やよい「さっそくつかってみますねっ!」
行き先は>>3
伊織の風呂場
やよい「いおりちゃんのところにいってみよーっと!」ガチャ
カポーン
やよい「いおりちゃーん!」
伊織「ぎゃーーー!!!って、やよい!?」
やよい「はわわっ、入浴中でしたぁ~~!ごめんね、いおりちゃん!」
伊織「え??あれ???え?????」
伊織「もう、びっくりしたじゃない!」テカテカ
やよい「あぅぅ・・おどろかせちゃってごめんね」
伊織「で、そのどこでもドアってのがあればどこにでも行けるのよね?」
やよい「うん、そうみたい!」
伊織「面白そうじゃない!暇だから私もついてってあげるわ!」
やよい「うっう~!ありがとう!いおりちゃん!」
やよい「・・あれ?暇ってことはいおりちゃんも仕事・・・・」
伊織「う、うるさいわねっ!早くいくわよ!」
>>10
TSUTAYAの18禁コーナー
やよい「映画借りていおりちゃんのおうちで観たいかな~って!」
伊織「行き先はTSUTAYAね!なんか使うにはもったいない場所な気もするけど・・」
伊織「さあ行くわよ!!」ガチャ
伊織「あれ?ここってまさか・・・」
P「伊織!?」
伊織「ぷ、プロデューサー!?」
P「何でこんなところにいるんだ伊織!ここは18歳未満は立ち入り禁止だぞ!」
伊織「あ、あ、あんたこそ何でこんなところにいるのよ!!」
P「おおお俺はだな!その、あの、き、気がついたらここに」
伊織「さっさと出てけ!この変態!変態ターーーレーーーン!!」ブンッブンッ
P「ぎゃあああああああ!!」
店員「お、お客様!ケースを投げられては困ります!!」
伊織「はあ・・はあ・・ほんっと最悪!私達も早く出てくわよ!」
やよい「いおりちゃーん!こんなの見つけたよー!」~真夏の夜の淫夢~
伊織「いいから戻してきなさーい!!!!」
伊織「全くこのドア使えるのか使えないのか分かったもんじゃないわ・・」
やよい「こんすいれいぷ、って何だろう??」
伊織「アンタは知らなくていい」
やよい「そっかぁ!ところでさっきプロデューサーの声が聞こえた気が」
伊織「忘れなさい」
やよい「うぅ~、いおりちゃんなんか怖いよぅ」
伊織「映画はまた今度にして早く次の場所に行くわよ」
>>17
秘境グンマー
やよい「映画がダメなら秘境にいってみたいな~って!」
伊織「秘境、スペパププ、うっ頭が・・」
やよい「いおりちゃん?」
伊織「やよい!別の場所にしましょ!私達二人じゃ不安だし危険だしそれに」
ぺちっ
やよい「ね?」
伊織「・・・」
やよい「さっそくいきましょー!!」ガチャ
やよい「わぁー!みてみていおりちゃん!砂漠だよーー!!」
伊織「もぉー何が秘境グンマーよ!さっきのAVコーナーのほうが100倍マシじゃない!!」
やよい「私オアシス見つけてくるねっ!」タターーッ
伊織「あうう待ってぇ~~やよいぃ~~~!!」
伊織「ハアハア・・・やっと追いついたわ・・・」
やよい「勝手にいっちゃってごめんねっ 少し休憩しよっか?」
伊織「そうするわ、ハァ~~~~」ドサッ
伊織「そもそもここって本当に日本なの・・?」
やよい「ところでいおりちゃん、秘境って何だろう?」
伊織「・・あんた知らないで使ってたの?未開の地、とか、前人未踏、とかそういう意味よ」
やよい「みかい・・?ぜんじん・・・?」
伊織「要するに!お金持ちの私ですら行った事がない所ってことっ!」
やよい「うっう~!それならわかりますっ!」
やよい「いおりちゃん!あそこに誰かいるみたいだよ!」
伊織「あらほんと・・・って、765プロのメンバーじゃない!」
>>25
フロ行って来ます 今日はあまり遅くまでできないかもです
雪歩と貴音
伊織「貴音!」
やよい「貴音さん!」
貴音「あら、伊織にやよいではありませんか。何故こんなところに?」
伊織「色々あったのよ」
やよい「貴音さんはどうしてここにいるんですかー?」
貴音「雪歩とあずさと一緒に買い物に行く予定だったのですが、道に迷ったあずさを追いかけてたらこんなところに・・」
やよい「はわわっ!大変ですぅ~~!」
伊織「なんかもう超能力の域に達してるわね それで二人は?」
貴音「あずさは未だに見つからず・・雪歩はというとあちらで」
雪歩「うう~~!私のせいですぅ~~!穴を掘って埋まってますぅ~~!!」ザックザック
貴音「・・というわけです」
伊織「はあ・・・」
伊織「仕方ないわね!私達がどこでもドアで探しにいってあげるわ!」
貴音「まあ!よければわたくしも連れて行っていただけないでしょうか?」
伊織「いいけど、雪歩は大丈夫なの?」
貴音「あの状態の雪歩を連れて行けるかどうか・・」
雪歩「うう~~、私なんて、私なんてえ~~」ザックザック
やよい「すごーい!もう5個目の穴ですぅー!!」
伊織「・・・雪歩にはみつけた後で報告しに行きましょ」
貴音「ええ」
伊織「出発するわよー!やよいー!」
雪歩「きゃああああ!!」プシャーーーーッ
やよい「すごーい!いおりちゃんみてみてー!オアシスだよーー!!」
伊織「早く行くわよ!!」
>>30
夢の国ネズミーランド
ガチャ
やよい「わあー!すごい賑やかですぅーー!」
貴音「本当にどこでもいけるのですね なんと面妖な・・」
伊織「こんなところにあずさがいるのかしら あんたがただ来たかっただけじゃないの?」
貴音「なっ 失敬な!私はあくまであずさを探すために」
ネズミーマウス「ようこそっ!ハハッ!!!」
貴音「・・・・・」ジーーーー
伊織「来たかったのね」
やよい「私先に行ってるねーーー!!」
伊織「あっ もう!やよいまで迷子になったらどうすんのよ!早く追いかけ」
貴音「」ガシッ
ネズミーマウス「ハハッちょっやめて下さい本当に」
伊織「たーーーーーかーーーーーねーーーーー!!!」
伊織「しっかしほんっとすごい人混みねっ」
やよい「あうぅ、人が邪魔でよく見えないですぅ~・・」
貴音「これで見えますか?」ヒョイッ
やよい「わぁっ!よく見えます!貴音さんすごいです~~!!」
伊織「!!!(だ、抱っこされてるやよいかわいい・・)」
貴音「伊織?どうしました?やよいをじっと見て」
伊織「!な、何でもないわよ!ホラ早くあずさ探さないと」アタフタ
やよい「貴音さんって背が高くていいですねっ うらやましいです!」
貴音「フフッ ありがとうございます」
伊織「・・・・・」
貴音「伊織も抱っこして差し上げましょうか?」
伊織「大きなお世話だっつの!」
伊織「結局迷子のアナウンスかけてもらっても見つからなかったわ」
やよい「うう~、あずささんどこにいるんだろ」
貴音「気長に捜すしかありませんね」キラキラ
伊織「あんたは終始楽しそうだったわね」
貴音「さあ、次の場所へ!」キラキラ
>>35
無辺の大地
伊織「あのあずさのことだから国外にいる可能性も十分考えられるわね」
貴音「おーすとらりあの無辺の大地なんてどうでしょう。人混みも障害物もありませんし、もしいるとしたら割とすぐに見つけられるのでは?」
伊織「う~ん・・・どの道大変そうだけど、そんな事言ってられないわよね」
やよい「いおりちゃん、むへんのだいち、って」
伊織「早速行きましょ!」ガチャ
やよい「あう~~・・」
伊織「着いたわね」
やよい「ひっろ~~~い!ヤッホーーーーーー!」
貴音「やっほーーーーーーー!」
伊織「二人とも馬鹿やってないで探すの手伝いなさいよ!」
やよい「あ!いおりちゃんみてみてあそこ!」
伊織「もう~何よ・・」
あずさ「あら~」
やよい「ね?」
伊織「いたーーーーーー!!!?」デチョーン
あずさ「ここ、どこかしら~?」
貴音「あずさ!」
あずさ「あら、貴音ちゃん!それにやよいちゃんと伊織ちゃんも!」
やよい「やっとみつけましたぁ~~!」
伊織「もう!探したのよ!」
あずさ「ごめんなさい、二人にまで迷惑かけちゃったのね・・」
貴音「お二人とどこでもどあのお陰ですね」
あずさ「どこでもドア? ・・・そういえば雪歩ちゃんは?」
貴音「秘境グンマーでオアシスを掘り当ててます」
あずさ「???」
伊織「ほら!雪歩が過労死しないうちに早く群馬に戻るわよ!」
貴音「お、お待ち下さい!せっかくですし、えあーずろっくさんらいずを見てからでも・・」
伊織「も ど る わ よ」
貴音「はい」
やよい「あ、それテレビで見た事あります!ぶわぁ~~って感じになるんですよね!!」
あずさ「エアーズロックならそれらしきものを途中で見かけたから案内するわね~」
伊織「あんたは特にダメーーー!!!!!」
ガチャ
あずさ「雪歩ちゃん!」
雪歩「あ・・・あずささん!見つかってよかったですぅ・・・えぐっ・・・」
あずさ「心配かけてごめんなさいね・・・」ヨシヨシ
貴音「お二人のお陰でここまでつれてこれたんですよ」
やよい「うっう~!」
伊織「ま、このスーパーアイドル伊織ちゃんに任せれば当然よね!」
雪歩「二人とも・・・みんな・・・本当にありがと、ううっ・・」
あずさ「皆ほんとうにごめんなさい 今日はお買い物の代わりにお食事おごってあげるから許して?」
雪歩「はいっ・・」
やよい「えへへっ、ありがとうございまーすっ!!」
伊織「にひひっ♪」
貴音「ご馳走になります ふふふ」
雪歩「そうなんだ、私が穴掘ってる間にそんなことが・・」
伊織「ほんと大変だったんだからね!」
やよい「でもちょっと楽しかったかなーって!」
雪歩「あのっ 私なんかがこんな事言っていいのかわかんないけど・・」
伊織「何よ?」
雪歩「最初にあずささんの所へ、って念じて行ったらよかったんじゃないかなって」
伊織「あっ・・・」
貴音「・・本当ですね」
あずさ「どこでもドアって本当に便利なのね~」
やよい「あっ!あっ!私もいおりちゃんのところにっ、て思ってドア開けたら会えたの忘れてましたっ!うっかりしてましたぁ~、えへへっ」
あははははははははははははははははは!!
伊織「何よこの終わり方っ!」
雪歩「ヒィィッ!ごめんなさい~~!」
なんだかんだでかなり遅い時間になってしまいました。長々と書いていましたが付き合ってくださって本当にありがとうございます。
タイトルに安価と入れ忘れたり駄文だったり時間掛けすぎだったり等SS初心者丸出しな感じになってます。
今日はここでとりあえず切り上げたいとおもいます。・・続きは必要ないですよね?
ありがとうございます!それではまたやよい一人からの状態で続きという事で・・
今日はちょっと予定が入ってて無理なので、時間は未定ですが明日書いてみようと思います。
やよい「こないだあずささんが連れてってくれたお店のもやしすごくおいしかったですー!」
やよい「今日もお仕事なくて暇だからまた色んなところにいってみよーっと!」
>>47
ウクライナ
ガチャ
やよい「うっうー!ウクライナに来ちゃいましたー!」
やよい「貴音さんがウクライナは美人が多いって言ってたけど、本当に背が高くてきれいな女の人が多いですねー」
やよい「私もはやくモデルさんみたいな体になりたいなぁ」
やよい「あれ?あそこにいるのは・・また765プロの人?」
>>52
社長
やよい「高木社長!」
高木「おや、やよい君!どうしてこんなところに!?」
やよい「えーっと、ウクライナは美人が多くていい国だって聞いて、それで行ってみたくなって!」
高木「そうか ところで今日は仕事は?」
やよい「今日も無いですっ えへへ」
高木「ふむ・・プロデューサー君に厳しく言っておかねば」
やよい「社長?」
高木「・・いや、いつも悪い思いをさせてしまってすまんね」
やよい「大丈夫ですっ!私、お仕事なくても元気でいますから!」
高木「やよい君はけなげだなぁ」
社長「ああ それと、今ここは反政府デモが起きていて危険だからなるべく早めにかえりなさい」
やよい「はんせいふ・・?よく分からないけど、危ないってことですよね!」
高木「そうだ」
やよい「分かりました!ありがとうございまーっす!」
高木「道中気をつけてくれたまえ」
やよい「ウクライナは危ないから別のところにしなきゃ!」
やよい「・・・そういえば、社長は何でウクライナにいたんだろう?」
やよい「・・まあいっか!」
>>55
千早の家
やよい「ちはやさんの家にいってみよーっと!」ガチャ
やよい「玄関前まで来ました!ちはやさんいるかなぁ」ピンポーン
千早「はい、どな・・・」ガチャッ
千早「た た 高槻さん!??!?」
やよい「こんにちわ!こないだちはやさんが家に来て欲しいって言ってたの思い出して来ちゃいました!」
千早(ああ 目の前に天使が・・)
やよい「ちはやさんどうしたんですか?」
千早「ごめんなさい、何でもないわ お菓子もたくさんあるからどうぞ上がって」
やよい「うっうー!ありがとうございますっ!」
やよい「このケーキおいしいですぅー!」
千早「高槻さんのために買っておいてよかったわ まだあるから欲しかったら言ってね」
やよい「ありがとうございます!ちはやさんは食べないんですか?」
千早「私はいいのよ 見てるだけで十分だから」
やよい「う?そうなんですか?」
千早「ええ」
千早(高槻さんほっぺにクリームついてて可愛い・・!)
やよい「お菓子ごちそうさまでしたっ!」
千早「・・それでそのどこでもドアがあれば」
やよい「はいっ!どこにでもいけちゃうんです!」
千早「素晴らしいわね」
やよい「ちはやさんも来ませんか?」
千早「え?いいの?」
やよい「はいっ!ちはやさんと一緒に色んなところ回りたいかなーって!」
千早「ありがとう 是非ご一緒させてもらうわ」
やよい「うっうー!ありがとうございます!」
千早「その前に高槻さんのほっぺにクリームが付いてるからとってあげるわ」
やよい「あ! はうう・・ごめんなさいですぅ」
千早「いいのよ(高槻さんのほっぺ柔らかい・・!)」
やよい「ちはやさんはどこか行きたいところありますか?」
千早「どこでもいいわ 高槻さんの好きなところに連れてって」
やよい「分かりました!」
>>61
歌舞伎町
ガチャ
やよい「歌舞伎町にきました!」
千早「高槻さん、本当にこんなところがいいの?」
やよい「はい!すごく楽しい所だってお父さんが言ってましたっ!」
千早「そう・・・」
やよい「・・もしかして、来ちゃ駄目でした?」
千早「そうね 私達だと危ない目にあうかも知れない場所だから、楽しむなら別のところにしましょう」
やよい「あうう~ ごめんなさい・・」
千早「! あ、謝ることじゃないわ!」
やよい「危険な目にあうかもしれないのにお父さんは何で行きたがるんだろう?」
ホスト「お!二人ともかわいいね~!よかったら遊んでいかない~?」
千早「あなた達に高槻さんは近づけさせないわ!」シャー!
ホスト「うわっ!」
やよい「今度お父さんにちゃんと聞いてみよーっと!」
>>65
天海家
やよい「はるかさんも誘おうかなーって!」
千早「・・3人がいいの?」
やよい「ダメですか?」
千早「いえ、高槻さんがそうしたいなら構わないわ」
やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!それじゃ早速はるかさんのおうちに行きましょー!」ガチャ
やよい「はるかさんいるかなぁ?」ピーンポーン
千早「・・・」
ガチャッ
春香「はーい!あ、千早ちゃん!それにやよいも!」
やよい「こんにちわっ!」
千早「こんにちわ春香」
春香「二人でお出かけ?・・ってあれ?そのドアってまさか・・・」
やよい「はいっ!どこでもドア拾っちゃいました!」
春香「わあーーーー!すごいっ!本当にあったんだ!!すごいよやよい!!!」
やよい「えへへ」
千早「・・春香、どこでもドア知ってるの?」
春香「千早ちゃんっ!どこでもドアだよ!どこでもドア!行きたいところに一瞬で行けるんだよ!」
千早「いやそれは高槻さんに教えてもらったから分かるけど」
春香「やよい!私もついてっていいっ!?」
やよい「はい!私達はるかさん誘おうと思って来たんです!」
春香「やった~~~!!ありがとうやよい~~!!!」スリスリ
やよい「えへへっ」
千早「・・・・・・」
春香「いろんなとこ回ろうね!千早ちゃん!」
千早「ええそうね」
春香「それじゃ早速しゅっぱーーつ!」
やよい「おーー!」
>>70
雪歩の家
組員「お嬢!突然家の外に変なドアが!」
雪歩「え?ドア?それってまさか・・・」
ガチャ
やよい「あ、ゆきほさーん!」
雪歩「やよいちゃん!今日もドアで旅してるの?」
やよい「はい!今日ははるかさんとちはやさんが一緒ですっ!」
春香「雪歩っ!」
雪歩「わあっ 本当だあ」
千早「萩原さんもどこでもドアのこと知ってるの?」
雪歩「うん こないだそのドアで助けてもらったんだ」
雪歩「あの、やよいちゃん よかったら・・その・・」ウズウズ
やよい「はいっ!雪歩さんも一緒に行きましょーー!」
雪歩「あ、ありがとう!嬉しい!」
千早「どんどん人数が増えていくわね」
春香「そうだね!楽しくなるね!」
千早「ええ」
雪歩「それじゃあみんな!ちょっと出かけてくるねっ!」
組員「へいっ!行ってらっしゃいやせっ!お嬢!」
ガチャ
組員「・・なんだったんだあのドアは」
レス数も72になったので今日はここで〆させていただきます。ここまで見ていただきありがとうございます。
続きはこのメンバーで明日の17時以降から書くことにします。
遅くなりましたが続き書きます。よろしくお願いします。
ガチャ
やよい「着きましたー!」
雪歩「あれ?ここってもしかして・・」
>>80
沖縄首里城
雪歩「沖縄の首里城だよね?」
やよい「はい!教科書で習ったからいってみたいなーって!」
千早「高槻さんは勉強熱心ね」
春香「わぁー!懐かしい!中学の修学旅行思い出すなぁ~!」
雪歩「私の学校では沖縄行かなかったから実物は初めてみるな」
カシャッ!
春香「よしっ!見学もしたし記念写真も撮ったし完璧だね!」
千早「ちゃんとうまく撮れてるかしら・・」
雪歩「お城の中広くて迷っちゃいそうだったよぉ~」
やよい「なんかこうやって皆で旅行してると家族みたいでいいですねっ!」
雪歩「うふふ そうだね!」
春香「いいね~家族!」
千早(高槻さんと家族・・・)
春香「千早ちゃん!私達家族だってっ!家族!」
千早(・・高槻さんとかぞく・・・・!)
やよい「ひびきさんの生まれたところはあったかくていいですねっ!」
春香「響ちゃんも連れてくればよかったかもね!」
雪歩「次もあったかいところがいいなあ」
>>85
ドイツ
やよい「ドイツに来ちゃいましたー!」
雪歩「・・・あのやよいちゃん、もの凄く寒いんだけど」ガタガタ
千早「・・さっきまで沖縄にいたから余計に効くわね」ガタガタ
春香「ね、ねえやよい、とりあえず一旦戻らない?」ガタガタ
やよい「・・うう、そうですね」ガタガタ
・・すみません。ネタが思いつかないので、中途ハンパですがここで一旦〆ます。
ここまで見てくださった方本当にすみません。続きやるかは未定です。
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