P「安価で真美にいたずらする」(190)

代行 ID:vLEb12QE0

代行感謝
P「いままで真美に散々いたずらされてきた」

P「仕返しに俺もなにかしてやろう」

P「まずは>>6でもしてやるか」

キスをして亜美好きだと呟く

P「真美、ちょっと来てくれ」

真美「ん?どしたの、兄ちゃん?」

ガバッ
チュッ

真美「!!??」

真美「・・・・・///」トローン

真美「に、兄ちゃん・・・///」

P「好きだよ、亜美・・・」

真美「・・・!!」

真美「兄ちゃん・・・真美は真美だよ・・・?」

P「!い、いや・・・これは・・・」

P「>>15なんだ!」

kskst

P「こ、これは誤解なんだ!」

真美「誤解って・・・どういうこと・・・?」

P「俺は真美がかわいいっていったつもりだったんだ!」

P「だけど子音のMがぬけてしまって・・・」

真美「本当に・・・?」

P「本当だ!」

真美「ふぅ→ん」

真美「じゃあ>>25したら信用してあげる」

亜美をぼこぼこに

真美「亜美をぼこぼこにしたら信用してあげる」

P「お、おいおいいくらなんでもそれは・・・」

真美「じゃあやっぱり兄ちゃんは亜美のことが好きなんだ!」

真美「それなのに亜美と真美を間違えるなんて・・・最低!!」

P「ち、違うんだ真美!!」

P「くっ、どうすれば・・・」

P「!そうだ・・・!」

P「亜美、この気ぐるみを着てくれ」

亜美「え?なんで?」

P「いいからいいから」

亜美「う→ん、わかったよ」

P「真美、きてくれ」

真美「なに?亜美をボコボコにしなきゃ・・・」

P「この気ぐるみの名前はボコボコっていうんだ」

P「そして中には亜美が入ってる・・・」

P「俺は亜美をボコボコにしてやったぞ!」

真美「>>33

なるほど!

真美「なるほど!」

真美「いやあ、もし兄ちゃんが本当に亜美をボコボコにしたら許さないところだったけど」

真美「兄ちゃんも考えたね→!」

P(ほっ、どうやら許してもらえたみたいだぞ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(さて、次は>>41してやるとするか)

こちょこちょ

P「こちょこちょしてやるか!」

P(真美は今ゲームをやってるな)

P(後ろからこっそり近づいて、っと)ソローーーリ

P「それ!」コチョコチョコチョコチョコチョ

真美「きゃあ、あひゃひゃひゃひゃ」

真美「ちょ、にいちゃあはははははは」

真美「いきなりひひひひ、なに、すんのははっははは」

P(わき腹をくすぐってるわけだが・・・)

P(真美の胸が軽くさわってしまってる・・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「もう、兄ちゃんのH変態ばか!!」

P「>>48

あっそ、じゃー亜美のところに行って来るわ

P「あっそ、じゃー亜美のところ言ってくるわ」

真美「あっ・・・」

P「じゃあな、真美」

真美「あ、あの・・・兄ちゃん・・・」

P「ん?どうした?」

真美「あの・・・だから・・・その・・・」

P「用がないならいくぞ」

真美「だ、だから・・・真美と一緒にいてよ・・・」

P「なんでだ?Hで変態で馬鹿な俺と一緒にいたくないんじゃないのか?」

真美「そ、そういうわけじゃ・・・」

P「じゃあどういうわけなんだ?」

真美「だ、だから・・・・」

P「はっきり言わないなら本当にいくぞ」

真美「ま、真美は兄ちゃんのことが好きだから兄ちゃんと一緒にいたいの!」

P「>>60

かわいいやつめ

P「かわいいやつめ」

真美「も、もう!兄ちゃんはいじわるだよ!」

P「あははっ!」

真美「そ、それで真美と一緒にいてくれるの・・・?」

P「ああ、もちろんだ!」

真美「そ、それじゃあ・・・>>70して遊ぼう?」

ツイスターゲーム

ごめん、ツイスターゲームってなに?

P「ごめん、ツイスターゲームっていうのは知らないんだ」

真美「じゃあ>>86にしよう」

セックス

真美「セックスして遊ぼうよ」

P「ま、ままっまま真美!?」

P「ど、どこでそんな言葉を!?」

真美「ねぇ、兄ちゃん、だめ→?」

P(ど、どう考えても真美には早すぎる)

P(というか早いとか遅いとか以前にプロデューサーがアイドルと性行為ってまずすぎるだろ)

P(ど、どうしよう・・・)

P「>>96

やるしかない

P(とはいえアイドルとセックスができるチャンスなんてこれっきりかもしれない)

P(そうだ、考えてみればこのためにおれはプロデューサーになったんじゃないのか!?)

P「わかった、セックスしよう!」

真美「わーい!」

P「それじゃあ・・・脱がすぞ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「真美の体、きれいだぞ・・・」

真美「ほ、ほんと・・・?」

P「ああ・・・」クチュクチュ

真美「ん・・・やぁ・・・///」

バタン

>>103「!!」

猫「わん」

P「なんだ猫か・・・」

P「それじゃあ真美、続きを始めようか・・・」

真美「う、うん・・・・///」

中略

P「ふぅ、よかったよ真美」

真美「兄ちゃんだ→い好き!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「さて、次は>>113するか」

ごめんエロはかけないんだ

3P

P「3Pでもするか」

P「当然真美は確定なんだが・・・」

P「あと一人は・・・」

P「>>120にするか」

まこりん

P「真、真美ちょっと来てくれ!」

真「なんです?プロデューサー」

真美「どしたの?兄ちゃん」

P「いまから3Pをしようと思う」

真「3Pって・・・」

真美「なぁに?」

P(まあ女の子がそんな言葉知ってるわけないか)

P「3Pっていうのはな、>>132することなんだ」

たかねのえろ尻を3人でスパンキングプレイ

ごめんスパンキングプレイってなに?

ごめん>>1って逆に何なら詳しいの?

>>137
モンハンなら多少詳しいよ

P「貴音のお尻をぺんぺんすることだ!」

真美「お姫チンの?」

P「ああ」

真「でも、普通そんなことさせてくれませんよ?」

P「ああ、それなら問題ない」

P「だって>>149だからな」

俺のお母さん

P「だって貴音は俺の母さんだからな」

真「えぇぇぇぇ!?」

真美「ちょ、初耳だよぉ!」

P「ははっ、すまんすまん」

P「それじゃあさっそく尻たたきにいくか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P「母さん!」

貴音「あら、Pどうかしましたか?」

P「ちょっと3人で尻たたきをしたくなったんだ」

貴音「もう、それはこの前したでしょう?」

P「お願い!どうしてもしたいんだ!」

貴音「それじゃあ>>159したらいいでしょう」

マゾの尻を好きに調教

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