P「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」(682)

   

千早「プロデューサーが奪ったんですよ///」

P「そう言えばそうだった」

千早「その……プロデューサー。今夜空いてますか?」

P「さて……どうだったかな」

千早「ひ、酷いですプロデューサー!」

P「いやぁ、千早の方から誘ってくるの何か新鮮でな」

千早「それで……実際のところどうなんですか」

P「あぁ、別に平気だぞ。どうせ明日は休みだし、今晩くらい……無茶してもな」

千早「……」グッ

P「あー、でも俺は平気だが千早の方が」

千早「私は全然平気です!」

P「そ、そうか」

千早「そ、それでは今晩プロデューサーの部屋にお邪魔しますね」

P「あぁ、俺は社長に提出する企画の書類があるから遅れるけど」

千早「私、プロデューサーが終わるまで待ってますよ」

P「いや、待たせるのは嫌だし」

千早「私が待っていたいんです」

P「ったく、千早は一度こうと決めたら聞かないからな。わかったよ、待っててくれ」

千早「はい」

P「書類制作完了っと。メールに添付して、社長に送信」

千早「おつかれさまです。プロデューサー」コトッ

P「コーヒーか、ありがとうな」ズズッ

P「美味いな、このコーヒー」

千早「そうですか?いつもと同じものですけど」

P「きっと千早が淹れてくれたから美味いんだろうな」

千早「もう、そういう冗談は止めてください」

P「ハハハ。それにしても退屈じゃなかったか?」

P「机に向かって仕事してる姿なんて見ててつまらないものだと思うけどな。お前たちの仕事とは違って」

千早「いえ、そんなことはありません。仕事をしているプロデューサーの横顔……見ててかっこよかったですよ」

P「大人をからかうんじゃない」

千早「プロデューサー、照れてます?」

P「……さっさと行くぞ」ギュッ

千早「あっ……」

千早「///」

P「千早照れてるのか?」

千早「ズルいです、プロデューサー」

P「ただいま~っと」ガチャ

千早「おかえりなさい」

P「そこはお邪魔しますじゃないのか」

千早「言ってみたかったんですよ。弟のことがあってから家族の間でこういう挨拶はほとんどしなくなりましたし」

P「千早……ならさ、やってみるか。家族のあいさつ」

千早「えっ……?」

P「俺、今から少し外にでるから。千早、俺を迎えてくれないか」

千早「えっ?」

P「ほらほら上がって出迎える準備して」

千早「えっ、えっ?」

P「ようしでは早速」ガチャ

P「ただいま~っと」ガチャ

千早「……おかえりなさい。あ…なた」

P「あ…あなたって千早」

千早「家族の…あいさつですから///」

P「そ、そうだな。家族のあいさつだもんな。全然ありだよな」

千早「はい、全然ありですよ。……あなた」

P「アハ……アハハハ」

P「……///」

千早「……///」

P「とりあえず夕飯にするか……」

千早「そうですね、私が作りますよ」

P「いいのか?疲れてるのに」

千早「疲れているのは、プロデューサーの方ですよ」

P「おっ、おう。それならお言葉に甘えさせてもらうぞ、千早」

千早「はい……あ、あなた」

P「ごちそうさまでした」

千早「お粗末さまでした」

P「千早って料理できたんだな」

千早「それは、その……練習しましたから。以前の私だったら、こうはいきませんでした」

P「いや、それでも大したものだよ。千早と結婚する人は食事に困ることはないだろうな」

千早「け、結婚……」カァ

P「あっ、いや、そのなんというか深い意味は無くて。そのそれくらいに美味しいっていうかさ」アセアセ

P「あっ、食器は俺が洗うよ」

千早「じゃ、じゃあ私はそれを拭きますよ」

P「2人じゃあ狭くないか?」

千早「いいじゃないですか、そういうのも」

P「そうか、それもそうだな」

P(そして、遂に……大人の時間がきてしまった)

P(いつも隣に座る千早が今日は少しだけ遠い)

千早(プロデューサーがたまに横目で覗いてくる。いつもだったらそっと抱き寄せてくれるのに)

P(初めてじゃないのに)

千早(凄く緊張してる)

P「その、千早……」

千早「は、はい。なんでしょう」

P「こういう時、聞くのは野暮なんだけどさ」

千早「……」

P「その……いいか」

千早「……電気、消して下さい」

P「あぁ……わかった」カチッ

P(電気を消してるから、窓から月明かりが入る)

P(そして、それに照らされる千早の白い肢体……とても美しくてエッチだ)

千早「ぷ、プロデューサー……」

P「どうした千早?」

千早「その余り見ないでください。私、他のアイドルみたいにスタイルよく……んっ!」

P「そんなに悪いかな、スタイル?」サワサワ

P(確かに千早はグラマーではない。でも、それをカバー出来るほどにスレンダーで美しい体だ)

P(だからこそ、俺も千早の水着の撮影は安心して見ていられるわけだ)

P(胸は無いかもしれないけど……)ムニッ

千早「いやっ、プロデューサー!む……胸」

P(しっかりと女の子特有の柔らかさっていうものはある)ムニムニ

P「美味しそうだな、千早の胸」

千早「美味しそうって何いってるんですか」

P「言葉の通りさ……いただきます」

千早「ひうううう!」

P(千早の……アイドルの匂いを嗅ぎながら、小さく勃起した乳首を味わう。すごい贅沢だな)

P(上と下の歯で乳首を挟んで、そのままゆっくりと歯ぎしり。舐めることはしない)

千早(ん……乳首、痒い。凄くいじらしい……)

P(そこからの……バキューム!)

千早「ひうううう!ああっ、ああああ!」

P「うわっ!千早大丈夫か?」

千早「ハァハァハァ」

P「すまない。少しやりすぎた」

千早「いえ……平気です。これくらいは……でも」

P「でも?」

千早「そ……その下、気持ち悪くて」

P「下……あぁ、そういうことか」

P(下着が千早のでベッチャリだ。いったのかな?)

P「千早脱がすからな」

千早「……」コクッ

P「……」シュルッ

P(うわっ、糸ひいてる。それに……)

P(脱がした途端、愛液の匂いがツンっときた)

P「凄いな……千早。いつもより濡れてるぞ」

千早「それを言うならプロデューサーのもです」

P「あぁ、俺もかなりヤバいことになってる」

千早「私達、はしたないですね」

P「千早となら別にいいさ」

千早「私も同じ気持ちです」

P「あぁ、それじゃあ。いくよ?」

千早「はい、きてください」

このまま挿入れる? それともじらして千早におねだりさせる?

このままでお願いします

>>55
うぃ

ズプッ

千早「あ……あ…あぁー!」

千早「ひゃあぁぁ!」

千早「いきなり……奥まで……なんて容赦ないですね、プロデューサー」ハァハァ

P「俺たちの間に遠慮なんてなしだろ?」ズン!ズン!

千早「そう…ですね。私達……はぁん!これからも一緒ですから」

焦らし組はこっから>>60に繋げてくれwww

P「とっ、思ったけどやっぱ止めた」

千早「ふえっ……」

P「千早は明日、仕事だろ。ならこんなところで無理させる訳には行かないからな」

千早「そ……そんな。でも、それじゃあプロデューサーが」

P「あぁ、大丈夫。ほっとけば収まるから。さて、寝るぞ」

千早「……です」

P「ん?」

千早「嫌です!私、プロデューサーに胸をいじられて頭がボーっとしてもう何が何だかわからなくて!馬鹿になっちゃいそうです。ですから……お願いします、プロデューサー」

P「なんだい、千早」

千早「プロデューサーの……それで」

P「それって?」

千早「………プロデューサーのカチカチンポで千早のドログチョのオマンコにヌポヌポして、奥でザーメンビュービューしてください!」クパァ

P「よく言えました」

千早「あぁ!いぃ!プロデューサーの来てます、奥に!」

P「ハァハァ、いいぞ千早!お前の中、スッゴくいやらしくて俺に絡みついてくる……くっ」

千早「プロデューサー!プロデューサー!もっと奥!奥に!ズンッズンッて!」

P「あぁ、千早のあそこ俺の形になるくらいに突いてやるよ!」

P「あの歌姫の千早が、こんな淫らな声で唄うなんて知ったらファンはどう思うんだろうな」

千早「あぁぁぁ!そんな、そんなことされたら!」

P「想像してごらん。ここはライブステージ、目の前には数千人のファン。その前で俺たちの痴態をみせつける様をさ!」

P「ファンの目は、千早の胸やあそこと全身をくまなく舐めまわすような視線を飛ばすんだよ」

千早「はぅぅぅ!イヤッ!見ないで!」

P「さぁ、千早!大詰めだ!一気に行くぞ!」

千早「あっ、そんなぁ!プロデューサー!そんなに速く……んぁ!」

P「千早!千早ぁ!」

千早「プロデューサー!ぷ、プロデューサー!」ギュッ

P「えっ、千早!足ほどいて!中はマズい!」

千早「プロデューサー!中にぃ中にぃ!私に、私にぃ家族を下さい!」

P「ぐっ……ち、千早あぁ」ドクッ!ドクッ!

千早「あっ!あぁぁぁあぁぁああ!出てるお腹に、プロデューサーの精子……たくさん」ガクガク

P「うぅ……」ヌポッ

千早「ハァハァハァ……プロデューサーだし過ぎです。こぼれそうですよ……」ゴポッ

P「なら……自分の下着をはい…たらどうだ。ビチャビチャで気持ち悪いだろうけど」ハァハァ

千早「……遠慮、します」

ピロートーク

P「千早ってもしかしてM気あるんじゃないか?」

千早「そ、そんなことありません!」

P「でも、俺が言葉攻めした時に千早のキュッて」

千早「……///」

P「痛い、痛いよ。千早」

P「それにしても思いっきり中に出してしまうとは」

千早「何かあったら逃げるつもりですか?」

P「断言する、それはない。ちゃんと責任は果たす。でも、俺はまだ千早をプロデュースしていきたいからな」

千早「はい、私も今の地位に甘えるつもりはないです。もっと広い世界で、私の歌を伝えていきたいです」

P「お互い親になるのはもう少し後だな」

千早「そうですね」

P「親になったら胸も大きくなるかもな」

千早「……」

P「冗談、冗談だから。俺の玉を握らないで」

P「なぁ、千早」

千早「なんですか、胸のことでしたら」

P「初めて会った時、お前は俺に言ったよな?自分には歌しかないって」

千早「はい……」

P「それを聞いた時さ、俺はこの娘はなんて強い娘だろうって思ったんだよ」

千早「えっ……」

P「だって、そうだろ?自分を歌っていう柱一本で支えてきたわけだし。お前の歌に対する姿勢、普通あそこまで徹底できなくて途中で折れてしまうよ」

P「まぁ、一本しかないから不安定でもあるんだが」

P「だからこそ、俺はプロデューサーとして千早の支えに少しでもなれたならって思ったんだよ」

千早「そんな考えがあったんですね」

P「千早、俺はお前を支えられてるか?」

千早「……」

P「黙られると辛いんだが」

千早「私が歌を歌えなくなってしまった時に、唯一の柱を失ってしまった時に、私を支えてくれたのはプロデューサーです」

P「そうか、それを聞けて安心したよ」

千早「私はもう歌しかないあの頃の自分じゃありません。プロデューサーという大きな支えを手に入れましたから」

P「光栄だな。それじゃあさ……千早」

千早「はい、なんですか。プロデューサー」

P「あぁ、こんな場所で言う台詞じゃないと思うんだけどさ」ポリポリ

P「お前の一生を支えさせてくれ」

千早「……」

千早「……」

こちらこそよろしくお願いします。プロデューサー


fin

別の娘はどうするよ?

お前ら釣られすぎwww

P「処女膜から声が出てないぞ」
>>100「私処女じゃないのに」

貴音

P「処女膜から声が出てないぞ」

貴音「私、純潔ではありません」

貴音「貴方様に捧げましたから」

P「そうだな。俺、貴音の純潔をもらったんだよな」

貴音「はい、忘れもしません。貴方様と契りを結んだあの夜のことは……」


P「あの時は、驚いたよ。部屋の前でアイドル四条貴音がうずくまっていたんだから」

貴音「貴方様が事故にあったと聞いた時、私の目の前は真っ暗になってしまいました」

P「ただの打ち身だったけどな」

貴音「どうすればいいかわからなくて、事務所を飛び出しました」

P「そういえば、何で俺の部屋を知ってたんだ?」

貴音「その誠、申し訳ないのですが。以前、貴方様の履歴書を」

P「なるほどな……」

貴音「私にとって貴方様は高みへと連れていって下さる方でした」

P「間違っちゃいないな」

貴音「でも、それだけではありませんでした。貴方とら~めんを食べている時、帰り道に星を一緒に見て散歩する時、共に仕事場にいる時、どこか私は満ち足りた気持ちでした。今思えば、これが恋という気持ちだったのでしょう」

P「俺も貴音と一緒にいるときは不思議と心が安らいでたよ」

P「だから、あの時いきなり抱きつかれたのにはびっくりしたよ。貴音の泣きそうな顔、初めて見たから」

貴音「それ程までに貴方様は私にとって大きな存在だったということです。その時にはっきりとわかりました。私はこの方を失いたくないっと」

P「俺もこの娘を泣かせちゃいけないって思ったよ」

貴音「そうです。そして、思いが通じあった二人は」

P「それ以来、俺と貴音の関係も変わったよな」

貴音「はい、そうです。肌を重ねたことで貴方様をより一層近くに感じることができました」

貴音「それは、まるで」グゥ

貴音「……」

P「……」

貴音「……面妖な」

P「ごまかせないからな」

貴音「うぅ、この様なことは誠に恥ずかしいことです」

P「……ラーメン食いにいくか」

貴音「はい……///」

P「それにしても……」

貴音「……」

P「相も変わらずの食べっぷりだな。これで何杯めだ?ひぃ、ふぅ、みぃ……12」

貴音「その……貴方様」

P「ん……なんだ?」

貴音「そのやはり変でしょうか。こんなに食するのは」

P「いや、そんなことはないさ。見ていて気持ちの良いくらいだ」

貴音「そ、そうですか。フフッ、貴方様ならきっとそう言ってくれると思ってました」




P「あっ、貴音。口元にネギついてるぞ」

貴音「本当ですか?」

P「あぁ、右の方だ」

貴音「……」スッ

P「どうした、こっちに顔突き出して?」

貴音「……」ジィ

P「……俺にとれと?」

貴音「……」ジィ

P(キスをせがんでるように見える……まぁ、そんなわけないんだがな)

P「ほら……」

貴音「……ん」ピト

P「変な声だすなよ」

貴音「ありがとうございます、貴方様」

P「さて、貴音も食べ終わったみたいだし行くか?」

貴音「はい、貴方様となら何処へでも」

P(ちょっと唇を触ってしまったが、柔らかかったな)

貴音(私は接吻してくださってもいいのに。貴方様はいけずです)

P「まぁ、何処へ行くって言っても腹ごなしとして近くの公園を二人で散歩するだけだが」

貴音「ですが、私にとっては何にも代え難い時間です」

P「そうだな。最近は貴音の仕事忙しくなってきてるから余計にな」

貴音「高みへ近づくためとはいえ、貴方様と会う時間が減ってしまうのは少々寂しいものです」

P「それは俺もだよ。だから、こういう限りある時間は大切にしていきたい」

貴音「時は金なり……ですね」

P「貯金して引き出すことは出来ないけどな」

貴音「そうですね」

貴音「なら、今の時は貴方様が言ったように誠に貴重なもの」

貴音「せめて有意義に使いたいものです」

P「あぁ、全くだ」

貴音「貴方様……」ギュッ

P「どうした……貴音」

貴音「少し……寒いです」

P「……」

貴音「はしたない娘などと思いにならないでください」

貴音「どれだけ思いが通じあっていても不安は消えないのです」

貴音「私は、貴方様の温もりが欲しい」

P「貴音……俺の部屋にくるか?」

貴音「……はい」

P(おっ……)

貴音「貴方様……明かりを」

P「ダメ。そしたら貴音の体しっかり見えないだろ?」

貴音「あぁ、そんなぁ」

P「しかし、紫か。中々似合ってるぞ」

貴音「そ、そうでしょうか」

P「あぁ、どこか不思議な雰囲気をもつ貴音には合ってるよ」

P「神秘的な雰囲気だけじゃなくて貴音の上品さにもマッチしてていいな」

貴音「あまり誉めないでください。恥ずかしいです」

P「まぁ、少しもったいないけど。ブラ、外すからな」スッ、パチン

貴音「貴方様、ずいぶん手慣れていますね」

P「そりゃあ、それなりに回数を重ねてるからな」

貴音「うまく外す事が出来なくて慌てるかわいらしい貴方様を見てるのは楽しかったのですが」

P「……ったく」

貴音「トウマ~、ラルク歌って~」

千早「!・・・」

P(それにしても大きい)

貴音「あ……んっ…」

P(公式プロフィールだとあずささんに次ぐ大きさだらしいけど……正直大差ないんじゃないか?)グニグニ

貴音「貴方様……そんなに強く……ひぅ!」ビクッ

P「いや、なんかこう……手に馴染むからさ」

貴音「馴染む……と言いますと?」

P「貴音の胸が良いってことさ」

貴音「ん、んん、んううううん!う、嬉しいです」

P(しっかりとハリのある中で、手が沈み込むほどに柔らかい……まさに理想的な胸だ)

P(俺の手の中で自在に形を変える貴音の胸)

P(この胸には快感がスポンジみたいに詰まってるのか?揉めば揉むほど貴音の喘ぎ声が響く)ギュッギュッ

貴音「っく、はぁぁあぁぁ!っん!」

P(面白い……ずっと触ってこの胸から快感を空っぽにしてやりたいくらいだ)

貴音「あっ、貴方様……」カチャカチャ

P「どうした貴音……うっ」

貴音「私、一方的に攻められるのは良しとしません」ギュッ

P「うっ……あぁ」

貴音「フフッ、今宵の貴方様のは一段と逞しいです」シュッ!シュッ!

P(貴音の白い指が、俺の絡みついて……)

P(手首のスナップを利かせて、リズミカルに)

P(ヤバいくらいに気持ちいい)

P「だったら……俺もさ」

貴音「きゃっ、貴方様!む……胸の先を」

P「痛々しいくらいに乳首がたってるぞ。真っ赤に腫れたみたいだ」

貴音「そんな……そんな方向に……くぅ!」

P「大丈夫少し引っ張るくらいならさ。とれやしない……よ」

貴音「そ……それなら私も」

P「ふぉ……」

P(両手を使って……しごきながら、亀頭を刺激される)

貴音「ひゃう……貴方様!その……角度、いい!」

P「わ、わかった」

P(貴音の言う通りの方向に乳首を引っ張りしごきあげる)

貴音「んん~~~!」ギュッ

P「くぅ……貴音、俺もう」

貴音「出してください貴方様!私も、私も!あっ……あっあっ…」

貴音「んううううん!」プシャッ!

P「ぐっ……」ビュルッ!

貴音「ハァハァ……貴方様の子種。熱いです」

P「あぁ……すまん。思いっきり腹にかかっちゃったな。すぐに拭き取るよ」

貴音「いえ、それにはおよびません」

P「どういうことだ?」

貴音「……」スッ

貴音「……」ペロッ

貴音「貴方様の……とっても苦くて粘りがあって」

P「……わざわざ舐める奴があるか」

貴音「とても味わいのあるものです。貴方様もどうですか?」

P「さすがにそれはパスだ……」

貴音「しかし、貴方様はまだ満足されてない様子」

P「目の前で精液をすくって舐めてるエロい場面を見せられて無反応なほど枯れちゃいないさ」

貴音「フフッ、それは誠に良きことです。実は私の方ももう我慢出来なくて」

P「だろうな、貴音の下着を濡らすだけじゃなくて。太ももにまで伝ってるぞ」

貴音「い、言わないでください。恥ずかしい……です」

P「あははは、ごめんな。恥ずかしがってる貴音かわいいからさ」

貴音「また……そう言って貴方様は///」

P「それじゃあ、貴音いいか?」

貴音「その様なことを聞くのは……野暮というものです」

貴音「こ…このような格好でするのですか?」

P「イヤか?」

貴音「嫌というわけではありませんが……」

P「後ろからだと貴音の大きなお尻を堪能できるからな」ナデナデ

貴音「はぅ……」

P「オマケに貴音のあそこ丸見えだ。垂れてきてるぞ?」クチュ

貴音「あぁああ!貴方様、いま触れると!」

P「感じやすい?」

貴音「はい、とても」

P「そりゃあ、こんなにトロトロにしてればな」

貴音「貴方様……お願いです。焦らさないでください」

P「ふむ……俺も限界だし。そろそろ行くぞ」

貴音「はい、来てください。貴方様の熱いので、私を貫いてください」

貴音「ん……んううううん!」

P「入ったぞ、貴音」

貴音「はい……わかります!感じます……私の中に貴方様がいます!あっ……くぅうん!」

P「俺も貴音を感じているよ。くっ……」

貴音「あぁああ!貴方様、そんな激しく激しくしないでください!壊れて……壊れてしまいます!」

P「貴音はいやらしいなぁ。こんなに腰振って」

貴音「違いますぅ。それは……あん…あぁ、貴方様が激しくてぇ!」

P「へぇ、じゃあ俺動くのやめちゃうよ?」

貴音「……!」

P「大丈夫なのか。俺ので、あそこグチョグチョにかき回された状態で止められても」

貴音「あぁ……あぁ……」

P「素直に言えば、もっとかき回してあげるよ」

貴音「わ……私、四条貴音は」

P「うん…」

貴音「とてもはしたない娘でございます」

貴音「ですから、貴方様のそれで私の中をかき回してください」

P「わかりました、お姫様っと!」

貴音「くぅうぁあああ!」

P「いいぞ、貴音。お前の中……最高だ」

貴音「あぁああ!貴方様、貴方様!もっともっと突いてください!」

P「わかってるよ。でも……今日はそれだけじゃなくてね」

貴音「あ…貴方様。何をなさるおつもりですか」

P「素直に言えたご褒美だよ」

ズプッ

貴音「んっ!こ……これは!」

P「そうだよ。貴音の好きなお尻の穴に俺の指を入れてるんだよ。さっき、貴方の愛液で濡らしといたからあっという間に飲み込んだよ」グリグリ

貴音「あぁ、そんなぁ!貴方様汚いです、そんな不浄なところぉぉぉ」

P「そう言いつつも締め付けは強くなってるぞ」

貴音「いけ……ません。あ……貴方様ぁ」

P「貴音も好きだよな。お尻の穴、すぐになれちゃってさ」グリグリ

貴音「あぁ!んううううん!」

P「どうだ、あそことお尻の穴。同時に攻められる感覚は」

貴音「あぁああ!んううううん!あんっ!」

P「聞こえないくらいに乱れちゃって……」

P「っていう……俺ももうそろそろ。くぅ…ヤバい」

貴音「貴方様!貴方様っ……!私……もう体の奥が貴方様でいっぱいです……!」

貴音「あああっ!貴方様にこんなに愛されて、私は幸せですっ……んっ!」

P「貴音ぇ……貴音ぇ!」

貴音「あぁああ!来ます……!頭の中が真っ白に……うっ……うっ…あぁぁぁあああああ!」ギュッー

P「!……ぐっああああっ」ヌポッ…ビュクッビュクッビュルルッ!

貴音「ふああぁあああぁあああっ!」

貴音「あっ……あ…私のお尻。貴方様の子種……こんなに嬉しい……です」

P「あぁ、凄く良かったよ貴音」

貴音「はい……私、とても頑張りましたぁ」バタッ

P「貴音……おーい、貴音ぇ!」

貴音「キュウ……」

P「……はしゃぎ過ぎたな、俺」

ピロートーク

P「なぁ、貴音」

貴音「……」ツーン

P「わ……悪かったって俺もはしゃぎ過ぎた。だから、許してくれ。この通り」

貴音「貴方様は、普段はお優しいのに……どうして、床の場ではこうもいじわるなのでしょうか」

P「なんでかなぁ」

貴音「あ、あんな不浄の穴に……」

P「別に初めてってわけじゃないだろ」

貴音「そ……そうだとしてもやはり恥ずかしいものです」

P(それが狙いとは言えないな)

貴音「それに私に貴方様の子種を授けてくれませんでした」

P「そ……それとこれは関係ないだろ」

貴音「いいえ。貴方様は私の気持ちを、私を何を望んでいるかを知っているのに……それをかわして。いけずです」

P「さすがにまだ早い」

貴音「古来、この国では今よりも若い時から契りを結んでおりました」

P「いつの時代だよ……」

P「今はお前を高みに連れていくことが先だ」

P「お前との約束。しっかりと守りたい」

P「その上でお前と歩んでいきたい」

貴音「貴方様……そうですね。貴方様のお心遣い、しかとこの胸に」

P「貴音……」

貴音「なんでしょうか」

P「俺、まだ貴音の全部を知ってるわけじゃないけどさ。いつか、貴音が全部を話してくれる時がきたらさ」

P「お前の家に……挨拶させてくれ」

貴音「……えぇ、必ず」

P「さて、明日もお互い仕事だし寝るか」カチッ

P「……!」

貴音「どうしたのですか、貴方様」

P「窓みてみろよ。月が出ている」

貴音「えぇ、誠美しいものです」

P「あのさ、貴音……」

貴音「はい」

P「こういう台詞は貴音の方が似合ってると思うんだけど、あえて俺に言わせてくれ」

P「……月が綺麗ですね」

貴音「……」

貴音「……」


そうですね、貴方様……

fin


今更マジレスするなら、「誠」じゃなくて「真」でその後に読点(、←これ)がつくんだが
まあ気にするな

>>172
マジかwwwそこは脳内補完で頼む

落ちるまで
続けてみようか
このスレを

P「処女膜から声が出てないぞ」
>>181「私処女じゃないのに…」

雪歩

P「処女膜から声が出てないぞ」

雪歩「私処女じゃないですぅ」

P「俺が奪ったんだよな」

雪歩「うぅ~恥ずかしいです」

雪歩「それより、何でそんな話するんですかぁ」

P「いや、雪歩……明日オフだよな」

雪歩「はい、そうです」

P「だから……明日俺も半休もらってるから」

雪歩「プロデューサー、それって」

P「明日俺とデートしないか?」

雪歩「……」

P「あぁ、やっぱり突然過ぎるかな?」

雪歩「えっ……いや、全然大丈夫です」

P「そうか、じゃあ明日は駅前でいいか?」

雪歩「は、はい。わかりました」

雪歩宅

雪歩「うぅ~プロデューサーとデートなんて」

雪歩「いきなり……処女のことなんて聞いてくるなんて」

雪歩「その……やっぱり誘ってるんだよね」

雪歩「下着……下着……」

雪歩「い……いつものじゃ色気ないよね」

雪歩「じゃ……じゃあ、こんなのはどうかな」

ピローン

雪歩「うぅ~こんなの着れないよぉ」

雪歩「もう少し、控えめな……」

雪歩「でも、プロデューサーから誘ってくれるんだから喜んで欲しいな」

雪歩「だったら……ちょっとくらい冒険していいよね」


P「っと、これで終わりかな。おっと、そろそろ行かないとな。約束の時間に遅れてしまう」

?「お疲れ様です。プロデューサー」

P「あぁ、ありがとう。……って、雪歩!」

雪歩「おはようございます、プロデューサー」

P「雪歩、どうしたんだ。駅前で待ってるかと思ったのに」

雪歩「えと、その……来てしまいました」

P「なんだ、待ちきれなかったのか?」

雪歩「!」ドキッ

P「な~んてな」

雪歩「……///」モジモジ

P(図星か……嬉しいことだ)

雪歩「わ……私、お茶いれてきます」

P「……ったく、しょうがない奴だ」

雪歩「そ、粗茶ですが」コトッ

P「美味いけどな、雪歩の場合は」ズッ

雪歩「そ、そんな私のお茶なんて」

P「うん、美味いな」

雪歩「あ、ありがとうございます」

P「最初に美味いって言ったろ」

雪歩「エヘヘヘ」フニャ

P(可愛いやつ……)

P「雪歩、お昼はどうした?」

雪歩「いえ、お昼ご飯はまだで」

P「なら一緒に食べるか。それで、そのままデートって流れで」

雪歩「は、はい」

P「ふぅ、ごちそうさま」

雪歩「はい、お粗末様でした」

P「しかし、驚いたよ。まさか、雪歩が俺に「あ~ん」をやってくるとは思わなかった」

P(普段そういうことをするのは俺だから)

雪歩「私……ふ、普段からプロデューサーに甘えてばっかりじゃいけないと思って」

P「そこまで深刻なものでも無いだろうに」

P「というか、デートで甘えないっていうのもどうかと思うがな」

雪歩「そ……それだったらプロデューサーも私に甘えていいんですよ?」

P「そうか?」

雪歩「そうです!」

P「なら……」

P「ほらっ……と」ギュッ

雪歩「あっ……」

P「手を握る位には甘えさせてくれ」

雪歩「……そ、そうですね。プロデューサーは、これくらい甘えるべきです」

P(……チラチラと右手を見られれば俺だって気づく。まぁ、手を握ってないのを今更気づいた俺も俺だが)

雪歩「で……でも、プロデューサー」

P「うん、なんだ?これでも甘えたつもりだぞ」

雪歩「そ、それでもまだ甘え足りないと思うんです」

P「まだ足りない?」

雪歩「は……はい、そうです」ガシッ

P「うおっ……」

雪歩「ぷ、プロデューサーはこれくらい甘えていいんです」ギュウ~

P「そ、そうか。これぐらい甘えていいのか」

P(雪歩、腕を組んで……ったく、俺は気が利かない男だな)

雪歩(うぅ~、プロデューサーと腕組んじゃってる。ちょっと大胆かな。恥ずかしい///)

P「どうした雪歩?」

雪歩「ひゃあ、プロデューサー」

雪歩(顔近いですぅ)

P「大丈夫か、妙に顔が赤いが」

雪歩「だ、大丈夫です」

P「そうか。あんまり心配させるなよ」ニコッ

雪歩「あっ……」

雪歩(優しい顔。私の大好きなプロデューサーの大好きな顔。暖かくて……私を包んでくれる笑顔)

雪歩(あれ……なんか恥ずかしくなくなってきちゃった)

P「雪歩、どっか行きたい場所あるか?」

雪歩「そうですねぇ」

P「?……どうしたんだ急に」

雪歩「なんでもありませ~ん」

P「おっと……もうこんな時間か」

雪歩「楽しい時間は、あっという間ですね」

雪歩「あの……ぷ、プロデューサー。その……この後はどうしますか?」

P「雪歩はどうしたい?」

雪歩「私は……今日は遅くなるって言ってあります」

P「……悪いな。俺が我慢すればいいだけの話なのにさ」

雪歩「いいんです。その……プロデューサーから誘ってもらった時、嬉しかったですから」

P「ありがとう雪歩」

P(雪歩と家に帰り、夕飯を食べた。俺に甘えて欲しいのか、自分がやりたいのか、どちらにせよ俺は雪歩の手料理をいただいた)

P(雪歩が入れてくれるお茶みたいにどこか心にしみる優しい味だった)

P(そして、お互い風呂に入った。もちろん雪歩が先だ)

P(脱衣所の方で雪歩が唸ってたが……まぁ、気にすることでもないだろう)

P(そして……)

雪歩「ちゅっ、はぁっ、んっ。ろうれすか……ぷろりゅうさぁ」

P「くっ……あぁ、いいぞ。凄く気持ちいいよ」

雪歩「ぷはぁ……嬉しいです。プロデューサーに喜んでもらえて」

P「しかし、今日は何でまた。普段ならしないのに」

雪歩「んぷっ、れるっ、んちゅ。言いましたよね、プロデューサーは甘えていいって」

P「そりゃあ言われたが……」

雪歩「わたひ、いつも、んっ、プロデューサーにしてもらってばっかりですから。はむっ、じゅるっ、れるっ」

P「して……くぅ……もらってばかりだから?」

雪歩「私もプロデューサーに、してあげたいんです」

雪歩「んん~!じゅるっ!じゅるるる!」

P「ぐぅああ!ヤバい、雪歩!それ、ヤバい!」

雪歩「それなら……これはどうですか」レルッ

P「うひゃっ……」

雪歩「ここは意外でしたか」

P(雪歩、俺の玉を……)

雪歩「はぷっ、れるっ、ずりゅ、ずりゅ」

P(玉を口ですいながら、舌で遊んでる。こう……もどかしさと気持ちよさが混ざった感じだ)

雪歩「ぷはぁ…。プロデューサーのとっても……コチコチで熱いです。それに、先っぽこんなに膨らんで」

P「雪歩……そろそろ俺」

雪歩「わかっています。でも、私の方も……もう」

P「興奮してる?」

雪歩「……///」


P「わかった。俺もいきたいけど……それは雪歩の中でな」

雪歩「はい、お願いします」


P「こ……これは」

雪歩「うぅ~、見ないでください」

P「とは、言ってもな」

P(く……黒。てっきり、いつもみたい白やピンクじゃない)

雪歩「や……やっぱり変ですか」

P「いや……その」

雪歩「き……着替えてきましょうか」

P「着替えて……まさか。さっき脱衣所で雪歩が唸ってたのって」

雪歩「はぅ、プロデューサー聞いてたんですか」

P「聞いていたんじゃない。聞こえたんだ、OK?」

雪歩「は、はいぃ」

P「でも、なんだってこんな黒を?」

雪歩「そ……それは、プロデューサーに喜んで欲しくて」

P「そ、それはありがたいな」

雪歩「こ、こんな恥ずかしく思いするなら冒険しない方が良かったですぅ」

P「いや、それはないな」

雪歩「えっ、それって」

P「雪歩……お前、すっごいエロい!」

雪歩「ふぇ!」

P「いやさ、普段の雪歩も可憐でいいんだけどさ。これはこれで凄くいい!」

P「あの雪歩が黒い下着をつけてる。それだけで、ギャップというか背徳感みたいなものが背中をゾクゾクと駆け巡る!」

雪歩「プロデューサー、それって……つまり」

P「あぁ、凄い嬉しい。はっきり言ってかなり興奮してる」

雪歩「あっ、プロデューサーの……さっきより大きい」

P「雪歩のおかげだよ。ありがとうな、素敵な下着姿」

雪歩「は、はい。私、とっても幸せです。プロデューサーにこんなに喜んでもらえるなんて」

P「俺も幸せだよ、雪歩。だから、いくぞ」

雪歩「はい、来てください」

ずりゅうぅっ!

雪歩「ひっ……くっ……あぁあっ!」

P「凄い……な。いつもより濡れてるから」

雪歩「あっ、あっ、届いてますっ!プロデューサーの、奥でコツンって!ひっ……あぁあ、ぶつかって……んっ……ますぅ!」

P「わかるよ、俺も。雪歩の奥、ノックしてる」

雪歩「あぁあ、プロデューサー!そんな……ズポズポって……凄い……ですぅ!」

P(雪歩……口もすごかったが。こっちはもっとヤバい)

P(膣壁が絡みついて扱きあげられる!無数の舌が俺のを舐め回してるみたいだ)

雪歩「どう……ですか、プロデュう……はぁあん!気持ち……あんっ……良いですか」

P「あぁ、気持ちいい。はぁはぁ、腰止まらない!」

ずちゅ! ずちゅ! ぬちゅうぅぅっ!

P(凄いな。俺のに……俺の先走りと雪歩の愛液がグチャグチャに混ざって泡立ったのが付いてる)

雪歩「あぁ……音……部屋にいやらしい音が……ふぁああっ……響いてます!」

P「そりゃあ、くぅうう!お互い、うぁ、これだけ濡れてれば……な!」

雪歩「んぁ……!ひぃぃぃん!プロデューサー!わたしぃ……わたしぃ……もぅ」

P「あぁ……俺もだ。ぐっ……はぁはぁ!」

雪歩「一緒にぃ……一緒にぃ!」

P「で、出るっ!あぁ、うあぁああ!」ドクッ!ドクッ!ドクン!

雪歩「んん~!ああぁっ!ああぁああっ!」

P「……ぐぅ。まだ出るのか」ドクッ

雪歩「あぁ、出てる。私の中がプロデューサーので……埋まっちゃいますぅ」

ピロートーク

雪歩「うぅ~プロデューサー、気持ち悪いですぅ」

P「そりゃあ、それだけ濡れたパンツはいてればな」

P「そんな顔をするなよ、俺を喜ばすために選んでくれたんだろ?」

雪歩「でも、布団の中じゃあ何も見えませんよぉ」

P「まぁまぁ、そういうな」

雪歩「うぅ~……ひゃあ」

P「うわっ……すごいな。ここまでビチャビチャだとは」ニチニチ

雪歩「んっ……ぷ、プロデューサー。やめてください、今は」

P「もしかして、今も濡れてる?」

雪歩「……///」

P「まぁ、なんにせよ。今日は俺のわがままに付き合ってくれて、ありがとうな」

雪歩「そんな……私も楽しかったから」

P「まぁ、でもオフの日にこんな体力使うようなことやってしまったわけだし」

雪歩「プロデューサー」

P「うん?」ピトッ

雪歩「それ以上は言わないでください。プロデューサーは甘えていいんですから」

P「……もう大人なんだな」

雪歩「……どういうことですか?」

P「初めに雪歩を見た時は、俺がしっかりこの娘を守ってあげないとって思ったんだよ」

P「でも、仕事をこなす内に……俺がいない時でも男の人が関わってる仕事をできるようになってた」

P「そういうの雪歩の成長を見ているとな」

雪歩「プロデューサーのおかげです」

雪歩「内気な私を励ましてくれたのは、プロデューサーです。プロデューサーがいなかったら、今の私はありません」

P「そうか、ありがとう」

雪歩「でも、私はまだまだいたらない部分があります。ですから、これからも私のことを見守ってくれませんか?」

P「あぁ、そうだな」

P「雪歩……これからもよろしくな」

雪歩「……」

雪歩「……」


はい……私、ずっとついていきますから


fin

エロ読みたいならエロパロのss読めよwww

P「処女膜から声が出てないぞ」
>>272「私処女じゃないのに…」

律子

>>272
その律子は、アイドルそれともプロデューサー?

P「処女膜から声が出てないぞ」

律子「私、処女じゃないですよ」

P「うそっ、マジで?」

律子「マジも何もプロデューサー殿が散らしたんじゃないですか」

律子「覚えていないとは言わせませんよ!」

P「わかってるよ、ほんの冗談だ」

律子「だとしても質が悪いですよ」

P「でもさぁ、お前はあれで良かったのか?」

律子「良かったと言いますと?」

P「初体験があんな形になってしまったってこと」

律子「あれは私が自分の意志でやったことですから、気遣いは無用ですよ」

P「……」

数週間前……

P「ふぅ……今日の営業も中々だったな」

P「竜宮小町ほどじゃないが、他の娘の仕事は確実に増えてきてるな」

律子「プロデューサー殿」

P「おっ……律子じゃないか。どうしたんだ、こんな所で?」

律子「私も仕事を取っていた所ですよ」

P「そうなんだ。俺はこれから事務所に帰るとこだけどそっちは?」

律子「私もですよ。プロデューサー殿はタクシーですか?」

P「そうだけど……そういう律子は」

律子「私は車で来ました。良かったら乗って行きますか?」

P「いいのか?」

律子「どうせ行き先は同じ事務所なんですから構いませんよ。それに……」

P「それに?」

律子「タクシー代でも経費は経費ですからね。削減できるものは削減しませんと」

P「……これは手厳しい」

P「俺が運転するよ」

律子「いいんですか?仕事を終えて、お疲れのようですけど」

P「それ、そっくり返すよ。安心してくれ、免許証なら財布に入ってる」

律子「いや、私はそういうことを言ってるんじゃなくて」

P「まぁまぁ、そう言うな。鍵、貸してくれ」

律子「……よろしくお願いします」スッ

車内

P「しかし、律子は熱心だな」

律子「熱心……ですか?」

P「そうだろう。俺の担当の娘達と違って、竜宮小町ほどの人気グループなら、わざわざ営業かけなくてもあちらさんから仕事を持って来てくれるだろ」

律子「そうかもしれませんが、そういう慢心はいけないと思うんですよ」

律子「依頼される仕事だって竜宮小町にあっているものばかりではありません」

律子「私は竜宮小町のプロデューサーです。彼女達の持ち味を最大限に引き出せる仕事を選別するのも仕事だと考えています」

律子「そのためには人気に溺れず、自分から行動しなければいけない部分があると思うんです」

P「律子は凄いな……尊敬するよ。俺はまだあいつらの知名度向上のために仕事を取りにいくので精一杯だよ」

律子「私は、プロデューサー殿の方がよっぽど凄いと思いますけどね」

P「そうか?メジャーなアイドルを一人も出してない男だぞ」

律子「無自覚って怖いですね」

P「はぁ、無自覚?」

律子「ふぅ……プロデューサー殿、あなたの担当アイドルを言って下さい」

P「そりゃあ……」

P「春香、千早、雪歩、真、真美、やよい、美希、響、貴音の9人だ」

律子「私は伊織、亜美、あずささんの3人です。とは言っても竜宮小町というユニットで活動しているわけですから、実質管理するのは一人分みたいなものです」

律子「つまり、プロデューサー殿は私の9倍の負担がある……ということです」

P「おいおい、それ極論過ぎるだろ。俺だって、あの娘達にいつもついてるってわけじゃない」

P「担当が多くても仕事が無ければ、割と暇なもんだぞ」

P「自分で言ってて悲しくなってきた……」

律子「それでも、凄いと思いますよ」

律子「プロデューサーは、9人ものアイドルを抱えています。普通はそんな大人数は難しいと思います。体は1つしかないんですから」

P「あちらを立てれば、こちらが立たずって奴だな」

律子「そういうリスクを避けるために私はユニットという形でのプロデュースを始めました」

P「まとめることで、ひとりひとりの管理を軽くして……それに使う分を他の部分に注力する。律子らしい効率的な方針だな」

律子「でも、プロデューサー殿はそういったことをせずに彼女達を個々で管理し、その上でしっかりと仕事をこなしています。現に彼女達の何人かは注目されてきてますし」

律子「もしプロデューサー殿が1人のアイドルにだけ注力すれば恐らく1年……いやそれ以上に早く、そのアイドルをトップアイドルにすることが出来ると思います」

P「買い被りすぎだよ、俺はそこまで人間出来てない」

律子「私には、そう思えません。ですから、私はそういうプロデューサー殿の技術を盗んでいきたいですね」

P「技術って呼ばれるほど大したことはしてないと思うけどな」

P(事務所に戻ったら、鍵が閉まっていた。小鳥さんが帰ったということだ。まぁ、合い鍵を使ったから問題ないが)

律子「プロデューサー殿、早く帰りましょう」

P「わかってる、俺の鞄、鞄っと……」

ドサッ……

P「あっ……ヤベッ。鞄の中身が」

律子「もう、何やってるんですか」

P「あぁ、ごめん」

律子「仕方ないですね、手伝いますよ」

P「ありがとうな、律子」

律子「……」

P「?……どうした、律子」

律子「プロデューサー殿、これはなんですか?」




P「何って……俺の担当の娘達の写真だが」

律子「何で全員、水着なんですか」

P「そりゃあ、まだそういう売り方をしなければファンの獲得が難しいからだ」

律子「その割には随分と枚数が多いようですが」

P「現場のカメラマンに言われたんだよ。君が一番彼女達のことを理解しているはずだから、写真は君に選んで欲しいってさ。今時珍しいよな、素人に任せるなんてさ」

P「まぁ……実際は、まず俺が選んでその後にカメラマンと話し合って決めるって感じになるんだろうけどさ」

律子「そう……ですか」

P「これで、よしっと!後は家に帰ってしっかり選ぶか」

律子「あ……あのプロデューサー!」

P「なんだ、忘れ物か?」

律子「プロデューサー殿は、さっきそういう売り方といいましたよね」

P「あぁ、なんだかんだ言ってこういうのは効果的だからな」

律子「それは……プロデューサー殿にも当てはまるんじゃないですか?」

P「おいおい、それは」

律子「プロデューサー殿は、自分の担当アイドルをどう見ているんですか?」

P「……律子にはごまかしが効きそうにないな」

P「うん……俺も若い男だ。自分の担当アイドルを、そういう目線で見てしまうことはあったよ」

律子「やっぱり……」

P「でも、信じて欲しい。俺にその気はない」

律子「……」

P「仮にどれだけ思ってたって、所詮はアイドルとプロデューサー。向こうとこっち側……無理な話さ」

律子「そうですね……なら」

律子「こっち側の人だったら、どうですか?」

P「……どういう意味だ?」

律子「言葉の通りですよ」

律子「プロデューサー殿の言うようにはアイドルとプロデューサーの恋は御法度です」

律子「しかし、この仕事はどうしても容姿のいい女の子と関わっていくものです」

律子「プロデューサー殿も男の人です。万が一、間違いが起きないとも限りません」

P「つまり、何が言いた……んぐ!」

律子「むぐっ、むぅううっ、ちゅぱっ、ちゅっ……んんんっ!」

P「んはぁ……律子。な……何を」

律子「決まってるじゃないですか。私が間違いが起きないように、プロデューサー殿の性欲を処理してあげますよ」




P「しかし、今思い返すとムードも何もあったもんじゃないな」

P「ロマンチストってわけじゃないけど、やっぱり初体験はそれなりに記憶に残る良いものしたい」

P「それなのに、俺はさ……流されるままに律子と。お前の初体験、台無しにしてしまったさ」

律子「良いんですよ。正直、あの時焦ってましたから」

律子「プロデューサー殿が、他の娘達に気持ちを抱いてしまったら……もう私には勝ち目が無い気がして。だから、プロデューサー殿を襲うしかないと思ったんです」

P「……律子」

律子「プロデューサー殿こそ、どうしてあの時に拒まなかったんですか」

P「そうだな、本気で振り払おうとすれば簡単な話だったな」

律子「それじゃあ、どうして」

P「俺が心のどこかで、律子とこういう事をするのを望んでいたからじゃないかな」

P「好きな人とするのは嬉しいものだしな」

律子「プロデューサー殿、それって」

P「あの時は、ぼんやりとしたものだったけど。律子と肌を重ねていくうちに、自分が律子が好きってことに確信が持てたよ」

P「だから、今こうして律子と付き合っているわけだしな」

律子「私も……プロデューサー殿から告白を受けた時は衝撃的で……とても嬉しかったですよ」

P「俺は、断られるか内心ヒヤヒヤしたよ。律子が俺の性欲の処理のためとしか考えてないんじゃないかって」

律子「そんなわけ、無いじゃないですか」

律子「でも、どうしたんですか。そんな、私達が付き合う前のことなんか話し出して」

P「いや、こうして2人だけで残業してると……な」

律子「まったく、しょうもない人ですね」

P「そう言うな……っと。うあぁ、終わった……律子は」

律子「こっちも終わりました……ところで、プロデューサー殿」

P「ん……なんだ?」

律子「少し……休憩しませんか?」

P「……その誘いの合図さぁ、もう使う必要ないと思うんだけどな。普通にしたいって言えば」

律子「そ……そんなこと言えるわけないじゃないですか。恥ずかしい」

P「そういうものか……」

律子「そういうものです。そ、それで、ど、どうなんですか?」

P「……」

P「……」

P「……俺の部屋くるか?」


律子「はむっ、ちゅっ、ちゅりゅちゅぱっ……んっぷはぁ」

P「お前……本当に好きだな、キス」

律子「プロデューサー殿が……いけないんですよ」

P「俺の……せい。……んっ」

律子「ぴちゅ、れるっ、プロデューサー殿が……はむっ、むちゅっ、あんな話するから……私、思い出しちゃって……」

P「それで、興奮したのか」

律子「プロデューサー殿の家につく前から……うんっ、んうううん……。あそこ……少し濡れていたん……ですよ」


P「それは、それは……うわっ!」

律子「ぴちゃっ、れるっ、れるるぅ」

P「律子、ちょっ律子。耳は……耳は」

律子「知ってますよ。プロデューサー殿、耳弱いんですよね」

P(律子の舌、生き物か何かみたいに俺の耳を這っている……)

律子「んんんっ、はぁ、はぁ、うんっ」

P「!」

律子「どうですか。耳の穴、舌でほじくり回されるのは」

P「ぐぅぅうう、律子ぉ」

律子「ふだん、私はあそこにプロデューサー殿の舌を入れられて好き放題やられてますからね。お返しです!」

律子「じゅっ、れろっ、んちゅ……」

律子「ふふっ、プロデューサー殿の……準備万端って感じですね」

P「あれだけ、弱点を攻められればな」

律子「ふむ、普段の平均値を大きく超えてますね」

P「平均値って……律子、いつの間にそんなの採ったんだ?」

律子「それは、秘密です。さて、私も我慢できないので」シュルッ

P(準備万端なのは……お互い様だな)

律子「プロデューサー殿は、そのままでお願いしますよ」

律子「今日は……私に任せてください」

P「あぁ……」

律子「んっ、入って……くる」

P(焦らしてるのか、それとも楽しんでるのか……ゆっくりといれてくる)

P(律子のあそこ、Vの字を逆にした感じ(∧)みたいにぱっくりと開いて……俺のを飲み込んでいく)

律子「くぅ、はぁ、おっ、大きい」

P(挿入が進むにしたがって、俺のが律子の暖かさに包まれていく。ピクピクと動く内壁にジワリと刺激されていく)

P(正直……これだけでもキツい)

律子「くぅうううぁああっ……!全部……はいっ……た!」

律子「うんっ、すっ、凄い。私の中……プロデューサー殿ので……きっ、キツい」

P「だ、大丈夫か?律子……と言っても萎みそうにないんだがな」

律子「むし……ろ、はぁ、はぁ。萎まれたらショックですよ、女として」

律子「というより、うひゃああん!まだ、大きくなってませんか、プロデューサー殿の!」

P「誰の……せいだ。誰の」

律子「そんなの……あぐぅ……プロデューサー殿のせいに……きゃうぅぅ……決まってるじゃないですか」

律子「こんなに、あぁあん、私を、興奮させてしまうんですから」

P「ちょっと、律子!ペース、おとしてくれ!俺のしごかれまくって……あぁ」

律子「ダメですよ……今は、くぅううっ!私が主導権を握ってるんですから。プロデューサー殿は、おとなしくしててくださいっ……いぃぃぃ!」

P「くっそ……後で、うっ、覚えてろよ」

律子「あぐぅ、うぅああ、あぁあん!ゴリゴリって……されてっ……」

律子「あぁあん、ひぃううう、かはぁあ」

P「律子、おれ……もう」

律子「いいですよ、プロデュぅう……さぁぁあ!いって、いってください!」

律子「あっ……あっ……頭の中……真っ白になっちゃうぅ!」

P「ぐっ……」

P(膣中は……まずい。思いっきり腰を引いて……)

ニュルン!

P「ぐぅあぁっ!」ビュクビュク!

律子「ふぅあああぁぁぁあああぁああっ!」プシュッ、プシュゥゥゥッ!

律子「はぁ……はぁ……プロデューサーの精液。こんなに……あぁ、眼鏡にもかかってる」

P(いったときの律子の愛液……思いっきりお腹にかかって)

P(後でシャワーあびないとな……)

P「だが、その前に」

律子「ふぅあ、なんですか。プロデューサー殿」

P「さっき言ったよな。後で覚えてろって」

律子「えっ……う、嘘!ぷ、プロデューサー殿の……まだこんなに」

P「一方的に責められるのは嫌いでな……まだまだ楽しもうじゃないか、律子」

律子「あっ……あっ……」

きゃあああああああああ!

ピロートーク

律子「……」シクシク

P「そんな泣くなよ、律子」

律子「グスッ……私は今日初めて3倍返しという言葉の意味を理解しました」

P「いやぁ、おれも久しぶりにスイッチ入っちゃってさ」

律子「私、攻められすぎて頭が何度か真っ白になって意識が飛びそうになりました」

P「テクノブレイクってやつか?」

律子「危うく……」

P「すまん、これからは自重する」

律子「まぁ、その私も気持ちよかったわけですから……その……」

律子「たまには、こういうのもいいかなぁって」

P「そ、そうか」

律子「だ……だけど、毎回こんなのは嫌ですよ!」

P「わかってる。俺だって毎回これじゃあ身が保たない」

律子「……こんなの続けられたら、普通のに戻れなくなりそうよ」

P「何か言ったか?」

律子「い、いえ、何も」



律子「あのプロデューサー殿……」

P「何だよ」

律子「私と付き合ったこと後悔してませんか?」

P「突然どうした?」

律子「プロデューサー殿は、担当アイドルにそういう気持ちを抱いてたんですよね」

P「まぁ……な」

律子「それなのに、私……プロデューサー殿のそういう気持ちを利用したみたいで」

律子「何か自分がズルい女に見えて……」

P「そんなに自分を責めるなよ」

律子「でも……」

P「きっかけはどうあれ……俺は律子とこういう時間を過ごせてるのは幸せだ。律子はどうだ?」

律子「それは……幸せに決まってるじゃないですか」

P「だったら、それでいいじゃないか。律子に暗い顔されると俺つらいよ」

律子「すみません」

P「こういう時は、ありがとうって言うもんだ」

律子「そう……ですね。ありがとうございます、プロデューサー」

P「うん、いい顔だ」

P「なぁ、律子。そのプロデューサー殿っていうの、やめてくれないか」

律子「えぇ、どうしてですか」

P「俺たち付き合ってるんだから、職場ならともかく2人きりの時くらいはな」

律子「わ、わかりました。それじゃあ、私はプロデューサー殿のことをなんて呼べばいいですか?」

P「そうだな、ダーリンなんてどうだ?」

律子「だっ、ダーリン!?何でそんな」

P「いや、呼んでくれるかなっと思って」

律子「……しっ、仕方ないですね。プロデューサー殿がそう言うなら」

律子「……」

律子「……」

ダーリン……


fin

お前ら、まだ安価もしてないのに……
っていうか、16~23時までバイト

じゃあ、行ってきます。
>>175にあるように落ちていない限りは書く

まだ残ってたんだ

P「処女膜から声が出てないぞ」
>>462「私処女じゃないのに…」

美希

P「処女膜から声が出てないぞ」

美希「美希、処女じゃないの」

美希「ハニー、確かめてみる?」スッ

P「やめなさい、女の子がはしたない!」

美希「ハニー、ちゃんと美希の目を見て話すの」

P「だったら、その摘み上げてるスカートを下ろしてくれ」

美希「ハニー、確かめたくないの?」

P「こんな日が高い内からできるかよ」

美希「ミキ、いつハニーに求められても平気だよ」

P「その気持ちは嬉しいが……」

美希「今日だって、ハニーのために。ミキ、お気に入りのにしてきてるの」

P「……」






美希「ハニー、どうかしたの?」

P「な……何でもない。っていうか、美希。素朴な疑問なんだが」

美希「うん、なになに?ミキ、ハニーの知りたいこと何でも答えちゃうの。スリーサイズだって教えちゃうの」

P「それは公式プロフィールを見れば一発だから、別にいい。俺が聞きたいのは……」

美希「聞きたいのは?」

P「何でお前、今日オフなのに事務所に来てるかだ」

美希「そんなの決まってるの。ハニーに会いに来たの!」

P「おっ、お前……オフくらいはしっかり休めよ。只でさえ、昨日の収録長引いて疲れてるんだからさ」

美希「ミキ、ハニーに会えるなら疲れなんて気にしないの」

P「そこは気にしてくれ。もう、お前一人の体じゃないんだから」

P「お前は、アイドルなんだから……キラキラと輝きたいんだろ。なら、そのためにはしっかり休養をな」

美希「あふぅ……」スースー

P「人が大事な話をしてるときに……いつの間に移動したのか、ソファーで寝ているよ」



P「まぁ、俺も卒業式とかで成人式で偉い人が話しているときに寝ちゃってたしなぁ」

P「美希くらいの歳の子には説教くさい固い話は、ただのうっとうしいつまらない話程度にしか思わないのかもな」

P「それにしても……」

美希「……んっ」スースー

P「俺に会うために貴重なオフを……ねぇ。かわいい奴じゃないか」ツン

美希「うんっ……あふぅ」

P「起きない……か」

美希「くぅ……」

P「本来は美希の体を気づかうべきだが」

P「ちょっとくらいなら……バチは当たらんだろ」

P「確か……冷蔵庫に」

P「さて、ここに取り出したるは……紙パックの林檎ジュース」

P「飲み口にストローを刺して、ストローの口を指で押さえて……ゆっくり、ストローを抜く」

P「そして、そのままストローを美希の口まで持っていって……押さえていた指を離す」

ポタッ……

美希「!……うんっ……うぅ」ムニャムニャ

P「……」

美希「んっ……」スースー

P「セーフ」

P「もう、一回やってみるか。そぉ~と」

ポタッ

美希「んん~……うん……」

P「おしっ、もう1回」



P「だいたい3分の1くらい減ったな。何かこうしてると動物か何かに餌を上げてるみたいだな」

P「……だけど、それよりも」

美希「……」スースー

P「ここまでしても、起きない……か。よっぽど疲れてたのか」

1(二)俺に死ねと言っているのかよ
2(遊)世界はなぜ僕を追い詰めるのか
3(一)チンポしゃぶった口から出る音を俺に聞かせたのか
4(左)耳に精子がかかる
5(三)こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった
6(右)近くの心療内科に行ったら急性ストレスによる適応障害って診断された
7(中)今後誰かが同じ過ちをしない為にも、ここは徹底的に叩くのが正解
8(捕)完全に娼婦の声になってる
9(投)処女膜から声が出ていない

女性声優は2.5次元だ、天使だ。
だから当然処女であるべきだ、男とか論外だ。
俺たちで徹底的に監視して、ゴミクズ男から守るんだ。
とにかく一回のピストンも許すな !!

P「……なぁ、美希。俺さ、お前をプロデュースしててお前が凄い奴だって知ったんだ」

P「初めは、いい加減で面倒くさがり。寝坊は日常茶飯事……本当に苦労させられたよ」

P「でも、お前が本気でトップアイドルを目指そうってなった途端。お前は、すごかったよ」

P「正直、最初は直ぐに諦めるって思ってた。でも、違った」

P「自分が輝くため……そのためにお前はハードなレッスンにも耐えた」

P「いままでくすぶってた地位から一気に駆け上がって……今じゃ、こうして休みがとれるのが珍しいくらいだ」

P「俺は、そんな美希と仕事が出来て本当に感謝している。そんな美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」

美希「……」スースー

P「な~んて、起きてる時じゃ恥ずかしくて絶対言えないんだがな。さてっと、仕事に戻るか」

グイッ

P「ん?」

美希「……」

P(寝ているはずの美希が俺の服の裾を掴んでる)

美希「ハニー……」

P「お、おはよう美希。調子はどうだ、1時間近く寝ていたけど」

美希「ハニー……」

P「このジュースとストローか。これは、あれだ。理科の実験とかでやったろ。ジャガイモにヨウ素液を垂らすとでんぷんに反応して、紫色になるっていうあれ。その真似だ」

美希「ハニーっ!」バッ!

P「う、うわぁぁああ」ドサッ

P「つぅ~、どうしたんだよ、美希」

美希「ハニー!」

P「は……はい、なんでしょう美希さん」

美希「ミキ、とっても嬉しいの!」

P「はっ、はぁ……そうか」

美希「ハニーが、ミキのことそんな風に思ってくれてるなんて感激なの!」ダキッ

P「そんな風にって……美希、起きてたのか!?」

美希「うん、口の中ひんやりするなぁって思って目をちょっと開けたら、ハニーがジュースにストロー刺してたの」

P「それは気づかなかった」

美希「ねぇ、ハニー」

P「な……なんだよ」

美希「さっきの言葉、もう1回言って欲しいの」

P「よしてくれ、恥ずかしい」

美希「言ってくれるまで、離さないの」

P「こ、こいつは……」

美希「ねぇ、ハニー早く」

P「お……俺は、美希と一緒に仕事が出来て本当に感謝していて……美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」

美希「ハニー大好きなの!」ギュ~

P「って、おい!恥ずかしいの我慢して言ったんだから離れてくれよ」

美希「だめなの。ハニー分を補給するの」

P「なんだよ、それ」

美希「ミキがキラキラに輝くためのエネルギーなの。つらいお仕事もハニーを抱きしめた時のことを思い出しちゃえばへっちゃらなの」

美希「ハニーを抱きしめてる時にね。ミキを見下ろすハニーの優しい顔とか見るとハニーの優しい気持ちが流れこんでくるみたいでミキとっても幸せなの」

P「……美希」

美希「でも、最近はお仕事が忙しくなってハニーと会える時間が減っちゃったの」

美希「たまに会えても、ハニーは他の娘のところへ行っちゃうし」

P「ごめんな。職業柄、どうしてもな」

美希「ううん、怒ってるわけじゃないの。でも、やっぱり会えないのはつらいの……だから今日も」

P「……そうか」

美希「でも……まだ」

P「……足りないのか?」

美希「うん。だからね、ハニー。ミキを……ハニーでいっぱいにして欲しいの」

P(その後、俺は全力で仕事を終わらせて美希と一緒に家へ帰った)

P(夕飯は美希と一緒におにぎりを握った)

P(美希の握ったおにぎりはお世辞にも形が良いとは言えないが、それでも美味しいものだった)

P(そして、今は先に使った美希と変わって俺がシャワーを浴びてる最中)

P「美希、どうしてるかな。まぁ、俺の狭い部屋で待つくらいしかないが……」

美希「ハニー、まだかなぁ」

美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ

美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」

美希「……」モゾモゾ

美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」

美希「あっ……」ジュッ

美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」

美希「ハニー、まだかなぁ」

美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ

美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」

美希「……」モゾモゾ

美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」

美希「あっ……」

美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」ジュン

美希「もう……お気に入りなのに」スッ

美希「うっ……うぅん」ヌチュ

美希「そういえば、初めてハニーとエッチした時も最初はこうだったの」ズチュヌチュ

美希「ふぅ、んっ、ハニーの指、ミキの中に入ってきて」ズッ

美希「ミキの中で、ゆっくりと動かしたの」ズチュズチュ

美希「最初は……はぁはぁ……ゆっくりやって」ヌチュ…ヌチュ…

美希「ひぃうう、ミキの気持ちいいところ……探してたの」

美希「んぅううい!み、見つけたの……ここが」

美希「見つけたら、そこを……んっ、ハニーは優しくいじってくれたの」ズチュズチュ

美希「んっ、はぁ、ひぃう!何度もぉ何度もぉ」ズポッズポッ

美希「ハニーっ……!ハニー……!」グチュグチュ

美希「早く……んううっ…!早く来て!」

美希「んっ、んうっ、ふっ!」

美希「ミキ、ミキ、もう指じゃ、あぁっ、足りないの……ぜんぜん……ふぅうううん……足りない!」

美希「ミキのいやらしい、ここにっ!」

美希「ハニーの、ハニーのおちんちん、入れて……欲しいよぉぉおおっ!」

P(シャワーを浴びて部屋に戻ると美希の喘ぎ声が……)

P(美希の奴……夢中になりすぎて、毛布落ちてるぞ)

P(おまけに俺の存在に気づいてない……)

P(事務所の時と立場が逆になったな)

美希「あぁあん、んうっ、んん!」

美希「ハニー、ハニーぃい!」

P(グチャグチャのあそこに指を2本も入れて……あそこ、真っ赤だ)

美希「うぅぅん!しゅ……しゅごいぃ!お豆さん……気持ちいいのぉ」

P(勃起したクリトリスをいじくって……)

P(今の美希、凄くエッチだ)

美希「出る……出ちゃうの……ミキのアソコから……エッチなお汁、いっぱい出ちゃうぅぅぅ」プシュァア

美希「あっ、あっ、あっああ……」ガクガク

P(盛大にいったみたいだ……あんなに出して)

P(明日シーツ、洗濯しないと……な)

美希「はぁ、はぁ、はぁ」

P「よっ、美希。調子はどうだ」

美希「えっ……は……ハニー」

グチュ

美希「きゃっ……ん……」

P「なかなか面白い見世物だったよ」ペロッ

美希「は、ハニーぃ、いつから……いたの」

P「お前が盛り上がってる辺りからだな」

美希「ひ、ヒドいよ。ハニー、黙って見てるなんて」

美希「ミキ、あそこトロトロになって……とってもつらい……のぉ」クチュクチュ

美希「ミキが、こんなになってるのに……放っておくなんて……見ているだけなんて……」

美希「そんなヒドいことハニーはしないよね?」

美希「だから、入れて。ハニーのおちんちん、ミキのあそこに入れて……美希をハニーでいっぱいにしてっ」

P「あぁ、わかったよ。正直、見てる内に俺のもすっかり準備できたし……な」

美希「あっ……ハニーのおちんちん、すごいの」

P「それじゃあ、いくぞ。美希……」

クチュッ

美希「ふあっ、は、ハニー。あっ……はっ、はやくぅ……っ」

ズブッ

美希「あっ、あん、あああ!はいって、はひって……く……るぅ」ガクガク

美希「ハニーの……くひっ……大きくて、固いおちんちん……入ってくりゅううう」

美希「ハニー……どう……あっ、あんっ!ミキの……中、気持ちいい……」

P「あぁ、生暖かくてうねって絡みついて離さなくてい……凄い気持ちいい。凄くエッチだ」

美希「そうなの……美希、エッチな娘なの!いつもいつも夜に、パパやママに内緒で、ふぁああん、エッチなことしてるの!」

美希「ハニーのこと考えながら、んうっ、エッチなことするとさっきみたいにいっぱい……きゃっ……いっぱい濡れちゃって、すぐいっちゃうの!」

P「美希……んう」

美希「んうっ、むっ、ハニー、キス……んちゅ、ぴちゅ」

美希「ハニー。好き……っ大好き……っ!」

P「くぅ……美希、キスしたら美希のあそこ。きゅーきゅー締めつけてきたぞ。エッチな汁も溢れてきてる」

美希「ら……らってぇ……ハニーとのキス……気持ち……良すぎるからぁ」

グチュ、グチュ、グチュッ!

P「聞こえるか?美希の中に入れる度に出る、この音」

美希「う……うん、聞こえるのぉ!ミキとハニーがグチャグチャに繋がるおとぉ!」

P「クリトリスもこんなになってるし……」ギュ

美希「んひゃあ!はっ、ハニー、今摘まれたら……んっ、んん……んんんん~っ!」

P「うぉっ……美希、すごい……気持ちいい」

美希「……は…あ、はぁ……はぁ…はぁ……っ」

P「んっ……美希?」

美希「はぁ……はぁ……な、なに、ハニー?」

P「いや、俺もう少しでイキそうなのに……美希の締めつけ弱くなってるんだけど」

美希「は、ハニー。ミキ、先にいっちゃって力抜けちゃって」

P「ったく、仕方ない奴だなぁ。俺がまだ……いってないのに」

美希「うぅ~、ごめんなさいなの」

P「そういえば美希、今日は大丈夫な日なのか?」

美希「えっ……う、うん。今日は平気な日だよ……ちゃんと数えてるから」

P「そうか……」

P「なら、もう少しの間だけ我慢してくれ」

P「俺もすぐいくからさっ!」

美希「ひっ……はっ!きもち、よすぎて、はぁああん!また……いっちゃうの!」

P「はぁ、はぁ、はぁ!」

美希「はぅううう!んっあぁあああっ!あんっ……!」

P「ぐっぅ……美希、出すぞ。受け止めてくれっ!」

美希「きてっ!ハニーの、ハニーのせーしでミキをいっぱいに……してぇええっ!」

P「ぐっ」ビュルビュルルルッ!

美希「ひゃうぅぅううっ!ハニーの……どくんどくんっていっぱいせーし出て……ミキのお腹いっぱいに出て……あふれちゃう」

ピロートーク

美希「あふぅ……お腹の中、ハニーでいっぱいなの」

P「あぁ……」

美希「これで、しばらくはお仕事また頑張れちゃうの」

P「それは何よりだ」

美希「むぅ、ハニー少し素っ気ないの」

P「いや、だってさ。何で美希、俺の横じゃなくてわざわざ上にのっかてるのかって思ってな」

美希「そんなのハニーを感じたいからなの」

P「そんなものか?」

美希「そんなものなの」

P「なぁ、美希」

美希「どうしたの、ハニー?」

P「ごめんな、最近かまってやれなくて」

P「俺、プロデューサーとしての仕事にかまけてばっかりで、お前の恋人として役割をあんまり出来てなかった」

美希「それは、もういいの。ミキだって、ハニーのお仕事はちゃんとわかってるの」

P「でも、ミキをないがしろにしてたのは事実だ」

P「だから、どうすれば美希の中の寂しさをやわらげてあげられるか……美希に言われた後、ちょっと考えてたんだよ」

美希「そ……それで、シャワーとか時間かかったの?」

P「まぁ……な。文字通り、頭冷やしながら考えていた」

P「それで、俺なりに考えたんだけどさ……美希、今度の休日に俺と付き合ってくれないか?」

美希「えっ、ハニー。もしかして、それってデートのお誘い」

P「う~ん。まぁ、そうでもあるんだが……その、アクセサリーを買いに行きたくてな」

美希「アクセサリー、ハニーって、そういうのしてるっけ?」

P「いや、あんまり。でもさ、美希とお揃いのアクセサリーを買えば……こう、離れていても繋がってる気がして」

美希「ハニー……」

P「エンゲージリングの真似事だけどさ。でも、目に見えて、形になっている分……それが言葉よりも確かなモノに思えてさ」

美希「ミキ、とっても嬉しいの。ハニーがそこまでミキのことを考えてくれているなんて」

P「気づかせてくれたのは、美希だよ」

美希「ミキ、ハニーとお揃いのアクセサリーがあれば、そこからハニーを感じて、お仕事もっと頑張れちゃうの。それで、もっとキラキラとお星さまみたいに輝けるの!」

P「あぁ、俺も美希がもっと輝ける舞台に連れて行ってみせるよ」

美希「ねぇ……ハニー」

P「ん、どうした?」

美希「……」

美希「……」


大好きなのっ!


fin

先に伝えておくけど、今日も昨日と同じで16~23時、バイト

バイト行くまで、どこまで続くかわからないけど

P「処女膜から声が出てないぞ」
>>590「私処女じゃないのに……」

亜美

P「処女膜から声が出てないぞ」

亜美「兄ちゃん。亜美、もー処女じゃないよ」

P「うん、知ってる」

亜美「ぶっー! 兄ちゃんつまんなーいっ!」

P「なんだよ、つまらないって……」

亜美「だってさぁ、少し前の兄ちゃんならさぁ」

亜美「顔真っ赤にしながら、「なっ、何いってるんだよ!馬鹿なこと言ってないで仕事いくぞっ!」……っていう感じで慌ててたのにさぁ」

P「何いってるんだよ。後、その声まね似てないからな」

亜美「まーまー、べつにいいじゃん。亜美と兄ちゃんの仲なんだからさあ」

P「どんな仲だよ……」

亜美「えーっ!兄ちゃん、それ亜美の口から言わせるーっ!? 」

P「えっ、あっ、いや……」

亜美「兄ちゃんと亜美は、あっつ~い夜を過ごした仲なんだよ! 」

亜美「って、もー兄ちゃん。亜美にそんな恥ずかしいこと言わせないでよーっ!」バシッバシッ

P「いたっ、痛い!恥ずかしがるくらいなら最初から言うなよな」

亜美「っていうか、兄ちゃん。どーして、今更処女だなんだって聞くの?」

P「いや、なんとなくな」

亜美「はっ!兄ちゃん、もしかして」

P「もしかして?」

亜美「溜まってるのかなぁ?」

P「……こ、このおませさんめ。あ……頭痛い」

亜美「あれれぇ~、兄ちゃん図星」

P「んなわけ、あるかよ」

亜美「本当かなぁ、兄ちゃん。スッゴいしーっ!」

P「あのな……仮にそうだとしても、亜美には」

亜美「亜美には……何かなぁ、兄ちゃん」

P「亜美には……」

亜美「よくじょーしないなんて言わせないよーっ!兄ちゃんは、中学生の亜美に手を出しちゃうんだからぁ」

P「あっ、あれは亜美の方から」

亜美「兄ちゃん、言い訳とか情けないよ?」

P「はぅっ!(な……情けない)」

亜美「ににに兄ちゃん、どうしたの? いきなり、胸押さえて」

P「ちょっと胸が苦しくてな(グサッとじゃなくて、サクッと来た)」

亜美「えーっ!兄ちゃん、大丈夫!パパの病院行こう!兄ちゃん、死なないでーっ!」

P「勝手に俺を殺そうとするな……」

亜美「でもさーっ、兄ちゃん実際のところ色々まずくない? 亜美、タダでさえアイドルやってるのにこんなうら若き乙女に手出すなんて」

P「何だ? 亜美は、俺じゃあ不満だったか。そりゃあ、これだけ歳が離れてれば気持ちはわかるが……」

亜美「ううん、全然不満じゃないよ。むしろ、亜美の彼氏は兄ちゃん以外考えられないし!」

亜美「だから、亜美との兄ちゃんとの写真クラスの女の子に彼氏って言って見せつけたんだし」

P「あの時は、焦ったぞ。帰ってる途中で、いきなり知らない女の子に双海亜美の彼氏ですか……なんて聞かれたから」

亜美「あの時は、ごめんね兄ちゃん。迷惑かけたよね」

P「別にいいよ、過ぎたことだし」

P「でも、意外だったな。亜美だったら彼氏の写真とかだったら男の知り合いにでも頼めば良かったんじゃないか? 別にいないってわけでもないだろ?」

亜美「う~ん、そうだけどさぁ。な~んか、それじゃあつまらないし。どうせ見せるなら、みんなにおぉ!って言って貰える方がいーじゃん?」

P「まぁ、確かにな」

亜美「でしょーっ! 亜美はみんなとは一味違うぜって感じにしたかったから、そう思った時に思わず兄ちゃんのこと思い出してさ」

P「なるほどな。んで、周りの反応は?」

亜美「もっち、ちょー驚かれたよ!亜美すご~いとか大人っぽいって!」

P「狙い通りってわけか」

亜美「でもね、みんなに兄ちゃんの写真見せた時に亜美考えたんだ」

亜美「もし、兄ちゃんが本当に亜美の彼氏だったらどうなるのかなーって」

亜美「兄ちゃん、いっつも仕事で忙しいのに亜美と遊んでくれるし、お願いとかも聞いてくれるでしょ」

亜美「だから、兄ちゃんと付き合えば今よりもずーっと楽しくなるんじゃないかなって思ったんだよ!」

P(そういえば竜宮小町に入った理由も面白そうだから……だったな)

亜美「そうしたら、亜美もっともっと兄ちゃんのこと知りたくなっちゃって……気づいた時には」

亜美「兄ちゃんのこと、好きになってたんだよ」

バイト行ってくる

>>3
アンカばっかしてる奴キモいわ

>>78,276
くっせー

>>637はスプリクトだろJK
保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>651
5分は早すぎ

>>660
コピペなんですまんね
正しいの貼ってくれ

これくらい

改・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-06:00 50分以内
06:00-08:00 35分以内
08:00-10:00 25分以内
12:00-14:00 20分以内
16:00-18:00 15分以内
18:00-20:00 10分以内
20:00-22:00 10分以内
22:00-24:00 10分以内

>>663
ありがとう

ついでに

改・保守時間目安表 (平日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-06:00 50分以内
06:00-08:00 40分以内
08:00-10:00 40分以内
12:00-14:00 25分以内
16:00-18:00 20分以内
18:00-20:00 15分以内
20:00-22:00 10分以内
22:00-24:00 10分以内

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