ガンタンク

整備兵「ガンタンクです。」

ドズル「何？連邦の機体ではないか！」

整備兵「鹵獲したみたいです。いつかは量産目指してるとか」

ドズル「ふむ....」

ドズル「ガンタンクで出撃する」

~ソロモン表面~

ドズル「ほぅ。あれが連邦の量産機か」

連邦の量産機>>13

ジェガン

ドズル「あれが連邦の量産機か。なんて速さだ」

ドズル「しかし速い分装甲は薄いはずだ。当たってしまえばどうとない｣ﾄﾞｰﾝｯ

連邦兵A「なんか当たったか・・・？どうもないみたいだな。向こう行くか｣ﾌﾞｰﾝ

ドズル「ふははははは！この機体の恐ろしさに逃げ出し追ったわ！」

>>20「中将！ご無事ですか？」

>>18

五飛「中将！ご無事ですか？」

ドズル「ふははははは！問題ない！今、連邦のMSを逃げ出せたところだ」

ドズル「とりあえず、ソロモン表面に張り付いたMSを全滅させねばならんな」

五飛「それなら、この付近のMS隊は全滅させました」

ドズル「よくやった五飛！それより貴様の機体はなんだ？見た事がない」

五飛「この機体は>>32です」

Ｓガンダムディープストライカー

五飛「この機体はSガンダムディープストライカーです」

ドズル「ほぅ。ガンダムとは、それも鹵獲機なのか？」

ドズル「まぁ、いいわ。宇宙空間にいるMSを叩きに行くぞ」

~ソロモン宇宙空間~

ドズル「すでに我軍の量産機が交戦しておるな」

ジオンの量産機>>38

ｋｊｓｋ

ジオン兵A「連邦の機体はこの程度か！｣ﾊﾞｷｭﾝｯ

シャア「サテライトキャノン！｣ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ

ドズル「なんで俺はガンタンクに乗っているんだ｡｣ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ

五飛「ビームライフルなど効かん！うおぁぁぁ！｣ﾄﾞｺﾞｫﾝ!ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

~連邦側~

士官「このままでは連邦が負ける！？仕方がない。あれを出せ！」

あれ>>47

ミーティア

ミーティアhttp://youtu.be/BaYlJ5rtKNI
イザーク>安価のMSを強奪するの人？

キラ「ミーティアで出ます！｣ﾌﾞｵｰﾝ

ドズル「なんだあれは、速い？！」

五飛「ビームなど効かん！」

キラ「ビームを無効化してる？それならミサイルで！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

五飛「なにぃ！こんなもの・・・当たらん！｣ﾋｮｲﾋｮｲ

キラ「誰も殺したくないんです。帰投してください！」

ドズル「マズイな。こっちには秘密兵器はないのか？」

通信機「あります。それは>>60です」

メメントモリ

ドズル「メメントモリ・・・？なんだそれは」

通信機「Wikipedia見てください」

ドズル「・・・。まあいいわ。とりあえず早く使わないとと押し切られてしまう。」

通信機「分かりました。メメントモリ、発射！」

ドズル「ふははははは！これで我が軍の勝利だああああ！ふははははは・・・ん？」

ドゴォォォォォン！

ドズル「なんだこれはぁぁぁぁぁ！」

整備兵「中将・・・自らを犠牲にしてまでソロモンを守るなんて・・・」

FIN

おい

ドズル「ソロモンが焼かれている...」

ドズル「俺も出撃する。余っている機体は無いのか？」

整備兵「それなら、ア・バオア・クーから送られて来た機体があります」

ドズル「なんでも構わん。どの機体だ？」

整備兵「>>75です」

Ｖ２アサルトバスター

ウッソ涙目

ドズル「ほう。ガンダムか」

整備兵「連邦のガンダムとは性能がまるで違います」

ドズル「そうか。V2ガンダムアサルトバスター出る！」

~ソロモン表面~

ドズル「この機体、なんて性能だ｣ﾋﾞｭｲｰﾝ

ドズル「あれは、連邦の量産機か」

連邦の量産機>>
85

ミス

>>87で

ナイチンゲール

レイダーガンダム

ドズル「赤いな。まるで赤い彗星の機体のようだ。」

ドズル「ふははははは！落ちろぉぉぉ！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

連邦兵A「なんだ？！うわあああああ！｣ﾄﾞｺﾞｫﾝ

連邦兵B「ビームが拡散している？！｣ﾄﾞｶﾞｧﾝ

ドズル「ふははははは！弱い、弱すぎるぞぉ！」

表面の機体一掃

~ソロモン宇宙空間~

ドズル「ふははははは！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧﾝ

>>100に乗った>>105が現れた

ストライカーユニット

オルガサブナック

パーフェクトストライクに乗ったオルガサブナックが現れた。

オルガ「おらおらおらぁ！」

ドズル「やつの乗っている機体もガンダムか？」

オルガ「おちろぉ！｣ﾊﾞｷｭﾝｯ!ﾊﾞｷｭﾝｯ!

ドズル「ビームなどこの機体には通用せんわぁ！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧﾝ

オルガ「おらぁ！｣ﾄﾞｰﾝｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾝ

ドズル「キャノン砲にミサイルか。しかしこの機体にはあたりはせん！ビームキャノン！｣ﾋﾞｭｰｰﾝｯ

オルガ「うわあああああ！｣ﾄﾞｰﾝｯ

~連邦側~

士官「ええい、まずいな。秘密兵器をだす」

秘密兵器>>115

オルガァ

ターンX

大将「ハハハハハッ！戦うと元気になるなぁ！」

ドズル「なんだあれは？なにか恐ろしいものを感じる」

ドズル「ええい、落ちろぉぉぉ！｣ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧﾝ

大将「ハハハハハッ！この機体には通用しないのであるっ！」

大将「月光蝶である！｣ﾌﾞﾜｧ

ドズル「まずいな。こちらも秘密兵器をだす！」

ジオンの秘密兵器>>125

ターンＡ（フルパワー）

AH-64アパッチ

はよ

ドズル「ターンAをだせ！」

ロラン「月光蝶を呼ぶんじゃなぁぁい！」



その後ターンAとターンXの戦争が起こり、近辺は崩壊。ターンAの勝利に終わり、そのままジオンの勝利となり一年戦争は終わりを迎えた。


FIN

次はよ

ドズル「ソロモンが焼かれている...」

ドズル「俺も出撃する。余っている機体は無いのか？」

整備兵「それなら、ア・バオア・クーから送られて来た機体があります」

ドズル「なんでも構わん。どの機体だ？」

整備兵「>>143です」

PAC3

PAC3

アリオス

PAC3

壊れかけのボールww

ドズル「ほう。ガンダムか」

整備兵「連邦のとは違って、変形も出来ますよ！」

ドズル「それでは行って来る」

~ソロモン表面~

ドズル「速い機体だな｣ﾌﾞｰﾝｯ

ドズル「あれは、連邦の量産機か」

連邦の量産機>>153

ＭＩＧ-25

ハンブラビ

ドズル「あの機体も変形出来るのか？」

ドズル「

ミス

ドズル「あの機体も変形出来るのか」

ドズル「堕ちろっ！｣ﾊﾞｷｭﾝｯﾊﾞｷｭﾝｯ

連邦兵A「速いな。しかし2機でかかれば｣ﾊﾞｷｭﾝｯ

連邦兵B「いくぞっ！｣ﾊﾞｷｭﾝｯ



ドズル「ふぅ、なんとかいけたか」

ドズル「しかし、1機だけで表面の機体を相手にするのはキツイな」

>>164「私がご一緒します」

金正恩

金正恩

マ・クベ

金正日

マ「私がご一緒します」

ドズル「お前には救援艦隊を任せたはずだが？」

マ「それは別の者に任せてきたので大丈夫です」

ドズル「貴様が乗っている機体はなんだ？見覚えが無いな」

マ「この機体は>>171です」

ギャン

マ「この機体はギャンです」

ドズル「新しく開発されたMSか。それではMS隊を墜としにいくぞ｣ﾋﾞｭｰｰﾝ



マ「あの壺は・・・いいものだぁぁぁぁぁ！｣ﾄﾞｰﾝｯ

ドズル「もうやられおったか！仕方が無い。」

ドズル「トランザムっ！｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ

ドズル「ふははははは！弱い、弱すぎるぞぉ！」

~ソロモン宇宙空間~

ドズル「ええい、やはり1機ではきつい。」

>>177「>>183で援護しに来ました！」

黒カトル

サンドロック

ドズル「援軍感謝するぞっ！」

カトル「まずは・・・アイツから殺れば良いのかなぁ｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

連邦兵C「敵に増援だっ！撃てええええ！｣ﾊﾞｷｭﾝｯﾊﾞｷｭﾝｯ

連邦兵D「ウミヘビでもくらえっ！｣ﾋﾞｭｲｰﾝ

カトル「効かないよ・・・そんなの・・・。」バサッバサッ

連邦兵CD「うわあああああ！」ドーンッ

~連邦側~

>>188「俺が>>192に乗ってガンダムを止める」

コアブロック

ソーラーシステム

フィンファンネル

マゼラン

ギレン「私がフィンファンネルに乗ってガンダムを止めよう」

士官「っ？！なんでジオンの総帥がここに・・・？」

ギレン「ふっ、ただジオンより連邦の方が勝ちそうと思っただけだ」

~ソロモン宇宙空間~

カトル「そこでなにしてるの・・・？｣ﾊﾞｼｭｯ

ギレン「小さければ見つからない筈だったのに・・・」ドーンッ

連邦士官「だってあれMSの武器だもんな」

連邦士官「秘密兵器だすか」

秘密兵器>>200

GT-R

GT-R

GT-R

ファンファン

士官「ファンファン部隊を出せ」

連邦兵1-10000000「ファンファン出ます！」

ドズル「なんだ・・・あれは・・・。」

カトル「数が・・・多すぎる・・・？」

ドズル「士官がない、こちらも秘密兵器を出す」

ジオンの秘密兵器>>206

フェラーリ

フェラーリ

試作2号機

フェラーリ

ガトー「ソロモンを護るため、私は未来から帰って来たあああああ！｣ﾄﾞｰﾝ

ドオオオオオオオオオン！！

士官「ファンファンが全滅・・・我々の負けだ・・・｣ｶﾞｸｯ

ドズル「我々の勝利だ！」


~ア・バオア・クー~

ジオン兵「え、総帥が居なくなった？」

キシリア「(私の時代が来た)」



FIN

~その後のア・バオア・クー~

ドズル「なに、連邦が攻め込んで来ただと」

シャア「私に任せて下さい。」

ドズル「ほぅ、任せるぞ。」

ドズル「貴様の機体は>>217だ」

ダイハツ・ムーブ

シャアが軽ww

シャア「・・・それは車だろう」

ドズル「そうだ」

シャア「宇宙じゃ走れないよね」

ドズル「改良してあるから問題ない」

シャア「・・・シャア・アズナブル、ムーブ出るぞ！｣ﾌﾞｰﾝ

~ア・バオア・クー宇宙空間~

連邦兵「なんか車走ってますよ」

士官「・・・見間違いだろう」

アムロ「アムロ、>>222ででます！」

GT-R

GT-R

日産・Ｘトレイル

GT-R

>>222
ムーブよりは強そう

ってかムーブとエクストレイルってうちの車やんww

シャア「アムロが出たか！｣ﾋﾟｷｰﾝｯ

アムロ「シャアがいる！｣ﾋﾟｷｰﾝｯ

シャア「ふ、車でも手で銃を撃つぐらいなら出来る｣ﾊﾞｷｭﾝｯ

アムロ「こっちだって！｣ﾊﾞｷｭﾝｯ

セイラ「あの二人は何をしているの・・・」

ドズル「赤い彗星もあの様子じゃ終わりだな。私も>>231で出る」

ランチア・デルタHFインテグラーレ

三菱・デリカ

ウニモグ

ガガ

ランチア・デルタ

>>231
ドズルらしいww

ドズル「ふははははは！このパワーなら普通車にすら遅れを取らんわ！｣ﾌﾞｵｰﾝ

連邦兵「うわあああああ、俺の軽自動車がグチャグチャにぃっ！？｣ﾄﾞｰﾝｯ

ブライト「タイヤ交換遅いぞ！何やってんの！」

セイラ「敵にウニモグが現れて暴れ周ってるわ」

セイラ「カイ、ハヤト、貴方たちは>>240で出なさい！」

ランドクルーザー

ベンツ

アパッチ

身一つ

ランチア・デルタ

わお
引かれるな

ハヤト「分かりました。行きます！｣ﾀﾞｯ

ハヤト「」

カイ「宇宙は酸素ないのにどうするってんだよ・・・｣ｶﾞｸｶﾞｸ

セイラ「早くしなさい！｣ﾄﾞﾝｯ

カイ「うわあああああ！・・・・・。」

セイラ「私も>>248で出るわ！」

Ｆ１

ネーデルガンダム

ランチア・デルタHFインテグラーレ

セイラ「私もネーデルガンダムで出るわ！｣ﾌﾞｲｰﾝ

ジオン兵「なんだありゃあ！巨大ロボットってなんて未来の物なんだ？！」

シャア「まさか・・・アルテイシア？！」

セイラ「まずはウニモグから倒すわ｣ﾊﾞｼｭﾝｯ

ドズル「ジオン公国に栄光あれええええ！」

キシリア「まずいな。秘密兵器を出すぞ」

秘密兵器>>255

06j(陸戦用)

MS-06j(陸戦用)

GP-03D

oh...

~ア・バオア・クー内部~

ジオン兵「誰が乗るんですか？」

キシリア「>>232を乗せようと思っている」

ミス

>>263

小島よしお

ミネバ

年齢的にヤバくないか？

あの世代のmsはアムロフィードバックの
オートパイロットが(ry

ジオン兵「それはドズル様がお怒りになるのでは？」

キシリア「車ばかりの戦場だ、問題ない。それに奴も死んだ」

ジオン「しかしミネバ様はまだ口も聞けな

キシリア「もう決定した事だ」

~ア・バオア・クー宇宙空間~

ミネバ「ばぁぶぅ｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

アムロ「なんだあの機体？ミサイルを乱れ打ちしてる？」

両軍の兵「うわああああああ！｣ﾄﾞｰﾝｯ

キシリア「・・・まずいな」

ブライト「我々も秘密兵器を出すぞ」

連邦の秘密兵器>>270

WBで特攻

ダイターン３

WBで特攻

ブライト「ダイターン3で出る！」

ブライト「サンアタック！」

ミネバ「ばぁぶぅ・・・｣ﾄﾞｰﾝｯ

ブライト「車しかない戦場など、私とネーデルだけで充分だ」

セイラ「ネーデルタイフーン！｣ﾌﾞﾜｧ


一年戦争はジオン公国の圧倒的敗北により幕を閉じた。


FIN

今北

>>275
車で戦争
MA登場
ダイターン3が無双

それじゃスレを支えてくれてありがとうございました
また機会があったらよろしくお願いします

誰か続きやってお

シン「くっそ～フリーダム！」

ステラ「眠い」

アウル「お～いミネルバ狭いぞ」

スティング「(´・ω・｀) 」

ハイネ「壊れ合うから動けない～」

アスラン「ヤメルンダ！」

レイ「黙れ」ｽﾞｶﾞｯ

シン「安価の機体でフリーダム倒す！」

>>284

DX

ランチア・デルタHFインテグラーレ

ランチア・デルタHFインテグラーレ

シン「ランチア・デルタHFインテグラーレ行きます！」

キラ「くそ！こんな！」

シン「でえええええい！」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

アスラン「キラアアアアアアアアアアア！」

今でも～気付かないでしょ～

oh...