※すみません、完結させます。
P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」
P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」
P「そうと決まればまずは[前スレ705]だな!」
※ホモスレの場合は終わります
※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥
※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。
※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!
※残り3人なのでもう一つ安価出します。
最後の一人だけは安価にならないので、やるかどうかを決めたいと思います。
[前スレ715]が偶数なら最後の一人はやらない、奇数なら最後の一人までやる。
705以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2012/07/16(月) 23:39:31.67 ID:MAMKMm1A0 [9/9]
やよい
715以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [age] 2012/07/16(月) 23:40:53.10 ID:grl3udHm0 [9/12]
響
ガチャ
やよい「おはようございますー!」
P「おはよう、やよい(やよいはかわいいなぁ)」
やよい「ほかのみんなはまだ来てないんですか?」
P「今日はまだ誰もきてないぞ」
やよい「うっうー、じゃあプロデューサーと二人だけなんですね!」
P「まだみんな来るまで時間あるし、すこしやよいに付き合うか」
やよい「本当ですか!?やったー!」
P「おう、なんでもいいぞ。ここで何かするか?それとも少し出かけるか?」
やよい「うっうー、じゃあ[前スレ10]がいいですぅ!」
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 22:47:17.41 ID:dNh4yhcz0
抱きしめて
----------------
やよい「じゃあプロデューサー、私のことを抱きしめてください!」
P「ぶはっ!や、やよいお前何を言ってるんだ?」
やよい「その…私のことを抱きしめてほしいなって……」
P「唐突にどうした?なにかあったのか?」
やよい「いえ、ただなんとなく……甘えたいなって思って……」
やよい「ご、ごめんなさい!迷惑かけちゃいましたね!」
P「分かった、やよいは家じゃお姉さんだもんな。たまには甘えたいときもあって当然だ」
P「さぁおいで、やよい」
やよい「プロデューサー!じゃあ思いっきり甘えちゃいますぅ!」
ダキッ
やよい「プロデューサーとってもあったかいです」
P「やよいはアイドルでも家でも頑張ってるもんな……」
やよい「プロデューサー、一つお願い聞いてもらってもいいですか?」
P「ん?なんだ、俺にできることならなんでもいいぞ」
やよい「じゃ、じゃあプロデューサーのこと、今だけ、お、おにいちゃんって呼んでもいいですか?」
P(うは!おにいちゃんキタ!兄妹プレイも悪くないな……)
P「よ、よし。全然かまわないから呼んでみてくれ」
やよい「お、おにいちゃん!」
P(ずきゅーん!や、やばいこれは……)
やよい「どうしたの?おにいちゃん?」
P(そ、そんな甘えた上目づかいで俺を見ないでくれ!理性が……)
P「や、やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
やよい「うっうー、おにいちゃんに頭なでてもらうとうれしいな!」
P(冷静に考えると抱き合っているうえにこのシチュってやばくないか?)
やよい「おにいちゃん!」
P「なんだ、やよい?」
やよい「うっうー!呼んでみただけ!えへへ……」テレテレ
P(この可愛い生き物はなんだ……)
やよい「そうだ、おにいちゃん!宿題で分からないところがあるから教えてほしいなー」
P(抱きしめタイムが終わるのは残念だが仕方ない)
P「そうか、じゃあおにいちゃんが教えてやるからな、あっちのテーブルに行こうか」
やよい「ありがとう、おにいちゃん!じゃあノート持ってくるね!」
……
やよい「ここなんだけど、どうしても分からなくて……」
P「どれどれ?……!!」
P(この位置は……やよいの谷間……というかイチゴちゃんが丸見え……)
P(今日はやよいが胸元のゆるい服を着てるからここからだと……ゴクリ……この背徳感がたまらん)
P(どうしよう、まじめに勉強を教えるか……それとも脱線するか……)
[前スレ22]が偶数ならまじめに勉強、奇数なら脱線
22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:17:34.57 ID:tiYlccFy0
俺に任せろー
------------------
P「ここはな、こうしてこうすると答えが導けるんだ」
やよい「うっうー!さすがおにいちゃん!」
P「はははっ、おにいちゃんに任せておけ!」
やよい「おにいちゃん大好き!」
P(!!今なんと!?スルーした方がいいのか……というか、おにいちゃんって呼び始めてから口調も敬語じゃないし……どうなってるんだ?)
やよい「///」モジモジ
やよい「い、今のは違うの!///おにいちゃんとして、そう、おにいちゃんとして好きってことなの!」
P「……」
やよい「もーっ!おにいちゃん黙ってたら私まで照れちゃうよ///」
P「……」
やよい「な、何かしゃべってよぉ……///」カーッ
P(これは新鮮……ちょっとからかってみよう……)
P「おにいちゃんは嬉しいぞ!たとえ兄妹でもやよいみたいに可愛い子に好きって言われたら誰でもそう思うだろう」
やよい「お、おにいちゃん……///」
P「俺もやよいのこと大好きだぞ!」
やよい「えっ///」
P「妹じゃなければこんな可愛い子をほっとくわけないだろう」
やよい「お、おにいちゃん……」
やよい(あれ?今ってプロデューサーがおにいちゃんで、でも本当のおにいちゃんじゃなくて……)
やよい(私ったら浮かれちゃって……でも、プロデューサーに大好きって言われるのうれしいな///)
P(やよい照れてるな?ちょっと素にもどったか?ここはもうひと押し……)
P「やよい、俺はやよいのおにいちゃんで幸せだ。たくさんの元気をくれるやよいが大好きだ」
やよい(あっ……またおにいちゃんが私のこと……おにい……ちゃん)
やよい「は、恥ずかしいよ///おにいちゃん……」
P「兄妹だろ?恥ずかしいことなんてないさ。」
やよい「そ、そうだよね!私ちょっと変だったかも!おにいちゃんごめんね!」
P「やよいが元気になってくれればそれでいいんだよ。」
P「そうだ、最近ずっとしてなかったけど、久しぶりに>>35でもするか?」
35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:43:32.34 ID:j+i1qqoe0
kskst
36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 23:43:36.87 ID:50T921cT0
乳首をティン
P「久しぶりに乳首をティンでもするか!」
やよい「お、おにいちゃん?」
P「一緒にお風呂に入ったときとかに昔よーくやっただろ?」
P「やよいはいっつもくすぐったいよーとか言いながらキャッキャしてたんだぞ?」
やよい「///」
やよい(本当のことじゃないのに恥ずかしいよぉ……///でも私がおにいちゃんの妹なら……)
やよい(昔一緒にお風呂入っててもおかしくないし……もうわからないよぉ)
P「な?久しぶりにやってみないか?昔を思い出してさ」
やよい「う、うん。おにいちゃんお願い」
P(顔赤らめたやよいがこっち見てお願いとか危険すぎる!とはいえ遠慮なくティンと行くかティンと!)
P「よし、じゃあいくぞ?」
ティン
やよい「あっ……///」
やよい(変な声出ちゃった……///)
P(服の上からでも分かる乳首の感触……やよいもノーブラだったかー)
P(しかも今明らかに普段でない声が出てたよな……)
P(ここはもう1回試してみるか……今度は逆の乳首を……)
ティン
やよい「ふあっ……///」
やよい(ま、また変な声が……///意識してないのに勝手に出ちゃう……///)
P「じゃあ連続して行くぞ?」
やよい「えっ、でも……ううん、おにいちゃんお願い……///」
P(理性が吹っ飛んだ)
ティン!ティン!ティン!ティン!ティン!ティン!ティン!ティン!ティン!
やよい「んっ……あっ……んんーっ!///」
やよい「だ、ダメなのおにいちゃん……感じが……変な声もでちゃう……///」
P(最後の方は明らかに乳首たってたな……やよいもほほを赤らめて上気してる……)
P(目に涙をためて肩で息するやよい…エロい…これが中学生の羞恥……)
P(とはいえ罪悪感もある……このままエスカレートしてもいいのだろうか……)
[前スレ53]が偶数なら続行、奇数なら中止
53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/21(土) 00:02:24.16 ID:WK9xpt/j0
まかせろー
-----------------
やよい「おにいちゃん……まだこの遊びするの……///」
P「昔は直接乳首を触ってたからなー。ちょっとやってみるか?」
やよい「えっ……そんなの恥ずかしいよぉ……///」
P「大丈夫だって、兄妹だろ?仲良く遊ぶだけさ、な?」
やよい「うん……///おにいちゃんがそう言うなら……///」
P(神様こんな俺をお許しください……と思ったけど俺の目の前にいるのが女神だったな)
P「よし、じゃあその服をたくし上げてくれ」
やよい「や、やっぱりやらないとダメ?///」
P「久しぶりのスキンシップだ、俺はもっとやよいとスキンシップしたい」
やよい「じゃあ、服をまくるよ?///」
たくしあげ……
P(うひょー!やよいが服を!たくし上げて!俺の目の前で!)
P(耳の先まで顔真っ赤にして服をたくし上げるやよい……これはもう俺逮捕されるかもわからんな)
やよい「……」カーッ
P「やよいはもうお姉さんだよな?」
やよい「は、はい///私はもうお姉さんです……」
P「よし、じゃあちょっとだけいろんなことするぞ?」
やよい「いろんなこと?」
P「あぁ、昔はティンってするだけだったけどな、乳首にはいろんな遊び方があるんだ」
やよい「そうなの?で、でも……おにいちゃんがそう言うなら……いいよ///」
P(合意!これこそまごうことなき合意!それじゃあまずは手のひらで転がして……)
コロコロ……
やよい「んっ……あっ!お、おにいちゃん……手のひら……気持ちいいかも……///」
P「そうか?はじくだけだと痛いからな。手のひらで優しくころがすと、ティンとは違う感じがするだろ?」
やよい「う、うん……///なんかね……手のひらでコロコロされるたびに、おっぱいの先が気持ちいいい……///」
P(こんな年でも乳首固くなるんだな……いや、正確にはそこまで固くないが明らかにコリコリしてるな……)
やよい「ふぅ……ふぅ……」
P(だいぶ息が荒くなってきたな。よし、もう少し刺激を強めるか)
P「やよい、痛かったら言うんだぞ?」
やよい「えっ……おにいちゃん何するの?痛いのはやだよ……」
P「大丈夫大丈夫、ちょっとおっぱいの先を指でコリコリするだけだから」
P「もっと気持ちよくなれるよ?」
やよい「……うん……おにいちゃんが大丈夫って言うなら大丈夫だよね?」
P「それじゃあ行くよ」
コリコリ……コリコリ……
やよい「あんっ!お、おにいちゃん強すぎ……///」
やよい「んんっ……あっ……あんっ……で、でも…気持ち……いいよ///」
やよい「さっきのは……ね、少しくすぐったかったけど……今のは……頭の先までじんじんして……///」
やよい「あっ……///なんか、私おかしくなっちゃう……もう……」
うっ…
SSで興奮するとかねーわ
文字にハアハアするとかねーわ
やよい「……」フルフル
P(体を真っ赤にして震わせてるやよい……うっすら涙目なのにほほが上気して……)
P(頭の中はもうほとんど快感だけなんだろうな……一人エッチもしたことないだろうし……)
P「どうだ?コリコリは気持ちいいか?」
やよい「う、うん……///き、気持ちいいの……おにいちゃんの指でね、コリコリってされるたびに頭がしびれるの……」
やよい「んっ……お、おっぱいって、こんなに……きもち……いいんだ……ね////」
コリコリ……コリコリ……
P「おっぱいで気持ちよくなれるなんて、やよいはもう立派なお姉さんだな」
やよい「昔おにいちゃんに……してらった時はね……こんな、あんっ…気持ちにならなかった……よ///」
やよい「それとね……なんかね……おっぱいだけじゃなくて……その…おまたもムズムズするの……///」
やよい「おしっこしたいわけじゃないのに……んっ…私、お、おかしいの……かな……あっ…///」
P(!?ま、まずい調子に乗りすぎた!これ以上刺激を与えるとまずい……が、やよいの今の言葉も気になる……ここは……)
>>33が偶数ならP暴走、奇数なら賢者
うおおおおお
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
>>33
さすが
P(ここは攻めの一手のみ!アイドルと交流を深めるのもプロデューサーの務めだしな!)
P(……ホントはこんなやよいを目の前にしたら抑え効かなくなっちゃうよ……)
スッ……
やよい「あっ…お、おにいちゃん?もう辞めちゃうの?///」
P「さっきやよいはおまたが変って言ったよな?」
やよい「う、うん……///今までこんな風になったことないから……」
P「そうか……やよいは一人でおまたいじったりするのか?」
やよい「へっ?何それ?したことないよ、おにいちゃん?」
P「そ、そうだよな。じゃあおにいちゃんがやよいのおまたが変じゃないか見てやるからさ……」
やよい「えっ、それはさすがに恥ずかしいよ……///」
P「やよいはおにいちゃんが信じられないのか?」
やよい「……ううん、ごめんなさい。おにいちゃんだもんね!……いいよ、やよいのおまた調べて……///」
P「じゃあそこのソファに座って膝を抱えてくれるか?そしてそのまま足を開くんだ」
すみません!ちょっと席外します!
P「それと上着は脱いでおいてくれ。大事なことだからな」
やよい「恥ずかしいけど……おにいちゃんがそう言うなら……///」
スルッ……
P(上半身裸に下はスカート……律子に見つかったら俺クビだな……)
やよい「脱いだよ……おにいちゃん。靴下は…?」
P「いや、靴下は履いておいてくれ。じゃあそのままソファに……」
やよい「うん……」
ポスッ……
P「じゃあそのまま膝を抱えて足を開いてくれ」
やよい「はい、おにいちゃん……///」
P(やよいのM字開脚!目線は左下にそらして顔真っ赤……さすがにこんな格好は恥ずかしいよな……)
やよい「じゃ、じゃあ見て……」
P(やよいは白いパンツにおヘソリボンか……)
P(ってそうじゃない、クロッチ部分は……あー、やっぱり染みてるなー)
やよい「お、おにいちゃん?恥ずかしいよ……///」
P「んー、これはしっかり調べないと分からないなー」
やよい「分かったよ……///お願い?おにいちゃん……」
P「ちゃんとお願いできないと調べられないなぁ……」
やよい「そ、そんないじわるしないでよぉ……」
P「だーめ、ちゃんとお願いしてごらん?優しく調べてあげるから」
やよい「///……わ……わたしのおまた……調べてください……おにいちゃん……///」
P(いい!いいぞやよい!元気な体にこんなにM素質が埋まってたなんて!)
P「よし、じゃあおにいちゃんがしっかりと調べてあげるからな」
ジロジロ……
やよい「ど、どう?わたしのおまた……変になってる……?」
P「うーん、パンツ越しに見ただけじゃ分からないなぁ……」
やよい「そ、そうなの?こんなに近くで見られると……恥ずかしいよ……///」
P(すっかり濡れてるクロッチ……)
P(パンツが張り付いてワレメの形がくっきり浮き上がっちゃってるな……)
P(しかもこの張り付き具合を見るにやよいはまだ生えてないな……)
やよい「おっ、おにいちゃん?い、息が……」
P「どうした?俺の息がかかってどうかしたか?」
やよい「くすぐったいんだけど……また、さっきみたいな……んっ……頭が……しびれる……」
P(息がかかっただけでこの反応……触ったらどうなるんだろう……)
P「やっぱりこのままじゃ分からないな、パンツずらして触ってみてもいいか?」
やよい「!!お、おにいちゃん……それは……///」
>>62が偶数ならやよいの返事はOK、奇数ならNG
うっうー!
やよい「おにいちゃんなら……いいよ……///」
P「じゃあ触るぞ?」
P(まずはパンツ越しに……)
ぷちゅっ……
やよい「あうっ……な、なにこれぇ……///」
P(ちょっと指を押し付けただけでこれか……しかもパンツ越しに粘り気がある汁が染みて……)
P「やよい?このスジのところを触られるとどんな感じだ?」
やよい「んっ……///な、なんか……あっ……お、おっぱいと全然違うよ……///」
ぷちゅ……ぷちゅ……
P(人差し指の腹でスジを押し込んで……じっくりと食い込ませる……)
P(それから両手の中指をパンツの横から忍ばせて……)
ぷにゅっ…
やよい「あんっ……お、おにいちゃん……そこ気持ち……いいよぉ……」
P(親指は休まずスジを上下に刺激……そして浮かび上がったお豆を……親指で……押し付ける!)
ぐにゅっ……
やよい「ふあぁっ!や、そ、そこ!しびれちゃうよぉ!」
P(今までで一番大きな声……やっぱりここが一番刺激が強いんだな)
P(それならこのまま親指で挟み込んで……)
ぐにゅぐにゅ……
やよい「んあっ!……ふぅふぅ…・・お、おにいちゃん……そこ…一番……気持ちいいよぉ……///」
P(この弾力……パンツ越しなのにすごい肉感だ……まだ中学生なのにここはこんなにオトナなのか)
やよい「んっ……お、おにいちゃん……私切ないよぉ……///」
P(パンツ越しだから100%の刺激まではいってないんだな……このままってのもかわいそうだし……)
P「やよい、パンツ脱がすからな。ちょっとひざから手を放してくれ」
やよい「あふ……うん、おにいちゃん……お願い(もう……何も考えられないよぉ……)」
P(濡れてくっついてるから少し脱がしづらいな……それにしても両手で顔を抑えて肩で息してるやよい……このエロさはもう立派な……)
スルスル……
P(これが……やよいの……)
P(毛の一本も生えてない完璧なツルマン……色素も付いてなくて肌色そのまんまだ……)
P(しかもM字開脚してるのにスジはぴっちり閉じて……でもスジの間から包皮とクリが覗いてる)
P(子供マンコなのにヌルヌルが蛍光灯の光を反射してテラテラして……)
やよい「お、おにいちゃん……やっぱり恥ずかしいよ……///」
P「恥ずかしがらなくていいさ。やよいのここ、とっても綺麗だよ」
やよい「お、おにいちゃん……私、うれしい……だから……続き……して?///」
P(ここで必殺の上目使い!これきっと俺のpからガマン汁出てるな)
P「それじゃ、直接触るからね」
ぷにゅっ……グニグニ……
やよい「ふあぁぁぁっ!や、な、私、おかしく……んっ……なっちゃう……」
P(じっくり両指で丘とクリを揉みほぐして……愛液を掬い取ってクリにまぶす……)
やよい「んっ……あっ……」
ぷちゅっ……ぷちゅっ……
P「やよい?今やよいのおまたからとってもいやらしい音が聞こえるぞ?」
やよい「あんっ……お、おにいちゃん……そんな……ことっ……言わないでよぉ……///」
P(もうちょっとわざと音を出して気持ちを刺激してやるか)
ぶちゅっ……ぬちゃっ……
P「ほら、こんなに大きな音出ちゃってる、やよいはエッチだね」
やよい「わ、わからないのぉ!わ、わたし……エッチな……んっ……子に……・なっちゃう……」
P(指入れても大丈夫かな?さすがに入り口は小さいけどこれだけ濡れてれば……突撃!)
やよい「かはっ!……お、おにいちゃん……指が入って……」
P(さすがに人差し指の第2関節でキツキツか……しかしここまで入ってしまえば……)
P(人差し指で中から刺激して……親指でクリを転がす……)
P(逆の手で久しぶりにおっぱいをつまんでやるか…)
やよい「んはっ!……そ、そこ……いいのっ!私……ホントに……」
P(そろそろか……一気に刺激を強めて……)
やよい「あんっ……ふっ……ふあっ……なにか来ちゃう!もう、おかしくなっちゃうぅぅぅ!」
やよい「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
P(イったか……それにしても初めてイったのにすごい絶頂だな)
やよい「ふぅ……ふぅ……」
P(イった直後だけあってマンコがひくひくしてる……本来ならこの先もしたいがさすがにこれ以上はダメだな……)
やよい「お、おにいちゃん……ごめんなさい……私……エッチな子になっちゃいました……」
P「やよい!」ガバッ
P「よく頑張ったな。とってもかわいかったぞ、落ち着くまでこうしててあげるから……」
……
やよい「プロデューサー……その、服着てもいいですか?///」
P「やよい、落ち着いたか?(おにいちゃんじゃなくてプロデューサーに戻ったな……)」
やよい「はい……///それじゃ服着ちゃいます……パンツは替えを持ってるので大丈夫です」
P「そ、そうか。じゃあ着替えてこい」
……
やよい「お、お待たせしました///プロデューサー……」
P「そうか、いきなりいろんなことしてすまなかったな……」
やよい「恥ずかしかったですけど……プロデューサーならいいです!」
P「やよい……順番が逆になっちゃったけど……好きだ、やよい。」
やよい「ぷ、プロデューサー///」
やよい「私も、プロデューサーが好きです///」
やよい「さっきのエッチなことって本当はイケナイことですよね?」
やよい「だから……今度はおにいちゃんじゃなくて、プロデューサーと……///」モジモジ
P「ダメだ、今更こんなこと言う資格が俺には無いが……続きはやよいがトップアイドルになってからだ」
やよい「プロデューサー……」
P「今、このまま続きをしてしまったら、きっとお互いダメになる。トップアイドルという目標が霞んでしまう」
P「やよいがトップアイドルになったとき……今度はおにいちゃんじゃない俺と、続きをしよう」
やよい「わ、分かりました!やっぱりプロデューサーはカッコいいです!」
P「ははっ、やよいはかわいいなぁ」ナデナデ
やよい「うっうー!なんだかうれしいですぅ!」
やよい編 完
やよいにエロをさせてしまった……しかし安価は絶対……
さて、ラスト一人ですね。いきます?
P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」
P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」
P「そうと決まればまずは[前スレ705]だな!」
※ホモスレの場合は終わります
※これがラストキャラです
※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥、やよい
残りキャラ・・・伊織、響
※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。
※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!
P「忙しくて抜く暇も無かったからなー」
P「周りにはかわいい女の子ばっかりだしちょっかい出しちゃえ」
P「そうと決まればまずは>>110だな!」
※ホモスレの場合は終わります
※これがラストキャラです
※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥、やよい
残りキャラ・・・伊織、響
※終了キャラが増えてきたのでキャラかぶりの場合は安価下で。
一通り書いてネタが残ってれば二順目に行きます。
※誰か書いてくれる人がいれば乗っ取り歓迎です!
響!
ガチャ
響「はいさーい!」
P「おはよう、響(天然太陽娘来た!)」
響「あれっ?プロデューサーだけか?」
P「そうだな。今日はまだ誰も来てないぞ」
響「じゃあ自分が一番乗りだな!」
P「ははっ、響は相変わらず元気だな」
響「そうだプロデューサー、せっかく二人だけなんだし遊ばないか?」
P「んー、まぁいいだろう。少し時間もあるしな。で、なにするんだ?それともどこか行くか?」
響「それじゃあ>>125をするぞ!」
告白の練習
響「告白の練習をするぞ!」
P「えっ?どうしたんだいきなり」
響「自分は完璧だけど恋愛はまだ経験無いからな!」
響「練習して完璧にするんだぞ!」
P「へぇー、今想ってる相手はいるのか?」
響「ま、まだそんなのいないぞ///」
響(プロデューサーで練習なんてやっぱりまずかったかなぁ///)
P「そうか、俺は今好きな人いるぞ?」
響「!?プロデューサー?ほ、本当か!?」
P「あぁ……じゃあ俺も練習するにはもってこいだな」
響「じゃ、じゃあ始めるぞ///」
P「どっちからやるんだ?」
響「じ、自分からやるぞ!」
あれ?前スレで響は書かないってならなかったっけ?
響(プロデューサーの好きな人って誰なんだろう……)
P「どうした響?始めるんじゃないのか?」
響「そ、そうだった。よし、じゃあ始めるぞ!」
P(ここは響の瞳をじっとみつめてやろう……)ジーッ
響(めちゃくちゃこっち見てるぞ……でも目をそらしたら練習にならないし……)
響「そ、それじゃあ行くぞ///」
響「プロデューサー、じ、自分はプロデューサーのことが……///」
響「……///」カァーッ
P「響、目をそらしたら練習にならないだろ?」
響「うがーっ!や、やっぱり恥ずかしいぞ!///」
P「でもやろうって言ったのは響だしなぁ……」
響「わ、分かったぞ、やるから……やるから……」
>>128
分かりづらくてすみません。
誰をやらない、ではなく、最後の一人をやらない、という安価だったんです。
ですので、最後まで安価を取れなかった伊織は……ということです。
まぁ需要がないんじゃあ仕方ない
響「プロデューサー!自分は、プロデューサーのことが大好きだぞ!」カァーッ
P(照れてる照れてる……顔真っ赤にして……耳の先まで真っ赤だ)
響(い、言っちゃったぞ……///恥ずかしい……自分の顔が熱いのが分かるぞ……)
P(もう少し見つめてやるか……)ジーッ
響「……///」
響「うがーっ!い、いつまでも見つめるんじゃないぞ!恥ずかしいさー///」
P「よし、じゃあ響の告白は終了だな」
響「こ、告白じゃないぞ!告白の練習だぞ!」
P「まぁそういうことにしておくよ」
響「うがーっ!からかわないで欲しいぞ!」
P「ははっ、それじゃぁ俺の番だな……ここはひとつ」
>>140が偶数ならまじめな告白、奇数ならふざけた告白
おら
P(よし、ここはひとつまじめに……)
ガシッ
響「ちょ、プロデューサー?肩つかむなんて卑怯だぞ!」
P「響……俺の目を見て、落ち着いて聞いてくれ……」
響(う、うわー、目が本気だよぉ……///)
P「今まで響のことをプロデュースしてきて、やっと気づいたんだ」
P「俺にとってのアイドルはこんなにも身近にいたんだって……」
響「それって……///」
P「響、俺は響のことが好きだ。どこの誰よりも……深く愛してる」
響(!!ま、まずいぞ……///練習だってわかってるのにドキドキする……)
P「響、もう一度俺の目を見て」
P「何度でも言うぞ、お前のことが好きだ。響、愛してる」
響「……///」カァーッ
響(練習とはいえ男の人にこんなこと言われたの初めてだし……)
響(これは練習……これは練習……)
響「……」
響「うがーっ!プロデューサー!演技に熱が入りすぎだぞ!///」
P「どうだった?俺の告白は?ドキッとしたか?」
響(言えないぞ……本気でドキドキしちゃったなんて……///)
響「ま、まぁまぁだぞ!ぷ、プロデューサーも演技うまいぞ!じ、自分よりは下手だけど///」
P「そうかー?顔真っ赤にしてたぞ?結構ときめいちゃったんじゃないか?」
響「そ、そんなことないさー!練習、練習だからな!」
P「今度は、練習じゃなくて本気でやりたいな……」
響「えっ?」
響(本気って……まさか……でもそんな……ここには自分とプロデューサーしかいないし……もしかして///)
P(こんな機会めったにないし、もう少し響と近づきたいよな……)
>>156が偶数ならイチャラブ継続、奇数なら小鳥乱入
ピヨーッ
俺ってイケメン?
P「響、もうちょっと練習に付き合ってくれないか?」
響「ベ、べつに構わないぞ……」
P「ありがとう、実はな、俺の好きな人って言うのは、とっても身近にいてな」
P「いつも元気で俺に力を分けてくれるんだ。落ち込んでる時も、悲しいときも、その娘を見てると元気が湧いてくるんだ」
P「とっても明るくて、小さいけどパワフルで、時折見せる寂しさが、無性に守ってあげたくなるんだ」
P「そうだな……俺にとってはまるで……南の島からやって来た太陽みたいな娘なんだ」
響「!!」
響(元気、明るい、小さい、パワフル、さびしがりや、南の島、太陽……自分で言うのもなんだけど全部当てはまるぞ……)
響(もしかしてプロデューサーが好きな娘って……///)カァーッ
P「どうした響?急にまた顔を赤くして」
響「な、なんでもないぞ」
P(さすがに気づいちゃったかな……)
P(こんなやり方は卑怯かもしれないけど、俺も恋愛経験ってほとんど無いからな……)
響「ぷ、プロデューサー?本当にもう1回するのか?」
P「あぁ、こんなチャンス無いからな」
響「チャンスって……ほ、ほかの子じゃダメなのか?」
P「響じゃないとダメなんだ、だって俺は……響のことが……」
響「う、うがーっ!は、早く練習するぞ!///」
P「そ、そうだったな、練習だな、練習。」
ダキッ
響「!!ぷ、プロデューサー、いきなり抱きつくなんてずるいぞ!///」
P「さっきよりも強く想いを伝える練習をしたいからな……」
響「し、仕方ないさー///今だけ、今だけなんだからな……///」
P(響……震えてる……心臓がバクバク言ってるのが伝わってくる……)
P「俺は……俺は>>170のことが大好きだ!」
我那覇くん
P「俺は……響のことが大好きだ!」
響(!!ほ、本当だったのか……?でも、練習だし……///)
P(言ってしまった……練習にかこつけて言ってしまった……)
P「響……愛してるよ、この体……もう絶対に離さない」
響「ぷ、プロデューサー///」
P「何度でも言う、好きだ、響」
響「そ、そんなに繰り返されると恥ずかしいぞ……///」
響「で、でもこれって練習なんだよね?///」
P「響……いくらプロデューサーとアイドルとはいえ、二人っきりで抱き合って冗談が言えると思うか?」
響「それって……もしかしてプロデューサーは本当に自分のことが……」
P「この気持ちに気づくまでこんなに時間がかかっちまった……ごめんな、響……」
響(さすがにここまでくれば本当だよ……ね?)
>>180が偶数なら本気、奇数ならドッキリ
任せろ
この調子でもう一度美希をやり直して欲しい
P「響……練習なんて回りくどいことしてすまなかったな……」
P「今の言葉、俺の本心だ。もう練習なんかじゃない、本気で言う」
P「俺は、響のことを愛してる。一人の女の子として、好きだ。」
響「ぷ、プロデューサー……///」ジワッ
響「じ、自分もプロデューサのことが大好きだぞ!///」
P「元気に言えたな……えらいぞ響」ニコッ・ナデナデ
響「自分、うれしい……///プロデューサと両おも」
チュッ
響(!!)
P「へへっ、響のファーストキス……奪っちゃった」
響「い、いきなりなんてひどいぞプロデューサー!ファーストキスの思い出はちゃんと……してほしいぞ///」
P「すまなかったな、それじゃ改めて……響、目を閉じて……」
チュッ……
響「自分の……ファーストキス……///」
P「響のファーストキスもらえてうれしいぞ」
響「プロデューサー……好き……大好きだぞ……」ギュッ
P「響の唇って柔らかいんだな…」
響「プロデューサーの唇ってなんだか優しいさー……」
P「もう1回、いいか?」
響「ん……」ツムリ
チュッ……レロッ……ムチュッ……
響(!!プロデューサーの舌が入って……)
響(じ、自分の口の中を舐めまわしてるぞ……///)
P(響の口の中甘い……それに、告白に夢中で気づかなかったけど、響ってとってもいい匂いするんだな……)
響(な、なんか頭がぼーっとしてきたぞ……///)
_.. :::==ニ>⌒ヽ パシッ
// / . ! _人_/// ___
, ' / { ノ } ( _/ ̄ ̄ ̄ Γl
/ ./ l } } ハ ( // ノ弋' l l
{ { l└1 .} ( / __ 二 \_ l l
', ', ---| { |.Y⌒ ( く /ヽ } !
\二二ハ `ー┴‐┐ ./\_) ィ >-┬1 !
,. --―‐" | 下二ニニ__. ヽ, Y〈 { / V /
`ト----‐く‐┘ ヽノ ヽ. 〈 ∨ __
. `  ̄ ̄´ \ノ\_)
ブチュッ……ピチャ……チュプッ……
P(響はずっと受け身だけど全然嫌がらないな……それどころか俺の舌を全力で受け入れてる……)
響(もう自分の舌も歯も歯茎も全部プロデューサーになめられちゃったぞ……)
P(ここは俺の唾液を送り込んで……)
響(!?これってプロデューサーの唾……あっ……自分の唾と混ざって……口の中変な感じ……///)
プハッ
P&響「(タラーッ……)」
P(俺と響の唾液がお互いの口で糸を引いてる……)
響(うわーっ……これって自分とプロデューサーの……///)
P「響、こういうキスはどうだったか?」
響「さ、最初はびっくりしたけど……なんだかだんだん気持ちよくなって……///」
響「だんだん頭が働かなくなってきたぞ……///」
P「それでいいんだよ。いきなり激しかったかと思ったけど……」
P「俺を受け入れてくれてすごくうれしかった」
響「ぷ、プロデューサー……///」
P「だから、今度は俺が響のことを受け入れたいんだ」
P「さっき俺がしたこと、今度は響がしてくれないか?」
響「さ、さっきのって……///じ、自分恥ずかしくてそんなことできないぞ///」
P「そうか……残念だな……・せっかくお互いの心が通じたのに……」
響「……」
響「うがーっ!や、やるぞ!自分完璧だからな!///」
P「抱き合って顔真っ赤にして完璧って言われてもな……」
響「ちゃ、茶化さないで欲しいぞ!///」
P「ほう……それじゃあやってもら」
ムチュッ!
お…俺は美希の方が
プチュッ……ハムッ……
P(ひ、響……目をつぶって顔真っ赤にして一生懸命に……)
響(確かこうやって、舌で相手の口の中を……)
レロッ……ムチュッ……
P(たどたどしくも俺の舌と必死に絡ませて……)
響(舌と……歯と……なんかこうしてると自分の方がおかしくなってきちゃうぞ……///)
響(そしてこうやって自分の唾をプロデューサーに……)
タラーッ……
P(響の唾……甘い……)
響(は、恥ずかしくて死んじゃいそうだよ……///)
響(でも、そんなことよりこうしてると幸せで……なんだか気持ちよくて……///)
プハッ!
響「ぷ、プロデューサー……自分のキス……どうだ?///」
P「あぁ、響がこんなに積極的だとは思わなかったぞ」
響「だ、だってそれはプロデューサーがやれって……///」
P「あぁ、ありがとう。響の一生懸命が伝わってうれしかったぞ」ナデナデ
響「あんなことした後に撫でられるといつもよりすごく恥ずかしいぞ///」
P「もっと照れろ、二人っきりの時は思いっきり照れていいんだぞ。照れた響も最高に可愛いからな」
響「うぅ……そんなふうに言われるともっと恥ずかしくなるぞ……///」
P「そうか、ところでいつまでこうやって抱き合ってるんだ?」
響「!!わ、忘れてたぞ!ぷ、プロデューサー、誰か来てもまずいから一旦離れるぞ!」
P「俺はもう少しこのままでいたいな……」
響「じ、自分だってずっとこうしていたいぞ……///」
ガタッ
>>217が偶数なら小鳥帰社、奇数なら気のせい
きのせい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
P(何か物音がしたが……気のせいか……)
P「響……俺はもっと響のことが知りたい……だから、この続き……してもいいか?」
響「続きって……///」
響(ぴよ子の本で読んだことあるぞ……愛し合った男女は裸になって……///)
響(でもあの本の女の子とっても幸せそうだった……それに、気持ちよさそうだったぞ……///)
響(自分もあんなことすると思うと恥ずかしくて……でも、プロデューサーなら……)
響「わ、分かったぞ……///プロデューサの好きに……して……欲しいぞ……///」
P「ありがとう、響。辛かったらすぐに言うんだぞ?」
響「コクッ……と、ところでこのままでいいのか?」
P「あぁ、響とは立ったまま抱き合っていたいんだ……」
響「じゃあ……お願い……///」
P「優しく……するからな……」
チュッ……
P(左手で響の腰を抱いて……右手はブラの中へ……)
モニュッ……
響(!?プロデューサーの手が自分の胸に……)
響「あっ……んっ……」
P(響の胸柔らかい!そしてすごいボリュームだ……持ち上げるとずっしり来る……)
P(そして案の定乳首たってるな……あれだけ激しいキスしたんだし仕方ないよな……)
P(しかしまだ乳首にはいかずに、柔らかい感触を楽しむ!)
もみっ……むにゅっ……
響「ぷ、プロデューサー……お、おっぱい恥ずかしい……ぞ……///」
P「柔らかくて、すべすべで……最高のおっぱいだよ」
響「やぁっ……そ、そんなこと……あんっ……///」
P(もう少し強く……)
響「あふっ……んっ……ぷ、プロデューサ……///」
P(これぐらいまでは痛くないのか……それじゃあそろそろ……)
コリッ……コリコリ……
響「んはっ!そ、そこダメ……先っぽはダメなの……」
P(すっかり固くなってる……っと、キスも忘れずに……)
むちゅっ……ちゅっ……
響「はぁはぁ……そ、そんなにおっぱいいじられると…変に……なっちゃ……あっ……///」
P「どうした?ここが気持ちいいのか?」コリコリ
響「はぁっ……んっ……そこ、そこが気持ち……いいよぉ……」
P(ずいぶん素直だな……)
|┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / ,│ │ \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y(~~)====(~~~)==r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´|..~~ ~~~ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
|┃ / \ / l
P(涙目でよだれたらしちゃって……こんな感覚初めてなんだろうな……)
響「ぷ、プロデューサー……おっぱい……・気持ち……いいのぉ……///」
P(まさか響がおっぱいでこんなに感じるなんてな、成長と感度が比例してるのかもな)
響(ほ、ほんとに気持ちいいよぉ……///ぴよ子の本、ホントだったんだ……)
響(でもあの本だともっとすごいことして……///)
P(なんか響の足が震えてきたな……おっぱいだけでそこまで気持ちいいのか)
きゅぅぅ……
響「あうっ……そ、そんなにつまんじゃダメ……んっ……///」
P(もうどんな刺激でもおっぱいが気持ちよくなろうとしちゃってるか……)
P(この感じだともう下の方もかなりキちゃってるだろうな……)
響「あっ……んふっ……気持ちいいよぉ……」トローン
P(もう少し冒険してみたいが……この先は危険か……?しかしこれが最後!いかねば!)
>>242が偶数なら冒険出発、奇数なら引き返す
キタ─wヘ(゚∀゚)√レ( ゚∀)wヘ( ゚)√レ( )wヘ( )√レ(゚ )wヘ(∀゚ )√レ(゚∀゚)√レv~ !!
(´・ω・`)
(´;ω;`)ブワッ
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`)>>264 ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
ダキッ……
響「??ど、どうしたんだプロデューサー……///」
響「いきなりガシッと抱きしめて……」
P「すまん響、俺は……こんな状況にかこつけて響を傷つけてしまったな……」
響「プロデューサー……」
P「本当に、本当に好きな人だからこそ、こんな軽い雰囲気でこんなことしちゃダメだ」
P「響、今日のことを忘れてくれとは言わない、俺みたいなダメ男を嫌ってくれても構わない」
P「事務所に訴えてクビになっても構わない、だから……お前の中のプロデューサの思い出はきれいなままでいてほしい……」
響「???」
響「何言ってるんだ?自分プロデューサーのことが好きだから全然平気だぞ……///」
P「ありがとう、でも今はここで止めておかなくちゃだめだ」
P「響、お前のことが好きなのは本心だ。だからこそ、今はこういうことはしない」
P「お互いにもっと成長して、体じゃない、心をつないで、本当に信頼し合える間になったら……」
響「プロデューサー……」ジワッ
P「もう一度、抱きしめさせてほしい……」
響「分かったぞ……自分、それまで待ってるからな……」
P「待ってるだけじゃだめだ、響、お前はトップアイドルになるんだ、俺はそれを全力でサポートする」
響「……」
チュッ……
P「これが最後のキスだ。次は……お互いが……」
響「うん……」
響「でも自分すぐにトップアイドルになっちゃうぞ!完璧だからな!」
P「ははっ、それは頼もしいな」
響「だから自分もプロデューサーのことを好きな気持ちは……その時が来るまで大事にしまっておくぞ!」
P「ありがとう、響」
P「そろそろみんなが来るころだ、とりあえず着替えてこい」
響「そうするさー、ちょっと待っててね、プロデューサー」
P「あぁ、行って来い」
タッタッタッ……
P「さて……これから忙しくなるな!」
響編 完
/;;::r‐~-ミ、 |
4~/へi::友;/,ヘミ7 | 汚名挽回は俺に任せろ!
'-l|<>|:田|<フ1|i' ノ
l! '" |::::l、~`リ へ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_` ー―――――
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: 朝 | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: 比 | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: 奈 ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX
というわけで、ダラダラと続けてしまったこのシリーズもいったん終了です。
こんな駄文を読んでいただき、長らく安価と支援ありがとうございました。
※終了キャラ・・・雪歩、春香、あずさ、千早、真美、律子、貴音、亜美、美希、真、小鳥、やよい、響
安価スレなので、終わるも安価、続くも安価、ということでキャラによっては
変なところで終わったり、中途半端だったりしますがお許しください。
あと、いおりんは……すみませんでした!
もし要望があれば今までのキャラの再安価をするか、
それともそのうち別のシリーズでもやることにします。
一応>>320まで希望をお願いします!
朝まで残ってるか、まとめスレにでも残ってれば参考にします!
美希
いおり
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