上条「時よ止まれ君は美しい」 (70)

アレイスター「では一つ、皆様私の歌劇をご観覧あれ。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430119971

アレイスター「その筋書きは、ありきたりだが。」

アレイスター「役者が良い。至高と信ずる。」

アレイスター「ゆえに面白くなると思うよ。」

上条さんの能力を決めてください
↓1

上条「最近幸福過ぎる気がするんだが、俺なんかの能力にかかってないか?土御門」

土御門「かみやんならその右手で能力を打ち消しちまんじゃないかなかみやん。」

そう、上条当麻は生まれた時から不幸であった。
それはどんなときでも例には漏れなかった。
しかしその彼がなんの因果か幸運になっていた。しかも変化はそれだけではなかった

上条「しかも勉強もついていける気がするしどうなっちまったんだろ俺」

土御門「まぁかみやんならすぐに元に戻る気がするにゃー」

キーンコーンカーンコーン
土御門「まぁ授業も始まるし席に戻ろうぜかみやん」

上条「そうだな」

小萌「授業が始まるですよー皆さん」

そしてクラスメイトが皆席に戻っていく

上条「まぁ幸運で悪い事はないしいいか」

彼はこの時には思いもしなかった、化学と魔術の交差する戦いに巻き込まれる事になることを

帰り道
御坂「おらっ!電撃よ!」バーン

上条「うおっ危ないなおまえ」キュイーン

御坂「またあったわねアンタ。今度こそ本気でやりなさいよ!」

上条「じゃあ本気でやってもいいんかよ」

御坂は、いままで軽くあしらわれてきたことを思い出し恐怖した。しかし彼女は思った。もし彼が今まで常人ならしんでもおかしくないほどの攻撃を受けながら本気で戦ってこない理由はなんだと、そして彼女は一つの結論に至った。
彼の能力は能力の無効化でしかないと

御坂「いいわあなたが本気で闘えるのならね」

上条「ッ」
上条「ああいいぜかかってこいよ」

御坂「はぁー!」ドンッ

御坂は必殺のレールガンをはなった。常人なら生きていない程の衝撃を受けているのに彼はびくともしない。

上条「その程度か?」キュイーン

御坂「まだまだっ!」

御坂はレールガンが聞かないのは分かっていたのですぐに砂鉄の剣を作りたし襲いかかった

上条「ふーっ!」キュイーン

しかしそれでも彼は倒れない
だが彼女には秘策があった。もし能力しか打ち消せないなら他の能力ではないなにかを使えばいいのではないかと
そして彼女は彼よりも身体能力が高いことを知っており、男女の体格差も学校で習っている護身術で十分に覆せることも知っていた。そして彼女は必殺の蹴りを放った。

上条「えっ!?」

彼は彼女が努力によって超能力者になったことを知っており必殺の一撃には能力を使ってくるものだと思っていたしかし蹴りが来て予想が外れたため行動ができない彼の腹に蹴りが吸い込まれる

彼の腹に蹴りが吸い込まれるたのに彼はびくともしない。汗一つかいていない。そして彼女は悟った、彼には勝てないと

しかしおどろいたのは彼女はだけではなかった彼の体には痛みすら走っていなかったのだ。
そう彼はこの時瞬間よりこの世界にたった一人の聖遺物の使い手となっていたのだ。

とりあえずここ迄
禁書とディエスイレのクロスオーバーもの

上条さんの聖遺物は破壊者の雷霆(ケラウノス・ブレイク)です。

ディエスイレから良さそうな聖遺物が見つからなかったのでゼウスの武器から拝借させて頂きました。

再開は来週になります

トリ変更テス

SS書く練習のために再開したいと思います
安価も交えるので注意してください(あまりにもカオスなのはずれます)

上条「どうなってんだよ...」

痛みも感じない体のことを思い呟く

アレイスター「やあ。気分はどうかね」

気づくと暗い空間にいて、見知らぬ男とも女ともわからぬ『人間』としか形容できない物がいた

上条「アンタは誰だ。どうして俺はここにいる!」

アレイスター「まあ、そう焦るものでもないよ。まずは落ち着き給え」

上条「いいから答えろ!」

アレイスター「仕方ない答えるとするか」

アレイスター「此処は現でも幻でもない空間だ。私がここに連れてきたのだ。」

アレイスター「そして君は超電磁砲に蹴られたのに傷1つつかないどころか痛みすら感じないことに疑問を持っている。そうだね」

上条「あ、ああ」

上条はなぜこの『人間』がそのことについて知っているのかを疑問に思った

上条「だがお前はなぜそれを知っているんだ」

アレイスター「私がここに連れてきたのだから知っていてもおかしくないだろう?」

上条は混乱していたが、なんとか納得することができた

上条「とりあえずはお前を信じよう」

上条「そしてなぜ俺はこんな体になったんだ」

アレイスター「君はね」

アレイスター「聖遺物を操る超人となったんだ」

アレイスターは基本的に聖遺物による攻撃や寿命などでしか死なない体になったことを説明した

上条「うそだろ...」

上条はいきなり現れた非現実に打ちひしがれていた

アレイスター「でもね君は聖遺物を操りこの物語の運命を変え、英雄にならなければいけないのだ」

安価注意

上条はこの事実に
1歓喜した
2これは嘘だと現実逃避した
3どうでもいい
4その他

指定忘れ
>>30

3

どうでもいい上条がたどり着いた結論はそれだった

上条「どうでもいい」

アレイスター「どうでもいい、か」

アレイスター「フフフ、ハハハハハハハハハハハ!」

アレイスターは上条の言葉を聞いて狂笑した
ただの一般人である彼がその結論に至るとは思っていなかったからである

アレイスター「ほんとに君は面白いよ」

アレイスター「だから1つその聖遺物を操るヒントをあげよう」

アレイスター「それはまず自分の世界を作ることだ」

アレイスター「君が覇道の道を選ぶか求道の道を選ぶかはわからないがこれだけを覚えて貰えばいい」

アレイスター「っと、こんなところで時間が来たようだね。」

アレイスター「君は元の世界に戻るがいいだろう。」

まばゆい光が満ち気がつくと上条は元の世界に戻っていた

こんなところで今日は終わろうと思います

始めます人いますか?

いないようですが始めます

上条はNEUTRALに近づきました
アライメント表
カオス0
ロウ0
ニュートラル1

上条「っ戻ったのか...」

御坂「...」

上条「(さてどうするかな?)」

御坂にどう対応しますか?
↓1あんまりカオスなのは除外します

うーん人いませんね
8時にやります
↓1

上条「なぁ御坂聖遺物ってしってるか?」

御坂「キリストやマリア、仏陀にムハンマドとかが使ってた物だったはずだけど、どうしたの?」

上条「そうか、悪い時間取らせてじゃあな」

上条「あと、あまり喧嘩ふっかけんなよ」

そう言うと上条は走り去っていった...

御坂「ちょっとまちなさいよー!」

時は変わって図書館
上条「聖遺物か...」

上条「一通り調べてみたけど大体は御坂の言っていたことと変わらないな」

上条「仕方ないスーパーの特売はもう終わっちまったから冷凍食品で済ませるか」

次の日

上条「あぁ不幸だなぁ」トコトコ

上条は若干憂鬱になりながらベランダに行くと既に布団がかけられていた

上条「あれ?俺は布団かけてたっけ?」
訝しみよく見るとそれは銀髪碧眼の美少女ではないか!

?「お腹減った...」

次の日

上条「あぁ不幸だなぁ」トコトコ

上条は若干憂鬱になりながらベランダに行くと既に布団がかけられていた

上条「あれ?俺は布団かけてたっけ?」
訝しみよく見るとそれは銀髪碧眼の美少女ではないか!

?「お腹減った...」

次の日

上条「あぁ不幸だなぁ」トコトコ

上条は若干憂鬱になりながらベランダに行くと既に布団がかけられていた

上条「あれ?俺は布団かけてたっけ?」
訝しみよく見るとそれは銀髪碧眼の美少女ではないか!

?「お腹減った...」

連投失礼

上条「え?え?」

上条はしばし混乱していたがようやく正常の思考に戻る。

上条(よく考えれば俺英語できねぇじゃねえか!この子英語ペラペラ過ぎてなにいってるかわかんねぇ!)

しかし、少し立つと何故か理解できた。

上条(これも聖遺物の効果かな?調べたところだと誠意物には特殊な何かがあるらしいし)

考えたところで答えは出ない諦めて彼女に視線を戻す

インデックス「あれ?わかんないのかな」

そこで彼女は自分が英語で喋っていたことに気付くそして今度は間違いなく日本語で喋った

インデックス「お腹すいた。何か食べさせてほしいな」

うん。聖遺物の効果で英語がわかるのはいい。
彼女が実は日本語で喋れたのもいい
だが彼女は何故かお腹すいたと言っているのだろう
もしや自分の頭が可笑しくなったのかと思ったが次の彼女の言葉で打ち消される

インデックス「お腹すいた」| ω・)ジ〜

上条「まぁうんいいや。上がれよ」

インデックス「じゃあ遠慮なく」

少女食事中...

上条「お前はなんでベランダに引っ掛かっていたんだ?」

インデックス「追われていたんだよ」

追われていた?まぁ戯言だと思って聞き流そう

上条「なぜ追われていたんだ?」

インデックス「私の頭にある十万三千冊の魔導書が狙いの魔術師に追われていたんだよ」

上条は今度こそおかしくなったと思った

上条「そんなんありえねーよ」

インデックス「あるったらあるんだもん!」

子供のように駄々をこねるインデックス

インデックス「なら私のこの服は特殊な製法によって生み出されたものだから破城槌ですら受け流せるんだよ」キリッ

インデックス「なんならナイフで刺してみる?」

上条「嫌だよ。この歳で犯罪者になりたくねぇし」

上条「あぁあと、俺の右手は幻想殺しといってどんな幻想でも壊すことのできる特殊な右手なんだ」

インデックス「ならその右手で触ってみれば良いんじゃないかな」

上条「なら触ってやるよ。オラっ!」

結論から言うと修道服は破けさった。
見るも無残に
そして後に残るは修道女の裸だけ

インデックス(泣)

上条「あのほらあれだ済まなかった?」

インデックス「とうまのばかー!」

上条はインデックスに10分間罵倒され続けた

上条「ほんとーにすみませんでした!」

インデックス「ヒックわかればヒックいいんだよ」

インデックス「まぁ信じてもらえたかな?」

上条「ああだがその服どうするんだ?」

インデックス「縫うしかないんだよ!」

しばらくして...

インデックス「縫い終わったんだよ」

上条「ほんとにすまんかった」

インデックス「はぁ。もういいんだよ」

インデックス「ありがとね。ご飯美味しかった。帰るよ」

上条「だめだ魔術があるってことは証明されたし君を返すことはできない」

インデックス「じゃあ」

地獄の底までついてきてくれる?


↓1上条は

1地獄の底までついていく(ロウ)

2帰す(カオス)

3魔術師を撃退する(ニュートラル)

4その他(?)

すみません↓1にずれます

やっぱりネタ思いついたので変えません

上条は考える俺が心から望む願いとは何か渇望は何か

下1

1戦場を駆ける英雄となりたい

2自分が思う最善の道を歩みたい

3歴史に燦然と輝く星になりたい

4その他

後20分くらいで人がいなかったら明日の四時半頃やります
下1

いないようなので明日やります
安価はどんどんとっていってください

渇望安価下1

1寄りの4『どこまでも手が届く様になりたい』
名誉欲は持ってないから3は無い、だからと言って2かと言われれば何か違う
漠然的な渇望は『困っている人がいれば救いたい』という誰しもが持つであろう善性
記憶喪失前だから救えなかった人がいたり、行動も自分勝手と理解しているから偽善使いと自身を卑下する一面がある
救いたいからどうしたいか・・・英雄にならずとも手が届く範囲ならば救えると分かっているから
求道っぽいけどベイの様に覇道にも出来そうだし『手が届く』という意味も物理的距離だけじゃない意味も持たせられる

十四歳脳を全開にして考えた結果がこれ

ちょっとだけやります

上条(俺の渇望は)

どこまでも手が届くようになりたい。
困っている人がいれば救いたい!
誰でも持つ渇望。しかし誰も行動に移さない
ならば自分がやらなければいけないではないか
故にインデックスを...

上条「ああ、地獄の底までついていってやるさ」

インデックス「え?」

上条「困っている人がいれば救いたいと思うのは当然だろ?」

上条「だからお前を助ける。なにがあろうともだ!」

インデックス「っ」

インデックス「ありがとう」

インデックスの顔に涙が溢れる
彼女には誰も味方がいなかったのだ

上条「ならとりあえずおれんちの中にいろよ?」

上条「とりあえず小萌先生にお前の服を借りに行くから」

インデックス「わかったんだよ」

小萌先生の家に借りに行きました
上条学生寮前

?「うん?鍵がかかっているね。まぁ焼き払えばいいか」

上条の脳裏であいつはまずいと何かが囁く

上条「何俺んちの前で物騒なこと言ってんだ!」

?「ああ、君が禁書目録の保護者か。」

?「悪いけど禁書目録は回収させてもらうよ」

上条「ごちゃごちゃいってんじゃねぇ!」

?「まぁ名を名乗らせてもらうよ。ステイルマグヌスと名乗りたいところだけど」

ステイル「此処はFortis931」

ステイル「と名乗っておこうかな。僕たちは魔術を使うときに真名を名乗っていけないという因習があってね」

ステイル「魔法名」

炎よ

ステイル「というより殺し名かな?」

巨人に苦痛の贈り物を!

上条の眼前に炎が巻起こる
消せるか?迷っている暇はない!

上条「ふん!」キュイーン

上条(消せた!)

ステイル「なっ!?」

ステイルは動揺している
決めるならいまだ!

上条「ツラァッ!」

聖遺物×体重×ステイルの虚弱体質=

上条「破壊力!」

こうして上条の一撃によりどちらも本気を出す前に決着は着いた

じゃあ始めます

上条はステイルをアンチスキルに突き出しました


夕方

上条「やべぇタイムセールが始まっちまう」タッタッ

上条はタイムセールのために走っていた
しかし焦っていたので注意力が散漫になっていた
それでもなぜこの時間に誰も居ないのかと疑問に思った

?「ステイルが人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」

上条「だれだっ!」

神裂「申し遅れました私は神裂と申します」

神裂「申し訳ありませんがあの子を返してください」

上条「素直にやるとおもってんのか!」

神裂「いいえ思っていませんなので」

神裂が馬鹿でかい日本刀に触れた瞬間
嵐が来た
プロから見ればわかるかもしれないが素人の上条からしてみたら嵐にしか見えない
だが上条はそれが魔術によるものとは思えなかったので飛ぶようにしてよけた

上条「ッ!」

神裂「ほうあれをよけましたか。ですが」

さらに上条の前に嵐が迫る

神裂「これを超えなければ話になりませんよ」

上条は考える

上条(あれはよけていてもジリ貧だ)

上条(ならば突っ込む!)

上条は神裂にむかって雷鳴の如く走ってゆく

鋼でできた糸が上条を引き裂こうとするがそれも聖遺物で超人となった上条の前では破け去る

神裂「ッ!?」

神裂は驚愕する
多少特異な体質でも七閃の前では無力だと思っていたしかし...

神裂「貴方を敵と認定します」

神裂「だから」

神裂「簡単に崩れないでくださいね」

神裂「唯閃!」

上条「クッ!」

さすがの上条でも魂が1つしかない体では聖人の最大の一撃を無傷で受けることは出来なかった


これは短期決戦しか不可能だ
そう考え

上条「噴ッ!」

上条の本気の一撃により神裂は大勢を崩す
そして神裂の日本刀が地に落ちたためしばし殴り合いの戦いが起こった
しかし聖人でも只の聖人であればいまの上条に勝つことはできない

神裂「はぁはぁ」

神裂「私の負けです」

そして決着がついた

上条「なぁ。教えてくれ」

上条「殴りあった俺にはどうしてもお前が悪人に見えない」

上条「どうしてインデックスを攫おうとするんだ?」

神裂「彼女は」

神裂「完全記憶能力の彼女は十万三千冊もの魔導書を覚えてしまったため脳の85%が魔導書によって埋められ一年周期で消さなければ生きていけないのです」

上条「まった」

上条「あんたは本当にそれが本当だと信じているのか?」

神裂「私もステイルも必死になって調べましたよ!でも、覆すことはできませんでした」

上条「ははは」

上条「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

神裂「何がおかしいのです!」

上条「そいつは傑作だ」

上条「あんたらは上に騙されてんだよ」

神裂「え?」

上条「よく考えてみろ」

上条「完全記憶能力の人は十五%が一年間でなくなる?」

上条「なら他の完全記憶能力...サヴァン症候群の人達は7年未満しか生きられないってことじゃないか」

上条「俺は小さい頃体質を治すためにいろんなところに行っていろんな人とであってきた」

上条「その中にな一度見たことを忘れられないっておじさんにもあったことがあるんだ」

上条「なあこれっておかしいだろ」

上条「な ん で お と な に な る ま で い き て い る ん だ ?」

上条「あぁ。その人とは今でもたまに話したりする。あってみるか?」

神裂はこんどこそ教会に騙されていたことに気づいた

神裂「わたし達は今まで何をしていたんでしょうね」

上条「さあな。まぁこれからあいつと思い出を作ってやればいいさ」

上条は神裂とインデックスを治す作戦を伝えてアパートに戻った

上条「あぁ後ステイルも連れて来てくれ」

神裂「はいわかりました。今日の夕方に学生寮前にですね」

上条は神裂と別れた後タイムセールを逃したことに気づくのは後のことであった

謎の空間

上条「ここはたしか...」

そう忘れるはずもないあの『人間』と出会ったところだ

アレイスター「やあ。またあったね」

上条「やぁ。じゃねえよ」

アレイスター「まぁ落ち着きたまえ。この前いい忘れていた事があるんだ」

アレイスター「君は普通とは違い魂によって強化するのではなく幻想を[ピーーー]ことによって強化するのだよ」

上条「幻想を[ピーーー]?」

アレイスター「ああ。いつも君がやっていることさ。このように」

アレイスターから光線が発射される

上条「あぶないじゃないか!」キュイーン

そして同時に体の力が高まるのを感じる

アレイスター「だが。強くなるのを感じただろう?」

上条「確かにそうだけどいきなりはやめろよ!」

アレイスター「済まないね。」

アレイスター「あぁ。もう時間が来てしまったようだではまた会う日まで」

そしていつもの見慣れた道に戻る

上条「まぁ。とにかく戻らないと」


学生寮

上条「さて料理はこれで終わりか」

上条「あぁ忘れてた」

上条はそう言うとインデックスのための麦茶が入ったコップに粉を入れていく

上条「ご飯できたぞ。インデックス」

インデックス「わーいなんだよ!」ガツガツムシャムシャ

そう言うとすぐにインデックスは平らげてしまった

インデックス「あれ?何だか眠...」

そう言うとインデックスは眠ってしまった

上条「時は来たか」

彼は玄関のドアをあけて言った

上条「神裂、ステイル。もし何か変だと思ったらこのドアをあけてきてくれ」

神裂「はいわかりました」

ステイル「君に従うのはシャクだけども、彼女のためなら忌々しいが従ってやろう」

上条「ははは、たのむぞ」

そして彼はインデックスの元に戻す戻った

ご飯食ってきます
後Saga入れないとダメっぽいですね

投下は今日の9時頃か明日の午後4時半頃になります

優しさで言うけど、つまらないから話を考え直すか
安価スレとして1からやり直せ

>>67すみません ただこれは練習のためのSSでもありますので1巻完結までは書きます

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