村長「千年に一度この村に膣神様が現れる」 (4)

村長「その度に我々は村人の中から若い娘を選び、オマンコを生贄に捧げておるのだ」

村長「それがこの村の古くから続いてるしきたり、掟なのじゃ」

村人「な、なんてこった…それは本当なのか…?」ザワザワ

村長「その時が来るとこの村の村長は村人達全員に伝えなけばならない」

村長「らしい…先人達からはそう言われている…しかしワシも見たことないのだから俄かに信じ難い」

村長「まあでも一応言っておく」

村人「え?えぇ!?なんですかそれは…」

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