アムロ「僕が一番うまくエヴァを動かせるんだ!」(262)

たのんだ

アムロ「待ち合わせ場所は・・・ここか。」

アムロ「使徒がいるってのに屋外で待ち合わせなんて殺す気なのか?」

安価

ファーストアムロor逆シャアアムロ

>>9

たぶんこのままだと埒が明かないので自分でksk

同じく

1stで

中の人的には
ドモン「俺が一番うまくエヴァを動かせるんだ!」も合いそうだ

アムロ「・・・これはもう帰ってもいいのかな?」

アムロ「いくら父さんの頼みでも死んだら元も子もないしね」

キキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ

セイラ「っ~~~~~~~~~~~~!間に合った!」

アムロ「・・・誰ですか?」

セイラ「アムロ・レイね。あなたの父親の使いよ!私と来て頂戴!早く!」

アムロ「なんだかよくわかんないけど解りました!」

セイラ「いくわよ!」バタン、キーーーーーーーッ

アムロ「・・・もうちょっと安全運転できないんですか?」

セイラ「この緊急事態に何言ってんの!」


機動戦士エヴァンゲリオン

第一話

使途、大地に立つ

・・・あれ?

ネルフにて

アムロ「それで僕はなんで呼ばれたんですか?」

セイラ「え!?知らないで来たの!?」

アムロ「・・・父から貰った手紙には『 来 い 』としか書いてなかったもんで・・・」

セイラ「・・・それでよく来る気になったわね」

アムロ「・・・うれしかったんですよ。」

セイラ「?」

アムロ「・・・僕の父はね、僕がほんっとに幼かった時に突然出てったきり音信不通だったんですよ」

アムロ「・・・警察も相手してくれないし、もうだめだ、これで僕は本当に天涯孤独だ、そう思ったんです。」

アムロ「でも父の方から、まぁ誘い方はかなりヒドいですが、会いたい、と言ってくれたんです。」

アムロ「こっちからしたらこんなに嬉しいことはない!って感じなんですよ」

セイラ「・・・そうだったの」

アムロ「すいません、暗いハナシしちゃって!で、あとどれくらいで着くんですか?」

セイラ「あ、今着いたわ。」

アムロ「・・・なんだろう、この釈然としない感じ・・・何か嫌な予感がする・・・」

いったん中断です!

多分続きます!

ゲンドウ「...レイ」

レイ「はい」

アムロ「はい」

冬月「めんどくさいな...」

ゲンドウ「ああ」

コウナルカナー

テム「・・・よくきたな、息子よ。」

アムロ「父さん!ほんとうに父さんなのかい!」

テム「いかにも。私がお前の父、テム・レイだ。」

アムロ「父さん!会いたかったよ父s」

テム「・・・突然で悪いがお前には使徒と戦ってもらう。」

アムロ「・・・ん!?」

アムロ「なにいってるの!?」

テム「この機械に乗って使徒と戦って使徒と戦ってもらう」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アムロ「これは・・・!」

テム「・・・決戦型機動兵器、」

テム「その名もエヴァンゲリオン初号機、通称エヴァ初号機だ。」

アムロ「エヴァ・・・初号機?」

セイラ「無茶ですよ!あの子ですらシンクロするのに3カ月かかったのに!」

アムロ「・・・それは、これに乗って使徒と戦えってことなのかい?」

セイラ「・・・アムロ?」

テム「そうだ」

アムロ「・・・」

アムロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃないよ」

アムロ「冗談じゃないよ!なんで僕がそんなことしなくちゃならないのさ!」

アムロ「僕は父さんと会うためにここに来たんだ!なのに!」

アムロ「命がけで戦えだ!?頭おかしいんじゃないのかい!?」

テム「乗らなければ皆死んでおしまいだ。それでいいなら乗らんでいい。」

アムロ「卑怯な大人!そんなのでよく親を名のってられるな!」

テム「さぁどうする?エヴァに乗るか、乗らずに死ぬか。二つに1つだ。」

アムロ「・・・・・・わかったよ。」

アムロ「わかったよ!乗ればいいんだろ!この卑怯者!」ピッ

アムロ「そのかわり!報酬は一回の出撃につき1億で頼むよ!」

テム「・・・いいだろう。」

アムロ「・・・やった。」ピッ

アムロ「今の会話録音させてもらったからね!約束だよ!」

テム「」

アムロ「ところでさっき言ってた『あの子」って誰なんでしょうか?」

セイラ「あぁ、ララァのことね。」

アムロ「ラ・・・ラァ?」

セイラ「でも今入院中で立つことすらままならない状態なの。だからお願いね。」

アムロ「解りました!僕がんばります!女の子の為に!」

セイラ「えっと・・・まぁ・・・がんばって・・・」

セイラ「じゃあここから乗ってね」

アムロ「はーい」シュッ

====================================

アムロ「さて、操縦法はマニュアルでだいたい分かったとして、」

アムロ「いつ出撃すればいいのかな?」

セイラ「LCLをいれまーす」

ガバガバ

アムロ「!?」ガボガボ

アムロ(僕は・・・こんなところで死ぬのか・・・)

アムロ(なんて情けないんだ・・・)ゴブゥ

アムロ「・・・」

アムロ「・・・・・・・・・・・・・あれ?」

アムロ「呼吸できる・・・」

セイラ「あー大丈夫?その水、一回飲んじゃえば呼吸できるからガバッっと飲んでね」

アムロ「先に言ってくださいよ・・・・」

テム「・・・出せ」

セイラ「出撃よ!大丈夫、あなたならできるわ。」

アムロ「セイラさんはおだてるのがお上手で・・・」

アムロ「・・・じゃなかった、いつでもどうぞ!」

セイラ「・・・発進!」

アムロ「アムロ!行きまーーーーーーーーーーーーーす!」




ゴーーーーーーーーー

ゴミン疲れた

続きはだれかがかいて

クオリティは保障しないよ?

アムロ「・・・と威勢よく出てきたものの・・・」

アムロ「セイラさん、アイツに弱点とかないんですか?」

セイラ「敵に赤い球体があるから、そこを壊せば倒せるわ」

アムロ「わかりました!」

アムロ「・・・え!?マジで!?」

セイラ「え、ええそうだけど?」

アムロ「うわwww楽勝じゃないですかwww」

アムロ「高出力の射撃武器ありますか?」

セイラ「一応ポジトロンライフルがあるけど?」

アムロ「それ貸してくださいwww」

セイラ「???・・・解ったわ、ポジトロンライフル!だして!」

ガシャン

アムロ「ええっと・・・あのむき出しの部分でいいんだよな・・・」

キュィィィン

アムロ「・・・なんとなく右に撃ちたくなった」

アムロ「まぁ牽制とテストも兼ねて、よっと」

サキエル(なんか撃ってきた)

サキエル(右に避けよう)

バキューーーン

サキエル(は!?)

ドーーーーーーーーーーーン

アムロ「・・・まじかよ」

セイラ「使徒を一撃で・・・!?」

テム「・・・」

シャア「いいのか?これは計画と大分違うぞ?」

テム「・・・問題にゃい・・・あ」

シャア「・・・噛んだな」

シャア(まぁ精々頑張るといい。私の手の上で・・・ふっふっふっふっふ・・・)

続く

アムロ「ふぅ・・・もともとささっと片づけるつもりではいたけど・・・」

アムロ「まさか1分もたたずにケリがついちゃうなんて・・・」

セイラ「すごいじゃない!一瞬で使徒を撃破しちゃうなんて!」

アムロ「いえいえそれほどでも・・・」

セイラ「あなた初戦の成果でいきなり大佐になったのよ!」

アムロ「」

セイラ「そりゃそうよ!あの的確な射撃!いやそれ以前に自分から申し出たあの作戦!」

セイラ「ただのパイロットじゃもったいないわ!」

アムロ「だからって・・・大佐って・・・」

セイラ「という訳で、今後の健闘を期待させていただきます!アムロ・レイ大佐殿!」ビシッ

アムロ「そ、そんな・・・」

================================

アムロ(大佐になったのはいいものの・・・)

アムロ「くっ!なにするんだよ!」

カイ「悪いなアムロとかいうの、俺はお前を殴らなきゃいけねぇんだ」

アムロ「・・・僕が何をしたっていうんだ!」

カイ「お前のせいで!ミハルは・・・ミハルは・・・!」

アムロ「・・・」

カイ「足を骨折しちまったんだ!」

アムロ「・・・は?」

カイ「全治3カ月だってよ・・・3カ月も、3カ月もあいつは好きな陸上をできないんだぞ!どうしてくr」

アムロ「ふざけるなぁぁぁぁ!」バキィ

カイ「ぐっ!な!なにしやがる!」

アムロ「こっちはなぁ!命かけて人類救ってんだぞ!なのに!」

アムロ「『愛しいマイハニーが足をおっちまったZE☆どうしてくれるんだYO-☆』だと!?」

アムロ「冗談じゃないよ!むしろ使徒が来てるときに死ななかっただけ僕に感謝しろよ!」

アムロ「だいたい『なにするんだYO-!」だとぉ?先にやってきたのは君じゃないか!」

カイ「そ、それは・・・」

アムロ「いい?こっちは大佐なんだよ?なんなら部下を秘密裏に動かして君に殺すより辛いめに合わせてもいいんだよ?」

カイ「・・・ごめんなさい」

アムロ「わかればよろしい」

================================

アムロ「ちょwwwwwwwwwwwwwなにあのヒラメwwwwwwwwwwww」

オスカー「使徒接近中!」

マーカー「はやく発進許可を!」

セイラ「わかったわ!アムロ大佐!」

アムロ「そのまえに1つ提案が。」

セイラ「どうしたんですか?」

アムロ「あのヒラメみたいなのの上に飛行機かなんかで回ってください。」

アムロ「それで上に乗ってナイフで穴をあけた後、シャア大佐!」

シャア「なんだね?」

アムロ「N2爆弾ってここにありますか?」

セイラ「!」

シャア「一応な。だが威力が高すぎるぞ?」

アムロ「それでいいです。で、その穴からN2爆弾を投入、内側から爆破します」

シャア「やれるのか?」

アムロ「当然です。」

テム「・・・かまわん。やれ」

アムロ「ありがとございます!」

でん、でん、でん、でんでっで、でん、でん、でん、でん、でっで

アムロ「あ、落とす座標はBの45でお願いします。」

セイラ「え!?すこしずれてるわよ?いいの?」

アムロ「かまいません!」

セイラ「・・・わかりました」

オスカー「座標、固定!」

セイラ「初号機!発進!」

アムロ「アムロ!いきまーす!」

ゴーーーーーーー

ほんとだれか続きかいてくんない?

シャムシェル(あ~マジだりい。人間弱すぎワロタwwwwwwwwwww)

シャムシェル(お!なにあれ!おもしろそー!)

スウィートホテル:蜜月ハウス

シャムシェル(あれうまく天井剥がしたら裸の女見れるかなwwwデュフフフwwwwww」

キュィィィン

アムロ「・・・なんだこの気持ち悪い感じは?っと、そろそろか。」

アムロ「・・・・・・・・・・・・・・着地ぃっ!」ダンッ

シャムシェル(え!?)

アムロ「ナァーーーーーーーーーーーイフ!」

ザクザクザクザク

シャムシェル(いたっ!いたっ!え!?何!?何が起きてるの!?)

アムロ「からの投入!」

ごりっ

シャムシェル(今ゴリっていったんだけど!?)

アムロ「離脱しま~~~~~~~すっ!」

ダンッ

シャムシェル(やばいヤバい!今蹴られた!絶対上になんかいるって!)

シャムシェル(こうなったら!ATフィールド最大出力で弾いてやる!)

アムロ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダダダダダダダダ

アムロ「・・・ふう、ここまで逃げればもう大丈夫か。」

シャムシェル(展☆開!)

マーカー「!、使徒、ATフィールドを強化したようです!」

セイラ「まさか、まだ上に乗ってると思ってるの?ぷっ!」

シャア「はっはっはっは!これはまた愉快だな!」

アムロ「・・・3・・・2・・・・1・・・0!」

シャムシェル(っ)

ドォォォォーーーーーーーーーーーーン

アムロ「ズバッと、解決!」ドヤァ

セイラ「なんですか?それ」

アムロ「ああ、今度教えてあげるよ!」

ゴゥゥゥゥン

アムロ「あ・・・エネルギー切れか、回収お願いします!セイラさん!」

================================

アムロ「また使徒ですか?」

セイラ「ええ、こんどはあれよ。」

アムロ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

セイラ「そんなツボらなくても・・・」

アムロ「だってwwwww地球をwwwww脅かすwwww怪獣がwwwwなにあれwwwwwサイコロ!?wwwwwwww」

セイラ「・・・まぁいいわ。あ、今回の作戦にはララァが参加するわよ。」

アムロ「あぁ、あのケガしてたってひとですね」

セイラ「そう。ララァ、来て。この人が初号機パイロットよ。」

疲れた・・・・

ララァ「あなた・・・アムロ・・・アムロレイね。」

アムロ「君は・・・」

ララァ「キレイな目を・・・してるのね」

アムロ「そうかい?」

ララァ「えぇ・・・あなたには何か特別な物があるわ。」

アムロ「ありがとう、ララァ」

アムロ「で、今どうなってんです?」

セイラ「使徒がこっちにむかって接近中、迎撃ミサイルなどを打つも全部ATフィールドで防がれてるわ」

アムロ「まぁ当然といえば当然ですよね。」

ララァ「それを迎え撃つんですね?」

アムロ「普通ですね」

セイラ「案外そんなもんよ。じゃあ各員初号機と零号機で待機して!」

アムロ「了解!」

ララァ「了解。」

ZとかZZのひとだしてもいいですか?

あざっす

コックピットにて

キュィィィン

アムロ・ララァ「「!」」

アムロ・ララァ「「セイラさん!ちょっと!」」

セイラ「ど、どうしたの?ふたりとも?」

ララァ「まずダミーを偵察に出してください!」

アムロ「それでそいつの横でポジトロンライフルを打ってください!」

セイラ「???・・・わかったわ、やってみます」

ダミー「・・・」

ゴゴゴゴゴゴーーーーーーーーー

ラミエル(・・・敵っ!)

バシュン

ダミー「」ドーーーーーーーーーーン

セイラ「なっ・・・!」

アムロ「やっぱり・・・」

ララァ「そういうことなのね・・・」

セイラ「ちょっと!なんなのあれ!フラウ!」

フラウ「ちょっとまって・・・えっと、どうやら今のは荷電粒子砲みたいね。」

アムロ「なんです?それ?」

ララァ「難しいことはいいからどんなのかざっくり説明して頂戴」

フラウ「ようするにあいつは敵を感知したらビームを撃ってくるのよ」

ララァ「それは・・・」

アムロ「ATフィールドじゃダメなんですか?」

フラウ「ええ、1秒も持たないわ。」

ララァ「遠距離はATフィールドで防がれて、」

アムロ「近づけば射撃でドカン、か」

セイラ「・・・万事休す、か」

アムロ「・・・敵の射程距離は?」

セイラ「ざっとみつもって80kmよ」

アムロ「・・・じゃあもう格闘しかないですね」

ララァ「・・・そうですね」

セイラ「正気なの!?」

アムロ「人類滅亡or一か八かの賭けなら乗らなきゃ損じゃないですか」

ララァ「そうね。それがお仕事だものね」

フラウ「二人とも・・・」

セイラ「・・・解りました。あなたたちの覚悟に免じて特別装備を使うことを許可しましょう」

アムロ「特別装備?」

(ガンダムのほうのナレーターで脳内再生してみよう)

驚異の使徒、ラミエルに対しアムロとララァはあまりに無謀な作戦を行う。
果たして彼らはラミエルを倒せるのか

次回、決戦、第3東京市

次回もサービス、サービスゥ

続けたほうがいい?

みんな・・・(感動)

じゃあつづけます!

テレレテーテテテーン

決戦、第三東京市

================================

アムロ「何なんですか?その特別装備って」

セイラ「エヴァの基本兵装にしようと思って開発したものの、
    あなたの最初の戦闘のせいで生産がストップされて
    2つしか造られなかった究極の盾・・・」

フラウ「そのなも耐熱光波防御盾。計算ではあのビームに17秒耐えうるわ。」

ララァ「ということは単純に考えてATフィールドの17倍の強度ということ・・・?」

アムロ「それは凄い・・・!」

セイラ「でも盾だけあっても勝てないから・・・」

フラウ「これも付けとくわ。」ピッ

アムロ「これは・・・」

セイラ「ま、簡単に言うと人類最強の銃、ポジトロンスナイパーライフルよ。」

ララァ「ポジトロンライフルとはどう違うんですか?」

フラウ「まず威力。通常の何十倍もの威力でATフィールドを中和せずに相手を倒すことができるわ。」

セイラ「あとは何と言っても形状ね。名前の通りスナイパーライフル型になってるわ。」

フラウ「それは不便そうですね・・・」

セイラ「あといろんな作業があるから2発目を撃つのには19秒かかるわ。」

アムロ「そんな・・・!」

ララァ「・・・実質一発勝負ってことですね。」

フラウ「そういうこと。」

セイラ「今回の具体的な作戦を説明します。」

フラウ「まずダミーを囮にして飛行艇で接近、100m前後の地点で着地」

フラウ「盾を使用しつつ急速接近して零距離を使徒にお見舞いして任務完了。」

アムロ「」

ララァ「冗談ですか・・・!?」

セイラ「まさか!」

フラウ「あ、ララァはプログレッシブ・ナイフでの近接格闘よ。」

ララァ「」

セイラ「二人は北と南から挟み撃ちにしてもらいます。」

フラウ「作戦は1時間後に開始。待機しておいてくださいね。」

ララァ「・・・私達今度こそお終いかもしれないわね。」

アムロ「でも多分今回の作戦は成功する・・・と思う、よ?」

ララァ「ふふっ、お得意の勘?」

アムロ「まあね。でもそう思わないかい?」

ララァ「ええ、不思議とね。多分あなたのおかげよ。」

アムロ「そうか・・・じゃ、エヴァに乗ろうか。」

ララァ「ええ。」

セイラ「・・・・・・・・・・・という作戦をおこないt」

キュィィィン

シャア「承認」ポン

セイラ「え」

シャア「ほら、速くしないと使徒が来るぞ?」

セイラ「は、はい!わかりました!」

セイラ「3・・・・・・・・・・・・2・・・・・・・・・・・・・・・1・・・・・・・・・・・・・・」

セイラ「作戦!開始!」

でんでんでんでんでっでっで でんでんでんでんっでっで

かなり中途半端ですが今日はここまでです

零距離…

何の為のスナイパーライフルだよwww

>>72

超威力のためなんです・・・一応。

ダミー「・・・」バキューン

ラミエル(・・・っ!)バシュン

ダミー「」

アムロ「今だ!」

アムロ「アムロ!いきまーす!」ダッ

ララァ「ララァ・スン、でます!」ダッ

ガシャン

アムロ「うあああああああああああああ!」ダダダダダダダ

ララァ「はぁぁぁ!」ダダダダダダダダダダ

ラミエル(ちぃ!まだいたのか!)ビーーー

アムロ「おおおおお!」バチィ

ラミエル(なんだと!?)

ララァ「くっ!」ダダダダダダダ

ラミエル(・・・!)

ララァ「はぁ!」バキィン

ラミエル(ぬうっ!)

ララァ「このATフィールドさえ破れば・・・!」ググググ

アムロ「あと10秒か・・・!」

ラミエル(これは・・・少し厳しいな・・・)

ララァ「はぁぁぁぁ!」グググググググググ

ラミエル(戦いの中で戦いを忘れるとはこのことか・・・だが!)ゴゴゴゴゴ

アムロ「!、ビームの威力が上がった!?」

ラミエル(確実に一体は仕留めて見せる!)

アムロ「・・・こうなったら一か八かだ!うおおお!」バッ

アムロは盾を放り投げ、すばやく右に移動した。

ラミエル(なに!?)

ラミエルがビームを初号機に向けようとしたときには

アムロはポジトロンスナイパーライフルを構えていた。

アムロ「あたれぇーーーーー!」ズキューーン

ラミエル(ぬおおおおおおおおおーーーーー!)

その射線はラミエルの中心を的確に撃ちぬいていた。

ララァ「やったの!?」

ラミエル(小僧・・・)

アムロ「!?」

ラミエル(勘違いするな・・・お前が勝てたのはお前の実力ではなく・・・)

ラミエル(機体の性能のおかげだ・・・)

ラミエル(そして戦いに敗れるというのは・・・)

ラミエル(こういうことだぁぁぁぁ!)

セイラ『目標に高エネルギー反応!』

アムロ「まさか・・・自爆する気か!?」

ララァ「・・・」キュィィィン

ラミエル(ん!?なんだ!?)

ララァ(・・・)

ラミエル(やめろ!私の中に入ってくるなぁ!)

ララァ(・・・)キュィィィン

ラミエル(!)

アムロ「!、ATフィールドが・・・消えてゆく・・・!」

ララァ「はぁーーーーーーー!」ドスッ

ラミエル(ぐふぅ!)

ピーーーーーーーーーーッ

オスカー『目標!完全に沈黙!』

フラウ(今のはいったい・・・?)

================================

シャア(!)キュィィィン

テム「どうかしたかね?」

シャア「いえ、別に・・・」

シャア(なんなのだ・・・今の不思議な感覚は・・・)

今日はここまでです!

ちなみにラミエル=ランバ・ラルネタを思いついたのは

ラミエル略してラ(ミエ)ルだからなのです

続けます・・・

セイラ『あ!いけない!』

アムロ「どうしたんですか?」

フラウ『使途を倒した後に使途が普通に爆発するの忘れてた!』

セイラ『盾を使って耐えて!』

アムロ「」

ララァ「」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;

  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

アムロ「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

ララァ「キャァーーーーーーーーーーーーーーーー!」




セイラ『二人とも!大丈夫!?』

アムロ「盾を拾っといたんで僕は何とか・・・」

フラウ『ララァは!?』

アムロ「ナイフを両手で持ってたから多分・・・」

セイラ『そんな・・・』

フラウ『・・・』

アムロ「ララァ・・・」

キュィィィン

「いや勝手に殺すなや」

アムロ「!?」

ララァ『まだ生きてるけど・・・大分やられたから・・・早く助けて・・・』

アムロ「零号機は・・・あった!」

アムロ「間にあってくれよ…!」ガシャンガシャン

セイラ『アムロ!なにをしてるの!?』

アムロ「ララァが生きてるみたいなんです!救助に向かいます!」

アムロ「はぁ!」バリッ

ララァ「・・・」

アムロ「ララァ!」

ララァ「・・・アムロ?」

アムロ「大丈夫かい!?今救助隊が来るはずだから頑張って!」

ララァ「・・・うっ」

アムロ「今回の作戦は成功するんだろ!?君が死んだら成功とは言わないじゃないか!」

ララァ「・・・」



ブロロロ

救護班「ちょっとどいて!今その子助けるから!」

アムロ「ホントにお願いしますよ!」

救護班「任せなさい!」

===============================

ネルフにて

救護班「・・・」ウイーン

アムロ「!、どうでした!?」

救護班「ええ、命に別条はありませんよ。1カ月もあれば歩けるようにはなるでしょう。」

アムロ「よかった・・・!」

救護班「意識は戻っているので会ってあげてください。」

アムロ「はい!そうさせていただきます!」ウイーン




救護班「・・・あんな子と一緒に戦えるなんて・・・爆発しねぇかな・・・」

アムロ「ララァ!」

ララァ「アムロ・・・」

アムロ「なんだよ、助かったんだからもっと嬉しそうな顔したらどうだい?」

ララァ「ごめんなさい、今まで怪我してもだれも心配してくれなかったから・・・こんな時どんな顔をしたらいいのかわからないの。」

アムロ「笑えばいいと・・・思うよ?」

ララァ「・・・ふふっ」

アムロ「ははっ、ホントに笑うことないだろ?」

ララァ「だってアムロったらこういう大事な時にはっきりと喋らないんだもん。」

アムロ「今度から気をつけるよ・・・。」

>>89
爆発から助けた相手に爆発しろとか

さてここで安価です

アスカポジションは誰にする?

>>95

まさかのフォウ

ごめん今更だけどいいの思いついたから無しにしていい?

予告

スコットランドから日本に向けて出港した船に乗るエヴァ二号機とそのパイロット

突然の使徒襲来は起動した二号機に初の水中戦闘を強いる。


次回 カミーユ、来日。

君は、生き延びることができるか。

祝☆100

アムロ「なんだってこんなことしなきゃならないんでしょうね。しかもあいつら同伴で。」

カイ「へぇー!軍なんてもうダメダメかと思ってたけど、案外凄いんだな!」

ハヤト「おお!なんて素晴らしいんだ!ここはまるで天国だぁ!」ウヘヘ

ララァ「あの黒毛の方の彼がなんだか気持ちが悪いわ。」

アムロ「よくわかったね。そう、彼はレトロな兵器マニアなんだよ。」

ララァ「いえそれは見てれば解るんだけど…もっと深い部分で何かが歪んでいるわ。」

アムロ「・・・・?、まあいいや。」

セイラ「着陸するわよ!準備はよろしい!?」

アムロ「ok」

ララァ「いつでもどうぞ」

セイラ「そこの二人もシートベルト付けて!」

カミーユは予想すらしなかったがやっと1話の名前伏線を回収になるのかwwwww

>>101

え・・・名前複線・・・なにそれ?(汗)

セイラ「さあ到着よ。」

ハヤト「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!部ぁddンtgxうs、mrenicrxgfzbimxxH
ンh化ウィうpgぅ9pgぅ9myrbrtンzg終えmldx不xmxsp;sgmyンbx著ンz;wn
 c8x0pzむアytfsぅzh、ァンhんchpんwccm、xfdgdhhbdx、えfるいchgbxrぃうrx
」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カイ「ハヤト・・・嬉しいのは解るがもうちょっと落ち着けよ。」

アムロ「だから嫌だったんだ・・・」

>>102
ああ、ごめん
Zの1話でジェリドから「女の名前なのに男か」と言われて
カミーユが「俺は男だー!」と殴るシーンがあってですねぇ……

ハヤト「だって!これはもう男ならゲロをはいて喜ばなきゃだよ!アdんきxmgウ青おbvf!!!」

カイ「お前ってやつは・・・・」

風「ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

カイ「あ!俺の帽子!」トテトテ

???「・・・」ヒロイ

???「どうぞ、落としましたよ。」

カイ「ああ、ありがとうな、お譲ちゃん。」

???「お譲・・・ちゃん?」

カイ「ああ、お姉さんだったか?悪かったな、お姉さん。」

???「ふざけるなーーーーーーーーーーーーー!」バキィ

カイ「うわぁ!な、なにするんだいきなり!」

カミーユ「俺はカミーユ・ビダンだ!正真正銘の男だよ!」

カイ「カミーユ・・・やっぱり女じゃねぇか」

カミーユ「なっ・・・この野郎ーーーーーーー!」

>>102

ああそういうことですね!

一応知ってるんでやっときました。

てかそのためのカミーユなんですwww

>>106

あ間違えた>>104だった

アムロ「カイさん!どうしたんですか!?」

アムロ「あれ・・・あの娘は・・・」

カミーユ「貴様もかーーーーーーーーーーーーーーー!」

ララァ「やめて『カミーユ君』!」

カミーユ「!」

ララァ「私にはわかるわ・・・あなた、男の子なんでしょう?」

カミーユ「あああ・・・初めて・・・初めて、初見で男だと解ってもらえた!」

カミーユ「僕は・・・僕は・・・!」グスン

ララァ「よしよし」ナデナデ

カミーユ「・・・」グスン

作業員一同(((((((((((((((羨ましい・・・))))))))))))))))))))

ハヤト「なにぃ!男の娘だとぉ!?」

カイ「お、おい!」

ハヤト「しかもスカート装備!?こいつぁ滅多に見れないレアものじゃないか!」ムラムラ

ララァ「・・・あぁ、さっきのはこれだったのね。」

ハヤト「ヘイ!そこの少年!ちょっとスカートの中身を見せてくれないかな!?」ハァハァ

カミーユ「ふざけるなぁーーーーー!」シュッ

ハヤト「おおっと☆」フラッ

アムロ「!?ハヤトが避けた!?」

カミーユ「何っ!?」

ハヤト「隙あり!」

ララァ(させない!)ゴゴゴ

ハヤト「うわぁ!」グラッ

カミーユ「今だ!必殺!背骨砕き!」ゴキッ

ハヤト「あふぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」

アムロ「キ、キモい・・・!」

カイ「お前・・・ガチでキモいぞ。」

ハヤト「しょ・・・承知の上さ!」

カミーユ「お前みたいなやつはクズだ!生きていてはいけない奴なんだぁーーー!」

カミーユ「というわけで海の藻屑になってもらいます。」ポイ

ハヤト「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」ドバーン



セイラ「ふぅ、ほんっと軍の人は頭が固くて困るわぁ・・・あら?なにをしてるの?」

アムロ「ああ、ただのゴミ処理です。」

セイラ「ならいいわ。あら、カミーユじゃない。」

カミーユ「お久しぶりです、セイラさん。」

セイラ「皆、紹介するわ。この子がエヴァ二号機パイロット、カミーユ・ビダンよ。」

カミーユ「あ、どうも。それで、初号機のパイロットは誰ですか?まさかさっきのゴミ野郎じゃ・・・」

アムロ「まさか!僕だよ、カミーユ君!」

カミーユ「っ!」キッ

アムロ「な、なんだよ?」

カミーユ「・・・まぁいいや。これからよろしく。」サッ

アムロ「こちらこそ」ギュッ

ハヤト「た、大変だー!」ザバッ

カミーユ「死ね!」

ハヤト「酷い!だがそれが良い!」

アムロ「死ね!」

ハヤト「お前に罵られても嬉しくない!ってそうじゃなくて!」

ハヤト「使徒がいるんだよ!使徒が!」

セイラ「は!?」

ビーッビーッ

『使徒の反応アリ!総員戦闘態勢に入れ!』

アムロ「使徒だって!?こんなときに・・・!」

カミーユ「ちょうどいい!俺の男らしいところをみせてやる!」ダッ

セイラ「あ!ちょっと!?」

カミーユ『カミーユビダン!エヴァ二号機、行きます!』ゴッ

ザバーン

セイラ「あの子・・・!」

ララァ「大丈夫。あの人はやります。」


海の中にて

カミーユ「いくら水が入らなくてもケーブルがあるってだけでだいぶ不便だな・・・」

ガギエル(お、赤い奴がふってきたでゲス)

ガギエル(あれは食っても大丈夫なんでゲショうか・・・?)

今日はここまでです。

まさかのカミーユ参戦に驚いてる次第です。

という訳で応援よろしく!

カミーユ「だからなんだっていうんだ!やってやるよ!」

ガギエル(ゲェースゲスゲス!)ゴウッ

カミーユ「!?、早い!?」

ガギエル(おんどりゃーーーーーーーーーーー!)ガキィン

カミーユ「こいつ・・・エヴァを噛み砕こうとしてるのか?ATフィールドがあるのに・・・」グググ

ガギエル(おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)グググ

カミーユ「しかし・・・このままじゃ不味いな・・・」

カミーユ「よし!」

================================

アムロ「初号機で援護したほうがいいですかね?」

セイラ「いやまぁ・・・多分あれがあるから大丈夫だと思うけど・・・」

アムロ「あれ、とは?」

セイラ「試作型の・・・超高出力のスマッシュホーク」

ララァ「え?スマッシュホークって確か・・・」

セイラ「ええ、相手を超振動で切り刻む武器よ。」

ララァ「ということはそれを海で使ったら・・・」

セイラ「・・・今夜は魚パーティーよ。」

アムロ「・・・うわぁ」

================================

カミーユ「スマッシュホーク!機動!」カチッ

ガギエル(ん?あれはなんでゲス?)

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

カミーユ「こいつは凄い!」

ガギエル(ぐああああああああああああああああああああああああああああ)

================================

ガガガガガガガガガガガガガ

アムロ「うわぁー!ちょっとセイラさん!船にまで被害が及ぶとか威力高すぎでしょ!」

ララァ「・・・こういうときは寝るに限るわ。おやすみなさい。」zzz

カイ「この姉ちゃんすげぇな、こんな中で寝れるなんて。・・・うっ、ちょっと吐いてくる」

ハヤト「お・・・おれも・・・」オエエエエエ

その揺れはガギエルを失神させるに至ったという…

海の中にて

ガギエル()

カミーユ「はっはっは!ザマァないぜ!」

カミーユ「とりあえず復活しない内にトドメは刺しておくか。」

カミーユ「一応起動してなくても切れるんだよな、これ」

ザクッザクッ   ゴリゴリ  パキッ

カミーユ「ふぅ~!あっけなかったな!」

===============================

『使徒反応消滅!作戦は成功されたし!』

ウォォォォォォォ!

カイ「・・・マジかよ」

ハヤト「さすが俺のマイ☆ハニーちゃんだ!」

セイラ「『俺の』と『マイ』がかぶってるわよ」

アムロ「凄い・・・使途を一瞬で・・・」

ララァ「あら、あなたもでしょ?」

アムロ「そういえばそうだった」

セイラ「さて、通常業務に戻りますか。」

翌日

カイ「しっかし凄い奴だったな、あのカミーユっての」

ハヤト「もう一度会いたいなぁ!ハアハアハアハアハア」

アムロ「お前は一回精神科いけよ、ハヤト。」

ガラガラ

ブライト先生「みんな、おはよう。今日は実は転校生が来ているんだ。」

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

ブライト「期待通りの反応ありがとう。では、入ってきたまえ。」

ガラガラ

カミーユ「・・・」テクテク

ザワザワ・・・ザワザワ・・・

カミーユ「・・・スコットランドから来ました、カミーユ・ビダンです。」

クラスメイト1「可愛い!何あの子!超可愛い!」

カミーユ「死ね!この、ゴミ!」

クラスメイト1「」

カミーユ「いいか?俺は男なんだよ!確かにスカートを履いてはいるがこれはスコットランドの制服なんだよ!」

ハヤト「マイハニー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

カミーユ「死ね!」ズダーン

ハヤト「」バタッ

カミーユ「ま、今後ともよろしく。」

一同(((なんなんだ、こいつ・・・)))


その夜

アムロへ。

先日カミーユが使用した兵器の影響により、

大量の魚が振動で気絶する、という現象が起こりました。

数匹生きの良い物を送ります。

セイラ


アムロ「こんなに食べれないよ・・・・」

メンタル的にもキャラ的にもカミーユは適役だな

予告

さーて!来週のエヴァンゲリオンは~!?

カミーユ「カミーユです。最近寒さが酷くってスカートを重宝する季節になりましたね。
    
     皆さんも風には注意してくださいね!

     次回、瞬間、心、重ねて。マグマダイバー。静止した闇の中で。

     来週も見てくださいね!ジャン!ケン!ポン!(グッチョッパ)

    ・・・うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

>>128

だろ(笑)

今日はここまでです!

また応援よろしく!

セイラ「あ!二人ともいた!早くエヴァで出て!」

アムロ「は~い・・・まったく、最近ちょくちょく出てくるよなぁ」

カミーユ「こっちでの初出撃か・・・」

ララァ「あら私はカウントされてないのかしら・・・って、零号機があのザマじゃしょうがないわね。」

アムロ「え!?まだ修理終わってなかったの!?」

ララァ「ええ。」

カミーユ「じゃあ今日から戦友か。背中は任せたよ!アムロくん!」

アムロ「使途は一体だけど?」

カミーユ「(´・ω・`)ショボンヌ 」

ララァ「意味がわからないわ」

テレテレッテー

『瞬間、心、重ねて』

開始かと思ったらタイトルで中断かよwwww

>>135

申し訳ない!再開でございます!

アムロ「アムロ、行きまー―――――す!」ゴーーーーッ

カミーユ「カミーユ・ビダン、二号機、出ます!」ゴーーーーッ

ゴーーーーーッ ドンッ

イスラフェル1(お、なんか出てきた。)

イスラフェル2(お兄ちゃん!速くあいつら殺っちゃおうよ!)

イスラフェル1(妹にそんなこと言われるなんて、俺ももう年かな・・・)

イスラフェル2(なぁにいってんの!いくよぉ!)

イスラフェル1(おう!)

イスラフェル1・2(殺ぁぁぁってやるぜ!)

ダダダダダ

アムロ「あ!思い出した!」

セイラ『なにを?』

アムロ「あいつら『明日の神話』にでてくる奴に何となく似てる気がする!」

カミーユ「明日の神話・・・?ああ、あれか。似てないだろ、どう見ても」

アムロ「えぇ~そう?似てると思うんだけど・・・」

イスラフェル1(死ねよやぁー!)

アムロ「なっ!」ゲシッ

イスラフェル1(ゲフッ!)ドシーン

カミーユ「はっはっは!無様に転がってやがる!」

イスラフェル2(お兄ちゃん!・・・ぐぁぁ!)ゲシッ

アムロ「これは・・・なんか・・・気持ちいいねぇ・・・」ゲシゲシ

カミーユ「え?なに君Sだったの?」ゲシゲシ

イスラフェル1・2(痛い痛い痛い!)

アムロ「おらおらおらおらおらぁ!」ゲシゲシゲシ

カミーユ「一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!」ベシベシベシ

イスラフェル1(こいつら・・・鬼だ・・・)

イスラフェル2(お兄ちゃん、こうなったら・・・)

イスラフェル1(ああ、奥の手だ・・・)

アムロ「なんだ、もうおしまいなのか?」

カミーユ「!?これは!」

イスラフェル1・2(分離!)

グヨン

イスラフェル1(さぁこのゲス野郎ども!)

イスラフェル2(これで2対2よ!)

アムロ・カミーユ「「死ね」」ズダダダダダダダ

イスラフェル1・2(ぎゃああああああああ!)

容赦なく放たれたパレットライフル。しかしそれは2つのコアを同時に破壊することなく

使徒に永遠の苦しみを与えた。

イスラフェル1・2(痛い痛い痛い痛いぃーーーーーーー!)

カスッ、カスッ

アムロ「あ、弾切れだ」

セイラ『二人とも!その使途は2つのコアを同時に破壊しないと死なないわ!』

アムロ「よっしゃーーーーーーーーー!」

カミーユ「さぁ、ショータイムだ。」

アムロ「え、仮面ライダー知ってるのかい?」

カミーユ「大好きさ!そして虐めも・・・」

カミーユ「だぁいすきさーーーーーーーーーーーー!」ボコボコボコボコボコボコ

イスラフェル1(痛い!やめてくれ!)

アムロ「じゃあ僕はこっちか、コア破壊する時は言ってよ、その時は僕はコアを壊さないようにするから。」

カミーユ「解ってるって!」

アムロ「ひゃーーーっはっは!楽しいSMプレイの時間だぁーー!」

イスラフェル2(いやぁーーーーーーーーーーーー!)

三時間後

アムロ「ほらほら、もうおしまいかぁ!?」

イスラフェル2(・・・)

カミーユ「へたばるにはまだ早えぇぞコラァ!?」

イスラフェル1(・・・)

10時間後

アムロ「・・・ふぅ、面白かった!さぁ、殺そうか!」

カミーユ「そうですね!」

アムロ・カミーユ「「せーのっ!」」



パキッ

そこには地獄があった

ララァ「・・・トドメをさす時の二人の心が一瞬だけ重なった・・・」

ララァ「・・・嫌よね・・・こういうの見るの。」

『瞬間、心、重ねて』

お終い

セイラ「えぇ!?マグマの中に使徒反応!?」

フラウ「ええ、それも卵の状態でね。」

セイラ「・・・卵?ということは誰かが産んだってこと?」

フラウ「そうかもしれないわね・・・でもだとしたら何者なのかしら、それは」

セイラ「使徒なんだから 神、とか」

フラウ「・・・ふふっ、面白いことをいうのね。」

セイラ「悪かったわね、で、誰を送るの?」

フラウ「そうねぇ・・・零号機は治りたてで危険だし、カミーユにしましょうか。」

セイラ「そう。通達しておくわ。」


テッテレテテテッテッテッテー

『マグマダイバー』

カミーユ「僕が、ですか?」

セイラ「ええ。そう決まったわ。支度してちょうだい。」

アムロ「なんで僕じゃないんですか?」

カミーユ「そりゃあ二号機の方が性能がいいからじゃないの?」

アムロ「ちぇっ」

フラウ「男の子がグチグチ言わないの。」

カミーユ「まぁ任せてくださいよ。」

フラウ「あ、そういえばあなたには特別仕様のパイロットスーツとエヴァにしてもらうわ。」

カミーユ「特別仕様?いいですけど」

数分後

カミーユ「・・・嘘だと言ってよバーニィ・・・」

アムロ「wwwwwwwwwwwwwwwww」

ララァ「プッ・・・ウッ・・・クッ・・・」

フラウ「それが耐熱仕様のパイロットスーtブッフウwwwwwwwwwwwwwwwwww」

セイラ「ちょっとトイレプッにいってウフッくるわぁっはっはは!」

カミーユ「・・・あんまりだぁ・・・・」

アムロ「まぁwwwwwww任せたぞwwwwwwwwwwwww」

フラウ「ちなみにwwwwwwwwwあれがwwwwwww耐熱仕様のwwwww二号機よwwwwwwwwwwww」

カミーユ「うわあああああああああああああああああああ!」

カミーユ「もういいです!準備が終わってるならさっさと出してください!」

フラウ「わかったわwwwwwwwww」

ーーーーーーーーーーーー数十分後-----------------

作業員「準備完了wwwwwwwwwwwブッフゥwwwwwwww」

フラウ「はっwwwwwしんwwwwwwwwwww」

カミーユ「くそっ!カミーユビダン!行きます!」

アムロ「でもあの特別仕様のパイロットスーツとエヴァ、なんで




セーラ服なんですか?」

カミーユ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ザバーン

作業員2「ヒュー!いまスカートの中が見えたぜ!」

作業員3「何いろだった!?」

作業員2「・・・豹柄wwwwwww」

作業員3「はっはっはっは!」

アムロ「これは俺じゃなくて正解でしたねwwwwwwww」

フラウ「でしょうwwwwwwwwww」

キュィィィン

カミーユ「あいつら・・・あとで殺す。絶対殺す!」

数分後

カミーユ「さて、このあたりに・・・あ、いた。」

カミーユ「えっと、これを電磁檻で・・・捕まえた。」

カミーユ「あー、上げてください!」

作業員1「はいwwwwwwwwwww」

カミーユ「死ね!」

ビーッビーッ

カミーユ「あ!使徒が生まれる!?」

フラウ「切り離して!はyブッフウウwwwwwwwwwwww」

カミーユ「くそっ!」ブツ

サンダルフォン(ばぶー!てめぇら皆殺しにしてやるぶー!)

カミーユ「プログナイフ!」ジャキッ

サンダルフォン(てか熱っ!なんでこんな熱いの!?)

カミーユ「うらぁーーーーーーーーー!」

サンダルフォン(まぁいいや!あいつ食っちゃおう!)

ガバァ

サンダルフォン(あ、やべマグマ飲んじった)

サンダルフォン(・・・)

フラウ『!?使徒反応消滅!』

セイラ『生まれたてだもの・・・脆くて当然よ。』

アムロ『アニメのようにはいかないってことですね。』

カミーユ「じゃあ帰還します・・・」


数時間後

アムロ・レイ大佐に暴行を加えた、という行為によりカミーユ・ビダン二等兵が拘束された

カミーユは『俺は女じゃない、女じゃない、あああああ』などと意味不明な発言をしている

なお、アムロ大佐は『殴ったね・・・親父にもぶたれたことないのに!』と、さりげなく

息子に対して暴力をふらないというテム・レイ氏をアピールしていた。

実に愉快な事件である。

ちなみにカミーユ・ビダンはエヴァのパイロットなので重罪にはならず

100万ドルの賠償金で解放された。

『マグマダイバー』

お終い

今日はここまでです!

もとはと言えば乗っ取りなのにここまで続いてるのにいまさらびっくりです。

ドンドン良くなってて面白い

>>155

ありがとうございます!

そういうコメントがあるとがんばれます!

???「あのなんだ?ネルフって機関を停電させればいいのか?」

???「ああ。報酬は・・・これくらいでどうだ」

???「ほぅ・・・こいつぁイカすねぇ。その話、のったよ。」

???「頼むぞ。」

???「しかしあれだけの規模の組織が停電しただけでは困らないと思うんのだが?」

???「あぁ、大丈夫だ。このタイミングで確実に奴がくる。そこが狙い目だ。」

???「・・・君は策士だな。」

???「そうでなければこんなことはしないさ。」

テテテーテレレレー

『制止する闇の中で』

ネルフにて

グオオオオオン

セイラ「ん・・・停電?」

フラウ「あら、主電源のほうに切り替えて頂戴!」

オスカー「・・・だめです!きり替わりません!」

セイラ「なんですって!?」

===============================

学校

カイ「はぁ・・・冬テストとかなくなれよ・・・」

アムロ「こんなのは頭のいい人がやればいいんだよ・・・」

ハヤト「え?お前機械詳しいから理科とか得意そうだけどなぁ」

アムロ「冗談いうなよ、高貴なメカニックと下劣な理科を一緒にしてもらっちゃぁ困る!」

カミーユ「・・・どうして日本は全国民に苦行を強いるんだ?宗教国じゃないと聞いてたのに・・・」

ハヤト「俺はマイ☆ハニーがいればなんでもウェルカムさぁーーーーーーーー!さあ今すぐ僕とドッキンg」

カミーユ「黙れ!気色悪い!」バキィ

カイ「こいつらほんっと元気だよなぁ・・・」

アムロ「ああ、ある意味羨ましいよ・・・」

ブオオオン

アムロ「あれ?停電?」

カイ「珍しいな、いまどき停電なんてよ」

ハヤト「密室プレ」

カミーユ「この屑野郎!」

ビーッビーッ

アムロ「なんだろう?」ピッ

カミーユ「・・・ネルフからか」ピッ

セイラ『あ、繋がった、』

フラウ『カミーユ、早くこっちに来て頂戴!』


セイラ『アムロ!今からこっちに来て!』

アムロ・カミーユ((人使い粗いなぁ・・・))

アムロ・カミーユ「「解りました。今から行きます。」」

セイラ・フラウ『『そう、頼んだわよ。』』

ピッ

アムロ「全く、かってなんだから」

カミーユ「これだから大人って奴は・・・」

ハヤト「ハニー!いってしまうのかい!?だったら僕と別れのキs」

カミーユ「!」バキィ

ハヤト「あへぇ!」

カイ「まぁよくわからんが、頑張ってきな!」

アムロ「わかりました!アムロ、いきまーす!」ダッ

カミーユ「あ!ちょっとまってくれよー!」タタタ

カイ「・・・可哀想に、100万ドルも借金があるなんて・・・」

ハヤト「まるでハヤテのごとく!だな。」

カイ「ホント、現実は厳しいねぇ・・・」

ネルフにて

アムロ「これは一体・・・」

フラウ「ご覧の通り。停電よ。」

カミーユ「はっ!特務機関が聞いてあきれますね!」

セイラ「というわけで復旧と、使途が来たときの為にエヴァの発進準備をしておきたいの。」

アムロ「・・・まさか肉体労働ですか?」

フラウ「もちろんよ。」

アムロ「お断りします」

セイラ「じゃあ乗りこみだけでいいわ・・・」

アムロ「よっしゃ!」ダッ

カミーユ「じゃあ俺も!」ダッ

フラウ「あなたは待ちなさい」ガシッ

カミーユ「え?」

フラウ「確かあなた、空手ができたわよね。」

カミーユ「は、はい、まぁ少し・・・」

フラウ「ということは体力があるのよね。じゃあ手伝いなさい!」

カミーユ「そ、そんな!」

フラウ「・・・少し給料をオマケしてあげるから」ボソッ

カミーユ「やります」

セイラ「・・・哀れですね」

ララァ「悲しいわね・・・」

セイラ「ララァ!?」

ララァ「あら、呼んだのはあなたでしょう?」

セイラ「あ、そ、そうだったわね。零号機に乗って頂戴。」

ララァ「了解。」

セイラ「・・・あーびっくりした・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

フラウ「何!?この音!?」

セイラ「まさか使途!?」

キュィィィィン

カミーユ「いや、違う。これは・・・」

ララァ「・・・人。人です。」

アムロ「それも・・・軍人だ!多分!」

ララァ「多分?」

ザーッザーッ

セイラ「あら、無線?」ピッ

カツ『もしもし、こちらD-44。着陸を許可されたし』

フラウ「あー・・・どうぞ!」

カツ『なんで今迷った!?まぁいいや。着陸します!』

アムロ「うわwwww運転ヘタすぎwwwwww」

カミーユ「多分あれに乗ってるやつはクズだな。」

ゴゴゴ・・・・・・ゴウン

カツ「ふぅ、やっと着いた。」タッ

セイラ「で、何の用?」

カツ「そうだそうだ!今使途が来てるんだよ!この真上に!」

アムロ「え!?」

フラウ「エヴァ各機急速発進!あ、マニュアルでお願いね!」

アムロ「はーい」

カミーユ「カミーユビダン!行きます!」

ララァ「ララァ・スン、零号機で出ます。」

アムロ「アムロ!行きまーす!」

ダッダッダッダッダッダ

セイラ「マニュアルっていうか早い話走ってるだけなんだけどね。」

フラウ「そうよ。ナデシコおもしろいんだから。」

セイラ「ナデシコ?サッカーの?」

フラウ「全然違うわよ!」

そんなこんなで使途がいる位置の真下にたどりついた一行。

しかし穴の上に使途はいたため近接格闘はできなかった。

図に表すとこんな感じ。


              マトリエル(使途)
                | |
                | |
                | |
                | |
                | |
                ~~~
                | |
                | |
               | |
                | |
                | |
               エヴァ各機

アムロ「え、ちょマズイってこれ!」

カミーユ「一時退却!」

ララァ「了解」

ダッダッダ

=========================

アムロ「ちょっと!あんなところにいるなんて聞いてませんよ!」

カミーユ「詐欺だ!訴えてやる!」

ララァ「それよりなにか射撃武器をくださいな。」

フラウ「ならこのポジトロンスナイパーライフルを・・・」

アムロ「え!まだあったんですか!?」

フラウ「当然よ。あの戦いの功績が認められて量産されたのよ。コレ。」

セイラ「それにリアル系なら一度使った武器は2度はださなきゃダメじゃない!」

カミーユ「何の話ですか?」

セイラ「・・・そして!これもあるわ!」バッ

ララァ「これは・・・あの時の盾!」

セイラ「さっきと理由は同じだから早く行って!」

アムロ「了解!」

ダダダダダダ

===============================

マトリエル(ああ、お腹すいた・・・)ダラー

マトリエル(早く帰りたい・・・)ダラー

アムロ「ターゲットロック!」

マトリエル(・・・)ダラー

ララァ「!?盾で受ける!」

ジュワワワワワ

カミーユ「盾が溶けていく・・・」

ララァ「早く撃って!」

アムロ「くっ!狙いが定まらない!」

==============================

カツ「どうやら苦戦しているようだ。」

カス「手伝ってやろうwwww」ゴーーーッ

カス「あ!しまった!操縦ミスった!」

カス「うわーーーーーーーーーー!」

ドーーーーーーーーン

マトリエル(お、なんかあたった)ピタ

カミーユ「動きが止まった!?」

アムロ「当たれーーーー!」バシュン

マトリエル(っ!)

ドーーーーーーーーン

オスカー「使途反応消滅!」

セイラ「勝ったの!?」

フラウ「勝利も勝利、大勝利よ!」

セイラ「よかった・・・」フゥ

数時間後

マーカー「あれ?カツさんは?」

セイラ「馬鹿ね、カスさんでしょ。なんか使途に特攻して死んだわ。」

フラウ「カスの名に恥じない死にざまね。」

ララァ「機体の名前もD(DEAD)44(死死)でしたしね。」

カミーユ「必然という名の運命・・・」

アムロ「お、詩的だね」

カミーユ「まぁね。」

あの世にて

カス「ちっくしょー!こんなハズじゃ・・・!」

跳べないカスはただのカスなのだった

『制止する闇の中で』

お終い

予告

宇宙からの使途襲来に驚愕するネルフ一同。

窮地に陥ったその時、カミーユの本当の力が放たれる。

次回、奇跡の価値は。

君は、刻の涙を見る・・・

ちょっと長くなったので整理します

機動戦士エヴァンゲリオン!前回までは!

アムロが父親の命令でエヴァに乗る

第四使途までを楽勝で倒し大佐になる

第五使途戦でララァと出会い、初めての苦戦を味わう。でも勝つ。

スコットランドから来たエヴァ2号機パイロットカミーユと出会う。そして同時に第六使途を倒しちゃう。

第七使途も倒しちゃった

第八使途をカスという無駄な犠牲を払って倒した←いまここ

というわけで続きます・・・

テレテレーーテテテーン

『奇跡の価値は』

学校にて

アムロ「はぁ~・・・平和だなぁ」ホノボノ

カミーユ「そうですね~」ホノボノ

カイ「こんなの久しぶりだな~」ホノボノ

ハヤト「はぅ~」ホノボノ

ミハル「いやホノボノしすぎでしょ」

カイ「お!ミハルじゃねぇか!」

アムロ「あぁ、この子が例のYOUR☆HONEYか。」

カイ「なっ!」

ミハル「・・・?、悪いがアタシは英語わかんないんだ、日本語に訳してもらえると助かるんだけど・・・」

アムロ「いやいや、訳すほどのことじゃないさ。」

ハヤト「でもいつの間に退院したんですか?」

ミハル「つい昨日。おかげさまで連絡もする暇なかったのさ・・・」

カイ「しっかしよかったな!退院できて!」

ミハル「まぁね!」

カミーユ「この人は誰ですか?」

ミハル「アタシはミハル。ミハル・ラトキエ。よろしく!」

カミーユ「僕はカミーユ・ビダンです。よろしく。」

ミハル「あーやっぱり女の子だったんだ!じゃあよろしくね!カミーユちゃん!」

カミーユ「うっ・・!くっ・・・!」グググ

ミハル「どうしたの?なんか顔赤いけど?」

カミーユは堪えた。

なぜなら相手は初見の女の子。ここで手をだしては周りの目以前にプライドに傷がつく。

なによりこの邪気のない目!まるで子供のような純真な目!あ、中学生は子供か。

そんなわけでカミーユのとった選択肢は・・・・!




カミーユ「すいません、ちょっとトイレにいってきます・・・」

ミハル「大丈夫?」

カミーユ「いえ、ご心配なく・・・」タタタ

トイレにて

カミーユ「くそっ!あのクソ女がぁ・・・っ!」ダン

カミーユ「でも・・・わざとじゃないようだし、許してやるか。」

カミーユ「最近は紳士じゃないとモテないらしいし。」

カミーユ「しかし腹の虫がおさまらない!」

カミーユ「今日は早退して2chでもするか・・・」

教室

カミーユ「カミーユ・ビダン!早退します!」ダッ

ブライト「お、おい!・・・いっちまった。」

ブライト「はぁ・・・」

カミーユ宅

カミーユ「ふぅ、やっぱりパソをしてると落ち着くなぁ!」

カミーユ「はっはっはっは!相変わらずバカッターする奴いるんだ!」

カミーユ「さて、たまには自分からスレ立てて見るか。」

『エヴァ二号機ってカッコよくね?』

カミーユ「さーて、反響は・・・」

『なにいってんだ初号機の方がかっこいいに決まってんだろjk』

『多分こいつエヴァ2のパイロット』

『みwwwじwwwめwwww』

カミーユ「・・・」

カミーユ「・・・うわあああああああああああああああああああああああああ!」

さて、いったんここまでです。

続く!

カミーユ「くそっ!くそっ!このニートどもが調子に乗りやがって!死ね!」

ピンポーン

カミーユ「くっ・・・!誰だこんな時に!」タタタ

カミーユ「はーい」ガチャ

カイ「おう!見舞いに来たぜ!」

アムロ「それと使徒が来てるんだってさ、今すぐ行かなきゃならないんだって」

カミーユ「マジかよ・・・」

ハヤト「m」

カミーユ「死ね!」バキィ

ハヤト「」

カミーユ「はぁ・・・いこうか、アムロくん。」

アムロ「あ、あとこれ宿題な」ドサドサドサ

カミーユ「」

カイ「ニヒヒ!まぁ頑張れよ!」

カミーユ「・・・うわああああああああああああああああああああ!」ダダダ

アムロ「おい待ってくれよ!」タタタ

ネルフにて

セイラ「今回の使徒はかなり厄介よ。」

ララァ「と言いますと?」

フラウ「・・・えらくデカいのよ。」ピッ

サハクィエル『・・・』

アムロ「宇宙から!?」

カミーユ「いぃーてぃー」

ララァ「つまんないわよ?」

カミーユ「知ってるよ!」グスン

フラウ「で、この使徒が20分前に自分の破片を地球に落始めたのよ。」

フラウ「一回目は太平洋に落ちたんだけど、だんだん位置が修正されていって・・・」

セイラ「さっき日本に落ちたの。これがその場所の写真。」ピッ

アムロ「こっ・・・これは!?」

ララァ「クレーター・・・?」

カミーユ「破片だけでそんな威力があるってことは・・・!」

セイラ「ええ。文字通り日本壊滅よ。」

カミーユ「そんな・・・!」

アムロ「で、今回の作戦は?」

セイラ「まず、使徒の中心に向かってエヴァ各機で向かって、誰かが使徒を受け止めます。」

フラウ「そしてその間に目のような模様のコアを破壊して任務完了よ。」

アムロ「・・・中心にたどり着けなかったらどうなるんですか?」

セイラ「みんな仲良くドカン、よ。」

ララァ「もし機体が使徒の質量に耐えられなかったら・・・?」

フラウ「やっぱりドカンよ。」

カミーユ「目のアレがコアじゃなかったら・・・!?」

セイラ「・・・同じく。」

カミーユ「そんなのもう作戦じゃありませんよ!」

アムロ「そうですよ!ただの運任せじゃないですか!」

セイラ「・・・しょうがないじゃない!こっちだってもうこれしかないのよ!」

ララァ「・・・・・・・・・・でも、多分上手くいくわ。」

カミーユ「何をいってるんだララァ!?」

ララァ「ここは賭けましょうよ、この作戦に。」

アムロ「・・・じゃあ僕も賭けてみようかな。」

カミーユ「アムロまで!いいのかよ!そんなことで!」

アムロ「だったらほかの作戦があるのかよ!」

カミーユ「くっ・・・!」

アムロ「・・・やろうぜ、この作戦で。」

カミーユ「・・・解ったよ。やりゃあいいんだろ!皆勝手なんだから!」

シュイーーン

シャア「作戦は決まったかな?」

セイラ「キャスb!・・・じゃなかった、シャア大佐!?」

シャア「どうしたカミーユ君、浮かない顔をして」

カミーユ「いえ・・・なんでも・・・」

シャア「いいかいカミーユ君、我々は戦わねばならないんじゃない。勝たなければならないんだ。」

カミーユ「・・・」

シャア「でなければこの世はお終いなんだ。頼むぞ。」ポン

カミーユ(ちぃぃっ!この腐れ仮面が!正論なら小学生にでも言えるんだよアホがぁぁぁ!)

シャア「では諸君、健闘を祈る!」ビシッ

一同「ラジャ!」ビシッ

カミーユ(くっそぉぉぉぉ!2chでは叩かれるし、宿題はあるし、仮面はウザいし!もう死にたいよ・・・)

================================

デン、デン、デン、デン、デンデン デン、デン、デン、デン、デンデン

セイラ『中心点のだいたいの位置はマギが教えてくれるわ!』

アムロ「マギ?ああ、魔法少女の?」

ララァ「それはマドマギ・・・っていうか、マギってなんですか?」

フラウ『まぁ簡単に言うと超高性能コンピューターよ。』

カミーユ「へー」

アムロ(拗ねてやがる・・・)

セイラ『作戦・・・開始!』

アムロ「アムロ!行きまーす!」

カミーユ「カミーユ・ビダン、二号機、行きます!」

ララァ「ララァ・スン、でます!」

ダダダダダダダダダダ

サハクィエル(今回は楽ダナ・・・落ちるだけなんて・・・ん?あれは・・・)

アムロ「おおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダダ

ララァ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」ダダダダ

カミーユ「・・・」ダダダダ

サハクィエル(なんか来おった)

アムロ「くっ!ここか!?」

サハクィエル(しかし俺は落ちるだけ・・・)ゴゴゴ

アムロ「ATフィールド全開!」バキィン

サハクィエル(え?なにこいつ、俺を止めようとしてるの?バカなの?死ぬの?)ゴゴゴ

ララァ「私も!全開!」バキィン

サハクィエル(いや足りねーよバーカ)ゴゴゴ

アムロ「くっ・・・!もうだめかっ・・・!」グググ

ララァ「機体が・・・壊れる・・・!」グググ

アムロ「カミーユ!手伝ってくれよ!」

カミーユ「・・・」ブツブツ

ララァ「・・・カミーユ?」

カミーユ「・・・いつもそうだ・・・女に間違われたり・・・2chで叩かれたり・・・」

アムロ「どうした!?カミーユ!」

カミーユ「・・・宿題は多いし…仮面はウザいし・・・」ゴゴゴ

カミーユ「もうこんなの・・・」ゴゴゴ

カミーユ「やってられるかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

バキイイイイイン!

サハクィエル(何っ!?)

カミーユ「うわああああああああああああああああああああああああ!」ゴゴゴゴ

アムロ「凄い・・・!ATフィールドが・・・!」

ララァ「あんなに大きくなって使徒を押し返してる・・・!」

アムロ「あれはまるで・・・ディストーションフィールドだ!」

ララァ「その例えは解り辛いんじゃないかしら?」

カミーユ「おおおおおおおおおおおおおおおおお!」ゴゴゴ

サハクィエル(くっ!)グググ

カミーユ「ここからいなくなれぇーーーーーーー!」ゴウン

サハクィエル(何っ!?)

アムロ「使徒を弾き飛ばした!?」

サハクィエル(・・・だがまだまだぁ!)グググ

ララァ「ダメ!再び使徒の落下が始まったわ!」

カミーユ「ふざけるな!たかが い使徒ろ 1つ!エヴァで押し出してやる!」

ララァ「そのギャグ少し苦しいんじゃないかしら・・・」

シャア『カミーユ!馬鹿な真似はよすんだ!』

アムロ「大佐!?」

カミーユ「やってみなければわかりませよ!」ゴゴゴ

シャア『正気か!?』

カミーユ「おおおおおお!」グググ

サハクィエル(はああああ!)グググ

カミーユ「くそう・・・エヴァ二号機はっ・・・!」

サハクィエル(おおおお!)グググ

カミーユ「エヴァ二号機はっ・・・!」

サハクィエル(ぐぬぬ・・・!)グググ

カミーユ「エヴァ二号機はっ・・・!伊達じゃ!ぬぁぁぁぁぁぁぁい!」バチィン!

サハクィエル(ぐああ!)バーーーン

アムロ「使徒が吹っ飛んだ!?」

カミーユ「くらえ!パレットォ!ライフル!」ガガガガガ

サハクィエル(ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

=================================

シャア「『ATフィールドは心の壁』・・・なるほど、どうやら嘘ではなかったようだな。」

ブライトはい。これでこそ我々の計画の成功も近づくというものです。」

シャア「しかし・・・今回は危なかったな・・・」

ブライト「えぇ。あの少年のATフィールドがなければ全て水の泡でしたからね・・・」

シャア「誤算だったとはいえ・・・認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを・・・」

================================

カミーユ「ふぅ・・・疲れた・・・」

セイラ「お疲れ様!今回はあなたのおかげよ!」

アムロ「しかし凄いじゃないか!あれどうやってやったの?」

カミーユ「さぁ・・・無意識だったから・・・」

キュィィィン

ララァ(この子・・・覚醒が始まってる・・・)

アムロ「さ、帰ろうか!」

カミーユ「そうですね!」

===================================

カミーユ宅にて

カミーユ「くそっ・・・なんで世界を救った男がこんなことしなけりゃならないんだ・・・」カキカキ

カミーユ「・・・宿題とか廃止にならないかな・・・」

カミーユ「そうだ!気晴らしにパソでもやろう!」カチッ

『エヴァ二号機ってカッコよくね?』

『てか今日のアレなんだったの?』

『とりあえずキモかったwww』

『とりあえず2号機とそのパイロットはクソ』

カミーユ「・・・」

カミーユ「・・・うわああああああああああああああああああああ!」



『奇跡の価値は』

お終い

注意:Zガンダムの予告の人の声で脳内再生してみよう!




次回

ネルフの中核ともいえるスーパーコンピューター、MAGI。

その定期検診は無事に終わるはずだった・・・

突如現れた使徒。

しかしその場所はMAGIの中だった・・・!

次回、『使徒、侵入』。

さ~て、次回も、サービスサービスゥ。

キリがいいので今日はここまでです!

いつのまにか200いってるし・・・もうホントどうなってんだろ・・・

でも応援よろしく!

このss成就のため!したらばよ!私は!

帰ってきたぁぁぁぁ!

というわけで長らくお待たせしました!再開でございます!

テレテテーーーテテテテーン

『使途、侵入。』

カタカタカタ

フラウ「・・・」

カタカタタカタ

フラウ「・・・」

セイラ「・・・暇ねぇ」

フラウ「・・・もうちょっとで終るわよ。」

カタカタ・・・ッターン!

フラウ「・・・ふぅ。あとは最終スキャンだけね。」

セイラ「そのエンターキーを『ッターン』って押す癖なんとかならないの?」

フラウ「いいじゃない、別に。」

アムロ「しかたないだろ~大人に~なるぅ~ならぁ~・・・やった!ストレート!」

カミーユ「耐えるしかない~今日は~ひぃとぉり~・・・ザマァ!ストレートフラッシュ!」

ララァ「慰めあって・・・なんになる・・・・・・・ロイヤルストレートフラッシュ。」

カミーユ「」

アムロ「」

ララァ「じゃ、この500円もらうわね。」

アムロ「ぐぬぬ・・・」

カミーユ「ちくしょう・・・」

セイラ「でなんであなたたちは基地でポーカーしてるの!?」

アムロ「だって『マギが動かせない時に使途が来たら大変だから待機してて』って言ったのセイラさんじゃないですか。」

カミーユ「でも使途は出で来ないし、暇ですし」

ララァ「『風にひとりで』を歌いながらポーカーするのはダメですか?」

セイラ「・・・若いんだからもうちょっと今時の選曲にしなさいよ・・・」

アムロ「じゃあ聞きますけど、今時の曲ってなんですか?」

セイラ「・・・モーニング娘?」

ララァ「古いわね。」

セイラ「・・・」



フラウ「ん・・・これは・・・?」

『エラー発生につき、直ちに処理してください』

フラウ「そんなところさっきまでなかったはずなのに・・・」カタカタ



オスカー「見てください!おもしろいものを作りました!」

マーカー「おもしろいもの?」

オスカー「その名も『使途探知機』!名前の通り使途を探知します!」

マーカー「マギがあるから意味ないだろ、それ」

オスカー「それもそうか・・・」

ビーッ、ビーッ

オスカー・マーカー「「!?」」

オスカー「これは・・・マギと同じ座標!?」

マーカー「使途が上にいる様子はない、ということは・・・」

フラウ「どうしたの?」

マーカー「どうもマギのなかに使途がいるみたいでして・・・」

フラウ「なんですって!?」

オスカー「たぶんコンピューターウイルス状なのかと思われます。」

フラウ「なんてこと・・・」

マーカー「どうしましょう!?」

フラウ「・・・やるしかないわね。」

フラウ「はあああああああああああ!」ダダダダダ

オスカー「は、速い!」

5分後・・・

フラウ「くっ・・・!このままじゃ・・・っ!」ダダダダ

アムロ「・・・」

カミーユ「・・・」

10分後

フラウ「ぐぬぬ・・・」ダダダダダ

アムロ「まったく・・・見てられませんね。」

カミーユ「全くだ。」

フラウ「どうしたの二人とも・・・ってなんでアムロはパンツとシャツだけなの!?」

アムロ「ここは僕たちに」スチャ

カミーユ「任せてもらおうか。」スチャ

ララァ「あれは・・・パソコン用のメガネ!」

フラウ「ずいぶんフワっと覚えてるわね・・・」

アムロ「いくよ・・・」ゴゴゴ

カミーユ「行きますよ・・・」ゴゴゴ

アムロ「はあああああああああああああああああああああ!」ダダダダダダダダダダ

カミーユ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ダダダダダダダダダダ

ララァ「早すぎてあの人たちの手が何本にも見える!?」

フラウ「あれは・・・千手観音!?」

オスカー「なんです?それ」

フラウ「この世でその技を使えるのは3人しかいないという伝説のPC奥義・・・!」

フラウ「まさかその内の二人が彼らだったなんて!」

マギの中にて

イロウル(タラリラァ~ン♪もうすぐ~おわ~るぅ~♪)

イロウル(なんか攻撃してきたようだったけど別にあんなのきかないし~)

ゴゴゴゴゴ

イロウル(ん?あれは・・・?)

==============================

アムロ「ちぇあああああああああああああああああ!」ダダダダダ

カミーユ「hmxかgr9をんrwz9rxbtg9rもrんcrx!」ダダダダダ

フラウ「しかもアムロの腕、そして姿!」

フラウ「まさか彼は伝説の『パンイチの白い悪魔』!?」

ララァ「・・・かっこ悪いあだ名ですね・・・」

===============================

イロウル(ぎゃあああああああああああああああああああああ!)

イロウル(やばい!死ぬ!死んじゃううううう!)

==============================

アムロ「これでっ!」

カミーユ「こんどこそっ!」

アムロ・カミーユ「「DELETE!」」ッターン

イロウル()

フラウ「終わった・・・の・・・?」

アムロ「・・・ふぅ、疲れた・・・」

カミーユ「ほんとに・・・久々の大仕事でしたよ・・・」

セイラ「お疲れ様!」

カミーユ「給料・・・お願いしますよ・・・」バタリ

アムロ「・・・」バタリ

セイラ「・・・まぁ出撃してないから給料はでないけどね」

ララァ「・・・」

『使途、侵入。』

おしまい

予告

が思いつかないので今日はここまでです!

もしいたら予告を楽しみにしてる人は言ってくださいね、そのときは頑張って書きますので・・・

さて参った・・・パソの調子が悪くて16話が見れない・・・

というわけでだれかざっくり説明して!

エヴァ見れたんでもうすぐ次の話に進みまーす!

テレテテーテテテテーン

『死に到る病、そして』



アムロ「・・・あふぅ」ズズズ

カミーユ「はふぅ・・・」ズズズ

カイ「平和だな・・・」

ハヤト「平和だね・・・」

カミーユ「珍しくこの1か月、使途が出てこないな・・・」

アムロ「こんなに落ち着けたのは久々だよ・・・」

カミーユ「お!茶柱が立った!」

アムロ「あはは・・・」

ビーッビーッ

ピッ

カミーユ「はい?」

セイラ『今日のシンクロテスト覚えてる?あと1時間で開始だけど学校にいるみたいだったから・・・』

カミーユ「チッ!」

アムロ「チッ!」

カイ・ハヤト「「チッ!」」

セイラ『・・・早く来てね』

カイ「まぁさっさと行って来いよ、そいでまた一緒に茶を飲もうぜ!」

カミーユ「くっ!・・・じゃあ行ってくる」

アムロ「ちぇ・・・」

タタタ

===============================

ネルフにて

セイラ「というわけでシンクロテストを開始します!」

ララァ「唐突なのね」

セイラ「ええ。てな訳で早くしましょう!」

ララァ「なんでそんなに焦ってるの?」

フラウ「理由は二つあるわ。一つは使途が来る可能性があるから。もう一つは・・・」

アムロ「見ろよ!ブラザー!社畜のクズどもが働いてらっしゃるぜ!」

カミーユ「HAHAHA!ザマァないぜ!ファック!」

フラウ「・・・ストレスのあまりBADなアメリカンボーイになってしまったの・・・」

ララァ「なるほど、そういうことなら任せてください。」タタタ

セイラ「ちょっと!?」

ララァ「二人とも、これ食べて機嫌直して?」つスニッカーズ

アムロ「oh!こいつは気がきくな!」

カミーユ「サンキュー、ガール!」

パクッ

アムロ「!?」シュィィィン

カミーユ「!?」シュィィィン

アムロ「ぼ、僕は一体なにを・・・」

カミーユ「ええっと・・・セイラさんに呼び出されて・・・それから・・・」

ララァ「いいからテストしましょう」

アムロ・カミーユ「「はーい」」

セイラ「・・・恐るべしマース・・・」

===============================

テスト中・・・

フラウ「あら、アムロ凄いわねぇ。」

セイラ「どれどれ・・・まぁ、ほんと!」

ピッ

アムロ『あ、どうでしたか?』

セイラ「おめでとう、あなたが1位よ。」

アムロ『!』パアア

===============================

テスト後

カミーユ「ははは・・・いやはや参ったな・・・」

ララァ「・・・」

カミーユ「一応軍人としては僕は先輩なんだけどな・・・これじゃあ借金の返済もできやしない・・・」

ララァ「・・・」

カミーユ「まぁでも、これで僕らは楽できるってもんだよね?ララァ」

ララァ「・・・」

カミーユ「・・・」

ララァ「・・・今夜はちょっとカラオケにでも寄る?」

カミーユ「・・・うん」グスッ

今日はここまでです!

続く!

ありがとうございます!

ではお言葉に甘えて・・・

翌日

フラウ「ちょっと!遅いわよ!」


セイラ「ごめんなs」

セイラ「」

セイラ「えっと・・・なにこれ?」

フラウ「使途よ・・・多分」

オスカー「パターン青、完全に使途です!」

マーカー「早く迎撃許可を!」

セイラ「えっ・・・ええっと・・・エヴァ全機!発進!」

===============================

アムロ「了解!アムロ!いきまーす!」ゴッ

カミーユ「カミーユビダン、二号機、いきます!」ゴッ

ララァ「ララァ・スン、でます!」ゴッ

アムロ「ふっふっふ・・・このアムロさまの実力をみせてやりますよ!」

カミーユ(ウザイ・・・)

================================

レリエル(そういえば昔カゲスターってのがあったらしいな・・・よくは知らんケド)

アムロ「一撃でけりを付ける!プログナイフ!」ジャキッ、ダッ

キュィィィン

ララァ「!」

カミーユ「!」

アムロ「おおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ララァ「だめ!そのままでは・・・!」

カミーユ「やめるんだアムロー!」

アムロ「死にさらせやあああああああああああああ!」ダダダ

イリエル(ん?)

アムロ(下から突いて殺してやる・・・!)

しかし初号機がイリエルの下に回ったそのとき!

イリエル(ばあああああああああああああああああああか!)

ズルッ

アムロ「は!?」

ボチャーン

カミーユ「あ~あ・・・」

ララァ「だからいったのに・・・」

アムロ(そんなのってアリかよ・・・!)

アムロはイリエルの影に沈み、その姿を消した

カミーユ「どうしよう・・・」

ララァ「・・・撤退します。」

カミーユ「・・・しょうがないか・・・」

===============================

アムロ「ここは・・・電車?なんでこんなところに僕はいるんだ?」

偽アムロ「やあ」

アムロ「」

偽アムロ「あの~・・・」

アムロ「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない」

偽アムロ「一応話を聞いてもらわないと・・・なんというかその・・・立場がないので・・・」

アムロ「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない」

偽アムロ「あの・・・」

アムロ「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない」

偽アムロ「はぁ・・・もういいや・・・外でも見てよ・・・」クルッ

ダッ!

アムロ「敵に背中を向けるとはいい度胸じゃないか」ガチャ

偽アムロ「は・・・早い・・・!」

アムロ「ここはどこだ」

偽アムロ「いやあの・・・」

アムロ「いえ」ジャキ

偽アムロ「ヒッ!わかりました、わかりましたから!・・・ここはあなた方で言う使途の中です!」

アムロ「ほう・・・で、ここから出るにはどうすればいい?」

偽アムロ「天井を突き破れば多分・・・」

アムロ「・・・勝った」ニヤリ

偽アムロ「?」

アムロ「でろぉぉぉぉぉぉ!初号機ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

ユビッパッチーン

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

偽アムロ「」

アムロ「ふっふっふ・・・シンクロ率ナンバーワンは伊達じゃないのさ!」

アムロ「今の僕は最早エヴァを呼び出せる領域に達した!そう・・・」




アムロ「僕が一番うまくエヴァをうまくエヴァを動かせるんだ!」ドヤァ

==================================

セイラ「!?使途に高熱反応!?」

フラウ「あ、あれは!」

カミーユ「アムロ・・・」

ララァ「・・・」

=================================

アムロ「童貞のまま死ねるかぁぁぁ!」パキィィン

イリエル()

アムロ「はっ!このカスが!」ペッ

アムロ「あーあーセイラさん?聞こえますか?」

セイラ『あ、はい!』

アムロ「アムロ・レイ、帰還します!」

================================

テム「・・・例のものは?」

ブライト「ここに。」

ブライトは持っている鞄をそっと開けた。

そこには数センチばかりの小さな胎児のような姿のなにかがあった。

テム「ほう・・・これが・・・」

ブライト「はい。・・・これが噂の第一の使途、アダムです。」

テム「で、移植手術の準備の方は?」

ブライト「あと最低でも2週間はかかるでしょう。」

テム「ふむ・・・そのあいだはどうしておくのだ?」

ブライト「瓶に詰めて保管します。」

テム「了解した。隠し場所はお前に任せる。」

ブライト「はっ!」

================================

アムロ「ふんふんふふーん」テクテク

アムロ「お、あれは元気ドリンク!?」

アムロ「・・・」キョロキョロ

アムロ「・・・自分へのご褒美ってことで・・・」

グィッ

アムロ「うえっ!マッズ!なにこれ!しかもなんか入ってたし・・・」

アムロ「一気飲みなんかしなきゃよかった・・・」ブツブツ



シャア「・・・なんということだ・・・」

予告

密かに開発されたエヴァ三号機。

しかしそれは新たなる驚異となり

人類に牙を剥くのだった・・・

次回、『命の選択を』

君は、生き延びることができるか

プル「プルプルプルー!みんな大好きエルピー・プルです!」

プルツー「プルツーだ。」

プル「二人合わせてプル姉妹!」

プルツー「まんまじゃないか・・・」

プル「さて!たぶん皆は何で急に私たちが出てきたのか不思議に思ってると思います!」

プルツー「理由は二つある・・・らしい」

プル「ええっと・・・これによれば、ひとつは、これ書いてる人が

『プル姉妹は好きだけどなかなか出せなかったのでここで出した』・・・だって。」

プルツー「・・・キモいな」

プル「まぁまぁ・・・で、もう一つはっと・・・・・・あれ?」

プルツー「ん?どうした?」

プル(ねぇプルツー)

プルツー(なんだよ急に小声になって・・・)

プル(この『けーこく』って、危ないよー、みたいな意味でいいんだよね?)

プルツー(・・・あってるよ)ハァ

プル「ええっと、そう!警告を伝えに来たのです!」

プルツー「まぁみんなたぶん察してるし、いまさら言うのもなんだが・・・」

プル「この先は、今までとはケタ違いに話の内容がエヴァ、及びガンダムと変わります!」

プルツー「よって、それでもいいよ、と作者の愚行を受け入れてくれる人のみ進んで欲しい。」

プル「だから最後の方にスレタイのセリフを使ったんだよね!」

プルツー「以上、作者からの通達でした。」

プル「そしてそして!続きは別のスレになって続きます!」

プルツー「続編スレが立ち次第通達するからよろしく頼む。あ、あとスレタイも募集中だ。」

プルツー「なんせこれ書いてる人はセンスというものがないからな。頼むぞ。」

プル「では皆さん!」

プル姉妹「引き続き、応援よろしく!」

と、ss風にしてみたら分かりづらくなったっぽいんで改めて。

ストーリーの大幅改編がこの後あります。それでもいいという方だけ進んでください。

続きは別スレになります。タイトル募集中です、はい

応援よろしく!

・・・ということです。

続く!

寝ます

おやすみzzzzzzzzzzzzzz

内容変更よりプル姉妹がレギュラーとして参加し続けるのかどうか?どうなのか?
読み続けるか否かはそこ以外に問題あるのか?

>>258

そうなんですよね・・・

プル姉妹出したいんですけどどうやってどこで出せばいいのかがわからない・・・

どうしよう・・・

じゃ続編のスレの名前は普通に

『アムロ「僕が一番うまくエヴァを動かせるんだ!」パート2』

で行きます!

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