P「…おはよーございますwwwww」(1000)

P「ついにこの時がやってまいりましたwww」

P「765プロ、アイドル寝起きドッキリの時間でございますwwww」

P「私、765プロ専属プロデューザーでございますwwwww」

小鳥「765プロ事務員、音無小鳥でございますwwwwww」

P「えーこちら、とあるビーチのリゾートホテルです」

P「昨日まで彼女達は久々の休暇を満喫していたわけですが…」

P「ただの休暇じゃ終わらせませんwwwww」

小鳥「流石!765の敏腕プロデューサー!!」

P「小鳥さん、準備のほどは?」

小鳥「バッチリです!カメラも任せてください!」

P「流石です!」

小鳥「どんな暗闇の中でもみんなの毛穴の奥まで捕らえて離しません!」

P「いやー、ファンの皆様には刺されるかもしれませんね!」

小鳥「明日からはお腹にジャンプが手放せないですね!!」

P「ヨッシャ!行くぞ音無!!」

小鳥「応!!」

P「まず最初のターゲットは…>>4

美希

P「美希からいきましょう!」

小鳥「あー終わりですね!我々もう確実に刺されますね!」

P「さぁビジュアルクイーンの部屋へ!」

小鳥「いざ!!」


カチャ


P「…おはよ~ございま~~~すッ…wwwwwww」ソー

P「…おぉぉ広ッ…いい部屋ですね」コソコソ

小鳥「それはもう、みんなもはやトップアイドルですから…」

P「我々なんて普通のシングルじゃないすか…畜生…!」

小鳥「あっ…プロデューサーさんっ、あそこに!」

P「え、お、おぉ!!こ、これは…!!」

P「アイドル星井美希の>>9!!」

絵画

P「アイドル星井美希の絵画!?」

小鳥「な、なんですかこれwww油絵ですか?wwwww」

P「たしかファンからの寄贈品です…!」

小鳥「でもすごい!すごいうまいwwww」

P「えぇ…美希の魅力を余すことなく良く描けているかと思います!」

小鳥「ファンの方、ありがとうございます!」

P「これからも765プロ星井美希をよろしくお願いいたします!」

P「それではいざ寝室へ…!」

カチャ

美希「スー…スー…」

P「…よかった!まずいところは出てないですね!」

小鳥「あぁ、なんかいい匂いがします…!」スハスハ

P「貴重な美希の寝室の空気ですから、今のうちにいっぱい吸い込んどいたほうがいいですよ!」

小鳥「なんだか若返りそう!」スハスハ

P「いやwwwwそれはwwwww」

小鳥「はい」

P「あ、なんかすいません」

美希「スー…スー…」

小鳥「しかしよく寝てくれてますね~…」

P「美希は移動中ほとんど寝てますからね…仕事してるかおにぎり食べてるか寝てるかですね」

小鳥「やっぱり寝る子は育つんですねぇ…!」ジー

P「えぇ、素晴らしい事です。小鳥さん撮れてますか!?」

小鳥「バッチリです!ホテルの浴衣がはだけて、えらいことですよ!」

P「うおおぉぉ…飛び込みたいですね…!」

小鳥「はい!」

美希「スー…スー…」

美希「スー…スー…」

小鳥「美希ちゃんかわいいわ~…すっぴんよね?信じられない…」

P「さて、美希の寝顔と胸ばかり撮っていてもしかたがないので、そろそろ起こそうかと思います」

小鳥「いよいよですね!どうやって起こすんですか?」

P「美希ですからね…ちょっとやそっとじゃおきないと思いますので…」

P「ここは思い切って…>>23

ちんこビンタ


P「ちんこビンタで」

小鳥「え?wwwwww」

P「ちんこビンタでいきます」

小鳥「すいません、カメラに向かってもう一度お願いしますwww」

P「ビジュアルクイーン星井美希に、ちんこでビンタします!」

小鳥「だ、大丈夫ですか?私止めませんけどwwww」

P「いやー美希は寝起きが悪いんでこのぐらいしないと起きないんですよーまいっちゃうなほんと!」カチャカチャジィー

P「あ、モツは写らないようにお願いしますね?」

小鳥「じゃあこの角度から…よし!どうぞ!!」

P「はい!いきます!!」

P「オラッ!」ビタン

美希「スー…」

P「オラッ!美希オラッ!」ペチーン

美希「ん…んん…」

小鳥「くっwwwほんとにやってるwwww」

P「起きろ美希!オラッ!!」ペチン

美希「んっ…ハニー…?何…?」

P「おはよう美希!」ベチン

美希「んむぁ…おはようなの…」

P「ほっぺた柔らかいな美希…!」ビシ

美希「なんなの…なん…え…?」

P「…」

美希「…」

小鳥「…」

P「…」ベシン

美希「…ハニー!」ガバァ

P「うおっ!?」

美希「ハニー!やっとその気になってくれたの!?」

P「え!?」

美希「ついにハニーがヨバイに来てくれたの!美希ずっとまってたんだから!」

P「ち、違う!これは違うんだ!」

美希「でも丸出しなの!おっ勃ってるの!言い訳のしようが無いと思うな!」

小鳥「プロデューサーさんおっ勃ってるんですか!?www」

美希「小鳥!?」

小鳥「はいっ!」

美希「撮ってるの!?」

小鳥「はいっ!」

美希「じゃあそのまま撮り続けるの!キセイジジツの状況証拠なの!!」

小鳥「まかせてっ!www」

P「う、うおおおぉぉぉ!!」

P「はぁ…はぁ…」

美希「ふぅ…ハニー、どうだった?」

P「ハニーって言うな!」

美希「ハニーはハニーなの」

小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん!もはや業界でも公然の秘密になってますから!」

P「こんなに公然じゃないよ!公然猥褻だよ!!」

美希「その場合でも捕まるのはハニーなの!」

小鳥「軽そうなのに実は一途って感じで最近は女性のファンも増えてますし!大丈夫です!」

美希「軽そうなんて、ひどいの!美希のハニーはハニーだけだもん!」

P「…はい、美希。カメラに向かって一言どうそ…」

美希「ん、わかったの」サササ

美希「ハニー、愛してるのー!!」


ドッキリ 大成功!!

P「はぁ…」

小鳥「お疲れ様でした…www」

P「い、今の使うんですか?」

小鳥「もちろんです!」

P「マジで!?」

小鳥「765のHPに載せましょう!」

P「や、やめて!本当に命の危険が!」

小鳥「ちんこビンタした時点でプロデューサー生命も危ういですし、ついでに命もいいんじゃないですか?」

P「…俺はどうなってもいい!美希のアイドル生命だけは!」キリッ

小鳥「はい、次に行きましょう」

P「あ、はい」

P「えーっと、次のターゲットは…>>45

千早

P「千早いきましょう!」

小鳥「千早ちゃん!765の歌姫ですね!」

P「奴は音楽以外の仕事には消極的ですからね…」

小鳥「こういう機会で千早ちゃんの可愛さをアピールするんですね!!」

P「もちろんそういう理由です!」

小鳥「流石765の敏腕プロデューサー!」

P「よっしゃ行くぞ音無!!」

小鳥「がってん!!」

カチャ

P「…おっはよーございまーす」

小鳥「うわー相変わらずいいお部屋…」

P「うーん、流石千早。荷物もきちんと整理して置いてますね…」

小鳥「千早ちゃんらしいですねー…」

小鳥「あら?プロデューサーさん、それ!それ!」

P「え?…おぉ、これは…千早の>>53

PAD

P「…PAD」

小鳥「…千早ちゃんっ」ブワワ

P「…」モグモグ

小鳥「!?」

P「さぁ、寝室へ向かいましょう小鳥さん」モグモグ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん今何か食べませんでした!?www」

P「え?」モグモグ

小鳥「千早ちゃんのwww」

P「やめてあげてください!」ドン

小鳥「ひっwwwww」

P「うちの千早が何をしたって言うんですか!」モグモグ

小鳥「す、すいませんwww」

P「なんなんですかもう!」モグモグ

小鳥「こっちの台詞ですwww」

P「さて、とうとう寝室です…!」

カチャ

千早「すー…」

小鳥「よく寝てますね…」

P「さっき小鳥さんが一人で大騒ぎしたんでバレちゃったかと思いましたよ」

小鳥「ちょ!?www」

P「このホテルは防音もバッチリですね」

小鳥「そ、そうですねwww」

小鳥「千早ちゃんにはどんな起こし方を?」

P「千早は真面目ですからね…洒落が通じなさそうだから、ここは>>62

早朝バズーカ

P「オーソドックスに早朝バズーカといきましょう」

小鳥「おや、美希ちゃんとはえらい差が激しいですね」

P「だって千早に変な事したらすぐ『お世話になりました』って言うし…」

小鳥「あぁ…」

P「そんなちーちゃんにはバズーカで十分です!」スチャ

P「さ、いきますよー小鳥さん!耳塞いで置いてください!」

小鳥「え!?いや…カメラが…」

P「3…2…1…」

小鳥「え、ちょwww」


ドゴーン!!


千早「ひゃああぁっ!?」

パラパラパラ

千早「………」

P「おはよう千早!!」

千早「………」

小鳥「いいリアクションだったわ~!千早ちゃん!」

千早「………」

P「千早?」

千早「………」

P「…」ヒラヒラ

千早「………」

P「し、死んでる…」

千早「生きてます!!」

P「おぉ、おはよう千早!!」

千早「なっ…え、なんなんですか…?」

P「寝起きドッキリだ」

千早「えっ…な、なんで…」

小鳥「千早ちゃんの可愛いところを余さず撮ったわよ!」

千早「えっ…えっ!カメラ!?」

P「んああぁぁぁっ!!って言ってたな。いいリアクションだったぞ!」

千早「い、言ってません!そんな事!」

P「あ、あとお前の名誉は守ったからな!安心しろ」モグモグ

千早「…え?は?」

小鳥「ささ千早ちゃん!カメラに向かって一言どうぞ!!」

千早「え!?え、えぇと…」

千早「お、おはようございます…」


ドッキリ大成功!!

P「いやー、これが寝起きドッキリというものですよ」

小鳥「怒る間も無くって感じでしたね」

P「唖然としてましたしね。顔を隠すのも忘れてましたね!」

小鳥「や~バッチリ撮れました…寝相が良かったのが残念ですけど」

P「はははピヨ子は変態だなぁ」

小鳥「!?」

P「さ、次のアイドルは…>>71

P「真ですね」

小鳥「真ちゃん!女性陣お待ちかね!」

P「我々、男性ファンからも女性ファンからも命を狙われそうですね」

小鳥「何を今更!」

P「無論覚悟の上でござる」

小鳥「流石すぎますね!」

P「では音無殿、そろそろ参ろうか」

小鳥「御意に!」

カチャ

P「おっはよぉございま~す…」

小鳥「言うまでも無く良い部屋ですね~」

P「さ、物色しましょう」

小鳥「もう隠さなくなりましたねwww」

P「お、これは…」ゴソゴソ

小鳥「何かありました?」

P「これは…>>83

kskst

P「これは…!?」

小鳥「…?なんですか?TEN…」

P「これはファンからの寄贈品ですか?」

小鳥「えぇ、恐らくそうかと…」

P「これはもはや悪質な嫌がらせですよ!!」

小鳥「え、えぇ!?そうなんですか!?」

P「これは意地でも女の子らしい真を、今日この場で捉えてやる必要がありますね!」スッ

小鳥「没収するほどの物なんですか!?」

P「さ、いきますよ小鳥さん!!」

小鳥「は、はい!」

カチャ

真「くー…」

P「…でも残念ながら寝相は甚だ悪いんですねコレが」

小鳥「あら、でも可愛いおへそですよぉ~ウフフ」

P「まだ、まだ足りませんね…やはりここは私が一肌脱ぐしかありません」

小鳥「な、何をなさるつもりですか?」

P「ここは一発>>98で起こします」

添い寝して耳元でささやく

P「添い寝して耳元で愛をささやくに限ります」

小鳥「あらヤダッ!///」

真「くー…」

P「では失礼して…」モゾモゾ

真「くー…」

P「真…」ボソボソ

真「…」

P「フフ、可愛いな真…」

真「ん、んん…」

P「真…真…俺の真…」

真「ぅ、う…ん…」

P「可愛いよ真…綺麗だ…俺だけの真…」

真「ふ、ん…うぁ…」

P「愛してる…愛してるぞ真…」

真「ふぇぁ…う、ぷ、ぷろりゅーさー…?」

小鳥「キタコレ!!」

P「おはよう真…」

真「うっ…ん、あ、あれ…///」

P「真…真…かわいいぜ…」

真「ひっ…ぷ、ぷろでゆーさー…?なんで…///」

P「ドッキリだ真…」

真「…はい、どっきり……」

P「寝起きドッキリだ真…」

真「ん…ねおき…」

真「…んっ」

真「…え?」

P「おはよう真…」

真「うわあああああああぁぁぁ!!!///」

グシャァ

真「な、なんで!?えええぇ!!」

P「がっは!ガハッwww」

小鳥「かわいいかったわぁ真ちゃああぁぁん!最後惜しかったけど!!」

真「うわっうわあぁぁぁ!!///」スポ

小鳥「あ~んもう…」

P「まっ、真…カメラに向かって一言…どうぞ!」

真「無理!ごめんなさい無理です!」モゾモゾ


ドッキリ大成功!!

小鳥「いやぁ~流石765の敏腕プロデューサー!真ちゃんの乙女をうまく引き出してましたよ!!」

P「その代償にアバラを2,3本持ってかれましたけどね…」

小鳥「そのぐらい!安い代償です!!」

P「危なかった。TENGAが無ければ即死だった。」

小鳥「ささプロデューサーさん!次の娘は」

P「休ませる気はないんですね?いいでしょう」

P「次のターゲットは>>116

雪歩

P「次は雪歩いってみましょうか!」

小鳥「キマシタワー!でも男性恐怖症ですから手加減してあげてくださいね?」

P「お断りします」

小鳥「即答ですね!」

P「よっしゃいくぞピヨ助!!」

小鳥「承知!!」

カチャ

P「おっは~!」

小鳥「部屋広ッ!」

P「さくさく行きましょう。さくさく」

小鳥「やっぱりシャベルは持ってきてるみたいですけど…」

P「む、これは…」ガサガサ

小鳥「なんでしょう?」

P「これは雪歩の>>126

生理用品

パンツ(白)

P「レバー、生レバーです…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「……」

P「……」

小鳥「………」

P「………」ズルッ

小鳥「!?」

P「いやほら、例の法令でそろそろ食べられなくなるじゃないですか?違うんですよ?」

小鳥「これは流石に私でも擁護できませんね…」

P「いやw何言ってるんですかwもったいなじゃないですかwww違うんですよ。違うんです」

P「何はともあれ寝室です」

カチャ

雪歩「Zzz…」

P「はい、恐らく真っ最中の雪歩です」

小鳥「最低ですね!見損ないました!www」

P「あなたも共犯であることをお忘れでは?」

小鳥「…!?」

P「さ、雪歩にもスパッっと起きていただきますよ」

小鳥「…雪歩ちゃんには何をするつもりですか?」

P「そうですね…>>143

チンポ口にねじ込む

雪歩「Zzz…」

P「…」

P「そうですね…チンポ口にねじ込みますか」

小鳥「ちょwwwえぇ!?」

P「これで男性恐怖症も治りますし、一石二鳥ですね」

小鳥「二鳥のもう一羽はどこにいるんですか!?」

P「小鳥さんでいいんじゃないですか?」

小鳥「ちょ!?巻き込まないでくださいよ!!」

P「チッ!じゃあお前はそこで見てな!このインポ野郎!」

小鳥「なんだこの人…!!」

雪歩「Zzz…」

P「よいしょっと…」

小鳥「マジかよこの人…」

P「さ、雪歩。朝ごはんだ…」

雪歩「…ん、むぅ」

P「…」

雪歩「ぅう、んっ…んもっ…?」

P「…」

雪歩「んっ…?…!?」

P「おはよう雪歩!」

雪歩「…!?んん!?っぐ!!んーっ!んーっ!!」バタバタ

P「こ、こらっ!暴れるな!くそっ!」ガッシ

雪歩「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~ッ!!!」バタバタ

小鳥(どう見てもレイプAVだわ…)

P「ふぅ…」

雪歩「ゲホッ!ゲホッゲホッ!!うっ…ぐぅ…」

P「おはよう雪歩」

雪歩「うっ…ううぅ~っ…な、なんで…」ポロポロ

P「寝起きドッキリだ!」

雪歩「うっ…ひっく…うっ…うっ…!!」ポロポロ

P「ほら駄目だぞ雪歩!カメラ回ってるんだから笑顔だ!笑顔!!」

雪歩「ひっ…!あっ…うぅ…え、えへぇ…」ポロポロ

P「ピースして!ピース!!」

雪歩「はっ…はいぃ…うぅぅっ…ピース…」ポロポロ

小鳥「何故だか似合ってるのが恐ろしいわ…」


ドッキリ大成功!!

P「どうでした?」

小鳥「なんでそんなにドヤ顔なんですか?本当はそっち方面のプロデュースが本業なんですか?」

P「…」

小鳥「…え?」

P「それでは次のアイドルは~…」

小鳥「え?あの…」

P「>>169

お姫ちん

P「貴音!」

小鳥「でました銀髪の女王!貴音ちゃん!でもあんまりひどいことしたら怒られそうな…」

P「そこは我々の知恵でなんとか対処しましょう」

小鳥「浅知恵ですけどね」

P「小鳥さんはそうでしょうね」

小鳥「!?」

P「オッシャいくぞぉ音無コラァ!!」

小鳥「りょ、了解!!」

バーン!

P「おはよう!」

小鳥「広っ!!」

P「さて、貴音はすこしミステリアスな部分があるから…鬼が出るか蛇が出るか…」

小鳥「ヤブヘビですねぇ」

P「こんなんでました」

小鳥「それは…?」

P「>>185

>>183

すまないはしょりすぎたけど家捜しタイムだ

>>195

うどん

P「うどん」

小鳥「うどんですか…?」

P「うどん」

小鳥「これもファンからの寄贈品ですね…」

P「うどんも好きになってもらいたいとかそういう事かも知れませんね」ズルズル

小鳥「あっ!貴音ちゃんに怒られますよ!」

P「いえ、あいつは恐らく泣きますね」ズルズル

小鳥「尚さらひどいです!」

カチャ

貴音「…」

P「さて腹も満たしたところで寝室タイムです」

小鳥「すごい良い寝相…」

P「流石貴音と言ったところです」

小鳥「そんな貴音ちゃんにどんなひどいことをするんですか?」

P「何故ひどいこと前提なのか。貴音にはざぁめんをご馳走してあげようかと思ったんですが…」

小鳥「十分ひどいです」

P「それだと雪歩とかぶっちゃうからな…ここは大人しく>>211で」

徹底的に尻を揉みしだく

貴音「…」

P「ここは大人しく、貴音の尻を徹底的に揉みしだきます」

小鳥「全然大人しくないんですけど…まぁ今までに比べたら…」

P「ではさっそく」

小鳥「でも仰向けに寝てますけど…」

P「うーん体勢が悪いな…上から乗っかる感じで、布団と尻の隙間に手を…」

小鳥「今更ですけど完全に変態ですよね」

P「本当に今更ですね」モゾモゾ

P「では、いきます…」モゾモゾ

小鳥「どうぞ」

P「…」モミモミモミ

貴音「…っ…ふ…」ビク

P「…」モミモミモミ

貴音「…っ…ん…」

P「…」モミモミモミモミモミモミ

貴音「…っ!?」

P「おはよう貴音!」モミモミモミ

貴音「…なっ!何奴!!」ギリリ

P「ぐあっ!ぐあああぁぁぁ!!」モミモミモミモミモミモミ

貴音「…あなた様!?」

P「うおおおぉ!!」モミモミ

小鳥「た、貴音ちゃん!?服は!?」

貴音「小鳥嬢まで…」

P「ぐああああぁぁぁ!!」モミモミ

貴音「あ、あなた様…申しわけありません、てっきり暴漢の類かと…」

P「た、貴音…!服は!?」モミモミ

貴音「あ…これは、お恥ずかしい…///」スス

P「貴音…まさか…」モミモミ

貴音「はい…私は、寝る時はいつも何も…///」

P「…」モミモミモミモミ

貴音「…」

貴音「痴れ者!!」ギリリ

P「ぐあああああぁぁぁ!!」モミモミ

貴音「よろしいですかあなた様…婦女子の閨に断りなく進入するだけでなく…」

貴音「寝込みを襲うなど、これは紛う事なきせくはらでございます…」

P「はい…すいません…」

小鳥「気をつけます…」

貴音「それに…あなた様であれば……?」

貴音「…!?」

P「…貴音?」

貴音「あなた様…あそこに置いてあったうどんをご存知ありませんか…?」

P「…」

貴音「…」

P「…」モミモミ

貴音「…無礼者ぉ!!」ポロポロ

P「ぐあああああああぁぁぁ!!」モミモミ


ドッキリ大成功!!

小鳥「…貴音ちゃん泣いてましたよ。不貞寝しちゃいましたよ」

P「俺はリストをはずされちまったぜ」スリスリ

小鳥「後でラーメンでも奢ってあげてくださいね?」

P「そうですね。俺の特製ざぁめんでも食わせてやりますよ」

小鳥「反省ゼロですね!」

P「応!次だ!次は>>248

YAYOI

P「やよい!やよい!」

小鳥「やよいちゃんですね!一応言っておきますけど、いよいよ犯罪ですからやめてあげて下さいね?」

P「そうだね」

小鳥「全然信用できない…!」

P「ハハハひどいなぁ小鳥さん」

小鳥「プロデューサーさん目が笑ってませんよ…」

P「それはそれとしていくぞ音無ぃ!音無コラァ!!」

小鳥「オッケー☆」

ガチャガチャガチャ

P「おはよう朝ごはん!!」

小鳥「うわ広…くない…!?」

P「普通のシングルルームだ…」

小鳥「…そういえばやよいちゃん、あんまり広すぎる部屋は落ち着かないとか…」

P「家族に申し訳ないとか言ってたな…」ブワワ

小鳥「やよいちゃんらしいですね…」ブワワ

P「で、こんなものを発見しました」

小鳥「なんでしょう?」

P「やよいの>>263

もやし

P「やよいのもやしですね」

小鳥「寄贈品ですね…」

P「やよいもいつも言ってたよ…ファンの人たちがいつももやしをたくさん送ってくれるって…」

小鳥「あんまり高いものだとビックリしちゃうんですもんね…」

P「いつか良い暮らしをさせてやりたいなぁ…」ポリポリ

小鳥「もやしって生で食べても大丈夫なんですか…?」

P「知らない」ポリポリ

小鳥「…」

カチャ

P「元気ハツラツになったところで寝室に侵入です」

やよい「ぐーぐー」

小鳥「ぐーぐー寝てますね…可愛いわぁぁ」

P「まさに天使の寝顔ですね。やよいマジ天使」

小鳥「…で?その天使に今度は何を…?」

P「そうですね…>>273

クワガタで鼻をはさむ

P「そうですね…おや、こんなところにクワガタが…」スッ

小鳥「…!?ま、まさか!?」

P「もしかしたら…挟んじゃうかもしれませんね?」

小鳥「ひ、ひどい…!鬼畜!外道!!」

P「なんとでも言ってください。どうせ貴女には何も出来ないのだから!」

小鳥「うぅ…自分の無力さが情けないわっ…!!」

やよい「ぐーぐー」

P「それではいきましょう…」スッ

小鳥「あ、あぁ…あぁぁ…」

P「…」スチャ

クワガタ「…」

やよい「ぐーぐー」

クワガタ「…」ガッシ

やよい「…ぐぅ!?」

P「やよいいいぃぃぃ!!」

小鳥「やよいちゃああああぁぁん!!」

やよい「ふぇ!?い、いたい!なんですか!?」

P「やよいいいぃぃぃ!!」

小鳥「やよいちゃああああぁぁん!!」

やよい「ふいいぃぃぃ!鼻がいたいですー!!」

やよい「ううぅぅ…痛かったです…ビックリしましたぁー…」

P「いやーよかった…おはようやよい!」

やよい「うぅ、おはようございますぅ…プロデューサーひどいですー…!」

P「ごめんなやよい…でもお陰様で大成功だぞ…!」ナデナデ

やよい「…ほんとですか?…あ、このクワガタもらってもいいですか?」

小鳥「いいけど、なんで?」

やよい「うっうー!長介達のおみやげにしますー!」

P「やよいいいぃぃぃ!!」

小鳥「やよいちゃああああぁぁん!!」


ドッキリ大成功!!

P「いやー…心が洗われるようでしたね」

小鳥「荒んでいた心が穏やかになっていくのがわかりました」

P「とくに小鳥さんは荒んでそうですしね。胃とか、お肌とか」

小鳥「…」

P「あ、すいません…」

小鳥「…」

P「えーっと次、次は…>>316

律子

P「ここいらで律子いっときますか!」

小鳥「元アイドルで今も隠れファンが増え続けている律子さんですね!」

P「今でもちょいちょいメディアにも顔を出しますからねぇ…」

小鳥「律子さん、今でもまだいけると思うんですけどねぇ」

P「というわけで、いけるうちにいっとくぞ音無ぃ!」

小鳥「オス!!」

ガラガラガラ

P「おいっす!」

小鳥「…微妙に広いですね」

P「あのメガネ…小町が売れてるからって調子付いてる感があるな…」

小鳥「あ、プロデューサーさん!」

P「なんでしょう?」

小鳥「アレ!」

P「これは…>>330

あずささんの超変顔写真

下着(黒)

P「ちょwwwなんだこの写真wwwww」

小鳥「こ、これあずささんですよねwww」

P「いつ撮ったんだwww」

小鳥「たぶん打ち上げのときとかじゃないですかねwww」

P「よし!没収で!」

小鳥「たぶん酔ってたんですよ!許してあげてください!www」

P「没収です!!」

カチャ

P「いやー笑った笑った…意外な伏兵がいたもんだ…」

律子「すやすや」

P「…?」

律子「すやすや」

P「…あれ?部屋間違えた?」

小鳥「何言ってるんですかwwwあってますよwww」

P「…え?」

律子「すやすや」

P「…スタッフさん?」

小鳥「律子さんですってwww」

P「いやいやいやwww」

律子「すやすや」

律子「すやすや」

P「え!律子!?マジで!?」

小鳥「ひどいですねプロデューサーさん!ほぼ毎日顔合わせてるのに!」

P「メガネ外して髪下ろすと随分印象が変わるもんだな…」

小鳥「見たことなかったんですか?」

P「無いかもしれません…」

小鳥「じゃ、どうやって起こしますか?」

P「え、いや…初対面だし…」

小鳥「だから律子さんですってば!!」

P「え、えー…どうしよう…」

P「じゃあ…>>344

カラッと揚げた眼鏡を付けさせ
その上から熱々のあんをかける

気づかれないように全裸にして眼鏡をかけさせた後顔射

P「ここにカラッと揚げた眼鏡があるんですけど…」

小鳥「なんで!?」

P「とりあえずこれを掛けさせて律子にした上で、この特製のあんかけを…」

小鳥「芸人の罰ゲームじゃないですか!!」

P「だめかな…とりあえず律子にしないと俺が律子と認識できませんし…」

P「まずはこの眼鏡フライを装備させようか」

小鳥「あなたが何を求めているのかまるでわかりません」

P「そーっと…」スチャ

律子「すや…」

P「あぁ、律子だ!これでかなり律子に近付いた!」

律子「う、う…あつ…」

P「あっ、やばい起きる起きる!小鳥さん!あんかけ!」

小鳥「え!?そ、そこです!」

律子「あちっ…あちち、え…?え?」

P「いくぞ律子ー!!」

律子「!?」

ダバァ

P「あっ!?おい布団でガードするな!!」

律子「なっ…なんですか!?何!?」

P「オラッ!!」ダバァ

律子「ひいぃ!あぶなっ…熱っ!?何コレ!?」

P「あんかけ」

律子「何で!?」

P「いや、その眼鏡フライによく合うと思って」

律子「眼鏡フライ!?な、なんでこんなもの!?」

P「あっ!!外すなよ!律子が律子じゃなくなる!!」

律子「わけがわかりません!」

P「眼鏡フライの特製黒酢あんかけだよ!!オラァッ!!」ビュッ

律子「い、いやあぁぁ!!」ゴロゴロゴロ

小鳥「地獄絵図だわ…」ゴクリ

小鳥「…あっ!?熱ッ!!」

P「はーっ…はーっ…」

律子「はぁ…はぁ…」

小鳥「もうやめましょうよ…お二人もお部屋もあんかけ塗れですよ…」

P「そうですね…あんかけもすっかり冷え切ってしまいましたし」

律子「な、なんだったんですか…」

P「寝起きドッキリ」

律子「どこがですか!?」

P「何故か途中からあんかけデスマッチになってしまった…」

律子「何もかもがおかしいんですけど…」

P「じゃあ、はい律子!カメラに向かって一言!」

律子「えぇ…私もうアイドルじゃないんでいいじゃないですか…」

小鳥「あ、このあんかけ結構美味しい…」

律子「え?…あら、本当…美味しいかも」ペロペロ

小鳥「プロデューサーさん、バッチリ撮りました!」

P「でかしたピヨ子!ずらかるぞ!!」ダダダダダ

小鳥「アイアイ!」ダダダダダ

律子「…え?…ああっ!?くそっ!やられた!!この部屋どうするんですかー!!」

P「あんかけまみれだ」

小鳥「そうですね。自業自得ですし」

P「小鳥さんも結構かかってますよ?」

小鳥「うぅ、ひどい…ただの事務員なのに…」

P「まずはシャワー浴びて出直しますか」

小鳥「そうしましょう」

P「じゃあ30分ぐらい休息をはさんで再開しましょう。
 次のターゲットは>>390です」

真美

一緒に寝てないの?

亜美真美ってめっちゃ頭悪かったよなたしか

P「いやーさっぱりしました」

小鳥「あんかけ効果でお肌もつるつるですね!」

P「ハハッ(笑)そんなことより次は真美です」

小鳥「プロデューサーさん。何度も言いますけど、犯罪ですからね?」

P「でも真美ってたまに女の顔をするんですよね…」

小鳥「…」

小鳥「ブハッwww」

P「失礼ですよwww真美に謝ってくださいwww」

小鳥「ごめんなさいwww」

P「女かどうかはともかく行くぞ音無来いやぁ!!」

小鳥「イエッサー!!」

ガーン

P「ハロー!!」

小鳥「…あれ?ここってツインルームですかね?」

P「なるほど、真美と亜美は一緒の部屋でしたか」

小鳥「双子を同時に相手にすることになりますよ。厳しいんじゃないですか?」

P「ハハハいやだなぁ小鳥さん俺を誰だと思ってるんですか?」

小鳥「す、すいません…」

P「というわけでこんなものを見つけました」

小鳥「それはなんです?」

P「>>441

カルテ

P「カルテですね」

小鳥「え?いったい誰の…」

P「あ、これ小鳥さんのじゃないですか?」

小鳥「えぇ!?あ、でもこの間ご両親の病院で健康診断を受けたから、その結果が…」

P「あっ…」

小鳥「えっ」

P「…さ、二人の寝室に急ぎましょう」

小鳥「えっえぇっ!?な、なんですか!?なんなんですか!?」

カチャ

亜美「すかー」
真美「ぴー」

P「これでもかってほど乱れた寝相ですね」

小鳥「出るもの全部出ちゃってるんですけど…撮っちゃっていいのかしら…」

P「何を今更」

小鳥「ですよね…で、どっちからどうするんですか?」

P「まぁ、まずは真美を>>457

今まで起こした人と一緒にゾンビメイクして身体に噛みつく

一旦外に出てチャイム連打して大声で「山口組だああ」って言いながら録音した銃声連発

くっそ安価取れないな

P「今まで起こしたアイドルたちと一緒にゾンビメイクして身体に噛みつきましょう」

小鳥「こ、怖すぎませんか?真美ちゃん泣いちゃうんじゃ…」

P「というわけでゾンビアイドルたちの入場です!どうぞ~!」

美希「けっこー本格的なの!」

千早「本当に…無駄に凝ってるわね」

真「どうせならもっとカワイイ変装がよかったんだけど…」

雪歩「うっ…うっひぐっ…こ、こわいですぅ…」

ヴァンパイア貴音「雪歩…只の変装なのですから、そこまで怖がる必要はありませんよ」

やよい「うっうー!いっただっきまーす!」

律子「なんでひしゃげた眼鏡が用意されてるのよ…」

小鳥「…なんか一人だけ違いません?」

ヴァンパイア貴音「…はて?」

P「何も違わないですよ」

律子「貴音だけさっきまで二度寝してたからメイクに間に合わなかったのよ…」

小鳥「あぁ…」

ヴァンパイア貴音「…すべてはプロデューサーの責任です」プイ

P「あとで特製のめんをご馳走してやるから…」

ヴァンパイア貴音「必ずや真美を恐怖の奥底へと叩き落して見せましょう…」グッ

小鳥「…」

真美「すかー…ぴー…」

マミ…マミィ…オォォオォォ…

真美「んんー…だれぇー…」

マミィィ…オレダアァァ…

真美「んむー…兄ちゃん…?」ムク

P「イタイ…マミ…オマエモ…オオォォオオオォォ!!」ガバァ

真美「ひっ…!?…わああああぁぁぁぁぁ!!!!」

P「マミィィ…マミィイイィ!!」

真美「ひっいやああぁ!なっなんで…!」

P「ニゲルナョマミイィィ…」

美希「マミもコッチにクルのぉ~…」ガッシ

千早「ワタシタチのナカマにナリマショウ…」ガッシ

真美「ひっ!?み、みんな…!?」

真「イタイんだ…サムイんだよマミ…」ガッシ

雪歩「ヒイイィィ…コワイコワイコワイ…コワイデスウウゥゥ~~!!」ガッシ

やよい「ウッウー…ウッウウウゥゥゥ!!」ガッシ

律子「マミ…ニゲチャダメジャナイノォォ~…」ガッシ

真美「うわぁっ!!うわああぁぁ!いやっ!!いやあぁぁぁぁ!!」

オオォオッォオオォォ

貴音「…」

真美「ひっひいぃっあっ…お、お姫ちん!お姫ちん…た、たすけっ…」

貴音「…その者たちはみな、私の傀儡となりました」

真美「…え?」

貴音「言わばオモチャです」

真美「わ、わかんないよ…冗談でしょ…?」

貴音「分かる必要など無いのです…なぜなら…」

貴音「貴女も今から同じモノと化すのですから!!」ガブ

真美「ひっ…」

オオォオオォォォ!!
ガブガブガブ

真美「ひ…いたっいいぃぃ…!あ、ああぁぁ、い、いや、いや…あぁ…」

ショワー

P「あっ」

P「…」

真美「…あぁぁぁ…ああぁぁ…」ブルブルブル

P「…」

小鳥「…」

千早「あら…」

貴音「まぁ…」

美希「いやー!ばっちぃの!!」

やよい「あぁー!」

雪歩「ま、真美ちゃん…」

真「あっちゃー…」

律子「だからあれだけ寝る前にトイレは済ませておきなさいって言ったのに…」


ドッキリ大成功!!

P「放心状態の真美はゾンビ達に搬送されました」

小鳥「それって余計に刺激するんじゃ…」

P「ちかたないよね」

亜美「すかーぴー」

小鳥「…コレだけ騒いでも起きないなんて」

P「むしろ好都合と言えます」

P「では、亜美には>>510

さらにグロいゾンビメイクで奇声を放ちながら全員で部屋の中を乱舞する

P「では、亜美にはさらにグロいゾンビメイクで奇声を放ちながら全員で部屋の中を乱舞しますか」

小鳥「ど、どうしてそういう発想が出来るんですか…!!」

P「さっそくゾンビ達を呼び戻しましょう!」

小鳥「別のものを漏らしても知りませんよ!!」

亜美「すかー…ぴー…」

ドンコドンコドンコドンコ…

亜美「んぐあぁ……んんー?」

ドンコドンコドンコドンコ…

P「ホオオォォウウウゥルァガアアァァァァ!!」

亜美「!?」

響はもうちょい肌の色黒かったら割と好きだった

P「ヒイイイヤアアアァァァァァイヤアァァァ!!」

亜美「!?」

やよい「サアァイッパイッ!タベマショオオオッ!オオォッ!!」

千早「ああぁぁ…アァァ…アオイイィィトリイイイイィィィ~~~~!!」

律子「ゼッタイ!ゼッタイ!ゼッタイ!ゼッタイ!!」

雪歩「いっ!マイファーステエエエエェェェェッジ!!」

貴音「アァアァ…ドンナバツデモキィィナッヨオオオオォォォ!!」

真「モットォ!タアアァァカメテハテナクコッコロオオォノォォオックマーデェー!!」

美希「ココロガッ!コワレソォ~~~~~~~ダッヨォ~~~~~~~~~~!!」

亜美「!?」


亜美「うぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」シャワー


ドッキリ大成功!!

P「心が壊れた亜美はゾンビ達に搬送されました」

小鳥「みんな迫真の演技でしたね…」

P「アイドルですから!」

小鳥「歌のお仕事ですもんね…」

P「さて、もう折り返しとなりましたが、次のアイドルは>>540

小鳥st

P「…」チラッ

小鳥「?」

P「…ついに春香ですね」

小鳥「春香ちゃん…いったいどんな目に合わされるのか…」

P「あなたもその片棒を担いでいることを忘れないでいただきたい」

小鳥「わかってます…わかってます…」

P「死なばもろとも!いくぞ音無ッ!!」

小鳥「アイコピー!!」

ドゴッ

P「おはようございます!天海春香です!!」

小鳥「もうこっそり入る気もありませんよね?」

P「春香のカバン!カバン!」ガッサガッサ

小鳥「ひ、ひどい…ひどすぎる…!!」

P「あっ」

小鳥「今度はなんです?」

P「>>559

侵入者は殺すと書かれた紙

P「『侵入者は殺す』」

小鳥「…」

P「…」

P「じゃ、進入しましょう」

小鳥(すごい…何事も無かったかのように…!)

カチャ

春香「むにゃむにゃ」

P「あんな恐ろしいメッセージを残したとは思えないほど安らかに寝ていますね」

小鳥「私にとっては貴方のほうがよっぽど恐ろしいですし」

P「ありがとう…」

小鳥「いえ…」

小鳥(なんでお礼言われたんだろう)

P「さて…春香には>>581

音量前回のラジオを耳元で流す、飛び起きたところに顔面パンチからの袋叩き

お股にちんこ擦り付け

P「春香にはお股にちんこ擦り付けたいと思います…」

小鳥「…なんかだんだん行為が直接的になってませんか?大丈夫ですか?」

P「大丈夫ではないですね」

小鳥「そ、そうですか…」

P「では、さっそく…浴衣だから下着に直接擦り付けることになっちゃうな!まいったなこりゃ!」

小鳥「何で私はカメラマンなんかやってるんだろう…」

春香「むにゃむにゃ」

P「春香…」モゾモゾ

春香「んん…」

P「春香…!春香!」モゾモゾ

春香「んうっ…」

P「ハッ…はっ…」モゾモゾ

春香「ふっ…ん、っえ…あっ…?」

P「春香…!起きたか春香…ッ!」モゾモゾ

春香「あっ…あれ?…プロデューサーさん…?」

P「おはよう春香!!」モゾモゾ

春香「えっ…?あっ…えっ!?え!?」

P「春香…!春香…!!」ガッシ

春香「い、いやっ!な、なんでっ…ひっ!…あっ!」

P「さきっちょだけ!さきっちょだけだから春香!なあ春香!!」

春香「やっ…プロデューサーさんっ…駄目!駄目ですっ!!いやああぁぁっ!!」

小鳥(なんだこれ…)

P「ふぅ…」

春香「…」

P「春香…?大丈夫か?」

春香「…ハイ」

P「じゃあはるか!カメラに向かって一言!」

小鳥「…」

春香「あっ…」

春香「…っ……っ!」ポロポロ

P「あっ」

春香「す、すいませんちょっと…っ、ビックリしただけですからっ…」ポロポロ


ドッキリ大成功!!

一体ナニが合ったんだ

小鳥「大泣きじゃないですか!まさか本当に…」

P「ハハハまさか」

小鳥「…」

P「さ、次の獲物は誰にしようかな?」

小鳥「獲物…えーと、残ってるのはあずささん、伊織ちゃん、響ちゃんですね」

P「ふむ…じゃあ次は>>626

>>618
72も無かった…

Pst

P「ふむ…じゃあ次はあずささんいきましょう!」

小鳥「あぁ…あずささんまでも餌食に…」

P「餌食とは人聞きの悪い…」

小鳥「人聞きの悪いことばっかりしてるじゃないですか!」

P「う、うるっせぇ!いいから行くぞ音無ィ!!」

小鳥「ラジャー!」

 (まとめられそうなレスしなきゃ…) > / ̄ ̄ ̄\       ./ ̄ ̄\ < なん・・・だと・・・?(このタイミングでいいんだよな)
                        | ^   ^ ./ ̄ ̄\ /  ⌒ ⌒ | / ̄\
                    / ̄ ̄\ ァ   /      \   ァ  | ^ァ^|< (ハ○速がいいな~)
            / ̄ ̄ ̄\        \   |   0  0  |     /     <
 安価、安価w >/       | Λ Λ  |  .|        |       ./ ̄ ̄\
            | ^  ^    |        |   \   ア / / ̄ ̄\/      .|
.            |       |  ア   // ̄ ̄ ̄\  く /      \  ^  ^| <で、その時だった…(こういうのがウケるんだよなw)
            \  ア  / >    </       |  .|  Λ  Λ |     ァ/
            /    \       | ^  ^   .|   |        /     ヽ
   >>1 kwsk (このスレはまとめに載る)>|       |   \   ア /  < (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
                            \  ア  ./   /     \
                           /     ヽ

                                 ___   ___
    /  \      /   /  \ o           /       /    /ー‐‐ァ    /   /
  /     \   / |  ./     \   ̄ ̄ ̄     |         /       ヽ/    / |   /
 /       ヽ    .|  /       ヽ        ノ     /   イ    /        |  /__\

そういや2回目の突入でスイカ食ってた奴いたな

ガタンガタン

P「JPY!」

小鳥「…あずささんも結構飲まれるんですねぇ」

P「良い酒飲み友達が出来てよかったじゃないですか」

小鳥「でもあずささん忙しいからあんまりお誘いできないんですよぉ~」

P「765の稼ぎ頭ですからね…」

小鳥「いつかゆっくり飲みたいですね…」

P「そんなところでこんなものが」

小鳥「なんです?」

P「>>656

小鳥律子殺すと書かれたベレッタM1934

地図

どっかの閣下とは大違いだな

P「地図です」

小鳥「…努力はされているみたいですね」

P「世界地図です」

小鳥「…え?」

P「ワールドマップです」

小鳥「い、意気込みだけは認めてあげても良いんじゃないでしょうか…」

P「その内地球儀とか持ち歩きそうですね」

小鳥「ありうる…」

あずさちゃん何しても起きそうにないな

カチャ

あずさ「すぅ…すぅ…」

P「うおっ!!」

小鳥「おぉ…!いきなりのお出迎えですね!!」

P「いや~さすがですよあずささん…」

小鳥「大人ですねぇ~」

P「貴女の方が大人ですけどね?」

小鳥「…」

P「あ、すいません」

P「えーっとでは、>>674しますかね」

おはようのフレンチキス

ルパンダイブ、もちろん全裸

あずさ「すぅ…すぅ…」

P「えーっとでは、フレンチキスしますかね」

小鳥「…念のため、どちらの意味か伺ってもよろしいでしょうか?」

P「フレンチキスのフレンチは『フランス野郎のように下品な』と
 揶揄された言葉ということは理解しているつもりです」

小鳥「そ、そうですか…恐らく初めてでしょうから…なるべくやさしく…」

P「う、うおおおぉぉ!あずささんうおおおぉぉぉ!!」ガバァ

小鳥「!?」

ズキュウウウゥゥゥン


あずさ「んっ…!?」

P「…」

あずさ「んっ…んーっ!」

P「…」ガッシ

あずさ「んっ!?…んんっ!!」ドン

P「…」

あずさ「んっんっ…んっ……!」ドン

P「…」

あずさ「んんぅっ…!」トン

P「…」

あずさ「っ…んっ…ぷぁっ!」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん…!?」

P「おはようございます!」

あずさ「お、おはようございます…」

P「…」ガバァ

あずさ「んっ…!?…はっ…ふょっ…んむぅぅ!」

P「…」

あずさ「はっ…まっ…まってくださっ…んっ…!」

P「…」ガッシ

あずさ「んちゅっ…んんっ…」

小鳥「…なんだろう。涙が止まらない」ポロポロ

P「ふぅ…」

あずさ「ふぅ…ふぅ…///」

P「あずささん!おはようございます!」

あずさ「はぁ…お、おはようございます~///」

P「寝起きドッキリです!!」

小鳥「いやー良い絵が撮れました~」

あずさ「…え、ど、ドッキリ?や、やだわもう~…イタズラでこんなこと…///」

P「いやーすいませんハハハ」

あずさ「私、初めてだったんですから…責任取ってもらわなくっちゃ♪うふふ///」

P「いやーはっはっはまいったなこりゃ!」

P「ではカメラに向かって一言どうぞ!」

あずさ「うふ…おはようございます~…えーっと、運命の人が見つかりそうです♪」

小鳥(見える…四方八方から刺される未来が見える…)

ドッキリ大成功!!

P「いやー…いろんな意味で充実していたひと時でした」

小鳥「確かにキスはなかったですね…挿入はあったんですけどね~」

P「そうなんですよ!」

小鳥「…」

P「…?」

P「…!?」

P「え、えーっと次…次は伊織か響か…」

P「じゃあ、次は>>734!」

P「じゃあ、次は響!トリは伊織で!」

小鳥「トリが竜宮小町のリーダーとは、プロデューサーさんもなかなかわかってらっしゃいますね」

P「ハハハ褒めても何も出ませんよハハハハハ」

小鳥「というわけで響ちゃんですね!」

P「あいつもなかなか、小柄なくせにスタイルが良いんですよね…」

小鳥「胸は縮んだ見たいですけど…」

P「何ピヨピヨ言ってんだ音無!いいからはやく!はやく!」

小鳥「ウィ!!」

えっと

ズガーン

P「はいさーい!自分、765プロ専属プロデューサーだぞ!」

小鳥「もはやお決まりですね!」

P「カバンをあさったらヘビ香とか出てきそうですね」

小鳥「さ、さすがにペットは連れてこないと思うんですけど…」

P「お、これは…」

小鳥「なんでしょう?」

P「>>749

医学系の教科書が山積み

P「医学系の教科書が山積み…」

小鳥「え、えぇっ!?」

P「…あぁー、アホっぽいけど勉強が出来ないわけじゃないからなぁ」

小鳥「そんな…将来はお医者さんとかでしょうか…?」

P「い、いや…うーん…」


 響『うぎゃー!間違って健康な臓器を切除しちゃったぞ!』


P「キャラに合わないんで、没収します」

小鳥「そうしましょう…」

カチャ

響「ぐぅぐぅ」

P「ヘソだしてぐぅぐぅ寝てるなぁ…」

小鳥「実に響ちゃんらしいですねーウフフ」

P「まぁ、今からそんな安らかな眠りを打ち砕くわけですが…」

小鳥「どうか、穏便に…」

P「響には>>775

わきの下舐める

脇の下だからな別にもっと下でも構わんが

P「響のわきの下を舐める」

小鳥「…はい?」

P「響のわきの下を舐める」

小鳥「いえ、聞こえなかったわけじゃないです」

P「響のわきの下を舐めます」

小鳥「そ、そうですか…がんばってくださ…あ!ちょっとまってください!」

P「はい?」

響「ぐぅぐぅ」

小鳥「…」

小鳥「はい!OKでした!」

P「そうですか。まぁOKじゃなかった場合でも舐めたんですけどね?」

小鳥「そ、そうですか…」

響「ぐぅぐぅ」

P「…」ペロペロ

響「ぐぅ…んふ、うひひ…」

P「…」ペロペロ

響「ふひ、ふひひ…イヌ美そこにエサはないぞぉ…」

P「ワン」ペロペロ

響「ふひゃひゃ…イヌ美ーやめれー…」

P「やめないワン」ペロペロ

響「くひゃひゃ…言うこときかないとぉ…」

P「…」ペロペロ

響「…え?」

http://blog-imgs-48.fc2.com/k/e/n/ken725/0307hibiki_0039.png

響「うぎゃああぁぁぁ!ぷ、プロデューサーなにしてるんだ!?」

P「おはよう響。次、左な」

響「…え?」

P「今右舐めたから、次左」

響「…う、うん」

P「…」ペロペロ

響「…う、うぅ…なんなんだ…///」

P「ドッキリだよ」ペロペロ

響「う、う、え?」

P「寝起きドッキリ」ペロペロ

響「…ふ、ふぅん…あ、そ、ふ…」

P「ドッキリしたか?」ペロペロ

響「ぜ、ぜんぜんっ…く、自分全然おどろかなかったっ…ぞっ…う…」

小鳥「斬新だわ~…」


ドッキリ大成功!!

P「さぁて、塩分も補給したし次は大トリのいおりんですね!」

小鳥「ではさっそく参りましょう!」

P「はい!いくぞ音無!ダッシュだ!」

小鳥「イエス!!」

グシャァ

P「フェイスフラーッシュ!!」

小鳥「なんか豪華じゃないですか?」

P「あいつ勝手に備品の配置とか変えちゃうんだよね」

小鳥「お嬢様ですもんね…この部屋でも伊織ちゃんの部屋に比べたら小さいのかしら…」

P「そんなお嬢様のお部屋からはこんなものが発見されました」

小鳥「これは?」

P「>>826

st

うぉっと人多すぎ

小鳥「これは…やよいちゃんと伊織ちゃんとプロデューサーさんの3ショットですか?」

P「そういえばこんな写真も撮ったかな?」

小鳥「うふふ、プロデューサーさん愛されてますね…両手に花…うふ、まだ蕾かしら?」

P「まぁ、今からそんな蕾を毟り取りに行くんですけどね?」

小鳥「どうか…どうかお慈悲を…」

カチャ

伊織「すぅ…」

P「案の定、うさちゃんと一緒に眠っていますね」

小鳥「伊織ちゃん、いつもこの子連れてますもんね」

P「最初はキャラ作りの一環かと思ったんですけどね」

小鳥「…そんな伊織ちゃんには?」

P「>>855

ロマンティックに愛の告白

耳元で「大好き、いつも愛してるよ」って囁く

バリカンでベリショにする

伊織終わってから少しスレが余るな…まさかな

P「ロマンティックに愛の告白をしようと思います」

小鳥「あらまぁ、どういう心境の変化でしょう?」

P「こういうのが、一番効くのかなと…」

小鳥「あぁ…」

伊織「すぅ…」

P「伊織…伊織!」

伊織「ん…ちょ…!?な、なによう…!」

P「すまない伊織…ちょっと聞いてもらいたいことがあるんだ」

伊織「なっ…こ、こんな夜中に人の部屋に上がりこんでおいて…下らない事じゃないでしょうね!?」

P「愛してる」

伊織「は?」

P「好きだ伊織…愛してる…」ギュ

伊織「は、はぁっ…なっ…!!」

伊織「なっ…こ、これは夢、夢でしょそうでしょ!?」

P「夢じゃないさ」

伊織「だっ…だって、こんな、起きたらアンタがいて、いきなり告白なんて…できすぎてるじゃない!」

P「できすぎてようがなんだろうが、夢じゃないさ」

伊織「だ、だったら…」

P「あぁ…ほら、伊織。見てごらん」

伊織「…え?」

小鳥「…」グッ

P「ドッキリさ…」

伊織「…」

伊織「……」

伊織「………~~~~ッ!!」

伊織「バカーーーーーーーーーーッ!!」


ドッキリ大成功!!

次スレは961か

P「いやー最後は綺麗に寝起きドッキリの型にはまりましたね!」

小鳥「伊織ちゃん真っ赤になってて、かわいかったですよ~」

P「ともあれ小鳥さんもこんな夜遅くまでお付き合いいただいて…」

小鳥「いえいえ私のようなものでもお手伝いできるようなことがあればなんなりと!」

P「ハハハありがとうございます!しかし流石に眠いですね…」

小鳥「そうですね…それでは本日は解散ということで…」

P「はい、おつかれさまでしたぁ~」

P「…」

P「おはようございます…」

P「えー、アシスタントがいなくなったため自画撮りでございます」

P「こちら、765プロ事務員の寝室です」

P「サクっといきましょう」

カチャ

小鳥「ピヨピヨ」

P「相変わらずピヨピヨ言っておりますね」

P「さて…寝起きドッキリEX、小鳥さんはどうやって起こしてあげましょうか?」

>>919

寝かせたまんま念入りに性感マッサージして
起こさずに何度もアクメさせる
起きたらベロチュー+マッサージで堕とす

>>919
無理

P「念入りに性感マッサージ、起きたらベロチューで口を塞ぎつつ続行するか」

小鳥「ピヨピヨ」

P「さーて小鳥さーんマッサージの時間ですよぉ~…」

小鳥「ピヨー」

P「…やっぱり胸はそこそこあるよな」スリスリ

小鳥「っ…」

P「でも小鳥さんといえば太ももかなぁ」スリスリ

小鳥「…ぅ…っ…ふ」

P「お尻もいいよね」スリスリ

P「じゃあ始めますか…」スッ

小鳥「ンッ…う、うっ…ふぅっ…」

小鳥「あはっぁっ…はぁっ…ぁっ…う、ううっ…」

P「…」

小鳥「ひっ…あ、ああぁっ…ああぁぁっ…いっ…!」ビクン

P「イッたかな?流石に起きちゃうかなぁ」

小鳥「はっ…はぁっ…う、う…?ぷ、プロデューサーさん…?」

P「あぁ、起きちゃった。おはようございます小鳥さん」

小鳥「ひ、な、なんで…っ…私までぇ…」

P「すいません起きちゃったらディープキスなんで…」

小鳥「ひ、い、いやっ…やめてぇ…やめっ…んっんむっ!!」

P「…」

小鳥「んっ!?んんうっ!!うんっ…ぷあっはっ…!やっ…!んんん~~~ッ!!」ビクン

P「こんな感じかな?小鳥さん、意識ありますかー?」

小鳥「ひっ…あっ…あうっ…はっ…」ピクピク

P「もう限界ですかね。じゃ、ほらカメラこっちですんで~」

小鳥「え、あっ…い、いやぁ~…っ」

P「ほら、ピースしてピース…」スリ

小鳥「っ!!はっ…!あぁっ!…は、いぃ…ぴーしゅ…」


ドッキリ大成功!!

ふぅ…乙か

春香「実は今までのリアクションドッキリだったんですよ?」

P「いやー長い一日だった…もう空が白み始めているよ」

P「ドッキリ大成功!!」

P「それじゃそろそろ俺も寝よう…」

P「ぐぅ…」

春香「わ、私…ぷ、プロデューサーさんに…っ!」ポロポロ

千早「まさかそんな…私はバズーカで起こされただけだったのに…」

美希「むーっ、美希はハニーのちんちんで叩き起こされただけなのに!」

あずさ「あ、あら~…私はいきなりキスされただけだったんだけど…」

雪歩「わ、わたしっ…わたしっ…変なの飲まされてっ…」ポロポロ

亜美「…」

真美「…」

響「わきを舐められた自分は温い方だったんだなぁ…」

律子「私はまさかのあんかけデスマッチよ…伊織は?」

伊織「なっ…え、えーと、似たようなことよ…!」

小鳥「…あはは…わ、私はちょっと足腰が立たなく…」

貴音「わたくしはうどんを食べられてしまいました…」

真「ぼ、ボクはプロデューサーのアバラを2,3本頂いちゃったんだけど…」

やよい「私もクワガタもらっちゃいましたー!」


みんなの判決:>>960

全員で電気あんま

真「ぼ、ボクはプロデューサーのアバラを2,3本頂いちゃったんだけど…」

やよい「私もクワガタもらっちゃいましたー!」


やよい可愛い

P「…ん?」

P「…うぐっ!?」

春香「あはは、プロデューサーさん!起きちゃいました?」

P「春香!?」

春香「これ、電気あんまっていうんですよね!」グリグリ

P「おおう!!」

春香「みんなで相談した結果、みんなで電気あんますることになりました!」

P「な、なんだって!?」

春香「みんなされたことがバラバラなので、時間や強さは各自で判断できる電気あんまが妥当かな?と」

春香「いうことになりました!!」グリグリ

P「おおおううう!!」

春香「あはっ、プロデューサーさんって本当に変態なんですね!
   こんなことされてこんなことになってるなんて!」

P「こんなことって、どんなことになってるんだ?」

春香「…え?」

P「俺のどこが、どんなふうになってるんだ?言ってみろ!春香ァ!!」

春香「ひっ…ひええぇ!!」グリグリグリ

P「おおおう!!」

春香「本当に喜んでる…あ、でも次は雪歩の番ですんで、長くかかるかも?」

P「耐え抜いてやるさ…いや、楽しんでやる!お前とのひと時もな!!」

春香「プロデューサーさん…」キュン


こうして765プロ専属プロデューサーは
アイドル達との束の間のバカンスを楽しんだのであった。

765プロアイドル寝起きドッキリ ~手折られた華~

終わり

乙!

朝からありがとうございました。

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