ミカサ「愛妻弁当」(160)

ミカサ「ねえ、エレン。エレンは、のり弁と下痢便のどちらが好き?」

エレン「勿論、>>3

ミカサの手作りならなんでも嬉しいよ

エレン「ミカサの手作りならなんでも嬉しいぞ!」

ミカサ「エ、エレン///」

ミカサ「じゃ、じゃあ、頑張って作るね!おかずは何がいい?ライナーのオナニー動画とか、キースの全裸SM実況とか?」

エレン「そりゃあ、おかずと言えば>>6だな!」

子供の頃ミカサと一緒にお風呂に入った思い出

エレン「おかずと言えば、子どものころにミカサとお風呂に入ってた思い出かなぁまあでも今でも一緒に入ってるよな?」

ミカサ「わかった。お弁当はお風呂の残り湯で調理したらいいのね?まかせて!」

ミカサ「あと他にお弁当に挿れて欲しいものはない?極太バイブとか、アナルパールとか…」

エレン「出来たら、>>9がいいな!」

やっぱりミカサの愛情かな

エレン「やっぱり、ミカサの愛情かな」

ミカサ「エレン///」

エレン「昔、母さんもよく弁当作ってくれたっけ。それ持ってピクニックに行ったよな?」

ミカサ「そうだった。アルミンも誘って遊びに行った。」

ミカサ「じゃあ、私がお弁当を作るから、アルミンも誘って遊びに行かない?」

エレン「お!いいな!行こうぜ」

ミカサ「どこに行く?風俗?それとも流行りのJKお散歩?」

エレン「弁当持って遊びに行くなら、>>14だよな!」

エレン「弁当持って遊びに行くなら、山だよな。紅葉狩りとかすごく趣がある。たしか、アルミンがいろんな植物図鑑持ってたし」

ミカサ「どうやらJKお散歩を知らないやつがここに紛れ込んでいるようね…JKお散歩とは、自宅警備員を外に連れ出すボランティアのこと。でもエレンは興味ないみたいね…」

エレン「?」

ミカサ「気にしないでエレン。では山に行きましょう!山では何をするの?ファックファック言いながらカーセクロス?それともプレデターごっこ?」

エレン「前から>>20をやってみたかったんだ!」

綺麗な湖の近くでミカサに膝枕

みんな、鬼安価をありがとう…
また夜に来るよ

エレン「俺、前から綺麗な湖のほとりでお前に膝枕してもらってのんびり過ごすのが夢だったんだ!」

ミカサ「…」

ミカサ(チッ!仕方ない…では同行するアルミンにもピクニックについての要望を聞くとしよう。アルミンなら私の秘められた欲望を具現化してくれるはず…!!)

ミカサ「ねえ、アルミン」

アルミン「ん?なに?ミカサ」

ミカサ「今度の休みにエレンと三人でピクニックに行きましょう?」

アルミン「いいね!久しぶりに三人でゆっくり過ごしたいね!で、どこで何するの?」

ミカサ「まずお弁当なんだけど、アルミンはのり弁と下痢便のどちらが好き?
エレンたら、てっきり下痢便って言うと思ったら、お前の愛情があればなんでもいいですって!」

アルミン「お、おう…」

ミカサ「ちょっと聞いてる?」

アルミン「」

ミカサ「それでオカズは何がいい?って聞いたら、ライナーのガチムチホモ動画やキースのSM実況も要らなくて私と入ったお風呂の残り湯ですって!」

ミカサ「それからね!お弁当には、極太バイブもアナルパールも入れないんですって!」

アルミン「だってお弁当でしょ?」

ミカサ「ええ!お弁当とはエレンのお腹に入るもの。つまり、エレンの可憐な愛らしい菊門に挿入するべきもののことでしょう?」

アルミン「…お、おう」

ミカサ「山行ってもファックファック言いながらの青姦もしないし、全裸で泥を塗りたくって鬼ごっこするプレデターごっこもしないのよ!」

ミカサ「私はどうすればいいの?」

アルミン「そうだねえ…まあ、手始めに>>37かな?山でピクニックと言えば>>37だよね!」

バードウォッチング

アルミン「山に行くならバードウォッチングだよ!今の季節なら白くなりかけの雷鳥とか見られるかもよ!あ、僕、鳥類図鑑も持ってるよ。昔、エレンとよく広げて眺めてたなぁ…」

ミカサ「ばあどうおつちんぐデスッテエ?!なんてこと!山の頂で裸に剥かれたエレンを鳥葬にするふりして助けに行ってそのついでにぐちゃぐちゃに犯すとかでなくて?」

アルミン「今は紅葉も綺麗だし、珍しい鳥なんか見られたら最高だよね!」

ミカサ「くっ!こうなったら奥の手を使うしかないわね!オイ!そこのゴリラ!こっち来いや!」

ライナー「ん?どうかしたのか?」

ミカサ「単刀直入に答えな。アンタ、アルミンとエレンと山にピクニックに行くとしたら、何する?」

ライナー「お!ピクニックか!いいなぁ!そうだな…そのメンツなら、当然、>>43だよな!これは鉄板だ!」

低酸素訓練

ライナー「山へピクニックか!いいな、今の季節は気候も良いし、気持ち良いだろうな。それに、エレンだったら、休日も訓練したいだろうから、低酸素の中で運動するっていうのもおすすめだ!
高橋尚子選手も現役時代は、高地でトレーニングしたと聞いたぞ。心肺機能が鍛えられて良いらしい!」

アルミン「いい案だね!僕も一緒にトレーニングしよう!」

ミカサ「」

ミカサ「こんのクソゴリラめ!いつも安価スレでは、アルミンを掘りまくってるくせにいい子ぶりやがって!」

ライナーアルミン「?」

ミカサ「…わかった。では、愛情いっぱいのお弁当を作ろう。もちろんハンバーグも入れる。バードウォッチングのための双眼鏡も用意する。そしてトレーニングのためのドリンクも…ハッ!!」

ミカサ「スポーツの後の水分補給ドリンクと言えば、当然アレよね?白く濁って独特の味がするアレ!ハ
イ、ライナーどうぞ!」

ライナー「ああ!スポーツドリンクと言えば当然、>>55だよな!」

炭酸抜きコーラ

ライナー「スポーツドリンクと言えば当然、炭酸抜きコーラだろう!糖分の補給は大事だ!」

ミカサ「おんどれら!いっつもアルミンにザーメン飲ませてるのはどこのどいつじゃい!チッ!使えねえな!」ドゴォッ

ライナー退場

ミカサ「安価は絶対。まあ炭酸抜きコーラもかなり変だからよしとしよう…では、次は服装ね!」

ミカサ「エレンとピクニック…これはつまりはデート!アアアア!何着て行けばいいの?女子にアドバイスを貰いましょうか」

ミカサ「クリスタ、サシャ…ちょっと今いい?」

サシャ「いいですよ~!ちょうどみんなで映画(ビデオ)観てたんですよ」

ミカサ「映画?何観てたの?私は、死霊のはらわた、食人族、宇宙から来たツタンカーメン、バタリアン、などここには書ききれないほど映画は観てるけど?」

クリスタ「>>60だよ!」

劇場版機動戦士ガンダムOO

クリスタ「劇場版機動戦士ガンダム00だよ!」

ミカサ「…ガンダムは、ガンダムWとガンダムXあたりまでしか知らない」

サシャ「一緒に観ますか?」


シバラクノチ


ミカサ「…なんか面白かった。動きが凄いのね、最近のガンダムって」

クリスタ「そうよ!今ではすっかり女子にも人気のアニメだしね!音楽もいいよね!」

ミカサ「ええ。T.M.Revolutionは私も大好き」

ミカサ「ガンダムには、名台詞も多い。例えば『エレン、イキま~す!』や、『>>68』」ニヤリ

そんなことよりオナニーだ!

ミカサ「『そんなことよりオナニーだ!』とかねフフフ」

サシャ「え?何言ってるんですか?そんな台詞ありませんよ?」

クリスタ「そうだよ!ミカサは面白いこと言うね!」

ミカサ「」

クリスタ「ところでミカサ、何か用だったんでしょ?」

ミカサ「そうだった。二人に相談に乗って欲しいことがある。実は今度の休みに、エレンと山にピクニックに行くことになった」

クリスタ「わあ!いいね!楽しそう」

サシャ「お弁当はなんですか?!」

ミカサ「…それが」

クリスタサシャ「…ど、どうしたの?」

ミカサ「…愛情たっぷりの手作り弁当」

ミカサ「ホントは私の渾身の下痢便を食べさせたうえでレイプし、ついでにアルミンも美味しくいただく予定だったのに…」

サシャ「で、でもホラ!まだデザートを決めてないじゃないですか!」

ミカサ「!」

ミカサ「そうだった!サシャ、あなたはやはり食べることに関しては素晴らしい。早速、デザートを考えよう!」

クリスタ「ピクニックのときのデザートって言うか、おやつかな?と言えば、>>73だね!」

サシャ「>>74も捨てがたいですよ!」

フルーツサンド

アップルパイ

クリスタ「やっぱりデザートと言えばフルーツサンド!クリームいっぱいで美味しいよね!」

サシャ「アップルパイも捨てがたいですよ!ちょうどリンゴの美味しい季節ですしね」

ミカサ「…猿の脳ミソとか、手足を千切った蜘蛛とかじゃないんだ」

クリスタ「それより、ミカサ。何を着ていくの?」

サシャ「デートですよね?お弁当も大事ですが、着ていく服も大事です!」

ミカサ「それを二人に相談したかった。実は、>>90を着ていこうかと思ってるんだけど…」ニヤリ

ミニスカサンタ

ミカサ「鬼安価ばっかりで動揺しすぎて、安価間違った。>>81に訂正」

ミカサ「リロード前に、すでに>>81に到達していたので、初めの通り>>90で。すべては>>1がアホンダラなせい。許して欲しい」

>>83

ミカサ「バカには見えない服を着て行こうと思ってる」ニヤリ

サシャ「えーとえーと…」アセアセ

クリスタ「良かったら私たちにも見せてくれない?」

ミカサ「分かった。着替えてくるから待ってて」

リヴァイ「シ、コ、ろう~♪シ、コ、ろう~♪私は、童貞~♪シコるの~大好き~♪どんどんイこう~♪」

リヴァイ「ん?なんだ?あれは」

リヴァイ「…全裸のアッカーマンだと?なにやってるんだ?変態か?」

リヴァイ「…」

リヴァイ「…まあ、これが若さというものか…」

ミカサ「ババァ~ン!!」

サシャ「>>96ですね!」

クリスタ「>>98でしょ!」

通りすがりのコニー「>>100!」

貴族みたい

お姫様

あ、ミヤマクワガタだ!かっけー!絶対捕まえてやる!
あ、飛んでいきやがった、ちくしょー!待てー!

ミカサ「ババァ~ン!これが、バカには見ることが出来ない服よ!」ニヤリ

サシャ「わぁ!貴族みたいですね!ステキです!」アセアセ(み、見えないのは私がバカだからでしょうか?汗)

クリスタ「お姫様でしょ!すっごく素敵!」アセアセ(どうしよう?サシャには見えて、私には見えないなんて!)

通りすがりのコニー「あ!ミヤマクワガタだ!かっけー!絶対捕まえてやる!あ、飛んでいきやがった、ちくしょー!待てー!」

ミカササシャクリスタ「「「…」」」

ミカサ「…気を取り直して。では、これでピクニックに行こうと思う。ありがとう。もう二人に用はない」

クリスタ「ま、待って、ミカサ!」

ミカサ「何?私は忙しい。誰かさんがフルーツサンドやアップルパイを作れと言ったから私は忙しい。何しろ安価は絶対、コレ鉄板」

クリスタ(どうしよう?止めなきゃ!)「あ、あの、ミカサ!その服も素敵だけど、>>115があればもっと素敵だと思うの!」

サシャ(え?やっぱりクリスタにはミカサの服が見えてるんですね?)「そうですよ!>>117があれば、デートの勝負服として完璧ですよね!」

通りすがりのコニー「>>119!」

ロングコートにあった素敵な帽子

うっひゃー!こんなところにミミズがいるぜー!
小便かけてやろーっと!ミミズに小便かけるとちんこが腫れて大きくなるからな!

クリスタ「あ、あの、ミカサ!ロングコートもあったほうがもっと素敵だと思うよ!」

サシャ「そうですよ!ロングコートにあった帽子もあれば、デートには完璧な格好になりますよ!」

ミカサ「…なるほど。そしてエレンの前でコートをバッと開いてホラ~見てご覧~♪とやるのもまた一興ね。分かった。ロングコートと帽子も用意しよう」ニヤニヤ

通りすがりのコニー「うっひゃー!こんなところにミミズがいるぜー!小便かけてやろーっと!ミミズに小便かけるとちんこが腫れて大きくなるからな!」

ミカサら「「「…」」」

っと良いところで大変申し訳ないんだが、先程インフルエンザと診断されて頭が割れるように痛いんだ
安価スレは勢いが大事だから、良ければ誰か代わって書いてくれないだろうか?
好きな展開にしてくれて構わない
居なければ落としてくれ
ステキな安価をありがとう

誰も続き書いてくれなかったのか…
今夜また来ます
お見舞いレスありがとう

ありがとう
良くなりましたので続き行きます
というかコレ無事に終わるかしらん

ミカサ「これで当日の勝負服は決まった。やっぱりファッションのことは女子が一番頼りになる」

ミカサ「でもなにか足りない…エレンとの記念すべきピクニックを最高に盛り上げるための演出が」

ミカサ「誰かに相談してみよう」テクテク

ミカサ「おや?あれに見えるはマルコビッチ。彼なら私の言わんとすることを汲んでくれるはず…!」

ミカサ「ねえ、マルコ。今、ちょっといいかしら?」

マルコ「やあ、ミカサ。珍しいね。いいよ、何?」

ミカサ「実はかくかくしかじかでエレンと(アルミンも)ピクニックに行くことになった。でも、イマイチ演出が弱いと思うの。愛しあう二人を最高に盛り上げるイベントを考えて欲しい」

マルコ「なるほどね。山にピクニックか…難しいね…」

ミカサ「今のところ決まっているのは、美味しいお弁当にフルーツ、山の上では低酸素トレーニングに炭酸の抜けたコーラ、そして私の勝負服」

マルコ「トレーニングかぁ…ははっ、エレンらしいや。じゃ、>>138なんかどうかな?」

>>136

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