P「ゆきぽを拾った」(209)
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3267126.jpg
ゆきぽは俺と目が合うと、まるで拾ってくれと哀願するかのように
潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
「ぽぇ~」うるうる
たまらず近寄り、ダンボールごと持ち上げて頭を撫でてみる。
「ぽ、ぽぇ~///」
赤面するゆきぽ。
どうやら照れているようだ。
俺の家に来たいのかたずねると
「ぽ、ぽぇ」こくり
ゆきぽはうなずいた。
よしよしと、また頭をなでてやる。
「ぽ、ぽぇぇ~///」
どうやらゆきぽは恥ずかしがり屋のようだ。
俺はいまからいいところに連れて行ってやるからなと言って
ゆきぽの入ったダンボールを小脇に抱えて歩き出した。
「ぽぇ~♪ぽぇっぽ~♪」
ゆきぽはご機嫌のようだ。
釣られて俺まで楽しい気分になってくる。
しばらくすると目的地に到着した。
「ぽぇ?」
ゆきぽはここがどこなのかよくわからないようだ。
ここはきっとお前を楽にしてくれるよ、とゆきぽに話しかける。
「ぽぇ~?ぽぇっ!ぽえぽっぽ~♪」
ゆきぽは喜んでいるようだった。
そして俺はゆきぽを連れて保健所の中へと入っていった。
終わり
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3267126.jpg
略
俺の家に来たいのかたずねると
「ぽ、ぽぇ」こくり
ゆきぽはうなずいた。
よしよしと、また頭をなでてやる。
「ぽ、ぽぇぇ~///」
どうやらゆきぽは恥ずかしがり屋のようだ。
略
ゆきぽの望みどおり俺の家へ連れてきた。
この暑さの中、道端にいたのだからゆきぽもさぞ暑かったことだろう。
部屋についてすぐエアコンの電源をつける。
しかし、我が家のポンコツエアコンはなかなか冷たい風を出さない。
「ぽ、ぽぇ~・・・ ぽたぽた ><;」
ゆきぽも暑そうだ。
ゆきぽを捨てる奴がいるなんてもったいない
とりあえずの応急処置として、ゆきぽには一旦、冷凍庫の中で涼んでもらうことを思いつく。
ゆきぽを冷凍庫に入れる。
「ぽぇー♪ (ひんや~り)><~♪ ぽへぇ~?」
ゆきぽは涼しそうだ。
節電のため扉を閉める。
そして一旦お手洗いに行っている間に、急な仕事の電話がかかってきた。
どうやらすぐに出かけなければいけないらしい。
俺は慌てて準備をして出かけた。
今回の仕事はどうやら長引きそうだ。
2,3日は帰ってこれないかもしれない・・・。
そして数日後、仕事を終えて帰宅するまで
俺は冷凍庫のことなどすっかり忘れていた。
終わり
>>1
ノ∩
⊂ ヽ
/( 。A。 )っ
_ U ∨ ∨
'´/ ヘ ・@;∴‥
i 〈/ノノヽ〉∩ :: :.
li(l#゚ ヮ゚ノ!/l|ll :: ::
ノリ(つ丞/ノノ :: :'
<(_j
_
'´/ ヘ ;*;∵; ζ。;:,.
-=i 〈/ノノヽ〉 ∵ ;∵; ;:,. ∧ ∧
-=⊂ l(#.゚ -゚ノ!⌒ ⊃)∵; ;*;∵; ζ。;:,.。Д゚ ):;
ji--==∪ / ∵;: つ つ∵ ;
=∪ | |
⊃ ⊃
_
'´/ ̄i ヽ⌒
i 〈ノノリヾ)〉 ||
| リ#゚ ー゚ノ!! | | ガッ
l ⊂)丞if) .人
ノi く//l|リ < >__Λ∩
//'ノ //V`Д´)/
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
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略
俺の家に来たいのかたずねると
「ぽ、ぽぇ」こくり
ゆきぽはうなずいた。
よしよしと、また頭をなでてやる。
「ぽ、ぽぇぇ~///」
どうやらゆきぽは恥ずかしがり屋のようだ。
幸いこの後予定もないので、そのまま家に連れて帰ることにする。
ゆきぽを連れて駐車場まで歩く。
車の後部座席にゆきぽを乗せて、発進する。
「ぽぇっ!ぽー・・・ぽぇー(にへら」
どうやらゆきぽは窓から景色を眺めてご満悦のようだ。
そうして愛車で家路を急ぐ俺の目にパチンコの看板が入ってくる。
そういえば久しく打っていなかったか・・・などと考える。
どうせこの後には何の予定もないし…やっていくか!
そうして駐車場に車を停め、降りる。
久しぶりに燃えてきた。
それにしても今日は暑いな…たしか最高気温は37℃になるらしい…。
などと考えながら俺は意気揚々と入店した。
終わり
一方その頃車の中
ゆきぽ「」
「ぽぇ ぽー・・・ぽー!ぽー!」
「………ぽー!ぽー!………ぽぇ…ぽぇ……きゅう……………………」ぐすっ;;
「ぷぃ~~;;ぷぃ~~;;」
「・・・ぽー・・・ぽぇ・・・ぽ・・・」
(真夏の車内にとじこめられています
「ぽー・・・」ぐったり
「ぽ・・・ぇ・・・」ぐったり
「ぽ・・・」ぐったり
「」ぐったり
「」
「」
「」
終わり
>>1
死ね
いいからtrueはよ
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3267126.jpg
略
俺の家に来たいのかたずねると
「ぽ、ぽぇ」こくり
ゆきぽはうなずいた。
よしよしと、また頭をなでてやる。
「ぽ、ぽぇぇ~///」
どうやらゆきぽは恥ずかしがり屋のようだ。
略
ゆきぽの望みどおり俺の家へ連れてきた。
さぞお腹が空いていることだろう。
途中、コンビニで買ってきたおにぎりセットを食べさせようと
皿に移し替えてゆきぽに差し出す。
するとゆきぽはおにぎりには目もくれず、真っ先にたくあんに手を伸ばした。
ぱくぱく こりこり「ぽぇぇ~///」
どうやらゆきぽはたくあんが好きなようだ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3267287.png
そういえば冷蔵庫にたくあんが残っていたことを思い出す。
せっかくだし食べさせてやろうと思い台所へ行く。
そしてゆきぽに追加のたくあんを持っていって食べさせてやる。
「ぽぇー」にへら
より緩んだ表情になるゆきぽ。
・・・こりこり 「ぽぇ~」にっこり
ゆきぽは相当たくあんが好きなようだ。
「・・・ぽ、ぽぇ? 」
突然顔を歪めるゆきぽ。
「ぷ、ぷげぇえええ!!!」
絶叫し悶え苦しむゆきぽ。
「」ぐったり
しばらくしてゆきぽはピクリとも動かなくなった。
どうやらたくあんに毒物が混入されていたようだ。
一体誰がこんな酷いことを…(棒)
終わり
,! \
,!\ ! \ こういう展開マジでもういいから
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
,.:f''""゙゙゙´ 、 ̄ヽ,// ...::::::l;;;:;;::::
_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
;;/ ::::::::::::;;;;;ノ ̄\:: 〉 〉゙'、 `ヽ_ノ ......:::::::.;;;:ノ:;;;:::::::::::::
/ ..::::、__;;ノ;;;`ヽ_/: / /⌒)メ、_ノ/ .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
..:::イ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ /'"..:::::::::::::/ ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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「ぽぇっ!!!」がばっ
俺が事務所で仕事をしていると、
ゆきぽが昼寝から飛び起きた。
どうしたのか聞いてみる。
「ぷぃぃ~~ぷぃぃ~~」;;
泣き始めた。
どうしたんだと尋ねつつ頭を撫でようとしたらその手をサッとかわされた。
「ぽ、ぽぇ~~」ぶるぶるぶる
ひどく怯えているようだ。
かわいそうに…きっと怖い夢でも観たのだろう。
「ぽ、ぽぇ…」びくびく
だいじょうぶだよとゆきぽに言い聞かせる。
「ぽ、ぽぇ…」
ほらおいでと呼びかける
「ぽぇ~」とてとて むぎゅ
「ぷぃ~~;;」
俺にすがりついて泣き始めるゆきぽ。
前スレのスレタイ誰かkwsk
よしよしとゆきぽをなだめ、また寝かしつける。
しばらくすると
「すーすー」
ゆきぽは再び寝息を立て始めた。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3267369.png
その安らかな寝顔を見て俺は不覚にも…不覚にも…
というか何で>>1はいじ虐スレで書かないんだ?
見たくない人だっているのに
穏やかに眠るゆきぽの頭に鉛筆を突き刺したくなってしまったので実行する。
「ぷぎぇええええええええ!!!!!!!」
ゆきぽの絶叫が事務所に響き渡る。
完
前回までのまとめ
ゆきぽ…踏まれて死亡、
剣山で死亡、
電子レンジで死亡、
コーラの瓶で死亡
保健所でランデブー
冷凍庫で死亡
真夏の車内で死亡
毒たくあんで死亡
鉛筆で死亡←new!!
あふぅ…真に殴られて死亡
やよ…電子レンジで死亡
やよ、いお…10円玉でやけど
ちひゃー…猫じゃらしで落下
これでほんとに終わりです。
>>119
ぷちますのSSがもっと増えて欲しいから。
あと、あっちは書く人の文章のレベルが高い気がするのもあるかな。
>>124 いやだからってさ…
虐待ネタは荒れるからここで書くのはやめろって
ぷちます好きな人は結構いるだろうけど、虐待ネタでぷちますss
増えると思わないと思うけどな
ぷちます知らないけど書こうと思った
虐待だけど
ニアこれからは強く生きる
>>141
とっとと書けェ!!!
スレタイでわかるようにすればよかったんだよ
いじめってレベルではない気も…
例えば
P「ぷちどるを愛でよう」※虐待です
みたいな感じ?
ある日、俺が道を歩いているとダンボールに入って捨てられているゆきぽを見つけた。
これで何度目だろうか。
最早心は痛まない。
ふとダンボールに目をやると……
………いない……
俺は背後に気配を感じた。
P「後ろか!」サッ
P「ッ!!」
いない……!?
一体ゆきぽはどこに消えたのだろうか?
俺は辺りを見回す。
そしてダンボールの下に穴を見つけた。
奴め……地中に逃げたか……!
ドン!
ゆきぽがとてつもない勢いで俺の股下から飛び出てくる。
P「くっ……」サッ
俺はとっさに避けた。伊達に虐待慣れしてない。
そしてゆきぽの尻尾を掴む。
ゆきぽ「ぽえっ!?」
ゆきぽ「ぽえっぽえっ」バタバタ
必死にゆきぽはもがくが、ゆきぽの短い手足では無意味だ。
俺は思い切り拳を握り締めた。
これは面倒かけさせた分だ。
拳を勢い良く……
振り下ろす……!
メコォ!
ブチブチッ
あまりの勢いに尻尾を残し、吹き飛ぶゆきぽ。
これはなかなか痛そうだ。
ゆきぽ「」
あまりの痛みに気を失ったか。
P「汚ね」ポイ
俺は汚らしいゆきぽの尻尾を投げ捨てる。
ゆきぽ「」
P「さて……」
ゆきぽ「」
P「おーい、起きろ」ユサユサ
反応の無い相手を虐待してもつまらない。
まずは起こす。
ゆきぽ「」
ゆきぽ「ぽえ……」
起きたようだ。
ゆきぽ「ぽえ…」ジリ
P「………」
困った。何をしよう。
もうめぼしい虐待は大体やった。
今度は何をするか………
ゆきぽ「ぽえっ!」ダッ
ガシッ
とりあえず逃げようとするゆきぽを捕まえる。
しょうがない。もう一度眠らせよう。
P「ほらこれ見ろ」
俺はゆきぽの尻尾をちらつかせる。
ゆきぽ「」バタリ
成功だ。
さて、何をしようか。
>>167
スレチだけど代行オナシャス
美希「ペロッこれはハニーの精液なの!!」
安価下
とりあえず右腕切断しようか
なるほど。だが元より安価に従うつもりなど無いっ!!
何故なら敏腕Pだから!
ガン!ガン!ガン!
俺はゆきぽを殴る!殴る!!殴る……!!
そして気づいた。
俺が殴っていたのはゆきぽではなく、
コンクリートだった。
P「……ッ!」
痛い。涙が出そうだ。
何故なら敏腕Pだから。
また消えたか……しかしどこにも穴は無い。
ならどこに……?
ドボォ!
俺の頭に激痛が走る……
正直ちびった。敏腕Pだから。
激痛のあまり倒れ込む敏腕Pの俺。
しかし敏腕P故にとっさに振り向く。
莫伽な……!
P「ゆきぽ……!」
そこには、無傷のゆきぽがいた。
成る程……
P「…残像か………」
終わり
>>167
たてた
先に展開言われたからちびった。
目が覚めると、よく見知った天井が見えた。
なんだ、俺の部屋じゃないか。
となるとさっきのは夢か。
ゆきぽ「ぽえ?」
横ではゆきぽが寝ていた。
可愛いな……
……よし
P「まーーーーーん!!」
グサッ
ゆきぽ「ぴぎぃ!!」
ゆきぽの股に思い切り腕をを突っ込む敏腕な俺。
こんなに大声を出して……ゆきぽは敏感なんだな。
P「そぉい!そぉい!」グチャグチャ
ゆきぽ「」
ゆきぽの体を内側からかき回す敏感……じゃなかった、敏腕な俺。
あまりの気持ちよさにゆきぽは気を失ったらしい。
P「む……」
なんという事だ。
俺の右手が真っ赤に燃えている。
気持ち悪いな……俺はグロいのは無理なんだ。
P「ちょっと手洗ってくるから待っててくれな」
俺は昼寝をしているゆきぽに
そう声を掛けた。
そして……
P「股せたな。ゆきぽ」
P「……ん?」
そこにいたのは………
P「はうあ!」
既に息絶えていたゆきぽだったのだ!!
一体誰が。いつの間に。
俺の大切な家族…ゆきぽを殺したというんだ。
P「許せねえ……」
俺はすっかり冷たくなったゆきぽを握り締める。
思い切り、力強く、「これが愛の力だ」と言わんばかりに。
P「待ってろよ……」
必ず、犯人の響を捕まえてやるからな。
ドボォ!
そう決意すると、
俺の頭に激痛が走る。
正直ちびった。敏腕Pだから。
激痛のあまり倒れ込む敏腕Pの俺。
しかし敏腕P故にとっさに振り向く。
莫伽な……!
P「ゆきぽ……!」
そこには、無傷のゆきぽがいた。
成る程……
P「…残像か………」
終わり
次に目が覚めたのは車の中だった。
やばい。事故ってる。
俺は辛うじて生きているが、後ろの響は重傷だ。
どうやら響が庇ってくれたらしい。
そんなことよりも、だ。
どうやら俺が夢だと思っていたのは全て現実らしい。
俺がゆきぽを可愛がろうとすると、いつもゆきぽに殺されてしまう。
俺は考える。
どうすれば殺されずに済むのか。
どれくらい経っただろうか。響の流血は止まっていた。
考えた結果、殺されない方法は……
ゆきぽに勝つしか無い。
戦うしかない。
俺は敏腕Pらしく戦略を考えた。
どうやって勝つ?
力では勝てない。頭を使って勝つ。
いつ戦う?
今でしょ。
どこで戦う?
これは少し悩んだが、事務所付近だ。
少なくとも俺の部屋は御免だ。
早速行動を起こそう。
駄菓子菓子、いつもゆきぽが拾える場所にゆきぽはいなかった。
誤算だ……
まあいい。適当に沢庵で誘き出せるだろう。アホだし
その前に、罠を仕掛ける事にする。
うちの事務所には、軌道に乗った時に社長が調子に乗って造らせた社長の銅像がある。
まずゆきぽを沢庵で釣って銅像付近に誘き出す。
近づくと真美が作り出した周りに檻が出て来る罠を張る。
すると当然ゆきぽは社長の顔が気に喰わないので銅像を破壊しようとする。
しかし、その銅像には触れると全く離れなくなる亜美製の特殊な薬品が塗られているのだ!
30分後……
おっ……本当に来た。
馬鹿だなあ。
よし、3…2…1……
作動!!
ガシャン!
ゆきぽ「ぽえっ!?」
P「シャアコラッ!」
掛かった!
後は銅像に触れるだけ……!
ガン!
案の定、ゆきぽは銅像を壊そうとした。
ゆきぽ「ぽえっ!ぽえっ!」
ゆきぽはしばらく騒ぎ続けていた。
そしてようやく静かになる……!
P「……あれ」
いない……!
莫伽な……!
一体どこに……?
よく目を凝らすと、檻の中には穴が空いていた。
落ち着け……!よくあるパターンだ…
辺りを見回す。
が、よく見えない。
くっ……昼間にやれば良かった!
携帯のランプで辺りを照らす。
早くスマホに変えたい。
「ぽえっ」
P「きゃあ!!」
見渡す前に急に聞こえたその声に、思わず飛び上がる。
奴は背後にいたのだ。
どどどどうしよう。
早く逃げなきゃ。
俺は震える足に急いで命令する。
ゆきぽは只でさえトロいんだ。
銅像を引きずっている状態で追いつかれる事は無い。
落ち着け…いつまでも逃げる訳にはいかないんだ……
俺は考えるのを止めた。
深夜0時にもなると、もうおねむなのだ。敏腕Pだから。
やることは1つ……!
後ろから回り込む!
P「うぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ!!」
ゆきぽ「ぽえっ!」
次の瞬間。俺の体は宙を舞っていた。
参ったな……凄い速さで銅像を振り上げるんだもの。
かなわねぇよ……
P「あへぇ」バタリ
今回も俺はゆきぽに返り討ちにされた。
終わり
ごめんなさい
このSSまとめへのコメント
ゆきぽGJ!