恒一「さて、最初は誰にしようかな?」
>>5
綾野
恒一「よし、最初は綾野さんにしよう」
恒一「そうと決まれば仕込みしておかないと」
………………
…………
……
小椋「おつかれー!それじゃまた明日ねー」
綾野「うん!由美もおつかれさまー!まったねー!」
綾野「はぁぁ、疲れた~……今日の練習はハードだったなぁ」
恒一「綾野さん、お疲れ様」
綾野「うわっ、こういっちゃん!?びっくりしたぁ!」
恒一「あはは、驚かせちゃったならごめんね。はい、どうぞ」
綾野「あ、ジュース?ありがとう……うん、美味しいね」
恒一「……そう?なら良かった」
恒一「結構暗くなってきたね……現象の事もあるしさ。途中まで送っていくよ」
綾野「え?でもこういっちゃんの家って方向違くなかったっけ?」
恒一「今日はちょっと用事があってね。綾野さんの家の方なんだ」
綾野「そうなんだ?うん、それじゃ一緒に帰ろっか」
恒一「へぇ、部活も大変なんだね」
綾野「うん。特に今は泉美がはりきってるからね。千曳先生も気合入ってるみたい」
恒一「ところでさ」
綾野「うん、どったの?」
恒一「綾野さんは……好きな子とかいるのかな?」
綾野「え……え?あ、え?ど、どったの、こういっちゃん?」
恒一「言葉通りの意味だよ。良かったら教えてくれないかな?」
綾野「あ、あははははははははー!じょ、冗談きついなー!?」
恒一「ダメかな……?」
綾野「ちょ、タ、タンマ!か、顔近いよ、こういっちゃん!!」
恒一「僕は……好きだよ……綾野さんの事」
綾野「う、嘘!?あ、あははは、そろそろ冗談じゃすまないぞー!?」
恒一「本気だよ」
綾野「う、うう……わ、私もこういっちゃんの事……好き、かもしんない……ような気がする……」
恒一「嬉しいよ、彩……」
綾野「あ……」
綾野「ね、ねぇ……本当にこんな公園で、そ、その、するの?」
恒一「もしかして彩、初めて?」
綾野「えと、その……は、初めて、です……」
恒一「大丈夫、優しくするからね」
綾野「ぜ、絶対だよ!?」
綾野「んッ……そ、そんな所、汚いよ……?」
恒一「彩の体に汚い所なんてないよ」
綾野「はッ、はッ……んん……シャワー浴びてないから、恥ずかしい……」
恒一「あはは、でも」
綾野「あッ……!」
恒一「美味しいよ。僕は好きだな」
綾野「こ、こういっちゃん……」
恒一「もう、いい、かな?」
綾野「うん……きて……」
綾野「ね、ねぇ」
恒一「うん、どうしたの?」
綾野「こ、この体勢、ちょっとイヤかも……」
恒一「そう?でも最初はバックの方が痛くないらしいよ」
綾野「それもあるんだけどサ……や、やっぱり初めては好きな人の顔を見ながらしたいかなぁ」
綾野「な、なんちゃって!だ、大丈夫だよ、このままで!って、わわ!?」
恒一「うん、そうだよね。気付けなくてごめん……これならいいかな?」
綾野「へへ、こういっちゃんは優しいね……」
恒一「彩だからだよ。力、抜いて」
綾野「う、うん。よ、よろしくお願いします!」
恒一「あはは、だからリラックスしなきゃ」*chu*
綾野「んもぅ……手馴れすぎだよ!」
恒一「そう、そうやって力を抜いて……いくよ」
綾野「痛ッ!」
恒一「ふぅ……ゆっくりいくからね。大丈夫?痛くない?」
綾野「ば、馬鹿……!痛いに決まってるよ!で、でも」
綾野「なんか嬉しいから許したげる……」
恒一「ありがと」*chu*
綾野「んッ……こっちこそ」*chu*
綾野「ふッ……はぁ……」
恒一「はぁ、はぁ……痛み引いてきた?」
綾野「うん……それに……慣れてきたかも」
恒一「はぁはぁ……それじゃ、少しペース、上げるよ?」
綾野「あっ、ひっ!?ふ、深!ひあ!?」
恒一「凄いよ、彩。凄くだらしない顔してるよ」
綾野「はッ、ひゃッ!だ、だってこういっちゃんの、ふぐッ!凄いんだ、もん!」
恒一「それじゃ、もっと凄くしてあげるね」
綾野「そ、そんな、ひぎッ!はげし、ふぁ!うごいた、はッ!らぁぁッ!!」
恒一「一緒にイこ、彩」
綾野「こ、こういっちゃ、あふぁ、だ、ダメ!あたし、い、いっちゃ、ひぎぃ!」ビクソビクソ
綾野「はッ、はッ……」
恒一「彩、とっても気持ちよかったよ」
綾野「はぁ、はぁ……わ、私も……すご、かったぁ……」
恒一「初めてで感じてもらえて良かったよ」
綾野「あ、あのさ。わ、私、べ、別にふしだらとか、軽い子なわけじゃ、ないんだからね!?」
綾野「こ、こういっちゃんじゃなきゃ、その」
綾野「あ、あんな事、絶対にできないよ……」
恒一「嬉しいよ……そういってくれるなんて……」
恒一「それじゃ、そろそろ本番、いこうか?」
綾野「え?本番て、ええ!?ま、まだ、ってかもっと凄い事するの!?」
恒一「……うん、そうだよ。本当に凄いことだよ」
綾野「ちょ、ちょっとまって……も、もう少し休まないと……」
綾野「あ、あはは……腰が抜けちゃったみたい。全然動けない」
恒一「そんなに気に入ってくれたんだ。本当に良かったよ。だって」
恒一「人生の最初で最後のセックスだったんだもんね」
綾野「え?ちょ、ちょっとこういっちゃん、な、何いって……」
恒一「『綾野さん』が今動けないのはね。別にセックスのせいじゃないんだ」
綾野「な、なに、それ?え……?か、体、全然動かな……」
恒一「ほらぁ、差し入れのジュースあったでしょ?あれね、ちょっと色々入れておいたんだ」
綾野「そ、そんな……」
恒一「僕も使うのは初めてだったからさ。効果出るまで時間かかっちゃって」
恒一「綾野さん、処女みたいだし時間つぶしにヤってみたけど時間ぴったりだったみたいだね」
綾野「こ、こういっちゃん、何でそんな事……」
恒一「あ、安心して?効果自体は命に関わるようなものじゃないんだよ、ホントに」
恒一「ただ、しばらく体が動かないだけだからさ。だって、そうでしょ?」
恒一「折角なんだから自分の手でやらなきゃ意味無いもんね」
綾野「ひっ!な、何それ!?」
恒一「これ?いいでしょ。エマーソンのコマンダーっていうナイフなんだ」
恒一「中々面白いギミックとかもあってさ。ポケットから出すと自動で刃が飛び出てくるんだ」
綾野「ね、ねぇ、こういっちゃん?う、嘘、だよね?じょ、冗談なんでしょ?」
綾野「だ、だって、私の事、好きって言ってくれて……」
恒一「勿論だよ。カレーが嫌いな子なんていないでしょ?」
綾野「そんな……それって……」
恒一「うん、そういう事。それじゃ」
恒一「いただきまーす」
恒一「それじゃ何処からいこうかなぁ」
綾野「こういっちゃん……お願いだから、やめ、て……」
恒一「まずはちょっと小ぶりなおっぱいからいこうか」
綾野「ひっ、ひっ!な、何で!何で!!」
綾野「何で切られてるのに私、痛くないの!?」
綾野「あは、あはははは!そっか、そうだよ!これ、夢なんだ!!」
綾野「だってさぁ!こういっちゃんがこんな事するわけないもんねぇ!!」
綾野「かっこいいし、優しいし、ガラスから私を守ってくれたこういっちゃんだよぉ!?」
綾野「こんな酷い事するはずないよねぇ!!」
綾野「あはは!そう!だからこれはねぇ夢なの!」
綾野「こういっちゃんに殺されるなんて夢!こういっちゃんに好きって言ってもらえたのも夢なんだ!!」
綾野「あはははは!あは!あははははは!」
恒一「あちゃぁ、綾野さん、壊れちゃったかぁ」
恒一「ま、いいか。ねぇ、それよりみてみて!」
恒一「じゃーん!綾野さん謹製おっぱいパイ!」
綾野「あは!あはははは!」
恒一「丁度二個あるから一緒に食べようか。はい、あーん」
綾野「あは!いひ!ひひひひひ!何これぇ!ぜぇんぜん美味しくないよぉ!!」
恒一「そう?僕は結構好きだけどなぁ。へぇ、おっぱいって中はこうなってるんだ」
恒一「なんていうのかな、オレンジっぽい?見る分にはキレイだけど中はグロいねぇ」
綾野「あははははは!そうだねぇ!私のおっぱいの中、こうなってたんだねぇ!!」
綾野「あははははははははははは!」
恒一「綾野さん、ちょっと騒ぎすぎじゃない?」
恒一「煩い子は、僕、ちょっと嫌いかな、っと」
綾野「あはは、ははギェッ!ガ、ハハ、ガボ、ゴボ……」
綾野「…………」
恒一「もうちょっと楽しみたいところだったけど、そろそろ人目につきそうだしね」
恒一「じゃあね、綾野さん。ばいばい、さよなら」
綾野「…………」
恒一「まずは中々の滑り出しだね」
恒一「さて、次は>>75にしようかな」
小椋さん
(´;ω;`)
鳴の祖母
あぁでもクラスメートらしいからその前かな
恒一「そういえば小椋さん、綾野さんが一応最後にあった人間になるんだっけ」
恒一「多分大丈夫だとは思うけど、変な所からアシがつかないとも限らないし」
恒一「よーし、次は小椋さんにするぞー」
恒一「そうと決まれば仕込み仕込み、っと」
………………
…………
……
ピンポーン
小椋「はーい、どちらさまですかー?」
小椋「って、榊原くん?」
恒一「こんばんは、小椋さん。夜分遅くにごめんね」
小椋「……まぁいいけど。どうしたの、こんな時間に?」
恒一「ちょっと、相談したい事があって……学校じゃ話せない事なんだ……家に入れさせてもらってもいいかな?」
小椋「えと……ご、ごめん、今日ウチ親が出かけててさ。アニキと私しかいないんだ、だからちょっと」
恒一「綾野さん、の事なんだけど……」
小椋「綾野の?……わかった、上がって」
小椋「アニキー!ちょっと同級生きたから部屋こないでよね!」
敦志「へいへーい」
恒一「お兄さんいるんだ?一応挨拶しておこうかな」
小椋「い、いいよ、別に。変な勘違いされても困るし」
恒一「……あはは、そうだね」
小椋「それで……綾野がどうかしたの?」
恒一「うん、それなんだけどね」
恒一「綾野さん、現象の事で相当気に病んでるみたいなんだ」
恒一「今日、帰りに見かけて、相当参っててね。少し話をしたんだけど」
恒一「このままだと、綾乃さん、災厄に巻き込まれてしまうかもしれない……」
小椋「そんな、綾野が……」
恒一「ほら、小椋さんは同じ部活だし仲もいいみたいだからさ」
恒一「僕一人じゃ何も出来ないから、小椋さんに協力してもらえないかなって思って」
小椋「そう、なんだ……綾野……そんなに思いつめて……」
小椋「そ、そうだ!それなら対策係にも相談しなきゃ、今すぐにでも電話を!」
恒一「あ、それは不味いと思うんだ。ほら、それで皆が動いて、それが災厄に繋がるって事もありえると思うし」
小椋「そ、そうだよね……」
小椋「でも、それじゃ綾野が……」
恒一「だから僕達で何か出来る事ないかな?」
小椋「例えば?」
恒一「そうだね、まずは落ち込んでるみたいだからパーっと遊んで気晴らしとかどうだろう?」
恒一「もし綾野さんに好きな人がいるなら、その人もさりげなく誘ってさ。きっと元気になると思うんだ」
小椋「うん、そうだね。そういうのいいかも」
小椋「それじゃ私が綾野とセッティングしておくよ!」
恒一「ありがとう、きっと綾乃さんも喜ぶと思うな。それじゃ僕は男子をセッティングするから」
恒一「小椋さんは綾野さんの好きな人とかそれとなく聞いておいてほしいな」
小椋「あ、あはは。そ、それなら多分大丈夫じゃないかな?た、多分綾野、今好きな人とかいないから」
小椋「で、でもそれだと私と綾野だけになっちゃうしさ。良かったら榊原くんも一緒にきてくれないかな?」
恒一「僕なんかで良ければいつでも付き合うよ。頑張って綾乃さんに元気を出してもらおうね」
恒一「あ、そうだ。帰りが遅くなったから家に電話したいんだけど、電話借りてもいいかな?」
小椋「うん、いいよ。玄関の所にあるから。案内しようか?」
恒一「ああ、大丈夫。多分あがる時に見たと思う」
恒一「電話してきたら細部をもう少し相談しようね」
小椋「階段暗いから気をつけてね」
恒一「あはは、ありがとう。注意するよ」
小椋「榊原くん、戻ってくるの遅いな?遅くなったから怒られてるのかな?」
小椋「あれ?何か……すっごく眠い……」
小椋「すぅすぅ……」
小椋「すぅすぅ……」
小椋「って、あ、私寝ちゃって?榊原くんは!?」
恒一「おはよう、小椋さん。まぁおはようって時間でも無いんだけどね」
小椋「ご、ごめんね。何か急に眠くなっちゃって、私……」
恒一「あはは、大丈夫。全然気にしてないよ」
小椋「そう?ありがとう。お礼ってほどじゃないけど何か飲み物を……あ、れ?」
恒一「うん?どうしたの?」
小椋「何で私、裸で、縛られて、え?な、何で!?」
恒一「ああ、それ?僕がやったからだよ」
小椋「な、何で!?何でこんなことするの!?」
恒一「え?何でって……そうしないと小椋さん、多分暴れるでしょ?」
小椋「そんな……綾野の事、相談に来たんじゃ……」
恒一「あやの?あやの……アヤノ……ああ、あの同級生の綾野さんね!」
恒一「あはは、ごめんごめん!すっかり忘れちゃってたよ」
恒一「でも、小椋さんが心配する必要は無いんじゃないかな?だって、さっき僕が殺したし」
小椋「え……?今、なん、て……?
恒一「はは、そうそう、そういえばあの子、綾野って苗字だったよねぇ」
恒一「下の名前も彩だっけ?アヤノアヤ。はは、面白い名前だよね」
小椋「ひっ……ち、近寄らないで!」
恒一「ひどいよ、小椋さん。お預けだなんて、僕犬みたいじゃないか」
小椋「あ、兄貴呼ぶよ!そ、そしたら警察だってくるよ!」
恒一「あー、それは困るなぁ。でもお兄さん、来てくれるかな?」
恒一「僕が来たときだってぞんざいに扱ってたみたいだし、嫌われてるかもよ?」
小椋「そんな事ない!兄貴は、今はああだけど優しくて頼りになるんだから!」
恒一「へぇ、そうなんだ」
小椋「だ、だから近づかないでよ!」
恒一「それならさ、呼んでみたらどうかな、お兄さん」
小椋「あ、兄貴!た、助けて!助けてよッ!」
恒一「ふんふふ~ん♪」
小椋「助けて!助けにきてよ、兄貴!」
恒一「怖いなぁ、お兄さんがきたら僕どうなるんだろうなぁ」
小椋「イヤ!お願い!助けてよ、お兄ちゃん!」
恒一「まだ来ないねぇ、お兄さん。忙しいのかな」
小椋「敦志お兄ちゃん!助けてッ!!」
恒一「はい、小椋さんにとうちゃーく」
恒一「さて、何でお兄さんは小椋さんを助けに来てくれなかったのでしょう?」
小椋「ひ、ひぃぃぃ!さ、触らないでよぉ!!」
恒一「そんなに脅えなくていいのに。ああ、だから気付かないのかな?」
小椋「な、何によ……」
恒一「部屋の中、よく見てみてよ」
小椋「何よ、これ……変なシートが一面に張ってある……?」
恒一「簡易型の防音シートだよ。簡単に言えば薄く延ばした鉛のシートってところかな?」
恒一「だからね。小椋さんがどんなに叫んでも、外には声が届かないんだよね」
小椋「嘘、でしょ……」
恒一「ところが現実なんだなぁ」
恒一「さて、それじゃどうしよっか」
小椋「ッ……!」
恒一「犯してもいいんだけどさ」
『小椋「い、いいよ、別に。変な勘違いされても困るし」 』
恒一「まぁ別に小椋さんに対して特別な感情は持ってないしさ」
恒一「だからどう思われようが構わないんだけど……」
恒一「ただ、面と向って言われると傷つくっていうか、ムカつくよね?」
小椋「ひっ……ご、ごめんなさい!あ、謝るからぁ!!」
恒一「ああ、いいんだ。僕が言いたいのはそういう事じゃなくてさ」
恒一「好意を持ってくれてない子の処女奪うのって余り好きじゃないんだ」
小椋「そ、それじゃ」
恒一「うん」
恒一「だから小椋さんの初めての相手はこの電球」
支援
fヘ ,.. -─ ¨z_ fヘ._ ,. -‐ ¨ ゙̄k、
r"゙Υ ノ:\ (¨´Υ ノ::\
__ _〉 _,.ム、 /i::::::::> ,.-‐‐- }、 ,..ン-、 ム、:::ア、
(´ `ムyヘ´ ヽ"´ ヽ' :. ( ,、 i-<ヘ¨´ `" ヽ ゙;
| ◯ |{_ノ: :.:7´ 〉 .} ト、〉┷ シ'|" ', 〉 .}
lV\ /|/: : : : / /、,/ \ i Уィ'´ ムヽ ノ {ー/
-=ミ、: : : : : : :_ノ |_./ __≧___メ彡──----._{マ_
小椋「お、お願い!それだけはやめてよぉ!!」
恒一「そんなに止めてほしい?」
小椋「は、はい!や、止めてほしい、です!お願いします!」
恒一「わかったよ。そこまで言うなら……」
小椋「あ、ありがとうございます!ありがとうございガヒィッ!?」
恒一「そこまで言うなら僕も最後までやり遂げるね」
小椋「がっ!?い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん……」
恒一「うん、やっぱり小椋さん、処女だったんだね。どう?初めての感想は」
小椋「痛い、痛いよ……助けて……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
恒一「良かったぁ、気に入ってもらえたみたい。それじゃ電球いれたら当然これはセットだよね」
恒一「ふんッ!」バキャッ
小椋「グゲッ!ギャッ……カハッ……ギぎがっ……」
恒一「あー、痛みが限界超えると叫ぶことも出来ないって、あれホントだったんだ」
恒一「どう?膣内にガラスの破片が突き刺さるのってどんな感じ?」
小椋「ぎゃが……び、びたいよぉ……おべがいいあす……ぎゅぎゅじゃよんで……」
恒一「うーん、何いってるか良く聞こえないよ、ごめんね」
恒一「こうすればちゃんと声が出るかな?」グリグリ
小椋「ギャアアアアアア!ヒィッ!ヒィヤァァアアアア!アアアア!アアアアアア!!」
恒一「うんうん、今度はよく聞こえるよ」
恒一「何か僕も興奮してきちゃったな。流石に前の穴は使えないから後ろ使うね」
小椋「いぎぃ!や、め、て…なが、で、破片ぎゃうごいで……」
恒一「ダメだよ。小椋さんだけ気持ちいいなんてフェアじゃないでしょ?よいしょ、っと」
小椋「ガ、ハァ……ギャヒッ!?や、やめでぐだざい!ギャアアアア!」
恒一「お尻って初めてだけど、結構いいね」パンパン
小椋「やべで、やべでよぉぉお!わだしがなにしだっていうのぉ!!」
恒一「え?何で?小椋さん、僕に何かしたの?」パンパン
小椋「ぎっ!がはっ!じゃ、じゃあなんでごんなごどするのよぉぉお!」
恒一「ええ?いや、何となく?強いて言えばやってみたかったから?」パンパンパンパン
小椋「ぞんな……ぞんな理由でわだし、ギャヒぃ!!」
恒一「そろそろいくよ、っと。ふぅ、結構良かったよ、小椋さん」ドロリ
小椋「ヒュー……ヒュー……」ビクンビクン
恒一「気絶するほど良かった?光栄だなぁ。って、うわ!」
恒一「あっちゃぁ、ちんこに小椋さんのうんこがついちゃってるよ……まあお尻だし仕方ないか」
恒一「ほら、小椋さん、起きて!小椋さんのなんだから自分で綺麗にしてよね」
小椋「う……うぅぅ……」
恒一「言っておくけど、噛んだりしたらその瞬間に殺すから」
小椋「う、ううう……き、綺麗に、なり、ました……」
恒一「よーしよしよし。小椋さんはいい子だねぇ」
恒一「電球の痛みも引いてきたかな?凄いよ、小椋さん」
恒一「そんな小椋さんにはご褒美をあげまーす!」
小椋「そ、それじゃた、助けてくれるの……?」
恒一「ブブー!不正解!景品はこのバッグの中でーす」
小椋「そんな……それじゃ、何を……」
恒一「ヒント、小椋さんの大好きなものです」
恒一「それじゃ感動のご対面、いきまーす!」
小椋「ご対、面……?」
小椋「え……嘘、でしょ……」
小椋「兄貴ぃぃぃぃいい!!!」
小椋「何で?何で!?何で何で何で何で!!何でよぉぉおおおお!!」
小椋「兄貴は!兄貴は関係ないでしょ!!!!」
恒一「いやぁ、ほら。僕、防音シート張ったじゃない?」
恒一「あれ、音は大体防げるけど、流石に振動はどうしようもなくてさ」
恒一「それでお兄さんに気付かれちゃうかもしれないじゃない?」
恒一「だから、電話借りるって言って出た時にね。小椋さんと同じ様にさ」
恒一「ドアの隙間から筋弛緩ガス入れたんだよね。ついでに睡眠ガス」
恒一「まあ小椋さんもわかると思うけど、本当に微量だから。今は縛られてるけど体自体は動くでしょ?」
恒一「邪魔が入らないようにさ。ちょっと縛り上げるだけのつもりだったんだけど」
恒一「小椋さん用の量だったから、小椋さんより先に起きちゃったんだよね」
恒一「折角だから小椋さんを犯す所でも横で見ててもらおうと思ったんだけど……」
恒一「説明するのも面倒だから、これ見てくれる?」
小椋「何、それ……カメラ?」
恒一「うん。折角だから小椋さんの事、録画しようと思って。で事前インタビューをお兄さんにしたんだ」
『敦志「あれ、俺、眠って……?』
『恒一「どうも、小椋さんのお兄さんですよね』
『敦志「うわ、何だこれ!?え、マジなにこれ!?』
『恒一「これから妹さん犯しますから。折角なので見ててください」』
『敦志「なッ……ふ、ふざけんじゃねぇぞ、クソガキが!』
『敦志「てめぇ、由美にちょっとでも手ぇ出してみろ!ぶっ殺してやる!!」』
『恒一「あー、五月蝿いなぁ。やっぱいいです。先に死んでてください」』
『ザクッ ブシャァァァァァァアアア』
『敦志「あ……俺……」』
『敦志「由美……ご……めん……』
『ザー……』
恒一「と、まぁ、こんな訳で」
小椋「ふざ……ふざけんなよ!何が、こんな訳でだよ!!」
小椋「殺す、殺してやるよ!榊原恒一ぃぃぃいい!!」
小椋「絶対に殺してやる!殺して兄貴に詫びさせてやる!!」
恒一「凄い意気込みだけどさ、どうやって僕を殺すの?」
小椋「畜生!こんな縄なんか!うああああああああ!!!」
恒一「あはは、無理無理。お兄さんだって無理だったのに」
小椋「クソがッ!呪われて死ね!死ねよ、榊原!!」
恒一「……僕、口汚い言葉遣いって好きじゃないんだよね」
ゴスッ
小椋「カッ……ハッ……」
恒一「この口?この口が悪いのかな?」
ゴスッ ゴスッ ゴスッ ゴスッ
………………
…………
……
恒一「ねぇ、小椋さん。反省してくれた?」
小椋「ぐっ……ゴホッ……死ねよ、豚野郎……」
恒一「はぁ……僕、悲しいよ。こんなに可愛い小椋さんがそんな言葉遣いするなんて、ね」
ゴスゥッ!
小椋「ゴホッゴホッ!はぁ、はぁ……ペッ」
恒一「……凄いよ。強いんだね、小倉さんは」
小椋「アンタに褒められるくらいなら……豚の尻でも舐めるほうがマシ……」
恒一「これだけ強い小倉さんならさ。きっと今からやる事も我慢できるよね?」
小椋「ふんッ……反撃できない相手をいたぶるしか出来ないお前のやる事なんか……」
小椋「泣いて……叫んで……お前が喜びそうな事なんか、絶対にしてやらない……!」
恒一「安心したよ。それじゃいくね。言っておくけど」
恒一「多分、死ぬほど痛いよ」
小椋「ちょ、ちょっと!そ、それって」
恒一「うん?見た事ないかな?チェーンソー」
ギュインギュインギュイイイイイイイン!!
恒一「僕の喜びそうな事はしてくれないんだよね」
恒一「泣くのも叫ぶのも、だっけ」
恒一「何秒持つか楽しみだね」
小椋「ギャアアアアアア!グアアアアアア!ギヒャアアアアア!!」
恒一「3秒か。どうなんだろ、これ。長いのかな?それとも短いの?」
小椋「ヒッ!ヒッ!ギャアアアアアア!」
恒一「はい、左足が取れたよー」
小椋「あ……ガ……ガガ……」
恒一「さて、一番脂が乗ってそうな太股からいただきまーす」
小椋「やだ……止めて……返して……私の脚を食べないでよぉぉおおおお!!」
恒一「うーん、やっぱり火を通さないと今一かなぁ」
恒一「というわけでジャーン!実はコンロを用意してました♪」
小椋「やめてよぉ……!私の脚やかないでよぉ!!」
恒一「諦めが肝心だよ、小椋さん。それにチェーンソーで切ったんだもの。どっちにしろもうくっつかないよ」
恒一「お、焼けた焼けた。はふはふ……凄いや!小椋さんの脚、絶品だよ!!」
小椋「ひぐっ……おぇぇぇぇぇ」
恒一「うわっ!汚いなぁ」
恒一「拭かないとシミになっちゃうよ?何か拭くものは、と。これ使おう」
小椋「あ、や、やべて!兄貴の首でそんなの拭かないでよぉぉぉお!!」
恒一「いやぁ、そうは言うけどさ。ほら、いい具合に頭髪にゲロが絡み付いてよく取れるよ、これ」
恒一「引き篭もりのクズ兄貴らしいけど。人間、意外な使い道があるもんだね」
小椋「やだ!もうイヤァァァァアアアア!助けてよ!兄貴助けてぇぇぇぇ!!!」
恒一「はぁ、またそれ?だって、お兄さん今ここにいるじゃない」
小椋「殺して!殺してよぉぉお!!もう!もう無理!お願いじます、わだしを殺してぇぇぇえ!!」
恒一「ダメだよ。小椋さんにはもう少し楽しませてもらわないと」
小椋「ぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」
恒一「ええと、そうそう。綾野さん!綾野さんの時はさ、ちょっと失敗したんだ」
小椋「ひぃぃぃ……これ以上……何する気なのよぉ……」
恒一「ちょっと試したい事あったんだけどね。試す前に殺しちゃったから。小椋さんでやってみたいんだ」
小椋「もう……いだいの……いやだよぉ……」
恒一「あー、それは大丈夫じゃないかな?痛覚、多分そんな通って無いし」
小椋「の、のこぎり……今度ば……どこぎるつもりなのよぉ……!」
恒一「うん、頭」
小椋「ひぎぃ……」
恒一「脳みそ露出させるとさ。どんな感じなのか聞いてみたいんだ」
恒一「綾乃さんの時は神経狂わせちゃってたから。小椋さんには神経剤入れてないから大丈夫だよね」
恒一「それじゃ、いっくよー」ギコギコギコギコ
小椋「ぎゃっばばばびかっがががツェヘヘヘふぃご!」
小椋「はひっはひひひひゃひゃばばばば!ひひひぃ」
恒一「よーし、もう少しだからね、小椋さん!まだ死んじゃダメだよ!」
小椋「びゃぷぷぷぷぷ!あひへへ。わだしまだいぎてるの?ごれまだいぎてるの?」
恒一「よし、これで頭蓋が外れ」
ッパーン
小椋「…………」ビクンビクン
恒一「あちゃぁ……しまった。そう、そうだよ。ちゃんと調べておいたのに」
恒一「頭蓋を外す時はしっかり圧を抜かないと、外れた拍子に圧で脳が吹き飛ぶって医学書にあったのになぁ
小椋「…………」ビクンビクン
恒一「まぁ人間、誰しもミスはあるしね。ごめんね、小椋さん」
恒一「お詫びにさ。お兄さん好きなんだよね?」
恒一「無くなっちゃった脳の代わりにお兄さん入れておくからさ」
恒一「二人仲良く、ね?」
恒一「ふぁぁ……今日は疲れたなぁ。そろそろ帰ろうか」
恒一「さて、寝る前に明日の相手を考えておかないと」
恒一「誰がいいかなぁ」
恒一「よし、明日は>>200さんにしよう」
鳴の祖母
恒一「そういえば見崎の家、綺麗だったなぁ」
恒一「あの人形達……忘れられないよ」
恒一「明日、また見に行こう」
………………
…………
……
『夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。』
恒一「ふふ、ああ、また人形達に、あの子達に会えるんだ」
望月「あれ、榊原くん?」
恒一「望月くんか。奇遇だね。こんな所でどうしたの?」
望月「ちょっと買い物でね。その帰りだよ。榊原くんは?」
恒一「うん。僕はこの店に用があってきたんだ」
望月「夜見のたそがれの……?何のお店?」
恒一「凄いんだ。最高の人形達に会えるんだよ!」
恒一「そうだ!望月くんも是非見ていくといいよ!きっと気に入るよ!」
望月「そ、そう?それじゃ僕も寄っていこうかな」
ちなみに『夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。』の受付はあれ祖母じゃなくて大伯母らしいよ
>>231
黙れ
安価通りにやれ
安価が気に食わないなら再安価は常識だろうが
はい論破^^
>>232
はい論破とかすぐ言う奴いるじゃん
でもさ、こういう奴に限って屁理屈ゴネてロクな論争もせずに「はい論破!」とか言ってるよな
そもそも論破の意味分かってる?論争をして相手を言い負かすだぜ?
お前のレスを見てみろ、押し付け決めつけのオンパレード、相手の意見は穴を探すばかりで真面目に読んでない
そして一方的な勝利宣言、相手が呆れていると「はい逃げた」
もうね、言わせてもらうよ、お前情けないよ
毎日毎日、はい論破(笑)なんて書き込みまくって余韻に浸ってさ
そりゃお前は楽しいだろうよ、他の奴らは全く楽しくないけど
議論も論争も何もせず、指摘された場所は屁理屈で誤魔化して変わってない、話題逸らして逃げる、挙句勝利宣言
お前の無駄な書き込みにいくつの良スレが潰されたと思う?って考えたこともねーか
^^とか(笑)とかつければ煽ってるように見えるとか思ってんじゃねーよノータリン
猿みたいに同じこと繰り返してよ、何が^^^^^^だ、必死に煽ってるつもりのは分かったから
下らねぇことグチグチ書き込んでないで消えろ、これ以上お前と話しても無駄だってことは皆分かってる、分かってないのはお前だけ
さ、ここで「はい逃げた!俺の勝ち!」が出るんだろうな
馬鹿の一つ覚えのクソガキはさっさと寝ろ
チリンチリーン
天根(大伯母)「……中学生かい。半額でいいよ。一人500円……」
恒一「誘ったのは僕だから。ここは任せて」
望月「いいの?何だか悪いなぁ」
天根「ごゆっくり……」
恒一「ここにあるのも良いけどね。地下のはもっと凄いんだよ!早くいこう!」
望月「ちょ、ちょっと榊原くん!置いていかないでよぉ!」
天根「……」
>>234
コピペ厨乙
>>238
なんでも厨つければいいってもんじゃねーよ
望月「榊原くん……こ、これって……」
恒一「ああ……凄いよね。天界の美が地上に顕在したかのようだよ」
恒一「ほら、これなんか素晴らしいよ。シャム双生児のように番われた2体の人形」
恒一「彼女達は一人じゃ生きていけないんだ。互いが互いの不足を補って、寄り添うようにして生きているんだよ」
望月(気味が悪いよ……)
恒一「ああ、凄い!単眼の人形だぁ!あはは!」
恒一「ねぇ!ここは最高だよ!望月くんもそう思うでしょ?」
望月「う、うん。そうなんじゃない、かな?」
恒一「望月くんならきっとわかってくれると思ってたんだ!ああ、嬉しいなぁ」
望月(榊原くん……ちょ、ちょっと変わってるんだなぁ)
./⌒ヽ⌒ll⌒ヽ⌒ヽ
/:/7:; /ヽ|||/ヽ{⌒j/
. ,::/ |:/:∧:l:l∧:::..
.|:| /::/::○○::ヽ::\
乂 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.........,
/:/:::::::/::::::::::|:::::::ヽ:::::::≦
|::::::: |::|::|:|从::::リ::リ::: |:/::::|:::::::乂_, Hey guys!
∧::::::乂 (●) (●) j/y从::::::ヽ ̄
/ /:八{:::::::⌒(__人__)⌒:::::::\:::ヽ:::ハ I'm Hina!
{( ,:/::::::| |r┬-| |::::::V
|::イ:::::;.゙-‐- 、 `⌒´ ,/::::::::|
┌、. / ヽー‐ <::::::::::::::|
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ:::::::: l
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ:::::: |
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ /::::::::``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\:::::::::/
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
望月「あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰らないと!」
恒一「ああ、本当だね。随分長居してたみたいだ。つき合わせてごめんね」
望月「ううん、大丈夫だよ。こういう人形は初めてだったしね」
恒一「それじゃ帰ろうか」
望月「うん」
天根「おや……もうお帰りかい」
望月「はい、お邪魔しました」
恒一「近いうちにまた来ますよ」
天根「男の子なのに、ウチの人形に興味を持つなんて変わってるね……」
望月「あ、あはは。確かに変わった人形が多かったです」
恒一「……」
天根「……中には私だって気味が悪いのもあるのに。大した子達だよ」
天根「シャム双生児の人形や単眼の人形とか、ね……」
シュッ
天根「……!?ひぃゃぁぁぁあああ!?わた、私の右手がぁぁぁ!!」
恒一「……ここは貴方達の店で、貴方はプロでしょう?」
恒一「そのプロが、自分の商品にケチをつけるって……あれ程美しい物にケチをつけるってさぁ」
恒一「それはさぁ、ちょっと許されないんじゃないかなぁ?」
望月「さ、榊原くん!?き、君は何を!!」
恒一「ああ。吐き気を催す程に醜いババアだけど」シュッ
天根「や、やめ!助け!ギヒィ!!」
恒一「刻んであげたら、少しは見れるようになるじゃないですか」
望月「や、やめてよ、榊原くん!」
恒一「邪魔」シュッ
望月「ギャッ!あ、足が!」
恒一「ちょっと、さ。そこで待っててくれるかな、望月くん」
天根「謝ります!謝りますから!助けギッ!」
恒一「ああ、やっぱりそうだ。婆さん、貴方は」
恒一「四肢が無いほうが、あるときより断然いいですよ」
天根「ギャアアアアアアアア!」
望月「やめて、やめたげてよぉ、榊原くん!」
天根「ひぃ!ひぃぃぃいいいい!」
恒一「ぎゃあぎゃあひいひい。それしか喋れないんですか?婆さん」ザクッ
天根「ギャアアアアア!」
恒一「はぁ、これだよ」ザクッ
天根「ヒギャアアアアア!」
恒一「お?ちょっと悲鳴、変わりましたね。ここかな?」ザクザク
天根「ガボッ!ガボガボガボ!」
恒一「あはははは!面白いや!見てみなよ、望月くん!刺す所で悲鳴が変わるみたいだよ!」
恒一「あは!あはははははは!!ほら!ほらほらほらぁ!」ザクザクザク
天根「ガガッ!ゴ……ホ……」ビクンビクン
恒一「あれ?もう終わっちゃったみたい」
望月「あ……あああ……」
なんかこんなキャラクターどっかで見たぞ
何だっけ??
恒一「はぁ……御年寄は体力無いからすぐ死んじゃうね」
天根「……」ビクンビクン
恒一「僕が少しは見れるようにしたけど……やっぱり醜いなぁ」
望月「榊原、くん……き、きみは自分が何をしたのかわかって……」
恒一「ああ、そうか。この顔が醜いんだ!そうだよ!」
望月「こ、これ以上何を……」
恒一「えっと、切り口はここから、っと」
ザクザクザクザク
ペラッ
恒一「ほら、これならどうかな?顔を剥ぎ取っちゃえば醜い顔を見なくてすむよね!」
恒一「お面みたいにさ。どうかな?」
恒一「……中学生かい。半額でいいよ。一人500円……」
恒一「あはははは!どう?似てる?」
望月「は……はは……はははははは……」ジョー
恒一「さて、ババアはこれくらいにして、と」
望月「ヒィッ!」
恒一「さっきさ、ババアの相槌でね、望月くんさ」
『天根「男の子なのに、ウチの人形に興味を持つなんて変わってるね……」 』
『望月「あ、あはは。確かに変わった人形が多かったです」 』
恒一「あれさ、どういう事?」
望月「あ、あれは……あれはね……!」
恒一「もしかしてさ、全然気に入ってもないのに、僕を騙してたのかな?」
望月「ち、違う!違うよ!僕は本当に気に入ってるよ!!」
恒一「僕は、さ。望月くんの本当の声が聴きたいんだ」ザクッ
望月「ギャハッ!ウアアアアアアアアア!!」
恒一「ねぇ……望月くん。あと一回だけ聞くね?」
恒一「本当はさ。ここの人形、気に入ってないんでしょ?」
望月「ぼ、僕は……僕は、ね?」
恒一「ねぇ、どっち?」
望月「ほ、本当、は……気持ち、わる、か、った、です……」
恒一「ありがとう。本当の事言ってくれて」
恒一「でもね。僕は望月くんにも人形の事、わかってほしいんだ」
望月「さ、榊原、くん?」
恒一「どうすればわかってくれるのかなぁ」
恒一「ああ、そうか、そうだね!」
恒一「望月君も人形になれば、きっと人形の気持ちがさぁ、わかるよねぇ!」
地下
望月「や、やめてよ、榊原くん……ぼ、僕、絶対に誰にも言わないから、ね……?」
恒一「しー……」
望月「ひぐっ……」
恒一「今、ね。良いインスピレーションが沸きそうなんだ。お願いだから少し静かにしててくれるかな」
望月「う、うぅぅ……」
恒一「……」
望月「う……うぅ……」
恒一「……」
望月(榊原くん、凄い集中してる……今なら、逃げられるかも……)
望月(右足はまだ無事だから……音を出さないでゆっくりいけば……)
恒一「……」
望月(今しかない……!)
恒一「うーん、今一かな……」
望月(ッ……!?良かった、まだ気付いてない!)
望月(もう少し、もう少しで階段に!)グキッ
望月(ギャッ!き、切られた足が)
恒一「でも、アンドロギュヌス的倒錯美を活かすには……」
望月(た、助かった、よし、階段に)ガタン
望月(あ……人形が倒れ)
ガシャーン
望月(さ、榊原くんは)
望月(い、いない?)
恒一「 望 月 く ん 、 ど こ へ い く の ? 」
望月「ち、違うよ!違うンだ!こ、これはね!」
恒一「もしかしてさ……望月くん、逃げようとしてたの?」
望月「ほ、本当に違うんだ!これはたまたま」
恒一「一回目の裏切りは友達だから許してあげたよ」
恒一「でも二回も裏切ったんじゃ、もう友達って言えるのかな」サクッ
望月「ぐがっ……ギヒィィ!な、何を……」ガクン
恒一「これ、何かわかる?」
望月「う、うぅぅ、もう、許して……」
恒一「これね。望月君のアキレス腱」
望月「そ、そんな……」
恒一「で、これをこう」パクッ
恒一「コリコリコリ……ゴックン♪」
恒一「もう、逃げられないね」
望月「あは、あははは……僕、もう死んじゃう、のかな」
恒一「違うよ、望月くん」
恒一「さっきはああいったけど、僕はね。望月くんの事、好きだよ」
望月「い、いきなり何を……」
恒一「だからね。君を殺したりなんかしない、絶対に」
望月「ほ、本当に?」
恒一「勿論。殺すわけがないよ。だって僕は」
恒一「君を人形として生まれ変わらせるんだから」
望月「誰かッ!誰かぁぁぁぁあ!誰か助けてぇぇぇええええ!!」
恒一「インスピレーションも湧いたことだし、早速はじめようか」ガバッ
望月「や、やめてよぉ!」
恒一「望月くん……想像以上に綺麗だよ。綾野さんや小椋さんよりずっと綺麗な裸だよ」
望月「み、見ないで……」
恒一「どうして?こんなに綺麗なのに」ペロッ
望月「ひぃ!」
恒一「おちんちんは、うん、可愛いね。あは、皮かむりさんなんだ」
望月「だ、だってしょうがないじゃ」
恒一「でも望月くんにこれは似合わないよ」サクッ
望月「ハグッ!?ギ、ガヒャ……」
望月「ぁぁ……ぁぁあああ!僕の、僕のペニスがぁぁ……あぁぁあああ!!」
恒一「聞いてくれる?思いついた望月くんのタイトル」
恒一「題して『聖母マリアの処女受胎』。男の子なら絶対処女だもの」
望月「く、狂ってるよ……」
恒一「ああ、でも後ろの処女ってのもあるか。でもそっちは出産には関係ないもんね」
恒一「丁度ね?睾丸があったあたりに女の子の穴があるんだ」
恒一「ちょっと下品だけど玉袋の一番下のあたり?まあ大体そのへん」
恒一「今『開ける』からねぇ♪」サクサク
望月「グガッフ……ゴポッ……」
恒一「はい、これで望月くんも女の子だよ!」
恒一「本音を言えば、ここに突っ込みたい所なんだけどさ」
恒一「それじゃ処女じゃなくなっちゃうし」
恒一「何よりも、大事な望月くんのテーマをそこなっちゃうから我慢するよ」
恒一「だって望月くんの為だもんね」
望月「グポッ……ガヒュ……ヒュ……」
恒一「たださ、子宮だけは流石にないから。ちょっと不本意だけど上のババアから取ってきたんだ」
望月「も、もう、やべ、で……」
恒一「さ、子宮作ろうねー」
サク サクサクサクッ
望月(み、かみ、せんせ……)
恒一「はい、移植完了!」
恒一「さて、人形を赤ちゃんにみたてて」
望月「」
恒一「あ、ダメだよ。抱きかかえるようにしてね」
望月「」
恒一「そうそう。愛おしそうに顔を寄せて」
望月「」
恒一「うん、膝までは摺り寄せて、膝下は外側、いいよいいよー」
望月「」
恒一「ああ、綺麗だよ、望月くん……。正にキリストを抱きかかえる聖母マリア……」
望月「」
恒一「協力ありがとう、望月くん。僕の作品第一号に相応しいよ!」
望月「」
恒一「ふふふ、これは後で霧果さんに見てもらおう」
恒一「って、うわ、しまった!門限過ぎちゃうよ!!」
恒一「とりあえず望月くんはここにしまって、と」
恒一「うわぁ、どうしよ。怜子さんに怒られちゃうよ……」
恒一「あ、それじゃ失礼します!」
天根「」
怜子「もう、恒一くん!二日連続で門限破りとかお仕置きしちゃうわよ!」
恒一「あは、あはは……ごめんなさい」
怜子「はぁ。3度目は無いからね!」
恒一「き、気をつけます!」
怜子「綾野さんと小椋さん……今、この町はとても危険なの」
怜子「恒一くんの事が本当に心配なのよ……」
恒一「はい。気をつけます」
恒一「怜子さんこそ、お気をつけて」
怜子「あはは。私は大丈夫!」
恒一「はは、それもそうですね」
怜子「あー!言ったわねー!!」
恒一「うわっとと、ごめんなさーい!!」
>>270
Fate/zeroじゃない?
キャスターのマスター
名前忘れたけど(;_;)
>>335
うりゅうりゅうのすけ
恒一「今日は予定外だったけど2人もヤれて楽しかったなぁ」
恒一「明日はどうしようかな?」
恒一「……どうせ、放っておいても、災厄で皆死ぬんでしょ?」
恒一「それなら、誰がやろうが、僕がやろうが、大した違いじゃないもんね」
恒一「ふふふ。例えば赤沢さん。プライドの高い彼女は最後の時はどんな顔をするんだろう?」
恒一「あの顔に涙を浮かべて命乞いでもするのかな?」
恒一「そうしたら、その眼球にペニスをぶち込んであげよう」
恒一「多々良さん。目立たないけど、とても綺麗だ」
恒一「僕のチンコ無しじゃ生きて行けないくらいブチ犯して、ねだってくる顔を思いっきり蹴り上げてあげたいよ」
恒一「ああ、なんて素晴らしいんだ。3年3組は……。明日が待ち遠しいよ」
>>336-337・340
うりゅうりゅうのすけ
そうだ(´Д`)
ありがとうでやんす
恒一「でも、まずは明日に備えて体を休めよう」
恒一「殺人て、意外と体力使うんだよね」
恒一「っと。はは、赤沢さん達の事考えたら勃起しちゃったよ」
恒一「今日は、松井さんと金木さんを縦割りして縫合するところを想像して抜こう」
恒一「ふふ、きっと綺麗だろうなぁ」
2 b continued
今日は眠いので終わり
一応次のターゲット>>350
恒一くん
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クズ過ぎ
不愉快