美希「デコちゃんってネコちゃんみたいなの」
伊織「ハァ? 響が似てるだけでしょ」
美希「響とデコちゃんは似てないよ。響はおっぱいおっきーの」
伊織「ムキー、そりゃ響は大きいけど、それじゃ私が小さいみたいじゃないの!! 控え目なだけよ」プンプン
美希「むー、話がそれちゃったの。明日もう一回言うの」
短いです、6レスくらいなので終わったら寿司トークでもしましょう
美希「デコちゃんってネコちゃんみたいなの」
伊織「ハァ? ひび、音が似てるだけじゃない」
美希「そんなこと無いの。ネコちゃんをでこ・・・」
伊織「猫の額はせまいけど、私の額は広いって言いたいのね分ったわ」ムスー
美希「むー、言い間違えちゃったの。明日もう一回言うの」
美希「デコちゃんってネコちゃんみたいなの」
伊織「はいはい。飽きないわねアンタも」
美希「むー、ミキが間違っちゃったのが悪いけどもっとちゃんと聞いて欲しいの」
伊織「聞いてるわよ、今日はどんな悪口なのかしら? 」
美希「むー、ミキ頑張れなの。落ちついてちゃんと言うの」
誰かいる?
美希「デコちゃんってネコちゃんみたいなの」
伊織「」プイッ
美希「わがままだし、ミキが遊ぼうとしても直ぐシャーッってするし」
伊織「それはアンタが悪いんでしょ」
美希「むー。でもミキ知ってるの。デコちゃんミキのこと嫌いじゃないって」
伊織「ハァ? なんでそう思うのよ」
美希「だって猫って嫌いな人の前からはすぐにいなくなっちゃうんだよ」
伊織「アンタが付き纏ってくるんでしょ、第一猫に似てるってアンタが言ってるだけでしょうが」
美希「アハハ、そだね。でもデコちゃんがミキの事好きだと嬉しいな」
伊織「フン」
伊織「大体、アンタ最近私にばっか話しかけてくるけどなんなのよ? 」
美希「そんなのデコちゃんの事が好きだからに決まってるの」
伊織「え・・・ 」キュン
美希「好きだから、好かれてると嬉しいなって・・・ デコちゃんミキのこと嫌い? 」
伊織「美希・・・ バカっ」ギュッ
美希「デコちゃん・・・ 」ダキッ
美希・伊織「「イエス。フォーリンラブ」」エンダァァァァアアア
春香「イヤァァァァァァアァァァァァアアアアアア」
小鳥「うわ!? 春香さんどうしたんですかいきなり? 」
春香「何って!? 百合ップルですよ、百合ップルー。それもみきいおツンデレズ、ぐへへたまりません」ジュルリ
小鳥「ううぅ、お楽しみのところ悪いんけどそれは夢ピヨよ」
春香「ふえっ」ジュルルン
小鳥「あーもう、アイドルがヨダレたらしちゃって」フキフキ
-おしマイケル-
ちょ、誰かいる?
一人だけ?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、律ニーしたらあず貴の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの夢オチで挑んでみた所存ですw
以下、はるか達のみんなへのメッセジをどぞ
はるか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとだらしないところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
はるか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
まみ「見てくれたのは嬉しいけど真美出番ゼロっしょ・・・」
ひびき「見てくれありがとな!
作中で言った自分の胸がおっきいってのは本当だぞ!」
ちはや「・・・ありがと(出番がゼロなのだけれど)」ファサ
では、
はるか、はるか、まみ、ひびき、ちはや、ハゲ「皆さんありがとうございました!」
おしマ・・・
はるか、はるか、まみ、ひびき、ちはや、俺「って、なんでハゲくんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当におしマイケル
代行お願いします
妹「はぁ?そんなことあるわけないっつーの」
このスレでやってええんやで、僕のSSはもう終わったから・・・終わったから・・・
あ、寿司トークしますか?
誰かいないのかよ・・・
そうか、いるのか。良かった、これで安心して眠れる・・・ガックシコン
伊織「それは褒めてるのかしら」
美希「可愛いなって思ったの」
伊織「ナッッ…//」
美希「ファーッwwwww」
伊織「早く撫でなさいよ…ご主人様」
美希「飼い猫のくせに生意気なの」ナデナデ
伊織「ぁふ…」
美希「デコ猫ちゃん…おやすみ」
伊織「誰がデコ猫よ!」
美希「ファーッwwwww」
>>24
かわいい
お前らの寿司な好きネタなによ?
自分は最近白身好きだぞ
宣伝したの誰だよ? 正直に言ってみ?
結局寿司トークはできなかったな。きゃっきゃウフフな赤裸々トークしたかったのに・・・
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