男「彼女がほしい。」 (22)

文才ないです

エロはあるかないかは気分次第。

まったり系ではないです

投稿速度も気分しだいです

パロディとかキャラ崩壊もあります

これらがだめならブラウザバック推奨です

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男「死にたい。」

幼馴染「ふーん……」ペラッ

男「せめて本は置いて聞いてくださいよ。」

幼馴染「へー」

男「……理由を話しますね。」

幼馴染「はいはい」ペラッ

男「彼女がほしい」

幼馴染「へ?」ボトッ

男「どうしたんですか?いきなり本を落として……まさか!?置いてくれたのか?」

幼馴染「聞き間違えかなあ?「彼女がほしい」って言った?」ゴゴゴ

男(ゴゴゴって聞こえたような気が……)はい」

幼馴染「………それで?」

男「それでアドバイスをもらいたいんですけど……」

幼馴染「整形したら出来る。」

男「誰がブサメンじゃ!!」

幼馴染「お前。」

男「うえーん!!おかあちゃあああああああああん」タッタッタ

幼馴染「………」ペラッ

幼馴染「………」ペラッ

幼馴染「………」ビリッ

幼馴染「………」

男「妹その1!!どこだ妹その1!!」

妹1「はーいここでーす」

男「相談がある!!」

妹1「なんでしょうかー」

男「彼女がほしい」

妹1「」ドサッ

男「何故ソファーから落ちる!?」

妹1「あ、あしを滑らせただけ!!」

男「ソファーで寝てたのに!?」

妹1「う、うるさい///」

男(デレる所なのか?)

妹「で彼女がほしいの?」

男「そうなんだよ……今思えば生まれてから17年間彼女がいない……」

妹「……まずは髪を切ってきなされ」

男「え?」

妹「髪が長すぎるんだと思う」

男「ガーン!!」

妹「それ以外のアドバイスはやめとくわ」

男「教えてくれええええええええええええええ」

妹「消えろクズが」

男「せめて死ねって言ってええええええええええええええええええ!!」

妹「死ねこのクズが」

男「やっぱり消えろでいいですはい。」

書きだめがあっと言う間に亡くなりました……

それでは出かけてきます。

投稿量すくなくてごめんなさい。

男「とにかく髪を切ればいいのか…って言っても美容院とかは苦手だしなあ……」

妹2「お兄ちゃんどうしたの?」

男「ああ妹2か…髪を切りたいんだけどやっぱ美容院とかに行かなくてちゃいけないかな?」

妹2「髪を……切る?」

男(なんか嫌な予感…)あ…ああそうなんだけど……それじゃ!!」

妹2「待ってお兄ちゃん」ガシッ

男「な、何かな?」

妹2「髪、私が切ろうか?」

男「お…お前髪を切ったことあるの?」

妹2「無いけど「切る」のは得意だよ?」ニコッ

男(ひえええ)

妹2「じゃ髪を切ろうか」

男「ちょ」



色々あって二分後・・・・・・



妹2「お兄ちゃん止まっててよ……」シャキーン

男(う…動いたらやられる!!)

シャキンシャキンシャキンシャキン!!

ジャキンカシャカシャシャキーーーーーーーーーン

妹2「お兄ちゃん出来たよ!!」

男(2分もかからずに……)あ、ありがとう」

妹2「じゃあお風呂に入ってきてね!!私、部屋にいるから」

男「さてさて俺の顔はどうなった…?」

鏡「……」イケメーン

男「自分じゃわからんな…そうだな…幼馴染の家に行こう」





幼馴染の家。





幼馴染「……」ペラッ

男「よっ!!まだ本読んでるのか?」

幼馴染「だ、誰!?お、お母さん!!警察!!110!!窓から変な人が入ってきた!!!!!け、携帯!!」

男「お、オレだよ!」

幼馴染「……オレさん何か知らないです!!助けて!!誘拐される!!」

床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床
階段
 階段 
  階段
   階段  母「何言ってんのーその声は男くんじゃない」
床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床床


幼馴染「へ?……男?」

男「そうそう」

幼馴染「誰かと思ったわ…髪切ったんだね?……」

男「それでどう思ったか聞きたくて来たんだけど」

幼馴染(改めて見ると…)チラッ

男「?」

幼馴染(か、かっこいい///)カァァァァ

男「どうした?めっちゃ顔赤いですぞ?」

幼馴染「な、なんでもない!!///今日は遅いから帰って!!///」

男「まだ昼の3時だぞ!?」

幼馴染「いいからぁ帰れ!!」

男「わ、分かりました!!だから窓から捨てようとしないでえええええええええ」

今日はこれで終わりです
次の投稿時刻は未定です

ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!

目覚まし時計が耳元でなる。

目をこすりながら泣き叫ぶ目覚まし時計…ではなく

三人目の妹の頭を撫でる。

「えへへ///」

「目を覚ましてくれてありがとう…おかげで目が覚めたよ」

腕に力を入れる

「痛い痛い!!兄ちゃん痛いよ!!」

「どんな目覚ましだ!!普通「お兄ちゃん起きて朝だよ?」って起こせや!!その前に俺は頼んでねえまず俺を起こす前に「妹とは何か?」を予習復習して来い!!」

俺はそのまま文句と共にベットから飛びでる。

制服に着替えて窓から飛び出る

そして隣の幼馴染の家のベランダに飛び降り、

大きな窓をあけ…れない

ので鍵穴に針金を通す

そして交互に動かし

ガチャン

と音がしたので窓を開ける。

「幼馴染ぃぃぃぃぃおこしにきたぞおおおおおおおおおおおおおおお!!」

俺は大声でV

男「あれ?自の文が壊れた?」

幼馴染「作風が違う!!」

男「………」←殴られた

幼馴染「何でかってに私の家に忍び込むかなあ?」

男「オ、幼馴染みがかわいいからだお」

幼馴染「ピッキングとかどうやって覚えた?」

男「独学……」

幼馴染「……」ジロジロ

男「すみません…マスターキートン読みました…」

幼馴染「私の部屋の奴、勝手に読んだのか!!」

男「………が、学校に遅れるお」

幼馴染「…ッチ」

通学路

友「よう!!一緒に学校いかね?」

男「いいけど…お前、「お、俺…実は女なんだ!!」とか無いわけ?」

友「正真正銘の男だよ」

男「…いらね」

友「ひでえ!!…ってお前の幼馴染は?」

男「しらん!!俺を置いてどこかへ行きやがった」

友「……かわいそうな奴」



「おにいちゃーーーーん」


友「お前の妹か?」

男「俺の妹の声じゃない」

友「って事は…」

友妹「おにいちゃんお弁当忘れてるよ…」

友「おう…ありがとう」

友妹「じゃあ私、先に行ってるね!!」タッタッタ

友「…」

男「…」

男「お前の妹くれ」

友「断る」











男「いいじゃんかよケチ」

友「うるせーたとえアフリカ大陸が沈んでもやらねえよ」

男「ちぇー」






?「……ロス」



学校




男「退屈だーーーー」

友「おう」

男「暇ダー」

友「おう」

男「裸の女性が!!」

友「どこだ!!!!!!」

男ども「「「「どこだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」」」

委員長「……」

男「ふ、俺はそこの委員長が裸に見えるぜ」

ギクッ

友「まじか!!その目俺にくれ。」

男「お前の妹と交換だ。」

友「やらねーよ!!」

委員長「…シスコン死ね」

友「すみません生きてて」

男「ざま(ry」

委員長「…変態」

男「……生きててすみません」

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