マミ「はぁ、はぁ・・・」
マミ「んっ!」プルプル
マミ「あっ・・・」
シィィィィチョボチョボチョロロロ
マミ「はぁ・・・・」チョロロロロ…ピチャン
マミ「んっ!」プルプル
マミ「んんんっ!」プスゥ~
マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」
マミ「だ、だめね・・・・」
マミ「こうやってお腹をもんで・・・」グリグリ
マミ「自然に出てくるのを待ちましょう」グリグリグリグリ
マミ「ふぅ・・・」グリグリグリグリグリ
マミ「あ・・・・」ぐるる
マミ「今、ちょっと・・・」
マミ「んっ!」
ブゥーッ!
マミ「・・・やだぁ」
マミ「はぁ・・・はぁ・・・・」
マミ「んんんっ!」プルプルプル
マミ「んぁっ!」ムリッ
マミ「あ、あとちょっと・・・!」
マミ「んんん~っ!」メリメリ
マミ「痛ぁっ!」
マミ「駄目、お尻・・・切れちゃう!」ムリリメリリリ
マミ「痛っ・・・やぁぁ・・・」ズルッ、ボッチャーン
マミ「ぐす・・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「あ・・・」グルルルゴロゴロゴロ
マミ「あっ、今は駄目ぇ!」ムリムリムリムリ
マミ「あ、やぁっ、」ボチャボチャボチャ!ムリ、ブリィッ!ブビビッ!
マミ「~ッ!!」ボチャン、ポチャ
マミ「お尻・・・痛い・・・」ジンジン
マミ「ぐすん・・・」ブゥーッ
マミ「・・・・・」カラカラカラ
ゴシゴシ・・・
マミ「やだ・・・血が付いてる・・・・」
カラカラカラ・・・ゴシゴシゴシ
マミ「はぁ・・・やっと綺麗になったわね」
マミ「よっ」スルスル
マミ「さて、と・・・」
マミ「うわ・・・・こんなにおっきいのが・・・」
マミ「・・・・ちょっと人に自慢したくなるわね」
マミ「ま、そんなことしないけど・・・よっと」クイ
ジャアアァァァァァ・・・・ゴボボボ
マミ「バイバイ」ガチャ
マミ「体が軽い・・・」
マミ「うん、今日はいつもよりずっと爽快ね!」
マミ「いってきまーす!」タッタッタッ
マミ「~♪」タッタッタッタッ
車「キキィーーーーッ!!!!」
マミ「!!!」
ドン!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マミ「・・・・・ん」
マミ「ここは・・・・?」
まどか「マミさん!?」
マミ「あ・・・・」
まどか「マミさん!マミさん!」
さやか「マミさん!あたしたちがわかる!?」
マミ「あ・・・あなたたち・・・」
さやか「よかったぁ・・・マミさん、1週間も眠ってたんだよ?」
まどか「ぐすっ・・・マミさぁん・・・よかったぁ・・・」
マミ「ごめんなさい・・・心配かけたわね・・・」
マミ「それで、ここはどこかしら?」
さやか「あ、病院ですよ」
さやか「マミさん両脚骨折してるから個室です」
マミ「あ・・・」ギシ
まどか「うえええん・・・マミさぁん・・・・」
マミ「大丈夫よ鹿目さん」ナデナデ
マミ「魔法少女だもの、すぐによくなるわ」
マミ(とは言ったものの・・・)
マミ(さすがにこれだけの重傷だと難しいわね・・・)
グルル・・・・
マミ「!?」
マミ(あ、そういえば・・・・)
マミ(私、1週間トイレに行ってないの・・・?)
マミ「んっ・・」ギシギシ
まどか「マ、マミさん!」
さやか「駄目だよ動いちゃ!」
マミ「あ、あのね2人とも・・・」
マミ「と、トイレに行きたいの・・・・」
まどか「え?と、トイレって・・・・」
さやか「おしっこなら、そこの袋にたまってるけど・・・・////」
マミ(カ、カテーテル・・・・!)
まどか「あぅ・・・その、マミさんのおしっこって・・・・」
さやか「すっごく綺麗な黄色ですね・・・・」
マミ「~ッ!!!!//////」
まどか「で、でもこれがあるから・・・・」
さやか「トイレには行かなくていいんじゃ・・・」
マミ「あぅ・・・・」
マミ「あ、あのね・・・・」
さやか「あ、もしかしておっきい方ですか?」
まどか「さ、さやかちゃん!」
マミ「え、ええ・・・・そうなの」
さやか「うん・・・マミさんも人間ですもんね、出すものは出さないと!」
まどか「ちょっとぉ、さやかちゃん!」
マミ「いいのよ鹿目さん・・・そのとおりですもの」
さやか「よし!じゃあここに・・・」
さやか「介護用おまるがあります!」ジャーン
まどか「ええっ!?」
さやか「安心してくださいマミさん!」
さやか「マミさんの一番恥ずかしい姿はあたしたちだけのものですから!」
マミ「な、何言って・・・!?」
さやか「だって・・・女の子ですもんね!」
さやか「お医者さんとか看護師さん・・・知らない人に見られるよりは!」
さやか「あたしたちだけの秘密にしましょうよ!」
まどか「その発想はなかったよさやかちゃん・・・うん、確かにそうだね!」
マミ「ちょ、ちょっとあなたたち!?」
マミ「じゃ、じゃあ・・・・」
マミ「とりあえずそれを私のお尻の下に敷いたら・・・・」
マミ「出てってくれないかしら?」
まどか「あ、はい・・・・さすがに出してるとこはちょっと、ね・・・」
さやか「ぶー・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「ま、いっか。それじゃマミさん、ぱんつ脱がせますね」
マミ「え、ええ・・・」
さやか「うふふふ・・・」スルスル
むわぁ・・・・
さやか「うわぁ・・・やっぱり1週間もそのままだとすごいですね」
マミ「や、やめてよ!」カァァァァ
さやか「いい匂いですよマミさん、うふふふ」
まどか「さやかちゃん、目が怖いよ・・・」
マミ「やぁ・・・嗅がないでよぉ・・・」
さやか「うん、マミさんのあそこ、すっごく可愛いよ」
マミ「見ないでぇ・・・」
さやか「じゃ、おまる置きますね、腰浮かせてください」
マミ「ええ・・・」
さやか「それっ」スッ
マミ「きゃっ!冷たい!」
さやか「いちいち可愛いなぁマミさん・・・」
さやか「んじゃ、思いっきり出しちゃってください!」
まどか「ほら、早く出ようよさやかちゃん・・・」クイクイ
マミ「・・・・」
さやか「ちぇー・・・」ガラガラ
マミ「はぁ・・・行ったかしら」ギュルルゥ…
マミ「駄目・・・限界」
マミ「んんっ・・・」ブウ~
マミ「んんんんっ・・・・」ムリッ
マミ「ん・・・固い・・・」コロッ、カタン
マミ「んっ!」ムリリ…
さやか「っとこのタイミングでさやかちゃんが!」ガラッ
マミ「きゃああああぁぁ!」ムリムリムリムリ!
さやか「わあぁ・・・マミさんのお尻の穴からすっごく太いのが出てる!」
マミ「い、言わないでよ!」ボトッ
ブッ!
さやか「えへ、お尻の穴でも抗議してるね、マミさん!」
マミ「や、やめて!助けて鹿目さぁん!」
さやか「無駄ですよ、まどかは鳩尾を殴って気絶させときました!」
さやか「さぁて・・・」ワキワキ
マミ「あ・・・あ・・・」
さやか「いただきます!」ダッ
マミ「い、いやああああああああ!!!!!」
このあと、さやかちゃんによるマミさん凌辱はお医者さんの巡回時間まで続いたとさ
おわり
昨日は途中で飽きたから一応完結させてみた
久しぶりに文章で抜いたわ
あ、乙
他の子編はよ
まだか
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
なんで残ってんだよwwwww
さて、昼飯はカレーにするか
次は下痢編でも書くか
誰にしようかな>>70
あんこ
巴マミ
俺のいない間に安価かよ
マミ「はぁぁ・・・やっと退院できたわ」
マミ「それにしても美樹さん・・・!」
マミ「まさか退院するまで毎日通ってくるなんて・・・!」ワナワナ
マミ「・・・・ぐすっ」
マミ「汚れちゃったな、私・・・」
マミ「ううん、いやなことは忘れましょう」
マミ「退院祝いにお寿司でも買って帰りましょうか」
マミ「入院中はあんまり美味しいもの食べれなかったものね」
マミ「ついいっぱい買っちゃった」
マミ「はぁ・・・一人で食べなきゃいけないのに」ウルッ
マミ「う、ううん!これは自分へのご褒美」グシグシ
マミ「暗くなっちゃダメよ・・・さ、いっただっきまーす!」
とか言って、実は嬉しいんでしょう?
マミ「ふぅ・・・美味しかった・・・」
マミ「さ、後片付けね!」
~数十分後
グギュルルルル・・・・
マミ「あ・・・・」
マミ「い、いけない・・・・」
マミ「そ、そっか・・・すごく消化にいいものしか食べてなかったから・・・!」ゴロログルキュピー
マミ「だ、だめぇ・・・」ヨロヨロ
マミ「お、おトイレ・・・」ガチャ
???「トイレだと思った!?」
???「残念、さy
マミ「きゃああああああああーっ!!!」
さやか「っ!うるさいなぁ・・・」
マミ「な、なんで・・・なんで・・・あっ!」グギュルルルルルルグギュー
マミ「や、やぁ・・・ど、どいてよ美樹さん・・・」ゴロゴロ・・・
さやか「もう・・・ひどいよマミさん」
さやか「あたしに黙って退院するなんて、さ」
うーんイマイチ
病みさや?
さやか「そんなにあたし・・・つまらない女だったかな?」
マミ「なっ、なに言ってるの!」
マミ「い、いいからどいて・・・どいてよぉ・・・」ブルブル
さやか「ふふ、苦しそうだねマミさん」
さやか「どかないよ、マミさんはここでお漏らしするの」
マミ「や・・・やぁ・・・・」ガタガタガタ
マミ「あんなに・・・病院で散々私のうんち見といて・・・!」
マミ「まだ飽き足りないっていうの・・・・?はぅっ!」グルルル・・・ゴロロ・・・
さやか「えー、だって・・・」
さやか「マミさんのうんちしてるとこ、何回見てもすごくいいですよ」
さやか「すっごく可愛くて、すっごく頼りになる先輩・・・」
さやか「そんなマミさんだからこそ、見てみたいんです」
さやか「えへ・・・誰もわかってくれないけど」
マミ「ど、どいて・・・わ、私もう・・・!」グルルル・・・・ギュルリ
さやか「あー、全然聞いてない・・・」
さやか「おしおきが必要かなー?」
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
さやか「・・・・・」フキフキ
マミ「ひぃッ!?」
さやか「どーしよっかなぁー?」チラッ
マミ「」ガタガタガタガタ
さやか「そーだ!」
さやか「おなかマッサージしてあげよう!」
マミ「や、めてぇ・・・・・」
ちょっと寝る
起きろバカ
ほむうん
マミふん
まだか
さやか「そりゃあああ!」ガバアッ
マミ「いやああああ!」
さやか「おりゃおりゃ~!」モミモミモミ
マミ「だ、」
マミ「だめええええ!」ブビッ
マミ「ああああっ!」ブリュ!ブビビビビ!ブバ!ブリュリュ!
ビチビチビチ!ブッ!ブリリリ!
マミ「うぇ・・・ひっく」
マミ「うえええええん・・・・」
さやか「やったぁ!マミさんの特濃カレー大盛り!」ハァハァ
マミ「ひどい・・・ひどいよぉ・・・えっぐ、えぐっ」
さやか「はーい、汚れちゃったからぬぎぬぎしようね~」ズルッ
ベシャ
さやか「うわあ・・・・」
さやか「ぱんつの中、すごいことになってますよ」
マミ「えぐ、うええええん!」
さやか「うふふ、きれいきれいしましょうねマミさん」
さやか「ほら、お風呂に行きますよ~、よいしょっと」グイ
マミ「ぐす・・・」フラフラ
さやか「よしよし、全部ぬぎぬぎしましょうねー」ヌガセヌガセ
マミ「やぁ・・・・」
さやか「ふふ、抵抗する気力もなくなってるマミさん・・・」
さやか「可愛いです・・・ぺろっ」
マミ「!」ビク
さやか「ぺろ、ちゅっ」
マミ「ひ・・・・ン!」ビクッ
さやか「えへへ・・・」
さやか「マミさんが必死でうんち我慢した時の汗・・・」
さやか「すごく美味しいよ」
さやか「ほら、そこに立ってよ、マミさん」
マミ「・・・・・」
さやか「やっぱり綺麗です、マミさん・・・」
さやか「下半身がうんちまみれでも」
マミ「だ、だれのせいだと、ぐす、お、、おもって・・・ひっく」
さやか「うん、あたしのせいだね」
さやか「大丈夫、あたしが責任を持ってきれいにしますから」キュッ
ジャアアアア・・・・
さやか「どれどれ・・・湯加減はこんなもんかな」
さやか「はい、シャワーですよー」ジャアアアアア
マミ「熱っ!やぁっ!」
さやか「にーげーなーいー!」ガバ
マミ「やめてぇ!」
さやか「それそれー」ジャアアアアア
はあはあ
マミ「熱い!やめて!やめてよぉ!」ジタバタ
さやか「ふふっ、まだまだ元気じゃないですかぁ」
さやか「ほら、うんち全部流さないと」
さやか「マミさんの玉のお肌が荒れちゃいますよ」ジャアアアアゴシゴシ
マミ「いやぁ、さ、さわらないでぇ!」ジタバタ
さやか「もう、暴れないの!綺麗になんないよ?」ジャアアアアアゴシゴシゴシ
マミ「ひどい、ひどいよぉ!」
マミ「こんなのってないじゃない・・・・うええええん・・・・」
さやか「あーひどいなぁ・・・マミさん、あそこまでうんちまみれだよ?」
さやか「まずはシャワーで流してっと」ジャアアアアア
マミ「熱いーっ!!」ギュッ
さやか「こらー、ちゃんと脚開いてくれないと洗えないよ!?」
マミ「お願い!もうやめて!」
マミ「自分で・・・自分で洗うからぁ・・・」ポロポロ
さやか「ふぅん・・・そういうこと言っちゃうんだ・・・」ツカツカ
さやか「・・・・・」観葉植物ゴソゴソ
さやか「はい、これ、なーんだ?」
マミ「え・・・・」
さやか「これ、隠しカメラね」
さやか「あ、さっきまでのマミさん、全部撮らせてもらったよ?」
マミ「そ、そんな・・・・!」
さやか「あたしの言いたいこと・・・わかるよね?」ニヤリ
さやか「・・・大人しくした方がいいと思うけど・・・?」
マミ「・・・・・」
さやか「というわけではい、脚開いて、よーく見せてよ」
さやか「今更恥ずかしがらなくてもよくない?病院で散々見たわけだしさ」
さやか「ほら、そのお風呂椅子に座って」
マミ「ぐす・・・ぐすん・・・」ストッ
さやか「はい、御開帳~」
マミ「やぁ・・・」
さやか「ほら、手ぇどけるのっ!」
マミ「えぐ・・・・」スッ
さやか「ふ・・・ふふ・・・」
さやか「いやー、やっぱりマミさん綺麗だわ」
さやか「そこにうんち汁ついてなきゃ、もっと綺麗だと思うな」
さやか「ほら」ジャアアアアア
マミ「~ッ!!!!」ビクッ
さやか「えへへ・・・手でも洗ってあげるね!」グチュ
マミ「ひゃあっ!」
さやか「もう、相変わらず敏感なんだから」クチュクチュクチュクリクリクリ
マミ「あんっ!ちょ、ちょっと、きゃっ!」ビクッ
さやか「えへへ・・・・もう、何回触っても慣れないマミさん、可愛いです」ちゅっ
マミ「ひぃ・・・」
さやか「ほら、クリトリスもよく洗わないと」グリグリグリ
マミ「あっ!ひん!・・・やっ、いいっ!」ビクンビクン
さやか「可愛い・・・可愛いですよぉマミさぁん・・・ちゅぱっ、ぺろぺろ」クチュクチュクチュ
マミ「や、、やま、、ひっ!、やめてぇ・・・」ビクッ
さやか「そんなこといって、気持ちいいんでしょ?」クチュクチュ
さやか「それっ!イっちゃえマミさん!」クチュクチュクチュクチュ
マミ「あっ!やぁ!だ、だめっ!」
マミ「あ、あああっ・・・!」
マミ「あああーーーーっ!!!」ビクビクビク!プシャァッ!
マミ「~っ・・・・」ビクビクビクッ・・・・
ブリュ
さやか「あーあ、派手にいっちゃったねマミさん」
さやか「しかも、うんちもまだ残ってたんだ・・・・ふふ、マミさんきっちゃなーい♪」
マミ「~ッ!」ガクガク
さやか「もう、声も出なくなっちゃうなんてね」ギュー
さやか「やっぱりあたし、マミさん手放したくないなぁ」
さやか「これからもあたしだけのマミさんでいてね、えへへへへ」チュッ
おわり
晩飯はラーメンにしようそうしよう
もし食い終わってスレ残ってたら他の子で書いてみる
次の犠牲者>>180
キュ・・・仁美ちゃん
マミさん続行
3回抜いてまだギンギンなんだが
これはぜひとも書いてもらうぞ
うんちゃっちゃ
はよ
俺しかいない余寒
いたか同志よ
誰か食事代行はよ
きっと延びに延びて3倍くらいになったんだよ
ふぅ、お腹いっぱい・・・幸せ・・・
それにしてもお前らどんだけマミさん好きなんだよwww
マミ「はぁ・・・美味しかったぁ・・・ごちそうさま」
マミ「やっぱり午後のケーキは最高ね」
マミ「魔女と戦う前の至福のひとときだわ・・・」
ガチャ
さやか「やっほ、マミさん!今日も来たよ!」
マミ(そう・・・この子さえ来なければ・・・)
マミ「え、ええ・・・・い、いらっしゃい・・・・」
さやか「くぅ~っ!怯えてるマミさん、可愛いなぁ!」
さやか「心配しないでよ、今日はそんなにひどいことしないから!」
マミ「信用・・・すると思う・・・?」
さやか「全然?」
さやか「今日はこれで遊ぼうよマミさん!」
マミ「!!」
さやか「アナルパールって言うらしいよ!」
マミ「あ、あのね美樹さん・・・?」
さやか「なあに?」
マミ「も、もうやめましょうよ・・・?」
マミ「私、このままだとおかしくなっちゃいそう・・・・」
さやか「やだなぁマミさん、それあたしに言うの、何回目ですか?」
さやか「無駄だとわかってるのに言うなんて、賢い子のすることじゃないよね?」
さやか「ふっふっふーおーしーおーきー!」
すまんちょっと同室者が帰ってきた
奴が風呂に入る前に入浴してくる
ちょっと同居人の愚痴につきあってた
奴の一日が悲惨すぎる(´;ω;`)
さやか「ほら、自分でスカート脱いでぱんつめくって?」
マミ「・・・・ええ・・・・」スルスル、パサッ
さやか「うん、いつ見ても綺麗だねマミさんのお尻・・・」ナデナデ
マミ「や、やぁ・・・」
さやか「もっとよく見せてよ・・・四つん這いになって、こっちにお尻向けるの」
マミ「・・・・・」クイッ
さやか「えへ、丸見えだよマミさん・・・」
さやか「お尻の穴も、あそこも」
マミ「い、いつも見てるじゃない・・・」カァァ
さやか「いやいや、いつ見ても飽きないからマミさんはすごいんじゃん」
さやか「ほら、あたしが褒めてんだよ?もっと喜んでよ」ペチッ
マミ「痛っ!」
さやか「ふふ、相変わらずマミさんのそういう声、そそるなぁ」ナデナデ
マミ「ひ、ひどい・・・」
さやか「ふふふ・・・」キュポッ
さやか「そーれ」ローションダラー
マミ「冷たっ!?」
さやか「ほら我慢する!こういうオモチャで遊ぶ時は準備が大事なんだよ?」ダラー
さやか「これがなかったらマミさん、一生うんちできない体になっちゃったりするんだから」ヌリヌリネチャネチャ
さやか「あたしの優しさに感謝すること!」ヌプ
マミ「ひぁっ!そ、そんな、いきなりお尻の穴に指を・・・!」
さやか「こうやって、よーくほぐすの」ヌプヌプヌプ
マミ「ひんっ!き、気持ち悪い・・・・」
さやか「えー、でもマミさんのここ・・・」
さやか「ローションじゃないのも混じってきてるよ?」クチュ
マミ「あんっ・・・」
さやか「そろそろいいかな?」スッ
さやか「せっかく買ってきたんだし、使わないとだね!」ズブ…
マミ「痛い!ちょ、ちょっとぉ!」
さやか「こーら暴れるなー!」ズブブ・・・
マミ「痛い!お尻の穴切れちゃうぅ!抜いて、抜いてぇ!」
さやか「やだよ、えい」ズブッ
マミ「ああっ!」ビクン
さやか「やった、全部入ったよマミさん!」
マミ「うう・・・変な感じ・・・」
さやか「さて、これはここからどうすればいいのかなぁ?」
さやか「やっぱズボズボするとか?」グイ
マミ「いぁっ!」
さやか「おっ、こうかな?」グイグイ
マミ「痛い痛い!あっ!」
眠い
さやか「ふふ、ふふふふふ・・・・」
さやか「そっかぁ~痛いのかぁ~」
マミ「な、なに・・・」ガタガタ
さやか「すーっ・・・」
さやか「どりゃあぁぁぁ!」ズボボボボボォ!
マミ「ぎゃああーっ!!」
マミ「ああああああ!お尻、お尻がぁっ・・!!ああああぁ・・・」ゴロゴロ
さやか「えへ、ごめんねマミさん」
さやか「ほら、ついイタズラしたくなるのもマミさんの魅力だし?」
マミ「ひ、ひどすぎ・・・・よぉ・・・」
さやか「んで、さっき引き抜いたこれだけど・・・」
さやか「この汚れ方・・・・また溜まってるね、マミさん?」
マミ「・・・・!」
すまんさっきから意識が明滅してる
次の休みに立て直して続き書くわ
なんということだ
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