恒一「気持ち悪いか…」(535)
鳴「…え?」
恒一「僕はどうやら気持ち悪いらしいんだ」
鳴「誰かに言われたの?」
恒一「いや、そうじゃないんだけど…」
勅使河原「なんだなんだサカキ、悩み事なら聞いてやるぞ」
恒一「勅使河原なら…、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
勅使河原「おう!なんでも答えるぜ!」
恒一「あのさ…、勅使河原ってさ、彼女とかいる?」ゴニョゴニョ
勅使河原「ど、どうしたいきなり!?サカキまさか俺のこと…」
鳴「…」ピクッ
赤沢「ッ…」ガタッ
柿沼(なん…だ…と?)ビクッ
俺はたんなる代行だ 支援
恒一「ちょっと、声大きいよ!それになに勘違いしてんの!?」
勅使河原「お、おう、すまんちょっと動揺しちまった」ゴニョゴニョ
恒一「はあ…、もういいやいきなり突っ込むか」
勅使河原「なっ、突っ込むってなにを!?ナニか!?やっぱりそっちなのか!?」
望月「榊原君突っ込むなら僕にしてよ!」ガタッ
柿沼「きたああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ガタンッ
恒一「だから声大きいって!それにさっきからなに言ってんの!?」
勅使河原「悪い、悪い最近望月を見てるせいかナーバスになっちまってて」ゴニョゴニョ
恒一「え、なんで?」
勅使河原「…いや、なんでもない。それより話って?」
恒一「う、うん。単刀直入に聞くよ。勅使河原ってHしたことある?」
勅使河原「ぶふぉっ、朝から下ネタかよ。サカキらしくねえ」
恒一「なんか中学生で童貞は一般的には気持ち悪いと認識されるらしいんだ」
勅使河原(え?そうなのか?初耳だぞ)
恒一「勅使河原はしたことある?」
勅使河原「あ、ああ、もちろん!と、とっくにすませたぜ!」
恒一「そうなのか…あ、望月とかどうなんだろ」
望月「僕はしたことあるよ!」(君のお尻でね☆)
勅使河原「うぉ、聞いてたのかよ」
恒一「そっか、僕だけ童貞なのか…」
望月(自分から挿れるのは怖いけど、榊原君が挿れたいっていうのなら……///)
久保寺「ガラガラ~っと席につけ~」
昼休み
恒一「はぁ…」
赤沢「朝から恒一君の様子がおかしいわね」(恒一きゅんの顔ペロペロしてあげたい)
鳴「なにか悩みがあるみたい」(どうしたんだろう、昨日の夕食後からずっと…)
小椋「心配だな…」(うっはwww落ち込んでる顔マジ萌えるwwww)
有田「なんか朝気持ち悪いとか言ってた気がする」(やっべwwリコーダーばれたか?だがペロチュパはやめない)キリッ
佐藤「体調悪いの?風邪とか?」(確か風邪はキスして人にうつすのが早く治るってなんかで読んだ…キスしたいなぁ//)
多々良「保健室に連れてってあげたほうがいいかな」(そこから看病プレイ開始ですね、わかります)
杉浦「じゃあ、私が連れて行こうかしら」(うつされたら迷惑だし)
一同「はっ?」ギロッ
杉浦「そ、そういえば先生によばれてたっけ、職員室行かなきゃ」ビクビク
江藤「…で、榊原君は本当にどうしたんだろう」(あの表情で今日は3回はいける…やだ濡れてきちゃった//)ジュンッ
綾野「よし、聞きに行ってみる」(こういっちゃんが落ち込んでると私も落ち込んじゃうよ…)
綾野「こういっちゃん、今日元気ないけど大丈夫?体調悪いとか?」
恒一「いやそういう訳じゃないんだけど…心配してくれて、ありがとう綾野さん」ニコッ
綾野「う、うん//」(あかん、一瞬で濡れた。どないしよ)ジワッ
勅使河原「なんだサカキー、朝のことまだ引きずってんのかー?」
綾野「朝のこと?なんかあったの?」
恒一「わっ、ちょっと言わないでよ!」
勅使河原「ええー、どうしようかなー」ニヨニヨ
綾野「なになに?教えてよ!」
望月「盛り上がってるね、何の話してるの?」
綾野「こういっちゃんの朝の話の続きだよ」(食いついてくれよ、ホモ野郎)
恒一「あ、綾野さん!?」
望月「朝の話って榊原君が童貞って話?」
この瞬間クラスに電流走る
ざわざわ・・ざわざわ・・・・
恒一「うぅ、グス…ひどいよ望月…グスン…みんなの前でいうなんて…」
望月「え?なに、どういうこと、え?」
綾野「望月君最低ー」(計画通り)ニヤリ
望月(!、くそっ、嵌められた!ブラフだったのか)ギリッ
赤沢(恒一きゅんが泣いてる…閃いた!慰める→涙を舐めてあげる→顔中ペロペロ→結婚・・・・完璧すぎる、さすが私)
鳴(榊原君の泣き顔、撮らなきゃ…カシャ)
小椋(涙目榊原君マジ天使wwwお持ち帰りしたいwwww)
有田(榊原君の涙はどんな味がするんだろ…ジュル、いかんヨダレが止まらないww」
佐藤(泣いてる榊原君かわいそうだけど、かわいい…ギュってしてあげたくなっちゃうよ//)
多々良(ま、まさか、赤ちゃんプレイだと?で、でもあの可愛さならいける気がする)
望月(さ、榊原君そんな顔で見つめられたら…イクッ)ベチャ
松井(そ、そんな私男の子にドキドキしてる///)
勅使河原「サ、サカキ、別に中学生なら普通だって、気持ち悪くないって」(やべぇ、泣いちまったよ)アセアセ
恒一「でも、朝話したときは…」
勅使河原「いや、あれは嘘なんd」
綾野「こういっちゃんって童貞なんだー、へー」ニヤニヤ
鳴「…まずい、暴走し始める」
赤沢「え?」
綾野「あ、あのさ//私が童貞もらってあげよっか////」
恒一「え?あ、綾野さん?」
小椋「ちょっと綾野、あんた何言ってんの?そんなに死にたいの?」
恒一「そうだよ綾野さん//こういうのはちゃんとお互いが好きな人同士じゃないと」
綾野「えー、こういっちゃんは私のこと嫌いなの?」
恒一「そ、そんなことないよ、むしろ好きだよ!」
綾野「じゃあ、問題ないね!私もすきだもん!」
小椋「そんな屁理屈が通ると思ってんの?本気であんた死んでほしい」
綾野「屁理屈じゃないしー、それに小椋さんには関係ないじゃん」
クイクイ
恒一「見崎?」
鳴「榊原君は私のこと好き?」クビカシゲ
恒一「え?そ、それはその…好きだよ///」
綾野「ちょ、ちょっと見崎さん、それはずるだよ!」
鳴「私も彼の童貞をもらう権利がある」
恒一「そ、それって、つまり見崎は僕のことが・・・」
鳴「…///」コクン
赤沢「こ、恒一君!」
恒一「な、なにかな赤沢さん?」ビク
赤沢「私も恒一君の童貞がほしいわ///」
中尾「」
小椋「ずるい!私もほしいわ!」
わたしも、わたしも・・・私も・・僕も・・・・
恒一「えーっと」アセアセ
一同「わたしのこと嫌いなの?」
恒一「みんなのことは、好きだよ、うん」
キャー キャー ワー キャー
恒一「あ、望月は違うよ」
望月「え?」
赤沢「じゃあ、恒一君と相思相愛なのは・・・」
赤沢、鳴、小椋、有田、佐藤、多々良、綾野、江藤、松井
金木「亜紀!ちょっとどういうつもり!」
松井「ごめん杏子、私榊原君のこと好きみたいなの//」
金木「そ、そんな…キッ」
恒一「」ビクッ
金木「私もそこ入れてもらうわ、反論は受け付けないから」
赤沢、鳴、小椋、有田、佐藤、多々良、綾野、江藤、松井、金木
二部へ
赤沢「じゃあ、今日を決まったこと復習するわ…綾野さんなんだったかしら?」
綾野「抜け駆け及び暴走しない。だよね?」
赤沢「はい正解、次有田さん言ってみて」
有田「榊原君の嫌がるようなことはしない…ごめんなさい、もうしませんので許してください」シクシク
小椋「榊原君のリコーダーを舐めるなんて、万死に値するわ」
多々良「でも、これからはリコーダーじゃなくて榊原君とキスできるんだから」
松井「そうですよ、有田さんのこと許してあげましょ」
赤沢「制裁はすんだんだから、もういい気にしてないわよ。話がそれたわ、佐藤さん恒一君に対してはどう接するんだっけ?」
佐藤「奥手で流されやすいところを利用して、あんなことやこんなことを…///」
赤沢「……恒一君は常識人だから、複数の子と関係を持つことに嫌がるはず」
綾野「だから、不意打ちして既成事実をまず作る」
鳴「そして、彼の価値観を私達色に染め上げる」
金木(榊原が不憫に思えてきたんだが…)
翌日
恒一「おはよー」ガラガラ
勅使河原「おはよーサカキ、あの後なんともなかったか?」
恒一「うん特に、昨日のあれもみんなの冗談だったんじゃない?」
赤沢「」スタスタ
恒一「あ、おはようあk…ん!」
赤沢「ん、ちゅ……ん……」チュパ
勅中望「」
赤沢「…んちゅ…おはよう恒一君//」
恒一「え、あ、うん、おはよう//」
久保寺「ガラリンコっと席にすわれーお前らー」
授業中
恒一(赤沢さんなんであんなことを…思い出したらドキドキしてきちゃった//)
望月(榊原君は僕のものだ、榊原君は僕のものだ、榊原君は僕のものだ、榊原君は僕のものだ、榊原君は僕のものだ、・・・・・・・・)フーッフーッ
綾野「先生ー、望月君の鼻息が気持ち悪いので、榊原君と席を交換してください」
久保寺「おっけー」
綾野「というわけで、お願いこういっちゃん」
恒一「わかったけど、望月はいいの?」
望月「うん、全然大丈夫だよ!早く交換しよ」ニモツモチアゲ
勅使河原「望月、机ごと移動させたほうが楽だぞー」
望月「ギロッ……」(それだと榊原君の机をペロペロ クンカクンカできねえじゃねかよゴミが)
勅使河原「ヒッ」ビクッ
王子「僕も勅使河原君に賛成だな」(望月ばかりにいい思いはさせないよ)
恒一「じゃあ、机を移動させよっか」ニコッ
望月「うん、わかった!」ムクムクムクムク
恒一「よいしょっと、望月ー、ちょっと机ずらして」
望月「ちょ、ちょっと待ってね」(うわわ榊原君がこんな近くに…あ、僕の傘に榊原君のお尻が擦れて)ビクッビクッ
恒一「これで…よし」グイッ
望月「はうっ」ドピュッ
望月「……先生トイレ行ってきます」
久保寺「いっといれ」
恒一「先生のギャグ相変わらずだなー」
綾野「ねぇ、こういっちゃん」フリムキ
チュ
恒一「!?」
綾野「これからよろしくね///」ニコッ
恒一「あ、うん…//」
江藤「ちょっとずるいわ!榊原君後ろ向いて」グイッ
恒一「うわっ、江藤さん?」
江藤「んむぅ……ん、っは……」チュ ンチュ
恒一「……はぁ、はぁ//」トローン
江藤「こ、恒一君、私のこと名前で呼んで?」
恒一「ゆ、悠?」
江藤「うん!大好き恒一君!」チュッ
金木「あ…」
鳴「ででーん…江藤OUTー」
小椋「いきなり違反者がでるとは……押さえ込んで!」
綾野・多々良「捕獲しました!」
江藤「まっ、待って、今のは流れでそういう感じだったじゃん!?」
赤沢「恒一君とのキスは原則一日一回、恒一君から又は同意の上なら無制限」
佐藤「でも、今のは江藤さんからの不意打ちぽかったから…」
有田「ふふふ…、大丈夫この制裁を受ければもう暴走しなくなるわ」
江藤「やめてええええ、中尾の体育着はいやああああああああ」
中尾「」
恒一「ちょっと、なにやってるの皆!江藤さん大丈夫!?」
江藤「いやああああああああ、くさいいいいいいいいいいい、悠って呼んでええええええええ、しぬうううううううううううううう」
恒一(ん?案外平気なのかな)
中尾「あれ、洗濯して今日持ってきたやつなのに………」
久保寺「これが世に聞く学級崩壊か……鬱だ死のう」
昼休み
勅使河原「サカキー、昼飯食おうぜー」
恒一「ごめん、ちょっと用事があって」ダダッ
中庭
恒一(ふぅ、人気もないし普段来ないここなら見つからないだろ)
恒一「はぁ、みんな本当にどうしたんだろう…だめだ思い出したらまたドキドキしてきた//…みんな本当に僕のことが…」
松井「好きです!榊原君!大好きです!!!」
恒一「うわっ!」
金木「…」
恒一「松井さんと金木さん…どうしてここに…」
金木「ここは私たちのお気に入りの場所なんだ、別に榊原に会いたくてきたんじゃねえよ」
金木「な、亜紀?」
松井「うん、でも榊原君はどうしてここに?用事があるっていってなかった?」
恒一「なんというか、気づいたらここにきてたみたいな?」
松井「それって…」
金木(ここはあんま人こないし隠れてたんだろうな…ま、いきなりあんなことされちゃ逃げたくなるよな)
松井「運命ですよ!絶対!」
金・榊「!?」
支援
松井「だってだって、教室をでて離れ離れになったんですよ?お互いどこに行ったかわからいんですよ?」
松井「なのになのに、こうしてすぐに再会できた。まるで互いに引き寄せあうように。これを運命といはずなんと言うんでしょう!?」
金木(あーあ、不思議ちゃんモードはいったよ)
恒一「ぐ、偶然じゃないかな?」
松井「偶然なんかじゃないですって!仮に偶然だとしてもそれは、偶然という名の必然という名の運命という名の奇跡ですよ!」
恒一(なんか運命から奇跡にグレードアップしてる…)
松井「榊原君…いえ、恒一様!」
恒一「え?こ、恒一様!?」
松井「恒一様とは前世から結ばれる運命にあったんです!そして、今それに気付いた…いえ、お互いに惹かれあってたはずです!」
松井「私、恒一様に出会うまでは男の人がみんな同じに見えたんです、だから私には女の子しか、杏子しかいなかった!」
松井「それでもよかった、杏子と抱き合ってキスしていっしょに寝て、今まではそれで十分だった。」
金木「榊原その玉子焼きうまそうだな、交換しようぜ」
恒一「うんいいよ、でも僕の玉子焼きすごい甘口だけどいいかな?」
松井「でも恒一様が転校してきて世界が変わった。初めて男の人がはっきりと見えた。恒一様が現れてから灰色の世界に光が満ちた。」
松井「私は自分に言い聞かせた、何度も何度もたまたま他の男性と違うだけだ。勘違いなんだと自分のときめきを閉じ込めた。」
金木「うお、うまいなー、甘口食べるの初めてだけどかなりいけるぞ」
恒一「金木さんの煮物おいしそうだね、もらっていい?」
松井「でも昨日、恒一様の泣き顔をみて私の中の疑念が確信に変わった。あなたのことを抱きしめてなぐさめてあげたいと思った。」
松井「あんなにときめいたのは初めてです!あんなに胸が高鳴ったのは初めてです!あんなに誰かのことを愛しいと思ったのは初めてだったんです!」
松井「恒一様への想いがみるみるふくれあがってもう我慢できないんです!どうかこの気持ちを受け取ってください!」
恒一「あ、えーと…亜紀、うれしいよ」ニコッ
松井「はうっ///」バタッ
恒一「これでよかったの?」
金木「んー、だいたいなー。それよりお前がこんなに料理が出来ると思わなかったぜ」
恒一「それは金木さんもだよ、あのきんぴらの塩加減といったら…」
キャッキャウフフ
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、予鈴だ」
金木「もうそんな時間か…、ほら亜紀、起きろー」
松井「………王子様のキス以外では目覚めません……」ボソッ
金木(うざっ)
恒一「えっと、どうすれば…」
金木「もう、ぱっとしちゃえよ」
恒一「ぱっとって言われても…」
金木「……ん…」チュッ
恒一「ん……」
金木「こんな感じでぱっとさ…///」
恒一「わ、わかった…//」
松井「…ドキ……ドキ…」
恒一「……ん」 チュ
松井「…っ……」
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、本鈴だ!急がなきゃ」
金木(やべえええええええ、なんか勢いでキスしちゃったあああ・・・・でも、病み付きになりそう///)
松井「王子様の口づけで………りんごのかけらを…………幸せに暮らすの………」ブツブツブツ
放課後
恒一(はぁ~、なんか今日は疲れたなー)
有田「榊原君、ちょっといいかな?」
恒一「ん、どうかした?」
有田「今日なんか用事ある?」
恒一「特にないけど…どうして?」
有田「榊原君の家に遊びに行ってみたいなって思って」
恒一「遊ぶものとかないけど、それでいいなら」
小椋「じゃ、さっそく行きましょっか」
恒一「え?小椋さんも来るの?」
有田「うん、私と和江と由美と多々良さんの四人で」
佐藤「い、いやならいいんだよ!?て断っても全然大丈夫だから…」
恒一「全然いやなんかじゃないよ、是非遊びに来てよ!」
榊原家
恒一「飲み物とお菓子持ってくるからくつろいでて」バタンッ
小椋「潜入成功、ミッションを開始する。」
多々良「隊長、枕確保しました!」
有田「パンツを発見、人数分確保します!」
小椋「パンツ以外の肌着もよ!急ぎなさい!」
佐藤(榊原君のタンスの中がどんどん空に……)
小椋「ゴミ箱のなかから使用済みティッシュ及び、割り箸、ガムを発見……このティッシュのかたまりって………///」
有田「んんっ……あんっ……」クチュクチュ
多々良「榊原君の枕……あっ、あっ……」スリスリ
小椋「なっ!?ちょっと、なにしてるのあんた達!最低だわ、私もやる!」ヌギヌギ
佐藤「まずいよ、もうすぐ帰ってきちゃうよ…あ、足音が!」
ttp://www.another-anime.jp/character/images/zaseki-00.jpg
鳴ちゃんメインヒロインじゃないん?
恒一「ごめん、遅くなっちゃっ…」ガチャ
小椋「水月!」ズンッ
恒一「グフッ…」バタッ
佐藤「ちょ、ちょっと大丈夫なの!?」
小椋「問題ないわ、ただの当身よ」
佐藤(問題しかないような…)
有田「さ、榊原君が…本物が……もう耐えられないわ!」ヌギ
多々良「睡眠姦とは、なかなか、なかなか」ヌギヌギ
佐藤「わ、私も脱がなきゃだめなのかな?」ヌギヌギ
小椋「それじゃあみんな、自分の思いをぶつけるのよ!私は左腕もらうから」
有田「じゃあ私は右腕だね」
多々良「ずるい!足より腕のほうが指とか使えるじゃない!不公平よ!」
小椋「はぁ、多々良さんはなにもわかってない…足ならば榊原君に抱きつきながらできる、そうじゃないかしら?」
多々良「はっ!?盲点だった!じゃあ、私は右足使うから佐藤さんはそっちの足ね!」
佐藤「う、うん、がんばってみるよ…」(なんでこうなっちゃったんだろ…もっと普通がいいのにな……)
犯罪じゃねえかwww
小椋「んんっ……はぁ……指が…んっ…」クチュクチュ
有田「は、ん、はっ……」ビクビクン
多々良「さかきば…ら、くん……あ、んんっ…」スリスリ
佐藤「ごめん…ね……あっ…き、気持ちいっ……」コシュコシュ
有田「さ、さかきばらくん…かわいいよぉ……」ペロペロ
小椋「な、ちょっと、キス一日は一回なのよ!?そんな簡単に……」クチュクチュ クチュクチュ
有田「甘いわね由美、これはキスじゃないの……ペロペロだ!あくまで相手を愛でる行為なのだ!」ペロペロ
小椋「な、なんだってえええええええ!?」ビクッビクッ プシャー
佐藤(榊原君の体がどんどんベタベタに……)
多々良「でも、赤沢さんがだまってないんじゃ?」スリスリ
有田「それなら問題ないわ、泉美もペロリストだから」ペロペロ
小椋「なら、問題ないわね。私もペロペロするわ」ペロペロ
佐藤「わ、わたしも榊原君のことペロペロする」ペロペロ
数時間後
有田「はっ、はひっ」ビクッビクッ
小椋「」クター
多々良「ん…あ、あへ……」ビクンビクン
佐藤「うーん…さかきばらくん……zzz」ギュッ
恒一「どうしてこうなった」
恒一「寝ぼけてるのかな……お風呂入ってこよう」スタスタ
赤沢「………………起きなさい……」ボソッ
一同「!?」ビクッ
赤沢「はぁ、部活帰りに来てみれば……」
綾野「これはどうなの?アウト?黒?レッドカード?」
赤沢「ま、灰色ってとこじゃないかしら」
綾野「えぇー!?ずるいよ!私もこういっちゃんで気持ちよくなりたい!いっしょにお風呂入ってくる!」ヌギヌギ
赤沢「待ちなさい、もうすぐ怜子さん達が帰って来るわ。」
綾野「あー、あの人私たちに敵意剥き出しだもんねー。しょうがない今日は我慢するよ」
赤沢「素直で助かるわ。さ、みんな帰って戦利品で楽しみましょ!」
夕食後
恒一「さっきのあれはなんだったんだろう……」
恒一(幻覚だったのかな?欲求不満とかかな……)
恒一「今日はもう寝るか………zzz」
ガタッガタタッ ギィッー
スタスタ
鳴「……来ちゃった…」
恒一「zzz」スヤスヤ
鳴「ふふっ、榊原君の童貞はもう何ヶ月も前に私が……」ヌギヌギ
恒一「zzz」ビンビン
鳴「もうこんなになってる…」ジュンッ
鳴「今日も一杯中で出して//」ズプ
恒一「zzz……zz」ユサユサユサユサ
鳴「やっ、は、はげし、あっ!」ズプッズプッズプッズプッ
鳴「い、いきな、り…だ、だめ……っ」ズプッズプップシャー
鳴「あっ、ああ、また、いかされ…ちゃった」ビクッビクッ
恒一「ん…なんか気持ちいい………え!?見崎!?」
鳴「」
鳴「恒一君、これは、そう夢よ」
恒一「え?そうなの?」
鳴「そうよ、その証拠に私はあなたのことを恒一君と呼んでいる」
恒一「あ、本当だ。本物の見崎なら榊原君だもんね」
鳴「ここは夢の中だから、続きしよっか?」
恒一「そうだね!夢の中ならいいよね!」
鳴「きて、恒一君//」
恒一「いくよ!」ガバッ
ズボッ
鳴「あっ……」ピクッ
恒一「見崎、見崎…」パンパンパンパン
鳴「あっ、あっ、あっ、…」ビクッ、ビクッ
恒一「はぁ、かわいいよ、見崎」パンパンパンパン
鳴「め、めい、って…よん…で?」ビクッ、ビクッ
恒一「いくよ、鳴、鳴!」パンパンバンパン
鳴「あうんっ……はぁ…はぁ…あああっ!」 ビクンビクン
恒一「鳴、鳴!」
鳴「んんっ……っ……はぁはぁ……」ビクッ、ビクッ
恒一「鳴、鳴!」
鳴「ちょ、ちょっと、ま、まって、、もう」ビクッ、ビクッ ビクッ、ビクッ
恒一「鳴、鳴!」
鳴「あっ、やっ、い、いくっ、あああ」ズプッズプッズプップシャー
恒一「くっ、凄いしめつけだでも、負けないぞ!」パンパンパンパン
鳴「イッてる…もう、イッてるのぉおおおおお!」ビクッ、ビクッ プシャー
恒一「まだだ、まだ終わらんよ!」パンパンバンパン
鳴「イクっ!イクゥゥッ!ふあっっ!またイクっ!」ビクンビクンプシャー
恒一「く、スパートかけるよ!鳴!」パンパンパンパン パンパンパン パン
鳴「やっ、だ、だめ、なのぉ、もう、あっ」 ズプッズプッズプッズプッ
恒一「鳴、僕…もう…」パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンバンパン
鳴「いっ、あっ、は、はや、はすぎ、はっ、あっ、もうイキたくない」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「うっ、出る」 ドピュルル!ドピュ!ドピュ!
鳴「イ、イクうぅぅぅぅぅぅぅ!」ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
鳴「あひ、あひ、あへ」ビクッビクッビクッ
恒一「ふぅ、おやすみ鳴、 …zzz」
怜子「...」
第二部完
三部はモブもいきたいと思いますが、プリキュアのために徹夜したんで全部いく前に果てるかも
続けろ
>>130
これは代行さん…がんばるか
怜子さんも恒一くんを狙ってるのか
それとも単に可愛い甥っ子が変態の毒牙にかかるのを見たくないだけなのか
この先はフェチっぽいのがでるんで…
ちょっといやがる人もいるかも
>>137
息子みたいなもんだからな
翌日
恒一「ふぁぁ、なんか体がだるいな…」
怜子「おはよう、恒一君。今日はお弁当作らなかったのね」
恒一「おはようございます怜子さん、疲れてるのか今日はなかなか起きられなくて…」
恒一(…怜子さんなんで下着姿なんだろう、目のやり場に困る//)ムクムク
怜子「ふふっ、こっちの恒一君は元気じゃない///」サワサワ
恒一「ちょ、ちょっと!なにしてるんですか!?」
怜子「恥ずかしがらなくてもいいのよ?今すっきりさせてあげるから…」ニギニギ
恒一「ぅあっ、あ」ムクムク
怜子「ねぇ、昨日エッチな夢見なかった?」シコシコ
恒一「...っ、どうして、う、それ…を」ビクンビクン
怜子「寝言で言ってたよ?鳴、中で出すよって!見崎さんに言ったら幻滅されちゃうんじゃない?」ギュッ
恒一「そ、そんな…」
怜子「だまっててほしかったら…わかるよね?」ニコッ
恒一「ああ…っ、き、気持ちいです怜子さん」ズプズプズプ
怜子「だ、だめよ恒一君…っ、そんな、奥まで突かないで…」ビクビクッ
恒一「はっ…ふっ、く…」パンパンパンパン
怜子「あっ…ぁ、ああんっ…んもう激しすぎよ…」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「怜子さん、怜子さん!」パンパンバンパン
怜子「こ、こういちくん?…ちょ、ちょっと…ま、って」ビクッビクッビクッ
恒一「怜子さん、怜子さん!」パンパンパンパン
怜子「イクッ、イクッ、いやぁ…イクぅう!」ビクッ、ビクッ プシャー
恒一「は、もうこんな時間だ、遅刻しちゃいそうなので学校行ってきます!」ヌポッ
怜子「い、いっへらっひゃい…」ガクガクガクガクビクッビクッビクッ
通学路
恒一「はぁ、朝からなんだったんだ…というかもう一人の僕が元気はつらつしてるし」ビクビク
綾野「私が楽にしてあげようか?」
恒一「え!?あ、綾野さんか。おはよう」ニコッ
綾野「うん、おはようこういっちゃん!」
恒一(やばい、カバンで僕の隠さなきゃ…)ゴソゴソ
綾野「…………」
恒一(…なんだこの空気は……きまずい)
中尾「おーっす、おはよう」
和久井「おはよう、榊原君、綾野さん」
恒一「おはよう、二人共奇遇だね!」(よかった、ナイスだよ中尾君、和久井君)ウインク☆
中尾・和久井「っ…///」
中尾(俺には赤沢さんがいるのに、ちくしょう自分が憎い…)
和久井(こういちきゅんは俺の嫁!望月の時代は終わったな…いや、3Pでもやぶさかではない!)
恒一(……なんか、余計に変な雰囲気になっちゃったよ...)
教室
有田「ちょっと!それどういうことよ!」
赤沢「落ち着きなさい、私もさっき綾野さんから電話で聞いたばっかりでまだ理解できてないの」
小椋「落ち着いてなんていられるかよ!榊原君の童貞奪われたんだろ?もう、そいつ殺っちゃうしかねえよ!」
佐藤「も、もしかしたら、勘違いとかじゃないのかな?…うん、そうだよ!そうに…決まってる……よ」グスッ
多々良「そうよ、綾野さんの悪い冗談よ!そんなこと許されることじゃないもの!」
恒一「おはよーう、みんな」ガラガラ
勅使河原「おーっす、サカキ…ん?中尾に和久井に綾野...どんな面子だよ」ケラケラ
恒一「たまたま、朝一緒になってね。それより昨日のあの………」ワイワイ
昼休み
恒一(昼休みになったと同時に捕まった…ここは保健室?)
赤沢「突然だけど恒一君、これからあなたには皆の恋人になってもらうわ!」
有田「ということだから、榊原君SEXしよ?」ヌギヌギ
恒一「突然すぎるよ!なに言ってるの?こんなのおかしいって!」
赤沢「近親相姦してる人に言われたくないね」チラッ
恒一「な、どうしてそれを…」
綾野「ごめんねぇー、今朝こういっちゃんの家に迎えに行った時見ちゃったんだ…」
江藤「みんなにばらされたくなかったら…わかるよね?」
恒一(あれ?なんかデジャヴ?)
一週間後
恒一(はぁ、あれから毎日みんなと…それに最近皆感じ始めてきて場所とか関係なくするようになってきたし...)
怜子「あん、あっ、あああん、んっ」ズプッズプッズプッズプッ
恒一(朝晩と怜子さんに求められるし)パンパンパンパン
怜子「も、もうだめ、イク、イクぅぅうううう」ビクッ、ビクッ プシャー
恒一「はぁ、明日もあるしもう寝よう。おやすみ怜子さん」ガチャ バタンッ
怜子「」クター
翌朝
恒一「おはようございまーす……ん?怜子さん、あのまま寝ちゃったのか」
怜子「…zzz」クター
恒一「…お尻丸出しで……だめだ、我慢できない!」ガバッ
ズブリ!
怜子「あうっ!」ビクッ
恒一「怜子さんがいけないんだ!僕を誘惑して!」パンパンパンパン
怜子「え?な、なに?あ、あんっ、はっ、あっうっ」ビクッビクッビクッ
恒一「くっ、昨日は6回しか出せなかったから、もう…」パンパンパンパン
怜子「んほああ、あっ、あっ、」 ビクンビクン
恒一「で、でるっ…」ドピュ、ドピュルルルル
怜子「んっ、ああああああああっ」ビクンビクンビクンビクンプシャー
恒一「よし、行ってきまーす」
通学路
恒一(…最低だ、朝からあんなことするなんて……あ、でも思い出したらまた…)ムクムク
小椋「おはよう榊原君、朝から激しかったわね?」
恒一「お、小椋さん!?」
小椋「今日こそ朝一の榊原君の出してほしかったのに…またあの人と…」ギリッ
恒一「なっ、なんのことかな…」アセアセ
小椋「……いい年したババアのくせに…近親相姦なんてしゃれになんねえぞ………」ボソッ
恒一「それより、小椋さんの家こっちだっけ?」
小椋「だから、朝一のがほしかたって…ん?」
恒一「どうかしたの?」
小椋「榊原君…なんで勃ってるのかな?」
恒一「っ!こ、これは、その、なんというか…」
小椋「私が満足させてあげよっか?///」
恒一「で、でも…ち、遅刻しちゃうよ!うん、遅刻しちゃうから!」
小椋「じゃあ、歩きながらすれば…問題ないよね」ニヤリ
小椋「あ、っ、…ん……あんっ」ユサユサ
恒一「小椋さん、声出しちゃばれちゃうよ…」スタスタ
小椋「だ、だって…おくに…あたって……んっ」ヌプヌプ
恒一「誰かに見られなきゃいいけど…」スタスタ
中尾「ん?榊原と小椋?おはよう」
恒一「」
中尾「どうした朝から抱き合って、ずいぶんと仲がいいんだな?」ニヤニヤ
小椋「わ、わたし、…あ…ちょ、ちょっと……体調悪くて…んんっ…」ビクビク
中尾「ふぅん…でも、おぶってあげたほうがいいんじゃないか?榊原なんかつらそうだぞ?」
小椋「っせんだよ!どっかいけよてめぇ!よけい気分悪くなるだろうが!」
恒一「……中尾君、泣いてるように見えたんだけど?」
小椋「あっ……あ、あ、ああ…」ヌプヌプ
恒一「聞いてないか…ってもうこんな時間!?走るから捕まってて!」ダッ
小椋「え?ちょ、ちょっと、まっ…あうっ!」ズボッ
恒一「間に合うかな…」ユサユサユサユサ
小椋「さか、き、ん、あ、ああんっ」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「小椋さん?ちゃんとつかまらないと危ないよ」
小椋「んひぃ、も、もう、むり、むりぃぃ」ビクッビクッ プシャー
恒一「まだきびしいかな…スピードあげるよ?」ユサユサユサユサユサユサユサユサ
小椋「ま、まって、イッてりゅ、イッてりゅのぉぉぉ」ビクンビクンプシャー
恒一「そ、そんなに暴れないでよ」ギュッ
小椋「んああぁぁぁ、し…しんじゃうぅぅぅっ」ガクガクガクプシャー
恒一「ふぅ、ここまで来れば大丈夫かな……小椋さんそろそろ離れないと」ヌポッ
小椋「あは、はへ、」ビクッビクッビクガクガクガクガク
恒一「うわ、制服がビショビショだ、小椋さんの制服が濡れたら大変だし…おぶってこうかな」
恒一「...到着っと、ほら小椋さん起きて」
小椋「」クター
恒一「…由美、起きて?」ボソボソッ
小椋「恒一きゅん!やっと名前で呼んでくれたのね!うれしい!!!」
恒一「じゃあ、降りて?由美…」
小椋「えへぇ~、もう離さないぞー///」
体育授業中
恒一(小椋さんの時出せなかったから、ムラムラする…)ムラムラ
佐藤「榊原君も見学なの?」
恒一「そうだよ、佐藤さんも?」
佐藤「うん、ちょっと体調が…隣いい?」(やった!久しぶりに二人っきりになれた!)
恒一「どうぞ」
恒一(佐藤さん、なんかいいにおいするなぁ……ちょっとイタズラしちゃお)サワサワ
佐藤「ひゃっ!さ、榊原君!?だめだよ授業中に…」ビクッ
恒一「かわいいよ…和江」ボソッ
佐藤「こ、こういち…くん///」
佐藤「くあっ、はっ、あ、あん」ズプッズプッ
恒一「ふっ、ふっ、体調悪いんじゃなかったの?」パンパンパンパン
佐藤「だ、だって、ん、こういちくんが、あん」ズプッズプッ
恒一「僕が…なに?」パンパンパンパン
佐藤「さわって、あっ、くるから、んっ」ズプッズプッ
恒一「ふーん、僕のせいなんだ…じゃあやめるね?」ヌポッ
佐藤「あっ、まって抜いちゃ…」
恒一「抜いちゃ…なに?」
佐藤「…抜かないで」
恒一「え?だって佐藤さんいやなんでしょ?」
おいおいおい、喧嘩しないでくれよ
いいじゃないかみんな変態で
ワロータwww
佐藤「わたしのこと好きにしていいから…抜かないで…」ジワッ
恒一(か、かわいすぎる佐藤さん…)ギンギン
佐藤「ひゃっ、まだ大きくなるの!?」ビクッ
恒一「和江、和江!」パンパンパンパン
佐藤「やっ、いきなり……あっ、あんっ」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「和江、和江!」パンパンパンパン
佐藤「ひっ、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ」ズプッズプッズプッズプッ
恒一「和江、和江!」
佐藤「も、もう……イ、イクっ....っ、あ、あんっ」ビクッビクッ
恒一「いいよ、そろそろ出そうだ」パンパンパンパンパンパン
佐藤「こういちくん!?きゅ、きゅうけいを…」ビクッビクッビクッビクッ
恒一「休憩なんて、後で、いいじゃん」パンパンパンパンパンパン
佐藤「い、いま、じゃなくちゃ…イクッ、またイクッ!」ビクンビクン
恒一「…はぁ、なんか冷めちゃったな……」パン パン パン
佐藤「んひぃ、イクッ、イッちゃううぅぅ!」ガクガクガクプシャー
キーンコーンカーンコーン
恒一「ん、もう終わりにしないと」
佐藤「あへ…はひ…」ガクガクガク
恒一「…保健室連れて行ったほうがいいかな?」
教室
久保寺「で、あるからして……」
杉浦(なんで保健の授業って男女別じゃないんだろう?この気まずい空気、嫌い…)
赤沢(恒一きゅん顔赤くしてかわいい//…って中尾、頬染めてこっちみてんじゃねえよ!キモいんだよぉ!」
クラス「「...」」ビクッ
赤沢「ご、ごめんなさい」
恒一(赤沢さんどうしたんだろう?…あ、消しゴムが)ポロッ
杉浦(…榊原君がこっちを見てる?)
恒一「あの杉浦さん消しゴムとってくれない?」ボソボソ
杉浦「っ、ゴ、ゴム!?」
鳴「...」ガタッ
多々良「榊原君私なら生でもいいよ!」ガタンッ
江藤(くそっ、先こされた…)
久保寺「いやいや、生はだめだぞ~」
有田「先生!みんなにゴムの大切さを教えたほうがいいと思います!」
久保寺「んー、そうだなー」
有田「なので、私と榊原君で実際にゴム有りSEXしてみんなに見てもらいましょう!」
赤沢「ちょ、なにいってんのあんた!そんなのだめよ!」ガタ
綾野「そうだよ、私がやったほうがいいんだよ!」ガタンッ
鳴「…私がするべき……」
恒一「ま、待ってよみんな。僕はただ消しゴムを…それにまだやるって言ってないよ」
久保寺「いや有田の言うとおりに、榊原前へ来なさい」(よっしゃ生SEXとかwktk、たまには3次でもいいよな!)
おい教師ww
有田「榊原君…しよ?」
恒一「で、でもみんな見てるし///」
江藤(恥ずかしがってる)
赤沢(恒一君)
有田「ペロペロ」
一同「「!?」」
恒一「ちょ、ちょっと有田さん、くすぐったいよ」
有田「だって、かわいいものはペロペロしなきゃいけないんだよ?」
恒一「そ、そうなんだ」
恒一「じゃあ、有田さんもペロペロしてあげるね?」ペロペロ
有田「え!?ちょっと…あっ…くすぐったい//」
赤沢(うらやましい、うらやましすぎるうううううううう!)
江藤(くやしいのう、くやしいのう)ポタポタ
多々良(江藤さんが血の涙流してる……)
綾野(こういっちゃんが他の人と仲良くするの嫌なはずなのに…なんでだろうすごく興奮する)
王子(認めたくないが、くやしい…」
望月「先生トイレ行ってきます」
有田「くそぅ、我慢の限界じゃー!」ガバッ
恒一「うわっ、有田さん!?」
有田「入れるよ?入れちゃうからね?」ズブッ
恒一「うわ、ゴムまだゴムつけてない」
有田「こまけぇこたぁいいんだよ!」ズプズプ
多々良「ちょっと、榊原君が嫌がってるわ!条約違反よ!」
鳴「下の榊原君は喜んでるけどね」
赤沢(見崎さんが親父ギャグを……以外ね…)
恒一「くっ、動かすよ...」ズプッズプッズプッズプッ
有田「うぁっ、イクッ、イッちゃうううううぅぅぅ」ビクンビクンプシャー
赤沢(うわ、はやっ)
久保寺「ちょっとトイレに…」
恒一「僕はまだだから、イクまでとめないよ?」ズプッズプッズプッズプッ
有田「ぁああ!イっぐぅうううう!!!」ビシャビシャ
恒一「な、なんて締め付けだ…」パンパンパン パン
有田「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛死ぬぅううううううう!!!」バシャア
恒一「だめだ、まだ出そうにない、ごめんね有田さん」パンパンパンパン パンパンパン パン
有田「」ガクガクビシャガクガクガクバシャアガクガクガクガク
中島(あ、愛液が顔に……)ビチャべチャッ
この後閲覧注意かも…
だけど、アカザーと聞いた瞬間からこれが書きたかった
昼休み
恒一(あの後、有田さんが白目剥き出したから最後までできなかった…)ギンギン
赤沢「恒一君お昼食べに行きましょ」
恒一「あ、うん…あれ?見崎は?」
赤沢「先に屋上に行っちゃたみたいね。私達も早く行きましょ!」
ガチャ
鳴「…遅い」
恒一「ごめんごめん、そんなに楽しみだったの?」
鳴「…当然……早く食べたい」カパッ
赤沢「私も食べたいわ」カパッ
恒一「鳴のお弁当は玉子焼きにウインナーに煮物におひたしか…赤沢さんは日の丸弁当?」
榊原「夜見北メールサービス?」
赤沢「恒一君、すぐ食べたいから早くして」シコシコ
鳴「わたしも手伝う」シコシコ
恒一「うぅ、そんなにこすられたら……出る!」
ドピュルルルル!ビチャ ビチャビチャ
鳴「特濃ソース…」
赤沢「甘いわね!これこそ最高のオカズよ!」
恒一(赤沢さん…さきっちょこするの早漏になるからやめてほしいな)
鳴「美味…」モキュモキュ
赤沢「美味しいぃいいい、ご飯によく絡んでるわ!」
鳴「ひとくち分けてほしい」
赤沢「じゃあ、そのたっぷりソースのかっかたウインナーと交換ね!」
鳴「まいうー…」モキュモキュ
赤沢「んっ…いい匂い……やだ変な気分に…///」
恒一(赤沢さん色っぽいなぁ)ムクムク
赤沢「あ!恒一君のまた大きくなってる……しよっか//」
鳴「…ゴクンッ…ケプッ……わたしも…」
こっから連続でだしてく
保健室
保健医「軽い貧血だと思うから、そこのベットで横なってなさい」
恒一「はい、すいません」
保健医「じゃ、カーテン閉めるわよ?」シャー
恒一(ふぅ、3Pはさすがにきついな…3回もだしちゃった)
綾野「ベットの中からこんにちは、こういっちゃん」ゴソゴソ
恒一「うわっ、綾野さん!?どうしてここに!?」
保健医「んー?どうかしたー?」
綾野「大きい声出したら、ばれちゃうよ」ボソボソ
恒一「どうしてここに?今授業中じゃ…」ボソボソ
綾野「それがさっき有田さんとこういっちゃんの見てから、なんか変なの…」
恒一「そ、それって…」
綾野「ごめんね?がまんできないの…ちゅ…んむ……ちゅっ」
恒一「んん……んむぅ……ちゅ…」
綾野 「ちゅっ……れろっ、ちゅぢゅるっ…」
恒一(し、舌が入ってきて、ん、気持ちいい)
綾野「ぷはぁ…こういっちゃんの唾おいしいよ……」
恒一「あ、あやの、さん…」ボーッ
綾野「かわいいよ、恒一…」ボソッ
恒一「っ…優しく…して?」
綾野「いくよ?…恒一」ズプズプ
恒一「うわっ、あやのさ、きもちいい」ヌプヌプ
綾野「ふふっ、感じてる顔、かわいいよ?」ヌプヌプ
恒一「かわい、だなんて…くっ……」ズプズプ
綾野「もう出ちゃうの?ちょっと早くないかな」ヌプヌプ
恒一「も、もう、でる…」ドピュッドピュ
綾野「ん…あぁん……勝手に出しちゃって、これはおしおきね?」
恒一「ふぇぇ…」
保健医(REC楽勝ですた。榊原君が受けはレアね、いくらで売れるかしら?)
榊原家
恒一(今日も色々あって疲れたな…って)
恒一「なんでみんなナチュラルに部屋にいるの!?」
多々良「え?なにか変?」
江藤「おかしなことなんて…別にないと思うわ?」
松井「なんということでしょう…気付いたら恒一様の家に」
金木「なんでもいいじゃねぇか、とりあえず遊ぼうぜ!」
恒一(僕がおかしいのかな?なんか最近なにが正しいのかわかんないや)
多々良「じゃあなにして遊びましょうか」
金木「なんかないの?」
恒一「それがなにもないんだよね…」
松井「なんということでしょう…こんなところに割り箸が」
江藤「王様ゲームきたぁああああああああ!!!」
恒一「王様ゲーム?なにそれ?」
金木「なんだ榊原知らないのかよ、しょうがない私が教えてやるよ!まずはな……」
多々良・松井・江藤「……ボソボソ………ボソボソ…」
恒一「だいたいわかったよ、始めよっか」
一同「「王様だーれだ!」」
恒一(僕は…2番か)
多々良「王様は私ね…」(松井さんは3番、江藤さんは4番ね…榊原君は1番か2番か……)
多々良「まずはジャブね…2番と1番が10秒間抱き合いながら耳元で愛の言葉を囁くで!」
恒一「2番って僕か」
金木「なっ、いきなり飛ばしすぎじゃないか!?」
松井「その反応…杏子1番?」
金木「あ、あぁ」
恒一「よろしくね金木さん、じゃあいくよ…」ギュッ
金木「ふぁ…///」
恒一「えーっと……愛してるよ、杏子」ボソッ
金木「わ、わらひほ、あ、あいして//………ドサッ…」バタンキュー
と
セ
に
希
日
みんなモブキャラ詳しすぎわろた
【レス抽出】
対象スレ:恒一「気持ち悪いか…」
キーワード:桜木
検索方法:マルチワード(OR)
抽出レス数:0
死んだ後か……
保守がてら
2009年5月
鳴「あなた、同窓会の招待状が来てたわよ」
恒一「同窓会…夜見北中か…」
恒一「ん…写真が入ってる」
招待状に同封された、一枚の写真。
そこには、僕と多々良さんが写っていた。
忘れかけていた記憶が、一気に頭の中に蘇った・・・。
鳴「それ、多々良さんだよね?」
恒一「うん、卒業式の時に一緒撮ったんだよ」
鳴「へぇ」
多々良さんと、いや恵と、災厄を止めたあの夏。
彼女は今、何をしているのだろうか?
なぜ今になって、この写真を送ったのだろうか?
写真の中で微笑む恵に、胸が締め付けられた気がした。
もし再会したら、恵はこの写真のように笑ってくれるだろうか。それとも・・・。
そして、同窓会。
多々良「そう…恒一くん、見崎さんと結婚したんだ…」
恒一「うん…」
多々良「…幸せになってね。私も応援してるから」
恵は微笑んだ。
でもそれは僕が見たかった笑顔とは違っていた。
睨まれた方がまだマシなほど、世界で一番切ない笑みを浮かべていた。
多々良「じゃあね、恒一くん」
心が空回る音がした
完
ほ
赤
学
元祖のスレタイが気になって仕方ない
>>321
赤沢「恒一くんとちゅっちゅしたいなぁ…」
いつの間に七段になったんだwww
多々良「たったらたったーら♪たったらたったーら♪」
多々良「子供のときにだけあなたに訪れるぅ♪不思議な出会い♪」
榊原「…」
多々良「さ、榊原くん!?」
榊原「僕は…何も見てないから……じゃあ」
多々良(ふえぇ…見られちゃったよぉ><)
榊原(多々良さんってかわいいなぁ)
榊原「多々良さんってさ、トトロ好きなの?」
多々良「え…//」
榊原「ほら、昨日も歌ってたし…」
多々良「~っ//」
榊原「恥ずかしがることないよ。歌、上手だったよ?」
多々良「ほ、ほんと?//」
榊原「うん」
多々良「じゃあ…今度、一緒にトトロ見ようよ…//」
榊原「うん、いいよ。僕もトトロ好きなんだ」
多々良「一緒だね。私も//」(嬉しい…!)
見崎「榊原くん、私とドラえもんのび太と雲の王国見ようよ」
小椋「私とグッドフェローズ見ようよ!」
赤沢「恒一くん、私とタイタニックみない?」
有田「私とパイパニック見ましょう!」
佐藤「恒一様、私と悪魔の毒々モンスター見ませんか?」
望月「僕と真夜中のカーボーイ見ようよ!」
榊原(多々良さんとトトロ見るよ)
榊原「多々良さんとセックスしたいなぁ…」
多々良「へ?」
榊原「えっ?」
多々良「//」
榊原(やばっ…思ってたことと言うこと逆になってた…!)
榊原「い、今のは違うんだよ!何て言うか…都会ジョークだよ!」
多々良「ジョーク…ですか」シュン
榊原「そ、そうだよ!」
多々良「本気でも、いいですよ?」
榊原「えっ」
多々良「私、榊原くんのすべてを受け入れる覚悟があります!」
榊原「多々良さん…?」
榊原「…っていう事があって…」
見崎「多々良さんと付き合い始めたんだ?ふーん、よかったね」
榊原「うん。でも…」
見崎「でも?」
榊原「いや、多々良さんは可愛いし性格も良いから、文句はないんだ。ただ…」
見崎「ただ?」
榊原「何て言うか……重いんだよね、何か」
榊原「例えば、わざわざ朝早く家の前で待ってたり…」
榊原「お弁当も好みとか聞いて作って来たり」
榊原「ホラー映画が好きって言ったら、全部見て勉強して来たり」
榊原「中尾くんがたまに僕を睨んでくるって話したら、中尾君くんに目潰ししたり」
榊原「それでこの前、別れ話切り出したら泣き叫んでしがみつれたんだ」
榊原「家から追い出しても、家の前でずっと立ってるんだよ。雨の中、傘も差さずに」
見崎「それで、榊原くんはどうしたの?」
榊原「仕方ないから仲直りしたよ。家の前にずっといられても困るし」
多々良「榊原くん、なにしてるの?」
榊原「!」ビクッ
多々良「なんで見崎さんとしゃべってるの?」
榊原「べ、別に世間話してただけだよ…」
多々良「なんで見崎さんと世間話する必要があるの?私とすればいいでしょ?」
榊原「いや、でも…見崎は友達だから…」
多々良「榊原くんに女の子の友達は必要ないよ。私とだけ仲良くしてればいい」
榊原「多々良さん、それはただの我侭だよ」
多々良「何でそんなこと言うの…?」
榊原「多々良さんは恋人、見崎は友達。それでいいじゃないか」
多々良「何で…そんなこと言うの……?」グスッ
見崎(泣いちゃった…)
榊原「…ごめん多々良さん」
多々良「じゃあもう見崎さんとは話さないで」シクシク
榊原「…」
見崎「…」
榊原「だから…それが我侭なんだってば!何で分からないんだよ!」
多々良「だって…だって榊原くんは私だけのものだから!」
榊原「…多々良さん、やっぱりしばらく距離を置こう。ね?」
多々良「やだ…そんなのやだ…やだよおおおおおおおお!!」
榊原「ちょ、ちょっと大声で泣かないでよ…」
赤沢「一体何の騒ぎ?」
中尾「女を泣かせるとか最低な野郎だな」
多々良「榊原くんの悪口言わないで!!」ギリギリッ
中尾「ちょ…うがっ…ぐ、ぐるじいっ!」
赤沢「落ち着きなさい多々良さん」
多々良「…」
赤沢「とりあえず、一から説明してもらえる?」
多々良「あれはそう、夏の日差しが身を焦がしそうな8月のある日だった」
中尾「何か語り始めたぞおい」
多々良「残り一日を懸命に生きる七日目の蝉たちの鳴き声が響く中、私は教室に佇んでた」
赤沢(詩人?)
多々良「そこで私は、森のに奥深くに潜む獣の歌を口ずさんでいたの」
榊原(あああの時か)
多々良「そこへ、私の歌声に吸い寄せられるように、一人の少年が現れた」
多々良「そう、それが榊原くんだった」
多々良「夕闇に包まれた教室の中、私たちは惹かれあうように結ばれた」
赤沢(そんなことが…?)
多々良「それからと言うもの、私たちは情熱的に愛し合った」
見崎「…」
多々良「何度も熱い抱擁を繰り返しては、潤んだ瞳で唇を重ね合った…」
榊原(そうだっけ?)
多々良「汗ばんだ体を互いに貪り合い、私たちは重なり、繋がった」
中尾「…ゴクッ」
多々良「榊原くんはとっても献身的だった」
多々良「クンニもしてくれたし、アナルも一生懸命舐めてくれた」
赤沢「…ゴクッ」
多々良「そんな幸せなある日、榊原くんは突然別れ話を切り出した」
榊原「…」
多々良「絶望の淵、暗い闇に叩き落された私は、リストカットすることを選んだ」
多々良「鮮血が浴槽に流れるのを見ながら、私は泣きじゃくった」
多々良「痛くて号泣したわけじやない。愛する人に見捨てられたから、私は慟哭した」
赤沢「…」
多々良「でも、私は死ねなかった」
榊原「…」
多々良「そして、私は榊原くんの家の前で来る日も来る日もずっと待ってた」
多々良「そして…私たちは再び結ばれた」
中尾「zzz」
多々良「そして今日、榊原くんが見崎さんと仲良くしてたの」
赤沢「…ん?」
多々良「ん?じゃない」
赤沢「いや…え?終わり?それのどこが問題なの?」
多々良「あなたは人を愛したことがないから分からない」
赤沢「イラッ 私にだって分かるわよ!」
多々良「私は今、赤沢さんには到底理解できない世界の話をした」
赤沢「理解できたわよ!」
多々良「ん?とか言ってる時点で理解できてない。もう底が見えた」
赤沢「イラッ」
小椋「あ…」
赤沢「どうしたの?」
小椋「教室に忘れ物しちゃった…」
赤沢「先に下駄箱に行って待ってるわね」
小椋「うん、そうして」
小椋(あ…教室は榊原くん一人か)
榊原「…」
小椋(そう言えば…榊原くんとあんまり話したことって無いな…)
榊原「…」
小椋(は、話かけてみよっかな…//)
小椋「榊原くん、何してるの…?」
小椋(本当に話かけちゃった//)
榊原「あ…小椋さん」
榊原(珍しい…というか小椋さんと話すの初めてだ)
榊原「ちょっと予習をね」
小椋「へぇ…」
小椋(榊原くんって真面目なんだなぁ…顔もかっこいいし//)
小椋「前から思ってたんだけど、榊原くんってジャニーズ顔だよね」
榊原「え?そうかな?」
小椋「うん。何かアイドルっぽいよ」
榊原「そんな事言われるの初めてだな//」
小椋(キュン…)
王子(アッ…)
千曳(アフッ…)
小椋(アシタノソラヘ…)
榊原(ハバタコウ…)
完
俺に純愛は書けない
望月「榊原くん、入れて…」
榊原「わかった…」
望月「あっ…僕のアナルに…榊原くんの極太が…」
王子「じゃあ僕は…榊原くんのアナルに入れるね…」
榊原「あ…」
王子「ん…」
榊原「小さい…」
王子「ごめんね…」
猿田「榊原どん…わしのもしゃぶってくれんかのぉ…」
榊原「わかった…」
勅使河原「サカキ…その次は俺のも…」
榊原「当たり前だろ…直哉…」
勅使河原「サカキ…//」
久保寺「では私は王子君に突き刺すとするか…」
王子「ああ…先生…」
千曳「では望月くん…私に入れたまえ…」
望月「良いんですか…?」
千曳「いいよぉ?」
望月「あ…」
水野「榊原…姉ちゃんばっかり相手しないで…俺の相手もしてくれよ…」
榊原「ごめん…寂しい思いさせちゃったみたいだね…」
中尾「榊原…俺…実は……お前のこと…」
榊原「わかってる…わかってるから…何も言うな…順太…」
松永「榊原くん…一目見たときから…俺は……」
榊原「松永氏…」
風見「勅使河原…君は僕と…」
勅使河原「いいぜ…」
辻井「先生…入れてもいいですか…」
久保寺「優しくしてくれ…」
前島「じゃあ僕は…辻井に…」
「中尾くん!中尾くん!?」
中尾「ハッ…!」
赤沢「大丈夫…?うなされてたわよ?」
中尾(多々良の話が長いせいで寝てたのか…)
中尾(…にしたってなんつー夢見てんだ俺は…!)
多々良「つまり、榊原くんは私以外の女子と関わってほしくない、ということ」
赤沢「それは傲慢よ、多々良さん」
多々良「貴女に言われたくはない」
榊原「もう、もうやめろ!」ドンッ
赤沢「恒一くん…?」
多々良「ダーリン…?なんで怒ってるの?」
榊原「多々良さん、やっぱり別れよう」
多々良「嫌…そんなの嫌…」
榊原「…」チラッ
赤沢「…」コクンッ
赤沢「小椋さん、入って来ていいわよ?」
ガラッ
小椋「…」
多々良「?」
赤沢「遅いと思ってたら、何榊原くんと駄弁ってるのよ由美」
小椋「ごめんごめんっ」
榊原「あっ、赤沢さん。僕たち付き合うことにしたから」
赤沢「へ?」
小椋「うん。昨日多々良さんと別れたんだって//」
赤沢「え?何それ初耳なんですけど…」
榊原「それで…ちょっと協力してほしいんだけど…」
多々良「どういう…こと…?」
榊原「だから、僕と小椋さんは好きになったんだ」
多々良「え…何で?何で?ねぇ、何で?何で?何で?何で?何で?」
赤沢「多々良さん、もう終わったのよ。あなたと榊原くんとの仲は」
多々良「え?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?」
榊原「…うるさいなぁ」
多々良「…?」
小椋「多々良さん、もう私の恒一に気安く話かけないでね?」
多々良「なんでそんなひどいこと言うの?」
小椋「多々良さん…。あなただって今までそうして来たでしょ?」
赤沢「そう。立場が逆転した。ただそれだけのことよ」
多々良「…?」
赤沢「ハァ…」
小椋「行こう、恒一。バカが移っちゃう」
榊原「さよなら、多々良さん」
おわる
あとは>>1が帰ってくるだけ
恒一「鳴…ハァハァ…出すよ!…クッ…おしりの、中に…!!」パンパンパンパンパン!
ヌヂュ…プッ…ブリュ!…ムリュ…
赤沢(ダメ!もう我慢できない!…イク…イッちゃう…ッ!!)ヘコヘコ…ズニュ…ヌチャ…
鳴「ン…出して、恒一。…ア!…いっぱい…出して…気持ちよくなってぇ…!!」ヘコヘコヘコ…
…鳴ィ!…ドビュ!ビュク!…ビュク!…ビュルルル!…ビジュ!…
…ン…ンン!…恒一…アツイ…アツイヨォ…!…プシャアアア!…
勅使河原「…ッ」シコシコシコ…ビュブ!ビュルル!
赤沢(イ…イク!…おしりで…イクうぅ…ッ!!)ブリュ…プッ…プシャアァ!…ピクピク…
中尾(赤沢さあぁーん)シコシコ…ビュルル!…シコシコシコシコ…ドビュ!ビュク!…シコシコシコ…!
高林「ハァ…ハァ…ぐッ…!?」ドサッ…
望月(高林くん!?)シコシコシコ…
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません