赤沢「あっ…」
赤沢「……~っ///」カーッ
恒一「えっと…『おにぃ』って僕の事?」
赤沢「い、言ってないわよ、おにぃなんて!」
恒一「……?え?でも今確かにおにぃって」
赤沢「言ってないって言ってるでしょう!聞き間違いよ!」
恒一「??」
赤沢「もういいわよ!自分でとるわよ!」サッ
恒一「??????」
オネシャス
恒一くんをお兄ちゃんと呼び甘える由美ちゃんが脳内再生された
小椋「兄貴、ちょっとハサミ取って」
恒一「え」
小椋「あっ」
小椋「…」
小椋「あぅう‥///」
恒一「今僕の事兄貴って言ったよね?笑」
小椋「あう…」
恒一「ね?笑」
小椋「うるさあああい!!」
俺「ババアはさみ持ってこいや!」ドンッ
赤沢「あ、あれ?私は?」
>>13
J( 'ー`)し「たけし、はいハサミ。それにしても何に使うの?」
「うるせえ!なんだっていいだろクソババア!」
J( 'ー`)し「はさみは手を切るといけないから、カーチャンがやったげるよ。何を切るの?」
「触んじゃねえよババア!」
J( 'ー`)し「あっ…」
「…」
J( 'ー`)し「履歴書を切ろうとしてたの?…どうして?」
「うるせー死ね!!!」ドカッ
J( 'ー`)し「――っ!」シャキッ
「あっ…!!」
J( 'ー`)し「ああ‥手首切っちゃったよ…たけし、ケガはない?大丈夫?」
「…」
>>16
理不尽に思うかもしれませんがいないものの役目お願いします
>>17
なんで母ちゃんずっとドヤ顔なんだよ
小椋「兄貴、ちょっとハサミ取って」
恒一「え」
小椋「あっ」
恒一「…」
小椋「えーと…その…///」
恒一「……なぁに由美?」クスッ
小椋「うう…///」(名前で呼ばれた///)
恒一「ゴメンね。冗談だよ小椋さん」ニコッ
小椋「榊原くんなら由美って呼んでくれたままでもいいよ……」ボソッ
赤沢「ぐぬぬ」
恒一「お母さん、ちょっとハサミとって
多々良「え」
恒一「あっ」
多々良「‥‥」
恒一「いや、これはその‥‥」
多々良「お母さんって私に言いました?//」
恒一「いや、なんというか‥‥」
多々良「言いましたよね」ニコッ
恒一「あっはい」
多々良「甘えても良いですよ」
恒一「えっ?」
赤沢「はぁあああああああああああああああああああ????????」
貴様らァ…
赤沢さんをなんだと思ってやがんだ…
多々良「赤沢さん黙っててください」
多々良「私って榊原君のお母さんに似てるんですか?」
恒一「あっいや‥‥」
多々良「似てないんですか?」
恒一「‥‥わからない、産まれてすぐ亡くなっっちゃったから‥‥」
恒一「でも‥‥でも‥‥多々良さんはどこかお母さんの雰囲気がするんだ 大好きなお母さんの‥‥」
多々良「胸に飛び込んできて甘えても良いですよ」
恒一「あっ‥‥あっ‥‥」
赤沢「恒一くん!だめ!」
多々良「ほら‥‥」サァ
スタスタススタ ダキッ
恒一「お母さん‥‥あったかい‥‥」
多々良「恒一可愛いわよ♪」ナデナデ
恒一「お母さん‥‥お母さん大好きだよ」
多々良「私もよ恒一」ナデナデ
ぐぬぬ
恒一「あっあの‥‥」
多々良「うん?何?してほしいことあるの?言ってみて」
恒一「>>45」
授乳
一日お母さん
赤沢「ちょっと待ったあああああああああ」
無能は川原で寝てろ
>>49‐50
いないものの相手はよせ
恒一「1日だけお母さんになってほしい‥‥//」
多々良「!」
クラス全員「!?」
多々良「うん!もちろん良いわ さぁ恒一私たちのおうちに帰りましょうね♪」
恒一「うん!」
赤沢「はぁああああああああ?」
怜子「ちょっと待ちなさい恒一くん お母さんなら私がなってあげるから、ね?」
恒一「‥‥‥やだ 恵お母さんが良い」
多々良「まぁ//」
怜子「」
赤沢「」
よし 続き頼む! この後ずっと2人でイチャイチャ親子プレイする感じで
鳴「お母さん、ちょっとハサミとって」
霧果「えっ」
鳴「あっ」
霧果「め、鳴がお母さんって呼んでくれた……」
霧果「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!やったよお母さん!」
鳴「」
st
鳴「(つまり此処で多々良さんをお母さんと言えば……)」
小椋「(榊原君が、あ、兄貴に……!)」ドキドキ
みたいな家族計画
__ . :´ : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶
'´: : : :`Y''く: : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : \ あ…ありのまま 今 起こった事を話すわ!
/: : : : : : : Ⅳ ハ: : : : :/ : : : : '{ : : : : : : :\ : : : ヽ
. /: : : : : : : : i |//|: : : /: : : : : :/イ: : : : : : : : : :ヽ : : : :. 『恒一くんと私がイチャコラするスレを立てたら
. ,′: : : : : : : :i |//|: : : : : : : : :/ │: :| : : : : : : : : : : : : :. いつの間にか多々良スレになっていた』
: : : : : : : : : : i |//|\゙|: : : : :/ : : :|: : : | : : : : |: : : : :!
|:/ : : : : : : : i:i:|//トミ:|: : : :人__\八: : : : : : : |.: :| : :| な…何を言っているのか わからないでしょうけど
|i : : : : : : : : i |廴_ト:.:八 : : | ≫≠ミ_ \{\: :│: | : :| 私も何をされたのかわからなかった…
|i : : : : : : : : i |〃⌒ヽシ|\汽 rJ:::jハヾ`ーノ八_厶 j: : :|
|i : : : : : : ' 八|′ノハ )| : |\弋ー)ン ィJ尓/ : 八 精神に変調をきたしそうだった…
|i : : : : : // : |{ Y⌒∨| : |  ̄ ヒ)ン汽|/ 現象だとか災厄だとか
|i : : : : // : : | \\〈 | : | u 〉 `,'│ そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
|i : : : // : : : | \‐ヘ| : | /!: | もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ…
|i.: : :// : : : : :. ⌒∨| : | < フ |:│ ,┐
|.i: ://: : : : : : :. │| : |丶 ´ .イ| |:│ , ‐‐ /7
{: :// : : : : : : : :. │| : i. ` ト __/: :i:| | リ / ⊂⊃ Y
∨' : : : : : : : : : :. r┴| : トミ. _|│: : : : : :i:l: ノ/ / 二二 リ
八.: : : : : : : : : : :. │ | : | jハ|:.: : : : : :i:|// // //
. | ∧: : : : : : : : : : ∨\j :リ √ト、 : : : : : i: | , -y' 二二゙ /
. { 乂\: : : : : : : : : :\/:/、 /::人 \ : : : : :| / _ノ ⊂0⊃(⌒)
>、:\\: : : : : : : : :(( /\/::ノ{::::ヽハ : ;_|八__ / '}/ ◯ ◯と二フ
〃⌒\二ニ 、.: : : : : : : :∨:::::::::::::::}}:::::::::::∨: : : :\∧ ノ _/ ○ ○⊂二7
{{. \ ヽ: : : : : : :〈:::::::::::::::::|{::::::::::::::〉: : : : : :ヽ{ / / ○ ○ (_厶ノ
| ∨ }: : : : : : :|\::::::::::从:::::_/∧: : : : : : :\ { { ⊂○ (⌒フ
imgurであげられねぇhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYs4uuBgw.jpg
>>68
そんなAAあんのかよ
恒一「プールに行きたい!」
多々良「えっプール?」
恒一「うん あ母さんと一緒に泳ぎたい」
多々良「じゃあ夜見山市営プールいこっか」
多々良「あっ、とその前に‥‥」
多々良「恒一は水着持ってるの?」
恒一「うん」ガサゴソ
恒一「ほらっ!」
多々良「‥‥お母さん今水着持ってないの‥‥水着どうしようかな」
恒一「>>85」
1、学校の水着とりに行こう
2、一緒に新しいの買いに行こう
3、任意台詞
俺が用意した
「じゃぁ川に行こう。二人っきりで、水着はいらないよね?」
恒一「俺が用意した」キリッ
多々良「え?え?」
恒一「はい!これ」
多々良「えっ!」
多々良(何これ?ほとんどヒモじゃない‥‥)
多々良「恒一?これどこから持ってきたの?」
恒一「怜子さんが持ってた!マイクロワンピースって言うんだって」
多々良「へぇ~でもさすがにこれは‥‥」
恒一「きてくれないの?」ウルウル
多々良「あっいや‥‥」
恒一「お願いお母さん!」ウルウル
多々良「うっ‥‥わかった これ着るね」
中尾君画像お願い
多々良「でもこれ市営プールで着るのは恥ずかしいから学校のプール行きましょう」
恒一「うんわかった」
多々良(良かった‥‥学校のプールなら私たち以外来ないはず)
~~
~~
恒一「ねぇまだー?」
多々良「ちょちょっと待ってね」
多々良(これホントに人が着るものなの? うぅ‥‥)
恒一「あっ来た来た あれ?なんでバスタオル付けてるの?泳げないよ?」
恒一「はやく 取ってよ~」グイグイ
多々良「あっちょ、ちょっと待って」
グイ バッ ヒラリ
多々良「きゃっ」
恒一「あっ」
多々良(もう!開き直れ)
多々良「ど、どうかしら恒一 母さん似合ってるかしら?‥‥」
恒一「わっ! すっごい綺麗 やっぱりお母さんはスタイル良いね」
恒一「それに‥‥」ダキッ
多々良「キャッ!」
恒一「お母さんの肌スベスベ~ 気持ちいい~」
多々良「あ、ありがとう でもちょっとくすぐったいよ」ナデナデ
恒一「ずっとこうしていたいけど‥‥プール入ろう」
多々良「うん」
~~
~~
多々良「ふぅ‥‥楽しかったね」
恒一「うん!」
多々良「じゃあ恒一、ここは女子更衣室だから向こうの男子更衣室で着替えてきて、ね」
恒一「はーい」
小椋「プールって髪濡れるから嫌だぁ」
綾野「えぇそう?楽しいじゃん!」
赤沢「恒一くんの体が見れない水泳なんて‥‥ブツブツ」
桜木「みなさん早く更衣室入って着替えないと遅れますよ」
多々良&恒一「!?」
恒一「えっどうしよう‥‥」アタフタ
多々良「あわわ‥‥」
恒一「お母さん!どうすればいいの?」
多々良「こっち来て」
ガチャ ダッ バタン
ガララ
小椋「あれ?今何か音しなかった?」
綾野「気のせいだよ‥‥ってあれ?もう誰か来て行ってるんだ‥‥制服置いてある」
赤沢「ハァ‥‥‥‥!!」
赤沢(この匂い‥‥恒一くん?)
塩素だよぉ///
多々良「‥‥‥‥」ドキドキ
恒一「‥‥‥‥」ドキドキ
多々良(やばい 慌ててロッカー入っちゃったけど事態が悪化してる!)
多々良(もし開けられたら大変なことになる‥‥色んな意味で)
赤沢「‥‥」クンクン
赤沢(もしや多々良さんと既にプールに!?)
赤沢「出遅れたか!!」
桜木「あ、赤沢さんどうしたんですか?」
サッサッヌギヌギ スッスッ
赤沢「よし!」
小椋&綾野(着替えるのはや!)
赤沢「先行くわね!」
ガララッ
多々良(ふぅ危なかった だけどまだみんないる‥‥)
恒一「‥‥あさん‥‥お母さん」
多々良「ちょっと恒一静かにしてて‥‥」ボソッ
恒一「でも‥‥」
多々良「しーお母さん怒るわよ」
グイグイ
多々良「‥‥‥‥」
ゆっくり下を向く
多々良「きゃあ!」
ガララ
有田「やばい やばい遅れるよ~」
江藤「やった水泳だー」
小椋「あれ?なんか多々良さんの声しなかった?」
綾野「え?してないよ~」
多々良「‥‥」ドキドキ
恒一「うぅ‥‥もう」スリスリ
多々良(えっ?何やってるの?え、え?)
恒一「お母さんの股気持ち良い‥‥」スリスリ
多々良「ちょっ‥‥あっ‥‥いやっ」
ちょっと飯食ってくる 落としても良いぞ
恒一「あっあっ‥‥もう出る‥‥」ドピュドピュ
多々良「‥‥‥‥」
恒一「‥‥ごめんなさい」
多々良「大丈夫だから 今はちょっと静かにしててね」
恒一「はい」
ガララ
赤沢「クソどこにもいなかったわ!」
小椋「なんで戻ってきてるのよ‥‥もう行くわよ」
綾野「うん? なんか変な臭いしない?」
小椋「え?」クンクン
江藤「変な臭い?」
桜木「しないと思いますけど」
有田「ん~」クンクン
赤沢(恒一君の臭いならするけど別に変じゃ‥‥‥‥!!?これは)
赤沢(恒一くんの精液の香り?)
小椋「なんかイカ臭い感じかな?」
綾野「そうそうそんな感じ」
江藤「あ~言われてみれば」
有田「どこからだろう」
桜木「そんな臭い (クンクン) しないと思いますけど‥‥」
クンクン クンクン
小椋「‥‥泉美?」
赤沢「ここだ!」
ガチャ
多々良「きゃっ」
恒一「うわっ」
バタッ
「!?」
赤沢「恒一くんやっぱりいたわね!!」
桜木「はわわ」
小椋「なんで榊原君と恵がここに‥‥」
綾野「‥‥」
有田「ありゃー」
江藤「‥‥!? きゃああああ そ、それお、男の人のあ、あれじゃない!!」
有田(そう言えば昨日保健の授業だったなぁ)
小椋「うわぁ 2人で何してたのよ‥‥」
赤沢「え!?なんで多々良さんがいるのよ‥‥しかも何その水着‥‥」
江藤「変態!変態! 近寄らないで!!」
桜木「榊原君最低です!」
恒一「あっ‥‥あ‥‥」
綾野「こういっちゃんさいてー」
小椋「榊原くん酷いわってか恵ももしかしてその水着で誘惑してたの?」
多々良「いや‥‥これは‥‥」
赤沢「どういうことよ!こんな水着来て恒一くん誘惑するなんて!」
江藤「恵‥‥ホントなの?」
恒一「ち、違うんだ‥‥僕が着てってお願いしたんだ‥‥」
「えっ‥‥」
多々良「‥‥‥‥」
赤沢「本当なの?」
多々良「‥‥うん」
ウワマジカヨ キモチワル サイテー メグミカワイソウ ゴ゙ミムシ カス キモイ シネ コウイチクンユウワクスンナヨタタラ
恒一「‥‥う」
ワーワーギャーギャー
多々良「恒一の事変な風に言うのはやめて!!!」
「!?」
多々良「確かに恒一にせがまれてこれを着たわ だけど私もちょっと着てみたかったの!」
多々良「それにこれは男の子の生理現象なのよ! 女の子とあんな狭いところ詰め込まれたら誰だってこうなるもの!」
多々良「私たち女の子だって生理あるでしょ あなた達急に血を出すなって言われて止められるの? それと同じよ!」
「それは‥‥‥‥」
多々良「女の子に性の悩みがあるように男の子にも性の悩みはあるの そんなことも知らないで勝手に罵るなんてあんたたちこそ最低よ!」
「‥‥‥‥」
多々良「恒一 いこ!」
恒一「あっうん」
ガララ ピシャリ タッタッラ
恒一「あ‥‥お母さん ありがとう」タッタッタ
多々良「良いの 恒一大丈夫?」
恒一「う、うん でも明日お母さん学校で何言われるか‥‥」
多々良「恒一がいればそれで良いの」
多々良「私たちはこれからも一緒よ!」
恒一「うんそうだね!!」
多々良「じゃあ行きましょうか!」
恒一「うん!」
恒一&多々良「いざ 2人だけの価値ある未来へ!!!」
終わり
なんかめんどくさくなったの ごめんね ごめんね お母さんごめんね
赤沢さんか小椋さん誰かいてください
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