上条「一人分の奨学金で二人分の生活費っていうのが間違っているんですよ」
上条「そしてあいつがいるおかげでベッドで眠れない・・・」
上条「それがどれだけつらいことか・・・」
上条「さらに気に食わないことがあるとすぐに噛み付いてきやがる・・・」
上条「だから俺はインデックスをイギリスへ帰らせてやる!」
上条「だがどうすれば・・・ここは>>4に相談だ!」
アウレオスイザード?だかなんだか錬金術の人
上条「アウレオルスに相談だ!!」
アウレオルス「YO!呼んだかい?」
上条「あれ?雰囲気ちがくね?」
アウレオルス「イメチェンってやつだYO」
上条「そうか、なんか明るくなったみたいで安心したぜ」
アウレオルス「それで、何かYOかい?」
上条「うむ、かくかくしかじかごくつぶしいらないってことだ」
アウレオルス「そうか、それなら俺が引き取るYO」
上条「まじでか!」
アウレオルス「任せなYO」
上条「いんでっくすううううう!!!」
インデックス「なあに?とうま」
上条「インデックス、俺はもう限界だからこれからはアウレオルスに養ってもらってくれ!!」
アウレオルス「任せろYO」
インデックス「>>15」
1:いやなんだよ!
2:アウレオルスおいしいんだよ!モグモグ
3:わかったんだよ!
4:わたしとのことは遊びだったんだね?
2
インデックス「アウレオルスおいしいんだよ!」モグモグ
アウレオルス「ちょっ・・・まっ・・・・」
ゲプッ
上条「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」ガクガク
上条「こ、こいつぁ・・・・」
>>22
1:いつもどおりだな
2:魔術師の仕業だな
3:逃げよう
4:いい笑顔しやがって
1
上条「いつもどおりだな」
インデックス「とうま、お茶がほしいんだよ」
上条「はいはい」
インデックス「ごくごく」
上条「おいしいか?」
インデックス「うん」プハー
上条(だけどこのままじゃだめだ、なんとかしないともっとたくさんの人がインデックスに・・・)
だれかになんとかしてもらおう
>>27
1:警備員だ!
2:風紀委員だ!
3:学園都市の超能力者だ!
4:魔術サイドだ!
3
学園都市の超能力者だ!!
誰がいい?
>>34
第一位から第七位までを選んでくれ
選択肢以外は安価下で
みさか経由でしょくほー
御坂「えへへー、ゲコ太ゲット」
上条「みさかあああああああ」
御坂「わっ!何よいきなり!!」
上条「かくかくしかじか食人鬼怖いおってわけだ」
御坂「うわぁ・・・・それであたしに何をしろっていうの?」
上条「常盤台には人の記憶や心を操るレベル5がいるんだろ?紹介してくれよ!」
御坂「はあ?そんなことしなくても力ずく・・・だと確かにめんどうね」
上条「な?だからインデックスの記憶を操作して穏やかにイギリスに帰したいんだ」
御坂「はあ、あいつに頼むの嫌なんだけどな・・・」
上条「頼む!!俺にできることならなんでもやるから!!」
御坂「なんでも・・・・」チラッ
上条「頼むよ御坂」
御坂「・・・・うん、わかったわ」
御坂「・・・・ってわけなんだけどさ」
食蜂「ふうん」ニヤニヤ
御坂「何かたくらんでるわね・・・・」
上条「なあ、俺からも頼むよ!!」
食蜂「まあ確かに私の能力を使えば穏便に帰るだろうけどぉ」
御坂「何よ?」
食蜂「私にも何かメリットがほしいわねぇ?」
上条「俺にできることなら何か手伝うからさ、だめか?」
御坂「むっ、あんたがやることないわよ」
食蜂「そうねぇ・・・・」
>>42
1:上条さんと一日デートさせてもらおうかしらぁ チラッ
2:御坂さんが一日私のお世話をしてくれるならいいわぁ
3:まあおもしろそうだし今回だけは特別に無償で手伝ってあげるわぁ
4:二人って付き合ってるの?
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
1
食蜂「上条さんと一日デートさせてもらおうかしらぁ」チラッ
上条「えっ?」
御坂「だ、だめよ!!絶対にだめ!!」
食蜂「あら、なんで御坂さんがそんなに反応するのかしらぁ?」
御坂「うぅ・・・・」モジモジ
上条「えっと、俺、デートとかしたことないんだけどさ・・・」
御坂「だめったら!!」
食蜂「まあ、そのへんは後で話し合いましょ?とりあえずそのインデックスさんのところにいきましょ?」
上条「あ、ああ」
御坂「むぅ・・・」
上条「いんでっくすううううう!!!」
インデックス「なあに?とうま」
上条「インデックス、俺はもう限界だからみさきちになんとかしてもらうぜ!!」
御坂「なんでそんなにフレンドリーなのよ」
食蜂「さっそくいくわぁ、えいっ」ピッ
>>49
1:こぐま「おとうさんすごい!星をだしちゃった!」 おとうさんくま「どうだ、すごいだろ?」
2:インデックス「もぐもぐ」
3:やべえ、ぺんでっくすさんがでてきちまった!
4:成功だ!インデックスさんがイギリスに帰ることになったぞ!
3
自動書記「やあ」
上条「げえっ!!!」
御坂「え?何これやばいの?」
食蜂「ホモリンがヤンキースに移籍するくらいヤバいわね・・・」
御坂「知ってるの?」
食蜂「記憶を少しだけ見ただけだけどね・・・」
御坂「なんてこと・・・・どうしたらいいの・・・」
>>56
1:全滅
2:右手で楽勝
3:御坂とみさきちがたべられてしまう
4:逃げよう
1
自動書記「ふふん」
上条「ぐふっ・・・・」
御坂「きゅー・・・・」
食蜂「はふぅ・・・・」
自動書記「>>61」
1:上条をもぐもぐ
2:インデックスにもどる
3:いんでっくすの変わりにペンデックスと暮らしましょう
4:し、しんでる・・・
2
インデックス「ふう、なんだか疲れたんだよ」
インデックス「あ、とうまはまた女の子を連れてきて・・・」
インデックス「むう・・・・」
>>68
1:たんぱつをまるがりにしよう
2:みさきちを黒髪にしよう
3:とうまを落ち武者カットにしよう
4:全員モヒカンにしよう
2
上条「う・・・・うっ・・」ムクッ
御坂「やられたわね・・・・」ムクッ
食蜂「手も足も出ないなんて・・・」ムクッ
インデックス「ふふん」
上条「はっ!!みさきちの髪が!!」
御坂「つやつやできれいな黒髪ロングストレートに!!」
食蜂「うそ、なんでぇ・・・・」
インデックス「ぷーくすくす」
>>76
1:なんて素敵な黒髪なの!!理想の髪を手にいれたわ!!
2:上条さんに汚されちゃったわ!責任とってもらうんだから!!
3:このごくつぶし!ペンデックスが出てこないようにすべての記憶を消してやるわ!!
4:どさくさにまぎれて御坂さんにキスしちゃうわ!!
2
食蜂「上条さんに汚されちゃったわ!責任とってもらうんだから!! 」
上条「えっ?」
御坂「待てい!」
インデックス「そうは問屋がおろさないんだよ!」
食蜂「ふふふ」
>>86
1:愛の逃避行よ!
2:いでよ!常盤台のみなさん!
3:冗談よぉ
4:こうなったらボーグバトルよ!!
1
食蜂「愛の逃避行よ! 」
上条「うわっ」
御坂「待ちなさい!」
インデックス「にがさないんだよ!」
>>98
1:GAME OVER
2:逃げ切れた
3:逃げ切れた、二人で同棲
4:ざんねん、みさきちがたべられてしまった
4
インデックス「もぐもぐ」
上条「みさきち・・・・」
御坂「なんてことなの・・・・」
上条「ちくしょう!神はいないのか!!」
御坂「どうすれば・・・どうすればこの地獄を終わらせることができるのかしら・・・」
ぶっちゃけどうすればいいとおもう?
>>110
それでもフィアンマならきっとなんとかしてくれる・・・
インデックス「カナミンが始まるんだよ」ワクワク
上条「それでもフィアンマならきっとなんとかしてくれる・・・」
御坂「誰?」
フィアンマって誰だっけ?
>>120
1:屋台でラーメン作ってる人
2:元横綱、8場所連続全勝優勝のチートっぷりを発揮した人
3:潜水士 海の中でいろんな作業をする偉い人
4:ローマの人
4
上条「ローマの人だ!」
御坂「お風呂の人?」
上条「ちゃうわ」
御坂「じゃあ誰?」
上条「すっごく強い人だ」
御坂「へー」
>>129
1:頭から食べられてるあの人のこと?
2:足から
3:腕から
4:そこで仲良くテレビ見てる人?
↑
御坂「そこで仲良くテレビ見てる人?」
上条「ああ、そうだ」
フィアンマ「カナミンかっけー」
インデックス「カナミンかわいー」
上条「なあフィアンマ」
フィアンマ「ん?」
上条「かくかくしかじか」
フィアンマ「>>136」
1:いやどす、だって二人は仲良しだからだ!
2:いいだろう
3:お断りします、たべられてしまうではありませんか
4:高くつくぞ?
2
フィアンマ「いざ!」
インデックス「勝負!!」
上条「なんてオーラだ・・・」
御坂「巻き込まれたら確実に死ぬわね・・・」
>>145
1:フィアンマアアアアア もぐもぐ
2:さすがフィアンマさんマジぱねぇっす
3:相討ち・・・・ 二人とも死んでしまうなんて・・・
4:御坂、今のうちに逃げるぞ!!
3
上条「相討ち・・・・」
御坂「二人とも死んでしまうなんて・・・」
上条「二人の死体はイギリスから回収にやってくるみたいだ」
御坂「そう・・・」
上条「俺、これからどうすればいいんだ・・・」
御坂「>>160」
1:あたしと一緒に・・・・・ね? ////////
2:しょうがないわね、あたしが一緒に住んであげるわ
3:黒子を追い出すからあたしの部屋にきなさい
4:うっ、くるしい・・・・ バタッ
4
御坂「うっ、くるしい・・・・ バタッ」
上条「みさかああああ!!!」
御坂「 」
上条「な、なんてことだ!!」
>>172
1:死んでしまうなんて・・・
2:なんだそうめんの食べすぎか
3:ここは心臓マッサージだ
4:ここは電気ショックだ、電撃系の能力者を探そう
3
御坂「 」
上条「しっかりしろ!!ここは心臓マッサージだ!!」
上条「よーし!!」
>>180
1:モミモミ
2:ドスッ
3:ペロペロ
4:ちゅぱちゅぱ
1
しかし揉めるほどあるのだろうか
上条「きっとこうにちがいない!!」
もみもみ
御坂「 」
上条「ほう、こぶりだがこれはなかなか・・・だがこれは・・・」
>>190
1:体がつめたい・・・って死んでるじゃねーか!!
2:体があつくなってきている・・・もうすこしだ!
3:おや、おっぱいのさきから液体が・・・
4:どかーん 御坂が爆発したー!!
4
どかーん
上条「御坂が爆発した・・・」
上条「ひでえ、跡形もなく吹っ飛ぶなんて・・・」
上条「俺も右手がなかったら木っ端微塵だったぜ・・・」
上条「これからどうすればいいんだ・・・」
>>199
1:オルソラのおっぱいに顔をうめてかんがえよう
2:神裂のおっぱいに顔をうめてかんがえよう
3:吹寄のおっぱいに顔をうめてかんがえよう
4:旅に出るか
3
上条「吹寄のおっぱいに顔をうめて考えよう!」
上条「ふきよせええええええ!!!」
吹寄「何よ、騒騒しいわね」
上条「吹寄のおっぱいに顔をうめてみたいんだ!!」
吹寄「ふんっ!!」
ここで吹寄の必殺パンチだ!!どうなる?
>>210
1:上条さん入院
2:上条さん死亡
3:上条さん瀕死
4:クロスカウンターブラはずし
2
上条「ご・・・・はっ・・・・」
薄れゆく意識のなか、上条は憤怒に染めた顔で自分を見る吹寄の顔を見た
おっぱい・・・・おっぱい・・・・・
完全に意識が途絶える直前、美鈴さんが笑っているような気がした・・・・
そうだ、美鈴さんにおねがいすればよかったな・・・・
そう思ったか思わなかったかほんの一瞬で、上条当麻の心臓は完全に停止した
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません