女「いや、見事なモノですね」もみもみ
男「おっふ、とりあえず揉むのを止めて本来の目的を果たしましょう
このままでは果ててしまいます」
女「それもそうですね、皆さんには何を思ってこのスレを開いたかを書いてもらおうと思います」
男「ID腹筋でもIDランニングとも違う、そんなスレです」
女「正直に書き込んだそこのアナタ、今晩の夢で私を好きにしてもいいですよ、あはーん」
男「僕でもいいですよ」
今日の風呂でローション使ってオナニーか使わずにオナニーか、それともオナホ使うか、
おかずは持ち込むのか、妄想でやるのか、上がった後の夜食なに食べようかな・・・とか考えて開いた
男「続きを望まれてしまいました」
女「こんなスレなのに」
男「淡々と会話していきますか」
女「ちんこを盛り上げながら」もみもみ
男「おっふ、でも、何を思ってこのスレを開いたかは書いてもらいますよ」
女「あ、私は淫魔です」もみもみ
男「お互い性に淡白なんですけどね、おおう」
女「>>5の人から漂う生活感」
男「僕はオナニーいらずです」
女「私がさせませんからね」ペロペロ
男「」ビクンビクン
男「そこにスレがあるから開く、そんなものですよね」
女「そこにちんこがあるから揉む、たまんないですね」もみもみ
ドビュッシー
女「何とも盛大な」
男「絶倫で良かった、あふぅ」
女「私のおかげです」
男「感謝感謝」
女「わーい」
男「わーい」
女「喜びの舞」くるくる
男「なんとファンシーな」
女「くーるくる」シバババ
男「全裸にされてしまいました」
女「……フッ」ドヤァ・・・
男「許せる」ビーン
男「ふう……」
女「賢者モードですね、珍しい」
男「ため息ですよ、萎えませんから」
女「あらほんと、おっきい」もみもみ
男「さすが淫魔、ああん」
女「誰かが私を喚んでいる……!」
男「搾りにイくんですかー」
女「自分の彼女が他の男とすることに?」
男「興奮する!」ヴィーン
女「まあ、私が吸っちゃうと血肉はもちろん骨のひとかけらすら残らず精子になっちゃうんですよね」
男「鳥肌ー」
女「ほのぼの……と言うより、淡々?」もみもみペロペロ
男「も、もみペロの夢のコラボ……」
女「とう」もみもみペロペロぱふぱふ
男「挟むのも追加ですと」
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる
女「たーまやー」ペロペロ
どぱーん!
女「かーぎやー」
男「たまにはこっちから攻めてみよう」ずっぷし
女「んっ……いきなり奥までぇ……」ピクン
男「攻められると弱いよね」ぬぷぬぷ~
女「ゆ、ゆっくりだとよけいに……ひあっ」ビクッ
男「ほら…」ちゅー
女「んむぅ……」ちゅー
どぷっ!
女「しあわせぇ~……」ひくひく
男「たまには、ね」
男「意外と腹筋スレと思って開く人のいないこの感じ」
女「人はそれ程迂闊ではありませんよー」
男「淫魔視点でそうですか」
女「人外視点でそうなんです」
男「ふふ」
女「ふふ」
男「このスレで抜く」
女「ぶっかけですね」もみもみ
男「ぶっかけですか、はうっ」
女「ひもひぃーへふは?」もぐもぐ
男「いいですよ…おぅっふ」
女「関係はもちろん」
男「らぶらぶ」
女「ですよー」
男「状況は」
女「人間界で二人暮らしです」
男「お仕事しないと怪しまれますしね
普段は二人とも人間の仕事をしてますよー」
>>16の女をバズーカで撃ちたい。それが駄目なら日本刀で斬りたい。
女「おっぱーい」むにゅん
男「乳に大小の差はあれど、その差、貴賤の差にあらず
ビバ!おっぱい」
男「>>29の人ー、股間のバズーカや股間の日本刀なら効果アリですよー」
女「仮にも悪魔なので物理的な攻撃は魔法とかもにょもにょ的な何かで効かないのです」
男「ワオ、ファンタジィ」
女「淫魔とかいるわけですので」
男「天使などもいるわけで」
天使「うむー!むむー!」ジタバタ
男「女さんを討伐するなんて言うので縛り上げはしましたが」
女「無論、亀甲縛りで、わーやらしい、見てくださいこのおっぱい」もにゅん
天使「うむっ!?」ビクッ
女「marshmallowですよmarshmallow」もみもみもみもみ
男「素晴らしい発音」
天使「んっ…ふっ……」ビクッビクッ
男「そういえば服の上から縛っちゃいましたが」
女「脱がすのはどうしようかなと?」もにゅんもにゅん
男「そーそー、破いたらかわいそうだなぁと」
女「んっふっふっー、大丈夫ですよー
天使さんを縛ってるこの縄、実は淫魔の髪でできているのです、なので」ぐいっ
しゅるっ!
天使「!?!!!??」ハダカー
男「えっちい方に都合がいい、と」
女「いぇーす、それにしても……」つぷぷ
天使「~~ッ」ピクン!
女「よく濡れていますねー、感度いいんですねー」ヌルヌル
天使「むぅー!!」カァァ
男「えーあーうー、うーん……コホン
【大丈夫ですよ、天使さん】」
天使「?」ピク
女「あー、なるほど」もーみもみ
男「【女さんは貴女をどうこうできません、だから貴女はただ気持ち良くなっていけばいいのですよ】」
天使「……」ボー
男「【抵抗することはありません、快楽に、身をゆだねればいいのです】」
天使「…う」もじっ
男「【猿轡も、もう必要ないですね、さあ、身も、心も、開いて……受け入れ、堕ちましょう?】」
天使「はい……」トロン
女「いいなー、囁き調教」
男「【女さんのおかげでこういうこともできるようになってるんですから、感謝感謝、ですよ】」ふうっ
女「うぁっ……」じゅん
女「ほーら男さん、天使さんは準備おーけー、ですよー」
天使「はぁっ……はぁっ……」ドキドキ
男「じゃ、ゆっくり、ゆっくり…」ぬぷ
天使「!」ビクッ
女「だいじょーぶ、だいじょーぶ、男さんは優しいですから」にこにこ
天使「は、はい……」
ずぷん!
天使「っうあぁ!?」ビクビクビクッ
女「優しいと言ったとたんにですか」アキレー
男「天使さんが初々しいので、つい」ぬっぷぬっぷ
天使「あっ、がっ……ひっ、ひぃっ!しらっ、しらない!こんなのしらなっ、!アアあっ!!」
女「手加減、してあげましょうよー、壊れちゃいますよぅ?」もにゅんもにゅんつぷつぷ
男「女さんこそ、初めての娘にお尻とおっぱいに淫魔テクを味わわせるなんて」ぬっこぬっこ
天使「」カヒューコヒュー
女「おっとと、本格的にマズいですね」
男「反省、反省」ぬぽん
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