穂乃果「また?」
真姫「また?ってなによ」
穂乃果「いや、別に……」
真姫「はっきりしないわね……じゃあ穂乃果、最初の安価頼んだわよ」
穂乃果「いや~ごめん真姫ちゃん!ちょっと用事があるから!また今度ね!」タッ
バタン
真姫「……*>>5をして行くわ」
※人物指定可
にこちゃんをレイプ
真姫「にこちゃんをレイプ……うーん、いいのかしらこれ。
日本語が成り立ってないし……まあ、ちゃちゃっとやってくしかないわね……」
真姫「にこちゃんは>>12にいるみたいね」
トイレ
真姫「今の時間はお昼だし……トイレにいるかもしれないわね」タッタッタッ
ー女子トイレー
にこ「・・・・・・」モソモソ
にこ「・・・・・・」モグモグ
にこ「・・・・・・」ゴクン
真姫「にこちゃーん、いるー?」
にこ「ッ!?
(な、なんで真姫ちゃんがここに……トイレでお弁当食べてるのがバレちゃう……)」
真姫「いるんでしょー?にこちゃーん」
にこ (しかもなんでいると思ってるの!?
そんなににこにはトイレってイメージがあるの!?)
真姫「にこちゃーん!」
にこ (うう……どうしよ……)
>>17
1.出て行く
2.待つ
3.見つかる
4.その他
2
にこ (うう……出て行けるわけないよ……来ないで真姫ちゃん……)カタカタ
真姫 (・・・おかしいわね。絶対ここにいると思ったのに。
個室の中は……うーん、間違ってたら困るし……ここは>>20ね)
1.個室の中を見る
2.他の場所を探す
1
真姫(使ってる個室はひとつ……仕方ないわね、さっさと見ちゃいましょ)
ヒョイ
にこ「」カタカタカタカタ
真姫「っ!にこちゃん!?大丈夫!?」
にこ「うぇ……?っ!ま、真姫ちゃん……?なんで覗いて……」
真姫「そんなことは今どうでもいいわ!
そんなに震えてどうしt「どうでも良くないよ!」……っ!」
にこ「真姫ちゃんには
にこの惨めな姿見られたくなかったのに……酷いよ真姫ちゃん!今すぐ出てって!」
真姫「>>25」
真姫「わたしもお弁当(にこちゃん)食べに来たの」
にこ「えっ……?」
真姫「ほら、わたしってなんていうか……
その、自分で言うのもなんだけどクールじゃない?
だからちょっとクラスの人に誤解されちゃって……
『西木野さんは一人の方が好きだろうからあんまり話しかけないようにしよう』とかね。
だから、凛と花陽が居ない時はいつもひとりぼっちなのよ」
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「だから、ここならにこちゃんいるんじゃないかな、って思って。
……ごめんねにこちゃん、迷惑よね、こんなの」
にこ「そ、そんなことないよっ!」
真姫「え?」
にこ「にこはね、
真姫ちゃんに自分の弱いところ、恥ずかしいところを見せたくなかった……
でも真姫ちゃんもにこと同じ境遇だった、にこと同じ痛みを抱えてたんだね……」
真姫「にこちゃん……」
にこ「だからね!真姫ちゃんとなら、一緒にここで、お弁当食べたいかな……って」
真姫「本当に、いいの?」
にこ「うん、真姫ちゃんとなら……」
真姫「ありがと、にこちゃん」
真姫(ってあれ?自然とにこちゃんを食べるって思っちゃってたけど
にこちゃんを食べるって不自然よね、どういう意味だっけ……)スマホスッスッ
>>40
検索結果、どういう意味でしたか?
カニバリズム
真姫(えーっと……?)スマホスッスッ
http://i.imgur.com/Dh24Net.jpg
真姫「」
にこ「真姫ちゃん?」
真姫「」
にこ「どうしたの真姫ちゃん」
真姫「」
にこ「まーきーちゃーん」ユサユサ
真姫「はっ!ご、ごめん。じゃあ、お弁当取ってくるから」ダッ
にこ「あ、ちょっと待って!折角だから>>47で食べない?」
真姫「う、うんわかったわ。先行っててね」タッタッ
にこ「了解!」
ー廊下ー
真姫(なによあれ!あんなおぞましいことできるわけないじゃない!ここは>>52ね)
>>47→場所
>>52
1.普通にお弁当を食べる
2.その他
体育倉庫
ふとももにかじりつく
真姫(ふ、太腿にかじりつくくらいいいわよね?)タッタッタッ
ー体育倉庫ー
にこ「ここならあんまり人も来ないから気兼ねなく食べれるし、
広いから二人でも使えるんだよ?」
真姫「へー、詳しいわね」
にこ「えへへ……まあ、これでもぼっち歴3年だからね……」
真姫「あっ……ご、ごめん……」
にこ「別にいいよ?だってにこはもうぼっちじゃないからね!真姫ちゃんがいるもん!」
真姫「にこちゃん……」
にこ「さっ!昼休み終わっちゃうし早く食べよ?」
真姫「うん、そうね」
にこ「真姫のおかずはなに?」
真姫「レイプよ」
にこ「えっ」
>>60訂正
×真姫のおかず
○真姫ちゃんのおかず
真姫「にこちゃんレイプ知らないの?」
にこ「えっいやっ、しっ、知ってるけど……」
真姫「まあ、にこちゃん料理上手だし知ってるわよね」
にこ (料理上手!?料理上手とどう関係あるの!?)
真姫「美味しいのよねレイプ」
にこ (美味しい!?もしかして真姫ちゃん常習犯なの!?)
真姫「にこちゃんも食べる?」
にこ「ええっ!?」
真姫「はい、どうぞ」オヒタシ
にこ「えっ」
真姫「ほら、セイヨウアブラナのおひたし。美味しいわよね」
にこ「う、うん……」パクッ
にこ (美味しい)
まきにこ「「ごちそうさまでした」」
真姫「ふぅ、ちょっと食べ過ぎちゃったわね」トサッ
にこ「こら真姫ちゃん!食べてすぐ寝転んだら牛になるよ!」
真姫「ちょっとだけだから大丈夫」
にこ「もう……」
真姫「……ねえ、にこちゃん」
にこ「なに?」
真姫「ちょっとだけでいいから膝枕してくれない?」
にこ「>>70」
膝だけでいいの?
にこ「膝だけでいいの?」
真姫「え?」
にこ「い、いや、だから>>74とか……」
オッパイ!
にこ「い、いや、だから……む、胸とか……///」
真姫「」
にこ「ま、真姫ちゃん……?」
真姫「」
にこ「や、やっぱり……にこの真っ平らで硬い胸なんて嫌だよね……ごめん」
真姫「そ、そんなことないわよ!」
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「で、でも、心臓ちょっと圧迫しちゃうけど、いいの?」
にこ「うん、真姫ちゃんがいいなら……にこはいいよ」
真姫「じゃ、じゃあ……失礼するわ……」スッ
にこちゃんの胸枕、それは硬いなんてものじゃなかった。
余計な脂肪が付いていない、それどころか、肉もあまりついていなかった。
骨が浮き出るほどではないが、それでも骨の感触が痛々しいほど直に伝わってきた。
真姫「にこちゃん」
にこ「なに?」
真姫「ごはん、ちゃんと食べてる?」
にこ「・・・うん」
真姫「・・・・・・」
にこちゃんの態度から見て、ちゃんとした食事を摂っていないことは明白だった。
確かにところどころ女の子らしい柔らかさはある。
でも、それと同じくらい直に骨が来ているところもあった。
でも……
真姫「にこちゃん、あったかい」
にこ「そうかな?」
真姫「うん、あったかい」
にこ「えへへ……」
にこちゃんの心臓の鼓動と、温かさはしっかりと伝わってきた。
真姫「ふぅ……じゃあ次、膝枕、いいかしら?」
にこ「はい、いいよ」ポンポン
真姫「じゃ、失礼……」トサッ
真姫 (さて、ここからが本番、如何にしてにこちゃんの太腿にかじりつくか……)
にこ「…………」ナデナデ
真姫「う……ん……」ウトウト
真姫 (……はっ!寝ちゃダメよ真姫!あなたはできる子!やらなきゃ!)
にこ「ふふふ……真姫ちゃん寝ちゃったかな?」ナデナデ
真姫「うーん……」ゴロン
にこ「ひゃっ!もう!そっちはダメだよ真姫ちゃん!」グイッ
真姫 (戻される前にやるしかないッ!)
カプッ
にこ「ひゃうっ!?」
真姫 (にこちゃん可愛い)マグマグ
にこ「も、もうっ!ダメだって真姫ちゃん!」ドン
真姫「わっ」ゴロン
真姫「いたたた……もう、急に何よ!」
にこ「えっ、あ……ごめん……」
真姫「もう、重くなったらちゃんと起こしてよね」
にこ「う、うん、ごめん……」
真姫「(しょげてるにこちゃん可愛い)まあ別に気にしなくていいわよ。
それより、もうすぐ授業始まっちゃうわ、戻りましょう」
にこ「うん、じゃあ放課後ね」
真姫「ええ」
みんなってあるし次は誰にいくかかな?
ー放課後ー
にこ「ええっ!?今日は練習休み!?」
絵里「ええ、今日はみんな用事があるみたいで。
穂乃果に至っては学校にすらいないし……だから今日は息抜きってことにしましょう」
ガチャ
真姫「あれ?にこちゃんと絵里だけ?」
絵里「ええ、そうなの。だから今日は解散よ」
真姫「そうなの……」
真姫 (じゃあ、>>98でもしましょうか)
>>93
特にそういう意図はありませんが、まあ安価次第です
絵里の足を舐める
真姫 (にこちゃんの太腿は気持ちよかった……絵里の足はどんな感じなのかしら)
にこ「ふー、練習ないと暇だなあ……」
絵里「そうね……今日は仕事もないし、何処か行く?」
にこ「それ賛成!真姫ちゃんもおいでよ!」
真姫「う、うん。そうね、じゃあ行こうかしら。
(どうやって舐めるか、かなり難しいわね……って何真剣に考えてるのよ!
これじゃまるで変態じゃない!そうじゃなくてこれはあくまで学術的興味!
そう、学術的興味よ!だからセーフ!探究心のせいなんだから!)」
にこ「それで、どこ行くの?」
絵里「>>110とかどうかしら?」
絵里「うーん……真姫の家、とかは?」
真姫「わ、私の!?」
絵里「あ、ダメだったかしら……」
真姫「ちょ、ちょっと確認してくるわ!」タッ
ー廊下ー
真姫「もしもし?」
真姫ママ『あら、どうしたの真姫ちゃん?』
真姫「実は今日友達が家に来るんだけど……いい?」
真姫ママ『>>115』
1.いい
2.ダメ
3.出かけるから留守番もついでによろしくね
4.その他
3
真姫ママ『ああ、ちょうどよかったわ。
今日これから出かけなくちゃいけないから、ついでに留守番もよろしくね』
真姫「あ、うん。わかった。じゃあね」プツッ
ー部室ー
にこ「どう?」
真姫「いいって。でも、大したもてなしはできないわよ?」
絵里「別にたかりに行くわけじゃないんだから……。とりあえず行きましょうか」
にこ「そうだね」
真姫「じゃ、案内するわ」
ー西木野邸ー
絵里「花陽から聞いてたけど大きいわね……」
にこ「おお……でかい……」
真姫「さ、入るわよ」
にこえり「「お邪魔しまーす」」
真姫「で、ウチに来たのはいいとして、何するの?大したものはないわよ?」
絵里「うーん……>>127?」
かくれんぼ
絵里「これだけ広いんだし、かくれんぼとかして見たくない?」
にこ「あ、それいいかも!鬼ごっこじゃないからバタバタしないし!」
真姫「……別いいけど。それだとわたしが圧倒的有利じゃない?」
絵里「そうよ。だから真姫には鬼をやって欲しいんだけど、いいかしら?」
真姫「まあいいけど、その代わりあんまり散らかさないでね?」
にこ「はーい!」
絵里「その点はもちろんよ。ところで、入っちゃいけないところってある?」
真姫「うーん、まあ両親の部屋くらいかしらね」
絵里「わかったわ。じゃあ三十秒後開始ね」
にこ「了解!」
>>133絵里の隠れた場所(敷地内)
>>135にこの隠れた場所(敷地内)
タンス
地下にあるセックス部屋
絵里 (とりあえず定番のタンスにしましょう。
御両親の部屋は入っちゃダメらしいし真姫のタンスにしましょう)ガタッ
にこ (やっぱり定番は地下ね!こんなに広いんだし地下だってあるはず!)タッタッ
真姫「……もーいーかーい?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真姫「・・・まず>>142から探しましょうか」
飯作りながらなのでペース落ちます
自室
真姫「まあ、まずはここよね」
絵里「ッ!」ギクッ
真姫「机の下、いない。ベッド、いない。ベッドの下、いない。タンスの中」ガタッ
絵里「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
絵里「・・・み、見つかっちゃった☆」テヘペロ
真姫「はあ……絵里、あなたね……」
絵里「いや、他にどこかくれたらいいのかわからなくて……
とりあえずこれでゲームオーバーね、どこにいればいいの?」
真姫「とりあえずリビングね」
絵里「はーい」
真姫 (……っ!待って!もしかしてこれってチャンスなんじゃ!?
見つかった罰ゲームとして足舐めとか……いやいやいや!さすがにそれは……うーん)
>>152
むしろ舐めあう
真姫「(チャンスは今しかない!)絵里!」
絵里「…?なにかしら?」
真姫「罰ゲームやってないわよ」
絵里「えっ!?そんなの聞いてないわよ!」
真姫「ここはわたしの家、つまりわたしが掟よ!」
絵里「ええ~……で、罰ゲームって?」
真姫「はい」スッ
絵里「な、なによ?」
真姫「わたしの足を舐めて」
絵里「ええっ!?な、何言ってるのよ真姫!正気!?」
真姫「もちろん正気よ?まあこういう映画やっててどういう気分なのか気になって」
絵里「うう……まあそういうことなら」ペロッ
真姫「ひゃっ!」ビクッ
絵里「だ、大丈夫?もうやめとく?」
真姫「だ、大丈夫よ……続けて(先に絵里に舐めさせることで変態性を軽減させる!
罰ゲームがわたしに舐められるだとご褒美になっちゃうし)」
絵里「じゃ、じゃあ続けるわよ……?」
真姫「き、来なさい」
絵里「・・・・・・・」チュッペロッレロッ
真姫「んっ!ひぅっ!ひゃあう!」ビクッビクッ
絵里「・・・・・・」ペロペロレロッズチュッ
真姫「んくっ!ひぐっ!ふぁっ!」
絵里「・・・ぷはっ、このくらいでいい?」
真姫「はーっ、はーっ、はーっ……
え、ええ、こんな感じでいいわよ。(想像以上に来るわね……)」
絵里「じゃ、私はこれで……」
真姫「待ちなさい」ガシッ
絵里「なに?まだ何かあるの?」
真姫「この真姫ちゃんがやられたままやり返さないとでも?」
絵里「やられたって……あなたがやれって言ったんでしょう」
真姫「そんなことはどうでもいいの!行くわよ!」ガタッ
絵里「あっ!ちょっと!」ガタンッ
真姫「ほら、行くわよっ!」ペロペロペロッ
絵里「やっ!ちょっと!」
真姫「・・・・・・」ペロペロペロペロ
絵里「あっ!はぁっ!や、やめなさいって!」ビクッビクッ
真姫「・・・・・・(意外と楽しいわねこれ)」ペロペロッ
絵里「うっ!ああっ!はぁんっ!」ビクンビクン
真姫「・・・・・・」レロレロレロレロ
絵里「ううっ!くっ!はぁっ!あぁんっ!……も、もうやめっ!」ビクンッビクンッ
真姫 (・・・>>185)
1.やめる
2.やめない
1
真姫「・・・ぷはっ」
絵里「あっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぁあ……」ビクッビクッ
真姫「ふふ、やる側の方が楽しいかもね、これは」
絵里「ま、真姫……」トロン
真姫「ほら、罰ゲームは終わり。もうリビングに行ってなさい」
絵里「う、うん……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「さて、目的は果たしたし、次はにこちゃんね!>>192を探すわ!」
物置
真姫「にこちゃんは庭かもしれないわね。まず物置行ってみましょう」
ー物置ー
ガサゴソ
真姫「いないわね、にこちゃん……流石にここは汚いし……他行きましょう」
>>200
ほのかの家
真姫「穂乃果の家……にはいないわよね、流石に。……でも一応電話しとこ」
prrrrrr
prrrrrr
prrrrpi!
真姫「もしもし?穂乃果?」
穂乃果『ごめんね、今電車内だから』プツッ
ツー、ツー、ツー、ツー
真姫「ま、そりゃそうよね。家の中を探しましょう。次は>>210を探すわ」
1.風呂
2.トイレ
3.リビング
4.地下室
4
真姫「確か……入ったことないけど地下室があったわね。
入っちゃダメって言われてたっけ。入ってないか見ておきましょう」
ー地下室ー
にこ (うー……この部屋薄暗いしベッドくらいしか隠れるところないよ……
し、しかも……その……お、大人の玩具まで……///)
にこ (やっぱり移動しようかな)ゴソッ
ガチャ
にこ(!……真姫ちゃん!まずい、すぐ見つかっちゃう……)
真姫「・・・・・・」キョロキョロ
真姫 (ベッドの下くらいしか隠れられそうなところはないわね……)サッ
にこ「・・・」
真姫「みーつけた」
にこ「あははは……見つかっちゃった……」
真姫「さ、早く出て。この部屋は立ち入り禁止だったの忘れてたわ」
にこ「あ、そうだったんだ……通りで……」
真姫「なに?なにかあったの?」
にこ「ううん!なんでもない!じゃ、上行こっか」
ーリビングー
真姫「ふふん、かくれんぼはこの真姫ちゃんの勝利ね!」
にこ「やっぱり、真姫ちゃんが圧倒的有利ね」
絵里「ええそうね」
真姫「でも絵里は開始5秒で見つかってたでしょ」
絵里「うっ!そ、それは……」
にこ「絵里ちゃん……さすがにそれは……」
絵里「と、とにかく!かくれんぼは終わり!次は>>223しましょう!」
お風呂で洗いあいっこ
絵里「あの、悪いんだけど、お風呂入らない?」
にこ「え?」
真姫「え?」
絵里「いや!ほら!さっきの、ね?あれで、ちょっと……」
にこ「何言ってるのかさっぱりわからないんだけど」
絵里「と、とにかく!入りましょ!ね!」
真姫「・・・まあ、別にいいけど」
にこ「あ、どうせならみんなで入ろう!そっちの方が楽しいよ!」
絵里「ええっ!?そ、それは……」
真姫「ま、いいんじゃない?でもあなたたち、着替え持ってるの?」
にこ「にこは練習着があるよ」
絵里「私も練習着ね」
真姫「じゃあ決まりね。お湯溜まるまで待ちましょう」
にこ「はーい」
そして俺が風呂へ
真姫「さ、お湯が沸いたし入りましょう」
にこえり「「はーい」」
ー脱衣所ー
にこ「わ、流石に脱衣所からして広いね。三人居ても狭くない」
真姫「そう?そこまで大きいとは思わないけど」
絵里「まあ確かに、イメージよりは小さいかも……」
真姫「あんまりでかくても不便なのよ」
絵里「ふーん、まあ確かに」バサッ
タユンッ
真姫「……そうね」イラッ
にこ「ホントだね」イラッ
真姫「ところで二人とも、タオルはあるの?前隠すための」
にこ「練習用のが」
絵里「同じく」
真姫「ああそう、じゃ、入るわよ」
ー風呂ー
にこ「おお……おお?思ったよりは大きくないわね」
絵里「20mプールくらいあると思ったけど」
真姫「どこの大金持ちよそれ。
そんな大きかったら水道料金もバカにならないでしょ。
それにあんまり大きくても使いところないし、このくらいで十分よ」
にこ「それでも大きいけどね。にこの家の9倍はあるよ」
絵里「感覚が麻痺してたわね」
真姫「で、二人は先に浴槽派?それとも先に洗う派?」
にこ「>>267」
絵里「>>270」
洗う
足を舐める続きをする
にこ「にこは先に洗う派よ!だってその方がゆっくり浸かれるし」
絵里「そ、それはそうと真姫……さっきの続きを三人で……///」
真姫「絵里、あなた先に浴槽に入ってなさい」
絵里「ええ~……」
にこ「…?なんのこと?」
真姫「にこちゃんは気にしなくていいのよ。ほら入る!」
絵里「うう……」ブクブクブク
にこ「ねえ真姫ちゃん」
真姫「なに?」
にこ「せっかくだから洗いっこしよ?」
真姫「>>280」
kskst
真姫「いいけど、ちゃんと前も洗ってね」
にこ「う、うん……わかったけど」
真姫「けど?」
にこ「さっき前隠すとかどーとか言ってなかった?」
真姫「ほら、みんな毛の手入れとかあるでしょ?
見られたくない人もいるんじゃないかと思って。まあ、わたしは大丈夫だけどね」
にこ「そうなの?じゃあ遠慮なく」サッ
真姫「先背中洗ってよ」
にこ「あ、普通そうだよね。じゃあ行くわよ」ゴシゴシ
真姫「いたっ!ちょっと、力入れ過ぎよ!」
にこ「あ、ごめんね真姫ちゃん。このくらい?」ワシワシ
真姫「あーうん。気持ちいいわ。もうちょっと上らへんもお願い」
にこ「はいはーい」ワシワシ
絵里 (果てしなく空気ね…………エリチカ水底に帰る!)ブクブク
にこ「じゃ、そろそろ前行くわよー」サッ
真姫「お願い」
ワッシャワッシャワッシャワッシャ
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
絵里「・・・・・・」ブクブク
ワッシャワッシャワッシャワッシャ
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
絵里「・・・・・・」ブクブク
ワッシャワッシャワッシャワッシャ
にこ「・・・・・・(真姫ちゃん肌きれい……透き通ってるみたい)」
真姫「・・・・・・(にこちゃん洗うのうまいわね。きっと姉妹とかいるんだろうな)」
絵里「・・・・・・(気まずいわね)」ブクブク
ワッシャワッシャワッシャワッシャ
にこ「さて、じゃあそろそろそこを」スッ
真姫「はいはい(ちょっと緊張するわね)」
にこ「・・・・・・じゃ、行くわよ」
真姫 (ノーコメントなのね……)
ワシ、ワシ、ワシ、ワシ
真姫 (あ、優しい)
にこ「ここはちゃんと綺麗にしなきゃいけないからねー」ワシワシ
絵里 (なんなのこの状況)ブクブク
にこ「じゃ、流すわよ」ジャー
真姫「はいはい」
シャワアアアアアアアア
にこ「・・・・・・」シャワアアアアアアアア ツルツル
真姫 (あ、洗いながらこすってくれてる。気持ちいいわね) シャワアアアアアアアア
にこ「・・・・・・はい、これで終わり!次髪行くわよ!」
にこ「かゆいとこないー?」ワッシャワッシャ
真姫「んー?もうちょっと右」
にこ「はいはーい」ワッシャワッシャ
真姫「あーうんそこそこ。気持ちいいわ」
絵里「」ブクブク
にこ「頭皮ちゃんと洗ってるー?」
真姫「洗ってるわよ。老廃物溜まって禿げやすくなっちゃうし」
にこ「禿げた真姫ちゃん……ブフォ!」
真姫「全国の禿げているみなさんに謝りなさい」
にこ「ご、ごめんなさい………」ワッシャワッシャ
絵里「」ブクブク
にこ「じゃ、流すわよー」シャワアアアアアアアア ワッシャワッシャ
シャワアアアアアアア シャワアアアアアアアア ワッシャワッシャ
にこ「はい終わり!どう?にこのテクニックは?」
真姫「んー……まあいいんじゃない?気持ちよかったわよ」
にこ「えへへへ……でっしょー?」
絵里 (そろそろ出番ね)ブクブク
にこ「じゃあ次真姫ちゃんね」
真姫「はいはい」
絵里「」ブクブク
真姫「じゃあ行くわよ」ワシワシワシワシ
にこ「あーうん、気持ちいいよ真姫ちゃん」
真姫「そう?痛くない?」ワシワシワシワシ
にこ「痛くしたの?」
真姫「いや、別に」ワシワシワシワシ
絵里「」ブクブ…ク
真姫「で、前はどうするの?」
にこ「>>325」
舐めろ
にこ「舐めて」
真姫「出て頭冷やす?水底のシリウスになる?」
にこ「ごめんなさい」
真姫「ダメね。絵里と同じ水底のシリウスよ」
にこ「」ガタガタガタガタ
絵里「待ちなさい!」ザッパァ
で、のんたんはいつでてくるんですか
なめる
真姫「まったく、しょうがないわね。そんなに舐めて欲しいんなら舐めてあげるわよ」
にこ「っ!本当っ!?」
真姫「ええ、本当よ」
絵里「やったわね!にこ!」
真姫「ただし、絵里。あなたは水底のシリウスよ」
絵里「」ブクブク
真姫「じゃ、行くわよ」
にこ「う、うん」
チュッ
にこ「っ!!」ピクッ
真姫「大丈夫?にこちゃん?」
にこ「ぜ、全然へーき!どんどん来なさい!」
真姫「ふーん……ならいいけど」
絵里「」ブクッ…ブクブクッ
あっち落ちたな
なんてこった
真姫「・・・・・・」レロッレロッ
にこ「んっ!ふっ!」ビクンビクン
真姫「・・・・・・」レロレロレロレロ
にこ「ふぁっ!あぁん!」ビクッビクッ
絵里「」ゴブッ!ブクブクッ!
真姫「・・・・・・」レロッレロッズチュッジュルルルル
にこ「ひぅっ!?ひゃああああああん!!!」ビクンッビクンッ
真姫「ぷはぁ……こんなもんでいいかしら?」
にこ「う、うん……ありがと……」ガクガク
真姫「じゃ、流すわよ」シャワアアアアアアアア
>>344-345
ああ、確か乱暴する気でしょ!?でしたっけ?
真姫「じゃあ、次、髪行くわよ」ワシワシワシワシ
にこ「おおおおおお……結構来るねえええええ」ユッサユッサ
真姫「だって髪長いし」ワシワシワシワシワシワシ
にこ「うおおおおおおおおやりすぎいいいいいいい」ユッサユッサ
真姫「我慢しなさい」ワシワシワシワシワシワシ
にこ「うううううううううういたいいいいいいいい」ユッサユッサ
真姫「はい流すわよ」シャワアアアアアアアア
にこ「あっさりしてるわね」
絵里「」
すいません
急用です、少々保守お願い致します
真姫「じゃあ私達はそろそろ浴槽に入りましょうか。絵里、出ていいわよ……絵里?」
にこ「真姫ちゃん……絵里ちゃんの様子が変よ……」
絵里「>>387」
すいません引き続き保守お願い致します
合体したい・・・合体したい・・・
絵里「合体したい……合体したい……」ブツブツ
真姫「これって……」
にこ「アクエ○オン?」
真姫「滅多なことは言わない方がいいわよ。とりあえず引き上げましょう」グイグイ
にこ「う、うん……」グイグイ
ー真姫の部屋ー
絵里(全裸)「合体……合体……」
真姫「とりあえずベッドに寝かせて置きましょう。体冷えちゃったし、もう上がる?」
にこ「>>403」
二人きりだし..
お昼の続きしよ?
にこ「二人きりだし……お昼の続き、しよ?」
真姫「そうね、じゃあまずご飯作りましょうか」
にこ「うんっ!」
ーキッチンー
真姫「で、何作るの?」
にこ「真姫ちゃんが得意料理にパスタとグラタンって書いてあるのに、
真姫ちゃん作れないからにこがパスタとグラタンの作り方教えてあげるね!」
真姫「あ、ありがと……でもパスタとグラタン両方はちょっとね……」
にこ「じゃあどっち作る?」
真姫「>>412」
マジにすいません、もう少し保守お願い致します
kskst
真姫「じゃあ、グラタンの作り方教えてくれる?」
にこ「いいよっ!にこに任せて!」
材料:
マカロニ、タマネギ、鶏肉、ブロッコリー
にこ「まず下拵えから始めるわよ!鶏肉とブロッコリーは一口大、
タマネギは薄切りにして、マカロニは9分間塩を入れた熱湯で茹でるよ!
ブロッコリーも茹でるわよ!さあ、早速やっていこう!」
真姫「え、ええ……」ザクッ
真姫「いったぁ!?」
にこ「真姫ちゃんベタベタすぎるよ!
というか早すぎるよ!とりあえず水で洗って!救急箱どこ?」
真姫「食器棚の下……」ジャアアアア
にこ「もう、もうちょっと力抜いてね?十分切れるから」
真姫「わかった……」
にこ「ふう、やっと下拵え終わったわね。何回指切ってるのよ真姫ちゃん……」
真姫「うう……痛い」
にこ「じゃあまず熱したフライパンに油をひいてタマネギと鶏肉を炒めるわよ」
ジュワアアアアア
にこ「はい!焦げないように混ぜる混ぜる!」
真姫「うう……目にしみる……」ポロポロ
にこ「そこにバターと小麦粉を入れて焦がさないようにちゃんと混ぜてね!」
真姫「うう~……」ポロポロ
にこ「じゃあ、次のステップ行くからちゃんと聞いててね?」
真姫「うん……」ポロポロ
にこ「牛乳に塩を小さじ1/3とこしょうを入れてよく混ぜます!
はい真姫ちゃん!木べら持って!」
真姫「わかったわ」パシッ
にこ「はい、これをフライパンにちょっとずつ注ぎます!はい混ぜて混ぜて!」
真姫「・・・」スーッスーッ
にこ「そしてこの中にブロッコリーを入れていきます!これでホワイトソース完成!」
真姫「長かったわ……ここまで」
にこ「さあ!仕上げだよ真姫ちゃん!」
にこ「グラタン皿にホワイトソースを1/3入れて、その上にマカロニを入れます!
そしてその上から残ったホワイトソースを全部かけちゃってね!」
真姫「・・・・・・」ドバドバ
にこ「真姫ちゃん慎重に!そしてその上からピザ用のチーズをかけて、
オーブントースターで4,5分焼くよ!」
ー五分後ー
チン♪
真姫「っ!できたわにこちゃん!」バッ
にこ「あ、待って真姫ちゃん!」
真姫「熱ッ!」
にこ「もう、興奮しすぎだよ……ほら、ちゃんと鍋つかみを使って」
真姫「わあっ……美味しそう……」
にこ「さあ、リビングまで気をつけて持ってくよ!」
ーリビングー
真姫「早く食べましょ!」ソワソワ
にこ「あはは……少し落ち着いて真姫ちゃん。まだフォーク出てないよ」
真姫「はい、フォーク!じゃあ食べましょ!せーのっ」
まきにこ「「いただきま」」ガチャッ
真姫「あ……」
にこ「わ、忘れてた……」
絵里(全裸)「・・・この扱いは酷くない?」
まきにこ「「ごめんなさい」」
絵里(全裸)「>>465」
プンプンチカ!
絵里(全裸)「プンプンチカ!」
真姫「もう一回水底のシリウスになる?」
絵里(全裸)「ごめんなさい」
にこ「とりあえず、お風呂場に着替えあったし着て来たら?」
絵里(全裸)「そうね、行ってくるわ」タッ
真姫「・・・」ソワソワ
にこ「ちょっとくらい待ってあげなさいよ」
そろそろ約束ののんたん立てて来ます
同時進行とか死ねるけど許してください
絵里「あー寒かった」
真姫「じゃあ早く食べましょ!せーのっ!」
まきにこえり「「「いただきます!」」」
パクッ モグモグ…
真姫「っ!……お、おいしい!」
にこ「当然よ!なんたって、このにこにーが味付けしたんだから!」
絵里「本当美味しいわこれ。ごめんね私の分まで」
にこ「その代わり絵里ちゃん皿洗いね」
絵里「・・・」
真姫「にこちゃんに手伝ってもらったとはいえ作れたなんて……」
にこ「真姫ちゃんだって、別にやらなかっただけでできるようになるよ!」
真姫「ほ、本当?」
にこ「うん!このにこにーが保証してあげるわ!」
真姫「じゃ、じゃあ今度また教えてね?」
にこ「もちろん!にこにーに任せなさい!」
まきにこえり「「「ごちそうさまでした!」」」
にこ「ふぅ、結構夜遅くなっちゃったわね」
絵里「ずっと水底のシリウスやってた気がするわ……」
真姫「ところで二人とも、今日これからどうするの?」
にこ「うーん。にこは>>475」
絵里「私は>>477」
1.帰る
2.泊まってく
3.その他
2
2
にこえり「「泊まってく」」
真姫「そう。じゃあ寝る準備をしましょう。押入れから布団出すから手伝って」
にこえり「「はーい」」
ー真姫の部屋ー
にこ「それにしても、布団ひいてもまだスペースあるなんて……」
絵里「羨ましいわね。というかもう寝るの?」
真姫「寝るわよ。今日は色々あって疲れたし」
にこ「えー!つまんなーい!トランプとかやろ?」
真姫「そういうのはまた明日。本当に疲れたんだから」
にこえり「「はーい」」
真姫「じゃ、電気消すわよ」カチッ
まきにこえり「「「・・・・・・」」」
にこ「絵里ちゃん」
絵里「なに?」
にこ「皿洗った?」
絵里「・・・・・・」
真姫「やって来て」
絵里「最後までこの扱い!?」ダッ バタン
まきにこ「「・・・・・・」」
真姫「ねえ、にこちゃん」
にこ「なに?」
真姫「今日一日、幸せだった?」
にこ「なんで?」
真姫「わたしね、今日一日誰でもいいから幸せにしようって思ったの。
それがちゃんとできたかなって、思って。にこちゃんに聞きたくなったのよ」
にこ「ふーん。にこはね、今日>>487」
幸せだったけど、まだ満足できてないかな
にこ「にこはね、今日幸せだった。けど、まだ物足りないかな」
真姫「わたしに、何が足りなかったのかしら?」
にこ「>>495」
おもてなし精神
にこ「おもてなし精神かなあ……」
真姫「おもてなし……滝川クリステルもやってたわね」
にこ「そうそう。やっぱり日本人としてそこは大事なんじゃないかなって思うよ。
絵里ちゃんの扱いもかなりぞんざいだったしね」
真姫「そう……それってさ」
にこ「うん」
真姫「今からでも挽回できる?」
にこ「>>502」
キスして
にこ「キスして」
真姫「…!……ええ、わかったわ」
チュッ
真姫「大好き、にこちゃん」
にこ「にこも大好きだよ、真姫ちゃん」
キィ…
ー真姫の部屋前ー
絵里「ふぅ(……これじゃあ、部屋の中には入れないわね)」
ガチャ
絵里「ッ!?」
真姫ママ「あなた……誰!?まさか泥棒!?」
絵里「えっ!ち、違います!私は真姫の……」
真姫ママ「と、とりあえず通報……!」
絵里「わー違います違います!ねえ真姫!あなたも一緒に弁解してよ!」ガチャ
絵里「?」ガチャガチャ
絵里「あっ!閉められた!いくらなんでもこの扱い酷くない!?」
真姫ママ「さあ!何をしてたのか洗いざらい言ってもらうわよ!」
絵里「えーん!エリチカお家帰るー!」
終わり
くぅ疲
ここまで長くなるとは……お付き合いいただきありがとうございました
あとエリチカ推しの皆様、大変申し訳ありませんでした
残念なエリチカもかっこいいエリチカもいいと思います!
たぶん7thはエリチカだな
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