P「安価でみんなにご褒美を上げよう!」(733)
P「みんな、アイドル活動を一生懸命頑張ってるからな!」
P「最初は>>4にご褒美をあげるか!」
社長
P「社長、今何か欲しい物ってありますか?」
社長「藪から棒になんだね?欲しい物か……」
P「どうですかね?」
社長「うーむ、しいて言えば>>12かな」
キミ
濃厚ホモレス
社長「キミかな?」
P「キミ?卵のキミですか?」
社長「……」
P「はっ!もしかして、キミというのは俺の……」
社長「私に口からはっきりと言わせるのかね?>>22だよ!」
P、君自身のこと
ちんちん汁
社長「P君、君自身のことだよ、私が欲しいのは 」
P「お、俺ですか!?」
社長「うむ、私は君が欲しいのだよ……」
P「そ、それはプロデューサーとしての俺が必要ということですよね?」アセアセ
社長「ふふふ……」スタスタ
P「わ、笑いながら近寄ってきてないで答えてくださいよ!」アセアセ
社長「>>35」
さぁ尻を出せ!!男汁注入!!
うっうー
>>35で救われた・・・のか?
社長「うっうー!」
P「しゃ、社長!?」
社長「プロデューサー!」
P「な、何でしょうか?」
社長「今夜はもやし祭りですー!」
P「そ、そうですか、楽しんでください」
社長「もちろん、プロデューサーも参加ですよ?」
P「え?でも、俺、仕事が……」
社長「参加しないと君の給料が酷いことになるよ?」
P「えぇ!?分かりました……参加します」
社長「うっうー!ありがとうございますー!」
P「(ま、まあ、俺の想像していたようなことじゃなくてよかった……)」
【悲報】ホモ祭り終了
社長宅
P「いや、美味しかったですね」
社長「それはプロデューサーと食べたからですよー!」
P「はは、そうですか……」
社長「ああ!もうこんな時間ですー!」
P「それではそろそろお暇させてもらいますね」
社長「えー!何言ってるんですか!?」
P「え?」
社長「もやし祭りなんてただ単にプロデューサーを私の家に招き入れるための口実です!」
P「え?……え!?」
社長「プロデューサー///」
P「」ゾワッ
社長「私、プロデューサーの処女が欲しいかなーって///」
P「し、失礼しま……うっ」クラッ
社長「どうやら、もやし料理に仕込んだ薬が効いてきたようだね」
P「ね、寝たら……」ガクッ
社長「さて、前菜のもやしの次はメインディッシュの君を頂くとするかね!」
【速報】ホモ祭り復活!!【歓喜!】
――――――――――
―――――
パンパンパンパンパンパン
P「……ん?」
パンパンパンパンパンパン
P「どうして俺は寝て……ひぎぃ!?」
P「(し、尻に今まで感じたことのない感覚が!?)」クルッ
社長「はっ!はっ!はっ!おお、お目覚めかね!」パンパンパンパンパン
P「しゃ、社ちょ……ひぐっ!あ、いたあああああ!!!」
社長「最初だから痛いかもしれんが開発していけば気持ちよくなるさ!」パンパンパンパンパンパン
P「ひ、ひぎぃ!ひぐぅ!」
ここから黒井&ジュピターが乱入し
P総受け陵辱監禁になれば・・・ゴクリ
社長「あああ!で、出そうだよ!な、中に出していいかね?」パンパンパンパンパン
P「う、うわ、うわああああああ!」
社長「出すよ!?出しちゃうよ!」パンパンパンパンパン
P「(い、嫌だ!せめて、出されるのだけは回避したい!)」
こんな状況の中冷静に考えたPがとった行動>>69
うっうー
まさかのリバース
P「うっうー……、社長、私、乱暴はいやかなーって」ウルウル
社長「うっうー!!その表情、凄くそそりますー!」パンパンパンパンパンパン
P「し、しまった!逆効果……」
社長「うっうー!!」ドピュドピュ
P「アッーーーーーーー!!」
まとめサイトさまへ
このSSはスレタイ先頭に【閲覧注意】と明記してください
数日後
小鳥「プロデューサーさん、いきなり辞めちゃうなんて……」
社長「うむ、あれはやりすぎたかな……」
――――――――――
―――――
P「あんな、思いをするなら無職の方がいいや……」
黒井「おやー?3流プロダクションのプロデューサーじゃないか!?」
P「黒井社長……正確には元プロデューサーですよ」
黒井「元?……貴様、ちょっと私についてこい」
事務員さんの夢想かとおもったのにwww
961プロ
黒井「実を言うと貴様のその手腕は3流プロダクヨンながら買ってはいた」
黒井「そこでだ!この3人をプロデュースしてみないか?765プロに居た頃の5倍の給料を出そう!」
翔太「何々?僕達にプロデューサーがつくの?」
北斗「チャオ☆」
冬馬「はっ、足引っ張んじゃねえぞ!」
P「ティンときた♂」ムクムク
完
予想
傷心のPに、黒井が優しく慰める(性的な意味でww)
P「お尻に違和感を感じるなんてことは無かったぜ!」
P「アイドル活動を頑張っている>>97にご褒美を上げよう!」
北斗
春香
なんだと
春香「おはようございまーす!」
P「おっ、良いところに来たな、春香!」
春香「もしかして私に何か用事ですか?」
P「ああ、アイドル活動を頑張っている春香にご褒美でもあげようと思ってな!」
春香「ご褒美ですか?良いですよ、アイドルは私が好きでやっている事ですし!」
P「いいって!遠慮するな!ご褒美は何がいい?俺にドーンと言ってみろ!」
春香「そうですか?……それじゃあ、>>110」
ここにはんこをください
お灸
さて、どうやってホモ祭りに誘導しようか
春香「ここにハンコをください!」
P「ところでこれは何なんだ?」
春香「ハンコを押してくれたら教えてあげますよ!」
P「(どうしようかな?)」
1.ハンコを押す
2.ハンコを押さない
>>123
1貫通させる→そのまま社長の尻にGO
そんなことよりデートしよう
P「そんな事よりデートしないか?」
春香「デ、デートですか!?プロデューサーさんと私が?」アワアワ
P「うん……嫌だったら、いいんだ、ごめんな」
春香「い、嫌だなんて!行きましょうよ、デート!」
P「よし、それじゃどこか行きたいところはあるか?」
春香「それじゃあ、>>134に行きましょう!」
今晩両親がいないから私の家
,r―、 ,r―,、
, 、 r-l l_____j i
/ ヽ-l' / /::::::::::::::ヽ、 jヽ_
ヽ_,イ i./ '´:::::::::::::::::::::::::::: ̄::`i ヽ `ー、
/ ./ ヽ__j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l__ノ
// /::::::三三=- _ _ _-= 三ニ= ヽ_ノ`ヽ`ト、
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i , ,
/./ /!:::::::::::::::::/!:::l::::::i::::::i ||::::::::| l:::::i:::::::::::::::::::::::::i ', ',
V i i:::::::::::::::_/_j:::i:::::j|:::::::|||:::i::::l l::::::',、:::::::::::::::::::::i i ',
| i l:::::::::::::l ´ ̄ ̄`  ̄ !L!L_!L_!ヽ、::::::::::::::::l. i ',
\l !:::::::::::| ,__ ` `i::::::::::::::::l i__ノ
l:::::::::::| !、!__ア -r- r-、 !::::::::::::::::| j
|:::::::::::l ー ┴ ' .i::::::::::::::::::!_,/
,, - ⌒i、 l::::::::::: i ,i /:::::::::::::::/
/ (__ / i 、 |::::::::::::ヽ /:::::::::::::::/
,r'´ (_ _/ l、 r'::::::::::::::::::::' 、 ー― ' /:::::::::::::::/
,イヽ、 (_ _/ i l::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::/
, - 'l ! ヽ、 "ヽ_./ ヽ、::::::::::::::::::::::::_コヽ _,, -‐ ´!::::::::::::::::::::/
/ ヽ \_/⌒ヽ i" _i::::::::::::::i´ ̄ _l i l、::::::::::::::::ヽ、
`ー/`ー―-\ \ ̄ ̄ `ーー┴'"´ \,r―,、::::,二ニ-
ヽ、_) ヽ、j:::::::ト、
春香「今晩両親がいないので私の家に来てくれませんか?」
P「俺がアイドルの家に?それはちょっとまずくはないか?」
春香「どうしてもダメ……ですか?」
P「事務所のプロデューサーがアイドルの家に行くのはな……」
春香「わ、私、1人じゃ寂しくて……」ウルウル
P「(か、可愛い……上目遣いは卑怯だぞ!)わ、分かったよ」
春香「本当ですか!やったーーー!」
夜 春香の家
P「お邪魔しまーす」
春香「どうぞどうぞ!」
P「へえ、結構いい家に住んでるんだな」
春香「ここがリビングです!お腹空いてますよね?すぐに夕御飯作りますね!」
P「俺も手伝うよ」
春香「大丈夫ですよ!プロデューサーさんは座ってくつろいでいてください!」
春香「乙女よ大志を抱け~♪」トントントントン
P「(慣れた手つきだな……)」
P「俺は料理が出来るまで何をしてよう?」
>>155
後ろから種付け
/ 」__」 }V ..::.:..::/.::/..::.イ!::.|:.i::.:..:\::.:..::.:、::.:. >‐t
〕r彡/,'| l |..::.:..:イ .:/:/ 八::{::|::.:..::};:ト、::.:..::ヽ::.://ヽ..}
7 //| リ..::./| .:: ´ / u`}::| ::.:..:!l| ヽ::.:..::V/ 「`
プ / .::' 厂.:}.::/ 」.::厶,,_ { j八 .::l:!l| '::.:八 八
ロ ノ /./ /:/:/}::厂 八{ ` ノ ´}.::j:|T ミ 、V..:∧/| ト
シ デ \/.〈_/l:;|/八{ / ´ ̄ `}..::|.::|::| |
ャ ュ ′..::.:jハ __,云z‐ミ ,ァ‐-_ }..::|.::|::|__j
ワ l . |.: .::.:.{ ,xれ_う:心` ノ斤‐ミx ⌒}.::|::.:..::.
l サ ||.::.:..:{ 〈{ {:::::::::゚リ 儿r心ヾ:.、 ,.::.:..::.:..::
空 l 人}.::.:..::.ヽ ` 乂::::ヅ {::::::::゚::} }V..::/:..:: .::
き i ノ八::.:..:ト::.、 乂::::ツ ノィ゙.::/.::.:.. ;
ま | リ.::.:..::.:.|个:.、´´´ ′ /.::/.::.:..::. {
し | '/.::.:..::.:lい `ヽ ,.::.イ.;:.:..::.:..: !
た Ⅵ.::.:.|::.:.i个:. } 、 /´.ィ.::i..::!.::.:.. ;
よ `|..::|:l::.:..リ:込.ノ u `゙' 一 ,:′ 厶}.:八:|::..;.. }::
|.::.|:|::.:..∨.::介:.. } .イ..::.j/::.:..;:./.:: }/
人::{ヘ::.:..、∨.::.:..::〕 u r:爪..::.:..:;'..::.:./イ..::.リ
'⌒ヘi^ハ::.:.ト:.\イ:人,__≧ -=≦__〔::.j::i::.:../.::.:乂::j.::.厶
ここで理科の自由研究の自家受粉を
P「春香くん」パンパンパン
社長「いつから、天海くんと錯覚していたんだね」
春香「立ち上がれ~女諸君♪」
P「……」スタスタ
春香「プロデューサーさん、もう少しで出来るんで待っていてくださいね!」
P「……」ギュッ
春香「ひゃっ!プ、プロデューサーさん!?」
P「……」フゥー
春香「ふぁ///み、耳に息を吹きかけないでくださいよ///」
P「春香、お前だって内心期待してたんだろ?」
春香「え、え?」
P「男を親のいない日に家に連れ込むなんてさ」
春香「プ、プロデューサーさん?」
P「さっき、事務所でハンコを求めてきたのだってアレだろ?」
春香「……はい、>>177です」
一本背負いからの四の字固め
社長とのガチホモプレイ
>>177
くだらねーこと言ってんじゃねえ
ごめん・・・全然遠かったのに踏んじまったorz
春香「せいや!」ガシッ
P「!?」バタンッ
春香「うりゃぁ!」ギチギチ
P「い、痛い痛い痛い!」
春香「プロデューサーさん!人が料理をやっている最中に後ろからいたずらするなんて危ないですよ!」ギチギチ
P「ごめんなさいごめんなさい!」
春香「もぉ、お仕置きですよ!」ギチギチ
P「あだだだだだ!折れる!折れる!ギブギブ!」バンバン
春香「ちなみに事務所でハンコを押して欲しかったのは>>200ですよ!」ギチギチ
漫画を売るときの承諾書
今度こそ婚姻届
社長とのガチホモプレイ承諾書(P総受け)
ちっ邪魔が入ったな
ホモスパイがいるな
春香「漫画を売るときの承諾書にハンコを押して欲しかったんですよ」パッ
P「や、やっと解放された……」グテー
春香「18歳未満は保護者の同意が必要ですからね!」
P「そ、そんな事か……はい、押したよ」
春香「ありがとうございます!それじゃあ、夕御飯にしましょう!」
P「ふぅ、食った食った!美味しかったよ、春香!」
春香「そうですか?ふふっ、ありがとうございます!」
P「ところでさ、ご褒美あんなので良かったのか?」
春香「……実はもう1つお願いできるのなら」
P「おお、いいぞ!言ってみてくれ!」
春香「それじゃあ、ご褒美は>>225」
社長とのガチホモプレイ
しね
社長とのガチホモプレイ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
春香「しね」
P「ああ、お安い御用……何だって?」
春香「死・ん・で・く・だ・さ・い♪」ニコッ
P「どうしてんだ春香?疲れてるのか?」
春香「いや、私は元気一杯ですよ!」
P「死ねなんて……」
春香「ところでさっきの料理美味しかったんですよね?」
まだホモのほうが面白かった
ヤンデレフラグ来るーーー?
/" ̄/l|:::::::::::::::|::::::::i:::}:::::::::::::::l:::|::::|/_/
/フ /;;;|::::::::i:::::::|::::::::|:::|:::::::::::::::|:::|::: ̄ l 早 私 不
く;;;;;|',::::::|:::::::|::::::::|::}:::ヽ:::::::::|::|::::::::::| く .の 愉
__,-┘〉:::::|:::::::|::::::|:::}:::::::ハ:::::::|:ハ::::::::| 消 視 快
:::::ヘ:::::::::::::|::::::::::::::ヽソノ::::::::::} ヽ::ノ };;ノ_}ヘ て か か
:::::::ヘ::::::::::::|ヽ::::/:/ノヽ::::_,,┘ レ勿三三ミヽ ら .ら
::::::::::ヘ::::::::::ヽX:::::::_ゝ , , |::::l\
ヽ:::::::::ヽ::::::/ヽ/〃⌒` ノ:::イ::::イ`ー-、___,-‐
. ヘ::::::::::::\::::::〃 , , , ル' ノ:ノノ::ハ:::',:ト、ヽ
ヽ::::::::::::::\::::::\ , -‐ ヘ ノイ::ノ:::ハ::::i:', `ーゝ
ヾ::::::::::::ヽ::\`ー ゝ ヽ ,' /:::ノノ:::::ヘ::| ミ
. } }:::::::::::::\::ゝ. / |::ノノ:::::::::::::::',
/ ̄ ̄ ̄ ̄\:ヾヽ冫` 、ー- ._/ |ヽ::::::::|ヽ:::ヾ\ゝ
\/ `ヽ{ ヘ;;;;;;;;;;;;; |\::::::::',\ゝ、
ヽ ヘ ヽ ヽ`ー\`ヽ、 ̄ ̄ ̄
待 1 ヽ ヘ \ \
っ 0 i ,-、ヘ`ー、__ ,-─‐'" i ,-、 ヾ
て 秒 |_ ィ\\_ ヽ _|/ノヽ、 ヾ、
あ だ | \', `ー-ヘ,-‐┬‐'" .|ノ  ̄
げ け i 人 / l | | i /
る ノ く .ハ | i ハ ', i /
ね ノ \ヾ i | i // | /
スクールデイズ風
春香「残さず全部食べてくれて嬉しかったです」
P「春香?……うぐっ」
春香「効いてきましたね」
P「ま、まさか、料理に何か……」
春香「はい、毒物をちょっと♪」
P「な、んで……」
春香「プロデューサーさん、この書類にハンコを押してくれませんか?」
P「ぐっ……」
春香「実はこっちが本当にハンコを押してもらいたかった書類なんです」
春香「押してくれたら、この解毒剤を差し上げますよ?」
P「ハァ……ハァ……」
1.ハンコを押す
2.ハンコを押さない
>>260
1
1
限界だ押すね!
>>260 GJ!
P「わ、か……た」
春香「ふふっ、苦しそうですね?代わりに私が押してあげますよ!」
P「は、早く……げどく……」
春香「はい、あーんしてください!」
数ヶ月後 事務所
P「おーい、美希!グラビア撮影の仕事に行くぞ!」
美希「はーいなの!ハ……プロデューサー」
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
千早「あら、春香じゃない!」
響「久しぶりだぞー、春香!」
春香「えへへー、遊びに来ちゃった!」
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
え、あんあんは?
美希「プロデューサー、ミキ1人で仕事場に行けるの……」スタスタ
P「お、おい、美希!」
ガシッ
春香「えへへー、ハニー!来ちゃいました!」
響「それにしてもプロデューサーと春香が結婚すると聞いたときは驚いたぞ!」
千早「春香もアイドルを電撃引退……あの電撃引退ももう数ヶ月前なのね」
春香「アイドルをやっていた頃も幸せだったけど、今はもっともっと幸せだよ!」
P「……」
Pが泣いている・・・?
春香「あの時、ハンコを押そうが押さまいが私の料理を食べた時点でプロデューサーさんが私の物になるのは決まっていたんだよ!」
春香「ふふっ、仕事の時はみんなに貸してあげるけど」
春香「ハニーは私のなんだからね!」
完
まだだ!まだ終わらんよ!
北斗!北斗!
P「毒に対する耐性が完璧な俺に毒物が効くわけがない」
P「よーし、>>305にご褒美をあげるか!」
ちょっと、飯買ってくるので安価遠目で
ていうか春香の脳内保管でなく書き出してくれよ
北斗
響
鬼ヶ島 羅刹
むしろもっと遠くにしてくれないと沈む
ほ
ま
響「はいさーい!プロデューサー!」
P「よっ、響!今日も元気出な!」
響「へへーん、自分、完璧だからな!」
P「よーし、そんな完璧な響にはご褒美を上げよう!」
響「おお!何かくれるのか!それじゃあ、自分……えーとえーと」
P「落ち着け響、慌てなくてもご褒美は逃げないから」
響「決めたぞ!自分、ご褒美に>>350が欲しいさー!」
極太ゴーヤー
ワニのエサにP
恐竜
まーたヤンデレか
響「ワニ子のエサが欲しいさー!!」
P「ワニ子のエサか……ワニって一体何食べるんだ?」
響「それはワニ子に聞いた方が早いぞ」
ワニ子「……」
P「うわっ!ワ、ワニを事務所に連れてくるなよ!」
響「うんうん!そうか、そうか!」
P「で、何だって?」
響「ワニ子、プロデューサーを食べてみたいんだって!」
P「はぁ!?」
ワニ子「……」ニタァ
P×ワニとか誰得
響「お願いだー!プロデューサー、ワニ子のエサになってくれえ!!」
ワニ子「……」ガバッ
P「ひ、響!?お、お前狂ってるぞ!!ふざけるな!誰がワニなんかのエサになるか!」
響「うぅ、自分、狂ってなんかいないぞ!それに家族のワニ子を馬鹿にするなんてプロデューサーでも許さないぞ!!」
ワニ子「ぎゃおおおおおん!」ガバァ
P「(ど、どうにかしないと……食われる!)」
>>380
獣姦ならぬ人姦とは・・・
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`' >>350
''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
逃げる
響を抱きしめてガード
ト 、 _ __ / /
\ ` ー-- 、_, --/:::l::::>''´ /
\_ `ヽ:::::::::::/ , ==フ /
/´::::::: ̄`ヽ\ ヽrイ, --<___/\
//´ ̄,二>、:| ̄`-<:::::::::::::::::::::::\::::\
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\::::::::\::::\
/::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/\::::::l::::::::::\:::::: ハ::::::∧
/:::/::::::::::::/:::::∧:::::::::::::::::/ //\ト、:::::::::::l::::::::l::::::::::l 諦めてワニ子の糧となるのだッ!
/:::/:::::::/::/::::人 ∨\:::::/ //__ ヽ::::::::|:::::::|:::::::::::|
レ´|::::::/l::::|:::/ \\ ∨ // ̄ ̄ ).|:::::::|l::::::|::::、:::∧
|::::/::|::::|/,ィ===、 (____/ |:::::::| !::∧::::ヽ::∧
|:/:::::|::::|(___ノ _,,--、 |::::/ |/ノ:::::::::l:::::ハ
/|:::::::::l::::| ┌─ ''´_r、rヘ |/ /::::::::::::::::::|\:ハ
ト------─''´::::::::::::::::ヽ:| |´ ̄ ̄:::::::::::::::ハ /::::::::::::::::::::::| ` ̄
`ー----ァ::::::::r‐、:::::::::::::\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::!/:::::::::::::::::::::::l::::!
/::::::::::| |:::::::::::::::::::> 、_|::::::::::::::::::::::::::, イ:::_::__::::_:::::::::::::::l:::ハ
/:::l´ヽ::::::::l |:::::::::::::::::::::::::::_:二二ニコ'''´ |´ ´ ヽ:::::::::::l:::∧
/::::::::ハ ∨::::| |:::::::::::::::::::::ノ ,ィ=(ヽ---'フヽ、 }::::::|:::ヽ::∧
./,-( `マハ ∨_| l___,イ /ヽヽ //´||´ /イ /:::::::|::::/ \ハ
./ \ \) \ ゝ、 } \|/--||-イ/| ,人:::::/|::/ ` ̄
__/_) _ \_ /::::\ `l___ ̄ リ ̄_/__/ ∨ |/
( _ / ー、  ̄ヽ::| ハ |:::::::::::::::::::::::::| |\ \
 ̄ ̄|::::::::`ヽ_,,--‐'´>---イ:::ト、 \|:::::::::::::::::::::::::| |:::/\ \
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧/\|:::::::::::::::::::::::: /ト-'|/ \ \
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::/ `lヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ \ \
|::::::::::::::::::::::::::::::::/ |/ / / \ \
ワニ子「ぎゃああああん!」ガブッ
P「うわっ!」サッ
ワニ子「……」チッ
響「おぉ!いい反応だぞ、プロデューサー!」
P「埒があかない、ここは逃げる!」ダダッ
響「あっ、待ってくれ!プロデューサー!!」
ワニ子「ムシャムシャ」
響「ワニ子、おにぎりともやしとラーメンを食べている暇があったら追いかけるぞ!」
P「ハァ、ハァ……」
P「無我夢中で逃げてきたけど、ここはどこだ?」
Pが逃げてきた場所>>400
貴音の家
765の女子更衣室
>>400
お前イケメンだな
貴音「あなた様?」
P「貴音?どうしてここに?」
貴音「こちらは私の家です、とっぷしーくれっとにはずが何故場所を知っているのですか!?」
P「た、貴音!かくまってくれえ!!」ガシッ
貴音「あなた様!?……理由をお聞かせ願えますか?」
P「ああ、実は―――」
貴音「なんと、響が!」
P「あ、ちなみにお前のラーメンをワニ子が食べてたっぽいぞ」
貴音「……それは真でございますか?」
P「本当だ!」
貴音「あなた様、私の部屋にお入りください」
P「おお、ありがとう!」
貴音「さて、食べ物の恨みは恐ろしいという事を教えて差し上げましょう」
P「(貴音が味方についた!これで勝つる!……よな?)」
貴音の家
P「で、一体響とワニ子……特にワニ子をどうするか考えはあるのか?」
貴音「>>425するのはいかがでしょうか?」
貴音「ttp://livedoor.blogimg.jp/hetmk73/imgs/0/f/0f183500.jpg でございます」
P「おいおい、本当にこんなんでワニを抑えられるのか?」
貴音「はい、私は可能であると考えております」
P「それで一体誰がやるんだ?」
1.P
2.貴音
3.その他
>>445
3真美
数時間後
響「やっと見つけたぞ!プロデューサー!」
ワニ子「ぎゃおす!」グゥー
響「ワニ子もお腹を空かせて、さっきより凶暴性が増してるんだ!」
真美「に、兄ちゃん!どうして真美なの!?」
P「真美ならできると信じてるぞ!」グッ
貴音「ふぁいとですよ、双海真美!」グッ
真美「えぇー、怖いよ兄ちゃーん!」
ワニ子「ぎゃるおおおん!」シュンッ
P「来たぞ!いけ、真美!!」ドンッ
真美「うわあああ!」ドテッ
ワニ子「ぎゃるるるるるる!」
真美「き、きたああああああ!!」
ワニ子「ぎゃおおおおん!」
真美「お、お願い亜美!力を貸して!」スタタッ
響「真っ向からワニ子に向かっていくなんて自殺行為だぞ!」
ワニ子「ぎゃあああああああ!」ガバッ
真美「よ、よし!今だ!」スッ
響・ワニ子「!?」
P「いっけえええええ!」
真美「う、うわああああああああ!」ガシッ
ワニ子「!!?」
響「そ、そんな!タックルはフェイントだったなんて!」
P「いける!いけるぞ!」
ばかな
ヽ ノ
___ ●}/⌒
/ ●
/ / // / /^^彡ヽ
| レ1/|∧/ ノ 三| n やったよ!亜美!
| | > < |={ ( E)
) C " ヮ ノ/ /
^'^'> '´ /
真美「くぅ……」
響「こんな事ならワニ子の顎関節骨折を治しておくべきだったぞ!」
P「次は少し力を緩めるんだ!」
真美「う、うん!」スッ
ワニ子「!!」ギラッ
貴音「!?」
ワニ子「ぎゃああああああああ!」ガバッ
P「何でだ!?お得意のローリングで引き剥がしにくるはずだろ!?」
貴音「これは……やっちまいました///」テヘッ
P「貴音えええええええええ!!」
真美「うわあああああん!食べられちゃうよおおおおおおお!」ウワーン
響「いっけええええええええ!」
P「ど、どうすれば!!」
>>505
ワニ子に発砲
バンッ
ワニ子「ぎゃおおお……」バタッ
響「ワ、ワニ子おおおおお!」
真美「うう、えぐ……」
貴音「あ、あなた様……?」
P「久しぶりに刺激的な場面を見たせいでメキシコにいた頃を思い出しちまったぜ」フゥー
響「ワニ子、ワニ子、ワニ子!……酷い、酷すぎるぞ、プロデューサー!」グスッ
P「この鉛玉は昔の俺を思い出させてくれたご褒美だ、ワニ子」クルクルクル
P「さて、次は響……」スチャ
響「!!……じ、自分も撃つのか!?」
P「ふっ……」
響「嫌だ嫌だ!死にたくない!死にたくないぞ!!」
P「……」パンッ
ここでPが撃ったものとは?>>528
貴音の心
P「なんてな」
響「……ふぇ?」
P「安心しろ、これは麻酔銃だ」
ワニ子「Zzzz」
P「それに銃弾はさっきと1発だけだよ」
響「は、はは……」クタァ
P「これにこりたら、人を殺そうなんて馬鹿な事は考えるんじゃないぞ?」
響「は、ははは……」
貴音「あ、あなた様!」
P「ん?どうした?」
貴音「あなた様のその慈悲深き心、その男気……」
P「?」
貴音「私、あなた様に心撃ち抜かれてしまいました///」テレテレ
貴音「あなた様///」ピタ
P「お、おい!そんなにくっついて……恥ずかしいだろ!」
真美「あー!お姫ちんばっかりずるいよー!真美も!!」ピト
P「おいおい、2人とも///」
響「……」ジー
貴音「響、まさかあなたもこのようにしたいと考えているのではないのですか?」
響「じ、自分もいいのか!?」
貴音「この痴れ者が!」クワッ
響「ひぃ!」ビクッ
貴音「響、あなたはしばらく反省する必要があります……あなた様?」
P「今回の件は流石にな……」
P「そうだな、反省してると態度で示してもらうために>>566を響にはしてもらおう」
セクロス
響「せ、セック……///」
貴音「気は確かですか!?あなた様!?」
真美「に、兄ちゃん、えっちぃよ///」
響「そ、その……自分とプロデューサーが……うぎゃああああ///」
P「もちろん、響と>>585がセックスだ!」
ワニ子
響「どういう事さー!?」
P「食欲、睡眠欲、性欲……3大欲求は人間だけでなくワニにもあるはず!」
P「2度とこのような自体を起こさないために家族である響が欲求を満たしてあげるのが筋ってものだろ!」
貴音「流石はあなた様///」
真美「うん!マミももうこんな怖い思いはしたくないよ!」
P「という訳だ、響!」
響「そ、そんなのってないぞ!」
P「貴音、真美!俺達はラーメンでも食べに行くか!」
貴音「はい!お供いたします!」
真美「わーい!兄ちゃんの奢りだ!」
P「誰も奢りだなんて……まあ、今日くらい良いか」
響「ま、待ってくれ!」
ガシッ
ワニ子「ぎゃおおおん♪(私、実は響ちゃんの事……///)」
響「ワ、ワニ子!?」
P「アイドルとしてだけでなく、家族の世話も完璧にできるようになったら、改めてご褒美をあげるよ、響!」
響「プ、プロ……うぎゃあああああああん///」
ワニ子「♪」
完
♂と響ならまだしも、♀と響は流石に想像力が追いつかないさー!
P「ワイルドよりデンジャラスな男、それが俺さ!」
P「さーて、>>627にご褒美でもあげようか!」
まーみ!まーみ!まーみ!
真美「兄ちゃーん!おっはよー!」
P「おお、真美!早速なんだが真美に何かご褒美をあげようと思っているんだ!」
真美「ご褒美?マミに?兄ちゃん、太っ腹!」
P「さあ、何が欲しいんだ?何でもいいぞ!」
真美「……何でも?」
P「ああ、何でもだ!」
真美「本当に……何でもいいんだね?」
P「ゲームでも漫画でも何でも来いだ!」
真美「……うーん、じゃーねぇ」
P「おっ、何だ何だ?」
真美「マミ、ご褒美に>>647が欲しいな!」
キス
真美「キスが欲しいな///」
P「キスか!真美は魚が好きなのか?」
真美「もぉ!違うよ、兄ちゃん!」
P「え?」
真美「キスだよ!チューの方だよ!」
P「え、えええ!?何言ってるんだ!?」
真美「マミ、兄ちゃんにキスして欲しい///」
P「所属アイドル……しかもまだ中学生の子にキスだなんて……」
真美「『まだ』じゃなくて……『もう』中学生なんだよ?」ギュッ
P「ま、真美……」
真美「お願い、兄ちゃん」
P「(俺は一体どうするべきなんだ?)」
>>665
おいしいココア(強力媚薬入り)をプレゼント
P「れ、冷静になるんだ、真美!」
P「そりゃ、中学生にもなるとそういう事に憧れてしまうかもしれない」
P「だけどな、そういう事は本当に好きな人とするべきだ!」
P「ただの興味本位で軽々しくしていいことではないんだ」
真美「兄ちゃん……」
P「ココア入れてくるから、それを飲んで落ち着け?な?」
真美「……マミが好きなのは兄ちゃんなのに」
――――――――――
―――――
P「……」
真美「……」
P「……」
真美「……」
P「(き、気まずい……)」
P「……」
真美「…ハァ……」
P「……」
真美「ハァ……ハァ……」
P「?」
真美「ハァ……んんっ///」
P「……どうしたんだ、真美?」
真美「に、兄ちゃん……体が暑いよぉ」
P「風邪か?どれ……」ピタ
真美「ああっ///」ピクッ
P「だ、大丈夫か!?」
小鳥「ただいま戻りましたー」
P「ま、真美!大丈夫か?」
真美「ハァ……あっ……」ピク
小鳥「プロデューサーさん!真美ちゃん、どうしたんですか!?」
P「どうやら、風邪みたいで……」
小鳥「風邪……あれ?プロデューサーさん、そこにあったココア知りませんか?」
P「ココア?あのココア音無さんのだったんですか?すみません、真美に上げてしまいました」
小鳥「!!……そ、そうでピヨか」タラリ
P「?」
真美「に、兄ちゃん///」ウルウル
P「真美!」
ここでPがとる行動>>682
種付け
真美「にいちゃあん///」トロン
P「(さ、さっきはまだ中学生なんて言っちゃたけど……)」
真美「んっ……」ギュウッ
P「ま、真美!」ギュッ
小鳥「……」●REC
P「ごめん、ごめんな、真美!俺、我慢できないよ!」
真美「に、兄ちゃん///……マミなら大丈夫だよ///」トロン
P「ハァハァ……それじゃあ、>>693」
フィストファックでがばまんにする
――――――――――
―――――
P「真美、まだうっすらとしか生えてないんだな」
真美「は、恥ずかしいよぉ///」
P「そんな事言ってもここはもうこんなになってるぞ?」トローン
真美「あっ///」ピク
P「ふふふ……」サワ
真美「んんっ///」ピクピク
P「それじゃあ、入れるぞ?」
真美「ゆ、指を入れるの?な、何だか怖いよ///」
P「指?……いや、手だけど?」
真美「手!?そ、そんなの入らないよ!」
P「真美、若いうちは何事も挑戦あるのみだ!いくぞ!」
真美「に、にいちゃん!」
P「それ!」ヌチュ
真美「い、いぎいいいいい!」メリメリ
P「これは結構厳しいかもな……」
真美「いだあああああああああ!」メリメリメリ
小鳥「Oh……」●REC
P「よしよしよし……」
真美「ああああああああ!」メリメリメリメリ
睡魔が!睡魔が襲ってきた!
うわああああ、寝るっきゃねえ!
真美「痛い、痛いよ、兄ちゃあん!!」グス
P「もう少しで気持ちよくなってくるから!」グググッ
真美「ひぎゃああああああああああ!!」メリメリメリ
小鳥「(あれ?もう、媚薬の効果切れたのかしら?)」●REC
P「いよし!入った!入ったぞ!」
真美「ああ……ああああ……」
P「今度は抜き入れするからな!」
真美「やだ!やだよ!兄ちゃん!!」グスッ
P「頑張れ真美!チャレンジ精神を忘れちゃいけない!」メリメリメリ
真美「いぎゃああああああああ!!」
――――――――――
―――――
P「よし、拡張完了!」
真美「」プシャー
P「よく耐えた、真美!」
小鳥「(プロデューサーさんにこんな一面があったなんて……)」●REC
P「これに耐え切った真美にはご褒美をあげないとな!」
P「何がいい?もっと激しいのか?さらに開発か?それとも……」
真美「」ガタガタガタ
P「とりあえずご褒美に後ろの方も開発してあげるか!」
完
眠いとテンションが下がってハッピーな展開に持っていけんのです
俺は寝ます、お付き合いありがとうございました
残りは誰か乗っ取ってもいいです
それでは
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