ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･)　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/￣


　　　 ;　'　 ;
　　　　　＼,( ⌒;;)
　　　　　(;;(:;⌒)/
　　　　(;.(⌒ ,;))'
　(´･ω((:,( ,;;),
　( ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　 ＼/＿＿＿/

本当はきんもざの予定だったが、歳がなぁ

　ゴルア！　>>1逃がさんぞ！！
＼

　 ￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣　　ドッカン
　　　　　　　 　　 _ｍ, 　　　　　ドッカン　　　　　 　 ☆
＝＝＝＝＝＝＝）　）) 　　　　　　　　　　　　 　.／　ゴガギーン
　　　　　ﾐ∧_∧　|　| 　 　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 .（　　　.）. |　|　　　　　　　　,_r＿''''''''''''''''''''''''''''''ー---ｭ､.　　　　　（＾Д＾　）　＜ おらっ！>>1でてこい！
　　 　 「 　⌒　￣_　,|　 　　　　／∧＿∧口￣ﾞﾞﾞ'''''ーr' r''"if￣ ﾞヾヽ　　 / 「 　 　＼　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　 　　 / ￣　 　 　 r;;ｘ'" （;´Д｀ ）　　　　　　 ;/　　 ||　　　|）`ー.| | 　 　/＼＼
　　　　|　　　 .|　　　　　 _,../＿　// ⌒ ヾ）　　　　 　 /,-‐､ ,.i|r: '' " . へ//|　　｜ 　|. |
　　　　| 　 .i　 |　　　,. -''"　　　　￣ﾞﾞ'''''ー-- ...,,,,＿ / r--''　. (＼／,.へ ＼|　　|　::（　.）
　　　　| 　∧.　|　∠.,_　　　　　　　　　　　　　　,. -　　　　　　　.＼／/::; ＼　 　 |　　''~
　　　　| 　|　|　|,..{ : : : i `''''oー--.._＿＿　,. - '"　 ,..、　　　_,. -'"　 /;　ﾘ|' .Y　./
　　　　| 　|　|　|. {　`''ート二＿:: /_;_;_;_/ : :}　　／　 |　-''"　　 _,.,-‐':;,ゞ._ﾘ　|　.|
　　　./　/　/ ./　ヾヾﾆ[￣`'!　､　　＿ ￣ ＿/ /⌒l;|_,... -‐'''"　 　 ヾ--'' 　 |　.|
　　. / ./　./ ./　　　 ヾ二＞　ー-- ....,,__,,,...ノ::{　:;! ﾘ　　　　　　　　　　　　　|　.|
　　(＿） .（＿）.　　　　　　 　　　　　　　　　ヾ:;;;;ゝシ　　　　　　　　　 　　　 （＿.）

小鞠「この人何なの……｣ﾋｿﾋｿ

夏海「うわぁ……」

蛍(危ない人ですね……)

甘酒「何か質問ある？」

れんげ「はいっ！質問なのん」

甘酒「何かな？」

れんげ「特技は？」

甘酒「ツイッターらをオカズにディスプレイにかけること」

れんげ「どいうことなん？」

一穂「はい、この話はおしまい。授業はじめるよ」

甘酒(授業てか自習じゃん)

一穂「……」zzz

甘酒(先生は寝てるし……そうだ、ママから貰ったパソコンで2chでもやるか)

甘酒(さすがに祭りはおわってるよな…？)



VIPPERの作ったゲーム自作と偽って賞とった小学生潰そうず(908)

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(20)

小鞠「蛍、いれるよ……」蛍「先輩……！きてっ！」(384)

甘酒「まだやってんのかよっ！！」ドン！

蛍「ど、どうしたんですか…？｣ｽﾏﾌｫｼﾏｳ

甘酒「あ、ごめん」

小鞠(この人……おかしいよ)

れんげ「できたのん！」つ粘土で作った作品

夏海「おっ、うさぎかな？」

れんげ「違うのん」

蛍「……たぬきですか？」

れんげ「ほたるん、正解！」


甘酒(下手くそだな。こんなの、盗作する価値もない……ん？)

卓「……｣ｺﾈｺﾈ

甘酒(あ、あれは……！？)

甘酒「俺の嫁！」

参考画像
http://i.imgur.com/4W4TISo.jpg

卓「……｣ﾋﾞｸ

甘酒「お、ごめん。驚かせてしまった」

卓「……」

甘酒「え？何だって？聴こえないぞ」

卓「……！」

甘酒「このキャラ知ってるの、って言ってるのか。勿論だぞ」

卓「……｣ｷﾞｭｯ

甘酒「お、おう……」

甘酒「それで、話は戻すが。粘土でこれを作ったのか？」

卓「……｣ｺｸﾝ

甘酒「お前、天才だな」

卓「……｣ﾄﾞﾔｧ

甘酒「記念に写メっていいか？」

卓「……｣ｳﾝ

甘酒「カシャっとな。サンキュー」



甘酒「さてと、Twitterに『粘土で俺の嫁作ったったww』と……これで名誉挽回になるぜ」

次の日

甘酒「チィーっす」

れんげ「にゃんぱすー」

蛍「お、おはようございます……」

小鞠「ちょ、ちょっと、ほたるん……」

夏海「あぁ……」

甘酒「なぁ、ちょっといいか？」

夏海「ウチのこと？」

甘酒「学校案内してくれないかな？」

夏海「……あんまり、関わりたくないんだけど。あそこの兄貴に案内してもらってよ」

甘酒「チッ、このイモムシが」

夏海「はぁ！？」

小鞠「ちょっと、やめなよ」

夏海「でも、こいつ……」

小鞠「やめなって」

甘酒「あーあ、つまんないの。家でプログラミングやってるほうがマシだわ」


小鞠「……」

蛍「……」

夏海「……」

れんげ「何か、甘酒が来てから空気が悪いのん……」

れんげ「駄菓子屋なら何とかしてくれるかも」


次の日

れんげ「甘酒、一緒に駄菓子屋行くのん！」

甘酒「駄菓子屋？」

れんげ「はやく行くのん」

甘酒(近くにコンビニなくて、お菓子不足だったからちょうどいいな。もしかしたら窃盗できるかも)

甘酒「行くか」

窃盗→お菓子盗める

駄菓子屋「この少年が、新しく転校してきた人か？」

甘酒「は、はい。よろしく」(美人だなぁ)

駄菓子屋「どうも。私、ちょっと用事あるから、欲しいお菓子があるならここにお金置いといてくれ」

れんげ「わかったのん！」


れんげ「今日は私が甘酒の分、おごるのん！」

甘酒「あ、ありがとう」

れんげ「……だから、皆と仲良くしてほしいのん」

甘酒「……天使だ」

甘酒(だが、俺はあの糞ビッチ達とは仲良くする気なんて、これっぽちもない。すまんな)

甘酒「そうだ」

　 ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･)　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/￣


　　　 ;　'　 ;
　　　　　＼,( ⌒;;)
　　　　　(;;(:;⌒)/
　　　　(;.(⌒ ,;))'
　(´･ω((:,( ,;;),
　( ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　 ＼/＿＿＿/

甘酒ってよく見るけどだれだよ

>>99
VIPPERの作ったゲーム自作と偽って賞とった小学生潰そうず

甘酒「あの人、今居ないし、お金払わなくてもいいよ。だから、こっそり持ち帰ろう」

れんげ「え、それは駄目なのん」

甘酒「なんで？」

れんげ「それって、万引き……」

甘酒「じゃあ、あいつらとは仲良くしないわー」

れんげ「うっ……でも」

甘酒「あーあ、せっかく仲良くしようかはぁ、と思ったのに」

れんげ「分かったのん……」(駄菓子屋、ごめんなさい……ウチは悪い娘なん)

甘酒「うまい棒うめぇwやっぱりド田舎は最高だわw」

れんげ「……」

夏海「あ、れんげー！って……」

甘酒「お、イモムシか」

夏海「イモムシ言うなっ！ってあんた、駄菓子屋行ってきたんだ」

れんげ「ウチは悪い娘なん……」

甘酒「おい、言うな」

夏海「どういうこと？」

れんげ「ウチ……万引きしたのん」

夏海「はぁっ！？」

甘酒「あそこの駄菓子屋、ザルすぎるわwド田舎最高！」

ﾊﾞｼｯ

甘酒「え？」

夏海「あんたなんか……！最低！」

盛り上がってまいりました

甘酒とちょっと感じが違う

夏海「行こ、れんげ。駄菓子屋に謝りに行くよ……ほら、あんたも」

甘酒「いやだよーん。俺は帰る｣ﾀｯﾀ

夏海「こらっ！待てぇ！」

れんげ「あ、なっつん……」

駄菓子屋「れんげ、どうかしたか？」

れんげ「駄菓子屋……｣ｳﾙｳﾙ




甘酒「あいつ、何でこんなに走るの速いんだ……こうなったら！」



夏海「追いついたっ！観念しろ……」


ドンッ！


夏海「え……」

ｸﾞﾁｬ

あ、これあかんやつや
あの、ないf(ry

甘酒「はぁはぁ……やったぞ」

甘酒「これでうるさい奴はいなくなった！」

甘酒「ワロタ～よワロタ～」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ


甘酒「帰って、オナるか」

もうちょっと甘酒は陰湿なイメージだけど
それだとSSにしても面白くないよな

駄菓子屋「これはっ！？」

次の日

小鞠「ううっ……夏海ぃ……｣ｼｸｼｸ

卓「……｣ｼｸｼｸ

蛍「夏海先輩……｣ｼｸｼｸ

れんげ「なっつん……｣ｼｸｼｸ

甘酒「ワロタ～よワロタ～｣ｼｸｼｸ



一穂「あの、夏海は生きてるんだけどなぁ」

実はこうなってたんだな、きっと

ｸﾞﾁｬ

なっつん「なっ…！あ、こ、こいつっ…、腹にナイフを…」

れんげ「なっつーん、甘酒はどうしたのーん？」

なっつん「！？…れ、れんちょん、ちょっと悪いんだけど…あ、あっち向いててくれないかな」

れんげ「？どしてなん？」

なっつん「(ど、どうしよ…これじゃあたしが殺人犯みたいじゃん)」


以下>>148に続く

>>27
よく見たらスマフォシマウってなんだよ

>>176
ほたるんがvipでss書いてた

>>176
ss初めてなのかよ

一穂「あと、甘酒横丁くん、ちょっといいかな？」

甘酒「なんですか」

一穂「君がやったんだってね」

甘酒「俺はやってない」

一穂「でもねぇ」

甘酒「なに、先輩はおれがやったと思ってるの？」

一穂「夏海が言ってたんだよ」


甘酒「本気でやったと思ってるの？wワロタ～よワロタ」

一穂「はぁ……」


その日、甘酒は学校を休むようになった

誤字多すぎた

先輩→先生

その日だけかよwww
てか、甘酒横丁www

その日→その日から

甘酒「やっぱ艦これ面白いわw｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾃｲﾄｸｰ

甘酒「キャラも可愛いし、やっぱり2次元だよな」

母「甘酒ちゃん、学校はどうしたの？」

甘酒「うーん、今日は行くのやめる」

母「そう、でも町の塾にはちゃんと行ってね」

甘酒「うい」(行かないけどw)

夏海「甘酒のやつ……絶対に許さない！」

れんげ「なっつん……」

なっつんは、両腕、両足を骨折し、イモムシになってるのです。

れんげ「やっぱり、甘酒なん？」

夏海「そうだよ！橋から落としやがって……」

駄菓子屋「あいつ……！｣ﾄﾞﾝ

小鞠「私もあいつだけは絶対に許さない！」

蛍「私もです！」

れんげ「……」

うわぁ…

甘酒マジでしね

れんげ「甘酒はやっぱり……でも」

このみ「れんげちゃん、どうしたの？」

れんげ「このみねぇ！」

……


このみ「なるほど……」

れんげ「どうしたらいいん？」

このみ「私にまかせて」

>>217
お前誰？

>>220
もしかしたら甘酒かもしれん

甘酒「また駄菓子屋に行って、盗んでくるかー」


甘酒「今日は天気がいいな」

このみ「そこの少年、ちょっといい？」

甘酒「は、はい？」(やべぇ、好みかも)

このみ「私といいことしない？」

甘酒「いいこと？｣ｺﾞｸﾘ

このみ「ちょっとついてきて」

甘酒「うい」


山

甘酒「あのー、まだかな？」

このみ「そうだね。ここら辺でいいか」

甘酒「では、早速……」

このみ「えい｣ﾄﾞｺﾞｫ

甘酒「ぐふっ！」

メシウマ展開ｷﾀーーーーーーーーー‼︎

それから何時間も……

このみ「まだまだ、だよ」

甘酒「」


……


このみ「甘酒くんがみんなに話したいことがあるそうです。はい、どうぞ」


ボロボロの甘酒「はじめに、今回の騒動に
ついて、なにより夏海先輩に多大なる迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます」

ボロボロの甘酒「私の取った行動は決して許される行為ではありません。 本来であればこの謝罪はすぐに行われるべきものでした。」

ボロボロの甘酒「遅すぎる事は重々承知していますが 今回の件で不快に思われた全ての方々に、このようなオープンな場で謝罪をさせてください」

ボロボロの甘酒「本当に、申し訳ありませんでした」

ボロボロの甘酒「またこの前の粘土の作品の画像ですが、 これも許可無くある方が作った作品を転載した物です。 これについても謝罪します。本当に申し訳ありませんでした」

ボロボロの甘酒「今後、二度とこのような事を行わないよう、ここで明言します」

ボロボロの甘酒「また、必要であれば法的な処分を受け入れます。
引き続き醜態を晒し続けて申し訳ありませんが、二度とこのような軽率な判断を行わないよう、ここに誓います」

ボロボロの甘酒「以上です」




……

このみ「これでいいかな？」

れんげ「OKなのん」



蛍「あれ、この謝罪……何処かで聞いたような」


終わり

もうちょっとクオリティ上げてくれよ
甘酒はそれで終わりじゃないし本人の発言の流れとかもうちょっと掴んで欲しかった
まあ乙

甘酒「このみ……！｣ｼｺｼｺ

母「あらあら」

祖父「ほう、立派なチンコじゃ」

甘酒「ちょ、お前ら、勝手に入ってくんな！」

祖父「いいじゃろ」

甘酒「オナってなんかないからな！ワロタ～よワロタ～」

>>271は無視してくれ

今度こそ、きんもざ書くわ

乙ー

だけどきんモザはマジやめてくれ
ゆゆ式とかならいいけどさ

>>288
きんもざは

アリス「シノが男……！？」で建てる予定

>>290
いつごろ建てるの
明日とか？