れんげ「…に、に、にゃんぱすーっ！！///ｶｧｧｯ（赤面）」

俺「は？バッカじゃねえの？ﾌﾝｯ」

れんげ「」

俺「れんげちっちゃい頃よくわからない挨拶してなかったっけ？」
れんげ「それ言わないで///」

俺「あいさつはちゃんとしろよなァ！？ｵﾗｧｯ！！」（壁をﾄﾞﾝｯ）

れんげ「あ、あ…ｶﾞｸｶﾞｸ」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…

俺「!!!うわきったねー！こいつもらしやがった!!!ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｵｪｴ」

れんげ「にゃ…にゃんぱすー///」

お前ら「くっさ」

俺「なに子供イジめてんだよカス」ﾊﾞｷﾄﾞｶﾎﾞｺ

>>1「ひぃぃぃぃぃぃお助けぇぇぇぇぇぇ」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

れんげ「う…うぇえええええん」ﾋﾞｼｬｼｬｰ

俺「（ちっ…めんどくせえな…）ｺﾞｸｺﾞｸﾌﾟﾊｵｪ」

れんげ｢つくしの味噌汁で来たよー｣

俺｢いつものあれいわないのん？｣ﾆﾔﾆﾔ

ほたる｢こまちゃんぶしゃあああああああああああああああ｣

俺「…俺が後始末しとくからお前風呂入ってこいよ」

れんげ「え…ﾋｯｸで、でものん…ｳｨｯｸﾞ」

俺「俺はな…お前が心配なんだよ。」

れんげ「おにいちゃん…」

俺「お前が人様の前に出てもあいさつをちゃんとできる子にしてあげたいんだよ」

れんげ「（おにいちゃん…こんなにうちのことかんがえてくれてたのん…）」

れんげ「お、おにいちゃああんﾀﾞｯ」ﾊﾞﾌｯ

俺「お、おいおい、じゃれるならお風呂あがってからにしてくれないか？」（ニヒルな笑みを浮かべながら）

れんげ「あっ///…お、おにいちゃんだいすきなのん！！ﾁｭｯ」

れんげ「…お風呂行ってくるのん！！ﾀﾞｯ」

俺「やれやれﾌｯ…」

俺「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

俺「ｼﾞｼﾞｭｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｳﾒｴｴｴｗｗｗｗｵｪｴｴｗｗｗ」