桃太郎「鬼の討伐ですか…」 (12)
時は2160年
婆さん「あんたさんをを養い30年」
爺さん「家が町一番の金持ちでもそろそろ底を尽きてしまいそうなんじゃ…」
金持ちが集う町「金あーる市」
その中でも一番の金持ちの家の養子として産まれた時から養ってもらってる30歳ニートの桃太郎
桃太郎「……」
爺さん「桃太郎や…鬼の討伐に行ってきてくれんかのう」
婆さん「そうすれば一生遊んで暮らせる金が手に入るや」
桃太郎「……」
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鬼とは2050年に永年の封印から復活した化物の名である
知能は低いが人を食い、力が強く度々に近くの町を襲ってたりしたのだ
日本に出現した鬼に対し他国は日本の支援を行わないで
安部ノ策略によって北朝鮮と同盟を組み罪無きフィリピンを支配した日本を強く非難していた
独裁国家となった日本は国際連盟を脱会
世界から批判があいつぐ国となったのだ
日本は戦争を優先とし鬼害の対策を行わず…
結局はグンマー人王位系統者1代勇者、通称桃太郎が孤島の島へ鬼を封印したのだ
そして日本は戦争に負け国は
グンマー人が支配
グンマー勢力は国との戦いで勝ったのだ
そしてある人は自分たちで自給自足の生活を…
日本という国は崩壊した
「金あーる市」はグンマー勢力の強い力をもった人たちの末裔が暮らしていて桃太郎は鬼を封印した勇者桃太郎の孫である
桃太郎2代は有り余る金で人生を歩み遊び呆けていて反グンマー勢力により暗殺された
金が無い桃太郎2代の息子、桃太郎2代は心優しき人に養ってもらい生きている
これは因縁の鬼と桃太郎一族の戦いをまとめた物語である
ゆっくり投下していきます
時間があったら書いていきたいと思います
桃太郎「…金を使っていいかなぁ…」
爺さん「ほれ1万円(この日本では1兆相当)」
婆さん「桃太郎、行ってくれるのかい?」
桃太郎「爺さん、婆さん、今まで育ててくれてありがとうございました」
桃太郎「お返しに必ずや鬼を殺ってきます」
爺さん「桃太郎…」グスッ
婆さん「気おつけてな」
桃太郎「はい!」
婆さん「あっそうだ桃太郎、これを持っておいき」
桃太郎「これは…>>10じゃないですか」
婆さん「では、行ってきんしゃい」
爺さん「これで鬼を駆逐してきてくれたら…」
婆さん「多額の金が貰えますねぇ」
桃太郎「…金を使っていいかなぁ…」
爺さん「ほれ1万円(この日本では1兆相当)」
婆さん「桃太郎、行ってくれるのかい?」
桃太郎「爺さん、婆さん、今まで育ててくれてありがとうございました」
桃太郎「お返しに必ずや鬼を殺ってきます」
爺さん「桃太郎…」グスッ
婆さん「気おつけてな」
桃太郎「はい!」
婆さん「あっそうだ桃太郎、これを持っておいき」
桃太郎「これは…>>10じゃないですか」
婆さん「では、行ってきんしゃい」
爺さん「これで鬼を駆逐してきてくれたら…」
婆さん「多額の金が貰えますねぇ」
※桃太郎は人格が2つある
コミュ障時と明るくなる時
2つ投稿されてる…
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