安価で新作モンスターハンター(31)

主人公のスペック >>2
仲間のスペック >>3
活動する街、村 >>4

屈強な男性

女ガンランス
主人公を見てオナる

爆乳村

>>5>>2の名前

>>6>>3の名前 をお願いします

兄貴

兄貴「よっしゃ!今日からハンターに出世!」

兄貴「爆乳村って村の直属ハンターだ!」

剣ニャン丸「ささ、早くのるゼヨ!」

兄貴「こんなのに乗ってくのか!でけーな!」

剣ニャン丸「発進ゼヨ~!」

こうして新米ハンター兄貴は爆乳村に派遣された

村長「ようこそ!爆乳村へ!」モニュモニュ

兄貴「うわ!いきなり胸を顔に押し付けないでくださいよ~!」

村長「あら、悪かったわ…。この村ではこれが歓迎の証なのよ。男は股間を顔に押し当てることで歓迎の意を伝えるわ」

兄貴「そ、そうなんですか…」

村長「ささ、貴方のマイハウスはこっちよ」

もしも新モンスターの要望があれば受け付けます。必ず採用というわけではないのでご注意を。なければ普通に物語は進行します。いつ要望されても結構です。

新モンスター要望例
【名前】
【種族】(飛竜等…)
【規模】(大型、小型等…)
【生息地】
【生態】(容姿や生活の仕方など詳しく書いてもらえると助かります)
【攻撃】(攻撃の仕方を複数書いてください)

兄貴「ほう、ベッドだ」フカフカ

村長「爆乳村の特産物よ、胸のような柔らかさが売りなの」

兄貴「結構いい部屋だな!ありがとうございます!」

村長「ふふ、こちらこそ♪」モニュモニュ

兄貴「うわ!また胸か…」モゴモゴ

村長「では貴方にはまず農場の悩みを解決してもらうわ」

兄貴「農場?ですか」

村長「ええ、ずっと前から農場のおじちゃんにハンターさんが来たら呼んでくれって頼まれててね」

兄貴「はぁ。とりあえず行ってみますよ」

村長「ふふ、がんばってね」

兄貴「(それにしても農場にハンターが解決するような悩みが?)」

おじちゃん「おお、あんたがハンターさんか!はるばる爆乳村へようこそ!」

兄貴「うわ!股間が顔にィ…」

おじちゃん「わしのことは農業オヤジと呼んでくれ、みんなそう読んどる」

兄貴「農業オヤジですね…分かりました!」

農業オヤジ「早速頼みがあるんじゃ、最近>>15が農場を荒らして困っとるんじゃ。>>15を退治してはくれんか?」

ピカチュウ

兄貴「ピカチュウですか!つい2、3年前に発見された…」

農業オヤジ「そうじゃ、しかしお主もこれくらいじゃあまりやる気もでんじゃろう。そこでだ!」

農業オヤジ「この依頼をクリアしてくれたらここの農業施設を一部貸すことにする。お主がクエストに行ってる間もわしが育ててやろう」

兄貴「本当ですか!」

農業オヤジ「うむ!がんばるのじゃぞ!あとピカチュウの電撃には注意するのじゃぞ~!」

兄貴「よーし、準備万端!すいませーん!クエスト受けたいんですが!」

看板娘「はい、農業オヤジさんの依頼されたものですね!平原での狩猟となります!」

兄貴「平原っていうとここから近いんだよね」

看板娘「はい、馬車で1時間あればつきますよ!」

兄貴「ついた!ここが平原!」

兄貴「えぇと…支給品っと…」

兄貴は地図、応急薬、砥石、携帯食糧を持って走り去っていった…

兄貴「オヤジは木が生い茂ったところにいるっていってたな…地図でいうとエリア3になるのかな?」タッタッタッ

今日はここで終わりです

ピカチュウ「「ピィーカァーチュウゥゥー!!」」バチバチバチ

兄貴「うああ!いきなり…で…電磁…波…が…!」 ビリビリ

兄貴は体が痺れている…

ピカチュウ1「ピカァ…(ゲス顔)」ニタァ

ピカチュウ2「ピッカァ!!」ゴン

ピカチュウの頭突きに兄貴は吹っ飛ばされてしまった。

兄貴「く…ここまで苦戦するとは」

兄貴「よくもやりやがったなぁ…!」チャキ

兄貴は愛用のハンターナイフを構えた。

兄貴「オラオラオラオラオラオラ オラァ!!」ザクザク

ピカチュウ2「ピカァ!?」プシュー

ピカチュウの腹から鮮血が吹き出した。

ピカチュウ1「ピカァ!」ダッ

兄貴「おっと危ない…ガード!」ガキン

ピカチュウ1「ピカァ!?」

兄貴「うりゃ!」ザク

ピカチュウ1「ピカチュウゥゥ↓」

ピカチュウの意識が飛んだ。

兄貴「よっしゃ!ん?これは使えそうだな」

兄貴はピカチュウの麻痺牙を剥ぎとった!

兄貴「へんッ!」ザク

ピカチュウ「ピッカァ!?」バタ

兄貴「よし、これで6匹、終わったぜ」

兄貴「おっと!こいつも剥ぎとっとくか」

兄貴はピカチュウの皮を剥ぎとった!

運送係「兄貴さーん!」

兄貴「お、馬車だ!乗らせてもらいますね」

運送係「お疲れ様です。傷は薬草で浸してください」

兄貴「ああ、助かるよ」

運送係「その袋は…。ピカチュウの素材ですか。帰って鍛冶屋に行ったら武器を強化してくれるかもしれませんね」

兄貴「ああ、そうか」

兄貴「ふぅー、やっと帰ってきたぜ」

オヤジ「聞いたぞ!よくやったな!」

兄貴「あ、オヤジ。これで農場を貸してもらえるんですか?」

オヤジ「うむ。栽培したくなったらいつでもこい!」

兄貴「ありがとうございます」

村長「ねぇねぇ、ちょっといい?」

兄貴「どうしました?」

村長「昨日ね、ここの周辺で狩りをしてたハンターが謎の電撃にやられてしまったのよ」

兄貴「ええ?謎の電撃に、ですか?」

村長「ええ、貴方も気をつけて頂戴。あと…そのハンターの相方だった子がいて…」

兄貴「ほう」

村長「貴方と一緒に狩りがしたいって言ってるんだけど…」

兄貴「マジですか!」

村長「ええ、多分今そこらへん歩き回ってると思うわ」

兄貴「それなら大歓迎です!」

村長「そう言うと思ったわ。彼女にかわって礼を言うわ、ありがとう」

村長「それとね…その正体不明の電撃なんだけど…ハンターズギルド曰く>>27っていうモンスターじゃないのかって」

ヴァジュラ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom