妹「にい………近親相姦も………バレなきゃセフセフ……」(57)

おやすみなさい

夜、兄の部屋

兄「……」Zzz

ガチャ

妹「……おじゃましまーす」ソロリソロリ

兄「……」Zzz

妹「にい……寝てる、よね……よしよし」

妹「にいは一回寝たら朝まで起きないもんね」

妹「朝起こすときは大変だけど、今は逆に都合がいいわけで……」ニヘ

妹「白雪姫は王子様のキスで起きたけど、にいは何で起きるのかな……って起きたらマズいか」

妹「さてと、それじゃ早速……」


後は任せた

妹「う~んしょ」ヌガシ

兄「……」Zzz ポロ

妹「・・・ちいさい」ペシペシ

妹「にぃ大きくして」

兄「……」Zzz

妹「実力行使」ハムッ

妹「んっ、ん♡♡」ジュポジュポ

兄「うっ‥ぐ・・・」Zzz ボッキッ

妹「大きくなったね♡」ニコ

後は任せました

妹「にぃのちんぽもっと気持ちよくなって?」

妹「私のちっぱいにこう」クニクニ

妹「ん~~!ん~~~♡♡」

妹(にぃのちんぽを使っての乳首オナニー気持ちいい♡)

兄「うぅぅ……」Zzz

妹「にぃも気持ちいい?」

妹「ちんぽ汁少し出てきちゃった」

妹「勝手に出しちゃだめ・・・」

妹「あむっ……」

妹「んっ……」チロチロ

兄「ううん……」

妹(お汁、しょっぱくて変な感じ)チロッ

妹(にぃにの味、やっぱり美味しくはないけど病みつきになりそう)

兄「うあぁ……」ビク

妹(ん……にぃにのビクってした。そろそろ限界、かな?)

兄「っ……」ビクビク

妹(それじゃあラストは全力で……っと)ジュポジュポ

兄「んぁああ…あぁあ」

妹(早く、早く)ジュポジュポジュポ

兄「~~~~っ!!」ビックーン!!

ビュルル


妹「!!」ゴポッ

妹(来たっ!!)

妹「……んぐっんぐっ」

ゴクン


妹「んー、やっぱり変な味…でも、早く慣れないとね」

妹「ごちそうさま、にぃに。明日もよろしくね」ニコ

兄「」Zzz


ガチャバタン

チュンチュン


兄「……」ムクリ

兄「……」

兄「夢精……だと」ガクリ

洗濯機 ウォーン


兄「そんなに溜まってたのかぁ……なんかショック」

兄「発散してたつもりなんだけどなぁ……」

兄「……回数増やそうかな」


洗濯機 ウォーン

兄(とりあえず洗濯はできた。早く戻って準備しないと)

妹「……」スッ

兄「げ、妹」

妹「人の顔を見るなり苦い顔をするなんていい度胸ですね、兄さん」

兄「いや、そんなことは……おはよう、妹」

妹「おはようございます」

兄「……」

妹「……そこに立っていると顔を洗えないのですが?」

兄「! ごめん。今出るよ」

妹「……」

兄「……朝も部活なのか?」

妹「そんなの、兄さんには関係ないことです」

兄「っ……だよね。ごめん、変なこと聞いて」

妹「……」

兄(気まずい)

妹「……遅れてしまうので早く出てください」

兄「あぁ、そうだよね。じゃあゆっくり使って、うん」


バタン タッタッタッタ


妹「……ふう」

妹「危なかった。まさか、にぃ……じゃなくて兄さんが起きてたなんて」

妹「朝は弱いはずなのに、これからは気をつけなくちゃ」

妹「……今はいないよね?」


シーン


妹「よしっ、大丈夫」

妹(洗濯かごにはYシャツと下着上下一式。まぁまぁかな)

妹「……それじゃ早速」


ギュッ


妹「……」スゥ

妹「ん……」ハァ

妹「ふぅ、これで今日も頑張れる」

妹「……もっかいだけ」


スゥ

母「あれ、妹は?」

兄「ん、なんか部活だからってもう出ていったみたい」

母「えぇ!?あの子、お弁当忘れていってるじゃない!ちょっと兄、妹の分も持って行ってやって」

兄「! ……別にいいけど」

母「最近妹と仲良さそうに見えないけど、あなた、お兄ちゃんなんだからしっかりしなさいよ」

兄「……善処します」

兄(朝の件があったばっかりだしなぁ……きつそう)

○○高校


兄「妹の高校へ来てはみたが……妹って何部だったっけ」

兄(そういえば俺、妹のクラスとかも知らないな)

兄「……」

兄(あれ、これって詰んだ?)

?「おにーさん、ここになんか用?」

兄「うわっ!」

?「ひっ!びっくりしたぁ」

兄「ご、ごめん。急に話かけられたからつい」

?「まぁ、私も後ろから声かけちゃったしね。今回はおあいこってことで」

?「それで改めてだけど、学校になんか用?」

兄「あ、そうだ。君ってここの生徒?」

?「そうだけど?」

兄「よかった。俺、ここの『妹』って生徒の兄なんですが、妹、弁当を忘れてったみたいで届けに来たんです」

?「『妹』……? あ、もしかして、同じクラスの妹ちゃんのこと?」

兄「実は、正直それもわからないんです。妹、部活の朝練って言ってたから直接渡せれば良いんだけど」

?「だったら中に入ったら? 妹ちゃんならグラウンドにいるはずだからそこまで案内するよ?」

兄「……うん、お言葉に甘えて。よろしくお願いします」

グラウンド


妹「……ふう」

?「おーい!妹ちゃーん!」

妹「?妹友ちゃんと、兄さん……?」

妹友「おっはよー!今日も朝から頑張ってるねー?」

妹「……なんで兄さんがここに?」

妹友「やっぱり『妹』って妹ちゃんだったんだ。じゃあおにーさん、こっからはおにーさんの出番だよ」

兄「……これ、母さんから。もう忘れるんじゃないぞ」スッ

妹「あっ、弁当……」

兄「それじゃ、俺はこれで。妹友さんだっけ?案内してくれてありがとうね」ペコリ


スタスタ


妹「……」

妹友「……ふーん?」

妹友「良いおにーさんじゃん?」

妹「ふん、お母さんに頼まれただけでしょ」

妹友「でも、本当にいやだったら頼まれても断るんじゃない?」

妹「うっ……確かにそうかもしれない、けど」

妹友「あーあ、私もあんなおにーさん欲しいなー」イイナ-イイナー

妹(けど、にい、どうみても私に会うの嫌そうだった)

妹「……私がもっと素直だったら」ボソ

妹友「なんか言った?」

妹「ううん、何にも。それよりそろそろ着替えないと授業に間に合わないかも」

妹友「え、もうこんな時間?私、先に行ってるねー!」タタタ

妹「……」

妹「弁当は普通でした」モグモグ

妹友「メロンパンおーいしーい」モグモグ

キーンコーンカーンコーン


妹友「やっほー、妹ちゃん。もう帰っちゃうのー?」

妹「うん。今日は朝練だけだから、まっすぐ帰るつもり」

妹友「せっかく部活休みなんだから、どこか遊びに行かない?」

妹「今日はちょっと用事があるから早く帰らないといけなくて、ごめんね」

妹友「えー、つまんなーい……」

妹「この埋め合わせはいつかするから、今度どこかに行こうね」

妹友「はーい……」

妹(……早く帰らなくちゃ)

自宅


妹「ただいま」

母「お帰り、妹。弁当はちゃんと受け取ったかい?」

妹「うん、兄さんが持ってきてた」

母「そうかい、なら良かった。晩御飯はまだだからもう少し待ちなさい」

妹「ん。それまで勉強してる」スタスタ

兄の部屋


ガチャ

妹(勉強と言ってもにいに関してだけどね)

妹「さて、目の前にはにいのベッド。そして私はにいLOVE、部屋主は不在」

妹「となるとやることは一つ……とうっ」ジャンプ


ポフ


妹「……」


ゴロゴロ‐


妹「……」


クンクン スゥハァ


妹「……幸せぇ」エヘ

―――
――




妹「~~♪」ゴロゴロ


タダイマー


妹「……! 帰ってきた」

兄「今日も疲れた……マジで」

母「あら、ちょうど良かった。ごはんできたから、妹呼んできてちょうだい。どうせ上行くんでしょ?」

兄「……りょーかい」

母「それと…妹、弁当受け取ったって。また忘れたらよろしく頼むわね」

兄「はいはい」

妹の部屋の前


コンコン

兄「妹、晩御飯できたって」


シーン


兄「寝てるのか?」ボソッ

兄「はぁ……入るぞー」


ガチャ

妹「……」カキカキ

兄「なんだ、起きてたのか」

妹「……何か用ですか?」カキカキ

兄「ごはんできたって母さんが」

妹「そうですか」カキカキ

兄「……」

妹「……まだ何か?」カキカキ

兄「いや、よく勉強するなって思って」

妹「勉強は学生の本分ですので」カキカキ

兄「あんまり無理するなよ。体壊したら勉強どころじゃないぞ」

妹「それくらい分かってます。適当に切り上げたら向かうので、兄さんも自分の部屋に戻ってください」

兄「……はいはい」


ガチャバタン


兄「……はぁ」

リビング


妹「ごちそうさま」

母「あら、また勉強?」

妹「ん、疲れたからちょっと仮眠取る」

母「夜食とか作る?」

妹「太るからいらない」


スタスタスタ


母「偉いねぇ。誰に似たのかしら」

兄「母さんじゃないことは確か」


ペシ

兄「イタッ」

母「あんたねぇ……兄こそちゃんと大学で勉強してるの?妹に抜かされるわよ?」

兄「別に……妹は妹だし」

母「はぁ、まったく……誰に似たのかしら」

兄「父さんじゃないのは確か」


ペシッ

深夜 妹の部屋


妹「……」ムクリ

妹「……にい、行かなきゃ」

今回はここまで

兄の部屋



――
―――

妹「んっ……にぃ、あんっ……??」クチュクチュ

妹(にいの上で、自分でしちゃってる……っ)

妹(声、でちゃう。にいが起きちゃうかも。でもっっ)クチュ

妹「でも、もっとにいの近くがいいのっ??」ハァハァ

妹「……にいの手」ドキドキ

妹「……ちょっとだけ。なぞるだけなら……起きないよね?」

サワ


妹「っ!」ビクン

妹(なにこれ……すごい)

妹(触れているのがにいの手ってだけなのに……こんなに違うんだ)

妹「……もうちょっとだけ」サワサワ

妹(もうちょっと……あともうちょっとで)ハァハァ

妹「にい、わたし……っ」

兄「いもうろ~!」

妹「っひぁあ!」ビックーン!

兄「……」

妹「今のでイっちゃ……じゃなくて、にい、あ、えといや、にい……さん?」

兄「……べんきょーしすぎると体むにゃむにゃ……」

妹「ね、寝言……びっくりした……」

兄「Zzz」

妹「……今日は戻ろう。にいのも欲しかったけど、これ以上は危なすぎる……」

翌朝

兄「……」ムクリ

兄「……」

兄「……なんで股間の上湿ってるの?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年10月15日 (日) 22:06:10   ID: elxep_RF


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