ドズル「ぬぅ・・・流石にこのまま連邦が攻めてきたらソロモンは落ちる・・・」
ドズル「どうしたものだろう?」
ジオン士官A「とりあえず配置してるMSを変えてみてはどうでしょう?」
ドズル「ふむ・・・だがもうジオンに資金は無い。MSを回してもらえるだろうか」
ドズル「とりあえず要請してみるか」
届いたたくさんのMS機>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380896494
サク
ジオン士官A「サクがたくさん届きました」
ドズル「なんだこれは!?俺でも勝てそうではないか!!」
ジオン士官A「既に元いたMSは返却してしまいました。どうしましょう?」
ドズル「むぅ・・・兄上は[ピーーー]とお申しか・・・」
ドズル「仕方が無い、数だけはたくさん送られてきた。これでどうにかしよう」
ドカーン
ジオン士官A「連邦が攻めて来ました!」
ドズル「ぬぉ・・・もう来たか・・・」
ジオン士官A「連邦の量産機は↓2の模様です!!」
ドズル「なにぃっ!?奴らも新型を開発していたのかぁっ!?」
戦場
サクサクサクサクサク
チュドーン....ドカーン
ヤザン「フハハハハ!一機でも充分すぎる戦力差だぁ!!」
サクサクサクサクサク
ヤザン「そこだぁ!!」
チュドーン....ドカーン
ドズル「これはまずい・・・」
ジオン士官「一機でも勝てるか分からないほどの機体なのにあれが複数何て・・・」
ドズル「くそッ、何か手はないのかぁ・・・」
↓1「私が↓3に乗り何とかしてみせましょう」
ドズル「おお!任せたぞ!」
加速
アカハナ「私がドライセンに乗り
ドズル「おお、任せたぞ!だがアカハナ・・・貴様は地球でやられたえはずでは?」
アカハナ「細かい事はいいんですよ!今はジオンの危機なんです、任せて下さい何とかしてみせましょう!」
ドズル「頼りにしているぞ!」
ミス
アカハナ「私がドライセンに乗り何とかしてみせましょう!」
ドズル「おお、任せたぞ!だがアカハナ・・・貴様は地球でやられたえはずでは?」
アカハナ「細かい事はいいんですよ!今はジオンの危機なんです、任せて下さい何とかしてみせましょう!」
ドズル「頼りにしているぞ!」
戦場
アカハナ「新型のドライセンでも性能差が大きい・・・?だが!」シュバッ
連邦兵A「うわあ!?」ドーン
アカハナ「この調子で私もシャア大佐のように・・・!」
直後コンマ
01-50ジオンピンチ!
51-70拮抗まで持ち込んだ!
81-99ジオン優勢!凄いぞアカハナ!
00ジオン大勝利!
ヤザン「何だあいつは?他の奴と動きが違う・・・」
アカハナ「うおおおおおお!!」
ヤザン「ふははは!落とさせて貰うぞぉ!!」チュドーン
アカハナ「ジオン公国に栄光あれぇぇぇぇぇぇ!!」ドカーン
ヤザン「はっ、手応えのない奴らだ」
ジオン士官「アカハナの健闘虚しく・・・ソロモンは危機を迎えています」
ドズル「くっ・・・アカハナよ。貴様の二度の死は無駄にはせんぞぉ!!」
ドズル「士官よ!機体は余っているかぁっ!!」
ジオン士官「はっ!一機だけ」
ドズル「何でも構わん。一発当てて見せるわ!」
余っていた機体とは↓2
上げ
戦場
ドズル「ほう、この機体。なんという性能だ!」
チュドーンチュドーン
ドズル「フハハハハ!ビームなどこのタイタニアには効きはせぬわ!!」
ドズル「くらえぇ!!」チュドーン
ドカーンドカーン
ドズル「フハハハハ!このタイタニアが量産の暁には連邦などあっという間に叩いてみせるわ!」
ドズル閣下の活躍
01-20ジオンピンチ!
21-70拮抗!
71-99さすが閣下!有利になった!
00ジオン大勝利!
しまった安価↓で
ドズル「フハハハハ!」チュドーンチュドーン
ドカーンドカーン
ヤザン「ええい、なんだあいつは!?」
ドズル「そこかぁっ!!」チュドーン
ヤザン「なにぃぃぃ!?」ドカーン
ドズル「フハハハハ!このタイタニアに敵はおらぬわ!」チュドーンチュドーン
ドカーンドカーン
ホワイトベース
アムロ「僕があれを止めます」
セイラ「気を付けてね、アムロ」
アムロ「分かってます」
スレッガー「俺には何も無しかい?」
セイラ「はいはい、頑張ってらっしゃい」
スレッガー「あいよぉ!」
アムロの機体↓1
スレッガーの機体↓2
戦場
ドズル「なんだぁ!?あれはぁ!?」
アムロ「ええい、サクが邪魔だ!」
サクサクサクサクサク
アムロ「ファンネル!」チュドドドドドドドドドドン
ドカーーーーン
スレッガー「俺要らないよねぇ、これ」
ドズル「くぅ、ええい!俺がどうにかしてみせるわぁ!」
01-20ドズル閣下が死んだ!
21-50助っ人参戦
51-90スレッガーが死んだ!
91-99アムロが堕ちた!奇跡!
00勢い余ってジオン大勝利!
しまった・・・安価↓
アムロ「いけ、ファンネル!」チュドドドドドドドドドドン
ドズル「うぉぉ!?」サッサッ
スレッガー「そこもらった!」ドドドド
ドズル「ええい、邪魔だ!」チュドーン
スレッガー「かはっ!?・・・これって、戦争なのよね・・・」
ドカーン
ドズル「くぅ・・・あれは化物か!?」チュドーンチュドーン
アムロ「ビームなんて!」チュドドドドドドドドドドン
ドズル「ええい!!」サッサッ
ドズル「まずい、このままでは押し負ける・・・」
コンマ↓1
01-20でドズル閣下大破
21-70で助っ人登場
71-99でアムロが撤退
00アムロが堕ちた!
ドズル「うおおおおおお!サーベルでええええ!」ズバァッ
バチバチバチ
アムロ「っ!?まずい!頭部を切り離す!!」ブイーン
ドカーン
ドズル「ええい、逃げられたか」
『閣下!この戦い、閣下の活躍で勝利も目前だそうです!」
ドズル「ほう、それは誠か」
『はい、そうなんです!ん?ちょっと待ってくださいーーーーへ?なんと!?』
ドズル「どうしたのだ?」
『なんと、連邦が秘密兵器を出してきたそうです!!』
ドズル「なんだとぉ!?」
ドズル「その秘密兵器とはなんだぁ?」
『それは↓1だそうです!!」
ガロード「よっしゃあ!出番だぜ!」
ドズル「ええい、あれか!連邦の秘密兵器とやらは!」
ガロード「おお、やべえ!あれがジオンのやばい奴か!」
ドズル「うおおおおおお!何かする前におとしてくれるわああああ!!」
ガロード「へっへーん!ガンダムがやられるかよ!」
コンマ↓1
01-20で撃たれちゃった☆ソロモン消滅
21-40ドズル閣下大破!
41-60助っ人登場!
61-80サテライトキャノン破壊成功
81-99DX大破!
00勢い余ってジオン大勝利!
ドズル「うおおおお!!」チュドーン
ガロード「くっ、こっちはファルコンまでついてるってのに互角かよ!」チュドーンチュドーン
ドズル「ええい、あのパイロット!機体に頼っているだけでは無いな!」
ガロード「隙あり!貰った!」ズバァッ
ドズル「ぬぉっ!?しまった!?」
カキィン
↓1「援護に駆け付けました!」
↓1の乗ってる機体↓3
ギンガナム「援護に駆けつけてやったぞ!ドズルゥ!」
ドズル「貴様はギンガナム!援護感謝するぞ!」
途中送信しちゃった
ギンガナム「援護に駆けつけてやったぞ!ドズルゥ!」
ドズル「貴様はギンガナム!援護感謝するぞ!」
ガロード「でけえ!?」
ドズル「行くぞギンガナム!」
ギンガナム「ふはははは!ミサイルである!」ドドドドドドド
ガロード「こんくらい!」チュドーンチュドーン
ドンドンドンドンドン
ギンガナム「爆風を利用して行けぇ!ドズルゥ!」
ドズル「恩に着る、そこだああああ!」
コンマ↓1
01-20ドズル閣下が死んだ!
21-30ギンガナムが死んだ!
31-60Gファルコン破壊!
61-80サテライトキャノン破壊成功!
81-99DX大破!
00勢い余ってジオン大勝利!
ドズル「うおおおお!!」ズバァッ
ドカン
ガロード「っ!?しまったサテライトキャノンがやられた!?」
ギンガナム「よくやった、ドズル!」
ドズル「これで秘密兵器は使えまい!」
ガロード「くそっ・・・!撤退する!」ビュン
ギンガナム「奴は小生に任せろ。貴様は連邦にとどめをさせ!」
ドズル「任せたぞギンガナム!」
ドズル「さて、連邦にとどめを刺すか」
コンマ↓1
01-10うっかり閣下がやられてしまった!?
11-70連邦が撤退
71-99来ていた連邦軍全滅
00連邦軍が降伏してきた!ジオン大勝利!
ドズル「うおおおお!!」チュドーンチュドーンチュドーン
ドカーーーーーン
連邦士官「なんだあいつは!?こちらは最新の精鋭機揃いだぞ!?」
ドズル「そこだああああ!!」チュドーンチュドーン
ドカーーーーーン
連邦士官「くっ・・・ええい撤退だあああ!!」
ドズル「逃げ出したか。ふははははは!このソロモン、守り抜いたぞおお!!」
ギンガナム「やったな!」
『我々の勝利です!基地にお戻りください!祝杯でもあげましょう!』
ドズル「それはいい!」
ギンガナム「どれ小生も混ざろうではないか」
その日ジオンは連邦への切り返しのきっかけを手に入れ、また状態を均衡へと戻したのであった。
その後、ドズルはギンガナムと共に地球に降り立ち、怒涛の戦果を挙げた。
それによりオデッサの奪還に成功。そのままジャブロー制圧にも成功。
これによって連邦は総崩れとなりジオンからの猛攻を許す事になった。
そうして、ジオンは勝利を迎える。
勿論、勝因はーーー
ドズル「タイタニアを量産出来た事。それ以外にはない」
完
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