ライナー「安価でジングルベルを鳴らす」(185)
ホモ注意
一応ライナーが告白の続編だがルートや内容は変わります
ライナー「ジングルベール、ジングルベール、すっずがーなるー」
ライナー「ふふーんふーん、ふふーんふーん、ふふふーんふーん、へい!!」
ライナー「と言うわけで俺はみんなに告白をした。ホモじゃないのを!だが!なぜかアルミンをレイプしていた」
ライナー「最終的にはクリスタと付き合えたが幼なじみが人類最強と付き合った…あれにはNTRをされた気分だったな」
ライナー「だから俺WA!リセットしましたー!いやっふー!!リセットまじ便利だっちゃ!!」
ベリック「だから俺は生きてるのか」
アニ「ミーナとデートしてたのに…」
ベルトルト「リヴァイお兄ちゃんと、結婚式の日取りを決めてたのに」シクシク
ライナー「リセットしたし、クリスマスまでもう少し!ベリックが生きてる!もうウルトラハッピーじゃないか!?」
ベリック「さぁ…俺は死んだからな…ま、まぁベルトルトにまた会えて良かった」
ベルトルト「ベリック…」
ライナー「またベルトルトがNTRをされる予感がするだっちゃ!ベルトルトは渡さん!」
ベルトルト「いや、僕はリヴァイお兄ちゃんのだから…それよりまた訓練兵なんだね」
アニ「クリスマス…ミカサとミーナに誘われたな」
ベリック「アニはユリになっていた…俺はジャンが寂しい会を開く為に誘われたな」
ベルトルト「また最初だから…クリスマスは一人だな…」
ライナー「安心しろ、ベルトルト…クリスマスはお前のジングルベルを鳴らすからな!!」ガシッ
ベルトルト「え?」
ライナー「ふ、俺はベルトルトだけのホモになりたいからな…まぁいい…クリスマスは期待しろよ」パチン
ベルトルト「ライナーが壊れた」
ライナー「先ずは>>10のジングルベルを>>12で鳴らして来るぜ、ベル子ちゃん」
ベルトルト「ベル子ちゃん!?」
またおまry
いつも思うけど夜行性の人多い
安価ならジャン
ミカサの写真をプレゼント
ライナー「ジャンのジングルベルはミカサの写真をプレゼント!ひゃっほい!」
ベルトルト「ひゃっほい!?き、君はなにを…いや、今回は珍しくアルミンがレイプされてない!」
アニ「あ、ホントだ」ギチギチ
ベリック「し、絞まる…死ぬ、死ぬぅう」バシバシ
ライナー「ベルトルト…待っててくれ、男前になって帰って来るからな!」
ベルトルト「いや、待たないからね」
ジャン「あぁ、暇だな(クリスマスまでもう二週間…ミカサを誘えないな…あぁ、ミカサ…)」
「ジングルベ~ル、ジングルべ~ル、すっずがーなるぅ!」
ジャン「誰だよ…こんなブルーの時に」
ライナー「おう、風呂入ったか」
ジャン「うぎゃぁああ!!」
ライナー「人をみて声を荒げるな」
ジャン「きも!キモイ!なんでおま、おえっ!!」
ライナー「ふ、似合うだろ…ミニスカサンタだ!」ムキッ
ジャン「ぐ、キモイ…キモイよ…うぅ、なんでこんな不幸に」
ライナー「ちなみにこれが昔の写真だ」
ジャン「昔……おぉ!な、なんだこの美人で!黒髪の少女は!ミカサみたいに美人ジャン!!」
ライナー「故郷の時のベルトルトだ」
ジャン「……へ…」
ライナー「可愛いだろ、この時は切るのを嫌がってな…まぁ反抗期だ」
ジャン「(ベルトルト…デカい…写真…小さい)どゆこと?」
ライナー「自慢だ…ほら、ライナーサンタからミカサの写真をプレゼント!」
ジャン「…なぁこれ着替えて」
ライナー「ライナーサンタは去るな!ふはははは!」
ジャン「嫌待てよ!ミカサが着替えてる写真だぞ!?おかしくないか!?なぁおかしくないか!?」
ガチャ
ジャン「ライナー!まて!」
マルコ「うわっ、どうしたんだい?ジャン。そんなに慌てて…」
ジャン「あ…」つミカサ写真
マルコ「…恥を知れよ」ガチャン
ジャン「違うのー!違うんだよー!マルコー!」
ライナー「ふぅ、ジングルベルを鳴らしたからな、ジャンも今ごろ性なる夜をすごしているだろう!」
ライナー「まだまだジングルベルの日じゃないからな…本番は24日!その日にベルトルトとムフフを!さぁ次なる奴は>>21!そいつにやるジングルベルは>>22」
マルコ
SMグッズ
マルコ「(まさかジャンがついにミカサを盗撮するとは…)」
マルコ「最悪だ…」
「ジングルベ~ル!ジングルベ~ル!すっずがーなる!」
マルコ「誰だい?」
ライナー「ははっライナーサンタだよ」ムキッ
マルコ「おえぇ!!」
ライナー「何故吐く…おかしいな…昔よりは色気が強いか?」ムキッ
マルコ「気持ち悪いんだよ!!み、ミニスカサンタが…!すね毛を剃るなよ!気持ち悪い!」
ライナー「んー、似合うと思うが…そうだ…ほら、ジングルベルのプレゼント」
マルコ「…なにこの袋…」
マルコ「鞭、ローソク、バイブ、ローター、手錠…」
ライナー「ライナーサンタからのジングルベル!SMグッズだ!やったなマルコ!!おめでとうマルコー!!」
マルコ「ちょ、えぇ!?SMグッズ!?いらないって速っ!!」
マルコ「どうしよう…こんなのいらな」
ミーナ「………」
ハンナ「………」
マルコ「え…あぁ!違っ!」つSMグッズ
ミーナ「ま、マルコがそんな男だったんだ…そ、それは、うん」ヒキ
ハンナ「ご、ごめん…マルコ…だけど、そんな通路では出さないで」カァァ
マルコ「だから違うんだよ!!ライナーがミニスカサンタの恰好で!!」
ミーナ「人のせいにするの!?サイテーだよマルコ…」
マルコ「違っ!」
ミーナ「近寄らないで…ハンナ、行こう」
ハンナ「うん…(あんなエッチなのフランツも持ってないな)」カァァ
マルコ「だから違うんだー!!」
ライナー「ふぅ、今ごろマルコはSMグッズを使って楽しんでるだろう…さすが性なる夜は違うな…」
ライナー「さてと…次は>>29にジングルベルに>>30を渡すか」
クリスタ
魔法(物理)のステッキ
クリスタ「ハァ~、寒いなぁ(息が白い…クリスマスまでもう少しだ…)」
クリスタ「(あぁ、今年はいろいろあったな…一番楽しかったのはサシャとした木登りかな…あんな事、今までした事無かったから)」
「シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン!!」
クリスタ「ん?」
「シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンジャン!シャンシャンシャンシャン!」
クリスタ「今ジャンがいた様な…」
ライナー「ライナーサンタだ!」
クリスタ「きゃあ!ら、ライナー!?ど、どうしたの!?その恰好」
ライナー「今は良いことをしてるんだ…サンタだ!」ムキッ
クリスタ「わぁあ(ライナーの胸筋…すごいな)」カァァァ
ライナー「今日は良い子のクリスタにプレゼントだ!魔法(物理)のステッキ~」
クリスタ「ステッキ…凄い!」カチッ
《蜂の巣にされたいか!》
クリスタ「わぁあぁぁあ!ありがとうライナー!」カチッ
《キラッと解決!》
ライナー「女神の笑顔を守りたいからな…ちなみに危ない目にあったらそれで戦えるからな」
クリスタ「うん!えへへ、嬉しいな、嬉しいなったら嬉しいな!」カチッ
《犯人はあやつですぞ!》
ライナー「ふぅ、女神が喜んでくれた…ふぅ、良かった、実に良かった」ツヤツヤ
ライナー「つーぎーのーたーげっつはー」
ライナー「>>36!そろそろエグいジングルベルにするか…>>38でいいか」ゴソゴソ
アルミン
↑
アルミン「(なんか騒がしいな…クリスマスだからかな?)ハァー、寒いな」
アルミン「(もう少しでベルトルトの誕生日か…あぁ、何をプレゼントしようかな…やっぱり本かな?んー、だけど本はありきたりだろうから…もっと別な物にしよう)」
アルミン「(マフラーや手袋も似合うだろうな…ミカサの様にマフラーを常に付けてはくれないだろうけど…休みの日に付けてくれたら良いな)ふぅ、やっとついた…早く布団に入ろうかな」ガチャ
ライナー「待ってたぜ、アルミン!!」ムキッ
アルミン「」ガチャン
アルミン「(見間違いかな~寒さでライナーがミニスカサンタコスをしていたような…あぁ、うん…見間違いだろう。あのライナーが変態チックな恰好して仁王立ちをしてるわけない…)」ガチャ
ライナー「おいおい、いきなり閉めるなよ」ムキッ
アルミン「」ガチャン
アルミン「なんでこうなった…(教官に荷物を届けたから宿舎に帰ってきたけど…寄り道すればよかった)」
ライナー「アルミン、良いからこい」
アルミン「あ、はい…やだな…はい」
ライナー「今日はアルミンにプレゼントがある…ジングルベルだ」
アルミン「ジングルベル?」
ライナー「三角トナカイ木馬だ」
アルミン「…………」
ライナー「好きな女子を跨らせて性なる夜を過ごせよ…ちなみにトナカイのこの首の部分にはスイッチが付いていて、押すと鼻が光るぜ」
アルミン「…………」
ライナー「ふぅ、いいプレゼントを渡したな…じゃあなアルミン」ガチャン
アルミン「…なんだよこれ!!なんで三角木馬を渡されるんだよ!女子!?彼女がいるわけねぇよ!当たり前だろうがぁあ!」
ガチャ
マルコ「ただい…」
アルミン「あ…」
マルコ「アルミンにそんな趣味が…はは、良いじゃないか…それでライナーを始末しよう」
アルミン「ど、どうしたんだい!?マルコ!君になにが…」
マルコ「はははは、オレはどうせSM野郎さ」ドサドサ
アルミン「…鞭やローソク…ま、まさか君…ライナーがミニスカサンタになってなかった?」
マルコ「あぁ、だからあいつを縛ってSMプレイしてやるよ。あのくそゴリラは見たんだろ?君が三角木馬を置く筈はないからね」
アルミン「あ、うん…いきなり三角木馬を置かれて彼女と使えと……いるわけねぇだろうが!!こんな男臭い場所だぜ!?女はムキムキでよ!!僕よりつぇーんだぞ!!」ガンッ
マルコ「アルミン…SMグッズをしまわないと誤解されそうだね…ジャンはまだ再起不能だし」
アルミン「ジャンが?」
マルコ「ジャンもライナーの被害者なんだよ…オレは知らずに彼を責めてしまってね…はは、倍返しがこれとは…まぁライナーを見つけ出したら縛って女子の宿舎に入れるから良いか」
アルミン「そうだね…それよりこれ、動かさないと」
ガチャ
ベリック「あぁさみ~」
コニー「早く布団で暖まって…」
アルミン「ベリック、コニー」
マルコ「コニー?どうし…はっ!(まだSMグッズを隠してない!そして散乱して、三角木馬にはアルミン!!やばい…誤解されちまう!)」
コニー「あ、アルミンとマルコがホモだぁああ!!」
ベリック「ま、まじかよ…悪いな二人…コニー、食堂に行こうぜ。二人の邪魔をしたら」
ベルトルト「エレン、寒いからってくっつかないでよ」
エレン「お前あったかそうだからよ…ん?なにしてんだ?」
アルミン「ちが、これは違うから!僕の趣味でもないから!」
マルコ「こんなの違うから!誤解しないで!」
ベルトルト「あ…」カァァァァ
エレン「なんだあれ…なぁベルトルトってあつっ!!」
コニー「エレン、アルミンとマルコはホモでな、今からSMプレイをするみたいだ…」
ベリック「(ライナーが犯人だろうな…)」
ベルトルト「あ、あの、その…ごめ、ごめん…ね…ありゅみん、ま、まりゅこ」シュ~
マルコ「止めて!違うからベルトルト!真っ赤になりながら言葉を選ばないで!!」
ベリック「…ベルトルト、二人にこれを」
ベルトルト「渡すの?こ、これを!?」
ベリック「そして」ゴニョゴニョ
エレン「アルミンにそんな趣味とはな…コニー、食堂でトランプしようぜ…」
コニー「うん…マルコ、布団汚すなよ」
ベルトルト「…あ、あにょ…こ、これ……」
アルミン「…………」
マルコ「………」
ベルトルト「ベリックから、ひ、避妊具だよ…内地で、シーナしか売ってなくて…」カァァ
ベルトルト「つ、つけ、つけないと…あ、赤ちゃんが出来ちゃうみたい、で…ごめんね!二人とは普段通りに接するからね!」カァァア
ベリック「ベルトルト、邪魔をしちまうから食堂行くぞ」ニマニマ
ベルトルト「う、うん…お、お楽しみに、ね」ガチャン
アルミン「誤解…誤解なのに」ポロポロ
マルコ「あのゴリラァァアァア!!」
ライナー「さて、ジングルベルをしたからな…今頃アルミンも性なる夜か…」
ライナー「俺も今夜ベルトルトと…!よし!次は>>52で、ジングルベルは>>53だ!」
逆再生が如く ペニパァン!
リヴァイ兵長
ライナー「よし!次は逆再生が如く ペニパァン!で、ジングルベルはリヴァイ兵長だ!」
ライナー「リヴァイ兵長…くそっベルトルトを奪いやがって…あいつ、笑顔でリヴァイお兄ちゃん、リヴァイお兄ちゃんって…あいつ」
ライナー「ベルトルトのデートを無くしたりしてたな…」
ベルトルト『ライナー!今日ね!リヴァイお兄ちゃんと内地に行くんだ!!えへへへ』
ベルトルト『あ、ライナー、っん…大丈夫、泣いてないよ。リヴァイお兄ちゃんは、忙しいから』
ライナー「(あいつには屈辱を!ベルトルトを泣かしていたからな!)」
ライナー「(だけどな…笑顔もあるからな…んー、どうしようか…まぁいい…恥ずかしい目に合わせてやる!!)」
ー兵長部屋ー
リヴァイ「(なんか、ポッカリと右側に空間があるな…暖かい、温もりがあったはずだ)」
リヴァイ「(思い出せねぇな…)…ん、おい珈琲が…」
『リヴァイお兄ちゃん、はい…珈琲ですよね』
リヴァイ「………(思い出せねぇな…ちっ)」ガタッ
リヴァイ「(誰か、大事な奴に珈琲を次がれていた気がする…)……まじぃな(目を閉じれば声がわかるのによ)」
『リヴァイお兄ちゃん、美味しい?』
リヴァイ「……ちっ」
バンッ
ライナー「ジングルベール!!」
リヴァイ「…なんだてめぇは」
ライナー「ようこそ、秘密の花園へ…」
リヴァイ「っ…秘密の、花園…」ズキズキ
ライナー「はっ!思い出させてしまう!リヴァイ兵長!!プレゼントです!!」
リヴァイ「プレゼントだぁ?」
ライナー「人類最強!おめでとう!(あれ?デジャブがするな)」
リヴァイ「人類最強……なんだこれは」
ライナー「ジングルベルなリヴァイ兵長には逆再生が如く ペニパァン!です!!」ムキッムキッ
リヴァイ「おい、なぜペニパンを渡す。いらねぇぞ」
ライナー「しりませーん、俺にはしりませーん!!」カシャン
リヴァイ「待てくそミニスカゴリラ!!窓ガラスを割って行くな!!」
コンコン
ベルトルト「失礼します、エルヴィン団長から荷物が…」
リヴァイ「………おま、え…」
ベルトルト「リヴァイ、お兄ちゃん……」ジワッ
リヴァイ「泣くな!!(何故だ?初対面なこいつを泣かしたくない…)」カツカツ
リヴァイ「しゃがめ」
ベルトルト「は、はい……リヴァイ、兵長(久しぶりの、温もり…暖かい)」ポロポロ
ベルトルト「……リヴァイ、お兄ちゃん……」カァァ
リヴァイ「おま…えは…」
ベルトルト「リヴァイお兄ちゃん、へ、変態?な、なんでペニパンを持って」
リヴァイ「あ、こ、これは違う!違うからな!…今だけ、こうさせろ」ギュゥ
ベルトルト「は、はい…(ライナーの計らいかな…幸せなクリスマスだよ…)」
ハンジ「リヴァイ!!きいてよー!!」バンッ
リヴァイ「………」ナデナデ
ベルトルト「…あ…」
ハンジ「…なんで片手にペニパンを…そーいうプレイ!?うはっきもいww」
リヴァイ「削いでくるから待ってろ」チャキ
ライナー「しゅた…ふぅ、ペニパァン!を渡したからな!これで変態人類最強に!!」
ライナー「(もう少し…もう少しでベルトルトとむふふ…)ライナーサンタはみんなが騒いでる間に…」
ベルトルト『ライナー?どうしたの…?』
ベルトルト『わっ!ら、ライナー?き、綺麗な瞳って…は、恥ずかしい、な…』
ベルトルト『え?ずっと、好きだったって…そ、そんな…!は、恥ずかしい、よ!』
ベルトルト『き、す?キス!?したいって……うぅ、ライナーの、バカ…や、優しく、してくれよ?』
ライナー「いやっふー!!俺のマグナムが火を噴くぜ!やっはー!」
ライナー「さぁ、さぁさぁさぁ!どんどんジングルベルをして騒ぎの中ベルトルトと二人っきりに!」
ライナー「次のターゲットは>>66…ジングルベルは>>67…待ってろよ、ベル!!」
ハンナ
エレン
ハンナ「はぁー、フランツ…(クリスマスプレゼントなににしようかしら)」
ハンナ「(素敵なフランツには素敵な贈り物がしたいわ…あぁ、クリスマスまであと少しなのに決まらないなんて!)」
「くーりすーまーすーがー今年もやってくるー、リア充ーが笑顔でー買いに来るー」
ハンナ「なんの歌…って、えぇ!?」
ライナー「ライナーサンタだ…久しぶりだ。実に久しぶりだ…何日もこんな恰好で待機していたからな…」
ハンナ「待機?」
ライナー「こちらのことだ…そうだ、ライナーサンタからプレゼントがあるが」
ハンナ「ごめんなさい、今フランツのプレゼントを考えているの。んー」
ライナー「それならこのプレゼントがピッタリだな!鮮度は良いから食べごたえあるぜ!」
ハンナ「新鮮…?(生物なのかな?)」
ライナー「よし、それじゃあ…やるな」
ドンッ
ハンナ「おっきくない?なにこれ…箱おっきい!!」
ライナー「だろ~、そんじゃあ俺は行くな」
ハンナ「あ…まぁ良いか」
ハンナ「………中身、なにかな」ビリビリ
ハンナ「ごかんちょ~」パカッ
エレン「んー!んー!」
バタン
ハンナ「よーし、フランツのプレゼント考えよう」
ドタバタ ドタバタ
ハンナ「……なんでエレンなの?」
エレン「んー!んー!」
ハンナ「ガムテープびりびり!!」
エレン「いったぁああ!マジありうねー!ざけんなよあのゴリラ!!」
ハンナ「ライナーサンタか…どうせならフランツだったら良いのにな…」
エレン「知らねえよ!くそ!手足もがっちがちだ…ハンナ、お前出来るか?」
ハンナ「フランツ~!」
エレン「ちょ!!ハンナ!?」
フランツ「やだエレン、そんな趣味なの~?」
ハンナ「へんな趣味…」
エレン「ハンナは知ってるよね!?ライナーにやられたんだよ…フランツでも良いから紐を解いてくれないか?」
フランツ「ハンナならやるけど…エレンか…うーん」
エレン「悩まないで、お願いだからフランツ!おい!」
ハンナ「フランツ、プレゼントどうしよう…まだ決めてないの…」
フランツ「プレゼントかい?君が欲しいよ、ハンナ…」
ハンナ「フランツ……」ブワァア
フランツ「僕のハンナ…愛してる!!」
ハンナ「フランツ!!」ギュゥウ
エレン「ちょ、あの…」
イチャイチャ
ハンナ「フランツ、今日も素敵な髪型…」
フランツ「ハンナも可愛いそばかすだよ」ナデナデ
ハンナ「フランツ…」
フランツ「ハンナ…」
イチャイチャ
エレン「ちょ…あの…助けてくださぁああぁい!!」
ライナー「ふぅ、今頃ハンナはエレンにNTRされてる頃か…これがホントの性なる夜!」ムキムキ
ライナー「…虚しいな、なんか…ぎしあんを作るのは」
ライナー「あーあ、早くベルトルトとぎしあんを…」
ベルトルト『あ、んん!らい、な!好き、好き…!もっとして!』
ライナー「ぐふふ、ベルトルトとぎしあん、ぎしあん…もう少しだ…もう少しでぎしあんトルト!!」
「だから違いますって!」
ライナー「ん…?この声は……」
リヴァイ「だから会ったよな?答えろ」
ベルトルト「リヴァイさんとは…違います…!」
リヴァイ「いいから答えろ…俺とお前は親しい中より親しいんだろ!?」
ベルトルト「リヴァイさ…ん」
ライナー「(物陰からみてるが…俺の…俺のベルトルトがー!!なんだあのチビは!!)」
リヴァイ「ベルトルト…ーー」
ベルトルト「ふぇ」カァアァ
ライナー「(ベルトルトー!ちょ!なに言ったの!?)」
ベルトルト「……ちゅき、でちゅ」
ライナー「な、あ、あぁあ」ワナワナ
ベルトルト「恥ずかしくって、もう嫌です…ぷぅ」
リヴァイ「…ふっ可愛いな」
ライナー「っ!!」ガンッ
ライナー「(あ、あぁああ!!だから!だから!俺のベルトルトになにをー!!なぜ…なぜだ…)」
ベルトルト「う、嬉しいでちゅ」カァァァ
ライナー「…………」
リヴァイ「ふ…へんな奴だ、だが面白い…寒いから手を繋ぐぞ」
ライナー「よーし、ベルトルトにプレゼントを、プレゼントをやろう…ふふ、ははは…」メキメキ
ベルトルト「…はい」ニコッ
ライナー「ベルトルト…お前は俺の妻なのに…あんなチビに、チビに翻弄されて可哀想だな…」メキメキメキメキ
バキッ
ベルトルト「ん?なんの音?」
リヴァイ「さぁな…いいから宿舎に行くぞ…ベルトルト」
ベルトルト「はい!リヴァイさん!あ、か、勘違いですからね!?」
リヴァイ「…そうだな」
ライナー「ベルトルト…お前には>>83をしたあと>>84のプレゼントをやろう…浮気、ダメ、ぜったい!!」
おしりぺんぺん
トイレに連れ込んで>>80
ベルトルトおめでとーーー!!誰もいないなか帰ってきたホモだよ!そろそろエロを書きたいから来たんだ!いやっふー!!誕生日おめでとーーー!!エロな>>1に気付いた方はそのプレイをライベルでヤるよwwふひひww
それじゃあちょいっと待っててwwエロトルト、好きですか?
ありがとうみんな…ただのライベルセッ!だけど今思うと初めてなんだ…ライベルセッ!は…
今回はライベルエンドを目指すよ…途中なにかあったらライベルエンドはまた次回でwwwwそれではベルトルトのジングルベルを啼らします
ライナー「おしりぺんぺんしたあとトイレに連れ込んでお仕置きセックスするからな…」
ライナー「ベルトルト、待ってろよ…これは浮気したお仕置き、お仕置きだから良いんだ…ハァ、ハァ、」
ベルトルト「…リヴァイ兵長…?」
リヴァイ「しゃがめばいい」
ベルトルト「は、はい…!(ドキドキしちゃうな…リヴァイさんかっこいいな…)」
リヴァイ「……ベル」グイッ
ベルトルト「へ、んぅ…」
ライナー「(なんで、なにしやかるあのチビ!ベルトルトの、ベルトルトの唇が!これは激しいお仕置きだな)」ガンッガンッガンッ
ベルトルト「ふ、んん…ふぁ、はぁ、はぁ」ストン
リヴァイ「…やっぱりだな(こいつとのキスは何回もした感覚がある…舌を入れると腰が抜けるのもだ…)」
ベルトルト「ふ、は…んん……(リヴァイさんと、き、キス…キス!?は、恥ずかしいよ!)」クチュ…ニチュ…
リヴァイ「っれろ…ちゅる…」
ベルトルト「ふぅうう!ん、は、ん、ん…ふぅ…はぁ、はぁ、リヴァイさん」トロ~ン
ライナー「おい、ベルトルト」
ベルトルト「ふぁ!ら、ライナー!?(み、見られてないよね?リヴァイさんとキス…)」
リヴァイ「なんだてめぇは…」
ライナー「遅いベルトルトを向かいに来ました。イくぞ…ベルトルト(の中に)」グイッ
ベルトルト「あ、あの、ライナー?す、すみませんリヴァイさん…ま、また…お願いします」
リヴァイ「あ、あぁ…(おかしいな…なにか取られそうな)気のせいか」
リヴァイ「(ベルともう一度会って確かめねぇとな…)」
ートイレー
ベルトルト「ライナー?な、なんでトイレの個室に二人で入るんだい?」
ライナー「お仕置きだからだ…ベルトルト、俺がいながらあのチビに浮気しただろ」
ベルトルト「浮気?僕は元からリヴァイお兄ちゃんとお付き合いしていて…」バチン
ライナー「俺に口答えするな…ケツだせ」
ベルトルト「(なんで?なんで今…あれ?ほっぺた叩かれて)」
ライナー「ケツだせって言ってるよな?あぁそうか…無理矢理が好きだもんな。気付かなくって悪いなベルトルト」ガンッ
ベルトルト「や、やだ!止めてよライナー!やだ!」カチャカチャ
ライナー「黙れ…いいケツしてんな」サワサワ
ベルトルト「ひっ!や、やだ!触らないで!ひぎっ!」バチン
ライナー「叩きづらいから…あぁ、俺の上にのせれば叩けるな」
ベルトルト「っ!や、止めろ(ライナーの上でうつ伏せなんて…しかもお尻丸出しなんて!)」
バチン バチン バチン
ベルトルト「痛い!痛いから止めてよ!止めろよ!ひぁあ!」
バチン バチン バチン
ライナー「浮気したお仕置きだ…二度と浮気しないと誓えば許してやる…さぁどうする」
ベルトルト「う、浮気?だからし、ひぎ!」バチン!
ライナー「そうか…おしりぺんぺんしても認めないなら…お仕置きセックスだな」ハァハァ
ベルトルト「な、え…お仕置き…え?う、嘘だよ、ね?」
ライナー「丁度尻だしだからな…あぁ、叩きすぎて赤いが仕方ないよな?お前が俺の恋人なのに浮気したんだから…さぁて、初めてをもらうか」
ベルトルト「恋人?初めてって…や、やだやだやだやだ!僕の初めてはもう渡さないよ!?やだ!」
ライナー「ベルトルトのケツが……」
ベルトルト「や、や…だ…ひゃあぁ!」ビクッ
ライナー「ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる」
ベルトルト「いやぁああ!止めて!お尻吸わないでよ!やだやだやだやだ!」
ライナー「黙れ…(ベルトルトのケツ…ケツが…引き締まって、いい感じのケツが…)ちゅぷ…ちゅぷ…」レロレロ
ベルトルト「ひゃ!ん、んん…んぅ!(お尻に舌が…ヌチャヌチャ動いて、気持ち悪いよ…リヴァイお兄ちゃん、リヴァイお兄ちゃん…)」
バチン! バチン!
ベルトルト「いたぁいぃい!」
ライナー「俺以外を考えたな…そうだ、初めてを俺に捧げる為に自ら入れろ」ツプリ
ベルトルト「ひっく、ひっく、も、やだ…指やだ…」グチャグチャ…グルグル…
ライナー「ハァハァ、柔らかいな…中も熱くてよ、グチャグチャする度震える体に興奮するぜ」
ベルトルト「うぅ、うわぁああ!やだやだ!もうお尻やだ!」ジュプジュプ…ジュプリ…
ライナー「い、厭らしい音だ…ハァハァ、今何本か当てたら許してやる」グリリ
ベルトルト「ひゃぁあ!う、あ…あ…(集中、集中すれば)ひ…!」
ライナー「お、前立腺か…(指を増やすか…三本なら入るかな)」
ベルトルト「ん、ん…んん!(コリコリあた、当たる…な、なにこれ…)」ビクッビクッ
ライナー「ほら、指は何本だ?」ジュプ…ジュプ…グチュリ
ベルトルト「(どうし、て…こんなの、気持ちいいの?)ふ、はぁあん…しょこダメ、ダメ…イく、イきたくない、イきたくないよ」ポロポロ
ライナー「俺の指を離さないな…ベルトルト、何本だ」クチクチ
ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、ひ!に、に、ほん?」
ライナー「………」
バチン!
ベルトルト「え、あ…ひゃぁああ!いた、や、激しい!あん!い、痛い!気持ちいいよ!や、頭おかしくなるから止めて…止めてくれよライナー!」ポロポロ
ライナー「………」グチュリ…コリッ
ベルトルト「ひぃいい!(チカチカする、痛いのに、気持ちいい、気持ちいいのに痛い…壊れる、体が壊れる…)」バチン!バチン!
ライナー「…イけ」コリッコリッ
ベルトルト「ひ、ぁああ…あぁあぁああ!!」バチン!
ビュル…ビュル…ビュルルル…ビュル…
ライナー「イったな…ケツを叩かれてイったな…おしりぺんぺんでベルトルト君は射精したいけない子ですね~」ズルリ
ベルトルト「ひ、ひ、あ…(僕、おしりぺんぺんで…イっちゃったの?おしりぺんぺんで)」ダラダラ
ベルトルト「……ライナー」
ライナー「ん?どうしたんだ?」
ベルトルト「た、いて…」
ライナー「ちゃんと欲しいなら言え。ご主人様にして欲しいんだろ?(やっと一つに!早く俺のエクスカリバーを!!)」ハァハァ
ベルトルト「叩いて!!僕のお尻を!もっと、もっとお仕置きして!」
ライナー「へ……」
ベルトルト「お仕置きしてよ…もっと、もっとお仕置きして。あぁ、ライナーのペロペロするから、ちんかすがあろうがなかろうがペロペロして精液をゴックンするから!!叩いて、ダメなベルをお仕置きして!!」
ライナー「…入れちゃ、駄目?」
ベルトルト「叩いて!ひゃん!」バチン!
ベルトルト「気持ちいいよ、気持ちいいの…おしりぺんぺんが気持ちいいよ!!ご主人様、ご主人様…ベルにおしりぺんぺんして下さい、お仕置きして」ハァハァ
ライナー「(間違ったー!!これ間違ったよな!?多分さっき前立腺を刺激しながら尻を叩いたからだ…射精した時タイミング良くおしりぺんぺんしたからだ!!)」ジィー
ベルトルト「ふわぁああ、ご主人様のおっきい…ベル、頑張る、ね…だからご主人様、叩いて…悪いベルを叩いて…(気持ちいいよ、気持ちいいんだ…またイきたい、あれでイきたいよ)」
ライナー「……悪くないな。これはこれで…」
ベルトルト「すごい…ご主人様の、男らしい…先走りが、れろ」チロチロ
ライナー「っ…」
ベルトルト「ご主人様…はむ、ん、んぅ」ジュプ…ジュプ…
ライナー「あぁ、良いぞベルトルト…頭を動かせば叩いてやる」
ベルトルト「ふぐ、うぅ、ん、んん…んふー(コレが僕の中に?は、入るのかな?あ、あの時は即落ちしちゃったからまた落ちたら…)」カリッ
ライナー「いっ歯を立てんじゃねぇよ…こうするんだよ」グイッ
ベルトルト「ふぐぅうー!!(の、喉にあた、当たる…苦しい、よ…)」ズヌヌ
ライナー「ちゃんと奥まで入れて引くんだよ、喉締めろ…っちゃんとしたらな…」グッブ
ベルトルト「ふぐ、は、はぐ…ん、んん…(苦しい、苦しいけど気持ちいい…なにこれ、僕の体…気持ちいいのかまた熱いよ…)」ダラダラ
ライナー「ほら、ちゃんとしろ」
バチン!
ベルトルト「ふぅうぅうん!!」ビクッビクッ
ライナー「……(目がとろけて来てるな…即落ちの時と一緒の目をしてるからそろそろヤるか)ベルトルト、一滴も零さないでいたらおしりぺんぺんしてやる。ただし、零したら立ちバックだからな」チュ…チュ…
ベルトルト「ん、んぅ…んふ、ん、んん!(おしりぺんぺん、おしりぺんぺん…)」ジュプジュプ…クチュ…
ライナー「………」グンッ
ベルトルト「ぉ、ぉご…(ま、また喉まで…おっきい、おっきいよ…)」
ライナー「(そろそろイくな…)ベルトルト、飲めよ」クチュクチュ…ジュプ
ベルトルト「はむ、ん、んむ…れろれろ、ちゅるる、はむ…ぺろ、」バチン!バチン!
ライナー「っ…」ズヌリ
ベルトルト「んんんんー!!(出てる、熱い、熱い精液が…ご主人様の精液が…)」
ライナー「まだ飲むなよ…いったん手のひらに出せ」
ベルトルト「ん、んぅ…べー」ポロポロ
ライナー「量多いな…口に含んで」
ベルトルト「ん、んぅ」チュルチュル
ライナー「…第二ラウンド…」ズブッ
ベルトルト「ふぐぅー!!ん、んぶ、ふ、んぶ!!」ポタポタ
ライナー「ちゃんと精液を絡まして飲めよ…あーあ、零したな…」チュポン
ベルトルト「うぁあぁ…げほ、げほ…ごめ、なさ…ご主人様…ごめんな、さい」ポロポロ
ライナー「立ちバックだな…ベルトルト、立て」
ベルトルト「うぅ、ぐす…こ、う…ですか?ご主人様…」
ライナー「(可愛い…可愛いぞ俺の嫁!!あぁ!早く!早く孕ましてー!!)」ムンムン
ベルトルト「ご、ご主人様…や、優しくして…僕、初めてだから…怖い、よ…ひっく、ひっく」ポロポロ
ライナー「大丈夫だベルトルト…優しくするからな…」
ベルトルト「らい、なー、本当に?ぐす…優しく、えっちして、くれる?」ウルウル
ライナー「ウホッ可愛いじゃねぇか…そう…そのまま飲み込んで、俺のエクスカリバーを…」ピトッ
ベルトルト「ひゃ、う…あ、あぁ…あ、あ…」ズヌヌ
ライナー「っ、ベルトルト…ベルトルト!!」ズブン
ベルトルト「っぁああ!!痛い!痛いよ!おしり痛い!!」
ライナー「ハァハァ、ハァハァ、ベルトルト、ベルトルト…好きだ、幼い頃からずっと…ずっと!!」グンッ
ベルトルト「ひ、あ…抜いて、おちんち抜いて…痛い、うぅ、おしりぺんぺんがいい…ひっく、ひっく」ポロポロ
ライナー「ベルトルト、ベルトルト…ちゅ、ちゅ…お仕置きセックスだからな…ハァ、ハァ…だから激しくしてやる」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「やぁあ!!いた、痛い!!やめ、ひゃぁああ!おちんち、痛い!!い…!」
ライナー「ハァハァ、ハァハァ…やっと、やっと一つに…ベルトルト、ベルトルト…」ズンッ
ベルトルト「ひぎ…!あ、あぁ…らに、これ…あちゅい、あちゅいよ…うぅ、あ、あん!ぁああん!」
ライナー「っ、中に出したから動きやすく、なったな…あぁ、ベルトルト…こっちむけ、キスするぞ」
ベルトルト「はむ、ん、んん…(ライナー、ライナー、僕は…ライナーの…あぁ、気持ちいい…よ…)」パンッパンッパンッパンッ
ライナー「っく…ベルトルト…好きだ、好きだ…!だからな、お前は俺のだ…」
ベルトルト「らい、ん…あ、あぁん!ご主人様!ご主人様…!」
ライナー「っく…ベルトルト、ベルトルト!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ダメ、ダメ、や、やぁああぁ!!」
ドビュルル…ドビュルルルル…ビュル…
ベルトルト「は、はひ…あちゅい、あちゅいよ…」ズルリ
ライナー「っ…ハァ、ハァ…玩具持ってくる…だからまだ逃げるなよ、ベルトルト!」
ベルトルト「っん…はぁ、はぁ(熱いよ…おしりが、熱いよ…ぺんぺんされたいよ)」ゴブ…ゴブ…ゴブリ…
ベルトルト「う、ん…たた、いて…誰かぁあ…ひっく、ひっく」
ガチャ
ベルトルト「ひっく、ひっく、らいなぁ?」
「ベルトルト…か…やっぱり」
ベルトルト「まる、こ?あるみ、ん?叩いて…叩いて…おしりぺんぺんして…お願い、お仕置きして…!」ハァハァ
ライナー「(ベルトルトとセックス、ベルトルトとセックス、色んなプレイをしーます!)」
ライナー「これが性なる夜か…あぁ…嬉しいな…ベルトルト、ベルトルト…(あんなに可愛いからな…あれ?あのトイレ誰か使っていたような)」
ライナー「(き、気のせいだよな?流石にベルトルトは大人しく待ってるよな?)」
ガチャ
ライナー「ベルトルトただい」
ベルトルト「あん!あ、あぁん!気持ちいいよ!!あん!」バチン!バチン!
マルコ「くそっ!くそっ!ライナーに使う気だった鞭をベルトルトに使うとは!」
アルミン「ちゃんと腰揺らせよ腰巾着が!三角木馬の上でよ…くそっホモでもラブラブセックスしてるのに…くそっ」
ベルトルト「ひゃん!あ、あん!気持ちいいよ!!あ、ご主人様、ご主人様!」
マルコ「来たかライナー」ギロッ
ライナー「マルコ、アルミン…ベルトルトになにを!!」
マルコ「貴様のせいで!オレは!オレは!女子にホモのレッテルが!!」ブンッ
ベルトルト「ひゃあぁん!!」
マルコ「くそっ!くそっ!くそっ!」ブンッ
パシン!パシン!パシン!
ライナー「や、止めろ…止めろ!ベルトルトの調教は俺が!」
アルミン「黙れゴリラ!!お前のせいで…ベルトルトに…ベルトルトに可愛そうな眼差しをされたんだ…!」
ベルトルト「ふぁあん!痛いよ!!痛いのに気持ちいいよ!!」ギュチュギュチュ…ギュチュ…
ライナー「く、どうすればベルトルトを離す!!これからベルトルトとラブラブセックスするのに!!」
マルコ「鬱憤をはらす…それをしたらね…」パシン!
アルミン「ライナーサンタさんよぉ、プレゼントくださいよぉ」
ライナー「渡しただろ…?だからベルトルトを…」
パシン!パシン!パシン!
ベルトルト「ひゃん!あ、ああん!気持ちいい、気持ちいいよ…!お仕置き気持ちいいよ!!」ビュル…ビュル…
ライナー「よし…わかった、わかった!プレゼントをやるからベルトルトセックスをさせろ」
マルコ「……そうだな…まともなプレゼントとホモを訂正しろ」ブンッ
ベルトルト「きゃうん!!」ビクン
アルミン「いいな、僕たちはホモじゃないんだ!!」
ライナー「いや、ベルトルトにSMグッズ使ってる時点でホモだ」
マルコ「なんだと……」
アルミン「く、くそ!はめられた!」
ライナー「だから、ようこそ秘密の花園へ…これ前回言ったな」
マルコ「ホモ…そんな、そんなはずは…」
アルミン「僕は、僕は…」
ライナー「(ベルトルトにお仕置きセックスしたいからなにかやって追い出すか)じゃあこれやるから」
マルコ「これ?」
アルミン「なに?」
ライナー「マルコには>>126、アルミンには>>127をやる。」
マルコ「ベルトルトに使うんだね、仕方ない」
アルミン「ベルトルト、我慢してくれよ」
ライナー「いやまて、ちょっと待てよ!!」
超硬質ブレード
立体機動装置のワイヤー取替え用3パック
マルコ「………じゃあこれは誰に使うんだよ」
ライナー「超硬質ブレードだ。巨人に使えて嬉しいだろ?」
マルコ「はぁああ!?」
アルミン「………」
ライナー「アルミンには立体機動装置のワイヤー取替え用3パックだ…ほーら、ジングルベルベル~」フソソソソ
マルコ「ブレードなんて持ってるんだよー!!」ブンッ
ベルトルト「きゃうん!!あ、あぁ!!きもち、いい…」ビクッビクッ
アルミン「このワイヤーなんて最初に貰った奴じゃないかー!!」パシン
ベルトルト「ふにゃあん!!もっと、もっといじめて!!」ビクビク
ライナー「おいおい、プレゼントは渡しただろ?ベルトルトは返して貰うぞ」
アルミン「……なんだよ、なんでライナーは童貞を卒業して…」
マルコ「はっ!そうか!そうだよ、あははは、童貞卒業だ。それをしよう」カチャ
ライナー「ま、マルコさん?あの、なぜブレードを俺に向けるんですか?」
マルコ「童貞卒業したいんだ…クリスマスに童貞だよ?童貞…だからベルトルトをちょーだい」
アルミン「そうだよね…もう童貞卒業はしたいんだ…ライナー、ワイヤーで拘束してやるよ」
ベルトルト「らいなー?あの、僕…らいなーがいい」
ライナー「あぁわかってるからな、ベルトルト…すまんがベルトルトは譲らない」
マルコ「それなら無理矢理貴様を倒してヤるまでだ!!」
アルミン「ベルトルトを譲れー!!」
ライナー「ちょ、ま、まて!!トイレで暴れたら!!」ハッ
コニー「………」
エレン「………」
ジャン「………」
マルコ「ち、違うんだ…オレは童貞卒業をしたくて…ベルトルトが、童貞卒業して良いって」
アルミン「そ、そうだよ!童貞卒業したいだろ!?クリスマスだよ!?クリスマス!ライナーとベルトルトはホモだから性なる夜でもいい!だけど童貞じゃないんだよ!?」
マルコ「知ってるかい…?男でも童貞卒業出来るんだ…女性は童貞ってだけで嫌がる奴もいる。それならベルトルトで卒業しても!!ジャン!!」
ジャン「あ、はい」
マルコ「君は黒髪が好きだろ!?黒髪にぶっかけたいだろ!?ベルトルトをみろ!黒髪で気が弱いからぶっかけたいって言えば出来るぞ!」
ジャン「な、なに言ってやがるんだ!!お、俺はホモじゃ…」
ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、らいなぁー、えっちして、もうウズウズするんだ…我慢出来ないよ」ウルウル
ライナー「あぁ、必ずするからな。ベルトルト」
ジャン「黒髪…黒髪……ぶっかけたい…」
マルコ「想像してみなよ…ベルトルトにぶっかけた後も…」
ジャン「ぶっかけた、後…」
ベルトルト『ん、んぅ、ぐぶ、ぐぶ…はむ、ん、んん…ひゃんの、おいひいよ』ピチャピチャ
ベルトルト『ん、んー、ひゃん、せいへき、せいへきくらはい…ん、んぅ。』ジュブジュブ…ジュブ…
ベルトルト『ちゅぱ…ふぇ!?ぶっかけたい!?あ、あの、その…はむ…んぅ…ひいよ、ふっかけて』レロレロ
ベルトルト『んん!?…ジャンの精液熱いな…はむ、ちゅるる…ねぇジャン、今度はトロトルトにジャンの種馬ちょーだい』クパァ
ベルトルト『あぁあん!しゅご!しゅごいよ!!ジャン!ジャン!もっと、もっとえっちして!!あぁああん!!』トロ~ン
ジャン「……童貞卒業、いいなそれ。黒髪に白は良いな…」
マルコ「一人確保」
ライナー「な、なに!?(まさかジャンを仲間にするとは…だがまだ大丈夫だ…ベルトルトを救って、犯して、犯して、俺なしでは生きられない体に改造しようとしたのに!!)」
アルミン「エレン!!君だって童貞卒業したいだろ!?巨人を倒す前に卒業して!しかもスッキリ出来るんだよ!」
エレン「いや、ホモはないから…まじないから、ちょっとないから」
アルミン「な、なに言ってるんだ!!ベルトルトは超大型巨人だ!こんな大きい巨人を性的に抑えつけて!駆逐出来るのは君だけなんだ!!」
エレン「ベルトルトが超大型巨人だと…!?駆逐してやる…」ギロッ
ベルトルト「あ、あぁ…な、なにこれ…凄い、よ…はぁ、はぁ」ゾクゾクッ
アルミン「そうだよ…ベルトルトは超大型巨人だ…!その巨人を抑え込んで、人類の勝利の為にエレンが戦うんだ!性的に!」
ライナー「な、なに!?(超大型巨人がベルトルトだとバレた…だと!?)」
エレン「オレが…戦う…超大型巨人と…」
ベルトルト『僕は超大型巨人だ…さぁエレン…僕を駆逐出来るかな?うわっ!!』ドサッ
ベルトルト『あ、あぁ…やだ、お尻に堅いのを当てないで…そんなの入らないよ!ひ、やぁああぁあん!』ズブズブ
ベルトルト『あ、あぁ、動いちゃ、ら、らめぇえぇえ!!削がないで!いっぱい削がないで!ひゃん!!』パンッパンッパンッパンッ
ベルトルト『ひ、あ…あひ…エレンに、駆逐精液されちゃった…もっと、もっと中を駆逐して…駆逐精液でいっぱい中に出して…』トロ~ン
ベルトルト『あ、あぁあ…おっきいのが、な、中に…ふにゃぁあん!!人類の、しょ、勝利のために!!あん!いっぱいえっちして!僕を駆逐してー!』グッブグッブ…ズンッ
エレン「そうか…ベルトルトは超大型巨人だから駆逐しないと…性的に…中に駆逐種を注いで駆逐すれば…討伐数いちに…」
アルミン「よし!二人目確保!」
コニー「…なんか二人の話しを聞いたら、童貞卒業したくなってきたな…ベルトルトで出来るんだろ?」
マルコ「三人目確保!」
ベルトルト「あ、あぁ…いっぱい、セックスされちゃうんだ…(ぁあぁあ、気持ちよさそう、だよ…)」ゾクゾクッ
ライナー「ベルトルト!!逃げるぞ」ガシッ
ベルトルト「ひゃ!だ、ダメ!ライナーの精液、あ、溢れ出て…垂れちゃうよ」カァァァ
マルコ「もっと、もっと垂れさせてやんよー!!孕むまでな!!」
ジャン「ぶっかけたいから、フェラを…」
エレン「駆逐してやる…巨人を駆逐精液で!!ベルトルト!尻出せ!中にいっぱい出してやる!」
コニー「お前って良く見たら可愛いよな?なぁベルトルト…気持ち良いことしようぜ」
アルミン「ワイヤーで拘束プレイしてあげる…さぁ四つん這いになれ」
ライナー「だ、誰がわたすかぁああ!!」グイッ
ベルトルト「きゃ!ら、ライナー!?抱き上げたら垂れちゃうよ!あん…は、恥ずかしいよ」ポタタ…
マルコ「た、垂れてて」
アルミン「可愛いよベルトルト!!」ハァハァ
ライナー「く……良いから掴んでろ!!」
ベルトルト「うん!!」ギュゥ
「「「童貞卒業させろー!!」」」ダダダダダダダダ
ライナー「(ちっしつこいな…だが、隠れて!ベルトルトセックスしてやる!)」
ガラガラ ピシャ
「「「ライナー!!ベルトルトー!!」」」
ベルトルト「はぁー、はぁー、はぁー」
ライナー「ハァー、ハァー、ハァー、に、逃げれたな…」
ベルトルト「う、うん…」モジモジ
ライナー「どうしたんだ?ベルトルト」
ベルトルト「あ、あの…ご主人様…ベル、ベルね?ご主人様と、セックスしたい…です」
ライナー「………神よ!ありがとう!」
ベルトルト「ご主人様?」
ライナー「あぁ、良いぜ…おっとその前に…ベルトルトにもジングルベルを渡さないとな」
ベルトルト「ジングルベル?」
ライナー「あぁ、ジングルベルだ…お前のジングルベルをこうして」
クチュクチュ クチュ
ベルトルト「ひゃん!!あ、あ、あぁあ、ダメ。い、ちゃ…ご主人様、ご主人様…」ウルウル
ライナー「ただ扱いただけだろ?あとベルトルト…ご主人様はいらないからな?」
ベルトルト「らい、なー、ライナー、あん!」ビクッ
ライナー「そうだ、良い子だなベルトルトは…次は…俺を好きだと言うんだ」
ベルトルト「ライナーが好き。好き…だけど、だけど…リヴァイお兄ちゃんをうら、裏切っちゃうよ…」ポロポロ
ライナー「…いいか?ベルトルト…俺たちは変わったんだ。だからな」
ドサッ
ライナー「裏切りじゃない…もうお前は俺と結婚を誓った中だったろ?昔はよくライナーと結婚する、ライナーと結婚するって言ってたよな?」
ベルトルト「僕が…ん、んちゅ」
ライナー「っ、ん…はぁ…ベルトルト」チュ…チュ…
ベルトルト「ん、んん…は、好き…(そっか、僕はライナーが好きだったんだ…だけどアルミンばかり手を出すから嫉妬して…)」
ライナー「ベルトルト…最後はお前のジングルベルを鳴らす…」
ベルトルト「うん、鳴らして…君の手で、ジングルベルを鳴らして…ライナー」ニコッ
ライナー「(か、わ、い、い…可愛い!!もうおもてなし風に出来ちゃう程可愛い!!あぁ、ベルトルト…お前にやるジングルベルはこれだ!!)」
ライナー「>>151」
猫尻尾のバイブ(極太)
ライナー「猫尻尾のバイブ(極太)だ…」
ベルトルト「ばいぶ…?うわぁああ、可愛い尻尾…先が黒いんだ」
ライナー「猫耳を付けて」スッ
ベルトルト「にゃんにゃん、ふふ」スチャ
ライナー「首輪は赤い首輪だ。鈴が鳴るな」
ベルトルト「ちりんちりーん」チリンチリン
ライナー「そんで…し、尻に…尻に尻尾を(俺が出したのが垂れてて、う…可愛い)」
ベルトルト「尻尾、お、お尻に入れるの?わ、わかった…く、くぱぁ」カァアァ
ライナー「結婚しよ!」
ベルトルト「え…?にゃ!」ズブズブ
ベルトルト「ふ、ぐぅ…お、きいよ…い、うぅ…あ、はぁん!」ビクビク
ライナー「………ベルトルト…可愛い、可愛いなベルトルト」
ベルトルト「は、鼻血出さないでよ変態!う、あ…あぁ…ぁああぁん!」ズズッグブッグブッ
ライナー「…全部入ったな…きついか?」フキフキ
ベルトルト「き、ついの…あ、ゃああ!ま、待って!な、中震えて…!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ライナー「ベルトルト、メイド服着てくれないか?あ、あと!ガーターベルト!つ、つけ」ハァハァ
ベルトルト「っく、変態、ライナーの変態」チリンチリン
ライナー「男は変態だ。さぁさぁ!着替えて下さい!!お願いします!!」ジリジリ
ベルトルト「う…うぅ……き、着替えた、ら…ん、ライナーのを尻尾に入れてにゃ」
ライナー「……(なんだ此処は、天国か?あぁ、天国か…やばいな。俺、死ぬかも)」ドクドク
ベルトルト「ライナー!?ひゃ!だ、だからスイッチ消して!な、中うねうねして、ん…ライナー以外のでイきたくないよ」ウルウル
ライナー「ベルトルト、誘い方が厭らしい…なんだ!?もうなんだよ!なんなんだよ!」
ベルトルト「人間だよ!」
ライナー「あ、そうだな……いや巨人じゃ」
ベルトルト「…ね、猫ベルだにゃん」
ライナー「あざとい!な、なんだおい…メイド服の前に抱きたい」
ベルトルト「う、うん…お尻、抜いて?(け、計画通りかな?ライナーは変態さんだから…えっと)」
ベルトルト「ら、らいにゃー」
ライナー「え…?」
ベルトルト「ね、猫だからう、後ろでズブズブし、して?にゃー(は、恥ずかしいけど…や、やらないと…うぅ、ライナーに抱かれたいなんて…幼なじみ、なのに)」フリフリ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ライナー「ハァハァ、ハァハァ」カチカチ
ベルトルト「ひ、にゃぁあああ!ま、やめ!お、奥ズンズンし、しれ、あ、あぁあ!」ズチャズチャ
ライナー「ハァハァ…や、やばい…べ、ベルトルト…お口、お口で」ハァハァ
ベルトルト「ん、にゃ!あ、あん、ん、んん…ぷはぁ、らいにゃーのおちん、ち…おっきいにゃあ…」チュブチュブ…チュブ…
ライナー「…可愛いな、本当に…あぁ、もう…たまらん!」グイッ
ベルトルト「ん、んん!ん、く…はむ、ん…ん…ぐ、ぶ…(ライナーのをご奉仕してる…ライナー、ライナー、あぁ、僕はえっちだ…)」ジュブジュブ…チュブブ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ライナー「っ…ベルトルト…の、飲みたい、か?あ、あの」
ベルトルト「ぷはぁ…ライナー、飲んで欲しいなら言わないと…にゃ」チュブチュブ
ライナー「うぐ…せ、精液飲んで下さい」
ベルトルト「ん、ふ…んん…ちゅ…やーだ」チリンチリン
ライナー「この…む…ん…ま、待て!吸い上げるな!」
ベルトルト「ん、ん…ちゅる…ん、ふ…ひゃいらー、らひれ?」グブッグブッ
ライナー「この野郎…奥に出してやる!!」
グブッグブッジュブブ…グチャグチャ…
ベルトルト「ん、んん!あ、ん…ひゃ、ん…んん!(激しいよ、奥までつ、突かれて…尻尾でイきたくないから、でもライナーのを飲みながらイきたい)」
ライナー「っく、ベルトルト…ぐ、はっ!」
ベルトルト「んん…!ん、んんんぅ…(で、てる…熱い精液が…僕、僕だけのミルクが…)」ゴクッゴクッ
ライナー「ハァー、ハァー、ハァー、ベルトルト…」ナデナデ
ベルトルト「らいにゃー、ねぇ…にゃんにゃんしよ?」チリン
グブッグブッグブッズブブ…ズブブ…
ベルトルト「あ、あぁああ!ん、にゃ…あ、はぁあ!」
ライナー「ハァ、ハァ…ベルトルト、気持ちいいか?」
ベルトルト「う、うん…!らいにゃー、もっと、もっとして…」チリンチリン
ライナー「……ベルトルト、こい」
ベルトルト「ふにゃ、あ…真っ直ぐ?にゃん、にゃんするの?」
ライナー「あぁ…脚を肩に乗せるぞ」ズブブ
ベルトルト「ふ、ぁ、あん!あんん!ひゃ、あ…らいにゃーふか、深いの…もっと、もっとして」チリン
ライナー「………」
パンッパンッパンッパンッ
ベルトルト「ぁ、あぁああ!は、ん…らいにゃー、好き…好きだよ。お願い、もっと愛して」
ライナー「あぁ、愛してやる…おいで」
ベルトルト「あ…は、はぁん!や、あ…れちゃ、れちゃう!らいにゃー、らいにゃー」チリンチリン
ズブッズブッグブッズブブ
ライナー「あぁ、俺もだ…中にまた」ハァハァ
ベルトルト「にゃ、にゃん!らいにゃー、らいにゃー!好き、好き!あ、はぁああ!」ビュク…ビュク…
ライナー「あ、あぁ!出る…中に…!う、く…」ズンッ
ドビュ…ドビュビュ…ドビュルル…
ベルトルト「ひ、あ…あぁ……あちゅ、い…中、あ、あは…ふふふ」
ライナー「……ちゅ、ちゅ…ベルトルト…好きだ(これでベルトルトは俺のだ!いえっす!)」
ベルトルト「らいにゃー、好き…」トロ~ン
ライナー「結婚しよ」
ベルトルト「うん…大事に、してにゃ…らいにゃー」ニコッ
ー食堂ー
ベルトルト「らいにゃー、あーん」チリンチリン
ライナー「あー」
ベルトルト「うふふ、美味しい?」
ライナー「あぁ、メイドなベルのおかげだ…お尻、気持ちいいか?」カチカチ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ベルトルト「ふにゃ…ぁ、ふ…らいにゃーダメ…みんなにバレちゃうにゃ」チリンチリン
ライナー「バレないよ…こんな可愛いメイドさんと付き合ってるのは…」
ベルトルト「ん…らいにゃー」ウットリ
エレン「う、うぅ…駆逐…駆逐…」
アルミン「あ、ああ…ホモ、ホモ…」
ミカサ「……なにあれ…メイド服のベルトルト?は?」
アニ「」ドバババ
ミーナ「アニ!?」
アニ「ナニシテンノ?」
ミーナ「えっと…多分、あれかな?イチャイチャ?」
アニ「ごつい」
ミーナ「うぅん、良いんじゃない?無害なら」
アニ「無害!?あれが!?有り得ない…」
ベルトルト「ん…らいにゃー、にゃんにゃんまた…ん」ビクッ
ライナー「あぁ、また仕様な…あーん」
ベルトルト「あーん」ニコッ
ジャン「………」
マルコ「SMプレイしたい…SMプレイ…なぁジャン、しようか」ニコッ
ジャン「マルコがおかしい」
ハンナ「ねぇ…フランツ、今度メイド服で…」
フランツ「あぁ…いいな、それ…今度買いに行こう。ベルトルトは白と赤、頭にリボンか…ならハンナには空の様に青く、花の様に笑うから黄色かな?ヒラヒラもいいな」
ハンナ「フランツったら…もう」コツン
コニー「なんかすげーな」
サシャ「いひゃいひゃれふね」モグモグ
コニー「だな…」
ベルトルト「らいにゃー、尻尾取って~、ねぇ~ん」フリフリ
ライナー「だーめ…」ナデナデ
ベルトルト「いじわるぅ」プクゥ
ライナー「はは…(最高な…最高なクリスマスだ!あぁ…幼なじみが可愛い)」
バンッ
エレン「ふが?」
アルミン「な、なんだってー!?」
ベルトルト「らいにゃー」スリスリ
ライナー「よしよし…ベルトルト(可愛いな、やはり幼なじみは可愛いな…)」
バキバキッ
ベルトルト「うぴゃ!あ、あぁああ…」
リヴァイ「返せ…」グイッ
ライナー「嫌だ」ギュゥ
ベルトルト「ら、らいにゃー!?あ、あの、あの…リヴァイさん、あの」ワタワタ
リヴァイ「こいつは元から俺のだ…返せ!」ギュゥ
ライナー「いいえ、もう俺のです!なぁベルトルト!」
ベルトルト「ら、らいにゃー、リヴァイさん…はぅう~」ドクゥン
リヴァイ「駄目だ。コイツの珈琲は美味い…それに体の相性もいい…前みたくお兄ちゃんと呼べ」
アニ「ぶふ!」
ミーナ「きゃー、きゃー!いいクリスマス!」
ユミル「まじか…」
クリスタ「急展開だね!はぁはぁ」ドキドキ
エレン「駆逐…あ、今なら駆逐できる。コニー!やんぞ!」
コニー「あぁ!やるぞ…!」
アルミン「なら今言えばホモには…ホモにはならない!」
マルコ「よし…ベルトルト!」
ジャン「マルコ!?や、やるのか!?」
リヴァイ「ベルトルトを離せ…」
ライナー「嫌です…なぁベルトルト…お前は俺のだろ?」
ベルトルト「ら、らいにゃー、リヴァイおに」
アニ「あれで行くのか、行くのか!?」ガンッ
クリスタ「…男子が立って…」モグモグ
ユミル「マジか…」
エレン「ベルトルト!」
マルコ「お、お願いだ!」
全「「「卒業させて下さい!」」」
ベルトルト「にゃんでまた!?」
リヴァイ「ベルトルト…ゴリラより俺だろ?」
ライナー「いやいや、ベルトルトは俺が好きだよな?」
ベルトルト「ま、え…?ま、待って!か、考え、たい…し…み、みんな待って!あの、ホモで…あれ?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
ベルトルト「ひゃ!あ、あぁあ…ん、らいにゃーま、待って、イっちゃ…尻尾で、イっちゃう…よ」フリフリ
アルミン「あれは…あの尻尾は玩具か!?な、なんだと!?みんなの前で公開プレイだと!」
エレン「玩具?い、いいから卒業を…し、したいな…」
マルコ「SMプレイしようか…可愛がってあげる」
ライナー「だ、誰が譲るか!ベルトルトは俺のだあぁあ!」ムギュー
ベルトルト「あ、あははは…ジングルベルだから仕方ないよ、らいにゃー」
リヴァイ「ジングルベルならお前を貰えるよな?来い。ベルトルト…優しくしてやる」
サシャ「な、なんかドキドキしますね」
クリスタ「私、どっちわ応援すれば…」
ユミル「応援なんていらねーよ」
ライナー「べ、ベルトルトのジングルベルは俺だけのだぁああ!!」
ミカサ「男子がホモだった…わお」
ユミル「仕方ないんじゃない?女子には手は出せないんだよ。」ナデナデ
ミカサ「ユミル、わ、私は子どもじゃない…から…んにゅ」
ユミル「はいはい」ナデナデ
ミーナ「アニ!息をして!白目向かないで!!」
クリスタ「な、なんて綺麗な白目!!すごいけど…すごい、けど!!」
サシャ「あわわわわ、なんかみたことあるパターンです!やばい!」
ナック「ホモだらけだった」
ダズ「だな…ヤバいな…なにここ…」
ミリウス「まぁ取り敢えず…ライナー」
ライナー「ん?」
ミリウス「教官がキレてるから…収集してくれ」
キース「何故かドア壊れているが…誰がやった!あと!フーバー!メイド服着るな!!クリスマスだから!一番に浮かれた奴は誰だ!!」
リヴァイ「こいつ」
エレン「ライナーです」
アルミン「ライナーです」
マルコ「ライナーです」
ジャン「ライナーだな…」
ライナー「え…え?べ、ベルトルト…ち、違うよな?」
ベルトルト「…ごめんねライナー。雪かきの刑は寒いから嫌なんだ。にゃん」
キース「ブラウン訓練兵!!貴様には雪かきをしてもらう!!」
ライナー「な、なんで…ベルトルトー!!」
ベルトルト「…ごめんねライナー…はは、帰ったらジングルベルしよ」ニコッ
おわり
オチにならないオチでごめん…その、ライベルセッを書いてさ…もう任務は終えた気分で、オチ浮かばなかった。
取り敢えずこの後リヴァイお兄ちゃんにNTRされてもいいし、ライベルのままでもいい。みんなの続きを考えていいよ
タンパク質も終えたし、ライベルセッも終えたから新しいの勃たてるか。わかった方はエロな俺を好きって事で…!
一回終わってまたオナニーとは…オナニーは無限大だな!それじゃあありがとう。
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