妹「またまた兄さんの好きなプレイをさせてあげます」(281)

男「またですか」

妹「ええ。正直、私自身物足りないところもありましたし」

男「物足りない?」

妹「まあ、兄さんの妹ですからね」

男「褒めてるのか?」

妹「いいえ、むしろ逆の意味で」

男「…………」

妹「まあ、冗談はここまでにして、早速本題に入りましょう」

男「ああ。でも、前回とほぼ一緒だろ?」

妹「ええ、基本的には。ただ…」

男「ただ?」

妹「スカ○ロは禁止です」

男「なんと!」

妹「前回の浣腸くらいなら許しますが、あからさまなものはNGです」

男「まあ、そこまで強要するほど好きってわけでは無いし、むしろ嫌だというか…」

妹「そうですか。では、交渉成立と言うことで…」

妹「兄さん、どのようなプレイを御所望ですか?」

男「そうだな…>>16だ」

露出羞恥

妹「露出?ですか」

男「ああ、やってくれるなら…是非」

妹「勿論です。兄さんからの命令に背くわけにはいけません」

男「ほう。そうか」

妹「では、明日のこの時間に」

男「あ、ちょっと待て」

昨日の人?

妹「?…何でしょうか?」

男「明日は日曜だよな?」

妹「ええ、兄さんも、私も、世間の皆さんがお休みの日です」

男「そうだよな…なら」

男「明日の午後14時、公園に集合だ。いいな」

妹「   」


>>24一応

次の日


男「さて、こうして公園に集まったわけだ」

妹「//////」

男「念のためだが、確認させてもらうぞ」

男「パンツ履いてきてないよな?」

妹「……////」コクコク

男「まあ、お前はあんまりウソを吐かないからな、信じるよ」

妹「あ、ありがとうございます…」

男「それじゃあ、始めていくか」

妹「まさか、これで終わるわけもないですもんね」

男「まずはそうだな…」

妹「///////」ドキドキ

男「久々に、ブランコでもするか」

妹「ブ、ブランコですか!?」

男「ああ。どっちが早く地面と垂直になるか勝負だ」

男「もちろん、負けたら罰ゲームだぞ」

妹「で、でも…それじゃあ///」

男「ちなみに、勝負を放棄しても罰ゲームだからな」

妹「その罰ゲームと言うのは…?」

男「うーんまあ…」

男「ブランコよりはきついと思うよ」ニッコリ


男「それじゃあ、よーいスタート!」ギイギイ

妹「うう…」///

男(顔真っ赤にして俯いてる)

男(まあ、そりゃあそうだよな)

男(だけど、それがこのプレイの神髄なんでね!)

男「妹。早くしないと、俺垂直になっちまうぞ!」

妹「…!?」

男(お、漕ぎ出した漕ぎ出した)

妹「うう…」

妹(これ、絶対見えちゃいますよね…)

妹(スカート…短いですし…おまけにブランコ…)

オバハン1ゴウ「ひそひそ」

オバハンV3「まー」

オバハンマン「やー…」

妹「!!」

妹(も、もしかして…見えて!?)

妹「//////」

男(お、また勢いがなくなってきた)

男(ちょっと涙目になってきたな…)

男「で、俺のブランコは、垂直になりましたとさ」

男「妹ー!勝負着いたぞー!」

妹「え…?」

垂直じゃなく水平?

>>44確かにこの>>1あほじゃねえの

………
……………

妹「そ、それで…兄さん…罰ゲームとは?」

男「うん、まあ、そのためにこの神社に移動してきたんだけどさ」

男「ここさ、3年前に老朽化で、移転した神社の跡なんだけど」

男「たまに廃墟マニアとかが見学に来るらしいんだ」

妹「そうなんですか」

男「うん。まあ、来るにしても日に3人4人らしいけどさ」

男「そこでなんだけどさ…」

男「そこでなんだけどさ…」

男「ここから、山の上の境内までの450mをは・だ・かで往復してきてほしいんだ」

妹「     」

妹「………」ザッザッザッザ

妹(色んなところがスースーします…)

妹「やっぱり…だれもいないとはいえ…恥ずかしいです…」

茂み「ガサガサ!!」

妹「!!」ビクウ!

妹「だ…誰か…居るんですか!!」

………

妹「き、きっと…動物ですね…」

妹「さ、さて…境内に着きました…」

妹「あとは…兄さんのところに帰れば…」

モブ「軍艦島…」

2「いや…」

妹「!!」

妹(人が…こっちに!!)

妹(とにかく!隠れないと!!)

モブ「おお、これまたいい雰囲気!」

2「いやー。来て正解ですね!!」

妹「………」ドキドキ

妹(咄嗟に…お賽銭箱の裏に隠れちゃいました…)

妹(へ、下手したら…)

モブ「賽銭箱なんか、趣があっていい」

2「うーんいいですな!」

モブ「もっと近寄ってみましょう」

妹「……!?」

妹(い…いや)

妹(来ないでください///)

モブ「………ペチャクチャ」

2「うんうん」

妹(………)ドキドキ

妹(は、早く…あっちいけです…)

妹(兄さん……)

妹「…兄さん…」

モブ「では、もっと山奥にいってみますか」

2「ええ、そうしましょう。山岡さん」

モブ・2「HAHAHAHAHAHA」

妹「…………」

妹(助かりました……)

…………
………………

男「お、帰ってきた」

妹「…………」

男「ほい、お疲れさん。これ服な。とっとと着ちまえよ」

妹「うう。これ以上ないってくらいの屈辱です…」

男「はいはい、文句なら後で聞くから」

妹(兄さん、何で草や木が服に着いているんでしょう?)フクキルキル

…………
………………

妹「さて、今日はここまで、ですね?」

男「ああ、もう十分だ」

男(パンツ履いてないから、実質家に帰るまでだけど)

妹「では、兄さん。今日は此処でお伺いします。御所望のプレイは?」

男「そうだな……」

男「>>76で頼む」

飯食ってきます。続き需要ないなら落としてくれてもかまいません。

おしっこがセーフなら人がいっぱいいるところで限界まで我慢→おもらしする姿を観察
アウトなら今度は平日の昼間に全裸で学校まで行って帰って来た後におまんこがどうなってるか観察(ただし妹が歩くルートは自由)

男「おしっこを限界まで我慢してくれないか?」

妹「またそんな…」

男「神のお告げだからな。仕方がないんだ」

妹「はあ。仕方ありません。では、また明日、学校から帰ったら部屋に伺います」

男「了解だ」

妹とおしっこ直飲み会やってた。
おしっこ飲みたいってゆーより、飲ませたいってかくわえさせたい気持ちが強かったな。今は普通にフェラ、クンニだけと、クンニのほうが時間が長いから損してる気分。

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ  つ=つ (>>107)⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ

ボコボ( ( ´・ω)(  ´・)(    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ  つ/    )(    )   \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/   )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'   \ボコボコ

ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

次の日


妹「兄さんお待たせです」

男「おう。待ってたぜ」

妹「おしっこを空っぽにしてきたので、少し時間が掛かってしまいました」

男「はあ、漏らす気はないようだな」

妹「いくら、こういう場面とは言え、人前で出すわけにはいきませんからね」

男「そーかそーか(棒読み)」

妹「このプレイは、私がおしっこを漏らす限界まで我慢すれば終了なんですよね?」

男「まあ、簡単に言えばな」

妹「?」

男「どうした?」

妹「いえ、難しく言うとまだ何かあるのですか?」

男「い、いやー。別にないよ、うん」

妹「本当ですか…?」ジトー

男「ほ、ほら!そんな考えるな。そうだ、折角だし、遊びに行こうぜ」

妹「そうですね。学校が早く終わったということもあり、今は午後1時。このまま家に籠りきりと言うのも勿体無いです」

男「じゃあ、出かけよう。あ、その前に…」ガサゴソ

男「これ、飲んで行けよ。帰ってきたばかりで喉乾いてる?」

妹「あ、すみません。いただきます」ゴクゴク

男「………」ニヤリ

妹「……?」

妹は下剤を飲んだ

商店街


妹「兄さんと二人でゆっくり歩くのも久しぶりですね」

男「そうだな。お前が高校に入ってからは、中々互いに時間が取れなかったからな」

妹「あの…兄さん…」

男「ん?どうした?」

妹「手…握ってもいいですか?」

男「手…ねえ…」

妹「だ、だめ…ですか…?」

男「いや、勿論いいよ。ほら」ス

妹「…はい!!」ギュッ!

…………
………………

男「いもうとー!これ飲むか?」

妹「何ですか?コレ…?」

男「爽健美茶。さっき買ったんだけど、飲みきれなくて…」

妹「兄さんが飲んだものですか?」

男「ああ、そうだけど…嫌か?」

妹(に、兄さんと間接キス///)

妹「いえ!是非頂きます!!」

男「はい。たくさん飲めよ」ニヤリ

妹「……?」ゴクゴク


…………
……………

男「妹。映画でも見るか?」

妹「映画…ですか?」

男「ああ。これお前見たがってただろ?」

妹「ええ。確かに、そうですね」

男「じゃあ、そうと決まれば早速見ようぜ!」ダッシュ!

妹「ああ!に、兄さん!待ってください!!」

映画館内

男「…………」クークー

妹「…………なんなんですか……兄さんは…」

妹(映画の途中に寝るなんて、ありえないです!もう…)

妹(それにしても…やっぱりいいです。この点では映画を勧めてくれた兄さんに感謝です)

妹(買ってくれた飲み物が爽健美茶というのが腑に落ちませんけど)

2時間後

妹「…………」モジモジ

妹(な…なんだか…急に尿意が…)

妹(いったい何で!?)

妹「……あ!?」

妹(に、兄さんの口車に乗せられて…かなり…飲み物飲んじゃいました!!)

妹「うう。なんたる失態…」

30分後


妹「…………」カタカタ

妹(ま、まずいです…。本格的に…漏れそうです…)

妹(ん、兄さん…)チラ

男「……?」

妹(い、いつの間にか…起きていたんですね…)

妹(うう…。おしっこしたいです…)

15分後

妹「……」ガタガタ!

妹(も、もう限界です!)

妹(で、でも!あと少しで映画が!)

トナリノヒト「ああー。寝ていて頭が…隣の人の肩に…」トコッ!

妹「……!!」ビクン!!

妹(あ!し、刺激…されたら!!)

妹「ふあ…だめ!!絶対嫌だ!!あ、あ、あ」ジワジワ

妹「いやああああああああああああああああああああああああ!!」ジョロ、ジョロロロロロ…

ザワザワザワ

妹「うう…ひっく…ううう。うえええ…」

妹(もらしちゃった…絶対…しちゃいけなかったのに…)

男「い、妹!?」

妹(お…お兄ちゃん)

妹「おにいちゃああん!!」ギュッ!

男「…………」

妹「うえええ。うわああああん」ギュウウウウウウウウ!!

男「ごめんな…。流石にやりすぎたな…」ナデナデ

………
……………

二人の家


妹「…とんだ大恥でした」

男「いや、まあ…。すまなかった」

妹「限界まで我慢とは聞いていましたが、まさか漏らすまで放置とは…兄さんは鬼畜ヤローです」

男「め、面目ない…」

妹「まあ、兄さんに免じて許してあげます…」

妹「さて、次のプレイですけど…」

男「まだやるのか?」

妹「当然です!」

男「まあ、気の済むようにすればいいと思うよ」

妹「では、兄さん御所望のプレイは?」

男「じゃあ、>>169で」

兄「この中で一人、お漏らしした奴がいまぁぁぁすwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>154

男「バイブ挿入してガムテ褌。スイッチ最強で朝まで放置で」

妹「兄さん。今回はやたらアグレッシブですね」

男「神のお告げですから」」

妹「…はあ。私の体は果たして耐えきることが出来るのでしょうか…」

男「出来る!!」

妹「そんな自分ことのように言わないでください!!」

次の日

妹「それでは、兄さん。こちらが今回使用する道具です」

男「バイブと、黄色いガムテープと、猿轡か…」

妹「何か不備でも?」

男「いや、無いけど…。何でガムテープが黄色なんだ?」

妹「既に末期な色に染まった兄さんと、真っ黄色をかけてみました」

男「……」

男「下から普通のやつ持ってくるよ」

男「よーし。じゃあ、まずは拘束からだな」

妹「今気づきましたけど、これ剥すとき、結構痛いですよね?」

男「まあ、その時はその時でなんとかするよ」

妹「……むう」

男「ほい、完了と。さて、猿轡するから喋れなくなるけど、何か言うことあるか?」

妹「いえ、取り立てては」

男「そうか。じゃあ、また朝にな」

妹「………うっぐ!?」

男「それで、このバイブと、浣腸の時のバイブを最強にして…」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹「ふー、ふー…」

男「両方に突っ込む、と」

妹「ううう!?」

男「ついでに目隠しして…」シュルシュル

妹「ふわ!?ふわ!?」

男「じゃあな妹。良い夢見ろよ」バタン!

妹「…………」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

午後9時

妹「あふっ!ひふっ!!ふふっ!!」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹(さ、流石に最強は結構…)

妹(それに、前回の放置と違って…時間が分からないから…)ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹「うふっ!!ひふっ!!あふっ!!ふぁあああ…」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹(また…絶頂を迎えてしまいました)

午後11時

妹「うふっ!!ひふっ!!あふっ!!ふぁあああ…」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹「ふー!ふー!ふー!」

妹(な、何回目の絶頂でしょう…。気が遠くなりそうです…)ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

ガチャ!

妹「!?」

妹(だ、誰!?)

妹「お、おふぃいふぁん?」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

???「……………」

妹(お兄ちゃんだよね…?…お母さんとかだったらどうしよう…)

午前2時

妹「…………」ウィイイイイイイイイイン!!ウィイイイイイイイイイイイイイム!!

妹「…あっ!!」ビクビク

妹(もう…イキたくない…)

妹「ふふ…ふええええ」

妹(泣いても…どうにもならないのに…)

午前5時

妹「うっ!! ふうううううう!!」ビクビクビク!!

妹「うう…おふぃいちゃあん」

妹「おにふぃひゃん!!」

妹「おふぃいひゃん!!」

妹(たすけてよおお…)

午前7時

妹「………」グッタリ…

妹(体に力が入らない…)

男「妹、よく頑張ったな」

男「バイブ、止めてやるな」カチ!

妹「…………」

男「猿轡外してと…」

妹「お兄ちゃん…」

男「ああ、待ってろ、ガムテープ、すぐ外してやるから」

…………
……………

妹「今回も、かなりハードなものでした…」

男「だからってあんな終わったあとにキスばっかりしてくるなよ…」

妹「…いいじゃないですか…別に…」

男「まあ、そうだけどさ」

妹「それでは、気を取り直して、兄さん、どんなプレイを御所望ですか?」

男「えっとな…>>210だ」

かぶきあげいれる

妹「かぶきあげ…ですか?」

男「ああ…」

妹「ふざけているんですか?」

男「半分くらい」

妹「はあ。兄さん。言っていませんでしたけど、これが最後ですから、真剣に考えてください!!」

男「ああ、悪かった悪かった」

男「それじゃあ、>>234で」

>>227

男「孕むまで中出しセックスで」

妹「なっ!!」

男「どうした?顔真っ赤にして」

妹「それって…お兄ちゃんの子供を…」

男「まあ、そういった形になるな…」

男「流石に…嫌だったら…断っていいぞ?」

妹「うん…わたしも…お兄ちゃんの子供欲しいから…」

妹「いいよ。孕むまで、しよ、セックス」

…………
………………

妹「お兄ちゃん…私の…あそこ…もうぐちゃぐちゃだからね…」

妹「もう…お兄ちゃんの…入れちゃっていいよ」

男「本当に大丈夫か?」

妹「うん////」

男「よし、じゃあ…入れるよ」

妹「んふう!!」ズズズズ

男「っく…妹…!」ズブブブ

妹「お兄ちゃん…」ズズズズ

妹「んあっ!!」ズズ!!

男「入った…な…」

妹「一回目より…すぐ入ったね…」

男「そ、そうだな。痛くなかったか?」

妹「うん…」

男「よし、それじゃあ動くな」



妹「んっ!!あっ!!んあっ!!」グチュグチュ!

男「うっ!くっ!…妹!!」パンパン!!

妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」グチュグチョ!!

男「くう…」グチュグチュ!!

男(前より…締りがいい!!)


妹「おにい…ちゃっ!!」パンパン!!

男「い…もうと!!」ヌチャヌチャ

妹「わ、わたし…もう!!」グチュグチョ!!

男「俺も…そろそろ…まずい」パンパン!!

妹「お兄ちゃん!!一緒にいこっ!!」

男「うっ…っぐ!!」



妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」グチョグチョ!!

男「っぐ…うっく!」

妹「おにちゃああああん!!」ビクビクビク!!

男「い、妹…妹おおおおお」ビュルビュルルル!!

妹「はあ。はあ…」

男「………はあ」








その後俺と妹はむさぼるように互いの体を求め合った。
何回は激しくしてしまったこともあったが、妹はとても幸せそうだった。
本当に孕んだかどうかは分からないが…。少なくとも…。
妹は満足してくれたはずだ。(お告げをくれた神が満足してくれたかは、知らないがな)


おわり









このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom