ミカサ「オロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャ(14)

ミカサ「オロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャ

エレン「ミカサ!お前どうし…オロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャ

アルミン「ちょっと!二人とも大丈夫!?…オロ…オロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャ

ミカサ「がフッ…ゲロゲロロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャビチャビチャ…

ダズ「ヴォぉぉオロロロロロロロ…ッ!!!!!」ゴヴォチャ!!ビチャビチャ…!!!

ライナー「見ろ!ダズのやつ、ゲロの圧力で浮いてやがるルルルルルウオロロオロエオロオオオオロロ…!」ビチャビチャ…

ベルトルト「おぷ…っ!ごヴぉえぇぇ…ッ!!!」ビチャビチャビチャビチャ

ミカサ「オロロロロロロロ…ッ!!!!!!!」ビチャビチャ

エレン「ヴォロロロロオロロロロ…ッ!!!!!」ビチャビチャ

アルミン「おぅえぇぇ…ッ!!!!」ビチャビチャ

ライナー「ごぼはッ.。o○ッ!」ビチャビチャ

ベルトルト「ごぼっ!はぁはぁ…おぅえっ!」ビチャビチャ

ライナー「オヴォウウェ…!はぁはぁ…このままでは…ブプッ…全員脱水症状で…げぼぅうぉ!…死んでしまう…」ゼェハァゼハァ…

ミカサ「げぼぉうぅぅ…」ビチャビチャ

エレン「…ぐぅげほっ!おうヴぇぇぇ…!」バシャバシャ

アルミン「ぐぶぅ…」バタッ

ベルトルト「げろろろろろ…げぼぉうぅぅ…」ビチャビチャビチャビチャ

クリスタ「な!?みんな大丈夫!?どうしたの!?」タタタタ

ライナー(おぅ!俺の女神!流石だ!こんな誰も近寄らねえような暗黒地帯に捨て身で助けに来てくれるなんて!)

アルミン(た、たすかった…)

クリスタ「みんな!しかっりしてれれれれオロロロロロロロ…ッ!」バシャバシャ

ライナー「…」ゲブ

ベルトルト「…がばはぁ!」バチャ!!!

アルミン(…くそ…っここで…死ぬのか…)

エレン「こ、こんな死に方…ゲボボゥウォ!…はぁはぁ…いやだ…」ハァハァ

クリスタ「い、息ができないゲロロロロロロ…ッ!」ビチャビチャ

ライナー「…ん?なんかダズが静かだな…」ハァハァ

ダズ「…」プーーン

ベルトルト「ケツからもダシテルルルルルゥオヴォヘウヴウゥウウオヴォヴォヴォォォ…!」ビチャビチャバシャバシャ

ライナー「…こ、これはきつい!ぉうげぇぇぇ…ッ!」バチャバチャバチャ

ミカサ「…う、動けない…ごヴぉぇ!」バチャ

エレン「…」ブクブク

ミカサ「え、えれーん!オロロロロロロロッ!」バチャバチャバチャ

クリスタ「…ミカサ!エレンにミカサの吐瀉物がかかりまくってルルルルルウオロロオロエオロオオオオロロ…ッ!」ベチャベチャバチャバチャ

ミカサ「エレレレレレロロオロロロロッ!」ビチャビチャ

アルミン「このままじゃ…だめだ…ぅぷ!」

ライナー「なんとか、医務室まで行かなければヴぉ!」ゲヴォ

ベルトルト「でも…このままみんなで行ったら…ぅぷ…会う人に…ごぇ…感染させちゃうよ…ごぶぅ…!」ゲロゲロ…

ライナー「ばかやろ…ぅ…そんな事言ってる場合かッ!…おヴぇ…ッ!」ボトボトトトト

アルミン「そ、そうだよ……は、はやく行かなきゃ…全員…死んじゃう…おヴぇ!」ゲボゲボ

ベルトルト「…ライナー…こっち見てよ…」

ライナー「…な、なんだ?」ゥプ…

ダズ「じゅるるるるる…」ズズズズズズズ

ライナー「お前なに吸ってんだ!…オゲヴェおう…ッ!」ビチャビチャ

ベルトルト「…」グブッ

ライナー「お前…なんでわざわざ俺に見せた…おヴぇ…」

ベルトルト「…ずるいよ、ライナー…おうぇ…ぶっ…!自分だけ見ないなんて…ゲヴォ!」ビチャビチャ

ライナー「て、てめぇ…」プルプル

保健室

ライナー「…グブッ…アルミン!しっかり…ゲヴォ…しろっ!」ハァハァ…

アルミン「…」ゴボゴボ…

エレン「…おヴ…」ビチャビチャ…

ベルトルト「エレン…もう少しの…おヴ!…辛抱だ…グブッ…」

ミカサ「…クリスタ…」ゲヴォ

クリスタ「ミカサ…うっ…話さない方が…ゲヴォ…いいよウヴォ…ヴォヴォオオ…!」バシャバシャ

ダズ「…」ブクブク

ライナー「なんで連れてきたんだよ!…おぅヴぇ…!」ゲロゲロ…

ベルトルト「…ぐヴ…そんなこと…いったっで…エヴェヴェ…」ゲロロロロ

エレン「…ひひひ…駆逐…じでやるぅ…」オロロロロロロロロ…ッ!

ミカサ「おうヴぇ!…げヴぉぅうぉ…」ビチャビチャ

ライナー「ばはぁ…ッ!」バシャバシャ

ベルトルト「ぐぶぅ!」グチャグチャ

エレン「おヴぇ…!」ビチャグチャ

アルミン「うぉッぷ…!」オロロロロロロロロ

クリスタ「うヴぇ…」ボトボトトトト

ダズ「…」チーン

キース「な、なんだこの状況は!?」

ライナー「がばばば!がばばばば…ッ!」ヴォヴェヴェヴェヴェヴェ

ベルトルト「…」ゲポ

エレン「…ぅう」

キース「ま、まさか…これは…」

キース「ちょっと待ってろ!貴様ら!今すぐ助けてやぐヴぇえぇ…ッ!」バシャバシャ

キース「…うヴぉぉぉろろろ…!」バチャバチャチャ

ミカサ「…おぅぶぐ…」ボタボタ

キース「…っう!」(だ、だめだ!ここで私まで止まらなくなったら…誰がコイツらを助けるのだ!…そうだ、私はもう二度と…)

キース「もう二度とあのような悲劇は…!」クワッ

ライナー「きょ、教官…」グブブ

ミカサ「…」ピクピク

エレン「…うヴぉ」ダラダラ

アルミン「教官…あなたは…」ゼェゼェ

ベルトルト「…」グブブブブ

クリスタ「…」ピクピク

キース「ま…まっていろ!…グブッ…お前ら!…オブゥ!す、すぐになんとか…」

ダズ「げぼぶぅおぉうぅぅ…ッ!」ビチャグチャビチャグチャ

キース「ぐわぁうぉあ!」ビチャグチャ

ライナー「だ、ダズのゲボが!」

ベルトルト「キース教官と口移し…だって!?」オゥプ!

キース「…」ベチャー

キース「…」プーン

キース「…」ボトボトトトト

キース「…おぶぅふヴぁあああッ!ごヴぇええええええええええッ!」バチャバチャチャバシャバシャ

ライナー「や、やっぱり…」チーン

キース「…」チーン ビチャグチャ

ライナー「の、のびながら吐いてる…」ゲプ

ベルトルト「も、もうモライゲロしなくなってきた…でも嘔吐が止まらない…」ゲボゲボ

ミカサ「…げぶ」ボトボトトトト

エレン「お、おいミカサ…もとはといえばお前が吐いてたところから始まったんだろうが…げぶッ…なんとかしろおろろろろろろ…」ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…

アルミン「…」チーン

ミカサ「…こんなときに便りになるアルミンは…のびてる…」

ライナー「気絶してるのが羨ましくてしかたがない…屈強な体格と精神力だと?こんなの苦痛でしかないぜ…」ボトボトトトト

ベルトルト「…と、とりあえずミカサは、なにがあったんだい?」グプッ

ミカサ「…な、なにもやってない…ただ私は…」

ミカサ「エレンの下着を嗅いだだけ…」

エレン「はぁ!?俺のせいかよ!」

ベルトルト「っていうかなんで男子寮に!?」

ライナー「いや…お前ら突っ込むとこがちがう…ゲボボ」

エレン「…ん?ちょっとまてよ、俺の下着は全部しまってあるぞ」

ミカサ「え、でもたしかにそこに…」

ベルトルト「あれはダズのだよ…さっき脱いでエレンのロッカーの近くに落ちてたの見たよ…」

ミカサ「…」

エレン「…」

ライナー「…」

クリスタ「…」

ミカサ「…ぅ!ヴぉろろろろろろろろろおろろえおおおおおおええっっ!」バチャバチャチャ

ミカサ「オロロロロロロロロ…ルロロロロロロッ!!!!!!!!!…ゲホッ!!!…うっぷ、ゲホゲホッ!おヴぇヴぇ…げろろろろろろろろ…ゲホッゲホッ」ビチャビチャ

ミカサ「げヴぉおぅぅぅヴぉぉぉぉおおおッ!」ビチャビチャバシャバシャ

ミカサ「がばばっっっばばばばばばばばッ!」ビチョビチョバチャ

ミカサ「おうっぷ!げぼぼヴぉヴぉヴぉヴぉ!」バシャバシャバチャバチャチャ

ミカサ「おうヴぇ!…げヴぉぅうぉ…がばばばばばば…ッ!!!!」ビチャビチャ

ライナー「おばはぁ…ッ!」バシャバシャ

ベルトルト「ぐぶぅべべッ!」グチャグチャ

エレン「おヴぇ…!」ビチャグチャ

アルミン「うぉッぷ…!」オロロロロロロロロ

クリスタ「うヴぇ…」ボトボトトトト

ライナー「え、エレン…さ、最後に…イィたいことが…ぁああッ!」バチャチャチャチャ!

エレン「な…なんだよ…」

ベルトルト(ら、ライナー!まさかこんな所で!)オロロロロロロロッ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月22日 (月) 22:51:56   ID: UyOayx0D

ダズのパァンツくさいのかww

2 :  SS好きの774さん   2015年03月22日 (日) 05:24:43   ID: 72F0yX8r

きっとピーーーとかピーーーとかピーーーとか
の臭いだな

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