戒め
さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」
さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329908718/)
スミマセン!かなり遅刻してしまいました。
>>1さん
スレ立てありがとうございます。
前スレを保守して下さった皆さん、ありがとうございました。
私の帰りが遅れて、無駄にしてしまい申し訳ありません。
昨日前スレにて終わった後、朝に3問程やっていたので、よければそちらも確認頂ければ。
第201問!「ほむらはドラえもんの道具が1つだけ手に入るなら何が欲しい?」
さやか「ほっほぉ~これはなかなかマニア心をくすぐる質問だね」
杏子「まぁ、結構会話における王道でもあるけどな」
マミ「そ、そうなの?」
杏子「お、おぅ…」
まどか「ドラえもんの道具かぁ~欲しいものが沢山で困っちゃうよぉ」
さやか「解答オープン!」
さやか「スペアポケット」まどか「桃太郎印のきびだんご」マミ「ジーンマイク」杏子「グルメテーブルクロスかけ」
マミさんはジーンマイクほしいだろうな
さやか「杏子wそれ違くない?」
杏子「?なんかの映画で見たぞ。いつでもどこでも好きな食いものが出てくるとか最高じゃねえか」
さやか「テーブルクロスに更にかけてどうすんのよwテーブルかけなら良いけどw」
杏子「あ///」
まどか「さやかちゃんは王道をいったね」
さやか「まぁねーちょっとズルいっちゃズルいけど」
杏子「いや、あれって元となる四次元ポケットが空だと意味無いから、結構微妙だぞ?」
まどか「そうえばほむらちゃんの持ってる盾って、四次元ポケットみたいだよねw」
杏子「で、マミ……こ、今度どうしようも無く暇な時に、ちゃんと聞いてやるから」ポン
マミ「慰めないでっ!」
そこは独裁スイッチだろ
・ほむらの部屋
QB「ほむらはドラえもんの道具が1つだけ手に入るなら何が欲しい?」
ほむら「…悩むわね。王道のもしもボックスに、悪魔のパスポート、きびだんごも使い様によっては…」
ほむら「あ、独裁スイッチ欲しいわね」
ほむら「擬似的にでも私とまどかしか居ない世界を味わってみたいわ」うっとり
ブブー! 全員不正解
まどか「あ、あはは……」
杏子「愛が重い」
>>20
ごめん
安価なら
QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?
>>26
それどっちにしろQBいるかいないかだけなんじゃ…
第213問!「QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?」
まどか「あー殺しちゃ駄目なんだ。それは厳しいね」
杏子「これどっちにしろまどかとは会えないんじゃねえの?」
さやか「QBと一緒に暮らす、的な事じゃないの?」
マミ「きゅ、QBはそんなに悪い子じゃないのよ?色々手伝ってくれるし…」
杏子「まぁマミにとってはそうなんだろうな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「QBと過ごす」まどか「私無しで過ごす」マミ「QBと過ごす」杏子「QBと過ごす」
まどか「えぇっ!?どうして!?」
さやか「いやまぁ、単純にほむらがまどか無しで一ヶ月とか無理でしょ…」
杏子「正直3日も怪しい。このゲーム中10数時間会えないのも、ギリギリだもんなぁ…」
マミ「暁美さんにとっては酸素みたいなものだものね」
まどか「えぇ~?そうだとしてもQBと暮らすんだよ?有り得ないよ…」ぶー
マミ「わ、私もう大分長い間暮らしてるんだけど…」
・ほむらの部屋
QB(こんなの僕の方がお断りだよ…)
QB「QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?」
ほむら「?前者はまどかと会えるのよね?」
QB「そうじゃないと比較にならないから、そうなんじゃないかな」
ほむら「なら愚問よ。QBと過ごすわ。別に殺さなくても苦しめる方法はいくらでもあるし」ファサッ
QB「」ガクブル
ピンポーン! さやか・マミ・杏子正解
まどか「あーそっちの発想かぁ」ポンッ
杏子(いいかげん不憫になってきたな…アタシの時はもう少しマシに扱ってやろう)
次>>46
>>46
GJ
222問!「ほむらがまどかと身体が入れ替わったら真っ先にしたいことは?」
さやか「大歓喜どころの騒ぎじゃないだろうね」
杏子「口の中の唾液を感じて、間接キスだとか訳のわからん事を考えて卒倒しそうだ」
まどか「ど、どんなイメージなの二人共…」
さやか「解答オープン!」
さやか「アレ(自主規制)」まどか「弓を使う」マミ「お風呂に入る」杏子「マミ的な意味での腹筋」
さやか「何かね、私達がこんな事しか考えてないみたいに思われそうで嫌だよね」
杏子「ただなぁ…実際ほむらがという前提だとこれしか浮かばない」
まどか「そんな事する訳無いでしょ!」
マミ「あの、私的な意味ってどういう事なの?杏子」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかと身体が入れ替わったら真っ先にしたいことは?」
ほむら「ほむっ!?」ぶふっ!
杏子「もう最初からティッシュ鼻に詰めとけって」
ほむら「な、何がしたいって、そ、そりゃあ自……………」
ほむら「………あ!しゃ、写真を沢山撮りたいわね!」
ブブー! 全員不正解
杏子「もう私とさやかは正解で良かったんじゃね?」
次>>61
まどかに食べてもらいたい身体の部位は
まどかへの思いをつづったら何文字ぐらいになりそう?
第239問!「ほむらがまどかに食べてもらいたい身体の部位は?」
杏子「もうこれ系何問目なんだよ!」
さやか「予想はしていたけど、それにしたって多いよねw」
マミ「食べて貰いたいって…そんな、グロテスクな…うぷっ」
杏子「そういう意味じゃねえよ」
さやか「性的な意味だよねw」
マミ「えっえぇっ///?」
さやか「答えをオープンですっ!」
さやか「全身」まどか「分からない」マミ「唇」杏子「全部」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかに食べてもらいたい身体の部位は?」
ほむら「た、食べるって///」
ほむら「そ、そうね…く、唇かしら」
ピンポーン! マミ正解
杏子「なんだろうな。急にカマトトぶりたがるのは」
さやか「まぁでも、実際それが一番好きではあるんじゃない?どうなの?まどか」
まどか「こ、答える訳無いでしょっ///!」
次>>77
一言叫んでみて下さい
まどかが答え辛い質問が多すぎてこのままじゃさやかがほむらと3時間会うことになるんじゃないだろうか…
・ほむらの部屋
QB「第250問ほむら、一言叫んでみて下さい」
ほむら「まどかああああああああーーーーーっ!!!!!!!!」
ピンポーン! 全員正解
杏子「うるっせえよ!!!」キーン
さやか「き、聞く前に切っとくべきだったかもね」キーン
マミ「だ、大分欠乏症になっているのかしら…」キーン
まどか「あ、あはは。早く会ってあげないと…」キーン
杏子「そういややっと折り返しだな」
次>>93
ほむらが好きなまどかのしぐさは?
自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?
第267問「ほむらが自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?」
杏子「だから後半に来てそのコーナーすんなって…」ぐでー
さやか「まぁ、ほむらに聞いてるんだから、まだ当たる可能性あるんじゃない?」
杏子「当たる当たらない以前に、考えるのが果てしなくだりぃんだよ…」
マミ「どうしようかしらっ!どれにしようかしらっ!」キラキラかきかき
まどか「うーん、難しいなぁ…」
さやか「答えをオープン!」
さやか「タイムワープ」まどか「時空間操作」マミ「そう、それはまるで次元を制圧す(以下略)」杏子「てぃろふぃなーれ」
杏子「121文字も書く奴があるか」
マミ「だ、だってぇ絞りきれなくて…」
さやか「これもうちょっとした小説ですよねw」
杏子「なんで技名にセリフが入ってんだよ…」げんなり
まどか「さすがマミさん!尊敬します!」
杏子「まどか、マジで止めてくれ」(手を合わせて)
まどか「え、えぇっ?」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?」
ほむら「」
ほむら(し、しまった……さ、さっきマミのアレをカッコ良いと言った手前)
ほむら(テキトーな事を言って、逃げる事が出来ない…っ!)
ほむら(ど、どうすれば良いの…?)
ほむら「……………………」
2分後
ほむら「えっと…あー……時跳龍飛かしら……」
ブブー! 全員不正解
杏子(ほむら……………ドンマイ)
さやか(かww顔めちゃくちゃ真っ赤だったwww)
マミ「んー、ちょっと安易過ぎる気もするわね」ドヤッ
まどか「カッコ良いよ!ほむらちゃん!」
顔が熱いので小休止します。
次は30分になってから最初の質問でお願いします。
>マミ「どうしようかしらっ!どれにしようかしらっ!」
やはりこっそりみんなの必殺技考えていたか…
第286問!「ほむらがまどかとの子供につけたい名前は?」
さやか「子供かぁ、なんだろうねー」
杏子「適当に書いて当たるもんでもねぇしなぁ…」
マミ「な、何普通に考えてるの?暁美さんと鹿目さんは二人共女の子よ?」
さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」
杏子「実際いつか根性で何とかしそうな怖さがあるよな…」
さやか「アタシならどうしよっかな~?お母さんから取って、杏花とかw?」
杏子「なんでアタシが産む方なんだよ!」
鹿美ほむか
さやか「答えをオープン!」
さやか「ほむか」まどか「望」マミ「円理」杏子「焔円」
マミさんと杏子のやつがなんて読むか分からん
さやか「基本なんて読むのか分からないww」
杏子「んーそれは自分でも知らねえ。でも前好きな字だって言ってたしな」
さやか「おぉちゃんと覚えてたんだ。感心感心」なでなで
杏子「子供扱いすんなっての!」
杏子「で、マミのは置いといてまどかのは?」
まどか「うん、私個人の考えになっちゃうんだけど…」
まどか「いつ、どんな時も希望をもって生きる事って、一番大事な事だと思うから」
まどか「男の子ならのぞむ、女の子ならのぞみって感じかな?」
杏子「おぉ…良い理由だ。感動した……だからマミは喋るなよ?」
マミ「何でよ!」
マミ「これは円環の理というこの世の基礎になっている法則の略称でね!
ほら、人って何度も輪廻転生しているでしょ?だから今回の転生でも幸せが訪れますようにって!
それにそれだけじゃないのよ?なんと(ry
「「「……」」」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかとの子供につけたい名前は?」
ほむら「名前?そうね…」
杏子「一遍の躊躇も無く前提を受け入れたな」
さやか「まぁ別に驚かないけどねw」
ほむら「…正直な所、まどかが最高の名前過ぎて、何を付けても霞んでしまうから嫌なのだけど…」
ほむら「そうね…望。という字は付けたいかしら」
ほむら「どんな絶望や、苦脳からも、必ず這い上がれる強さを持って欲しいわね」
ほむら「まぁ、そんな状況には私がさせないけれど」
ピンポーン まどか正解
まどか「ほむらちゃん…///」
さやか「う~ん、何か絆を感じたね~w」
連続になっちゃうのがあれですが
折角なので、次の質問は日付変わってから最初のものでいきます。
予定だと後10問!
第303問!「ほむらの好きなさやかはどんなさやか?」
さやか「え、私?」
杏子「さやかが問題文に入るのって珍しいな」
まどか「私は今日異常に多いけどね…。ちょっと疲れちゃったよ」はふぅ
マミ「暁美さんが好きな美樹さんはどんな美樹さん…何だか深い質問ね」
さやか「そもそも私の事が別に好きではないと思うんだけど…」
杏子「照れるなって」ニヤッ
さやか「て、照れてないやい!」
さやか「こ、答えをオープン!」
さやか「寝てる時のさやかちゃん」まどか「今のさやかちゃん」マミ「そのままの美樹さん」杏子「ただのさやか」
さやか「だ、だから///こ、こういう感じで答えるんじゃないの?」
杏子「どうなんだろうなぁ」ニヤニヤ
さやか「そ、そう言う杏子は、私はそのままの私で好きなんだ?」
杏子「あぁ好きだぜー不意突かれて照れてるさやかが大好きだーw」
さやか「も、もう!」
マミ「うふふっ微笑ましいわね」
まどか「ですねっさやかちゃん可愛いっw」
・ほむらの部屋
QB「ほむらの好きなさやかはどんなさやか?」
ほむら「?さやかって美樹さやか?まどかじゃなくて?」
さやか「まぁそんな反応だよねw」
QB「そう書いてあるね」
ほむら「そう、美樹さやかねぇ…」
ほむら「まぁ、出会ってから現在に至るまでに、短期間に本当に色々な事があったけど」
ほむら「何だかんだで、彼女には色々助けられた事もあるし、感謝してるわ」
ほむら「今回のゲームにしても、そうだしね」
ほむら「だから、どんなと聞かれれば、今のありのままの美樹さやかという事になると思うわ」
ピンポーン まどか・マミ・杏子正解
さやか「む、むぅ……」フィッ
杏子「こっち向けよw」
次>>206
かみじょうくんのことどうおもいますか
第304問「ほむらは上条君の事をどう思いますか?」
さやか「…。お~このクイズで恭介の名前が出たのって久々じゃない?」
杏子(あの流れの次がこれかよ…)
まどか(キツイなぁ…私達が、何て言えば良いんだろ…)
マミ「上条君って、美樹さんの幼馴染だったわよね?」
さやか「そうですね~天才バイオリニストで、私の自慢なんですよっ」
マミ「まぁっ凄いわねぇ」
杏子「……………」
さやか「解答をオープンっ!」
さやか「同級生」まどか「同級生」マミ「バイオリンの上手い人」杏子「特に何も」
さやか「何よ杏子~知らない仲でも無いのに、ちょっと酷く無わぷっ
杏子「…良いから、無理すんなって。…見てる方が辛れえよ」ギュッ
さやか「も、も~恥ずかしいって///だから私は気にしてないっていつも言ってるじゃん」
杏子「……………」ギュッ!
さやか「……………ありがと」
・ほむらの部屋
QB「ほむらは上条君の事をどう思いますか?」
ほむら「………」
ほむら「何が?私にとっては、まどか以外の人類なんて等しくどうでもいいわよ」ファサッ
ピンポーン 杏子正解
まどか「も、もうほむらちゃんったらぁ」あはは
次>>222
死ぬまでにしたい10のことの3番目を教えてください
第326問!「ほむらが死ぬまでにしたい10のことの3番目を教えてください」
マミ「10のことの3番目…また微妙なラインね」
まどか「うーん、やりたいけど、最悪出来なくても良いって事って感じかな」
杏子「基本は欲望に素直な奴だしなぁ。あるのか?」
さやか「じゃっ答えをオープン!」
さやか「まどかと動物園」まどか「私と遊園地」マミ「鹿目さんと水族館」杏子「まどかと温泉旅行」
さやか「まぁそういう事だよねw」
杏子「誰かは当たるって感じだよな」
マミ「全部私も行ってみたいわ…」
まどか「良いですよ。今度一緒に行きます?マミさん」
マミ「い、良いn
ピンポーン! 杏子正解
さやか「おぉっ凄いタイミングで答え来たね」
杏子「なんかを勘づいたんだろうな」
マミ「み、皆で行きましょう!皆で!」
次>>240
本当に今でもまどか以外の仲間達ですらどうでも良い存在なの?
・ほむらの部屋
QB「第349問。本当に今でもまどか以外の仲間達ですらどうでも良い存在なの?」
ほむら「は?本当にも何も、そんな事言ったかしら?」
QB「似た様な事はずっと言ってると思うけど、多分さっきの問題の時の事じゃないかな?」
ほむら「……あぁ、あの問題の。全く、あんなのは言葉の綾でしょうに…」
ほむら「…皆、大事な仲間だと、思ってるわよ。当たり前じゃない」
ほむら「言わせないでよ、恥ずかしい」
ヴォン
ピンポーン! 全員正解
4人「……………w」ニヤニヤ
次>>251 その次>>253
おっぱい大きくなりたい?
第379問!「ほむらはおっぱい大きくなりたい?」
さやか「解答、オープン!」
さやか「」まどか「」マミ「なりたい」杏子「」
マミ「え?3人共空白?」
杏子「マミもいい加減学習しようぜー」
・ほむらの部屋
QB「ほむらはおぎゃうっ!!!」ぶちゃっ
ピンポーン! さやか・まどか・杏子正解
さやか「これで7体目だっけ?」
杏子「殺してくれるだけマシみたいな気分になってるな、アイツも」
第400問!「まどかさんが「ほむらちゃんのほむほむがもうこんなにほむほむになってるね今からほむほむなほむほむをいっぱいほむほむしてあげるねほむほむ」って言ってきたらどうする? 」
杏子「やっと残り100問かぁー」ぐでっ
さやか「その達成感に水を刺す感じの問題だけどねw」
マミ「エラーかしら…?ちょっと待ってね」カチャカチャ
さやか「まぁでも何か書こうよ!」
まどか「何かって言われても…一文字も意味が分からないんだけど…」
杏子「まどかも疲れてるなぁ、ユンケル要るか?」
まどか「あ、ありがとう杏子ちゃん」
さやか「解答オープン!」
さやか「ほむほむする」まどか「ほむる」マミ「ほむほむし返す」杏子「ほむほむほむほむ」
さやか「何か一体感はあるねw」
杏子「これを見て問題推理するのは無理ゲーだろうな」
マミ「答えを見ても納得は出来ないでしょうしねw」
まどか「まぁ実際に言ってきたら、とりあえず病院に連れて行くべきだよね」
杏子「ついでに本人も診て貰うと良いんじゃね?手遅れだろうけど」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、まどかさんが「ほむらちゃんのほむほむがもうこんなにほむほむになってるね今からほむほむなほむほむをいっぱいほむほむしてあげるねほむほむ」って言ってきたらどうする? 」
ほむら「どうしたの、とうとう狂ったの?」
QB「狂いたくもなるけどね…ただの質問だよ」
ほむら「ただの、では絶対無いと思うのだけど…ゲシュタルト崩壊起こしている質問が」
ほむら「まぁ、どんなまどかでも私は愛するわ」
ブブー! 全員不正解
まどか「いや、そんな私なら病院に連れて行って欲しいな」
杏子「あるいは問題の意味を理解するかと思ったけどなー」
さやか「そこまでイってたら手に負えないから、ある意味良かったよね」
次>>282 その次>>284 更にその次>>286
まどかの唾液瓶、まどかの尿瓶、まどかの愛液瓶、まどかの便、さて、どれが欲しい?それとも要らない?
(欲しいと答えたものは贈呈します)
まどかの唾液瓶、まどかの尿瓶、まどかの愛液瓶、まどかの便、さて、どれが欲しい?それとも要らない?
(欲しいと答えたものは贈呈します)
まどかの唾液瓶、まどかの尿瓶、まどかの愛液瓶、まどかの便、さて、どれが欲しい?それとも要らない?
(欲しいと答えたものは贈呈します)
未来を変えるためには何が必要だと思う?
carvipでやってどうぞ
さすが糞コテwwww
氏ねよwwwwww
第414問!「未来を変えるためには何が必要だと思う?」
杏子「未来を変える為、か」
さやか「ほむらが言うと、重みがある言葉だね」
まどか「うん…」
マミ「そうね…本当に凄いと思うわ」
さやか「解答オープン!」
さやか「諦めない気持ち」まどか「希望」マミ「理」杏子「努力」
さやか「んーそれかなぁ、やっぱり」
杏子「変える為だから、ちょっとニュアンスが違うかな、とも思ったんだけどな」
まどか「どうなんだろうね…必要な事はいっぱいあると思うんだけど」
まどか「やっぱり、原点はこれだと私は思うな」
マミ「なるほどね、素晴らしい答えだわ、鹿目さん」
杏子「お前が言うな」
マミ「何でっ!?これを積み重ねるのも大事な事よっ!?」
・ほむらの部屋
QB「未来を変えるためには何が必要だと思う?」
ほむら「必要な事なんて、沢山あったわよ」
ほむら「どんなに努力しても、運に見放されてどうしようも無かった事もあったし」
ほむら「良い流れが来ていても、力不足で及ばなかった事もあった」
ほむら「でも…最後に、この世界に辿りつけたのは」
ほむら「最後まで、私は信じていたからかしら」
ほむら「いつかまどかとふた……ご、5人で絶望を打ち破る事が出来るって」
ピンポーン! まどか正解
さやか「惜しいっ!もう少しで良い話だった!」
第449問!「ほむらが遊園地で一番好きなアトラクションは?」
杏子「遊園地か。何気にアタシ行った事無いんだよな」
さやか「え、そうなの?今度一緒に行く?」
杏子「い、いや別に行きたい訳じゃねーけど」
マミ「私は行きたいわ!」
まどか「マミさん、コーヒーカップ似合いそうですよねw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「お化け屋敷」まどか「メリーゴーランド」マミ「ジェットコースター」杏子「ゴーカート」
杏子「お化け屋敷とかあんのか?遊園地って」
さやか「大きいとこは結構あったりするよ。杏子はゴーカート?」
杏子「これは昔、近くの交通公園で乗った事あんだよな」
まどか「マミさんは王道ですね」
マミ「一度乗ってみたかったのw」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが遊園地で一番好きなアトラクションは?」
ほむら「遊園地?まどかと遊園地かぁ…」ぽわーん
さやか「ほむらの純粋な笑顔って結構貴重だよね」
杏子「本当に純粋かどうかは異を唱えたいけどな」
ほむら「あの、水に濡れるジェットコースターってあるじゃない?」
ほむら「あれで。出来るだけ迫力のあるものが望ましいわ」ファサッ
ピンポーン! マミ正解(おまけで)
杏子「…やっぱりな」
まどか「でも私もあれ乗ってみたいなwちょっと怖いけど…」
さやか「大丈夫、ほむらが抱きしめていてくれるよw」
あと2問ですー頑張っていきましょう。
次>>356
まどかの一番好きなところ
第499問!「ほむらが思う、まどかの一番好きなところは?」
杏子「おぉー残り2問に来て、原点みたいな質問だな」
さやか「そうだねぇw何だかんだ、聞いた事なかったりするのかもw」
マミ「うふふ、一つを決めるのが大変そうねw」
まどか「こ、これ私は自分で書くの?」
杏子「恥ずかしがる事ねーよ。マミが書くんならともかく、まどかなら誰も笑わねえさ」
マミ「どういう意味っ!?あの時笑ってたの!?」
さやか「うん、ほむらの目を信じてあげなってw」
まどか「わ、分かった。考えてみるよ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが思う、まどかの一番好きなところは?」
ほむら「…今迄で、一番の難問が来たわね」ふぅ
ほむら「好きなところなんて、多過ぎて、大き過ぎて」
ほむら「もう何が好きなのかも分からなくなってるレベルよ」
ほむら「優しい所、努力家な所、強い心を持っている所…羅列するだけなら永遠に出来るけど」
ほむら「そうやって言葉にすると、軽くなってしまいそうな気がするの」
ほむら「だから、こう言うわ」
ほむら「―――――」
ピンポーン! まどか正解
…ニゲテナイヨ?
ラスト1問は、30分になってから最初の質問でお願いします。
第500問!「最後に、まどかに一言」
杏子「最終問題は安定してるな。ふー疲れたぁー」
マミ「今回こそはバッチリ合わせたいわね!」
3人「お前(マミさん)が言うな(言わないで下さい)」
マミ「うぅ……」
杏子「まぁマミ。今回は4人にじゃなくて、まどかにだからな」
杏子「なら…分かるよな?」
マミ「う、うん…大丈夫よ!」
まどか「うん!きっと揃うよ!」
さやか「じゃあいっくよー!最終問題!解答オープン!」
さやか「大好き」まどか「大好き」マミ「大好き」杏子「大好き」
・ほむらの部屋
QB「第500問!最後に、まどかに一言」
ほむら「……………」
ほむら「ごめんなさい、それ、4人に代えて貰ってもいいかしら?」
QB「えぇっ!?ま、まぁまどかも含まれているんだから」
QB「ギ、ギリギリ構わないと思うけど、良いのかい?」
ほむら「えぇ。まどかが一番頑張ったけど、美樹さやかと巴マミと佐倉杏子だって」
ほむら「一生懸命、私について考えてくれたんだもの」
ほむら「だから、この一言で締めさせて貰うわ」
ほむら「ありがとう」ニコッ
ブブー! 全員不正解
4人「……………」じーん
さやか「さ、さぁて!…ぐすっ……さ、さぁて!良い締めを貰った所で!」
マミ「暁美!」
まどか「ほむらの!」
杏子「500のコト!」
4人「しゅうううーーーーりょおおおおおおおお!!!!!」
杏子「終わったああああーーー!皆お疲れぇーーー」ぐでー
マミ「お疲れさま、皆」
まどか「お疲れ様です!」
さやか「いやいや、健闘を讃えあうのはまだ早いよ?」
さやか「大事な大事な結果発表が残っております!」
杏子「あぁそうか。今回はホントどうなったか読めねえなぁ」
杏子「マミも何気に後半、追いつかない程度の反撃してたし」
マミ「何よそれ…」
さやか「じゃあいくよ!500問終わった最終結果はぁぁぁこれだっ!!」
バンッ!
マミ「こ、これは…」
・ほむらの部屋
ほむら「……………」ドキドキドキドキ
ほむら「お、お茶でも飲もうかしら」そわそわそわそわ
ほむら「お、お茶っ葉はどこにしまったっけ?」ぐるぐるぐるぐる(机の周りを)
ほむら(あ、あぁ、と、ととととても緊張するわわわ)
ほむら(10数時間ぶりのまどかという事もあるし…今回の事で色々知られてしまったし)
ほむら(ふ、二人きりだし///)
ほむら(わ、私格好おかしくないかしら?か、鏡を…)
ピンポーン
ほむら(!?き、来た!)
ほむら「い、今開けるわ…」ドッドッドッド
ガチャッ
ほむら「ま、まど…
さやか「残念っ!!!!!さやかちゃんでしたっ!!!!!」
ほむら「…………………………」(愕然)
ほむら「え?は?あ?あれっ?ま、まどかは???」
さやか「おーちーつーけっての」ぽんぽん(肩を叩く)
さやか「今回のクイズ暁美ほむらの500のコト。優勝したのは」
さやか「224ポイントでさやかちゃんでしたー!」てへぺろっ
ほむら「………………は?」
※20分後
ほむら「………つまり、美樹さやかが、一番多く正解して」
ほむら「私の所に来たという訳ね」
さやか「う、うん。絶対理解に20分を要する話じゃないと思うけど」
ほむら「あーあー何だか気が抜けちゃったわー」ぐでー
さやか「そこまで露骨にがっかりされると傷付くなぁ。初優勝なのに」ぽりぽり
ほむら「貴方も空気読みなさいよ…誰が得をするのよ、まどか以外が来て」
さやか「そう言われてもなぁ…各々一生懸命やった結果だし」
ほむら「…まぁ、仕方ないわね」はぁ
ほむら「外寒かったでしょう?お茶位出すわよ」
さやか「あーありがとう」
コポコポ
ほむら「…でもまぁ、一応おめでとう」
さやか「うん、ありがとう」
ほむら「それにしても美樹さやかがねぇ…意外…でも無いのかもしれないけれど」
さやか「まどかは問題的に、自分とは言いにくいのも多かったからね」
さやか「それが無ければ、多分まどかのぶっち切りだったよ」
ほむら「そう…そっちの状況も考慮すべきだったわね。不覚だわ」
ほむら「………えーと、美樹さやか?」
さやか「ん?なになに?」
ほむら「何問目かでも言ったけど、私は貴方に感謝しているわ」
ほむら「まどかとの仲を取り持ってくれて、ありがとう」ぺこり
さやか「お安い御用だよw」
ほむら「これからもまどかの事で、私では力が足りない所で、貴方の手助けを借りる事があるかもしれない」
ほむら「その時は、宜しく頼むわね。いえ、無い様にするけれど」
さやか「あはは。油断したらいつでも寝取っちゃうからね~♪」
ほむら「…ほんっと貴方は……ふふっ」
二人「あはははははっ」
さやか「よーっし、うん!堪能したっ」スタッ
ほむら「?堪能って、何を言ってるのよ。ルールは三時間でしょ?」
ほむら「貴方にはこれから、500問のまどかの様子をたっぷり話してもらおうと…それにお茶も飲んで無いじゃない」
さやか「ううん、それは私より適役が居ると思うな」
ほむら「?適役って……
さやか「おーい!入っといでー!」
ガチャッ
まどか「もーさやかちゃん引っ張り過ぎだよー」
ほむら「!?!?!?」
さやか「なーに鳩が豆鉄砲食らった様な顔してんのさw」
さやか「そーいう訳で!今回の優勝者は……だだだだだっだんっ!」
さやか「史上初のW優勝!!224pで美樹さやかと、鹿目まどかでしたぁっ!!!」
ほむら「え、ええええっ!?」
まどか「もーさやかちゃんがどうせなら驚かせよーって言うからぁ」
さやか「ごめんごめんw私もまさかこんなに掛かるとは思わなくて」
ほむら「ま、まままままどかかか」
さやか「さっ、ほむら。長い間寒空の下に居たまどかをあっためてあげな」
さやか「熱いお茶も口を付けずに残してあるしね☆」
さやか「じゃーねー二人共っ♪」
まどか「うん、お疲れ様。さやかちゃん」
ガチャッ
ほむら「ま、まどかああああああああっ!!!!!」ダキッ!!!
・マミの部屋
ガチャッ
さやか「ただいまー」
杏子「うぃーっす。お疲れー」
マミ「おかえり、美樹さん」
さやか「今どんな感じ?」
杏子「丁度帰って来たあたりで、お茶の間に流せない映像になったから切った」
さやか「そっか」
マミ「それにしてもビックリよね~同点なんて」(103p)
杏子「こんな事あるんだなぁ」(208p)
さやか「ま、結果的に面白くなって良かったよw」
さやか「待たせたまどかには悪かったけどね」
杏子「ホントあれ、ショックで死んだんじゃないかと焦ったぞ…」
マミ「ほんとに同点で良かったわね…暁美さん」
さやか「で、恒例だけど、今回の二人の感想は?」
杏子「ん?まぁいつも通りにキツかったけど楽しかったよ」
杏子「ほむらが変態なりに、アタシ達の事も思ってくれてるって分かったしな」
マミ「私もすっごく楽しかったわ!」
マミ「今回はすっごくポイントも取れたし、次は優勝あるんじゃないかしら?」
杏子「そーだな。横浜の優勝位の可能性はあると思うぞー」(棒読み)
さやか「ありがとう。二人共」
さやか「さて、じゃあ次のゲームの話だけど」
さやか「記念すべき最終回は勿論!佐倉杏子さん!貴方です!」
マミ(えっ?)
杏子「うぇーアタシかよー。まぁ分かってたけどさぁ」
さやか「杏子編は私が全問正解見せちゃうから覚悟しててよーw」
杏子「言ってろっての。…しかし、大丈夫か?こっちアタシ抜きで」
杏子「マミとほむらを一人で相手にしなきゃいけないんだぞ?」
さやか「ははは、それを聞くと背筋が凍るけど、まぁ頑張るよ」
杏子「ようしゃなくマミの頭蹴っ飛ばしていいからなー」
マミ「何でよっ!!」
クイズ暁美ほむらの500のコト END
終わりですー今回も色々ありましたが、完走出来て良かったです!
皆さん、長時間お疲れ様でしたっ!遅くなってゴメンなさい!
ほむほむ編は問題が予想通り異色だったので、捌くのに苦労しましたが
いかがだったでしょうか?
次回は杏子編という事で、ツッコミ不在になり
成立するのか今迄で一番不安でなりませんが、なんとか頑張りたいと思います。
おまけ
前(以下略)スレ>>1に1の質問
>>488
メガほむ編はどうするか今考え中です
ぶっちゃけマミさんはボッチがはえるとおもってる?
>>488
杏子「友達の沢山いるマミなんてマミじゃねーだろ」
マミ「何でよっ!」
あ、すまん、ボッチってカプ的な意味だったんだw
まどほむ、あんさや好きとお見受けしたから、趣味同じだなって
たま~にマミあんあるから、その辺どうなのか気になってたんだ
友情的な意味なら五人仲良しなのは当然なんだけどね
まぁ、いいかげん時間も時間ですし、メガほむ編は次回以降に回そうと思います。
5問位の短いもの予定ですが。
QB編もそれ位であれば、やってもいいかもしれませんね。やらなくても良いかもですけどw
スレ立てについてですが、今日でLv8のはずなので
次回は自分で多分、立てられると思います。
いつになるかは決めていませんが、近い内に出来ればなと思います。
>>492
うーん、カップリングにはあまり拘らない方ですね。
マミさんはQBとが一番自然かなぁとは思ってますがw
まぁ皆仲良しなので、どうにでも組み合わせの可能性はあると思いますよw
テスト
あれ?まだレベル7か…土曜の夜ないし日曜の朝あたりに、やれそうなら
立てたいと思っていたけど、暗雲ですね…。
というか本当に便利屋の杏子無しで出来るのかどうか…ほむほむにツッコミも頑張って貰おう。うん。
どうも眠れないので、余ったスレ使ってちょっと遊びます。
このスレがまとめられる事があっても、以後はカットでー
題して『格付けし合う魔法少女達』
さやか「格付けし合う魔法少女達ー!!!」
さやか「さぁ今回お集まり頂いたのは、全員現役の魔法少女の皆さんです」
さやか「どうぞお入り下さいー!」
まどか「ど、どうも!か、鹿目まどかです」
杏子「何で緊張してんだよまどか。佐倉杏子だ」
ほむら「暁美ほむらよ。今日はまどかが居るから来たわ」ファサッ
マミ「巴マミです。今日は楽しい番組になる様、頑張ります」
杏子「って何やらせんだよさやかー」
さやか「一応カメラ回してんだから、ちゃんとノリなさいよw」
ほむら「で、今日は何の遊びをするつもりなの?」
さやか「格付けだよ格付け!あるお題を出して、そのお題に沿って」
さやか「私達の中で1-5位まで順位をつけるの」
さやか「それをどんどん発表していくって訳」
マミ「じゅ、順位付け…なかなか難しそうね」
さやか「本来は私達の中での順位発表と」
さやか「世間の皆さまの順位の発表の二つがあって」
さやか「私達の中での順位が、どこまで世間と合ってるかってゲームなんだけどね」
杏子「世間っつってもなぁ。私達そんな知り合い多くねえし」
マミ「そ、そうね…」
さやか「うん、まぁだからそこは省いて、私達の中だけで言い合っていこうよ」
ほむら「…それ、問題によってはリアルファイトになりそうなのだけど、その覚悟はあるのかしら」
さやか「ゲームだっつのw」
さやか「仲良し5人組で通ってる私達だけど、たまには腹の中で思ってる事を」
さやか「大事な事なんじゃない?」
まどか「ま、まぁ別に、あくまで冗談って事なんでしょ?」
杏子「そーそーマジ切れする奴なんているわけねえってw」
ほむら「…そうかしらねぇ」
さやか「それじゃあ今回の第1テーマを発表するよ」
さやか「じゃかじゃん!『最強の魔法少女は誰だ!』」
杏子「最強?戦闘能力においてって事か?」
さやか「そういう事だね。まぁ色々と条件もあるだろうけど」
さやか「とりあえず各々、アンケート用紙に書いていってよ」
まどか「あ、理由も付けるんだ」
さやか「勿論!発表するのは一人だけどね」
・記入中
ほむら「改めて言われると難しいわね…」かきかき
マミ「うーん、どっちが上になるのかしら?」かきかき
まどか「しょ、消去法になっちゃうなぁ…」かきかき
杏子「…まぁ、この感じだろ。色々加味して」かきかき
さやか「皆書けたね~じゃあ発表者を決めるよー」
さやか「発表者はぁぁぁマミさん!」
マミ「えぇっ!?わ、私?」
杏子「うわーやべえ、あぁ言ったけどマジ切れするかもしれねえ」
マミ「どうしてっ!?」
さやか「ではマミさん前へどうぞー」
マミ「え、えぇ…」
テスト
初めて噂のさるさんというものを食らってしまった…。
さやか「ではまず、マミさんが自分を何位に格付けしたのか!」
さやか「じゃかじゃかじゃかじゃか………1位!」
杏子「うわぁ」
ほむら「うわぁ」
マミ「べ、別にいいでしょ!?一番ベテランだし!」
まどか「わ、私は妥当だと思いますよ」
さやか「まぁ、仮にそう思っていたとしても、普通2位くらいに置いておくものですよねw」
マミ「う、うぅ…」
さやか「という事は、マミさんは自分が最強だと思っているという事ですねw」
さやか「理由をどうぞ!」
マミ「え、えーと、やっぱり経験は豊富だし」
マミ「必殺技の火力は一番だと思うわ」
マミ「リボンを使って形を作れれば、大抵の武器は作れるし…」
マミ「ちょっと近接格闘戦は苦手だけど、それを補って余りある万能性よね?」
まどか「そうですよ。マミさんはサポート役にも向いてますし!」
杏子「別に否定はしねーけどさ、油断癖はなんとかしろよ」
杏子「タイマンならアタシの方が強ええしな」
ほむら「同感ね。大味な攻撃が多いから、攻撃後の隙を狙われるのよ」ファサッ
さやか「それでは第2位の発表です」
マミ「第2位は…佐倉さん、ね」
杏子「おっ」
杏子「…なんか悪かったな。色々言っちまって」
さやか「マッハで掌返すなww」
ほむら「…どうして佐倉杏子なのよ。経験で言えば私以上なんて世界中探してもそうはいないわ」
マミ「うーん、やはりポイントは応用性かしら」
マミ「佐倉さんの攻撃は直線的な物から広範囲なものまで多彩だし」
マミ「いざとなれば幻影を利用した技も使えるものね。それこそロs
杏子「もういい」
さやか「さぁお次は真ん中!第3位の発表です!」
さやか「そろそろ入らないとヤバい第3位は……」
まどか「…………」ドキドキ
ほむら「…………」ドキドキ
マミ「3位は暁美さん、ね」
まどか「うーん、それはそうだよね」しょぼん
ほむら「ま、不本意な順位だけどね」ほっ
マミ「相手によっては勿論無双出来る能力なのだけど、その分相性が悪い相手には厳しいわ」
マミ「火力不足は銃器で補っているけど、限界はあるし、銃器の効かない魔女だって居る」
マミ「打たれ弱さもあるし、色々と改善点も多いと思うわ」
さやか「まぁ基本スペックはどうしてもね~」
ほむら「うるさいわね。当たらなければどうという事は無いわ」
さやか「結局、私とまどかが残ったかー」
まどか「それはしょーがないよね。私達はまだまだひよっこだし」
さやか「でもまどかには負けてるつもりは無いよ!」
まどか「むっ。私だってさやかちゃんには負けてないと思うな」
マミ「じゃあいくわよ。第4位は………」
まどか「…………」ドキドキ
さやか「来い来い来いっ!」ドキドキ
マミ「鹿目さんっ!」
まどか「やったあっ!」
さやか「えーマジですかぁ?」
杏子「まぁ仕方ないんじゃねえの?」
ほむら「貴方、美樹さやかを3位にしてるじゃない」
杏子「ちょw覗くなよww」
まどか「理由聞いて良いですかっ理由!」
マミ「んー正直な所、そんなに二人に大きな差がある訳では無いのだけど」
マミ「鹿目さんの方が、戦闘中に冷静さがあるって感じかしら」
杏子「さやかはすぐ前に出たがるもんなー」
さやか「別に良いじゃん。剣士なんだしさ」
マミ「勿論、タイプの違いはあるんだけどね」
マミ「鹿目さんは器用で、どんどんオリジナルの魔法を作っていっているし」
マミ「既に、射者としては中堅位の力はあると思うわ」
まどか「えへへっ照れますね」
マミ「ただ、性質上どうしても活躍の幅が狭められてしまうから」
マミ「弓以外の攻撃手段を探るか、弓の新たな可能性を模索するというのは必要かもね」
さやか「まどかは機動力に欠けるからね~」
まどか「うぅっ走るのは苦手だよぉ…」
ほむら「で、最下位は美樹さやかね。まぁ妥当なセンじゃないかしら」
さやか「何だとー!」
マミ「ご、誤解しないでね?美樹さんも経験を考慮すれば、かなりセンスの良い部類に入ると思うわよ」
さやか「そうですよねっ!」
マミ「戦闘スタイルを既にはっきりと決めてるのは偉いし、固有スキルも戦闘向きなんだけど…」
マミ「それに甘えて防御と回避を疎かにするのはいただけないわ」
マミ「一発も攻撃を受けずに勝つのが、魔女戦における基本なのだし」
さやか「うーん、分かってはいるんですけどね」
杏子「まぁ役割分担って面もあるしなぁ。前衛としては、さやかは鍛えれば」
杏子「相当なランクまで登れると思うぜ。基本スペックは結構高いし」
マミ「そうね。将来性という意味では、二人共凄く有望だと思うわ」ニコッ
まどか「ありがとうございます!」
さやか「頑張りまっす!」
みたいな感じのを思いついてました。
なぜそんなに戦闘面について詳しく無いのに、このお題にしたのかw
「共闘したくないのは?」とかでも面白かったかもですね。
あんこちゃんはツンデレかわいい
実際に組んだら、危なっかしいマミさんに過保護になる癖にね
>>554
杏子「…死なれても寝覚めがわりいからな。全く、迷惑な話だよ」はぁ
・忙しい杏子さん
杏子「だーーっ!さやか無闇に突っ込むなって!ほむらもまどか眺めてる場合かっ!」
杏子「マミぃ!後ろから来てるっての!!自分に酔ってんじゃねえ!」
杏子「何?あえて隙を作ってた?それで前、間に合わなくて吹っ飛ばされてたじゃねえか!」
杏子「だからさやか!そこをいくら斬っても仕方ねえっての!!頭狙え頭!」
杏子「ほーむーら!!!まどかはお前の手助け無しでも弓引けるから、こっち手伝え!!」
杏子「!?あっぶねえ!!!てめえ時間停止して爆弾しかけやがったな!!」
杏子「いつまでターンをやり直してんだマミィィィ!!その練習は家でしてろ!!」
Q 誰と共闘したいですか?
杏子「あん?共闘?」
杏子「んー基本アタシは、一人で戦える様に戦法とか攻撃方法も決めてきた所あっからなぁ」
杏子「だから邪魔さえされなけりゃ、誰でも良いんだけど…」
杏子「まぁ、ほむらと組めば楽ではあるんじゃない?全員に言える事だけどさ」
杏子「サポート役としては、あれ以上の能力もそう無いと思うよ」
杏子「他だと…さやか、かねぇ」
杏子「アタシが上手い事引きつけておけば、さやかが隙を狙い易くはなるだろうし…」
杏子「死なない技術、に関しては一番長けてる自信はあるよ」
杏子「まどか?別に相性悪くは無いんじゃない?あの火力でブチ抜いてくれれば」
杏子「アタシも色々やり易いだろうし。別にまどかのガードに徹しても良いしね」
杏子「マミ…?」
杏子「アイツは一人でやらしとくのが一番だよ。仲間が居るとすぐ調子に乗りたがるしさ」
杏子「こっちもそれで集中できねえから、本末転倒だよ」はぁ
杏子「まぁ…背中を預ける分には、信頼出来るけどよ」
Q 誰と共闘したいですか?
ほむら「共闘?まどか以外有り得ないわ」
ほむら「…いえ、真面目に。私が組む上で一番まどかが都合が良いのよ」
ほむら「欲しいのは火力と範囲。出来れば正確性も。それを全てまどかは満たしてるわ」
ほむら「手を繋いで、敵の弱点を狙える位置まで運ぶ事は容易だから」
ほむら「後は一撃で決めて貰うだけよ。シンプルだけどそれゆえに強い戦法だわ」
ほむら「他?美樹さやかとはあまり合わないと思うわ」
ほむら「魔女の近くでごしゃごしゃやられてると、私が攻撃しにくいし」
ほむら「手を繋いでも、彼女のスピードを殺す事になるしね」
ほむら「佐倉杏子も近接系だけど、周りがよく見えてるから私のしたい事を察してくれそうね」
ほむら「巴マミは…別に私と組んだからどうって事も無いでしょうけど」
ほむら「リボンで抑えて貰って、爆弾を当てるとかの攻撃は決まり易いかもね」
Q 誰と共闘したいですか?
マミ「共闘!?そ、そうね!私は誰とでも合わせられる自信があるわ!」
マミ「サポート向きの子なら、私がメインで攻撃するし」
マミ「ガンガン行くのが得意なら、私がサポートにも回れるわ!」
マミ「鹿目さんと組んで、W遠距離高火力攻撃のデュアル・フィナーレ…」
マミ「美樹さんと組んで、援護射撃の乱射で魅せる、跳弾閃(リフレクスラッシュ)」
マミ「佐倉さんと組んで、幻影で相手を翻弄した上で、相手を訳もわからないままに屠る、ロッソ・フィナーレ…」
マミ「暁美さんと組んで、時空間を共に駆ける事で可能になる、時間差地獄…」
マミ「素敵ねっ!」キラキラキラ
Q 誰と共闘したいですか?
さやか「共闘かぁ…うーん、私は好き勝手に突っ込むだけだから、分かんないなぁ」
さやか「それを計算に入れた上で、サポートしてくれる人が良いかも」
さやか「杏子か、マミさんって所かな?」
さやか「まどかと組んで、前衛と後衛の役割をしっかり定めてするのも」
さやか「テニスのダブルスっぽくって、面白いかもしれないね」
さやか「ほむらはちょっと分からないねぇ」
さやか「各々好きな様に戦うのがベストなのかな?」
さやか「私がもうちょっと周りが見えてれば違うのかもしれないけど…」
Q 誰と共闘したいですか?
まどか「うーん…私は誰かと組むのが殆ど前提みたいなものだから…」
まどか「一人で戦えない事も無いけど、避けながら当てるのは、まだまだ難しいです」
まどか「やっぱり、ほむらちゃんとが一番しっくり来るのかな?」
まどか「ほむらちゃんと一緒なら、どんな魔女にだって勝てるって思ってます。」
まどか「ティヒヒ。調子に乗り過ぎかな?」
まどか「マミさんは何でも出来ますから、私と組む意味があるかは分からないけど」
まどか「安定して戦えると思います。遠距離で別角度攻撃とかで」
まどか「杏子ちゃんも、上手く私をサポートしてくれると思いますね」
まどか「杏子ちゃん、防御もすっごく上手ですから!」
まどか「さやかちゃんとかぁ…二人共、危なっかしい所はあるかもですけど」
まどか「さやかちゃんの考えてる事は何となくわかるので」
まどか「コンビネーションを極めれば、結構強いかもですね!」
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