メイド「ダメですよ。旦那様にしっかりと種づけをしろと言われてますので」
お嬢様「嘘よ!お父様がそんなことを言うはずないわ!貴方がやりたいだけじゃない!」
メイド「いえ、そんなことはありません。悪魔でも旦那様からの御命令なのです」
お嬢様「嘘嘘!貴方私の下着を盗んだり、着替えてる途中に乗り込んで来たり、私がお風呂から上がった後残り湯を飲んだりしてるじゃない!」
メイド「……」
お嬢様「それに加えて習い事の最中に胸やお尻を触って来たり…貴方はお父様がいないのをいい事に好き放題言ってるだけよ!」
メイド「…確かに私はお嬢様のお尻を触ったり、胸をいじくりまわしたり、髪の毛を集めたり、下着に射精してから箪笥にしまう事はありますが…」
お嬢様「えっ…?何それ…?初耳よ…」
メイド「ですが今回のは旦那様からもキチンとした許可を貰ってますので、先程の件は関係ありません」
お嬢様「許可って貴方…さっき命令だって…」
メイド「そんな細かい事はいいのです…さぁ、お嬢様早くお召し物を脱いで横になってください」
お嬢様「嫌よ…例えお父様がそう仰っても、貴方とだけは絶対に嫌!」
メイド「はぁ…仕方ありません。あまり使いたくなかったのですが…」パチンッ
SP「……」シュタッ
SP「……」シュタッ
お嬢様「えっ?な、何よ!?どう言う事!?」
メイド「抑えてください…」
SP「......」グイグイ
お嬢様「ちょっと!痛っ!?貴方達こんな事して!クビ所じゃ済まさないわよ!!」
SP「......」ピタッ
メイド「気にする必要はありません。旦那様からはお許しが出ています」
メイド「さて…このまま縛り上げてください。要件が済んだら今日は上がっても大丈夫ですよ」
SP「……」グイグイ
お嬢様「っ!?痛いってば!もっと緩くしなさいよ!」
SP「……」グッグッ
メイド「お嬢様…やっと二人っきりになりましたね。気分はどうですか?」
お嬢様「最悪よ…早くほどきなさい…今なら許してあげるわ…」
メイド「お断りします」
お嬢様「絶対タダじゃ済まさないわよ…!」
メイド「ンフフ…そんな強気な所もお好きですよお嬢様」
お嬢様「無表情で笑わないでよ…気味が悪いわ…」
メイド「お嬢様…やっと二人っきりになりましたね。気分はどうですか?」
お嬢様「最悪よ…早くほどきなさい…今なら許してあげるわ…」
メイド「お断りします」
お嬢様「絶対タダじゃ済まさないわよ…!」
メイド「ンフフ…そんな強気な所もお好きですよお嬢様」
お嬢様「無表情で笑わないでよ…気味が悪いわ…」
>>1「お嬢様…やっと二人っきりになりましたね。気分はどうですか?」
>>1「最悪よ…早くほどきなさい…今なら許してあげるわ…」
>>1「お断りします」
>>1「絶対タダじゃ済まさないわよ…!」
>>1「ンフフ…そんな強気な所もお好きですよお嬢様」
>>1「無表情で笑わないでよ…気味が悪いわ…」
メイド「さて…そろそろ…」ヌギヌキ
お嬢様「ちょ、ちょっと貴方!?本気やるつもり!?」
メイド「ええ…勿論本気でヤリます」ボロン
メイド「見てくださいお嬢様…お嬢様を思う余りにギチギチに膨れ上がった私の欲情を」ギンギン
お嬢様「う、うわぁ…かなりグロいわね……」
メイド「一週間自慰を我慢したかいがありました…」
メイド「これからお嬢様のぷにぷにまんこに入れて差し上げますよ」 ヌチョヌチョ
お嬢様「ま、まってお願い!本当にやめて!私まだ…」
メイド「ええ…ご存知ですよ。お嬢様がまだ殿方を知らない身体であると言う事くらい」グググ…
お嬢様「あぁ…ちょっど!!いやっ!!!あぁぁぁ!?」 ジタバタ
メイド「だからこそですよお嬢様っ!」 ズンッグッ!
お嬢様「っ!?かはっ!?~~~っ!!??」 ビンビンビクンッ!
メイド「はぁぁ…入ってしまいました…ずっと夢に見てた事が遂に…」グリッグリッ
お嬢様「あ"ぐぅっ!?あっ…!うごっ…!動かな…いでっ……!!」ビクッビクッビクビクッ
メイド「それは聞けませんお嬢様。こんなに吸い付くロリマンコを手放す輩はいませんよ」ズンッズンッヌッポゥ
お嬢様「ひぃっ…!ひぃっ…!お、…お"っ!…とう様っ!……お父様っ!たすけっでぇ…!!!」ガタガタガダビクゥ
メイド「ンフフ……可愛いお嬢様…あんなに強がっていたのに…こんなにしおらしく…」パンパンパンクチュッパン
お嬢様「はっひぃ…!!ひぃっ!うぐぅっ!?」ビクンッ
メイド「愛してます…愛してますよ…私の可愛いお嬢様」ズンズンズンズンッ
お嬢様「あ"あ"っーー!!あ"あ"あ"あ"っっーー!!!」ビグッビグッ
メイド「お嬢様…中に出しますね?一週間溜めに溜めたこってりザーメンを中にたっぷり…」
お嬢様「あっ!?や"…っだぁ…!!や"だあ"あ"あ"あ"あ"!!!」ジタバタジタバタ
メイド「……っ!!っ!うっ!」ビュルッ!ドビユドヒュドポォ
お嬢様「っ!!ああぁぁ…あ……あ…ぁ…」ビクッビクッ
メイド「………んっ」ドピュゥビュルルル
お嬢様「ぁ…ゃ…まだ……で…て…りゅ……」ピクッピクッ
メイド「ふぅ…沢山出ましたよ…お嬢様の中に沢山沢山…ね」
勃っちまったじゃねえか
お嬢様「ぁ…………ぁ……」グッタリ
メイド「お嬢様…お嬢様…お嬢様……」チュッチュッ
お嬢様「ぁ…はぁ…ぁ…し…ぃ…ね……!」
お嬢様「死ん……じゃ…えっ!」
メイド「お嬢様…」
お嬢様「さいあ…く…最悪っ…!こんな…こんな…奴に……!」
お嬢様「レズで…ロリコンで…おまけに変態で……こんな奴に…こんな…!」
メイド「…そうですね。確かに私はレズでロリコンで変態です」
お嬢様「………喋りかけないでよ!」
メイド「でもそんなロリコンチンポに不覚にも感じてしまったのは………一体誰でしょうね?」
お嬢様「……何の話よ」
メイド「知っていますよ。突き上げられた時に一回…ピストンの最中もう一回…」ノソノソ
お嬢様「やめて…来ないで…!」
メイド「どうでしたか?変態のチンポは?」グイッ
お嬢様「やだ…やめて…!」ググッ
メイド「とっても…とっても…気持ちよかったのですか?」ジィー
お嬢様「ぁ…あぅ…」
メイド「………」ジィーーー
お嬢様「ぁ…ぁ…」
メイド「……お喋りはここまでにしましょう。お嬢様横になってください」
お嬢様「えっ…?えっ?も、もう終わったでしょ?」
メイド「何を仰るのですか?夜はまだまだ長いです」
メイド「朝日が来るまでたっぷり…たっぷりと可愛がってあげますよお嬢様」
お嬢様「い、いやっ!!いやぁ!いやああああああああああああ!!!!!」
完
こんな糞SS見てる暇があるなら資格の勉強した方が有意義だぞ
>>1「えっ…?えっ?も、もう終わったでしょ?」
お前ら「何を仰るのですか?夜はまだまだ長いです」
お前ら「朝日が来るまでたっぷり…たっぷりと可愛がってあげますよお嬢様」
>>1「い、いやっ!!いやぁ!いやああああああああああああ!!!!!」
はよはよ
>>45
何一人で賢者になってんだよはよ続き
このSSまとめへのコメント
抜いた
死ねメイド