マミ「佐倉さんと美樹さんの洗濯物……」 (306)
――マミホーム
――脱衣所
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「あ……」
マミ「……」ス…ッ
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」クンクン
マミ「……」クンカクンカ
マミ「はあ、はあ……////」ドキドキ
マミ「ん……っ」クンカクンカ
マミ「……」////
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「……」ゴソゴソ
マミ「……」…ボロン
マミ「……」キョロキョロ
マミ「……」
マミ「ん……」シコシコ
マミ「……////」シコシコ
マミ(臭いが混ざり合っている…)
マミ(あの二人…ヤリやがったわね…)
…ガタッ
マミ「……ッ!」ビクッ
マミ「あ……」
さやか「……」
マミ「……」
さやか「なにしてるんですか……?」
マミ「あ……」
マミ「えっと……」
さやか「その手に持ってるの……」
さやか「私達の洗濯物ですよね?」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「こ、これは……」
さやか「オナニーしてたんですよね?」
マミ「……ッ!」
さやか「見ればわかりますよ」
マミ「……ち、違うの、これは――」
さやか「こんな夜中に何してるかと思ったら……」
さやか「洗濯物漁って、オナニーですか……」
マミ「……」
さやか「……」
さやか「最低ですね」
マミ「……」ビクビク…
さやか「ちょっと待っててください」
さやか「……杏子、起こしてきますから」
マミ「え……」
さやか「……」
さやか「当たり前じゃないですか」
さやか「杏子だって被害者なんですから」
マミ「ま、待って、美樹さん」
さやか「……なんですか?」
マミ「さ、佐倉さんには黙ってて……」
さやか「……は?」
マミ「お願いよ……」
マミ「佐倉さんとは付き合いも長いし……」
マミ「だから――」
さやか「……なに勝手言ってるんですか」
さやか「起こしてきます」スタスタ
r‐'`'ー‐┐ l二二l r─‐┐ r┐ r┐ /´〉
\  ̄! | ̄! | くノ ̄! | |__! ! | l二二l / /__r┐
/ くノ くノ l二二二l くノ くノ く__,--、.」
\ l二二`! .i´二二`! 「`ー─┐ 「`| 「`|
く | | | | | | [][] i`! くノ ̄! |´ L/ L/
\ i二二..! |..二二..| くノ くノ O O
∠、 ./\ /\ /\. ./\/\
|/ \/ \ / \/ \/\/\
|/
, -───- 、
/: : : : : : : : : : : : : .\
ト、 /: : ,. -──- 、: : : : \
ゝ V( ))/ `ヽ: : : : \
/ 〃 Y^y'´ ) `ヽ: : : :〉
フ {{ / / / 人 \/
イ ヽノノ / / // ヽ ヽ
/ / 〃 / / / / ヽ\ !
|/ 〃 { >‐メ、 -‐ < リ ヽ !
ヽ Vハ / ィ.:.:下 不::.ヽ } ハ|
) /Vヽ \ ヒ.::::ソ ヒ.::::ソ ノ イ
ノ | / ( \| ,,,,,,.. ' ..,,, /イノノ ‐‐┐
|/ ) ヘ i⌒ヽ r イ __ }
/´  ̄ `ヽ > ‐' . イ,. '´ 〈
( \ > = < ノノ ,. ノ
ヽ``ヽ )VTT´  ̄ ̄`L ,. '´ -=< __
r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ
} ノ レイ ハ ´ ̄` l l '. (
r── ミミヽ//// | l V }ミヽ __ ノ
フ / く ///レ' `Y´ `ヽ\
/ { {:{ } Y )
④
――リビング
マミ「……」
さやか「……」
杏子「……」フワア…
杏子「……で? マミが脱衣所でしてたって?」
さやか「……そうだよ」
さやか「この人はいい先輩のふりして……」
さやか「私達を性の捌け口にしてたのよ」ギロッ
マミ「……ッ」ビクッ
さやか「普通に考えて、今回が初めてじゃないよ」
さやか「私達が泊まるたびにやってたんだ……」チラッ
マミ「……」
さやか「ほら……」
さやか「俯いたまま、反論もしてこない」
杏子「……」
杏子「まあ、そういうことなら許されないよな」
杏子「謝ってもらう必要はあるだろうね」
さやか「でしょ?」
杏子「でもよお……」
さやか「……?」
杏子「だからって、そんな……」
マミ「……」
杏子「こんな正座までさせる必要はないんじゃねえか?」
さやか「……なに、甘いこと言ってるの?」
さやか「杏子は現場を見てないからそんなことが言えるんだよ」
さやか「この人はねえ……、私達の服を顔に押し付けて……」
さやか「股間を弄ってたんだよ!?」
杏子「……落ち着けって」
さやか「……」キッ!
マミ「……」
杏子「なあ、マミ……」
マミ「……」ビクッ
杏子「そんな怯えるなって……」
杏子「私は謝ってもらえればそれでいいからさ……」
マミ「さ、佐倉さん……」
さやか「ダメだよ!」
マミ「……」ビクッ
さやか「杏子、あんた甘いよ!」
杏子「さやか……」
さやか「「私は正直……」
さやか「マミさんとの付き合いはこれっきりにしたい」
マミ「そ、そんな……」
さやか「当たり前じゃないですか!」
さやか「友達のままでいられると思ってたんですか!?」
マミ「あ、謝るわ……」
マミ「謝るから……」
マミ「二人とも、ごめんなさい……」スッ
杏子「マミ……」
さやか「……いまさら、土下座で許されるわけないでしょう?」
マミ「……」
さやか「いつまで頭下げてるんですか?」
さやか「そういうの、もういいですから」
マミ「……」
マミ「お、お願いよ……」
マミ「もう二度と――」
さやか「そんなの当たり前ですよ!」
マミ「……」
杏子「さやか」
さやか「あんたねえ!? 自分の立場わかってんの!?」
杏子「さやか!」
さやか「な、なによ……」
杏子「その辺でいいだろ……」
杏子「泣いちまってるじゃねえか……」チラッ
マミ「……」グスッ
さやか「だから何!? 泣けば許されるわけ!?」
杏子「でもよ……」
さやか「こいつは犯罪者なんだよ!?」
さやか「本来なら警察でも呼んで然るべき人間なの!」
マミ「け、警察……」ビクッ
さやか「……」
杏子「そ、そんな大げさだろ……」
さやか「通報はしないわよ」
マミ「……」
さやか「別にマミさんのこと思ってじゃないよ」
杏子「……」
さやか「逆恨みされたら、溜まったもんじゃないからね」
マミ「……」
さやか「もしかしたら、着替えしてるところとか――」
さやか「お風呂に入ってるところ、寝てる間――」
さやか「ビデオでも撮ってるかもしれないからね」
さやか「そんなのばら撒かれたら、私達、この先、普通に暮らしていけないよ」
マミ「わ、私、そんなことしてない……」
さやか「そんなの信用できない」
マミ「……」
杏子「さやか……」
さやか「……」
杏子「……じゃあ、どうすんだよ」
さやか「マミさんが逆らえないようにするんだよ」
杏子「……? どういうことだ?」
マミ「……」
さやか「服脱ぎなよ」
マミ「……え?」
さやか「さっきしてたこと、ここでしてみなさいよ」
さやか「したかったんでしょう?」
マミ「ちょ、ちょっと待って……」
マミ「そんなの……」
杏子「さやか」
さやか「なに?」
杏子「いくらなんでもひどすぎだ」
さやか「……何が? この人がやってたことだよ?」
さやか「なにがひどいの?」
杏子「だからって……」
さやか「ねえ、杏子」
杏子「……?」
さやか「さっきから思ってたんだけどさ」
さやか「あんた、どっちの味方なわけ?」
杏子「な、何言いだすんだよ……」
さやか「あんた、さっきからマミさんの味方してばっかじゃん」
さやか「何? もしかして二人ともグルなわけ?」
杏子「……そんなわけねえだろ」
さやか「じゃあ、私の味方ってことでいいの?」
杏子「だから、あたしが言いたいのは――」
さやか「……わかった」
杏子「な、何がだよ……」
さやか「今日からあんたも友達じゃない」
杏子「な……ッ!」
さやか「そういうことでいい?」
さやか「マミさんの味方するっていうのはそういうことだよ」
杏子「……」
さやか「あんたがそれでいいなら私はこのまま帰るよ」
さやか「その代わり――」
さやか「あんたとはもう友達じゃない」
さやか「二度と口きかない」
さやか「それでいい?」
杏子「な、なんでそういうことになるんだよ!」
杏子「マミも泣くくらい反省してる!」
杏子「それでいいじゃねーか!」
さやか「……」
さやか「……で? つまり、あんたはマミさんの味方ってことでいいんだね?」
杏子「さ、さやか……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
さやか「帰る……」
さやか「二人で仲良くしてなよ」…スタスタ
杏子「さ、さやか!」ギュッ
さやか「……ッ!」
パシィッ!
さやか「触るな! 友達でもないくせに!」
杏子「さ、さやか……」
さやか「……」タタタッ
杏子「あ……」
杏子「ま、待って……」
杏子「ま、待ってくれ!」ダダダッ
杏子「ま、待ってくれよ……」バッ
さやか「……」
さやか「どきなよ、通れないじゃん」
杏子「……」
さやか「どけって」
杏子「……み、味方だから」ボソッ
さやか「……何? 聞こえないよ」
杏子「私はさやかの味方だ!」
さやか「……」
杏子「味方だから……」
さやか「ふうん……」
さやか「じゃあ、マミさんを罰するのは賛成なわけね?」
杏子「……」
杏子「……あ、ああ」コクリ
これはこれは
さやか「わかったよ、杏子」
杏子「……」
さやか「ま、普通に考えれば当然だよね」
さやか「私達は同じ被害者なわけだしさ」
杏子「あ、ああ……」
さやか「私だってあんたと友達じゃなくなるのは嫌だったんだ」
さやか「だから、杏子が私を選んでくれてすっごく嬉しいよ」
杏子「うん……」
――リビング
さやか「――というわけで」
さやか「当初の予定通り、マミさんには罰を受けてもらいます」
マミ「……」
杏子「……」
さやか「それじゃあ、服脱いでもらえますか」
マミ「……」
さやか「早くしてくださいよ」
マミ「……」
さやか「さっき散々、自分でやってたことですよ」
マミ「ゆ、許して……」グスッ
さやか「……」
マミ「許して、美樹さん……」ポロポロ
さやか「……」チッ
マミ「うう……」
(*´Д`)ハァハァ
マミ「佐倉さん……」
杏子「……」
マミ「佐倉さん、お願い、許して……」
杏子「う……」
杏子「……」チラッ
さやか「……」ジッ
杏子(うう……)
杏子「マ、マミ……」
マミ「さ、佐倉さん……」
杏子「……じ、自分でまいた種だ」
杏子「責任はとりなよ……」
マミ「さ、佐倉さん……」ジワッ
マミ「佐倉さん! お願い!」ガバッ
マミ「お願いよ! 許して! お願い……」ダキッ
杏子「……」ユサユサ
たまらねぇぜ
さやか「ちょっと、マミさん」
マミ「ひ……ッ!」ビクッ
さやか「いつまで都合のいいこと言ってるんですか?」
さやか「あなたは私達の洗濯物を漁ってオナニーしたんですよ?」
マミ「あ、う……」
さやか「杏子から手、離しなよ」
マミ「さ、佐倉さん……」
杏子(うう……)
さやか「汚いもん握ってた手で杏子に触ってんな!」
マミ「う……」グスッ
マミ「うう……」…スッ
マミ「ううううう……」ポロポロ
杏子「……」…グスッ
ツツッポタッ
杏子・マミ「?これは?」
さやか「!!!っっっ!!」
ええ私の希望ですがなにか
さやか「ほら、服脱ぎなよ」
マミ「あ、ううう……」
さやか「早く脱げって!」グイッ
マミ「あ……ッ!」
さやか「別に私たちが脱がしてやってもいいんですよ?」
マミ「ぬ、脱ぐから……」
マミ「自分で脱ぐから乱暴しないで……」
さやか「ふん……」スッ
マミ「……」チラッ
杏子「……」スッ
マミ「……」スル…
マミ「……」パサッ
――――――
――――
ごくり
――――
――――――
マミ「うう……」
さやか「なにしてるんですか?」
マミ「許して……」
さやか「まだ、そんなこと言ってるんですか?」
さやか「早く、全部脱いでくださいよ。下着も」
マミ「……」
さやか「……」チッ
ガタッ
マミ「ひッ!」ビクッ
さやか「早く脱げ」
マミ「脱いだら……」
さやか「あ?」
マミ「全部脱いだら、許してくれる?」
さやか「あのなあ……」グイッ
マミ「い、痛ッ……」
さやか「許すか許さないかはこっちで決めるんですよ」
さやか「そっちから条件出すなんてことはありえないんですよ」ギュウッ
マミ「い、痛い! 美樹さん! 髪引っ張らないで……」
さやか「……」ギリギリ
マミ「ごめんなさい! 美樹さん! 許して!」ポロポロ
さやか「……」スッ
マミ「うう……」
さやか「二度と言わないよ。早く脱げ」
マミ「うう……」
マミ「……」スル…
杏子「……」
――――――
――――
マミさんの裸体!マミさんの裸体!!
――――
――――――
さやか「ふふっ。いい格好ですね、マミさん」
マミ「うう……」
さやか「はははっ。手で隠したって無駄ですよ」
さやか「マミさん、無駄に肉付きがいいから」ケラケラ
さやか「ね? 杏子」
杏子「あ、ああ……」
さやか「……」
さやか「……なに? 杏子、あんた気が進まないわけ?」
杏子「……そうじゃねえよ」
杏子「眠いだけだ……」
さやか「ふうん……」
さやか「じゃあ、マミさん」
マミ「……」ビクッ
さやか「まず、気をつけしてください」
マミ「……」
さやか「……早くやれ」
マミ「……」ブルブル
…スッ
マミ「うう……」////
さやか「うわっ。胸でけー」ヘラヘラ
マミ「……////」ブルブル
さやか「マミさん、良く食べてますもんねー」
さやか「栄養が全部、胸に言ってるんじゃないですか?」
マミ「……」////
さやか「じゃあ、今度は――」
さやか「その場でジャンプしてみてください」
マミ「……」
さやか「ほら、早く」
マミ「……」
マミ「……」…ピョン
さやか「違うだろ?」
マミ「……」
さやか「もっと全力で」
さやか「あと一回じゃなくて、私がいいって言うまで」
さやか「はい、どうぞ」
マミ「……」ピョン
さやか「ほら、もっと」
ピョンピョン ピョンピョン
さやか「あははっ! 凄い揺れてる!」ゲラゲラ
さやか「はーッ! はーッ!」
さやか「や、やばい、私、笑い死ぬかも」クフフ
マミ「……」////
さやか「マミさん顔真っ赤じゃないですか!」ゲラゲラ
マミ「……」////
さやか「はー、笑った笑った」フウ…
杏子「……」
さやか「じゃ、次ね」
マミ「……」
さやか「オナニーして」
マミ「……ッ!」
さやか「……なに驚いてるんですか?」
さやか「これが目的でしょ?」
マミ「お、おねが――」
さやか「いまさら許してなんて言わないでくださいよ?」
マミ「……」
さやか「オナニーしてください」
さやか「さっきまでしてたことですから」
さやか「ある意味、さっきのよりも簡単じゃないですか?」
マミ「……」
さやか「ほら、おちんちん握って」
マミ「……」
さやか「……」ガタッ
スタスタ…
さやか「ほら、自分で握るんですよ」グイッ
マミ「……」
さやか「おい……」
マミ「……」
さやか「……」
パチィィン!
マミ「きゃあ!」
さやか「じ、ぶ、ん、で!」
バチンバチン!
マミ「や、やめて、美樹さん……」
さやか「にぎるんですよ!」
バチンバチン
マミ「や、やるから!」
マミ「やるからもう、お尻叩かないでえ!」グスッ
さやかさんももう濡れ濡れなんですねわかります
やっぱ怒られてる間も脱いでる間もずっとフル勃起してたのかな
さやか「……さっさとやってください」
マミ「うう……」グニグニ
さやか「……////」
杏子「……////」スッ
マミ「……」グニグニ
マミ「……」グニグニ
さやか「あ、ちょっと待ってください」
マミ「……え?」
さやか「もっと足開いてください」
マミ「……」スッ
さやか「もっと」
マミ「……」////
さやか「もっと!」
マミ「うう……」////
さやか「……」ニヤニヤ
さやか「それで、もっと腰落として」グイッ
マミ「あうう……」////
さやか「ふふっ」ニヤニヤ
さやか「マミさん、いま凄くみっともないですよ」ケラケラ
マミ「ううっ……」グスッ
さやか「ほら、手が止まってますよ」
さやか「さっきみたいにもっと一生懸命やってください」
マミ「……」グニグニ
マミ「……」グニグニ
さやか「……?」
さやか「なにしてるんですか
さやか「なにしてるんですか?」
さやか「さっさと勃起させてくださいよ」
マミ「む、無理よ……」
さやか「はあ?」
マミ「じ、自分の意思じゃどうにもならないのよ……」
マミ「こんな状況じゃ、できないわ……」
さやか「……」
さやか「なるほどね」
スタスタ
杏子「お、おい、どこに――」
…ガチャ
バタンッ
――――
――――――
…ガチャ
杏子「さやか……」
さやか「……」スタスタ
マミ「そ、それは……」
さやか「はい、どうぞ」グイッ
マミ「んぶっ!」
さやか「ほら、暴れないでくださいよ」
マミ「んーっ! んーっ!」////
さやか「なに嫌がってるんですか?」
さやか「さっきまで、喜んでにおい嗅いでたじゃないですか」グイッ
マミ「んんーッ!」////
…ムクムク
さやか「ほおら、勃った」ニヤニヤ
マミ「ああ……」////
さやか「……」
さやか「……変態」ボソッ
マミ「うう……」////
さやか「ほら、扱け」
マミ「あ、ううう……」グスッ
さやか「さっきみたいにやって見せろ!」
マミ「あ、あああ……」
マミ「……」シコシコ
マミ「……」シコシコ
マミ「……」シコシコ
マミ「……」シコシコ
さやか「……」
杏子「……」
さやか「イク時はちゃんとイクって言ってくださいね」
さやか「私たちへの謝罪も忘れずに」
マミ「はあ、はあ……ッ!」シコシコ
さやか(聞いてんのか?)
杏子「……」
マミ「あ、あ、あ!」シコシコ
さやか「……?」
マミ「んううう!!」ビュル…
マミ「……」ビュルルルル!
さやか「うわ……」
杏子「……」////
マミ「はあ、はあ……」
マミ「はあ、はあ……」
さやか「……」
さやか「帰るよ、杏子」
杏子「……あ? ああ」
さやか「服、ちゃんと持って帰りなよ」
杏子「……ああ」
杏子「マ、マミのやつはあのままで――」
さやか「ほっときなよ」
杏子「……」
さやか「――と帰る前に……」ゴソゴソ
杏子「……?」
さやか「……」スッ
杏子(携帯?)
…ピロリーン♪
さやか「これでしばらく楽しめそうだね」ニヤッ
――――――
――――
まど神「――という世界はあったのかな?」
さやか「まさかの疑問系ッ!?」
ほむら「……」
マミ「……」モグモグ
杏子「……」ムシャムシャ
おわり
――――
――――――
さやか「ほら、帰ろうよ、杏子」
杏子「あ、ああ」
杏子「……」チラッ
杏子「……」
杏子「え……?」
杏子「さやか!」
さやか「なによ、大きな声――」
マミ「――」
さやか「マ、マミさ――」
バキイッ!
さやか「あぐっ!」
杏子「さやか!」
マミ「はあ……、はあ……!」
マミ「携帯を――」
マミ「携帯電話をこっちによこしなさい!」
さやか「こ、こいつ……」ズキズキ
杏子「さ、さやかに手を出すんじゃねえ!」
マミ「佐倉さん! どきなさい!」
杏子「どいてたまるか!」
マミ「あなたに恨みはないわ……、引きなさい!」
杏子「引かねえって言ってんだろ!」
マミ「……」
マミ「あくまで美樹さんの味方をするわけね……」
杏子「そうじゃねえ! 今のお前は普通じゃねえ!」
杏子「ちったあ、頭冷やせ!」
マミ「頭を冷やせですって?」
マミ「佐倉さん、私は冷静よ」
マミ「冷静だったから、私は美樹さんの言うことを聞いていたのよ」
マミ「こっちに非があったのは事実だから」
マミ「でも、それももうおしまい」
マミ「携帯で写真までとって……」
マミ「いまここで美樹さんを逃がせば――」
マミ「私はずっと美樹さんに逆らえなくなるじゃない!」
杏子「……」
杏子「わ、わかったよ」
杏子「マミの言う通りだ……」
杏子「さやか、携帯の画像――」
さやか「冗談じゃない……」ズキズキ
さやか「なに言ってんのよ、杏子、あんた」
さやか「私、殴られたんだよ!?」
さやか「これで水に流してやろうと思ったのに……」
さやか「マミ! あんたは自分で許してもらえる機会を失ったんだ!」
さやか「この画像……、全世界に流してやる!」
さやか「それで、あんたはおしまいなんだよ!」
マミ「そう、交渉決裂ってわけ……」スッ
杏子「ソ、ソウルジェム……!」
マミ「なら力尽くしかないじゃない!」
杏子「さやか! 変身しろ!」
さやか「……ちッ!」
――――
――――――
さやか「ぐ……、う……」
マミ「……2対1なら勝てると思った?」
マミ「話にならないわ」
マミ「美樹さん? 私とあなたとでは……」
マミ「魔法少女としての年季が違うの」
マミ「あなたが勝てる可能性なんて……」
マミ「万に一つもなかったのよ」
さやか「ぐ、うう……」
さやか「杏子……」
杏子「ぐ……」
マミ「そして――」
マミ「あなたが負けた時点で……」チラッ
杏子「……」
マミ「佐倉さんはもう手を出せない」ジャキッ!
杏子「……」
マミ「佐倉さん、今日はもう帰りなさい」
杏子「そんなことできるわけ――」
ジャキッ!
さやか「ひっ!」ビクッ
マミ「美樹さんの頭の中はどんな色なのかしら……?」
さやか「……」ガチガチ…
マミ「まあ、素敵な音。歯ってそんな音がするのね♪」
杏子「や、やめろ! マミ!」
マミ「帰りなさい」
杏子「う……」
マミ「安心して? 殺しはしないわ」
マミ「美樹さんがおとなしく言うことを聞いてくれればだけど」
マミ「それとも二人で帰る?」
マミ「その場合、美樹さんは死体ってことになるけど」ニッコリ
杏子「ま、待ってくれ」
マミ「……」ジャキッ!
さやか「ひ……ッ!」チョロ…
ジワア…
マミ「……あら?」
ジワアアアアア
マミ「美樹さんったら……」
マミ「中学生にもなってお漏らし?」
マミ「……みっともないわね」クスクスッ
さやか「う、ううう……」ポロポロ
杏子「わ、わかった。帰る」
さやか「……ッ!」
さやか「ま、待って! 杏子!」
さやか「見捨てないで!」
さやか「お願い! 杏子」
さやか「ま、待って! 杏子!」
さやか「見捨てないで!」
さやか「お願い! 杏子!」
マミ「……見捨てる? 美樹さん、あなたはなにを言っているのかしら?」
マミ「佐倉さんは賢明よ、いま私に歯向かっても――」
マミ「あなたが痛い思いをするだけなんだから……」
さやか「そ、そんな……」
マミ「さあ、佐倉さん? 帰っていいわよ?」
杏子「……」
さやか「ま、待って……」
杏子「すまねえ、さやか……」
マミ「わかってると思うけど……、帰ったふりなんて通用しないわよ?」
杏子「……」
マミ「そんなことしたら……」
マミ「私、なにしちゃうかわからないわ」ニッコリ
さやか「杏子……」
杏子「さ、さやか……」
マミ「……」
マミ「あら? 美樹さんが痛い思いしないとわからないかしら?」
マミ「……それとも、一緒にする?」ニッ
杏子「……帰るよ、帰る」スタスタ
さやか「待って! 杏子!」
ガチャッ
さやか「待ってよ……!」
杏子「……」
バタン
さやか「あ、ああああ!!」ポロポロ
――――
――――――
マミ「ふふ……、ようやく二人っきりね、美樹さん」ニコニコ
さやか「……」ビクビク
マミ「さあ、なにして遊びましょうか?」
さやか「……」スッ
マミ「なあに?」
さやか「すみませんでした!」
マミ「……まあ、さっきの私の真似かしら?」
さやか「すみませんでした! すみませんでした!」
さやか「許してください! お願いします!」
さやか「すみませんでした! すみませんでした!」
マミ「まあ、素敵な土下座ね♪」
マミ「そうねえ……」
マミ「美樹さんがさっきの私の真似をするなら――」
マミ「私はさっきの美樹さんの真似をするわね?」ニコッ
マミ「うふふ、うまくできるかしら?」
さやか「ゆ、許してください……」
マミ「……いまさら、土下座で許されるわけないでしょう?」ボソッ
さやか「ゆ、許して……」
マミ「もうモノマネは結構よ?」ニコッ
マミ「……あら?」
さやか「……?」
マミ「美樹さん、いつまで服を着ているつもりかしら?」
さやか「あ……」
マミ「早く脱ぎなさい」
さやか「……」
マミ「それとも、脱がされるのがお好みかしら?」
さやか「許してください……」ジワッ
マミ「……ねえ、美樹さん、私、さっきの美樹さんの気持ちがわかるわ」
マミ「そうやって、いつまでもめそめそされると、正直、腹がたつわね」
マミ「さっさと脱ぎなさい」
マミ「殺すわよ」
さやか「……ッ」ビクッ
マミ「ふふっ。冗談よ」ニコニコ
マミ「さ、早く脱いで?」
さやか「あ、う……」スクッ
さやか「……」プチ、プチ…
マミ「……」ニコニコ
――――
――――――
さやか「……」////
マミ「ふふっ。美樹さん、気をつけよ、気をつけ」
さやか「あ、う……」スッ
マミ「……あら? 美樹さん、少し乳輪が大きいのね」クスッ
さやか「う……」////
マミ「はい! それじゃあ、今度はジャンプよ! ジャンプ!」
さやか「……」ピョン…
マミ「……」ニコニコ
さやか「……」
さやか「……」ピョンピョン
マミ「そうよ、美樹さん」
マミ「ジャンプは私がいいって言うまで続けなさい」ニコニコ
――――
――――――
マミ「お疲れ様、美樹さん」ニコッ
さやか「はあ、はあ……」
マミ「じゃ、次は――」
マミ「そこに正座しなさい」
さやか「え……?」
マミ「早く、ほら」
さやか「……」スッ
マミ「……」ニッコリ
マミ「じゃあ、舐めて?」ズイッ
さやか「……ッ!」
さやか「い、いや……ッ!」
マミ「……そう、残念ね」
さやか「え……」
マミ「そんなに嫌なら、仕方ないわ」
さやか「……?」
マミ「後ろ向きなさい」
さやか「え、え?」
マミ「口が嫌なら、他の選択肢しかないでしょう?」
さやか「……ッ!」
さやか「ま、待ってください!」
マミ「……なあに?」
さやか「舐めます! 舐めますから!」
マミ「……そう、じゃ、お願いね」ニッコリ
さやか「……」
さやか「……」
マミ「ほら、舐めるなら早くして?」
さやか「うう……」
さやか(ベタベタしてる……)
さやか(さっきのがまだくっついてるんだ……)
マミ「ほら、早く!」ウズウズ
さやか「う……」
さやか「……」…ペロッ
マミ「あ……」////
さやか「……う、うえッ!」
さやか「げほっ! げほっげほっ……!」
マミ「……」
さやか「う、うう……」
マミ「さあ、美樹さん、早くして?」ニコニコ
さやか「……」
さやか「……無理です」
マミ「……?」
さやか「出来ません! 許してください!」
マミ「じゃあ、後ろ向きなさい」ニッコリ
さやか「……それも、勘弁してください」
マミ「……」
さやか「オ、オナニーします……」
マミ「……オナニー?」
さやか「さっきマミさんにさせてしまったので――」
さやか「今度は私がします……。それで許してください……」
マミ「美樹さん?」
さやか「……?」
パチィィン!
さやか「きゃあッ!」
マミ「どうして美樹さんが条件付けするのかしら?」
マミ「許すか許さないかはこっちで決めるの」
マミ「そうでしょう?」
さやか「……はい」
マミ「……」
マミ「もういいわ……」
さやか「え?」
マミ「……」
シュル…ッ
さやか「……ッ!」
ギチ…ッ!
さやか「あ、う……」ギチギチ
マミ「ふふ、いい格好ね、美樹さん」ニコニコ
緊縛プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
マミ「これで、もう動けないものね」ニコニコ
さやか「あ、ふ……」モゴモゴ
マミ「ふふ、無駄よ、美樹さん」
マミ「口も体も動かすことは出来ないわ」
マミ「特に口はね」ニコッ
マミ「だって、噛まれたら、嫌じゃない?」
さやか「ふ、ふーッ! ふーッ!」
マミ「それじゃあ、早速」グイッ
さやか「うううーッ!」ジタバタ
マミ「……」グイッ
ヌル…ッ
マミ「はああああ」////
マミ「なんて温かいのかしら」////
さやか「う、げ、ええええ」ゲボッ
マミ「オナニーなんかとは比較にならないわ!」ズコズコッ!
さやか「うぶッ! あぐッ!」
マミ「はあ! はあ!」ズコズコ
さやか「う、うううう……!」
マミ「美樹さんの咽、最高よっ!」ズッコズッコ!
さやか「お、ぶ……!」
――――
――――――
マミ「イキそうよ! 美樹さん! イクわよ!?」
さやか「……」グッタリ
マミ「ん!」////
マミ「い、いくううううう////」ビュルルルル
まさかの上か
マミ「ふふ……」ニコッ
シュルル…
さやか「うえ、げほっ……」ドサッ
マミ「大丈夫? 美樹さん」
さやか「……」
さやか「う、うう……」ヨロ…
さやか「……」ヨタヨタ
マミ「……」
さやか「……」バサッ
マミ「美樹さん、なにをしてるのかしら?」
さやか「か、帰ります……」
さやか「洗面台貸してください……」
さやか「口、濯ぎたいので……」
マミ「……」
マミ「洗面台を貸すのは構わないけど……」
マミ「まだ、帰すわけにはいかないわよ?」
さやか「え……」
マミ「だって、まだ最後までしてないじゃない」
さやか「さ、最後までって……」
さやか「な、舐めたからもう終わり、ですよね……?」
マミ「……?」
マミ「私、そんなこと一言でも言ったかしら?」
さやか「え、だ、だって……」
マミ「口濯いだら、戻ってきなさい……、ね?」
さやか「そ、そんな……」ブルブル
――――
――――――
マミ「さ、後ろ向いて?」
さやか「……許してください」
マミ「その言葉は聞き飽きたわ」ニッコリ
さやか「私、経験ないんです……」
マミ「あら、偶然ね。私もよ♪」
さやか「く、口でします……」
マミ「もう、お口はいいわ」ニコッ
マミ「私も、あと一回が限界だもの」ニッコリ
マミ「最後は一番気持ちいところがいいわ」ニコニコ
さやか「お願いします……」
さやか「許してください……」
>さやか「私、経験ないんです……」
最高に興奮する
マミ「早く、後ろ向きなさい」
さやか「も、元はといえば……」
マミ「……?」
さやか「元はといえばマミさんが私たちの洗濯物を――」
マミ「それで?」ニコニコ
さやか「だ、だから、私は口でしたし――」
マミ「そうなのねー」ニコニコ
マミ「それで?」ニコニコ
さやか「だ、だから」ヒグ…ッ
さやか「だから、セックスだけは……」
さやか「セックスだけは許してください」ポロポロ
さやか「……もう二度と逆らいません」グスッ
さやか「口でするなら何度でもします……」ポロポロ
さやか「だから……、だから……」ヒグッ
マミ「……」ニコニコ
前or後 DOTCH!
マミ「そうねえ……」
マミ「じゃあ、お尻でしましょうか?」
さやか「お、しり……?」
マミ「そう、お尻」
マミ「避妊具と、ローションはあるから」スタスタ
さやか「……」
マミ「美樹さんがどうしてもっていうなら……」
マミ「考えてあげなくもないわ」ニコニコ
さやか「……」
えぐえぐ泣きながら仕方なく後ろの初めてを散らせちゃうさやかちゃん
興奮する
さやか(ど、どうしよう……)
さやか(お尻なんて絶対無理だよ……)
さやか(で、でも、断ったら……)
マミ「さ、どうするの?」
マミ「私はどっちでもいいわよ?」
さやか「……」
マミ「どっちも、というのもありね」クスクス
さやか「……ッ!」
さやか「お、お尻で……」
マミ「……」ニコニコ
さやか「お、お尻で、します……」
マミ「そう、わかったわ」ニコニコ
ふぉぉ
マミ「じゃあ、誘って?」
さやか「……え?」
マミ「だってアナルセックスがしたいのは美樹さんなんだもの」
マミ「美樹さんが私を誘うの。当然よね?」ニコニコ
さやか「……」
さやか「お尻でしてください……」ペコリ
マミ「……いまいちね」
マミ「やっぱり、普通にセックスしましょう」
さやか「……ッ!」
さやか「ま、待ってください!」
定番の淫語責め
さやか「お願いします! アナルセックスしてください!」
さやか「お願いします!」
マミ「ふふ……」ゾクゾク
マミ「じゃあ、四つん這いになって?」
さやか「……」サッ
マミ「ふふっ。いいわね、美樹さん」
マミ「素直な子は好きよ?」ニコニコ
マミ「じゃあ、穴を広げて?」
さやか「う……」////
さやか「うう……////」グニィ
マミ「まあ、素敵」////
マミ「美樹さんのお尻の穴がヒクヒクしてるわ」////
さやか「……」////
ごくり
マミ「ふふ、美樹さん、アナルセックスしたい?」
さやか「……したいです」
マミ「あら? 本当はしたくないのかしら?」
さやか「……」
マミ「そういうことなら――」
さやか「……ア、アナルセックスしたいです! お願いします!」////
さやか「マミさんのおちんちんでお尻を犯してください!」////
マミ「よくできました」ニコニコ
マミ「じゃあ、お尻をほぐさなくっちゃね!」
マミ「はい、美樹さん!」スッ
さやか「こ、これ……」
マミ「この避妊具を指にかぶせて、ローションでお尻の穴をほぐしてね?」
マミ「ちゃんとやらないと、辛い思いをするのは美樹さんよ?」
さやか「は、はい……」
さやか「ふ、ぐ……」////
さやか「……」グニグニ
マミ「どう? 美樹さん?」
さやか「……」
さやか「き、きついです……」
マミ「そうみたいねえ……」
さやか(こ、こんなんで本当におちんちん入るの?)
マミ「ほらほら、頑張って!」ニコニコ
さやか「はい……」グイ…ッ
――――
――――――
さやか「ふ、う……」ニチャニチャ
マミ「けっこうほぐれたわね」ニコッ
さやか「はい……」ニチャニチャ
マミ「美樹さん、もう気持ちよくなってるんじゃないかしら?」
さやか「……」
さやか(全然、気持ち良くなんかない……)
さやか(気持ちいわけないでしょ……!)ギリッ
マミ「……」ニコニコ
そろそろか
マミ「じゃあ、しましょうか?」
さやか「……はい」
マミ「じゃあ、さっき教えたセリフでおねだりしてね?」
さやか「……はい」
マミ「ちゃんと、お尻を広げて言うのよ?」
さやか「はい……」グニィ
さやか「私、美樹さやかは……」
さやか「身の程もわきまえず、先輩であるマミさんに逆らいました……」
さやか「その他にもたくさん、マミさんに迷惑をかけてしまったので」
さやか「私の処女アナルで気持ちよくなってもらうことで……」ヒグッ
さやか「その罪滅ぼしをします」
マミ「……」ニコニコ
さやか「マミさん、どうか私のアナルで気持ちよくなってください」ウルッ
さやか「うう……、うええ……」グスッ
マミ「はい、よくできました!」ニコニコ
マミ「それじゃあ……」
さやか(これで、ようやく終わる……。うちに帰れるんだ……)
マミ「しましょうか♪」ピトッ
さやか「え……?」
さやか「そ、そっちは……、違っ!」
ブチィィィ!
未だ閉じられたままの肉壁がこじ開けられた音
マミ「はあ!」////
マミ「最高よ! 美樹さんのオマンコ!////」ズコズコ
さやか「あ、ああああああ!」
さやか「お尻でって言ったのに!」
さやか「お尻でって……!」グスッ
マミ「ふふっ! 美樹さんったら純粋なんだから!」ズコズコ
マミ「大切な童貞をアナルで卒業するわけないじゃない!」ガスガス
さやか「い、いだい……ッ!」
さやか「痛い! 痛い! やめて! 動かないで!」
さやか「お願いします! ホントに痛いんです!」
マミ「そうなの! 大変ね!」ズコズコ
マミ「私は最高に気持ち良いわ!」バスバス
さやか「あああああああ!」
さやかちゃんの初めて
さやか「ちゃんとおねだりもしたのに!」
さやか「おしりに指も入れて……」
さやか「口でもしたのに!」
マミ「はいはい! 偉い偉い!」ズコズコ
マミ「ご褒美にいっぱい注いであげるからね!」ズコズコ
さやか「や……!」
さやか「いやああ! それは嫌! やめて下さい!」
マミ「……」ズコズコ
さやか「お願い! 中は嫌!」
マミ「……」ズコズコ
さやか「嫌ああああ!」
ビュルルルルル
さやかちゃんとマミさんの子供かぁ
うむ
マミ「はあ、はあ……」
さやか「……」グッタリ
マミ「最高だったわ、美樹さん」ハアハア
さやか「……」
マミ「あら、気を失っちゃた?」
マミ「まあ、いいわ」
マミ「だって夜はまだまだ長いんだもの」ニッコリ
――――――
――――
まど神「――みたいな世界は流石になかったよ……」
さやか「じゃあ、話すなよ!?」
ほむら「UNO!」パサッ
マミ「……」スッ
杏子「Draw Two」パサッ
おわり
さ、次のルートに行こう!
いや、探せばあるさ!俺達の心のなかにッ!!!
杏子が待機中だな
>>251から
さやか「私、美樹さやかは……」
さやか「身の程もわきまえず、先輩であるマミさんに逆らいました……」
さやか「その他にもたくさん、マミさんに迷惑をかけてしまったので」
さやか「私の処女アナルで気持ちよくなってもらうことで……」ヒグッ
さやか「その罪滅ぼしをします」
マミ「……」ニコニコ
さやか「マミさん、どうか私のアナルで気持ちよくなってください」ウルッ
さやか「うう……、うええ……」グスッ
マミ「はい、よくできました!」ニコニコ
マミ「それじゃあ……」
さやか(これで、ようやく終わる……。うちに帰れるんだ……)
マミ「しましょうか♪」ピトッ
さやか「え……?」
さやか「そ、そっちは……、違っ!」
マミ「ふう・・・そろそろ出てきたら?扉が3センチ開いているわ」
杏子「ビクッ」ガタガタ
マミ「私は”帰れ”って言ったはずだけど・・・そんなに気になったのかしら?私達の行為が」
杏子「わ、わたしはたださやかとマミさんがしんぱいで・・・」
マミ「ふうん、そうー」ニヤ
的な
さやか「い、嫌あああ!」
バキイッ
マミ「うぐ……」
さやか「嫌! それだけは嫌!」
マミ「美樹さん……」
マミ「あなたこんなことして……」
さやか「う、うわあああ!」ガバッ
マミ「ぐっ……!」
マミ「この……」
さやか「うわああああ!!」
マミ「う……」
パリィィンッ!
マミ「――ッ!」
杏子「さやかああああああ!」
さやか「杏子! 杏子おおお!」
本編ハジマタ!
杏子「そこまでだ! マミ!」
マミ「佐倉さん……! あなた……!」
マミ「帰れって言ったはずよね……?」ゴゴゴ
杏子「友達を見捨てられるかよ!」
マミ「あなた……ッ!」
杏子「少しでも動いてみろ!」
杏子「タダじゃおかねえ!」
マミ(ぐ……、こんなに接近されるまで気づかないなんて……)
杏子「夢中になりすぎなんだよ!」
杏子「もう十分すぎるくらい、復讐は果たしたはずだ!」
杏子「これ以上はこの私が許さない!」
さやか「杏子……」
杏子「さやか! こっちへ来い!」
さやか「う、うん……」タタタッ
そう来ましたか
――――――
――――
まど神「――みたいな世界を予定してたんだよ……」
さやか「いや、知らんがな」
ほむら「からあげ美味しいわ」
マミ「ピザはまだなの!?」
杏子「……」ムシャムシャ
本当におわり
つ
乙
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