『P「ええ、本当かぁ？でもなんか甘い味がするぞー」

やよい「ええ！？で、でもわたし、赤ちゃんなんて……」

P「うーん、でもほんとに甘いぞう。こりゃあ、もう少し試さないと」』

ゴゴゴゴゴゴゴ...

P「……」

ｶﾞﾁｬｯ

小鳥「ただいまもどr」

P「……」ｸﾙｯ

小鳥「あれ？どうしたんですか？ぷr」

小鳥「そ、その手にあるのは！」

P「……なにを書いているんですか音無さん」

やよいひめ練乳がけ

P「でるよ」

やよい「そ、そんなこと」

P「今も、おっぱいが張って仕方ないんだよな？やよい」

やよい「ッ！」

P「俺はなんでも知ってるんだよ。だって」

P「俺がそうしたんだから」

やよい「え」

P「これな」ｽｯ

やよい「え、なんですか？それ」

P「お薬だよ。これを飲み続けてると、母乳が出てくる、魔法の薬さ」

やよい「」

続きお願いします

ｽﾀｽﾀ…

P「はぁ……」

P（今日の仕事は一通り終わり、か……）

P（疲れたなぁ……早く家に帰って風呂入ろう）

ｽﾀ…

P「ん？」

P（事務所、明かりがついてる……小鳥さんや律子は今日は早くあがるって言ってたけど）

P（もしかしてアイドルの誰かか？まったく……もう外は暗くなったってのに……）

P（仕方ない。送っていってやるか―――……）


「ぷ、ろ……でゅーさー……」

P（ん？）

「…………だ、めぇっ……」

P（この声、やよい？）

P（やよい、イベントの仕事から直帰しなかったのか）

P（よし。何か飯でもおごって……）ｶﾞﾁｬ…


やよい「やだぁっ……あ、うっ……ぷろでゅーさーっ……ぁ……」


P「……？」ﾋﾟﾀ

P（なんだ？なんか様子が変だぞ？）

ｶﾁｬ…

P（何やってるんだやよいは……）ﾁﾗｯ

P（オウフ）


ｸﾘｯ…ｸﾘｯ…

やよい「あ、んんっ……!!んきゅっ……！」

やよい「だめぇ……！ぷ、ぷろでゅーさー……！」

やよい「母乳なんて……あっ……でません……よぉっ……！」


P（やよいが可愛い可愛いさくらんぼと戦っておる）

P（えっ、ちょっと待って全然整理がつかないちょっとまって）


やよい「あっ、や……だ、やです……！ぷろでゅーさーっ……！」

くにっ

やよい「や、あっ!!!!」ﾋﾞｸｯ


P（戦争だ。あれ最早戦争だよ）

P（いや、ちょっと待て。落ち着こう落ち着こう待て待て待て待て落ち着ｋ）


やよい「こんな……！いやら、しい……ですっ……！」

ｺﾘｯ

やよい「んんっ……！ぷろでゅーさー……！ぷろでゅーさー……！」ｸﾆｸﾆ


P（……落ち着けるかぁ!!!!!）

P（や、やよい、まじでどうしちゃったんだ）

P（ソファで俺のジャケットの匂い嗅ぎながら、自分の乳房乳繰って……！）

P（しかも俺を呼びながら……）


やよい「あっ、あぅっ、ひっ……！」ｸﾆｸﾆ

やよい「やぁ……！やです……！んっ……！あうぅっ……！」ﾋﾟｸﾝｯ



P（……）

P（……）

P（はっ!!!?いかんいかんいかんいかん!!!!）

P（や、やよいは可愛い妹みたいなもんなんだ!!妹!!いも、う……と―――……）


やよい「やぅ……！んぃ……！や、めて……くだ、さ……ひゃぁっ……！」ｸﾆｸﾆ


P「…………」ｺﾞｸﾘ

ｸﾆｸﾆｯ

やよい「あっ……や……！」

やよい「も、もう、やぁっ……！」

やよい「ぷろ、でゅーさー…………！」


ドゴォン!!!!


やよい「っ!!!!?」ｶﾞﾊﾞｯ!!

ｼｰﾝ……

やよい「…………!?」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾀｽﾀ…

やよい「!!」

やよい（足音……誰か帰って来ちゃったんだ……！早くプロデューサーのジャケット元に戻さないと……！）

ｶﾞﾁｬｯ

P「ただいまー」

やよい「っ……！ぷ、プロデューサー、おかえりなさ――……」

P「あれ、やよい。まだいたのか」

やよい「えぇっ!!!?ど、どうしたんですか!!?その顔!!!!ほっぺが凄い事になってますー！」

P「ん？あぁ、ちょっとそこで一戦交えてきてね」

やよい「えぇっ!!?だ、誰とですかぁっ!?」

P「……もう一人の、自分……かな」

やよい「？」

やよい（なんだかよくわからないけどかっこいいなぁ）

P「それはいいとして、もう結構遅い時間だぞ？駄目じゃないか」

やよい「あ……ご、ごめんなさい……」

P「女の子なんだし、家族も心配するだろ？仕事が終わったらすぐに帰らなきゃ。な」

やよい「……うぅ……すみません……」

P「……」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「！」

P「ま、何はともあれイベントの仕事ご苦労様」

P「今日は俺が送っていってやるから、もう帰る仕度しなさい」

やよい「……！うっうー!!ありがとうございまーっす!!」

P「ん。元気でよろしい」

P「……」

P（俺の理性を褒めてやりたい）

ﾌﾞﾛﾛﾛ……

やよい「……―――って伊織ちゃんが言ったんですよー！」ｱﾊﾊ

P「はははは！どんな突っ込みだよそれ！あはははは!!!」

やよい「そしてその芸人さんが――……」

P（…………こうしてるとさっきまでのやよいが嘘みたいだな）

P（あれは……やっぱりそういう事なのか？……やよい、俺を想って……）

P（いや、自意識過剰か……？いやでも……あれは完璧にオナｎ）

やよい「プロデューサー？」

P「んぇっ？あ、すまん少しぼーっとしてた」

やよい「……大丈夫ですか？」

P「あぁ。大丈夫大丈夫。心配すんな」

P「それより、もう着いちゃったな」

やよい「はい！ありがとうございましたー！」

P「かまわんよ」

ﾊﾞﾀﾝ

やよい「本当にありがとうございましたー！」

P「あぁ。また明日事務所でな！」

やよい「はい！…………あの、プロデューサー」

P「ん？どうした？」

やよい「…………あの、うぅ……その……」

やよい「……ちょっと……お願いしたい事があるんです……」

P「お願い？」

やよい「はい……あの……」

P「あ、悪い！やよい！お願いはまた明日でいいかな？ちょっともう帰んなきゃいけないんだ」

やよい「え？あ、はいっ！ぜんぜん平気ですっ！」

P「悪いな。じゃ、また明日な！」

やよい「は、はいっ！おつかれさまですー！」

ﾌﾞﾛﾛﾛ……

やよい「………………」

翌日・夜
―――765プロ

ｽﾀｽﾀ…

P（……昨日はそうやって誤魔化したけど……お願いってあれ関連の事かなぁ……）

P（どうなんだろう……とにかく、腹括ってやよいに会うか……仕事終わってるだろうし）

ｶﾞﾁｬｯ

P「ただいまー」

小鳥「あ、お帰りなさい」

やよい「プロデューサー！お疲れ様ですー！」

P「あれ、二人だけですか？」

小鳥「はい。他の皆は帰っちゃいましたよ」

やよい「あの、プロデューサー」

P「ん？どうした？やよい」

やよい「…………昨日の……お願いの話……してもいいですか？」

P「!!!!」ｷﾞｸｯ

小鳥「お願いの話？」

P（……腹括るしか、ないか）

P「……なんだ？言ってみ？」

やよい「…………あの……」

小鳥（何の話かしら……）

P（……一体何をお願いされるんだ……）

やよい「ぷ、プロデューサー！」



やよい「きょ、今日、もやし祭りに参加してくれませんかっ!?」


P「へっ？」

小鳥「もやし祭り？」

やよい「はい！今日、我が家恒例のもやし祭りの日なんですー！」

P「もやし、祭り……それがお願い？」

やよい「はいっ！今日はもやしが一杯あるんでお母さんが『プロデューサーさんも呼びなさい』って言ってくれたんですー！」

やよい「なので、来てくれたら、うれしいかなーって……だめ、ですか？」

P「……はは……」

P「……そっかそっか。うん。俺でよければお邪魔させてもらおうかな」

やよい「本当ですかー!?うっうー!!やったー！」

P（何を考えてたんだ俺は……自意識過剰だ恥ずかしい……）

小鳥「いいなー。私も行きたいなぁ……仕事が無ければなぁ……」ｸﾞｽﾝ

やよい「小鳥さんもぜひ今度来てくださいー！」

小鳥「やよいちゃん良い子!!!」

P「あはは……」

P（とりあえず良かった……変な事にならなくて……）

ﾌﾞﾛﾛﾛ……

やよい「…………」

P「……」

P（……車に乗り込んでからやよいがやたら無口だ……）

P「あー、そういえば、俺以外に誰か呼んでないのか？伊織とか」

やよい「え？……あ、あの、伊織ちゃんは、今日は来れない、みたいなんです」

P「そうなのか？お前のためだったらどんな用事があってもすっぽかしてきそうなもんだけど」

やよい「きょ、今日はプロデューサーがお客さんですからっ！」

P「お、おう？」ﾋﾞｸ

やよい「……っ……」

P（……な、なんか嫌な予感がしてきた……）

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira094048.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira094049.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira094050.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira094051.jpg

―――高槻家

やよい「鍵…………」ｺﾞｿｺﾞｿ

P「あれ、そういえばやよい」

やよい「……は、はい……？」

P「もやし祭りなんだろ？もやしは？」

やよい「…………」

P「…………やよい？」

ｶﾁｬｯ　ｶﾞﾗｯ

やよい「プロデューサー……入ってください……」

P「……？……あ、あぁ」

>>39
詳細を・・・頼む・・・

ｽﾀ…

P「おじゃましまーｓ……ん？」

ｼｰﾝ…

P「……やよい？家の人たちは？」

やよい「……」

P「……明かりもついてないし、人の気配も――……」

やよい「……ぷろ、でゅーさー」

P「え？」

ｶﾞﾁｬﾘｯ

P「ほえ？」

やよい「…………すみませんっ！」

どんっ

P「うわぁっ!!?」

一枚目に書いてあるじゃん

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpeW6Bgw.jpg

P「いつつ……！や、やよい！何を――…！」

やよい「……っ!!」ｶﾞﾊﾞｯ

P「!!!?な、なんで上に乗る!!?ちょ、どきなさい！こら！」

やよい「……嘘ついて、ごめんなさい……！」

P「え？」

やよい「ほ、本当は、今日……家族は皆親戚の家に行ってるんです……！」

やよい「……プ、プロデューサーと……ふたりになりたくて……」

P「!!!!」

やよい「……だめ、でしたか？」

P「そ、それはまぁいいんだけどさ!!なんでこんな体勢なんだ!?頼むから降りてくれ！」

やよい「…………プロデューサー……！」

P「な、なんだ!?」

やよい「最近……わたし……」

ｷﾞｭｳ…

やよい「……へ、変になっちゃったんです……！」

P「へ、変に？」

やよい「……」

P「ど、どう変になっちゃったんだ？」

やよい「…………この前、こうぞうのお世話をしてたんです……」

やよい「最初は良い子にしてたんですけど……そのうちお母さんのおっぱいを欲しがって泣いちゃって……」

やよい「でも、もうミルクも切らしてて……お母さんも出かけてて……泣き止まなくて……」

やよい「……だから……」

P（……まさか）

やよい「だから……ちょっと……」

やよい「……わ、私の……」

やよい「私のおっぱい……吸わせて……あげたんです……！」

素晴らしい

やよい「そしたら、なんだか……なんだか……その」

やよい「くすぐったくて……でも、なんだか……」

やよい「その……」

やよい「……きもち、よくて…ぇ…！」ｷﾞｭｯ

P（あかん）

やよい「で、でも、そこまでは……別に、変じゃなかったんです……」

P「？そこまで？」

やよい「…………そ、その……」

やよい「……その日の夜……夢を……見ちゃったんです……」

P「…………夢？」

やよい「……は…い……」

やよい「…………プ」

やよい「プロ、デューサー……に……おっぱいを……吸われる……夢」

P「」

やよい「……私が……やめてって言ってるんですけど……やめてくれなくて」

やよい「い、いっぱい、はむはむってされて……ぐにぐにされて……！」

やよい「私が泣いても、やめてくれなくって……！」

やよい「でないのに、おっぱいなんて……でないのに……！」

やよい「おっぱいを……いっぱいいじめられちゃって……！」

やよい「でも……でも…！」

やよい「頭がびりびりして……いじめられてるのに……！」

やよい「おっぱい……きもちよくって……！」

やよい「わ、わたし……わたし……わからなくなって……！」ｷﾞｭｳｩ

P（あばばばばばばば）

　　　　　　　　　　　　, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶 　
　　　　　　　　　　 ／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼ 　　
　　　 　 __.　　 ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ 　
　　　/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|　 ヽ-＼: :∧ 　　責任とってほしいですぅ
　　 ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川　　　 ,--､: ∧
　　 ! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ　　　　　ノ）
　　.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧　/　（::::::::）_:: : : : :￣　',: :!　　(⌒　　｀ヽ

　　 !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´　　　　 　　 }:::l　 （　　　　　⌒)
　　 l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: :　　　　､__,. -┐　 ,' ＿＿）　　　)　　）
.　　 ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: 　　　　 ｀￣ 　.／: : :|￣￣｀'''''''''''´
　　　 ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |　　　
　　　 　 V : : ::!ハ　｀ヽ|､: ＼: :∧　　　　l : : :|＿_ :ｌ: l　　　 　 　 　 ﾆﾆ| |ﾆﾆ!ﾆｺ
　　　　　 }: : : :l: : ヽ　　　＼l ＼:ﾊ　､　　ヽ￣/　}:｀l/　　　　 　 　 　 　| | |
　　　　　 l: : : : : : : }　　　　 ／ .ヽ!　 ＼　 ／　/: /: ＼　　　　　r‐､‐､,} | |
　　　　　 ｀ー-､: : ::l　　　／｀丶､　　　　　　　/::/｀ヽ: :　　　　　{_Y　　　 /
　　　　　　　　　',: :,'　　/::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ　　　＼　　　　　/ 　　 /」

やよいはエッチだなぁ

これはやばいｗｗｗｗ
>>71
ちなみに君は死刑だな

続きマダー？

やよい「その日から……おっぱいがずっと……おかしいんです……！」

やよい「服とさきっぽが擦れただけで……きゅんっってして……！」

やよい「プロデューサーを見てるだけで……さきっぽがかたくなって……！」

P「お、落ち着け！落ち着けやよい!!落ち着けぇ！」

やよい「いま……も……」

ﾍﾟﾗｯ

P「!!!!!!?????」

やよい「こんな風に……なっちゃって……!!わたし、もう、がまんできなくて……！」

P「お、落ち、つけって……おち、つ」

やよい「……ぷろ、でゅーさー……」

やよい「おねがいします……おねがいしますから……」

ｷﾞｭｯ

やよい「わたしのおっぱい……！いじめて、ください……!!」

紳士である私に、そのような・・・そのようなことを想像させては。。

みたいな感じでお願いしたいんです

>>85
はよ頼むわ

九時から用事あるんさ

>>92
何時帰ってくるの？

>>93
明日の昼……
誰か引き継いでガチエロ書いてはくれないか
残るはエロシーンだけやで

最初から書く気なんてなかったって言えよ

>>102
ごめんこんなに時間がかかるもんだとは思ってもいなかった

ほ

P「とりあえず夕飯食べないか？」
やよい「えっ？」
P「すこし落ち着こう。いきおいだけでやよいに手を出したくないんだ。」
やよい「プロデューサー・・・」
P「だからどいてくれるか？」
やよい「・・・」

Ｐ「やよい・・・」ｷﾞｭｯ
やよい「ぷろ、でゅーさーは、わたしのこと・・きらいですか？」ｳﾙｳﾙ

やよい「・・・わかりました。」
P(やよいを冷静にさせないと)
P「話はしかっり聞いてやるからな。」
やよい「はい・・・。私どうかしてました。」
P「別に気にするな。」

>>110
ｶﾞﾝﾊﾞ!

やよい「じゃあ私準備してきますね。」
P「ああ、たのむ。」
P(やよいがあんなになってしまうなんて。)

P｢も、もちろんやよいのことは好きだぞ。｣

P「でもな、こういうことはだな、その・・・・」

やよい「う、っう・・・」ｳﾙｳﾙｳﾜﾒﾂﾞｶｲ

P「」

P「その、やよいは俺のこと好きか？」

すまない
はじめてなもんで
ゆっくりだけどがんばってみる

ふぅ

P「だれかに相談するか？でもやよいはこのことをみんなに知られたくないんじゃ・・・」
　
P「おっ、電話だ。誰からだ？」
　　
P「音無さんからだ。」

P「はい、Pです。」

小鳥「プロデューサー今やよいちゃんの家ですか？」

P「そうですけど。」

小鳥「じゃあ、今から行ってもいいですか。魚が安かったからたくさん買っちゃたんですよ。」

空気読めよ

P「えっ！今からですか？」

小鳥「そうですけどダメですか？」

P(どうしよう。今来たらやよいが・・・)

P(でもほかに人がいたほうがやよいも冷静になれるかもしれない)

P「わかりました。じゃあ待ってますね。」

小鳥「急いで行くから食べるの待っててくださいね。」

P「とりあえずやよいに伝えるか。」

台所
やよい(私何やってるんだろ)

やよい(いきなりあんなことしたらプロデューサーに嫌われちゃうのに)

P「おーい、やよい。」

やよい「プロデューサー」

P「今から音無さんが来るとこになったから。」

やよい「！？」

P「さっきのことはまた今度時間を見つけてじっくり話そう。」

やよい「あの、プロデューサー私のとこ嫌いになりましたか？」

俺「そんなことないよ、やよい。大好きだ！！」

やよい「うっうー！>>129さん、気持ち悪いですー！」

伊織「やよい、直視すると目が腐るわよ」

P「えっ？」

やよい「私何であんなことしたのか自分でもわからなくなっちゃって。」

P「やよい・・・」

やよい「私プロデューサーのことが・・・

ピンポーン

やよい「！」

小鳥「プロデューサーさーん、はぁはぁ」

今日だけは言わせて貰おう　BBAふざけんな

>>132
小鳥さんを悪くいうやつは許さない・・・・・と

言いたいところだが、このタイミングはないな！

P「音無さんだ。あの人どんだけ急いできたんだろ。」

P「やよいちょっとまってて。」

やよい「あっ」

P「あと、やよい。」

やよい「？」

P「嫌いになんかなってないよ。」

やよい「！」

　　　　　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すみませんすぐどかしますんで(お持ち帰り)

　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_

　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)←小鳥
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.

　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

　　　　　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すみませんすぐどかしますんで(お持ち帰り)

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　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)←小鳥
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.

　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

その後３人で夕飯を食べた後やよいは音無さんとお風呂に入った

風呂場
小鳥「それにしてもやよいちゃんも大胆ね。家族のいない日にプロデューサーさんをつれこむなんて。」

やよい「それは・・・」

小鳥「でも、それくらいしないとあの人は気づいてくれないから。」

やよい「？」

小鳥「やよいちゃん好きなんでしょ？プロデューサーさんのこと。」

やよい「えっ！そ、そんなこと。」

小鳥「プロデューサーさんはいい人なんだけどすごい鈍感だから。」

やよい「」

小鳥「やよいちゃんだけじゃなく事務所の子みんな気があるのに全然気づいてないもん。」

やよい「えっ！事務所のみんなが？」

小鳥「そうよ。だから告白するなら早いほうがいいわよ。」

やよい「そんなっ、告白なんて」

小鳥「ふふっ。やよいちゃん髪洗ってあげようか。」

やよい「いいんですか？じゃあお願いします。」


やよい「なんだかお母さんに洗ってもらってるみたいです。」

小鳥「はぁ～、お母さんか。」

やよい「私、お母さんとお風呂入ったのもう何年も前なんですよ。」

小鳥「やよいちゃんお母さんと二人きりで話したことある？」

ちょっとトイレ
すぐもどる

トイレ代行はよ

やよい「なんでですか？」

小鳥「女は母親からいろいろと学ぶものよ。」

小鳥「体のことだったりファッションのとだったり、好きな男の子のとこだって。」

やよい「・・・」

小鳥「やよいちゃんはそういう事に疎いからもしかしたらと思ってね。」

やよい「・・・」

小鳥「そろそろ上がりましょうか。プロデューサーさんも寂しがってるかもしれないし。」

やよい「小鳥さん」

小鳥「？」

やよい「またいろいろ教えてもらってもいいでしょうか？」

小鳥「私でよかったらまた教えてあげるわよ。」

やよい「はいっ」

やよい１人では心配なのでその日は音無さんが泊まることになった

俺は家に帰ることにした

P「はぁ～、明日どうしようかな。あっ、音無さんからだ。」

小鳥「もしもしプロデューサーさん。」

P「音無さん、すいませんね無理言っちゃって。」

小鳥「いいんですよ。私もやよいちゃん１人じゃ心配だし。」

P「やよいはなにしてます？」

小鳥「もう寝ちゃいましたよ。なんか疲れてたみたいで。」

P「そうですか。」

ほ

小鳥「プロデューサーさん、今日やよいちゃんとなにかありましたか？」

P「えっ！なんで？」

小鳥「ふふ、やっぱり。まあ深くは聞きませんけどね。」

小鳥「やよいちゃんしっかりしてるけどまだ子供なんですから。」

P「すいません」

小鳥「あやまるならやよいちゃんにね。じゃあまた明日、おやすみなさい。」

P「はい、おやすみなさい」

P「音無さんはなんだか全部見透かしていたみたいだな。」

P「帰っていろいろ考えるか。」

とは言ったものの俺も疲れてたみたいで家に着いたらすぐに寝てしまった

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