【安価とコンマで】幻想郷project (905)
このスレは、「東方project」の二次創作です。
安価・コンマで進行し、オリキャラが主人公になります。
あまり文才に自信がないうえに、安価スレ初心者なので、おかしなところや、
間違いがあったら指摘してください。
安価は基本的に記述がなければ下2、コンマは下1を採用します。
コンマは1ほど低く、9ほど高く、0なら何かしら特別な事が起こります。
基本的に自由安価ですが、>>1が捌き切れないと判断した場合、
再安価、もしくは安価下になります。
遅筆うえ、初心者ですがですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386321081
人が来たら、キャラメイクを始めようと思います
来た!
嬉しいです。
では早速、下2 性別
あなたは男性です。
人間?それとも妖怪?
下3
何の妖怪?
これと同時に同レスのコンマ1桁目で、あなたの強さが決まります
下3
sageじゃなくsagaを入れたほうがいいですよ
>>24の方ありがとうございます
陰摩羅鬼…ちょっとどういう妖怪か調べてきます
OK…わかりました
種族:陰魔羅鬼(おんもらき)
強さ:8…幻想郷でも有数の実力者
弾幕ごっこはもちろん、実戦でもかなりの兵(つわもの)のようです
次は現在位置を決めましょう
貴方は
1.すでに幻想郷にいる(場所も)
2.これから幻想入り
すいません、先にあなたの能力を決める出来でしたね
この安価は有効なので、無縁塚からスタートします
↓5まで、主人公の能力募集
同時にコンマにて能力の強さを判定
死相を見る程度の能力
ゾロ目が混じってますね…どうしようかな
皆さん、ゾロ目ボーナスはあった方がいいですか?
ボーナスも種類があるからなぁ…
つけてませんでしたね
これでいいですかね?
急用が思いのほか早く終わったので、7時ごろに再開します
それでは、ゾロ目ボーナスはなしでいきます
能力は「死相を見る程度の能力 」ですが、強さが9なので、少し付け足して
死相、死亡フラグを見るだけでなく、けがや病気になるかがわかるようにしたいと思います
もちろん、どうしてそうなるかもわかります
もうちょっと付け足した方がいいですか?
では、性格安価します
下1~3までを参考に決めます
文字化け等は下にずらしますね
NAME:貴方
性別:男
種族:陰摩羅鬼
能力:死相を見る程度の能力
性格:能天気なところがあるが、 終末思想をもっている
生まれ方の関係からか非常に人間臭く、妖怪のくせに何故か妖怪を恐れている
こんなところですかね?
ほかに何か決めたいことはありますか?なけれは始めたいと思います
【一日目:朝】
………………。
…………。
……。
ここは無縁塚、幻想郷に存在する共同墓地。
ここには「外の世界」から来た人間達が眠っている…。
その無縁塚に立つ一人の男、いや、妖怪。
その男は墓にお供え物を置くと、
自由安価下2
ついでに貴方の一人称を決めたいと思います
その安価は下3で
自由安価じゃなくて、行動を指定します。
1.無縁塚にとどまる
2.別の場所に向かう(場所も)
ここから安価下2
香霖堂に行きます
その前に霖之助の好感度判定
霖之助→貴方:6 【友人】「たまに無縁塚で会うんだ、妖怪にしては人間にやさしいし、彼は変わってるね」
貴女→霖之助:5 【友人】「手前と気が合う、無縁仏の弔いは彼もやっているからね。」
早速不備が…OTL
霖之助→貴方が下1で、貴女→霖之助が下2でした
あれ男じゃないの?
↓
貴方「……さて、弔いも終わったし、香霖堂へ行こうか。」
貴方「しばらくぶりだが、元気だろうか」
…………。
……。
遭遇判定
下2
移動中、誰に会った?(誰にも会わなくてもいいです)
ああ、誤字です
>>92の言う通り、貴女ではなく貴方です
安価下
幽香の好感度判定
幽香→貴方が下1で、貴方→幽香が下2です
幽香→貴方:4 【知己】「妖怪のくせになんか弱腰なのよねぇ、でもまあ、いつものことね。」
貴女→霖之助:1 【恐怖】「絶対に会いたくない!」
幽香「…あら、貴方じゃない。久しぶりね。」
(………、こ、この声は!?)
貴方「か、風見、幽香…。」
幽香「相変わらず無縁塚になんか行ってるのね…。人間なんかの墓にいちいちお供え物なんて…」
幽香が何かしゃべっているが、その内容はあなたの耳に一切はいってこなかった。
(まずい、まずいまずいまずいまずいまずい!どうしてこんなとこで!)
貴方は…
1.恐怖のあまり動けずにいた
2.平静を装い会話をする
(レスのコンマが5以下の場合、幽香に見抜かれてしまい…)
3.その場から急いで逃げる
幽香「…へえ、前会ったときはびくびくしてたのに。」
貴方「手前も成長はするんですよ幽香殿。貴女こそ、こんな場所に何の御用かな?」
(さっさとどっかいってくれよ~。頼むからさぁ。)
幽香「別に用はないわ。ちょっと立ちよっただけよ。」
貴女「そうですか。」
(なら早くどっかいって!)
幽香「それにしても、貴方と初めて会ったときはびくびくしちゃって、イライラするほど情けない姿だったのに。
成長したというのはのは嘘ではなさそうね。」
(どっかいけどっかいけどっかいけどっかいけ)
幽香「…それじゃあまた会いましょう。」
………。
貴方「……っはあ~!死ぬかと思った…。…早く香霖堂にいこう…。」
幽香→貴方:5 【興味】「なかなか面白そうなやつになったわね。」
貴女→幽香:1 【恐怖】「もう会いたくない!」
………………。
…………。
……。
貴方「やっと着いた……、前来た時よりも随分と物が増えてるな」
貴方「いったいどんな生活をしているのやら…。」
ガチャッ……
貴方「霖之助ー、いるかー?」
霖之助「いらっしゃい……ああ、貴方じゃないですか」
貴方「霖之助、久しぶりだな。」
霖之助「ああ、そうだね。それで、今日は何の用かな?」
貴方「ああ、それは」
1.霖之助と何か話す(話題も)
2.来客(人物も)
3.その他自由
4.買い物
下2
ちょっとお風呂はいってきますんで、休憩
ここまで、初心者のつたない文章でやってきましたが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。
…やっぱり、文才がないね俺
遅くなったけど、再開します。
人いますか?
そうですか、いないなら仕方ありませんね
始めましょう
貴方「ちょっと買い物にな。何か珍しいものでもないかと思ってな。」
霖之助「めずらしいものねえ、最近拾ったものと言えば…、確か、そのあたりにあったはずだよ。」
貴方「相変わらずのようで安心したよ。どれどれ…」
何があった?
安価1~5で見つけたもの
かりう
>>122のかりうというのがよくわからないんで、すいませんが無効にさせてもらいます。
貴方「これは、太鼓か?なんだってこんなものを…。」
霖之助「ああ、それは結構きれいだったからね。ちょっと持ってくるのが大変だったけど、
思わず持ってきてしまったんだ。」
貴方「これはヨーヨーか?」
霖之助「ただのヨーヨーじゃないよ。ハイパーヨーヨーさ。」
貴方「…どこら辺がハイパーなんだ?」
霖之助「さあ?」
貴方「…まあ、いいか。これは?」
霖之助「ああ、それはすごいよ。懐中電灯という夜道を明るく照らしてくれるものらしい。
しかも、エネルギー源は太陽らしいんだ。外の世界の技術はすごいね。」
貴方「それはいいな!これを持っていれば、夜道で妖怪に遭遇しなくなりそうだ。」
貴方「あとは…、これは万華鏡か?どれどれ、…うん、きれいだな。」
霖之助「とりあえず、新しく入ったのはそれくらいだけど、どうする?」
1.何か買う(買うものも)
2.何も買わない
3.ほかに何かないか探す
貴方「それじゃあ、この懐中電灯をもらおうかな。いくら?」
霖之助「まいどあり。値段は…」
直下コンマが1ほど安い、9ほど高い、0で…。
6.ちょっと高い
貴方「思っていたより高いな。」
霖之助「まあ、それほどのものはそうそう手に入らないだろうからね、高いのは仕方ないさ。
どうするんだい?」
貴方「さて、」
直下コンマが6以上なら買えるが…
9.この貴方そこそこお金持ち
貴方「これで足りるだろ?」
霖之助「…うん、確かに。」
ダイナモ付き懐中電灯を手に入れた
夜間行動時に、コンマ判定に+2され、雑魚妖怪に遭遇しなくなります。
さて、どうしようか?
1.霖之助と何か話す(話題も)
2.来客(人物も)
3.別の場所に移動する(場所も)
4.その他自由
1.最近変わったことが…
霖之助「最近変わったことかい?…ああ、そういえば…、
道具が勝手に動き出すっていう異変があったじゃないか。
あの時はうちも大変だったね。」
異変は、東方輝針城まで、全て終わっていることにします。
そうじゃないと、絡めないキャラとかで出来るし…。
1.来客(人物も)
2.別の場所に移動する(場所も)
3.その他自由
紫のキャラが一番書きにくい…
その前に紫の好感度判定
紫→貴方が下1で、貴方→紫が下2です
紫→貴方:6 【興味】「彼は、面白い方ですわね。妖怪なのに…。」
貴方→幽香:8【尊敬】「人間と妖怪の共存を実現させているなんて…凄い人だ」
紫「お邪魔いたしますわ。…あら、先客がいらしたようですわね。」
貴方「も、もしかして、八雲紫様ですか?」
紫「ええ、そうだけど?貴方は?」
貴方「申し遅れました。手前は陰摩羅鬼の貴方といいます。」
紫「へえ、貴方…。いい名前ね。知っているようだけれど、
私は八雲紫よ。よろしくね。」
霖之助「…それで、本日はどのようなご用件で?」
紫「そうね、特に用事はありませんし、これで失礼させていただきますわ。」
貴方はどうする?
1.見送る
2.弾幕ごっこを挑む
3.その他自由
2.弾幕ごっこの時間じゃあ!
やりたいなぁ、と思ったから>>1が無理矢理いれた
反省も後悔もしていない
貴方「すいません、いいですか?」
紫「あら、何かしら?」
貴方「手前は前からあなたの事を尊敬しておりました。
ここで会えたのも何かの縁、不躾とは思いますが、
どうか手前と手合せ願いたい。」
紫「…いいでしょう、相手になって差し上げますわ。」
貴方「感謝します。」
霖之助「やるのは構わないけれど、店の外でやってくれよ。」
紫「それでは、場所を変えましょうか。」
…………。
……。
紫「…このあたりでいいでしょう。」
貴方「紫殿、その姿はいったい?」
紫「わけあって、香霖堂には幼い姿で、いっていますの。
さて、理由もできましたし、始めましょうか。」
貴方「理由、ですか?」
紫「ええ、私が勝ったらこのことは黙っていてもらいますわ。
もし、あなたが勝ったら、可能な限りお願いを聞いて差し上げましょう。」
紫「でも、蜘蛛の糸より細く、蜘蛛の糸より複雑な弾幕の道、貴方はぬけられるかしら?」
【弾幕ごっこ】
相手のスペルカードを全て撃破したら勝利。
スペルカードの難易度より上のコンマを出せば貴方の攻撃力分、スペルカードの耐久が減ります。
相手の難易度以下のコンマだと被弾です。0はクリティカルで攻撃力が1.5倍に。
残機は3つ。0の時に被弾すると負けです。
スペルカードを使用するとコンマ無視でスペルカードの効果が発動します。
使用は判定コンマでスペルカード名を宣言してください。
例:難易度1→コンマ2以上で回避、1で被弾。
そして、スぺルカードの安価を取って今回は終わりにしたいと思います。
安価は下1~下5の中で、コンマが大きいものを3つ採用します。
効果はこちらで決めますので。
終焉「全生命消滅ビッグリップ」
おはようございます
取りあえずスぺカの効果はこんな感じです
これが強すぎる、もしくは弱すぎる、効果がよくわからない等ありましたら
聞いてください
● 餓生「グルコジェネシス・オートファジー」
残機を1つ消費し、発動から3回目のコンマ判定まで、コンマと攻撃力が2倍になる。
● 人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にし、発動した時のコンマが6以上なら、
スペルカード撃破
● 想符「生は真実、片時も夢ならず」
VS 「境界の妖怪」八雲紫 スぺカ×5
貴方 ・残機3
・スぺカ3枚
・攻撃力8
貴方の攻撃力はキャラメイク時の強さをそのまま使います
なお、相手の使うスぺカは、こちらが適当にえらんでいますので、
順番や難易度も適当です。
人はいますかね?
3人以上いれば、始めます
スぺカを発動すると、発動した時のコンマは無効になり、再判定になります。
人符の効果は発動してから1度被弾するまで続きます。
まあ、発動しても、1度も被弾することなく勝利しちゃったりすることもあるでしょう。
失礼、無効になるのは被弾判定のみなので、人符を発動した時のコンマが6以上なら
スペルカード撃破になります。
やっぱり今の時間は人少ないですかね?
11時ごろ再開します。
おはようございまーす!
起きて、見てみればここの紫は【妖怪と人間の共存】な形で知られてるんですね。
さて、予告していた通り始めたいと思いますけど、人いますか?
>>164それは紫は幻想郷を覆う結界の発案者であるということから、貴方が、紫は人と妖怪の共存を
図ったのでは…、と思っただけです。必ずしもそういう考えがあったわけではありません。
なんかこのスレ、ゾロ目をよく見る気がします。
ゾロ目ボーナスつけていたら、ヤバかったかもしれない(主に作業が複雑になるという意味で)
では、紫との弾幕ごっこから
紫「さて、まずは小手調べ。そちらから挑んできたのですから、
私をがっかりさせないでね。」
紫「『罔両「八雲紫の神隠し」』」
罔両「八雲紫の神隠し」 難易度4/耐久15
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
罔両「八雲紫の神隠し」 難易度4/耐久7
貴方:5 回避
紫「…まあ、この程度は楽にクリアしてもらわなければ、ね。」
貴方「手前もそう思いますよ。(少し危なかった。)」
紫「ほら、スペルカードブレイクはまだよ。」
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
罔両「八雲紫の神隠し」 撃破
貴方:9 慣れてしまえば余裕
紫「あら、なかなかやるじゃない。貴方かなり高位の妖怪だったのね。」
貴方「手前も、そこらの有象無象には劣らないものと思っております。」
紫「そう、なら手加減はいりませんわね。」
紫「『魍魎「二重黒死蝶」』
魍魎「二重黒死蝶」 難易度6/耐久20
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
魍魎「二重黒死蝶」 難易度6/耐久4
貴方:0 critical 攻撃力が2倍に!
紫「…どうやら、貴方の事を過小評価していたみたいね。謝罪するわ。」
貴方「いやいや、貴女も本気ではないでしょう?もっと本気を出してもいいんですよ。
手前は。」
紫「そう、なら遠慮なく。」
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
この高コンマ、どういうことなの…
魍魎「二重黒死蝶」 撃破
貴方:9 まだまだぁ!
VS八雲紫 スぺカ 残り3枚
紫「…さっき、貴方は、本気を出してもいいといいましたわね。」
貴方「ええ、手前も男。二言はない。」
紫「このままやられては妖怪の賢者の名が泣きますわね。」
紫「それでは、これはどうかしら?『魔眼「ラプラスの魔」』」
魔眼「ラプラスの魔」 難易度8/耐久10
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
魔眼「ラプラスの魔」 難易度8/耐久10
貴方:スペルカード!
貴方「『餓生「グルコジェネシス・オートファジー」 』」
紫「それがあなたのスペルね。面白い弾幕だわ。」
貴方「手前も本気を出します。貴女と言えど、油断するとすぐに被弾しますよ。」
紫「あら怖い。気を付けますわ。」
貴方攻撃力:8×2
残機2/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
(スぺカにほかのスぺカの効果は重ね掛けできませんので、餓生の効果が切れるまで
スぺカは使えません。)
貴方判定直下
難易度高くしすぎたかな?
魔眼「ラプラスの魔」 難易度8/耐久10
貴方:2×2=4 被弾
残機2→1
紫「そう簡単にはやられませんわ。」
貴方「…ッ、さすが。」
紫「まだまだ行きますわよ。」
貴方攻撃力:8×2
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
そんなことなかったね。
魔眼「ラプラスの魔」 撃破
貴方:6×2=12 何とかなるもんだ
紫「あら。」
貴方「どんな凄い弾幕でも、終わりというものは訪れるもの。どんなものにも、必ず終わりはありますゆえに。」
紫「おわり、ね。しかし、終わりがあれば始まりもまたやってくるものです。『境符「二次元と三次元の境界」』」
境符「二次元と三次元の境界」 難易度6/耐久25
貴方攻撃力:8×2
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
境符「二次元と三次元の境界」 難易度6/耐久25
貴方:2×2=4 被弾
残機0
貴方「ぐっ…。」
紫「もう後がないわね。」
貴方「まだ、勝負はついていないですよ。こんな状況も、案外なんとかなっちゃったりするものです。」
紫「こんな状況なのに、楽観的ね、それとも、能天気なだけかしら…。」
貴方「はは、よく言われますよ。」
紫「ふふっ、では、どうにかしてみてくださいな。期待していますわ。」
貴方攻撃力:8
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」効果終了
すいません残機は残り0でしたね。
修正します
貴方攻撃力:8
残機0/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」効果終了
安価はここから下1でお願いします。
境符「二次元と三次元の境界」 難易度6/耐久25
貴方:スペルカード!
貴方「こちらも出し惜しみはしない!『人符「人から生まれし者の定め」 』!」
紫「2枚目…。それも面白い弾幕ね。」
貴方「もしかして、手前はばかにされているのかな?」
紫「いえいえ、ほめていますよ、ふふっ、本当に面白いわ。」
貴方攻撃力:8
残機0/スペルカード:想符
人符「人から生まれし者の定め」発動中
境符「二次元と三次元の境界」 難易度6/耐久25
貴方:3 被弾
人符「人から生まれし者の定め」効果発動!
貴方「そりゃあ!」
紫「!…まさかはじかれるとは思ってもみませんでしたわ。」
貴方「手前は紫殿に認められた実力の持ち主ですからな。」
紫「………。!くっ…危ないわね。」
貴方「勝負の最中に考えごととは、余裕ですな。」
紫「あら、ごめんなさい、気を付けるわ。」
貴方攻撃力:8
残機0/スペルカード:想符
人符「人から生まれし者の定め」効果終了
境符「二次元と三次元の境界」 難易度6/耐久25
貴方:3 被弾
貴方「…………ここまでか」ぴちゅーん
紫「ふう、なかなか楽しかったわ。」
貴方「いえ、こちらこそわがままに付き合っていただきありがとうございます。」
紫「別に敬語じゃなくていいわ。貴方、弾幕ごっこの最中、言葉遣いが時々変わってたわ。
無理して敬語を使う必要はないわよ。」
貴方「そうか、ではそうさせてもらおう。」
紫「さて、そろそろ失礼します。また会いましょう。」
そういうと紫は隙間を開き、いなくなってしまった。
貴方「…さて、もう昼だ。これからどうす紫「あ、そうそう。」…うわっ!」
紫「約束は守ってもらいますわよ。」
貴方「…ああ、わかっている。」
紫「それでは、しつれーい。」
今度こそ紫はいなくなった。
貴方(神出鬼没とは、心臓に悪いな…。)
紫→貴方:9 【好意的】「本当に面白いですわ、彼。」
貴方→紫:9【尊敬】「やはり手前が思った通り、素晴らしい方だった。いきなり現れなければ…」
【一日目:昼】
貴方「さて、これからどうするか。」
1.昼食を食べに行く(どこに?)
2.別の場所へ移動する(場所も)
3.その他自由安価
ちょっと休憩します
安価はここから下2で
遅くなりましたが、再開したいと思います。
人はいますか?
では、始めましょうか
1.人里へ
貴方「そろそろ昼ご飯を食べに行くか。人里ならたくさんの店があるし、行ってみるか。」
………………。
…………。
……。
貴方「さて、どの店にするかな?」
自由安価(店の種類)
真っ昼間からしゃぶしゃぶ…
貴方「そういえば、最近新しくしゃぶしゃぶの店ができたらしいな。そこに行ってみるか。」
………………。
…………。
……。
貴方「なかなか立派な店だな。お金は足りるだろうか?」
店員「いらっしゃいませー。1名様ですか?」
貴方「そうだな。」
店員「それでは…」
直下コンマが6以上なら誰かと相席になる、5以下なら1人
5.一人で食事を済ませた
昼時にしてはすいており、待たされることなく店員に案内され、席に着く。
改選したばかりということもあり、なかなかきれいな店だ。
しばらくすると、注文した品がきたので、早速食べ始めた。
貴方「…うん、これは…」
直下コンマが
1~2「あまりいい肉ではないな。もう来るのはやめよう。」
3~6「なかなかだな。たまに来るくらいならいいだろう。」
7~9「う、うまい!」夕方になるまで、コンマ判定に+1
0 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」今日1日コンマ判定に+1
1.腹の足しにはなったか
店員「ありがとうございましたー。」
貴方「…ふう、っしっぱいしたな。次はもうちょっと見てからにしよう。
さて腹も膨れたし、どうするか。」
1.何処かへ行く(場所も)
2.里をぶらつく
3.その他
1.そうだ、妖怪の山に行こう
貴方「気分転換に山にでも行って、運動するか。もしかしたら、弾幕ごっこが強くなったりするかもな。
…しかし、山と言っても、どこにするか…。
よし、手前も紫殿に認められた妖怪、苦手を克服する意味も込め、妖怪の山に行ってみようか。」
直下コンマ判定
1~2「修行するか。」
3~4「そこのお前、止まれ!」
5~6「ひゅい!?だ、誰だお前!」
7~9「あやや、見ない顔ですねえ。」
0 「お楽しみ」
出かけてくるので、ここまで
次はにとりに会うところから
もう夜も遅いですね。
いろいろとやっていたらこんな時間になってしまいました。
少し、ルールの改定があります。
まず、特に終わりは決まっていなかったのですが、今までの進行状況から、1キャラにつき、
行動できる日数を決めたいと思います。
そこで、少しアンケートに答えていただければと思います。
1.ある程度日数を決め、その中で行動する。
2.日数制限は設けずに、終わるときは自然と終わる。
皆さんはどう思いますか?
アンケートとか言いつつ、日数を決めること前提みたいな書き方をしてしまった。
でも、俺としては日数制限を設けたいんですが…。
1かな
色々なキャラ作りたいし
1
蛇足とか後日とかはつけてほしい
2かな、1だと日数意識した行動するようになるのでややメタな感じがする
制限するなら全部一定のきりのいい日数じゃなくて、フラグ経って異変起きたら異変解決まであと何日とかなら違和感ないな
他にも目的のある貴方なら目的達成すれば終わるし、そこまで長引いたりもしないかと
>>237
そうですね、俺もそう思います。
>>239
後日談…、その時になったら考えましょうか。
>>240
目的…、貴方の目的というより、このスレの目的は幻想郷をぶらぶらしながら、誰かと親密な関係になろうぜ!
という感じなので、原作キャラと恋人(親友)同士になったら、1区切りつけます。
総合して、日数は設けないけど、1日の間に行動できる回数を決めます。
そして、ある程度キャラと親密な関係になったらイベントを起こし、
そこから特定の日数以内でEDを決めて終わる、という感じでいいでしょうか。
ヤバい、名前変えるの忘れてた
あと、こんな感じで、ちょっとまとめたので、書いていきます。
多少改変がされていますが、許してください。
名前:貴方
性別:男
種族:陰魔羅鬼
強さ:8……幻想郷でも有数の実力者
弾幕ごっこはもちろん、実戦でもかなりの兵(つわもの)のようです
能力:死相を見る程度の能力
・備考 強さ:9……広範囲にわたり使用でき、かなり応用の幅も聞く
死相、フラグ、もしくは脅威を視ることができる。
死そのものでなくとも、死に関連する事柄であればたいていの場合、
視ることができる。(けがや病気など)
スペルカード
● 餓生「グルコジェネシス・オートファジー」
残機を1つ消費し、発動から3回目のコンマ判定まで、コンマと攻撃力が2倍になる。
● 人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にする。
発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破
● 想符「生は真実、片時も夢ならず」
発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
お早うございます。
前回予告した通り、新ルールというか、新しく付け加えようと思うものを発表しようと思います。
【弾幕ごっこ】
相手のスペルカードを全て撃破したら勝利。
スペルカードの難易度より上のコンマを出せば貴方の攻撃力分、スペルカードの耐久が減ります。
貴方の攻撃力はキャラメイク時の強さをそのまま使います。
相手の難易度以下のコンマだと被弾です。0はクリティカルで攻撃力が1.5倍に。
残機は3つ。0の時に被弾すると負けです。
スペルカードを使用するとそのコンマは無効になり、スペルカードの効果が発動します。
使用は判定コンマでスペルカード名を宣言してください。
例:難易度1→コンマ2以上で回避、1で被弾。
弾幕ごっこのルールは特に変わっていませんね。
あとは、折角性格とか決めたんですから、それらを何らかの形にできないかと思い、
こんなふうにステータスにしてみました。
【人間好き】貴方は人間が好きである。
貴方の出生に関係があるのか、あなたの考えや行動は人間臭い。
種族が人間であるキャラとの好感度判定に補正がかかり、
お互いのコンマが+1される。
【妖怪嫌い】その人間臭さのせいか、貴方は妖怪が苦手である。
しかし、貴方自身は妖怪なうえ、かなりの強者なので、
怖い、というより嫌いと言った方がしっくりくるかもしれない。
種族が妖怪であるキャラとの好感度判定に-補正がかかり、
貴方のコンマ判定が-1される。
【終末思想】物事にはすべて終わりがあり、
全ての物事は最終的に終わりへたどり着くことを目的としている、という考え。
貴方の能天気な性格はこの考えがもとになっているのかもしれない。
好感度を除いたあらゆるコンマ判定に+1される
【死相を見る程度の能力】
能力により、自らに迫る脅威を察知することができる。
戦闘時、コンマ判定に+1
説明文は、大体こんな感じの性格なんだという目安になればいいかと思い、つけました。
ほかは、それに基づく好感度の調整です。
まだ3人としか交流してないけど…
貴方の交友関係
霖之助→貴方:6 【友人】「たまに無縁塚で会う、変わった知り合いさ。」
貴方→霖之助:5 【友人】「手前と気が合う、一緒に無縁仏の弔いもしたこともある。
それなりに見知った仲ですな。」
幽香→貴方:5 【興味】「なかなか面白いやつね。」
貴方→幽香:2 【警戒】「思ったよりは、悪いやつではなさそうだ。」
紫→貴方:9 【好意的】「本当に面白いですわ、彼。」
貴方→紫:9 【尊敬】 「やはり手前が思った通り、素晴らしい方だった。
しかし、胡散臭いという噂はは本当だったか。」
…これらの改変は、俺のやりやすい形にまとまっています。
「いきなり改変するとか、何考えてるんだ」と思う方もいるでしょうが、
こちらも手探りで進行して来ましたから、「しかたないなぁ」という感じで受け止めてもらえると幸いです。
なおこれらに関する意見は随時募集しています。
とりあえず、これをもとに進めていきたいと思います。
西海は10時ごろの予定ですが、今人いますか?居るならこのまま始めますけど…。
誤字発見
西海→再開
それじゃあ、予告通り再開
まずはにとりとの好感度判定
にとり→貴方が下1で、貴方→にとりが下2です
【妖怪嫌い】貴方→にとりのコンマに-1
さらに下3で
にとりと貴方は…
1.知り合い
2.初対面
1
1.にとりと貴方は知り合いのようです。
好感度が0の場合、10として扱い、いかなる-補正も受けません。
にとり→貴方:8 【友情】「私も、あいつも人間好きだからな。発明品の実験にも手を貸してくれるんだよ。」
貴方→にとり:10 【好意】「にとりの作る発明品は面白いものばかりだ。
ちょくちょく遊びに来るくらい仲がいい。妖怪の中でも特にな。」
………………。
…………。
……。
貴方「…さて、きたはいいが、何処で修行するか…。
天狗どもに見つかれば厄介なことこの上ない。う~む、…おや、あれはにとりか?」
にとり「さーて、今日も帰ったら続きをやらなくっちゃあな。
これを見ればあいつも驚くだろうし、楽しみだなぁ~。にしし。」
貴方「何やら楽しそうだな、にとり。」
にとり「ひゅい!?だ、誰だ!?…あ、おまえかー、びっくりさせるなよな~。」
貴方「いや、すまない。そんなつもりはなかったのだか…、何やら楽しそうだったのでな、
声をかけるタイミングを考えていたのだ。」
にとり「…考えたけど、どうせ、『まあいいかそんなこと』とおもったでしょ。」
貴方「…はっはっは。」
にとり「笑ってごまかそうとしても無駄だぞ。」
貴方「そ、それより、また新しい発明品を作ったのか?」
にとり「ん、ああ!そうだ!折角だから見ていくか。私のうちはすぐそこだ、ほら早く!」
貴方「あ、おい!…まったく初音井の事となるとこれだ。しょうがないか。」
………………。
…………。
……。
貴方「それで、今回はどんなものを作ったんだ?」
にとり「ふっふっふ、聞いて驚くなよ~。…これだ!!!」
貴方「…なんだ、それ?」
にとり「これはなあ…」
・にとりの発明品、何ができる、または何が起こる?
下1から下5までのなかで、コンマが高い2つを採用します。
電磁バリア
にとり「…スイッチを入れると…。」
貴方「…おお、ふつくし、いや、美しい。」
にとり「幻想的な煌めきが心を癒してくれるってわけ。」
貴方「なるほど、案外需要が高そうだな。」
にとり「しかあし!まだこれだけじゃあないんだな、これが。」
貴方「甘えのその台詞を聞いて不安になったぞ。」
にとり「なんとこれは!「人の話はちゃんと…」この煌めきの中にいる人の精神を入れ替えることができるんだ!」
貴方「はあ…。また余計なものを…。」
にとり「余計とは何だ、余計とは!この発明の素晴らしさがわからないなんて、
貴方もまだまだだなあ。」
貴方「…そのメカの効果は分かった。正直2つ目はいらないと思うが、実験はもうしたのか?」
にとり「それはもちろん…」
1.していない!
2.したよ!あたりまえだろ。
誤字発見。
またかよ。
甘え→おまえ
安価はここから下2で
にとり「もちろん今からやるのさ!」
貴方「知ってた。」
にとり「そこで!」
貴方「実験に協力しろというのだろう。」
にとり「おお!流石貴方だね。じゃあ、早速頼むよ。」
貴方「それはいいが、誰と誰の精神を交換するんだ?まさか、お前と手前の精神を交換するのではないだろう?」
にとり「ああ、それはね…」
直下コンマ判定
1~3「この妖精と!」
4~6「考えてなかった…。」
7~9「男の河童が協力してくれることになってるんだ。」
0 「わ、わたしは、お前さえよければ…。」
a
補正があること書き忘れてたけど、結果変わらないし、いいかな。
にとり「この妖精と貴方の精神を交換しようと思う。」
貴方「…ちゃんと元に戻るんだろうな。」
にとり「大丈夫!この部屋から出ない限り、元に戻せるはずだから!」
貴方「不安だな。」
にとり「じゃあ、早速始めるよ。…スイッチオン!」
直下コンマ判定
【終末思想】コンマに+1
1~2「あっ…。」
3~6「あれ、何も起きない…。」
7~9「やっはり私って天才だな!」
0 予想外の出来事が!
………………。
…………。
……。
にとり「ありがとな、実験に付き合ってくれて。」
貴方「いや、いつもの事だろう?」
にとり「そうだったな。…あ、そうだ、これやるよ、付き合ってくれたお礼だ。」
『にとりの発明品』を手に入れた。
幻想的な煌めきが癒してくれる。寝る前に使えばいいことがありそうだ。
にとり「それで、これからどうするんだい?」
1.にとりともう少し話していこう。
2.にとりに修行を手伝ってもらう。
3.にとりと別れ、1人で修行する。
4、別の場所へ移動する
5.その他自由
2
貴方「にとり、少しお願いしていいか?」
にとり「ん、なに?」
貴方「実は、弾幕ごっこの腕を上げたくてな、紹介の山には修行をしに来たんだが、
にとりさえよければ、修行を手伝ってもらえないだろうか?」
にとり「なんだ、それくらいならお安い御用さ。どんな修行をするんだい?」
1.実戦あるのみ、にとりと弾幕ごっこ
(勝てば能力が必ず上昇しますが、負ければ上昇しないかも知れません)
2.アドバイスをもらいながら実践していく。
(コンマ判定を行い、出た数値÷2を残機と攻撃力にわりふり、能力値を上昇させます。)
3.残機、スペルカード、攻撃力のどれか1つに絞って修行する。
(いずれかを必ず1あげることができます。)
下1~下5まで、多数決で決めたいと思います。
1
1、圧倒的1!
やっぱり弾幕ごっこしたいですよね。
悟飯たべてくるんで、ちょっと休憩。
悟飯…。
この誤字はないわー。
そろそろ再開します
人いますか?
ノ
では始めます
VS「超妖怪弾頭」河城にとり スぺカ×5
貴女:残機3
スペルカード 3枚
● 餓生「グルコジェネシス・オートファジー」
残機を1つ消費し、発動から3回目のコンマ判定まで、コンマと攻撃力が2倍になる。
● 人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にする。
発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破
● 想符「生は真実、片時も夢ならず」
発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
攻撃力8
a
貴方「やはり、弾幕ごっこの腕を上げるなら、実戦しかないだろう。
にとり、相手になってくれないか?」
にとり「私はかまわないけれど、手加減はしないよ?」
貴方「手加減されては修行にならないだろう。」
にとり「そうだね。じゃあ、広い場所に移動しようか。」
………………。
…………。
……。
にとり「このあたりでいいかな。…じゃあ始めるよ。」
貴方「手前はいつでもいいぞ。」
にとり「まずはこれからだ!『水符「河童のポロロッカ」』!」
水符「河童のポロロッカ」 難易度4/耐久12
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
貴方判定直下
おっと、これが抜けていた
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
コンマはここから下1
a
水符「河童のポロロッカ」 難易度4/耐久12
貴方:2+1+1=4 被弾
残機3→2
貴方「ちいっ!」ぴちゅーん
にとり「おいおい、まだ始まったばかりだぞ。大丈夫かそんなんで。」
貴方「油断すると足元をすくわれるぞ、にとり。」
にとり「けど、もっと頑張らないと強くなれないよ。」
水符「河童のポロロッカ」 難易度4/耐久12
貴方攻撃力:8
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
水符「河童のポロロッカ」 難易度4/耐久4
貴方:5+1+1=7 回避
残機2
貴方「慣れてしまえば、どうということはないな。」
にとり「そんなんじゃダメだと思うけどなぁ~。始めてみる弾幕でも、
なるべくはやく見極めて回避しないと。」
貴方「…やってみよう。」
水符「河童のポロロッカ」 難易度4/耐久4
貴方攻撃力:8
残機2/スペルカード:餓生、人符、想符
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
水符「河童のポロロッカ」 撃破
貴方:7+1+1=9
残機2
にとり「うんうん、その調子。」
貴方「体も温まってきた、ドンドン来い!」
にとり「それじゃあ、早速次だ!『河符「ディバイディングエッジ」』」
河符「ディバイディングエッジ」 難易度5/耐久18
貴方攻撃力:8
残機2/スペルカード:餓生、人符、想符
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
a
河符「ディバイディングエッジ」 難易度5/耐久10
貴方:4+1+1=6 回避
残機2
にとり「大丈夫みたいだね。余裕が出てきたら、いろんなことを試してみたらいいと思うよ。」
貴方「…例えばどんな?」
にとり「そうだねえ、別に禁止されてるわけじゃないんだから、能力を使ったら?
貴方って、未来予知ができるんでしょ?」
貴方「厳密には違うのだが、能力の使用か…。」
河符「ディバイディングエッジ」 難易度5/耐久10
貴方攻撃力:8
残機2/スペルカード:餓生、人符、想符
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
河符「ディバイディングエッジ」 難易度5/耐久10
貴方:スペルカード!
残機2→1
貴方「『餓生「グルコジェネシス・オートファジー」』」
にとり「うわっと、あぶなっ!…ちょっとこっちも気を引き締めないとね。」
貴方「まだまだいくぞ。」
河符「ディバイディングエッジ」 難易度5/耐久10
貴方攻撃力:8
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
また抜けてるよ…。
貴方攻撃力:8×2=16
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
判定はここから下1
a
河符「ディバイディングエッジ」 overkill
貴方:0 critical 攻撃力が1.5倍に!
残機1
にとり「え、ちょ、ひゅい~~~!」
貴方「…少々やりすぎたな。」
相手のスペルカードが1つ減った。
河城にとり スぺカ残り2枚
にとり「ひ、ひどいじゃないか!何もあそこまでやることないだろ!」
貴方「悪かった、少し力が入りすぎてしまったんだ。」
にとり「だからって普通はここまでしないだろ!」
貴方「…にとり、怒ってるか?」
にとり「…怒ってる?怒ってるかだって?怒ってないように見えるんなら、その眼は節穴だね。」
貴方(ま、まずい、死相が見える…。)
にとり「叩き落としてやる!!!『漂溺「光り輝く水底のトラウマ」』ァ!」
漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 難易度6/耐久25
貴方攻撃力:8×2=16
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
またかwwwwww
これはひどい
にとりが何をしたっていうんだ!
漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 難易度6/耐久1
貴方:0 critical 攻撃力が1.5倍に!
残機1
にとり「…ふ、ふふっ。」
貴方「に、にとり?」
にとり「私の自慢のスペルが、こうもあっさり…。」
貴方「…いや、なんというかだな、これはだな…」
にとり「もう謝っても許さないぞ!私をいじめてそんなに楽しいか!」
貴方「いや、そんなつもりは…」
にとり「うるさい、死ねえ!」
漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 難易度6/耐久1
貴方攻撃力:8×2=16
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
これはひどいwwwwww
また0とか…。なんなんだいったい!
漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 overkill
貴方:0 critical 攻撃力が1.5倍に!
残機1
にとり「人ってさ、怒りが限界を超えると、逆に冷静になるっていうけど、本当なんだね。
今の私は、貴方への思い(殺意)でいっぱいだよ。」
貴方「なぜか、命の危険を感じるぞ…、にとり。」
にとり「ねえ、貴方?」
貴方「な、なんだ?」
にとり「死ね。『河童「スピン・ザ・セファリックプレート」』」
河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 難易度6/耐久30
貴方攻撃力:8
残機1/スペルカード:人符、想符
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」効果終了
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
ここで、突然ですが、人符の効果を確認しましょう。
人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にする。
発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破
「発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破」
「発動した時の」「コンマが」「6以上なら」『スペルカード撃破』
どうしてこうなった
今回の弾幕ごっこに関しては、どうしてこうなったの一言です。
にとりとの弾幕ごっこに勝利した!経験値を20p手に入れた。
この経験値を残機、スペルカード、攻撃力のそれぞれに割り振り、経験値の合計が10pに達すれば、
数値が上がります。
今回はどのように割り振りますか?
書き込みは例のようにしてください
例:残機5p、スペルカード8p、攻撃力7p
安価は下3
残機10スペルカード10
結果:取得経験値20p
振り分け:残機0p、スペルカード10p、攻撃力10p
貴方の攻撃力が上がった。 攻撃力8→9
貴方は新しいスペルカードを思いついた。
新スペルカード安価 下1から下5までで、2番目にコンマが高いものを採用します。
占符「アカシックレコード」
旗符「光り輝く河城のフラグ」
あんま人いないのかねー。
それでは、そろそろ閉め切りたいと思います。
新スぺカは>>153の終焉「全生命消滅ビッグリップ」 に決定します。
ちょっと効果考えますね。
ありゃ、書き込み合ったか。
それでは、苦楽「人生楽あれば苦あり」に変更します。
申し訳ありませんね。
下5だと範囲広いから1個採用なら下3あたりの方がいいかも
>>342だったらフラグが建築されてたんですかね…
● 苦楽「人生楽あれば苦あり」
スペルカード発動時のコンマによって、異なる効果を発揮します。
1~3:自分のコンマ判定に-1
4~6:自分の攻撃力が半分になる代わり、相手のスぺカの難易度と耐久が半分になる。
7~9:残機が上限まで回復する。(現在は3まで)
0 :スペルカード撃破
名前の方は、楽苦だとなんか響きが悪いと思ったので、勝手ながら苦楽にかえさせてもらいました。
1~3と4~6の効果の発動継続ターンは?
では、とりあえずここまでで。
今日中に再開するかは未定です。
>>352
しまった、考えてなかった。
う~ん、どちらも3ターンまでとしたいと思います。
修正版がこちらです。
● 苦楽「人生楽あれば苦あり」
スペルカード発動時のコンマによって、異なる効果を発揮します。
1~3:3ターンの間、自分のコンマ判定に-1
4~6:3ターンの間、自分の攻撃力が半分になる代わり、相手のスぺカの難易度と耐久が半分になる。
7~9:残機が上限まで回復する。(現在は3まで)
0 :スペルカード撃破
もうそろそろ今日も終わりですね。
どうしよう…。
人いたらやろうとは思いますけど…。
ノ
このスレに付き合ってくれる人がいる限り、俺はこのスレを続け…、られるといいなぁ。
それじゃあ、始めましょうか。
【一日目:昼3】
………………。
…………。
……。
にとり「………。」ムスッ
貴方「すまなかった、にとり。許してくれ、この通りだ。」ジャパニーズ土下座
にとり「…わたしはさ、修行したいっていうから、弾幕ごっこはてんで駄目なのかと思ってたよ。」
貴方「はい。」
にとり「それなのに、私、なんかあっという間にボコボコにされちゃって、
こんなんで貴方は修行になったんですかね~。」
貴方「もちろんです。」
にとり「…へえ、じゃあ、どんなふうに参考になったのか聞かせてよ。」
自由台詞安価 下1から下3までを参考に返答します。
あまり変なこと言うと好感度に影響が…
にとり様のパンモロを拝見することができとてもうれしゅうございます。
にとり様のパンモロを拝見したことにより、コンマ0を連発してしまいました。
にとりのスペルが独創的ででカルチャーショック的な
にとりにキュウリを献上する、無かったら買ってくる
スペルカードの使用タイミングだな
特に最後の人符「人から生まれし者の定め」の効果は
にとりが新しいスペルカードを使用したのと同時に使ったから
最大限の効果を発揮できたしな
フラグ潰れたなこれ
お慈悲を……
ルーニーとかこれだから嫌いだ
慰めるという考えはないのか。
俺はてっきりそういう安価が来るだろうと思ってたから、びっくりだよ!
貴方「スペルカードの使用タイミングだ。」
にとり「使用タイミング?」
貴方「ああ、今回はタイミングよくスぺカの発動ができたから、カードの力も十分に引き出すことができたんだ。」
にとり「そ、そうなのか?」
貴方「うむ、間違いない。特に最後の人符「人から生まれし者の定め」はまさにそれだろう。
つまり、今回は手前の戦術がよかったのだ。」
にとり「…まあ、参考になったなら、よかったよ。」
貴方「ありかとう、にとり。助かった。」
にとり「ああ、うん、どういたしまして。」
好感度が変動しました。
にとり→貴方:10 【親友】「まあ、実験にも付き合ってくれたしな。根はやさしいやつだってわかってるから。
いつでも遊びに来ていいぞ。」
貴方→にとり:11 【好意】「嫌われてしまうかと思ったが、良かった。
また来いと言われたことだ、また来るとしよう。」
にとり「…それで、おまえはこれからどうするんだ?」
貴方「ふむ、どうしようか。」
にとり「用事がないなら、私と将棋でもしないか?」
貴方「将棋?それはまたなぜ…?」
にとり「いやさ、さっき戦術がどうとか言ったじゃないか。それなら戦術を考える力を養うために、
どうかと思ってさ。」
貴方「なるほど、では…」
どうする?
1.断ってにとりと別れる。
2.にとりと将棋をする。
別に将棋をしても何かあるわけではなかったり…。
貴方「では、1局お願いしようかな。」
にとり「そうこなくっちゃね。…ふっふっふっ、こう見えて私は結構強いんだぞ。
覚悟しろよ~。」
貴方「…もしかして、まだ根に持ってるのか?」
にとりの将棋の腕前:7
直下判定
コンマが高ければ高いほど、貴方は将棋やチェスなどのボードゲームが得意です。
このコンマは後々、同じように弾幕ごっこ以外のゲームをする際の目安になります。
もちろん、この数値もゲームをするたびに経験値がたまり、10pになれば上昇します。
よく忘れる【終末思想】によるコンマ+1
8:かなりの腕前
貴方は将棋やチェスはもちろん、麻雀といったギャンブルでも素晴らしい才能の持ち主です。
そう簡単に負けたりしないでしょう。
にとり「…さ、さすが戦術で私を負かしたことはあるな。
強いじゃないか。」
貴方「こういうボードゲームの類はよくやるのでな、いつの間にか強くなってしまった。」
にとり「けど、勝てるとは限らないよ。
(小声)…でもまあ、この方が張り合いはあるからいいか。」
貴方「?何か言ったか?」
にとり「いいや、なにも。」
にとりVS貴方 勝ったのは?
【ゲームの勝敗について】
勝負の勝敗は、それぞれコンマ判定を行い、出たコンマにキャラの強さを足した数値の合計で決めます。
つまりこの場合、にとりのコンマが5だったとしたら、合計は12になるので、
貴方のコンマが5以上あれば勝利です。
もし、両キャラの合計値が同じ場合、もともとの強さが高い方の勝利とします。
にとりのコンマ下1、貴方のコンマ下2です。
また忘れた【終末思想】によるコンマ+1
それにしてもにとり、かわいそうに…。
なんなんでしょうねホント。
にとり:7+1=8
貴方:8+5+1=14
………………。
…………。
……。
にとり「………。」
にとりは言葉をなくしていた。
それはそうだ。
貴方「………。」
貴方も、ここまで来ると、なんて声をかけていいかわからなかった。
…重い沈黙があたりを支配する…。
にとり「も」
貴方「も」
にとり「もう1回だ!もうこうなったら勝つまでやってやるーーー!!!
さあ、もう一度だ!もう1回!」
どうする?
1.付き合う(今日はこれ以上の行動ができなくなるかもしれません。)
2.断る(次ににとりと会った時の行動が固定されます。)
あ、わかるとは思いますが、勝ったのは貴方です。
安価はここから下1
そんなかわいそうなにとりを満足させるまで頑張ることが決まったところで、
今回はここまで。
ちょっと時間できたんで、やろうと思いましたけど、流石に人いませんよね?
あ、いるんですね。じゃあやりましょう。
ここでコンマ判定を行います。
出たコンマによって時間が進行し、今日の行動回数が減少します。
コンマが5以上でにとりの勝ち、
それ以外なら貴方の勝ちになり、時間が進行。夕方になってしまいます。
そういえば、時間の進行がどのように起こるか説明していなかったので、説明します。
時間は朝、昼、夕方、夜、と別れており、どこかへ移動するか、弾幕ごっこをするか、
今回のようなイベントで進行します。
さらにそれぞれの時間帯に行動できるか言ううは現在、2回までとなっています。
流れを説明しますと、【○日目:朝1】から1日がスタートし、
移動、もしくは弾幕抱っこを計2回行うと【○日目:朝2】というふうに時間が進行します。
まとめると、
【○日目:朝1】
↓ 移動か弾幕ごっこ計2回
【○日目:朝2】
↓
【○日目:昼1】
↓
~~~
↓
【○日目:夜2】
というふうになります。
分からまいところがあれば、遠慮なく聞いてください。
つまり時間帯は 朝1・朝2・昼1・昼2・夕方1・夕方2・夜1・夜2 の八つで
移動および弾幕ごっこは計14回できるということですか?
いや、十六回じゃないか?
そういえばにとりから貰った発明品は自由に使ったりできるのだろうか
良かった。これでまた貴方が勝ったらどうしようかと…。
しかも、またコンマ0とか…。この貴方は強運の持ち主なんですね(震え声)
貴方「…まいった。手前の負けだ。」
にとり「はあ~、やっと勝てた。強すぎるよ貴方。」
貴方「いや、まあな。」
にとり「…ふう、結構時間がたってたんだね、熱中しすぎちゃって気付かなかったよ。」
貴方「ああ、こうこんな時間か、では、そろそろお暇させて頂こう。」
にとり「ああ、引き留めて悪かったね。また来なよ、歓迎するからさ。」
貴方「ああ、また来る。」
にとりと別れました。
貴方「さて、そろそろ日も落ちるが、どうするか。」
1.何処かへ行く(場所も)
2.少し早いが、夕飯を食べに行く
3.その他
>>418
ええ、その通りですが、>>419の方が言うように、やろうと思えば合計16回、
移動と弾幕ごっこができます。
あまりお勧めはしませんが…。
にとりの発明品は、使える場合は、使うかどうか暗化しますので、その都度使うかどうか考えてください。
安価踏んでいたら下1で
誤字多すぎだよ、俺
暗化→安価
貴方「そうだ、もう一度無縁塚に行こう。何か使えるものがおちているかもしれない。」
………………。
…………。
……。
【1日目:夕方1】
貴方「相変わらず、ものがいっぱいだなここは。…どれ、何か使えそうなものはないかな?」
何があった?
見つけたもの 自由安価下1から下3
もうないかな?
それなら閉め切りますけど…。
しかし、見つけたものがスマホとVHSって…。
元から幻想郷にいるあなたが使い方知ってるとは思えませんが…、まあいいか。
貴方「…結局、使えそうな個のはこれだけか。しかし、なんだこれは?
…霖之助かにとりならわかるかもしれないが…」
どうする?
1.スマホを持っていく。
2.VHSを持っていく。
3.両方持っていく。
4.何も持っていかない。
当たり前だけど、人いませんね。
貴方「…とりあえず、持っていこう。にとりや霖之助あたりに見せれば使い方は分かるだろう。」
『スマホ(電池三割)』と『VHS』を手に入れた。
後で役に立つかも…?
どうする?
1.何処かへ行く(場所も)
2.夕飯を食べに行く(どこに)
3.その他
とりあえずここまで。
次回、おかみすちー登場
皆さん、こんばんわ。
そろそろ再開しますけど、人はどのくらいいますか?
おお、こんなにいてくれるとは…。
感激です。
貴方「さてと、もうこんな時間か。夕飯はどこで食べるか…。
ん、こんなところに屋台とはめずらしいな。…どれ。」
ミスティア「いらっしゃい!…あら・・・」
ミスティアとの好感度判定
ミスティア→貴方が下1で、貴方→ミスティアが下2です
【妖怪嫌い】貴方→ミスティアのコンマに-1
さらに下3で
ミスティアと貴方は…
1.知り合い
2.初対面
1.ミスティアと貴方は知り合いのようです。
ミスティア→貴方:9 【友情】「私と同じ鳥妖怪仲間。結構仲がいいんだ。」
貴方→ミスティア:8 【友情】「同じ鳥妖怪同士、自然と仲が良くなった。」
ミスティア「あら、貴方じゃない。」
貴方「ミスティアか?…屋台なんかやってたのかお前。しかも結構本格的ではないか。」
ミスティア「まあねぇ~。折角来たんだから、食べていきなよ。安くしとくからさ。」
貴方「それでは、御馳走になろう。」
ミスティア「味の保証はするよ。」
直下コンマ判定
偶数で先客がいる、奇数でいない。
しかし、この貴方はコンマ神に愛されてますね。
素晴らしいですね!これなら霊夢にだって負けないですね(虚ろな目)
結果:偶数…先客がいた。
誰?
安価下2から下4までで、コンマが一番高かった人がいます。
いわゆる外来人(俺ら)と同じだな。
少し、差別的な奴になってきたな…
言っていませんでしたが、こういった「コンマが一番高い」という表記の場合、
2桁で判定していました。思えばずっと言っていませんでしたね。
これからは、あらゆるコンマ判定は1桁、1の位で判定します。
本当にすみませんでした。
同値の場合はどうします?
>>459
差別的、ですか。うーん、確かにそう取れなくもない現状ですが、
これはすべて、コンマ神ってやつの仕業なんだ…。
衣玖との好感度判定
衣玖→貴方が下1で、貴方→衣玖が下2です
【妖怪嫌い】貴方→ミスティアのコンマに-1
さらに下3で
衣玖と貴方は…
1.知り合い
2.初対面
書いてて思ったんですが、衣玖って書くと個人的に違和感が…。
やっぱり衣玖さんは衣玖さんですね。
>>466
ああ、確かに1桁だと同値の時に困りますね。
やっぱり2桁で判定しましょう。今回はこのまま進めますけど、
次回から「コンマが一番高い」という表記があったら、もし書いてなくとも、
判定は2桁で行うと考えてください。
安価踏んでいたら下にずらします。
ひくい!やった!…なんかおかしいな。低いのに喜ぶって…。
あと、>>467の【妖怪嫌い】のとこ、おかしいですよね。
コピペしたのがばれてしまう。
2.衣玖と貴方は初対面のようです。
衣玖→貴方:7 【興味】「妖怪にしては、とてもめずらしい方だとか。」
貴方→衣玖:2 【嫌い】「竜宮の使いは竜神の言葉を伝えに来るらしいが、ずいぶん適当な仕事だと聞いている。
災害を伝える時も、言うだけ言って帰ってしまうとは…。」
衣玖「…あら、こんにちは。」
貴方「貴方は、竜宮の使いの…。」
衣玖「ご存じなら話は早いですね。永江衣玖と申します。どうぞよろしく。」
貴方「ああ、よろしく。…ああ、手前は妖怪が嫌いなんだ。悪いが、あまり話しかけないでくれ。」
衣玖「…それは失礼しました。」
貴方「まったくだ。」
衣玖「………。」
貴方「………。」
ミスティア「あ、あの、貴方、注文聞いてもいいかな?」
直下コンマ判定
1~2:食事をしないで帰る。
3~6:衣玖が空気を読んで帰る。
7~9:お互いに譲らず。
0 :新しくお客さんが…。
誤字った。
貴方→貴女 衣玖さん女ですからね。
安価はここから下1
0:新しいお客さんが…。
??「衣玖~、いるわよね。」
ミスティア「あ、いらっしゃいませ。」
??「何よ、この空気は。いったい何だっての。」
衣玖「…何か御用ですか。 総領娘様」
天子「何か御用ですか?じゃないわよ!地上に飲みに行くなら私も誘いなさいよね。
…って、あれ、貴方・・・」
天子との好感度判定
天子→貴方が下1で、貴方→天子が下2です
さらに下3で
天子と貴方は…
1.知り合い
2.初対面
なんか、すいません。誤字はなるべくしないように心がけていますが、なおさら気を付けます。
誤字報告後の安価下も、やらないよう心がけますので。
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
1.天子と貴方は知り合いのようです。
天子→貴方:8 【友人】「妖怪のくせに、妖怪が嫌いだなんて言う、面白いやつよ。」
貴方→天子:10 【親友】「ある異変の時に知り合ってな。…まったく、手のかかるやつだ。」
天子「貴方じゃない!こんなとこで何やってんのよ。」
衣玖「…総領娘様、お知合いですか?」
天子「ええ、私の、その、友たち、よ。」
衣玖「(あらまあ。)」
貴方「久しぶりだな、天子。お前の「友達」の、貴方だ。」
天子「そ、そんなおっきな声で言わなくてもわかるわよ!…衣玖!なに笑ってるのよ!」
衣玖「いえいえ、笑ってなどおりません。」
天子「どう見ても笑ってるじゃない!…ああ!もう!どうしてそんな目で見るのよ!」
貴方「…天子。」 天子「なによもう!」
貴方「その人は知り合いか。」
天子「え、…ああ、衣玖のこと?あれよ、たまに話してた、お目付け役。」
貴方「…なに?その人がそうなのか?」
貴方→衣玖の好感度再判定
【天子の関係者】+2
貴方→衣玖:6 【好感】「そうか、この人が…。」
貴方「…天子、良かったら紹介してくれないか?」
天子「ええ~、いやよめんどくさい。」
衣玖「総領娘様、私にも総領娘様の『お友達』を紹介してくださいな。」
天子「だからなんで友達の部分を強調するのよ!わかったわよ!紹介すればいいんでしょう!」
衣玖「ええ、お願いします。」 貴方「よろしく頼む。」
天子「…ええと、貴方、こっちは永江衣玖。
まあ、一応、私のお目付け役ってことで、何回か話したと思うけど。」
衣玖「よろしくお願いいたします。」
天子「衣玖、こいつは貴方。種族は陰摩羅鬼って妖怪で、
妖怪のくせに妖怪が嫌いっていう、変わったやつよ。」
貴方「よろしく。…さっきはすまなかった。許してくれ。」
衣玖「いえいえ、貴方にも事情があるのですから、責めたりはしません。」
貴方「そう言ってもらえると助かる。」
天子「…自己紹介はすんだわね!それじゃあ、飲みましょう!
ほら、早くしなさい!」
貴方「あいつ、いつの間に…。」
衣玖「まったく…、しょうがありませんね。」
………………。
…………。
……。
天子「今日は飲むわよー!」
衣玖「あまり、羽目を外さないでくださいね。」
貴方「まったく…。」むしゃむしゃ
天子「貴方!食べてばかりいないで、貴方も飲みなさいよ!」
貴方のお酒の強さ判定
高ければ高いほど、酒に強い。
ゾロ目ボーナスなくてよかったわ、ほんと。
しかし、どうなってんだ、この貴方の高コンマ率は!?
おかげで、何の問題も発生しないぜ!
酒の強さ:0…鬼と飲み比べができるレベル。場合によっては勝つかもしれない。
貴方「…こう見えて、手前は酒好きでな。ちょっとやそっとでは酔ったりしないぞ。」
天子「へえ、言うじゃない。何なら飲み比べしましょうか?」
貴方「悪いが天子、いくら天人のお前でも、手前には勝てんよ。」
天子「…はっ、上等じゃない、やってやるわ!」
………………。
…………。
……。
天子「…もう無理…。」
貴方「だから言っただろうに。」
天子「貴方いったいどんな体してんのよ!あれだけ飲んで、どうしてそんなにケロッとしてられるわけ!?」
貴方「さあな。」
天子「ぐぬぬ…。」
衣玖「…そういえば、総領娘様。」
天子「ん?なに?」
衣玖「さきほど、貴方さんに私の話をしていたとおっしゃいましたが、
いったいどのようなお話を?」
天子「へ!?…あ、いや、それはね、その!…何でもないのよ!たいしたことじゃないわ!」
衣玖「そうですか。…貴方さん、総領娘様はああおっしゃっていますが、
どんな話をされたのですか?」
天子「ちょ!衣玖!?だから別に何でもないんだってば!」
衣玖「いいではないですか。ちょっと聞くくらい。」
天子「(絶対に言うんじゃないわよ!)」という目。
さて、どうしようか?
1.衣玖に包み隠さず話す。
2.天子の為黙っている。
3.言葉を濁す。
4.その他自由
貴方「(大丈夫だ)」と目配せ
天子「(!…さすがあなたね!)」
貴方「…さて、手前に貴女の事をどんなふうに話したのかだったな。」
衣玖「教えて下さるのですね。」
貴方「ああ、まずは…、そうだな。手前が話を聞いている限り、
貴方は随分と天子に信頼されているように思えた。」
衣玖「そうですか?」
貴方「ああ、貴方に関する愚痴も聞かされた。ぁ棚が子ども扱いするのが嫌だとか、
口うるさく、やることなすことに口を出してきてうっとうしいだとか、そんな感じだ。」
衣玖「…そうですか。」
天子「(ああ、終わった…。)」
貴方「しかし、そういうことは、信頼しているからこそだと手前は思っている。」
衣玖「…え?」 天子「はい?」
貴方「信頼しているからこそ、そういう軽くとも叩けるし、悪口も言えるのだと思うぞ。
…それに、飲みに行くなら連れて行け、というのもそうだ。
別に酒が飲みたいなら、1人でも飲みに行けるし、わざわざ探しに来ることもないだろう。
つまり、これはあなたがいないと寂しいからであって、愚痴を言うときも、
どこか嬉しそうだったし、勝っちゅう手を焼かせるのも、貴方にそばにいてほしいからだと思うがね。
まったく、うらやましいことだ。」
衣玖「そんなに言われると、恥ずかしいですね…。///」
天子「~~~~~~~!!!///」
………………。
…………。
……。
あれからしばらく、二人は顔を赤くして、うつむいてしまった。
しかし、先に復活した天子が、
天子「な、何言っちゃってくれてんのよ~~~~~~!!!」
掴みかかってきた。
貴方「本当の事だと思うが…。」
天子「違うわよ!!!絶対違う!!!」
貴方「そんなに顔を赤くしていっても、説得力ないぞ。」
天子「な!こ、この!あんたねえ!」
貴方「まま、落ち着け、な?」
天子「……ぶよ…。」
貴方「え?」
天子「私と勝負しなさい!」
貴方「は?」
天子「私が勝ったら、さっきの発言を撤回しなさい!いいわね!」
貴方「いや、手前は、天子「つべこべ言うな!」…少しからかいすぎたか。」
VS 「非想非非想天の娘」 比那名居天子 スぺカ×5
貴方:残機3
:攻撃力9
スペルカード 4枚
● 餓生「グルコジェネシス・オートファジー」
残機を1つ消費し、発動から3回目のコンマ判定まで、コンマと攻撃力が2倍になる。
● 人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にする。
発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破
● 想符「生は真実、片時も夢ならず」
発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
● 苦楽「人生楽あれば苦あり」
スペルカード発動時のコンマによって、異なる効果を発揮します。
1~3:3ターンの間、自分のコンマ判定に-1
4~6:3ターンの間、自分の攻撃力が半分になる代わり、相手のスぺカの難易度と耐久が半分になる。
7~9:残機が上限まで回復する。(現在は3まで)
0 :スペルカード撃破
といったところで、今回はここまで。
次回、天子との弾幕ごっこです。
ちなみに衣玖さんは天子より早く冷静になってましたが、
空気を読んで、あえて照れたふりをしてました。
ちょっとだけ進められそうなんで、再開します。
今、どのくらいいますか?
良かった、結構いますね。
【1日目:夕方2】
天子「さあ、早く始めるわよ!私をからかったことを後悔させてやるわ!
『 剣技「気炎万丈の剣」』!」
貴方「やれやれ、いきなりか。まあ、手前の自業自得なのだがな。」
衣玖「…お手並み拝見、ですね。」
剣技「気炎万丈の剣」 難易度7/耐久5
貴方攻撃力:9
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
剣技「気炎万丈の剣」 難易度7/耐久5
貴方:5+1+1=7 被弾
残機3→2
貴方「うお!?」ぴちゅーん
天子「はっ!ざまあみなさい!」
貴方「天子め、いきなり全力だな。…そんなに恥ずかしがらずともいいだろうに。」
剣技「気炎万丈の剣」 難易度7/耐久5
貴方攻撃力:9
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
すいません、ちょっと急用で、外してました。
剣技「気炎万丈の剣」 難易度7/耐久5
貴方:2+1+1=4 被弾
残機2→1
貴方「くっ!」ぴちゅーん
天子「あーはっはっは!ざまあないわね貴方!地を這う妖怪が天人たる私をからかうだなんて、
100年早いのよ!」
貴方「…完全に酔いがまわってるな。ちょっとまずいぞ、これは。」
天子「最高にハイってやつよ!はーはっはっは!」
剣技「気炎万丈の剣」 難易度7/耐久5
貴方攻撃力:9
残機1/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
剣技「気炎万丈の剣」 撃破
貴方:9+1+1=10 回避
残機1
天子「ぎゃふん!」
貴方「調子に乗るからこうやって痛い目を見ることになる。」
衣玖「総領娘様の悪い癖が出ましたか。」
天子「こ、この!よくもやってくれたわね!『地符「不譲土壌の剣」』!」
地符「不譲土壌の剣」 難易度5/耐久23
貴方攻撃力:9
残機1/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
地符「不譲土壌の剣」 難易度5/耐久23
貴方:スペルカード!
残機1→0
貴方「『餓生「グルコジェネシス・オートファジー」』!
天子「やっと使ったわね。でももう遅いわよ!これで終わりなんだからね!」
地符「不譲土壌の剣」 難易度5/耐久23
貴方攻撃力:9×2=18
残機0/スペルカード:人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
貴方判定直下
地符「不譲土壌の剣」 難易度5/耐久23
貴方:1×2+1+1=4 被弾
残機0 GAMEOVER
貴方「しまっ!」ぴちゅーん
天子「ふん!これに懲りたら、二度とあんなこと言うんじゃないわよ!」
………………。
…………。
……。
ミスティア「貴方さん、起きてください。」
貴方「…うん?ミスティアか?」
ミスティア「ええ、…大丈夫ですか?」
貴方「…2人は?」
ミスティア「先に帰ってしまいましたよ?これ書き置きです。」
貴方「ん、何々…。」
『このたびは、誠に申し訳ありませんでした。総領娘様は素直ではないですから、
今回は総領娘様の意外な気持ちが知れてよかったと思っております。
どうか、これからも、総領娘様をよろしくお願いします。 永江 衣玖』
貴方「…できた人だ。天子にはまたあとで、何かうまい言い訳を考えておかなければな。」
好感度が変動しました。
衣玖→貴方:8 【好意的】「良い方でしたね。」
貴方→衣玖:7 【好感】「天子にはもったいないほど、できた方だ。」
天子→貴方:10 【困惑】「もう!なんだってのよ!。」
貴方→天子:10 【親友】「あとで謝っておかなければな。」
貴方「…もうすぐ日も沈むが、どうするか。」
どうする?
1.何処かへ行く(場所も)
2.家へ帰る
3.その他
2.家へ帰る。
貴方「そろそろ帰えるか。」
貴方は…
1.自分の家がある。
2.どこかに居候している。
3.その日その日で、住む場所が違う。家がないともいう。
こんなところで、いったん終わります。
貴方はどこに住んでいるんでしょうね?
再開しますよー。
人いますか?
1.貴方には自分の家があるんですね。
どこにある?
同時に同レスのコンマで、家の大きさ判定。
高ければ高いほど、大きい。(あくまで、1人暮らしには)
下3
住所:無縁塚付近
0…生活にはまったくと言っていいほど困っていない。
ほかには類を見ないほどの、素敵な生活環境です。
…おかしい、絶対におかしい!こんなはずでは…。
それにしても、貴方いったい何でこんな素敵ですごい場所に住んでいるんですか!?
このスレは一体どうなっているんだ…。
他スレでもこんなにコンマ0が安価とるのをみたことないぞ。
そうじゃなくても軒並み高コンマで…、本当に、これはどうういうことなんだ。
初代は化け物って相場が決まってるし……(震え声)
一発目の貴方は景気付けのつもりか高コンマやらゾロ目が大盤振る舞いされてる傾向がある気がする
ゾロ目ボーナスなくてほんと良かった。
>>551そんな相場があってたまるか!
>>552これで2代目作った後もこんな感じだったら、俺泣きますよ。
【1日目:夜1】
………………。
…………。
……。
貴方「ただいま。…ふう、今日も今日で、いろいろあったものだな。…さて、」
1.まだ起きている。(再び外出もできます)
2.もう寝る
3.その他自由
シャドー弾幕ごっこ
>>556シャドー弾幕ごっこ?修行するってことでいいんですかね?
貴方「今日は3回ほど弾幕ごっこをしたが、勝てたのはにとりだけか。
にとりと修業したことの復習でもするか。」
コンマ判定
下1、下2、下3で、それぞれ、残機、スぺカ、攻撃力に下1桁分の経験値が入ります。
現在の経験値
残機0p、スペルカード0p、攻撃力0p
結果:残機4p、スペルカード8p、攻撃力6p
貴方「まあ、こんなところか。折角にとりが手伝ってくれたのだから、
手前もそう負けてばかりではいられんしな。」
どうする?
1.まだ起きている。(再び外出もできます)
2.もう寝る
3.その他自由
2の寝るが選択されたら、使うかどうか安価とるつもりでしたけど、まあいいか。
貴方「…そうだ、にとりからもらった発明品を使ってみよう。」
…スイッチを入れると、貴方の部屋が幻想的な煌めきに照らされた。
貴方「…いつみても、素晴らしいな、これは。こういったものを見ると、心が穏やかになるな。
今夜はぐっすり眠れそうだ。」
『にとりの発明品』
幻想的な煌めきが癒してくれる。寝る前に使うことで、明日の起床判定時にコンマ+1
貴方「…そろそろ寝るか…、おやすみなさい。」
『1日目が終了しました。』
1日目終了時のまとめ
貴方の交友関係
霖之助→貴方:6 【友人】「たまに無縁塚で会う、変わった知り合いさ。」
貴方→霖之助:5 【友人】「手前と気が合う、一緒に無縁仏の弔いもしたこともある。それなりに見知った仲ですな。」
幽香→貴方:5 【興味】「なかなか面白いやつね。」
貴方→幽香:2 【警戒】「思ったよりは、悪いやつではなさそうだが…。」
紫→貴方:9 【好意的】「本当に面白いですわ、彼。」
貴方→紫:9 【尊敬】 「やはり手前が思った通り、素晴らしい方だった。しかし、胡散臭いというのは本当だったか。」
にとり→貴方:10 【親友】「まあ、実験にも付き合ってくれたしな。根はやさしいやつだってわかってるから。
いつでも遊びに来ていいぞ。」
貴方→にとり:11 【好意】「嫌われてしまうかと思ったが、良かった。
また来いと言われたことだ、また来るとしよう。」
ミスティア→貴方:9 【友情】「私と同じ鳥妖怪仲間。結構仲がいいんだ。」
貴方→ミスティア:8 【友情】「同じ鳥妖怪同士、自然と仲が良くなった。」
衣玖→貴方:8 【好意的】「良い方でしたね。」
貴方→衣玖:7 【好感】「天子にはもったいないほど、できた方だ。」
天子→貴方:10 【困惑】「もう!なんだってのよ!。」
貴方→天子:10 【親友】「あとで謝っておかなければな。」
持ち物
・『ダイナモ付き懐中電灯』
夜間行動時に、コンマ判定に+2
・『にとりの発明品』
幻想的な煌めきが癒してくれる。寝る前に使うことで、明日の起床判定時にコンマ+1
・『スマホ(電池三割)』
用途不明
・『VHS』
用途不明
このまま2日目へいきたいと思います。
貴方の起床判定
1ほど寝坊、9ほど早起き
なお、寝坊するとペナルティが発生します。逆に早起きするとボーナスがあります。
早起きは三文の得って言いますからね。
忘れてましたよ、これ(↓) 。
1:寝坊した!朝の行動回数が減少【○日目:朝2】からのスタートになります。
2~3:少し寝坊した。【○日目:朝1】 の行動回数が1減少しました。
4~6:普通に起きたよ。
7~9:少し早起きした。【○日目:朝1】の行動回数が1増加。
0:早起きは三文の得!今日1日【○日目:朝3】が新しく追加される。
発明品補正はあるのでしょうか
起床判定:7…少し早起きした。【2日目:朝1】の行動回数が1増加。
計3回の行動が可能になった。
貴方「…ん?ああ、もうこんな時間か。よいしょっと…。」
………………。
…………。
……。
【2日目:朝1】
貴方「今日もイイ1日になるかな?」
どうする?
1.何処かへ行く(場所も)
2.貴方の家に来客が…。(誰?)
3.その他自由
朝食判定は行いません。起きたら、必ず顔洗ったり、朝食食べますからね。食事安価は昼と夜だけです。
来客は、貴方と現在、交流があるキャラのみに限定させてもらいます。
>>573発明品の補正はもちろん計算に入れました。
すいません、言うの遅くて。次は忘れないようにしますから。
安価踏んでたら↓
2.貴方の家に来客が…。
トントン
貴方「ん?来客とは珍しい。…どちらさまで?」ガラガラッ
天子「…こ、こんにちは。」
貴方「…今はおはようだ、天子。」
天子「ち、ちょっと間違っただけよ!…お邪魔していい?」
貴方「ああ、どうぞ。」
天子「失礼するわ。」
…………。
……。
天子「……。」
貴方「……、・・・」
台詞自由安価 下1から下3までを参考にします。
貴方「…、とりあえず、お茶でも飲め。」
天子「…いただきます。……ふう。」
貴方「天子…。」
天子「な、なに?」
貴方「昨日はすまなかった。」
天子「…へっ!?」
貴方「まさか、あれほど嫌がるとは思っていなかったんだ。許してくれ、このとおりだ。」土下座
天子「ちょ!頭あげなさいよ!別に起こってるわけじゃないから!」
貴方「…本当か?」
天子「ん、う、その、ちょ、ちょっと恥ずかしかっただけで、その、貴方は悪くないというか…、
その、えと、だからね、その…。
と、とにかく!別に私は怒ってないわ!だからこの話はもうおしまい!わかった!?」
貴方「…ああ、ありがとう。」
天子「…ど、どういたしまして。」
貴方「それで?今日は一体どうしたんだ?何か用事があってきたのではないのか?」
天子「いいえ、特にないわ。しいて言えば、貴方の謝罪を聞きに来てあげたのよ。」
貴方「…そうか。それはどうも。」
貴方「それにしても、昨日は見事に負けてしまったな。」
天子「ん?…ああ、弾幕ごっこね。まあ、天人である私が、地上の妖怪なんかに簡単に負けはしないわよ。」
貴方「そうか?あの時は…。」
天子「あの時は、わざと負けてあげたのよ。本気でやれば、貴方と言えど敵じゃないわ。」
貴方「そうか。それはぜひまた手合わせ願いたいな。」
天子「なんなら、今からやる?」
貴方「そうだな…」
1.天子と再戦する。
2.またあとでにする。
貴方「…では、お手合わせ願おうか。」
天子「力の差ってものをみせてあげるわ!」
VS 「非想非非想天の娘」 比那名居天子 スぺカ×5
貴方:残機3
:攻撃力9
スペルカード 4枚
● 餓生「グルコジェネシス・オートファジー」
残機を1つ消費し、発動から3回目のコンマ判定まで、コンマと攻撃力が2倍になる。
● 人符「人から生まれし者の定め」
1度だけ被弾を無効にする。
発動した時のコンマが6以上なら、スペルカード撃破
● 想符「生は真実、片時も夢ならず」
発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。
● 苦楽「人生楽あれば苦あり」
スペルカード発動時のコンマによって、異なる効果を発揮します。
1~3:3ターンの間、自分のコンマ判定に-1
4~6:3ターンの間、自分の攻撃力が半分になる代わり、相手のスぺカの難易度と耐久が半分になる。
7~9:残機が上限まで回復する。(現在は3まで)
0 :スペルカード撃破
天子「さいっしょっからとばしていくわよ!『地震「先憂後楽の剣」』!」
貴方「手前もそう簡単には負けんさ。」
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方攻撃力:9
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方:2+1+1=4 被弾
残機3→2
貴方「おっと。」ぴちゅーん
天子「ちょっと!まさか手をぬいてんじゃないないしょうね!」
貴方「なに、まだこれからだ。」
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方攻撃力:9
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
抱え落ちはだめですよね。
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方:1+1+1=3 被弾
残機2→1
貴方「お?」ぴちゅーん
天子「貴方調子でも悪いの?昨日より張り合いがないわよ。」
貴方「うう~ん、どうもなあ~。」
貴方攻撃力:9
残機3/スペルカード:餓生、人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
貴方判定直下
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方:スペルカード!
貴方「『餓生「グルコジェネシス・オートファジー」』!」
天子「またそれ?昨日はそれ使っても、結局勝てなかったじゃない。」
貴方「まあまあ、ここから巻き返していくさ。」
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方攻撃力:9×2=18
残機3/スペルカード:人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
貴方判定直下
そもそもスペルカードは重複使用できない
>>603の方も言ってくれていますが、スぺカの重複使用はできませんので、再安価します。
処理が抜けているところもありますし、正確なものは↓になります。
地震「先憂後楽の剣」 難易度5/耐久15
貴方攻撃力:9×2=18
残機0/スペルカード:人符、想符 、苦楽
【死相を見る程度の能力】コンマ+1
【終末思想】 コンマ+1
餓生「グルコジェネシス・オートファジー」発動中
貴方判定直下
今までの高コンマが嘘のようだ…。
貴方「あれ?」ぴちゅーん
天子「…なんか、拍子抜けだわ。貴方、こんなに弱かったっけ?」
貴方「いたたた、…今回は調子が悪かったようだ。」
天子「ちょっと、しっかりしなさいよね。…ほら、手ぇかしてあげるから。」
貴方「すまない。」
天子「いいわよ、これくらい。…じゃあ、そろそろ帰るわね。再戦はいつでも受け付けてるから。」
好感度が変動しました。
天子→貴方:12 【友好】「大丈夫かしら、あいつ。ちょっと心配ね。」
貴方→天子:11 【親友】「いらぬ心配をかけてしまったな。」
このままだと、お披露目することがなさそうなので、天子のスペルを1枚紹介します。
気符「無念無想の境地」 難易度3/耐久104
というスペルを考えてましたけど、使うときがこなさそうですね。
実はこの耐久は10(てん)4(し)からきていたりします。
…どうでもいいですね。
さっさと進めましょうか…。
これからどうする?
自由行動安価下2
とりあえず、ガラクタ漁りにいく
>>618無縁塚に?それとも香霖堂に?それとも、どこか別の場所に?
それじゃあ、安価とります。
どこにガラクタ漁りにいく?
1.無縁塚
2.香霖堂
3.その他
河童御用達のゴミ捨て場
貴方、なんでガラクタ漁り何てしているんでしょうか。
…原作に>>624はでてませんよね?そんな場所でた覚えがないと思うんですが。
いや、無かったならいいんです。
後で、これは原作でここにあるっていわれると困るので、確認したかったでけですから。
貴方「…そうだ、今日は妖怪の山にある、河童たちのゴミ捨て場に行ってみよう。
なにか、面白いものでも落ちているといいんだが。」
遭遇判定
直下コンマが6以上で、誰かと遭遇。
6:遭遇
誰と会った?
別に知り合いでなくともいいですし、妖怪の山に住んでなくてもいいです。
ゴミ捨て場に行く途中で会ったということですから。
それでは、椛との好感度判定をして、今日は終わりです。
ありがとうございました。
椛との好感度判定
椛→貴方が下1で、貴方→椛が下2です
【妖怪嫌い】貴方→椛のコンマに-1
さらに下3で
椛と貴方は…
1.知り合い
2.初対面
18時頃から、少しだけやりたいと思います。
予告通り再開。
まずは椛との好感度判定の結果から。
1.椛と貴方は知り合いのようです。
椛→貴方:4 【警戒】「なんなんだ、あいつは…。」
貴方→椛:1 【嫌悪】「犬が…。」
【2日目:朝2】
貴方「…ふう。流石に歩くと疲れるな。しかし、飛ぶと天狗に見つかるからな、
まったく、厄介な種族だ。おかげで、にとりのところへ行くのも苦労する。」
??「そこの妖怪、止まれ!」
貴方「…本当に面倒くさいな。…なんだ、貴様か。」
椛「!…貴方。…こんなところで何をしている。ここがどこだかわかっているのか。」
貴方「手前がどこで何をしようと、貴様には関係のないことだ。失礼する。」
椛「まて!許可なくこんなところまで入ってきたうえに、ずいぶん身勝手じゃないか。
…大体、以前あった時から、お前はキナ臭かったんだ。
何をしでかすかわからん輩をこれ以上この山にいさせるわけにはいかない。」
貴方「…ほう。ならばどうする?」
椛「今すぐ立ち去れ。二度とこの山に近づくな。拒否するというならば…。」
そういうと、椛は県を構え、臨戦態勢となる。
貴方は…、
1.押しとおる。
2.一度立ち去り、回り道をする。(行動回数を1消費)
3.コンマ6以上で、にとりがくる。9で、そこまでよ!、0で、あやややや。
(失敗した場合、強制的に2に。)
また誤字った
県→剣
【終末思想】も含めたコンマ:5
失敗!強制的に選択肢2を実行します。
貴方「………。」
椛「………。」
貴方「…ここで争うだけ時間の無駄だ。失礼する。」
椛「…もう二度と会わないことを願います。」
貴方「最後まで、うるさい犬だ。」
椛「白狼天狗です。さよなら、物覚えの悪い鳥さん。」
貴方「…余計な手間を食ってしまったが、まあいい、別の道もある。
少し時間をおいてから行こうか。」
…………。
……。
貴方「…さて、そろそろいいだろう。いくか。」
コンマ判定
7以上で、椛が…。
【終末思想】も含めたコンマ:5
特に何事もなかった。
貴方「…やっと着いたな。…機械ばかり、まあ、当たり前か。さて、何かないか?」
何があった?
見つけたもの 自由安価下1から下3
永久機関の失敗作
非想天則のパーツ
ニーベルヴァレスティが使えるようになる本
トースター改
>>664のニーベルヴァレスティってやつ、ググってきましたけど、
使えるようになったってどうしろっていうんですか。スぺカにするくらいしか思いつかなったんだけど…。
すいませんが、これもなしで。
ちょっと考えます。
貴方「…これは、うーん、よくわからんな。やはり、機械関連はにとりにいくしかないか。」
『永久機関の失敗作』を手に入れた。使い方はにとりに聞いてみよう。
貴方「あとは…、これはトースターか?これは後で、うちで使うか。」
『トースター改 』を手に入れた。家に帰ったら使ってみよう。
貴方「とりあえず、こんなものか。」
………………。
…………。
……。
【2日目:昼1】
貴方「…もう昼か。そろそろ飯にするべきか?」
1.昼食を食べに行く(どこに?)
2.別の場所へ移動する(場所も)
3.その他自由安価
1・人里にある居酒屋
昼間っから酒ですか。でもまあ、この貴方は鬼とタイマンはれるようなやつですからね。
貴方「…人里に行って酒でも飲むか。」
…………。
……。
貴方「さて、確かここら辺だったはずだか…、ああ、あったあった。」
ガラガラッ
店員「いらっしゃい!お好きな席へどうぞ。」
貴方「さて、どうするかな。」
??「ちょっといい?」
貴方「ん?手前か?」
誰が話しかけてきた?
え、映姫様…。
これはまた、貴方とそれなりに縁がありそうですが、
映姫との好感度判定
映姫→貴方が下1で、貴方→映姫が下2です
さらに下3で
映姫と貴方は…
1.知り合い
2.初対面
2.映姫と貴方は初対面のようです。
映姫→貴方:4 【?】 「うわさは聞いたことがあります。」
貴方→映姫:5 【興味】「自らが、人のため、善とは何かを説いて回っているとか。」
映姫「失礼、食事中でしたか。」
貴方「いえいえ、手前に何か用ですかな。」
映姫「私は四季映姫・ヤマザナドゥ、といいます。」
貴方「ああ、貴方が。申し遅れました。手前は貴方と申します。」
映姫「ええ、噂だけなら、聞いたことがあります。…妖怪の割に、たいそうな人間好きだとか。」
貴方「ええ、手前は人間から生まれましたからな。自分でも、人間臭い性格だとは思いますよ。」
映姫「貴方…、と言いましたか。妖怪が、それでいいと思っているのですか?
本来、妖怪は人間を襲い、恐れを抱かせるものです。
しかし、里で聞く貴方の話はどれも一貫して人間の助けになることばかり…。
そう、貴方は少し妖怪としての自覚がなさすぎる。
妖怪は人を襲うもの。それも忘れ、あまつさえ人助けとは。」
貴方「閻魔ともあろうお方が、善行を否定なさるのですか。」
映姫「貴方のしているそれは、善行ではありませんよ。自己防衛というのです。
貴方は人を助けることにより、人々におそれられるのを防いでいるだけでしょう。
そのために他の妖怪を毛嫌いし、妖怪と見るや態度を豹変させ、
一貫して高圧的な態度をとっていると聞きます。」
貴方「…それの何がいけないのですか?人を害する妖怪です。
人を愛する手前が妖怪を嫌うのは当たり前だと思いますが。」
映姫「いいえ、まったくもってわかっていません。
貴方も、貴方自身も、その妖怪なのですよ。人に害をなす存在なのです。
貴方は、それを認めたくないから、こうして人助けをすることで、
自身が人に受け入れられていると、自分はまだ人であると、
思い込みたいだけにすぎません。
そう、貴方は少し他者を顧みなさすぎる。
貴方は生前、人間だったがゆえに、妖怪になったという事実が受け入れられず、
妖怪を否定することで、自分はまだ人の心を有していると、
いまだに自分が人であると思いたいにすぎません。
そのような者がいくら善行を積もうと、それは自己防衛と自己満足からくる行為であり、
とても善行などと言えるものではありませんよ。
貴方はもっと、現実を見るべきです。」
貴方「…………。」
映姫「…少々話しすぎましたね。私はこれで失礼させていただきます。
今、貴方にできる善行は、認めることです。
自分を、他人を、現実を認めなさい。」
……。
貴方は、しばらくその場に立ち尽くすと、その場から逃げるように立ち去った。
………………。
…………。
……。
なんか、書いてたらこんな感じになってしまった。
これが、キャラが勝手に動くってことか。
しかし、これどうやって収拾つけようか?
俺はこのままEDいくしか解決方法が思いつかない…。
う~ん、このままEDいっていいですか?
…だめだ、全然解決する方向へ持っていけそうにないわ。
ちょっとみなさんに聞いていいですか?
この問題、貴方が1人で解決するか、誰かの手を借りるか、どっちがいいですか?
誰か…。見知らぬ誰かの手を借りるわけにもいかないですし、
今好感度判定とっても、知り合いで固定されてしまうかもしれませんし、見知った仲ですよね。
…ちょっとイメージができてきたんで、安価とります。
皆さん、ありがとうございました。
安価 貴方の問題解決、誰の力を借りる?
ただし、力を借りられるのは、交友関係のある貴方の好感度が7以上のキャラに限ります。
よって、力を借りられるのは、紫、にとり、ミスティア、衣玖、天子です。
なお、好感度が高ければ高いほど、解決しやすくなります。
安価下7まで、多数決
いや、ちょっと待ってください。
安価はちょっと待ってください。
…見知らぬ仲でも、キャラによっては解決するか?
う~ん、どうしよう…。
あんまり悩みすぎてもなあ~。
そうですね。
それじゃあ、誰の力を借りるか>>704の中から選んでください。
安価下7まで、多数決とります。
天子ですね、分かりました。
少しお風呂にはいってくるんで、休憩
さて、そろそろ再開します。
一波乱あるかどうかはわかりませんが、そう簡単にはすみそうにありませんよ。
これからは、貴方の問題が解決するまで、行動が限定されます。
【3日目:朝1】
貴方「…………。」
貴女はあの後、ずっと家に閉じこもってしまっていた。
頭の中で、四季映姫の言葉が繰り返される…。
『貴方自身も、妖怪なのですよ。人に害をなす存在なのです。』
『自分が人であると思いたいにすぎません。』
貴方「……、どうしろというんだ…。くそッ…。」
直下判定
7以上で、噂を聞いた天子が訪ねてくる。
こんなところで0ださなくてもいいんですよ?
これはもう、解決しないとおかしいですよね。
トントン…
天子「貴方ー、いるんでしょー?」
貴方「…天子か…、何しに来たんだ…?」
天子「ちょっと、本当に大丈夫!?声に全然覇気がないじゃない!
ちょっと、開けなさいよ!」
貴方「…帰ってくれ…。」
天子「あのねえ!いくら私でも、この状況であなたほおって帰るほど薄情じゃないわよ!
はやく開けなさいって!」ドンドン!
貴方「…………。」 ドンドンドンドンドン!!!
………、ドゴォーーーン!!!
天子「はー、はー、はー、はっ!脆い扉ね!私が少し力を入れただけで壊れるなんてね!
さて、貴方どこよ!………なによ、そのザマは?人里でも聞いたけど、
貴方がそんなふうになるなんてね。何があったのよ?」
貴方「……、ほっといてくれ…。」
天子「まったく、私がわざわざ来てあげたってのに、なんなのよ、その態度は。
ほら、悩みがあるなら私に話しなさいよ。」
貴方「……………。」
天子「……。」
貴方「……………。」
天子「…ああもう!ウジウジしちゃって!聞いてるわよ!あの閻魔になんかいろいろ言われたんでしょ!
あいつの言うことなんていちいち気にしてたら、キリがないわよ!
あいつは説教が趣味なんだから!右から左に受け流しちゃえばいいのよ!
まったく、そんなどうでもいいことで悩んでんじゃないわよ!」
貴方「…どうでもいいだと…?」
天子「あら、やっとまともにしゃべ 貴方「どうでもいいわけあるか!!!」ッ!」
貴方「否定されたんだぞ!手前の人生のすべてを!
今まで自分がしてきたことはただの自己満足だといわれたんだぞ!
それを…っ!それもなんでもないことだと!?ふざけるな!!!」
天子「………。」
貴方「……怒鳴ってしまって悪かった。…帰ってくれ。」
天子「………はぁ~。」
貴方「?」
天子「貴方がそこまで落ち込むから、どんなこと言われたのかと思ったら、
本当にどうでもいいことで悩んでたのね、バカバカしい。
あ~あ、心配して損したわ。」
貴方「…なんだと?」
天子「…ねえ?貴方の人生って、たかが1人に否定された程度でなくなるものなのかしら?
そんなに薄っぺらいものだったのかしら?
…ふざけんじゃないわよ!私達の関係って、その程度の付き合いだったってこと!?」
貴方「だが!手前は妖怪なんだ!妖怪が人助けなどおかしいと!
人のふりなどしてごまかしているだけだと!
手前のしてきたことは…、手前が人間であった時間にみっともなくしがみついていただけだ。」
天子「…陰摩羅鬼は、人間の死体から生まれる妖怪なんだってね。」
貴方「…ああ。」
天子「だからあなたは、人間の気持ちが理解できる。本質は妖怪だけど、
心は人間。」
貴方「そうだ。」
天子「じゃあそれでいいじゃない。」
貴方「…え?」
天子「貴方は、人間臭くて、能天気で、どんなことも最後はどうにかなると思ってる。
…貴方はそんなやつよ。」
貴方「しかし、手前は妖怪で…。」
天子「だから?」
貴方「妖怪が人間のまねをするなどおかしいと…。」
天子「はぁ~、貴方、ちっともわかってないわね。
貴方は人間のまねをしているわけではないわ。『貴方の考えが、人間に、似ている。』
ただそれだけの事でしょ。」
天子「あのね、勘違いしてるようだから教えてあげるけど、
所属なんてものはしょせん付属品よ。
私も天人だけど、展開では不良天人なんて呼ばれてるわ。」
貴方「…それはまたなぜ…?」
天子「だってつまらないんだもの!天人の生活なんて、歌って、踊って、食べて、寝る、
それだけよ、それだけ!そんな生活はつまらないと考えているわ!
でも、天人の中にそんなこと考える奴はほかに見たことがないわね。
つまり!私は天人だけど、その前に、私は比那名居天子なのよ!」
天子「あんたが好きな人間の言葉にこんなものがあるわ。
『我思う、ゆえに我あり』
私は私よ。それは種族だとか、性別だとか、そんなちっちゃいものに左右されないの。」
貴方「私は、私…、か。」
天子「もう一度言うけど、そんなどうでもいいことで悩んでんじゃないわよ!
こんな時こそ、貴方の能天気さを発揮しないでどうすんのよ。」
貴方「手前はそんなに能天気ではないぞ?」
天子「少なくとも周りにはそう思われてるわよ?能天気で、人間好きな妖怪って。」
貴方「ははっ、そうかそうか。」
天子「それで?何か悩みはあるの?」
貴方「いいや、無い。もう大丈夫だ。
・・・ありがとう、天子。」
天子「あ~あ、慣れないことはするもんじゃないわね。」
そう答える天子の頬はほんのり赤く染まっていた。
か、書ききったぜ~。
こんなんでよかったのかな?
好感度が変動しました。
天子→貴方:15 【親愛】「まったく…。///」
貴方→天子:15 【親愛】「あいつにあんな一面があったとはな。
良い友を持ったものだな。」
とりあえず、ひと段落しましたね。
次は【3日目:昼1】から始まりますけど。
行動安価(新たな行動が追加されました)
1.天子と別れる。
2.今日一日天子と行動する。new
3.その他自由
これから毎朝、今日1日天子と行動を共にするか判定します。
共に行動すると、ある程度、移動範囲が限られてしまいますが、
他のキャラとの好感度判定に+補正がついたりするなど、
いいことがあります。
人いないんですかね?
とりあえず、ここまでにして、寝ます。
安価はここから下2にしますね。
6時頃に再開します。
人がいないようだったら、10時頃に再開します。
6時はちょっと早いしな
予告通り再開したいんですが、人はどのくらいいますか?
おっと、書いてる最中に結構書き込みが…。
>>756ちょっと早いですか。それじゃあ平日は10時安定ですかね。
ちょっと訂正。
他のキャラとの好感度判定に+補正が付くといいましたが、
一緒にいて他キャラの好感度に補正がかかるのはちょっとおかしいかも?、と思ったので、
すいませんが、一緒にいても好感度判定に+はつきません。
ほかにいいことがありますので(天子の好感度が上がりやすくなったりだとか)
許してください!
ちょっと遅れてしまいましたが、始めたいと思います。
人はいますよね?
【3日目:昼1】
貴方「…しかし、助かった、ありがとう、天子。」
天子「あんた、さっきっからそればっかりね。
そんなに感謝してるなら、何かお礼とかないの?」
貴方「う~む、…そうだな。
そういえば天子は常々、地上を見て回りたいと言っていただろう?
手前でよければ、案内しよう。」
天子「…へえ、でも貴方に女性がエスコートできるのかしら?」
貴方「それは見てのお楽しみだな。」
天子「…いいわ、付き合ってあげる。
そのかわり、退屈させたりしたら承知しないわよ。」
貴方「気を付けよう。」
…今日1日天子と行動を共にします。
自分ばかりではなく、相手の行きたい場所にも連れて行ってあげましょう。
天子「それで、どこに連れて行ってくれるのかしら?」
貴方「そうだな…。」
1.天子の行きたいところへ連れて行こう。
2.○○へ行こう。(場所)
3.出かけるのは昼食を食べてからにしよう。
3.昼食を食べてから出かけよう
貴方「…いや、その前にお昼を食べてからにしよう。」
天子「そんなの出かけた先で食べればいいじゃない。」くぅ~
貴方「くっ、ははははははっ!」
天子「わ、笑うな!」
貴方「い、いや、すまん。しかし、おなかを満たしてからの方がゆっくり回れるだろう?」
天子「…ま、まあ、そうね。
でもあなた、料理なんてできるの?」
直下コンマが大きいほど、料理の腕がいい。
この貴方、本当に万能ですね。なんか一つでもいいので、苦手なことはないのでしょうか。
結果:7…料理人になれるくらいの腕。
これほどの腕があれば、生活には十分でしょう。
貴方「まあ、任せておけ。味は保証するさ。」
天子「ふーん、じゃあ期待してるわ。」
…………。
……。
貴方「さあできたぞ。」
天子「…見た目は合格ね。味は…、!」
貴方「?どうした、口に合わなかったか?」
天子「いや、貴女がこんなに料理がうまいとは思わなかったわ。」
貴方「それはどうも。」
天子「ねえ、もうだべましょうよ。」
貴方「それじゃあ」 『いただきます』
…………。
……。
天子の好感度が上がった。(15→16)
天子「はあ~おいしかったわ。天界じゃあ、ここまでのものは食べれないわね。」
貴方「その、天界の料理というのも気になるが、そろそろいくか?」
天子「ん、そうね。」
貴方「それでは・・・」
1.天子の行きたいところへ連れて行こう。
2.○○へ行こう。(場所)
きちんと考えて決めないと…。
1.天子の意見を聞こう。
貴方「…天子は、どこに行きたい?」
天子「私?そうねえ…、人里に行きたいわ。」
貴方「わかった、行こうか。」
…………。
……。
貴方「…ところで、なんで人里に来たかったんだ?」
天子「貴方って、よく人助けしてるじゃない。顔が広いかと思って。」
貴方「まあ、確かにな。」
天子「なんかおすすめの店はないの?」
貴方「おすすめか?なら・・・」
貴方のおすすめの店は?(飲食店以外)
自由安価下2~4まで
貴方「なら、あそこの置物店か。」
天子「置物ねえ。」
貴方「ああ、聞くより行った方が早いだろう。」
天子「まあ、それもそうね。いきましょうか。」
…………。
……。
貴方「おやじ、いるか。」
置物店のおやじ(以下おやじ)「へい、いらっしゃい…、って貴方じゃないか!久しぶりだな!」
貴方「ああ、しばらくぶりだな、おやじ。」
おやじ「なんだいなんだい、今日は!こんなべっぴんさんつれて!
ついにあんたにも春が来たのかい!?」
貴方「…ホント元気だな、おやじは。」
おやじ「あったりまえよ!俺はこれと置物作りだけが取り柄だからな!」
天子「…ねえ貴方。」
貴方「ん、なんだ?」
天子「早く見て回りましょうよ!」
おやじ「お、こりゃあすまないね。好きなだけ見ていきな!
ただし、壊れやすいガラス製の者もおるから、気をつけてくれよ。」
貴方「ああ、わかっているよ。」
……。
天子「へえ~、よくできてるわね~。…ん?
ねえあなた、この動物は?」
貴方「えー、それは虎だな。」
天子「へえ、虎ってこんな感じなのね。大体見るのは絵だから、実物はこんな感じなのね。」
貴方「それはガラス製だから、落とさないように気を付けろよ。」
天子「わかってるわよ。…あ!これもすごいわね。
たしか、九官鳥っていうんだったかしら。」
貴方「ああ、そうだな。…ここにあるものはすべておやじが作っているらしいがな。」
天子「へえ、あのおじさんが!地上にもすごい人はまだいるのね!」
おやじ「…どうみても恋人同士だな。
若いってのはいいねえ。」
…………。
……。
天子「…そうね、これとこれと、後これを買っていこうかしら。」
貴方「買うものは決まったか?」
天子「ええ、大丈夫よ。」
貴方「それじゃあおやじ、これいくらだ?」
天子「払ってくれるのね。」
貴方「まあ、お礼だからな。」
天子「…あっ、そ。」
貴方「?…ああ、もちろん、それだけではないさ。
いくら手前でも、誰にでも奢るわけではないぞ?」
天子「そ、そう?へえ~、そうなんだ、ふ~ん。」
おやじ「(小声)いいねえ~。」
貴方「なんだ?」
おやじ「お代は~円だよ。」
直下コンマ判定
4以上で支払える。ここで支払えないとかっこ悪いぞ。
【終末思想】 コンマ+1
合計:5
ちょっと危なかった
貴方「これで足りるな。」
おやじ「ひぃ、ふぅ、みぃ…、ああちょうどだな、毎度あり。」
貴方「また来るぞ。」
…………。
……。
天子「結構すごかったわね。正直置物店って聞いたときは、えぇ~って思ったけど、
流石貴方ね、見直したわ!」
貴方「それはよかった。次のおすすめは呉服店だな。」
天子「あら、私が着るにふさわしい服があるかしらね。」
貴方「ああ、そこは結構生地の質もいいし、いろんな服があるから、
天子が気に入る服はあるさ。」
天子「期待しておくわ。」
…………。
……。
店員「いらっしゃいませー。」
貴方「ああ、娘さん手前だ。」
娘「ああ!貴方さん、いらっしゃい!」
貴方「元気そうでなによりだ。」
娘「その節はお世話になりました。」
貴方「いやいや、これは手前が勝手にやっていることだ。
そこまで感謝しなくともいいさ。」
娘「しかし…。」
貴方「手前がいいと言っているのだから、それでいいことにしてくれ。」
娘「は、はい!では、 天子「ねえ、貴方?ずいぶん親しいようだけど、誰よそいつ。」…え?
わ、私ですか。」
貴方「ああ、前に妖怪に襲われているところを助けたことがあるんだ。」
天子「それだけ?」
貴方「ああ、それだけだが?」
天子「ふ~ん、へ~え、そう~。」
娘「あ、あの…。」
天子「まあ、いいわ。…貴方!」
貴方「なんだ?」
天子「私に似合いそうな服を選んで持ってきなさい!
もちろん私が満足するものをね!」
貴方「…了解した、お嬢様。」
直下コンマが高いほど服のセンスがいい
後の判定で補正が付きます。
自由安価 安価下2から下4
天子に似合いそうな服は?
アオザイ
あえて和服
青色の着物
>>796と>>797は色が指定されてるかされていないかの違いですが、
再安価はしません。
そして、>>795の方、アオザイなんてよく知っていましたね。
少し調べましたが、綺麗な服ですね。色の指定はありますか?
服のセンス:合計 5
可もなく不可もなく
特に補正はつきません。
貴方「おまたせ。」
天子「遅かったわね、…どんな服を持ってきたのかしら?」
貴方「ああ、まずはこの青い着物だな。」
天子「着物?なんでまた…。」
自由台詞安価
下1から下3までを参考に
>>798
あ、色の指定はありません。
>>1のセンスに任せます(ニヤリ
貴方「天子が普段、こういった服を見たことがなかったものでな。
この機会に、着物姿の天子を見てみたいと思ってな。
青を選んだのは、その、天子に似合うと思ってな。」
天子「そ、そう?そこまで言うなら着てみてあげるわ。」
…………。
……。
天子「着替え終わったわよ。」
貴方「どれどれ・・・」
天子「ど、どうかしら?」
自由台詞安価下1から下3
天子が青い着物を着ているところを想像して、
答えてくださいね。
>>803な、なんだと。
くそっ、どうするか。
安価内に入っていたら下
貴方「………。」
天子「な、なんかいいなさいよ。」
貴方「これは…想像以上にこう、あれだ…
かわいいな(ボソッ 」
天子「…え?」
貴方「い、いやなんでもない。」
天子「そ、そう。」(こんな時は、天人の聴力が恨めしいわ…///
で、でも、か、可愛いって言ってたわよね。
わ、私が、可愛い…///)
貴方「…天子?」
天子「はっ!な、なに!?」
貴方「大丈夫か。
いや、ここまで着物を着こなすとはな。
なかなかできるものではないぞ。」
天子「まあ、元がいいからね。」
貴方「ああ、しかし、それを着ていると、だいぶイメージが変わるな。」
天子「へえ、どんなふうに?」
貴方「良い所のお嬢様のようだ。」
天子「…私は一応、お嬢様なんだけど…。」
貴方「そうだったかな?」
天子「あなたねえ~。」
貴方「はっはっはっはっはっは!」
天子「笑い事じゃないわよ!」
貴方「まあまあ、落ち着けって。
もう1着あるんだが?」
天子「…今度は何?」
貴方「アオザイという、外の世界の服らしい。」
天子「…結構布が薄いのね。」
貴方「これも基本は青だが、中に着るのは白い服だ。」
天子「ふーん、なんか、どっかの門番の服装に似てる気がするわね。」
…………。
……。
アオザイについては、各自でググってください。
天子「今度はどう?」
自由台詞安価下1から下3
せめて服屋出るとこまでは終わらせようと思ったけど、もう無理、寝ます。
安価かぶったれ下
人知れず更新
貴方「…うーん、どこかの宗教に属してるようにも見えなくないな。(苦笑」
天子「なによそれ。もっとほかの感想はないの?」
貴方「いや、手前はいいと思うぞ。こういう普段と違う服も新鮮な感じがして、
正直想像以上だ。」
天子「ふふん、そうでしょうね。」
貴方「ああ、似合っているぞ、天子。すごく似合っている。」
天子「…そんなに褒められると、て、照れるわね。」
…………。
……。
貴方「本当に手前が選んだ服でいいのか?」
天子「まあ、折角だからね。貴方も可愛いって言ってたし。(ボソッ 」
貴方「娘さん、これいくらだ?」
娘「ああ、そちらでしたら、~円になりますけど、折角彼女さんにプレゼントするんだから、
お安くしておきますね。」
天子「ばっ!だ、誰が彼女よ!」
娘「あれ、違うんですか?私はてっきり…。」
天子「そ、そんなわけないでしょ!こいつとは、その、べつに、その…。
と、とにかく!そんな仲じゃないから!」
貴方「落ち着けって、な。」
天子(どうしてあんなこと言われて、平然としてるのよ!
…わたしって、魅力ないのかな。)
貴方「それじゃあ、これで頼む。」
娘「はい、確かに。」
貴方「それでは、行こうか天子。」
天子「…ああ、うん。」
娘「ありがとうございましたー。またいつでもいらしてくださいね。」
…………。
……。
書き忘れ 天子の好感度が上がりました(16→18)
【3日目:昼2】
貴方「そろそろ、どこかで休憩しないか。」
天子「ええ、そうね。」
貴方「いいカフェを知っているんだ。そこで少し休憩にしよう。」
…………。
……。
カランカラン
店員「いらっしゃいませー。二名様ですか?」
貴方「ああ。」
店員「それではご案内します。」
…………。
……。
貴方「…なあ、天子。」
天子「なによ。」
貴方「どうしたんだ、さっきから。芸域がないように見えるが。」
天子「べつに、何でもないわ。」
貴方「・・・」
台詞安価下1から下2までを参考に
天子に向かって、なんという?
誤字発見
芸域→元気
安価はずらします。
といっても、この時間は人いないでしょうけど。
今日は暇なので、ちょこちょこ更新
貴方「手前に何か至らない所でもあったか? 」
天子「へ?…いいえ、貴方は悪くないけど…。」
貴方「なら、やっぱり歩き疲れたのか?」
天子「ああ、うん、そうかもね。」
貴方「つらかったら、いつでも言ってくれ。」
………………。
…………。
……。
【3日目:夕方2】
天子「…今日は楽しかったわ。ありがとう。」
貴方「いや、またいつでもいってくれ。そしたらまた案内するぞ。」
天子「ええ、またね。」
あれから、天子はずっとあんな調子だった。
元気がないというより、何か考えていたようだった…。
天子の好感度が上がりました(18→MAX)
今日から2日以内に天子に会いましょう、この機会を逃すと天子EDは極端に難しくなります。
天子→貴方:MAX 【?】「私は…。」
貴方→天子:? 【?】「何を考えていたんだろうか。」
別にどのような形でも構いません。
要は、会えばいいのです。
【3日目:夜1】
貴方の家…。
貴方「最後の方、天子の様子がおかしかったな。
まあ、近々会いに行けばいいか。」
これからどうする?
1.もう寝る(『にとりの発明品』を使用する)
2.もう寝る(『にとりの発明品』を使用しない)
3.まだ起きている。(行動指定)
1.『にとりの発明品』を使ってから寝る。
次の日の朝の起床判定に+1
貴方の起床判定
1:寝坊した!朝の行動回数が減少【○日目:朝2】からのスタートになります。
2~3:少し寝坊した。【○日目:朝1】 の行動回数が1減少しました。
4~6:普通に起きたよ。
7~9:少し早起きした。【○日目:朝1】の行動回数が1増加。
0:早起きは三文の得!今日1日【○日目:朝3】が新しく追加される。
『にとりの発明品』起床判定にコンマ+1
タイミング的に最高じゃないですか。
結果:0…【4日目:朝3】が追加された。
貴方「……、ん。はぁ~、ふう。まだ早いな。
まあ、早起きは三文の得というし、起きるか。」
…………。
……。
【4日目:朝1】
貴方「さて、・・・」
1.何処かへ行く(場所も)
2.貴方の家に来客が…。(天子以外、交流があるキャラのみ)
3.おや?手紙が…。
4.その他自由
忘れていた、3日目終了時のまとめ
好感度は、ちょっと変わっていたり…。
貴方の交友関係
霖之助→貴方:6 【友人】「たまに無縁塚で会う、変わった知り合いさ。」
貴方→霖之助:5 【友人】「手前と気が合う、一緒に無縁仏の弔いもしたこともある。それなりに見知った仲ですな。」
幽香→貴方:5 【興味】「なかなか面白いやつね。」
貴方→幽香:2 【警戒】「思ったよりは、悪いやつではなさそうだが…。」
紫→貴方:9 【好意的】「本当に面白いですわ、彼。」
貴方→紫:9 【尊敬】 「やはり手前が思った通り、素晴らしい方だった。しかし、胡散臭いというのは本当だったか。」
にとり→貴方:10 【親友】「まあ、実験にも付き合ってくれたしな。根はやさしいやつだってわかってるから。
いつでも遊びに来ていいぞ。」
貴方→にとり:11 【好意】「嫌われてしまうかと思ったが、良かった。
また来いと言われたことだ、また来るとしよう。」
ミスティア→貴方:9 【友情】「私と同じ鳥妖怪仲間。結構仲がいいんだ。」
貴方→ミスティア:8 【友情】「同じ鳥妖怪同士、自然と仲が良くなった。」
衣玖→貴方:8 【好意的】「良い方でしたね。」
貴方→衣玖:7 【好感】「天子にはもったいないほど、できた方だ。」
天子→貴方:MAX 【?】「私は…。」
貴方→天子:? 【?】「何を考えていたんだろうか。」
椛→貴方:4 【苦手】「個人的に、あいつは好きではないな。」
貴方→椛:1 【嫌い】「もう少し融通をきかせられないのか。」
映姫→貴方:4 【?】 「試練というものは、誰にでも立ちはだかるものなのです。」
貴方→映姫:5 【理解】「…見た目によらず、厳しい方だ。」
持ち物
・『ダイナモ付き懐中電灯』
夜間行動時、コンマ判定に+2
・『にとりの発明品』
幻想的な煌めきが癒してくれる。寝る前に使うことで、明日の起床判定時にコンマ+1
・『スマホ(電池三割)』
用途不明
・『VHS』
用途不明
・『永久機関の失敗作』
使い方はにとりに聞いてみよう。
・『トースター改』
家に帰ったら使ってみよう。
こうやって見てみると、生かしきれてないものや、忘れているものとかちらほらありますね。
もっと頑張らないといけませんね。
安価はここから下1
3.おや?手紙が…。
貴方「ん?手紙…、だれからだ?
・・・天子から?」
分岐点!
貴方は手紙を、
1.今すぐ読む。
2.後で読む。
3.読まない。
1を選択すると、EDまで一直線です。
2を選択すると、EDには行けますが、安価次第で大変なことに…。
3を選択するなら、それもいいでしょう。後悔しないでくださいね。
これからEDまで一直線です。
たいした行動はできません
ああ、どうしようか。自信ないぜ。
頑張って
貴方「どれどれ?」ガサガサッ
『話があるから、夕方に○○に来なさい。絶対に着なさいよ!
比那名居天子』
貴方「…簡潔な手紙だな。」
EDが確定しました。時間を夕方まで飛ばします。
頑張ってください。草葉の陰から応援してますぜ
>>843が、頑張ってみる
>>845ありがとうございます。頑張ります。
自分が納得できる出来にするために、そして、書くことになるであろう文章量から、しばらく更新はできません。
ちょっと質問。
皆さん、EDまで、全てこちらで書いた方がいいですか?
それとも、途中で、台詞や行動を安価した方がいいですか?
まあ、いらないとは思ってましたが、一応。
あ、後、ED中は貴方の台詞は入ってません。どんなことしゃべってるかは、
ご想像にお任せします。
書き終わった~。
これじゃないって思う人もいるとは思うけど、勘弁してください。
………………。
…………。
……。
「あっ…、よ、よく来たわね。
その、手紙は読んだわよね!?」
「そ、そうよね!…それで、手紙に書いたとは思うけど、
その、ちょっと話があるの。
あの、や、やっぱりね!
こういうのはちゃんと伝えないといけないことだと思うのよね!
ほ、ほら!天人は地上のの民に忠言したりするじゃない!?
ああいうときも、面と向かって言わないといけないしね!
…まあ、今は別に、貴方に忠言を言いに来たわけじゃないけど…。」
「そ、それでね!話っていうのは……、…ああ!忘れてたわ!
その前にちょっと聞きたいことがあるのよ!」
「そうよ!正直に答えなさいよね!」
「そ、それじゃあ、いくわよ?ええと、…貴方って、今現在、
だ、誰かと付き合ってたりする?」
「…いない?本当に?…そう、はぁ~、よかった~。(ボソッ 」
「へっ!…い、いや、別に何でもないわよ!?
・・・って、何でもないわけないでしょ、私。
衣玖にも、素直になれって言われたんだし。(ボソッ 」
「あ、あのね!実は、その、何でもなくないの。
うん、なんでもなくない。
その、衣玖にも言われたんだけど、ちゃんと、素直に、
あなたと話がしたくて…。
自分でも、そんなことできるのかって、悩んでたんだけど、
いつまでも、悩んでばかりなのは、私の性に合わないから、
ちゃんと、素直に、告げようと思って…。」
「手紙なんて、書くの凄く久しぶりだったわ。
おかげで、5枚くらい書き直しちゃったわよ。
手紙なんて、夜中に書くものじゃないわね。
なんか、余計なことばっか書いて、全然手紙になってなかったり、
差出人を疑われるような内容になっちゃったのもあるのよ。
笑っちゃうわよね、あはははははは…。」
「…その、覚悟はしてきたつもりだったんだけど、その、
いざとなると、どうも私らしくないというか、その、変なこと言っちゃうわね…。」
「別に、今のままでもいいかなぁ~、なんて思ったりもしたんだけど、
私と貴方は、ずっと、その、と、友達で、いられたら、なんて。」
「でも、この間、貴方と人里を見て回った時、こ、恋人同士って言われたじゃない。
あの時は、は、恥ずかしかったけど、それ以上に、貴方はどんな反応するなのかと思って、
気にしていたけれど………。
でも、全然照れた様子もなかったわよね!それどころが、私に落ち着けなんていって!
ケロッとしてたじゃない!あの時は思わず、あんたに 『「全人類の緋想天」』
撃とうかと思ったわよ!!
…そんなふうになるくらい、私は…。」
「ははっ、かっこ悪いわよね。
でも、貴方にも、そういう一面があるんだってわかって、自身が持てたというか。
ほら、貴方って、結構何でもできるじゃない。
お酒には強いし、料理もうまい、妖怪の中でもトップクラスの実力者、
むしろ、貴方何ができないのか聞きたいくらいよ。」
「そんなあなたと、私みたいな、わがままで、不良天人なんて言われてるやつが、
そばにいていいのかって、考えてたわ。」
「分かってるわ。私も気付いたの。
貴方にも言ったでしょ。私は私なんだって。
まったく、貴方のこと励ましたつもりが、逆にこっちが気付かされるなんてね。
…ほんと、かっこ悪いったらないわ。」
「でも、どうせかっこ悪いんだし、もういいかなって思って、
どうせなら、とことんやってやろうって思って、貴方を呼びだしたの。
…まったく、この私がそこまで思っているなんて、光栄なことなんだから!
一生感謝しなさいよね!」
「ふふっ、何その顔。すっごく変な顔してるわよ。
…そんなあなたを見てると、なんか悩んでるのがばからしくなってね。
だから、そう、勇気を出して、自分の、素直な気持ちを聞いてほしいの。」
「この気持ちを伝えたら、もう、貴方と同じ関係では、いられない。
でも、それでもいい。私は、自分の気持ちに、嘘はつきたくないから。」
「私は、今、ここで、貴方に、『告白』、するから。」
「私は、貴方の事、貴方の事が、…っ、s、す、『好き』。」
「でも、私は天人で、貴方は、妖怪だから…。
この思いが届かなくても、ちゃんと…!ちゃんと伝えたくて…!
だから、その、ありがとう、聞いてくれて…。」
「大好き…っ、私、貴方の事が…、大好き!」
「ははっ…、受け入れられなかったら…、なんて考えてたけど、
そうじゃなかったのね。
貴方は、私に、こんな想いをくれた、素敵な人だから、
ありがとう、いままで、私に付き合ってくれて、
私のわがままを、かなえてくれて、ありがとう・・・っ!」
「ぐすっ、聞いてくれてありがとう。
別に、ひっぐ、受け入れなくってもいいから。ヴン、それじゃあ、またね。」
「…へ?な、なによ。
…別に、返事なんて、いいわ"よ。
その、別に、もう二度と会えないってわけじゃないし!
これからもちょくちょく遊びにきたりするし!
…だから、あの、返事は…。」
「…まあ、そこまでいうなら、聞いてあげなくもないけど…。
ま、まだ、こころの準備が…。
すぅ~、はぁ~、よ、よし、いいわよ。」
天子はぎゅっと手を握りしめて、返事を待つ。
「…え。い、いまなんて?
き、聞き間違いじゃないわよね?
私の事、好きって…。」
「…こ、このバカ!!それならそうと早く言いなさいよ!
そうすれば私がこんな恥ずかしい思いしなくて済んだし!
そうすれば!…わたし・・・っ、ぐすっ、バカぁ、
それならそうと、言ってくれれば…ッ。」
「ぐすっ、いいえ、許さないわ、私にこんな思いさせて、
地上の妖怪のくせに、…わっ!
急に抱きしめるなんて、そんなことしても、ごまかされないんだから…。
…でも、もっと強く、抱きしめてくれるなら…、ゆるしてあげても、いいわよ。」
「わ…ッ、…貴方って、暖かいのね。
…ねえ、私のわがまま、聞いてくれる?
…もう一回、いってほしいの。私の事、どう想っているか。」
「…まったく、こんな時にふざけないで。
今更真面目に言っても遅いわ、嘘くさく聞こえる。
…いやよ、信じないわ。あんたの言うことなんて、信じないんだから。
嘘じゃないなら、一生かけて、私のそばで証明しなさい。いいわね。」
『…大好き…。』
こんなんでよかったですかね。
まあ、とりあえず、これで、陰摩羅鬼貴方は終わりです。
最終的な、ステータスまとめ。
名前:貴方
性別:男
種族:陰魔羅鬼
住所:無縁塚付近
0…生活にはまったくと言っていいほど困っていない。
ほかには類を見ないほどの、素敵な生活環境です。
強さ:8……幻想郷でも有数の実力者
弾幕ごっこはもちろん、実戦でもかなりの兵(つわもの)のようです
酒の強さ:0…鬼と飲み比べができるレベル。場合によっては勝つかもしれない。
料理の腕:7…料理人になれるくらいの腕。
これほどの腕があれば、生活には十分でしょう。
服のセンス:5…可もなく不可もなく
ゲームの強さ:8……貴方は将棋やチェスはもちろん、
麻雀といったギャンブルでも素晴らしい才能の持ち主です。
そう簡単に負けたりしないでしょう。
備考:能天気なところがある、人間好きの妖怪。
貴方の出生に関係あるのか、貴方の者の考えはとても人間に近く、
妖怪があまり好きではない。しかし、妖怪としての傲慢さは持ち合わせているため、
人間や仲の良い妖怪以外には態度が豹変。一貫して高圧的な態度で接してしまう。
終末思想という、独特の思想を持っており、これが貴方の能天気さを助長しているのかもしれない。
能力:死相を見る程度の能力
・備考 強さ:9……広範囲にわたり使用でき、かなり応用の幅も聞く
死相、フラグ、もしくは脅威を視ることができる。
死そのものでなくとも、死に関連する事柄であればたいていの場合、
視ることができる。(けがや病気など)
持ち物
・『ダイナモ付き懐中電灯』
夜間行動時、コンマ判定に+2
・『にとりの発明品』
幻想的な煌めきが癒してくれる。寝る前に使うことで、明日の起床判定時にコンマ+1
・『スマホ(電池三割)』
用途不明
・『VHS』
用途不明
・『永久機関の失敗作』
使い方はにとりに聞いてみよう。
・『トースター改』
家に帰ったら使ってみよう
2代目を始めるには、足りないですね。
というか、次スレとか、2代目とか、需要あるんでしょうか。
それじゃあ、次スレ立てますか。
その前に、改めてシステムの調整や、整理をします。
このスレは、埋まるかなぁ。
まあ、埋まらなくても、HTML化依頼出しますからいいですけど。
このスレの残りは、質問などに使いましょうか。
このスレは、2日後にHTML化依頼出しますが、
それまで、質問などを受け付けています。
二代目作るとして初代と絡ませる事はオッケーですか?
>>879初代との絡み…ですか。
う~ん、すみませんが、基本なしの方向で。
まぁ、途中からの人が参加しづらくなるしな
僕としては、別スレの主人公との
絡みがほしいですね。SLの付喪神
ですとか……あるいはマミゾウの
妹のテンですとか。
>>881そうですね。
次スレは新規参加者の人も混ざりやすくなるように心がけたいですね。
二代目作るのは賛成だけど
今後も続けるなら目標とか作っとかないと後々ダレると思う
今回は恋愛EDだったけど、そっち方面に向かない貴方が出来る可能性もあるし
>>882
俺もそのスレにはどちらも参加していますが、そういうのは気軽にできませんね。
というか、無理です。
>>884
目標は常に恋愛(女だったら親友)ED狙ってますけど、
目標かあ…、なんかいい目標ないかなあ。
>>884
作成する際この貴方の目的は?
とか入れる感じかなかな?
シリアス書いてもいいのよ?
>>887
ああ、なるほど!
とりあえず目的だけでもきめておいて、そのあとは安価しだいで、恋愛してもいいし、
目的を達成してもいいし、というわけか。
彼女とかいらっしゃらないんですか?
ごめん誤爆
>>893
よかった、誤爆で。
なんでいきなりそんなこと聞くのかと思ったわ。
てんこあいしてる
あなたの全体が完成してから目的を範囲安価してそれっぽいのを選べばいいんじゃない?
天子愛してる
>>896
なるほど、なるほど。
とりあえず、次スレ立てたら報告しますが、
もしかしたら、本当にもしかしたら、次スレは明日になるかも。
>>1が出せないキャラはいますか?
旧作とか。
難易度easy(デモンズソウル基準)希望
言い忘れましたが、スレ名を変更しました。
【安価とコンマでつくる】幻想的な物語
【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 - SSまとめ速報
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