宮内れんげ「一年生の頃のウチは、ちょっとおかしかったん」 (39)

3巻までしか持ってないので、キャラ設定多分曖昧です。

では、書きます。  更新ペース遅いかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389153469

れんげ(二年生)「そう、あれは今年の三月のことだったん」


2014 3月

小鞠「お兄ちゃん…今日でもうこの学校から居なくなるんだね…」

夏海「高校に行っても頑張ってね…」

蛍「また、会える日を待っています…」

卓「」ウン

れんげ「最後だから何かしゃべってん!まだ喋ってるところみたことないん!はやく!はやく!」

卓「れ………ん…☆▽°§†∂…」

れんげ「しゃべったん!しゃべったん!もっと何かしゃべるん!」

卓「れ……んげ……う…る……さい…」

れんげ「ッ!?」ガビーン




2014 4月

れんげ「あの後ウチは、姉々にたっぷり怒られたん…」

一穂「はーい、席ついてー 今日は転入生を紹介するよー」

転入生オリキャラですいません 


河内 日向 かわち ひなた

小学一年生 女の子

黒髪ショートヘアー

父親がパン職人をやっており、母親は日本とフランスのハーフ

性格 ?

大阪生まれ

可愛い

日向「わんぱすー」

れんげ(なッ!? ウチと似たあいさつを!)

日向「パパの仕事の都合で、ここに来たん。パンタジアっていうパン屋さんをやっているんで、是非きてくださいんってパパが言ってましたん」

れんげ(しゃべり方もウチと一緒なん…)

日向「よろしくお願いしますん!」

れんげ(あの子少し変なのん… …?しゃべり方とかも同じであの子も変ってことは、ウチも変なのん? きっと、ウチ、周りから変って思われてるのん! ウチ、変だからあの時叱られたん! ウチ、いい子になるん!!!!)

宮内家

れんげ「大人の女性になるにはどうやってすればいいん? あ、まずしゃべり方を直すん!」

れんげ「こ、こんにちは。ひなたちゃんっていうの? よ、よろしく……みたいな?」

れんげ「なんか違うん…」

れんげ「こんにちはー☆あたし☆れんげっていうんだよー☆ シャイニー☆」

れんげ「この前TVでみた東京のアイドルの真似してみたけど変なのん…」

れんげ「HEY!日向ちゃーん!今日一緒に紅茶でもどうデスか? ウチ特製の紅茶は美味しいネー!」

れんげ「ほたるんがやってたゲームのもいまいちなん…どうすれば大人の女性の雰囲気をかもしだして挨拶できるん…」

れんげ「そうだ!姉々に聞いてみるん!」デンワグルグルカタカタ

ひかげ「もしもし…おっれんげか どうした?」

れんげ「ウチ!大人の女性になりたい!なりかた教えてん!」

ひかげ「フーン、やっぱりー大人の女性っていうのは都会の女性だと思うんよー」

れんげ「ほたるんのことなん?」

ひかげ「ほたるん…? あぁ、あのBIGな女の子か、まぁあんな感じだな」

れんげ「ウチ、大きくなるん!」

ひかげ「いや、そういう意味じゃねえよ。 ようするになんか…こう…ナウいヤング…みたいな…」

れんげ「例えばどんな感じなん?」

ひかげ「ツイッターとか…」

れんげ「Twitterならほたるんの家でやったん。ウチの名前で検索してみるん!」

ひかげ「へえ…あ、ほんとだ」

れんげ「もういいのん」ブチッ

ひかげ「あっきれた…」

蛍「すみませーん!れんちゃん居ますかー」

れんげ「はいはい、こんな時間になんなのん?」

蛍「カレーライス作りすぎちゃって…良かったら貰ってくれない?」

れんげ「ほたるんが作ったん?」

蛍「そうだよぉ」

れんげ「大人なん!」

蛍「えっ」

れんげ「大人はー自炊するーん!」

蛍「自炊って…w」

れんげ「やっぱ料理するんが大人なんなー」

蛍「あー、あと、おしとやかな感じとか大人っぽいよねー」

れんげ「…!おしとやかなんな!勉強になりましたん!」

期待
河内は誰と結婚したんだ?

学校

れんげ「おはようございます。日向さん。私、宮内れんげと申します。よろしくお願いします。」ナナメ45°オジギ!

日向「よろしくなん!なんかおとなっぽくてかっこいいん!今度れんげ先輩の家に行っていいん?」

れんげ「よろしゅうございますよ」

日向「YATTA! じゃあ明日いくね!」

れんげ「あっあと、これ…お近づきの印に…」サッ

日向「…? なにこれ?」

れんげ「サーモンの燻製でございます。どうぞ召し上がってください」

日向「ありがとなん!」

キーンコーンカーンコーン(手動)

れんげ「鐘が鳴ってしまいました。それでは、おたがい勉学に励みましょう」

日向「はーい」


宮内家

れんげ「姉々!明日日向ちゃんくるん!」

一穂「はいはい、じゃあ部屋片付けてね。」

れんげ「わっかりまっしたん!」

れんげ部屋

れんげ「あ、グレートマンと人形だらけなん。こんな子供っぽい部屋駄目なのん!」

>>8
ソフィさんです

れんげ「もっと他の物をおくん!」

れんげ「とりあえず、明日の朝に届くように漫画注文したのん!」

れんげ「あとは…大人っぽい服なのん! 姉々の昔着てた服を着るん!」

れんげ「姉々の部屋からいろんな大人っぽいものでてきたん!」

艦これ カレンダー

30万円腕時計

ポケットモンスターX

PS4

スタープラチナの人形

MH4

3DS

れんげ「豊作なーん!あとは明日を待つだけなん! キャラ作りって疲れるのん」

れんげ「漫画も届いたーん 学校行ってきますん!」

登校中

れんげ「あ↑ あ↓ うーんなかなか昨日の声の高さにならないん…」

夏海「ぉ~ぃ」タッタッ

れんげ「あら、夏海さんではないですか、おはようございます」

夏海「ハァ… やっと追い付いた…おはよー」

れんげ「今朝のニュースはとてもexcitingでした…」

夏海(なんかいつもと違うなー。なんか大人っぽいってゆーか…)「去年より発音よくなったねー」

れんげ「大人の女性となるもの、常に外国語の1つや2つたしなんでおかなければいけませんよ」

夏海「へー あ、バスきた」

れんげ「乗りましょう」

夏海(やっぱり違う…探ってみるか)

夏海「悩んでいることとかあるの?」

れんげ「やはり、この村の状況だとおもいます。この村はとても文化の発達が遅れているといえます。」

夏海「へ?」

れんげ「そもそも、ここは住人がいるのに携帯電話の圏外地域となってこります。これは完全に世間から差別をうけてると考えられます。」

夏海「え?え?」

れんげ「だからいまこそこの村を発展させ、他の地域と格差無いようしていくべきだと私は考えます」

夏海「お、おう  あ、ついたよー」

れんげ「」サッ

夏海「あれは…全国使えるバスのカード?」

運転手「すいません…このバスではご使用になれません」

れんげ「この有り様」

リアルの事情で少し落ちます

リアルの用事で少し落ちます

「大勢の観客の中で投げるのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない」

「甲子園の決勝再試合はいい加減に放っていた」

「今日は観衆が思ったより少なかった。自分ならもっと集められると思う。自分なら神宮を満員にできる」

「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」

「他にもデザイナーとか設計士もいい。留学して英語も話せるようになりたい」

「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」

「政治や経済も勉強している。いつかは自分が指導者となって日本を潤したい。でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」

「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」

「六大学にはライバルと思える人はいない」

「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実」

「大学野球の投手は大した事ない」

「いつか27奪三振完全試合を達成して、斎藤の名を世界に轟かせたい」

「イメージを崩せないのでまじめに話します」

「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」

「わが早稲田は一生勝ち続けます」

「やっぱり、まだ何かを持っているなと思います。六大学(の春季リーグ戦)が終わって、運を使い果たしたころかなと思っていましたが、使い切らないものですね。一生何か持っている、こういう人生なのかなと思います」

「10年後は、イチローさんや松井さんのように注目されても構わない。対戦したら抑える自信がある」

「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思った」

「経験を積んで、MLBの舞台で松坂さんと投げ合いたい」

「高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか?と思った 」

記念交流試合で斎藤君から安打を打った坂本に対して「差は感じなかった」

日本球界で日本人は誰も160キロ出した人いないにもかわらず 、アメリカの大学との試合後、アメリカ選手の豪速球を目の当たりにした斎藤君は
「いずれ160キロ出してみたいです」(そもそも斎藤君は150キロも出ていない)

当時超高校級の怪物といわれていた中田翔に対して、「甘いボール投げなければ打たれない自信があったし駆け引きは必要なかった」

早稲田摂陵中・高で講演を行った時「将来は政治家になりたいと思っています」(会場がどよめく

つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
{{Indent|
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).<br />
{{small|(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)}}<br />
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.<br />
{{small|(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)}}<br />
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.<br />
{{small|(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)}}
}}
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
{{Indent|
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."<br />
{{small|(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)}}
}}
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
{{Indent|
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'<br />
{{small|(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)}}<br />
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'. <br />
{{small|(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)}}
}}
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
{{Indent|
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats." <br />
{{small|(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)}}
}}
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。

同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
# 動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
# 名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
# "buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
# 文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
# カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
# 結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
# この文では、ある集合についての[[全称記号|全称的]]な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
# 大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'{{small|(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)}}
# 関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。

はいはいワロスワロス



もう少しの間放置です

,. ---. .

                                  ノ'´ ̄`ヽ,.ヽ
                 ,, =ァ'テ'⌒¨´ ̄ ̄`'く⌒テ斤㍉,        }. .}
                    {{{/_______        {{ ‰}i|    ____,.ノ.ノ__
                    _,》'´   }     `丶、 〔 ̄ヾ,_,_リし'.´. . . ⌒¨´ ̄ミ. . .、
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     ヽ、       i   {             `¨⌒'{'⌒{(  }. ./.,i . i . . . .', . . . . `.、
      \     |  '.                 ,〉 U  厂∨i . l . .i. . i . . . . . . ',
                    、               }      ‐'く| . l . .l. . l. . . . . . . :
   __   、__)⌒7介ー  \  ___.ゝ、___.ノ'⌒7  ,〉   __人_,ノ| . l . .l. . |ミ . 、. .i i.i
        _爻 __, ,ノ    / ̄ ̄{ 厶___.ノ}_厶_/   `フ.i !. / `|.7!.7|. /㍉\∨ i.l
         __廴,___)八   { く⌒ン介く `マ777{    ,/j从|/  l/_j/_,|/  ミ. )}. .i.|  ゲコ太~
        {__‘⌒^ {___人__,/_/5}_,ハ 〈//人_,x仁;三    三三;玉   ]介i.|.i.|
       r‐'┘         ,( (,{]5【__ _} }]]]]]]'⌒}{_,{         {__,{   )ノ从l.|
       └r'つ _,ノ-‐…¬’] [三】川リ hn {T爪              ,こイ.川.|
        ,ノ(__,厂   ___/{__,し'7Z7⌒{匸匚)__}j_(`¬、___~'^'ー~ ___.人. 人{.i.i.{_
      i'⌒)     (,ノ′/凸 / /⌒7川川川 {`ーrヾ⌒'⌒て¨¨´   `¨⌒{ヽ.)i从`ヽ、
       `¨´     (〕-‐‘⌒''く___{__,ノ'^⌒¨¨¨⌒''く}二, ∨             ,ハ  \ ヽ. \__
            ,ノ′ _____     ____,(⌒)__,__└ヘ,_,ノ           / /|    丶 \ __,)、
              / _y'7´     厂 ̄ ̄.;i:i:i∨  (  }__),  }__、        .ノ'⌒'く }  /⌒ヽ、 `¨て)
          {_ _{/      (___,i,i;i;i;i;i;i;i;i;{    (___,),ノ   `¨¨¨⌒¨´     ∨ ′ _ \__,[
          `¨7       、}  `¨¨⌒¨¨〉、____{_,)               {  {  {{_]}  i{ }
          i⌒′ {  n   )¨⌒¨¨⌒¨´  /                       iヽ. \`¨´   八「
          `¨^ー'^ー' `¨´         ∠                       | {\ `¨¨⌒′ )

               ___
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            /  (●)  (●) \
              |     (__人__)     | <こいよオラ!!オラ!!
           ,.゙-‐- 、  `⌒´   ,/
        ┌、. /     ヽ ー‐  <.
         ヽ.X、- 、   ,ノi      ハ
      ⊂>'">┐ヽノ〃     / ヘ

       入 ´// ノ        } ,..,.._',.-ァ
      /   `ー''"´      ,'  c〈〈〈っ<
     /          __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
      {          ´    /  ``¨´
    /´¨`'''‐、._        ,'\

     ∨´     `ヽ、     ノ   ゙ヽ
      ∨      ヽ _,,..-'"    `ヽ
     ∨       〈-=、.__       }
      ヽ、     }   ``7‐-.  /
          ヽ     リ    /′  ノ
          /′  , {     /   /
        {     !   ,ノ  ,/′
          !    /  /   `‐-、
        !   ,/   ゙ー''' ー---'
          ',  /
        {   }
           ゙Y `ヽ、
            ゙ー--‐'

再開しまーす

れんげ「本当にここは田舎なのね。それが私の悩み」

夏海(ダメだ…れんちょんが何を考えてるのかが全くわからない…)

れんげ「今日の一時間目は算数でしたね。私、今掛け算の七の段が覚えられないのですよ」

夏海(さっきあんなに頭いいこといってたのに覚えられないのかよ)

れんげ「ん?あなた今『さっき頭いいこと言っていたのに覚えられないのかよ』と考えましたね」

夏海「え?思ってない思ってない」

れんげ「大人の女性というのは、人の心を読むのも重要ですよ」

夏海「ふーん。なんかれんちょん一年生の時から変わったね」

れんげ「やめてください。あれは私の黒歴史です。掘り起こさないでください」

夏海(へぇー。一年生の時を反省していたのか…あれもあれで可愛かったのになぁ)

れんげ「///」

夏海「え?こんなのも読み取れるの?」

れんげ「人間、努力すれば何でもできるん…できます。ESPです」

夏海(気持ちが揺れるとやっぱり昔の自分が現れるんだねー可愛い)

れんげ「あ、日向さんおはようございます」

日向「わんぱすー」

夏海(ははーん。さては自分より年下の娘が入ってきたからお姉さんになりたいって思ってるのかな?)

日向「昨日のサーモンのお礼を今日もっていくのん!」

れんげ「まぁ!ありがとなn…ありがとうございます!」

放課後

日向「おじゃましますーん!」

れんげ「いらっしゃい。私、お菓子の準備してくるので、先にこの廊下を曲がった先にある部屋で待っててください」

日向「わかったん!」

日向「わーい」ダッダッダッ

れんげ「走らないでくださいよー」

日向「」テクテクテク

れんげ「あ、あと日向さん。コーヒーはブラックでいいですか?」

日向「ウチ、コーヒー飲めないん」

れんげ「そうですか」

日向「あ、これウチのパパに焼いて貰ったパンなん」

れんげ「まぁ、ありがとうございます…はて?見たことがない形をしてますわね」

日向「パパの友達が考えたらしいん!まずはそのまま食べてみてくださいん!」

れんげ「はむっ」

れんげ「ッ! とてもおいしいn…おいしゅうございます!とても柔らかくて、甘い!究極の逸品です!」

日向「次にーこれを切って焼くん!」

れんげ「トーストってことですね?」

日向「そうなん!」

数分後

れんげ「では…」ザクッ

れんげ「ッ!?すっごく固くなってます!普通に焼いたのに!」

日向「これがジャぱんっていうパンらしいのん」

れんげ「ジャぱん…もしかしてこの漫画のこと?」

日向「あ!それパパが読んでるん!なんか自分の若い頃に似てるらしいのん!」

れんげ「たまたま名前が両方一緒なだけでしょう」

日向「この漫画のどこらへんがすき?」

れんげ(ど、どうしよん…まだ買ったばかりで読んでないん…て、適当でいいのんな!)

れんげ「8巻の145Pかな」

日向「へぇ」パラパラ

日向「!!!!!!」

※コミックスを持ってる人は読んでみよう

日向「明日も遊べるん??」

れんげ「遊べますよ」

日向「じゃあ明日はウチの家にくるん!」

れんげ「わかりました。ではもう門限なので、」

日向「わかったん!じゃあねん!」

れんげ「ではまた。」

日向「あ!グレートマン始まるん!」ダダダダダ



れんげ「ふぅ…大人の女性を演じるのも疲れるん…日向ちんグレートマン見てるんな…」

河内家

日向「れんちょんって大人でかっこいいん…こまちゃんより大人なん…」  

越谷家

小鞠「クチュン」

夏海「風邪?」

小鞠「私が大人の女性だから噂されてんのかなーなーんて…あれっ?」  

夏海「」zzZ

小鞠「…」

日向「明日も遊べるん??」

れんげ「遊べますよ」

日向「じゃあ明日はウチの家にくるん!」

れんげ「わかりました。ではもう門限なので、」

日向「わかったん!じゃあねん!」

れんげ「ではまた。」

日向「あ!グレートマン始まるん!」ダダダダダ



れんげ「ふぅ…大人の女性を演じるのも疲れるん…日向ちんグレートマン見てるんな…」

河内家

日向「れんちょんって大人でかっこいいん…こまちゃんより大人なん…」  

越谷家

小鞠「クチュン」

夏海「風邪?」

小鞠「私が大人の女性だから噂されてんのかなーなーんて…あれっ?」  

夏海「」zzZ

小鞠「…」

なんかmsって二回投稿してしまいました…すいません

次の日の放課後

れんげ「はじめまして。宮内れんげと申します。これ、つまらないものですが…」サッ

日向父(以後河内)「おお、これはパンやないかい。お嬢ちゃんが作ったんかい?」

れんげ「はい、昨日のじゃパンに憧れて…」(てかもうお嬢ちゃんじゃないん!)

河内「どれっ」サクッ

れんげ「どうですか?」

河内「おお!めっちゃウマい!これはパンデルデュパスティスやな!よう作れたな」

れんげ「お褒めいただきありがとうございます」

日向「パン焼けるなんて、やっぱ大人なのんな」

レンゲ「///」

日向「ウチの部屋にくるん!」ダダダダ

れんげ「はーい」テッテッ

日向「見るん!このベッド可愛いのんなー」

れんげ「ほほう、ピンクを貴重とした本体にピンクの布団。そしてハート柄の毛布。とても可愛いですね」

日向「でしょん!」

れんげ「あ、これはグレートマンのDVD&BD…」

日向「え!!れんちょんグレートマン知ってるん!?」

れんげ「あ、ちょっと、え、や、あの、姉上が見ていまして…」

日向「そうなんか…」シュン

次の日の放課後

れんげ「はじめまして。宮内れんげと申します。これ、つまらないものですが…」サッ

日向父(以後河内)「おお、これはパンやないかい。お嬢ちゃんが作ったんかい?」

れんげ「はい、昨日のじゃパンに憧れて…」(てかもうお嬢ちゃんじゃないん!)

河内「どれっ」サクッ

れんげ「どうですか?」

河内「おお!めっちゃウマい!これはパンデルデュパスティスやな!よう作れたな」

れんげ「お褒めいただきありがとうございます」

日向「パン焼けるなんて、やっぱ大人なのんな」

レンゲ「///」

日向「ウチの部屋にくるん!」ダダダダ

れんげ「はーい」テッテッ

日向「見るん!このベッド可愛いのんなー」

れんげ「ほほう、ピンクを貴重とした本体にピンクの布団。そしてハート柄の毛布。とても可愛いですね」

日向「でしょん!」

れんげ「あ、これはグレートマンのDVD&BD…」

日向「え!!れんちょんグレートマン知ってるん!?」

れんげ「あ、ちょっと、え、や、あの、姉上が見ていまして…」

日向「そうなんか…」シュン

あれ?おかしい…何で二個になるんだ

あれ?おかしい…何で二個になるんだ

【増えないかテスト】
にゃんぱすー

正常だったので続き書きます

れんげ(でも日向ちんとグレートマンのお話したかったのん…)

日向「WRY Uやーらなーいのーん?」   

れんげ「いいですよ!ソフトは?」 

日向「これ!」

ゾ ン ビ ハ ザ ー ド i n キ ノ コ 王 国

日向「実はこれ怖くて一人でできなかったのん!でも、大人なれんちょんとなら出来る気がするん!」

れんげ「ま、ままままあ、わ、わわわわわたしならららららら、で、ででできまますよよ?」

日向「ん?どうしたん?」

れんげ「ちょ、ちょっと寒いだけなん!」

日向「なん?」

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