金剛「いよいよ私の出番ですネー!頑張るから目を離しちゃノー!なんだからね!」
金剛「ワタシタチの提督は、まぁ簡単に言うと、震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!なくらい熱い人デース!」
金剛「そしてなによりも・・・一番おかしいことは・・・」
・・・・・
提督「うおおおおおおおお!!!超級覇王三式弾!」
敵艦載機「ア、アレハ・・ッテヒョエエエエ!!!!」
提督「まだまだああああああ!フン!」
空母ヲ級「ヒ、ヒィ!二、ニゲロー!」
・・・・・
金剛「本人がこの鎮守府で一番強いってことなのデース!」
金剛「でも・・・私は提督のその強いところに惹かれたのネ・・・」
金剛「さて、まずどうしましょうか・・・安価↓2の意見を採用するネー!」
選択肢安価です
1 提督に弟子入り
2 提督がどうしてそこまで強いのか調べる
3 提督より目立つようにがんばる
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384958791
金剛「やはり、強い人に近づくには弟子入りが一番デース!」
・・・・・
提督「ほう・・・俺の弟子になりたいと?」
金剛「もっとパワーを強くして、提督の役に立ちたいのデース!」
提督「・・・ダメだ、お前にはその戦艦としての主砲がある、この俺の拳法を習ったところで、その主砲の火力には追いつかん・・・」
金剛「WHAT?じゃあなんで提督は私たちの主砲よりも強力な攻撃を打てるのデスか?」
提督「あれは・・・今の元帥、昔は俺の師匠だった人が幼い頃から教えてくれているから出来ているんだ・・・」
金剛「なるほどネー・・・そうやすやすと出来るものではないと・・・」
提督「そうだ、この件に関してはきっぱり諦めてくれ・・・」
金剛「ハーイ・・・」
ちょっとスレ立ててまもないですが今日はこのへんで・・・お疲れ様ですはい
前スレ>>998ー!貴様ー!
フフフ、まぁいつかは立てるつもりだったからね、今のうちにやっておくか・・・
と思ったけど今日はどうやら無理のようだ、すまんな・・・
軽いサンプルをここで書こうかなー(チラッ
と思ったけど艦むす自体が安価だったの忘れてた まぁいいや、趣味で書こう
・・・・・
千歳「提督、どうですか?私のおっぱいは・・・」ズリュズリュ・・・
提督「あ、あぅうう・・・!あぁー!」ビクンビクン
千歳「ふふっ、ろくな返事が出ないくらい気持ちいいみたいですね・・・それもそうですよね?疲れが取れる飲み物って私に騙されて、媚薬をあんなに飲んじゃうんですもんね・・・」
千歳「それに私のおっぱい、大きさなら・・・愛宕さんや高尾さんにも負けていませんよ・・・それに妖精さん特製のローション付き・・・気持ちよくないわけがないですよね?」
提督「な、なんでぇ、こんなこと・・・」
千歳「簡単ですよ、あなたをほかの子に盗られたくないからです・・・だからこうやって、既成事実を作ろうとしているんじゃないですか・・・おっぱいのあとは・・・もちろん・・・してあげますからね?」
提督「や、やめてよ・・・そんなことしても・・うあああああ!!!」
千歳「ふふっ、おちんちんこんなにビクビクさせておいて嫌がってるふうには見えませんよ?さて・・・そろそろイキそうなんでしょう?一気に行きますよ!」チュパチュパ・・・
提督「あっ・・・でる!でちゃうよぉおおお!!!!」
千代田「skmdy!おねぇ!提督をいじめるのはやめにしてわたしをいじめて!」
========
・・・続きはいつ立てるかわからない本スレにてお楽しみください まぁ全部のプレイがだいたいこんな内容っす
改めて見ると文章力ないなー俺・・・
とりあえずスレを建てるだけ建てました 今日更新できるかはわかりませんが・・・できれば更新したいですはい
といっても今日の朝は無理だけどな!
【R-18】艦むす「提督を性的な意味でいじめる」
【R-18】艦むす「提督を性的な意味でいじめる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384986715/)
あ・・・こっち全然更新してなかった・・・どうしよ・・・
すっかりこのスレのことがすっかり頭の中から抜け落ちてますた
とりあえず向こうのスレが長編書く前の段階になったらしばらくのあいだはこっちを書きます!
金剛編はひょっとしたら火曜に書くかも!
さて、向こうのスレが終わったから早くて今日の夜続き書きますよー!
よっしゃ書くぞー!と書く前に思ったんだ3週間くらい更新止めておいて覚えている人どれだけいるのだろうか
金剛「お久しぶりネー!金剛デース!」
金剛「提督を落とすためにまた協力して欲しいデース!」
金剛「しかし修行は無理となると・・・次は(安価↓2)をしマース!」
選択肢安価番号を選んでください 久しぶりなので文章が短めです
1提督に英国式カレーを振舞う
2提督がどうしてそこまで強いのか調べる
3提督より目立つようにがんばる
金剛「毎週のフライデーはカレーの日と決まっているのネー!」
金剛「でも・・・まえ作った時はあまり嬉しそうな顔をしていなかったデース・・・」
金剛「でも先週の私と今週の私は別人デース!」
金剛「そうと決まったら早速カレーを作りマース!」
カレーの出来はどれくらい? (安価直下)コンマの数が大きいほどカレーは美味しくなります
金剛「できましたー!早速提督に食べさせるのデース!」
・・・・・
提督「・・・金剛、なんだこのカレーは・・・」
金剛「毎週の金曜はカレーを作ると言っていたのデース!」
提督「お・・・おう、じゃあいただくぞ・・・」パクッ・・・
金剛「どうデースか?美味しいですか?」
提督「・・・・・悪くはないな」パクパク
金剛「・・・本当ですか嬉しいデース!また今度作ってきマース!それではバイバーイ!」
・・・・・
提督「まずくはないだけで・・・美味しくもない、微妙だな・・・この味」
金剛「提督が喜んでくれて何よりデース!」
金剛「少し余ったんで、妹のみんなにも上げておいたのネー」
金剛「・・・さて、次は何をしようかなー!」
金剛「(安価↓2)をするデース!」
1 提督がどうしてそこまで強いのか調べる
2 提督の師匠を尋ねる
3 金剛型の妹3人に相談してみる
金剛「マイシスターに相談してみマース!」
・・・・・
金剛「そんなわけで、提督を落とすためになにかいいアイディア、プリーズ!」
比叡「そうですね・・・コスプレとかどうですか?」
榛名「榛名は普段より活躍して褒めてもらうというのがいいと思います」
霧島「私は・・・一緒に出かけるのもありだと思うわ!」
金剛「ふむふむ・・・そうねーそれじゃあ(安価↓2)の意見を採用ネー!」
1 比叡
2 榛名
3 霧島
金剛「比叡の意見を採用するのデース!」
比叡「本当ですか!比叡!嬉しいです!」
比叡「それじゃあ・・・これを着てみるのです!」
金剛「YES!さっそく着替えてみるのねー!」
比叡が出したコスプレ衣装とは!(安価↓2)
1 スクール水着
2 学生服
3 メイド服
ちょっと風呂入ってくる
・・・・・
金剛「HeY!提督ー!たまにはこんな衣装もどう?」
提督「これは・・・学制服か?」
金剛「YES!どうですか?提督?このブレザーは!」
提督「そうか・・・初めて見るな・・・」
金剛「WHAT!?」
提督「俺は幼少の頃から修行で普通の学校に行く暇すら与えられなかったからな・・・」
提督「見るのは初めてだが・・・金剛、似合っているぞ!」
金剛「///・・・テ、テンキュー・・・」
金剛「ず・・・ズルいのデース・・・あんな格好いいコト言うなんて・・・」
金剛「ますます惚れてしまったのデース!」
金剛「絶対落としてみせるから、やってやるデース!」
金剛「次は・・・そうネ・・・(安価↓2)をやるのデース!」
1 提督の師匠に会いにいく
2 提督とお出かけ
金剛「提督の師匠に会いにいく・・・といっても誰か知らないのデース・・・」
提督「・・・おい、今から近況報告を兼ねて師匠のところへ行く、お前も来ないか?」
金剛「OH!わかったデース!一緒に行くデース!」
・・・・・
師匠「提督!久しぶりじゃな・・・」
提督「お元気ですか師匠!」
師匠「ああ!そちらの艦むすは・・・」
提督「あぁ、俺の秘書艦の・・・」
金剛「金剛デース!よろしくお願いしマース!」
師匠「ふむ・・・そうだ、金剛とやら、お主、わしの秘書官と演習試合をしないか?」
金剛「WHAT!?い、一応弾薬、燃料はありますが・・・」
師匠「ならきまりだな・・・うちの艦むすは手ごわいぞ!」
電「電です、あんまり強くないですけど・・・よ、よろしくお願いします!」
金剛「駆逐艦ですか・・・楽勝デース!」
師匠「フフフ・・・それは、どうかな?」
・・・・・
師匠「それでは・・・演習開始」
電「ペコリ・・・なのです」
金剛「勝負に例など不要!先制攻撃ー!ファイヤー!」
電「はわわっ」フォン・・・!
金剛「!?」
電「あ、危ないじゃあないですかぁ・・・」
提督「あ・・・あの動きは・・・」
師匠「あぁ、電、いや、この鎮守府の暁型4人はわしのおそらく最後になるであろう弟子だ」
提督「なんと!?それじゃあ、いくら金剛でも・・・」
電「それじゃあ・・・行くのです!」・・・フォン!
金剛「速い、よけられないなら・・・ガードを固めて・・・」・・・ドゴォ!
金剛「裏!?こ、こんなの・・・見切れないデース!」
電「今ので主砲が2つ壊れたのです・・・怪我はさせたくありませんから・・・偽装をすべて壊すのです!」フォン!
金剛(ど、どうすればいいのデースか・・・そうだ!(安価↓2)の作戦を取るのデース!
1 イチかバチかカウンター砲撃
2 見よう見まねで提督の技を真似る
3 出てきたところを素手で殴り飛ばす!
金剛「こうなったら・・・・」
提督「あ、あの構えは・・・無茶だ、修行もしないのに・・・その技を撃つなんて!」
師匠「無駄に砲撃をうっても当たらんとみたか・・・どうなるかな?」
金剛(テートクさんはいつも後ろを取られたとき、振り向いてこの技を放っていた・・・)
金剛(あの子は偽装を狙っている・・・それなら背後にあの子が来るはず・・・!)
電「・・・・・」フォン!
金剛(それなら・・・この一撃をうち込むだけデース!うまく出来るかはわかりませんが、やってやるデース!)
金剛「はぁああああ!!!単・装・拳!」
電「・・・!?」
師匠・提督「!?」
安価直下 コンマ偶数でヒット コンマ奇数でかわされる
電「あ、危ないのです!」スカッ
金剛「・・・!?」
電「これで、終わりです・・・」
電「広 角 拳!」
ドゴオオオオオオン!!
電「あっ・・・金剛さん、大丈夫ですか?」
金剛「OH・・・大丈夫なのネー・・・負けちゃったね・・・」
師匠(こやつ・・・磨けば光るかもしれん)
師匠「おい!そこの金剛とやら!」
金剛「どうしたんデース?」
師匠「わしの・・・弟子になれ、お前には見込みがある・・・!」
金剛「・・・(安価↓2)」
1 断る
2 受け入れる!
金剛「お断りデース!私の師匠は・・・提督だけデース!」
提督「なにぃ!」
師匠「ほう、随分と慕われているようだな・・・」
提督「こうなったら・・・あいつを、金剛を育てるしかないようですね、師匠」
師匠「ほう、お前のはじめての弟子だな、大事に鍛えてやれ・・・それと、これはあくまで聞いた話なんだが・・・」
提督「なんですか!師匠!」
師匠「最近、巨大な敵空母一隻に鎮守府2つが壊滅した・・・そいつの名は・・・」
師匠「超大型空母!悪魔デ級だ!」
今日はここまで どうしよう、シュバルツポジションだそうか迷う
すみません・・・年明けまでちょっと更新は難しくなると思います
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