恒一「え?」
鳴「いない者であることを、存分に利用しなきゃね」
恒一「利用って…」
鳴「ついて来て、榊原くん」
恒一「でも今授業中だよ?」
鳴「いいからいいから」
みんな「…」ビクビク
恒一(イタズラって…見崎さん何をするつもりだろ)
鳴「ん~…誰にしよっかなぁ」
小椋「…」ビクビク
鳴「小椋さんにしよっか、榊原くん」
小椋「!」
恒一「見崎さん、やっぱやめようよ…」
鳴「ううん、やめない」
鳴「よいしょ…」
恒一「み、見崎さん、何やってるの!」
鳴「小椋さんのパンツ脱がせてるの」
小椋「…ッ!」
鳴「はい、とれたー」バッ
恒一「うわわ…」
鳴「はい、榊原くん」
恒一「どうも…って何で僕に渡すのさ!」
鳴「匂い、嗅げば?」
小椋「!?」
何故小椋さんの狙った
小椋(お願い榊原くん、嗅がないでっ!)
恒一「ダメだよ、こういうのは…」
小椋(ホッ…)
鳴「そう言わずに、ほら」
恒一「ちょっと、そんな無理矢理…ふがっ」
鳴「ほら、どう?小椋さんのパンツの匂い」
恒一「い、いい匂い…じゃなくて!」
鳴「ふーん。いい匂いなんだ?」
恒一「うん」
赤沢「…」ガタッ
鳴「じゃあ次は…多々良さんね」
多々良「…」ビクッ
鳴「榊原くん、多々良のほっぺにチューしちゃいなよ」
赤沢「…」ガタッ
恒一「いやいや無理だよ…」
鳴「女の子にキスできるんだよ?」
恒一「な、なるほど…」
赤沢「ゴホンッ オホンッ」
恒一「多々良さん、ごめんね」
チュッ
多々良「…//」
鳴「みて榊原くん。多々良さんったら顔真っ赤になってるよ?」
恒一「そ、そういう事は言わない方がいいよ…」
赤沢「…ゴホンッ」ガタガタッ
鳴「何かさっきから赤沢さんうるさいね」
恒一「風邪じゃないかな?可愛そうに…」
鳴「じゃあ…榊原くんが温めてあげれば?」
赤沢「…」ガタッ
恒一「えっ…いや、それは…」
鳴「なーんてね。冗談よ」
恒一「やだなーもぉ」
赤沢「ギリギリ……ウォッホン、ゴホッ、ゴホンッ」
鳴「次は綾野さんにしよ」
綾野「っ!?」
恒一「今度は何するの…?」
鳴「そうだなー…綾野さんの耳元でずっと愛の言葉を囁いてみてよ」
赤沢「ゴホンッ、ゴホンッ」ガタッ
恒一「綾野さん…好きだよ」
綾野「…//」
恒一「こ、こんな感じでいいの?」
鳴「うん、いい感じ。そのまま、もっと」
恒一「愛してるよ、綾野さん」
綾野「~ッ!//」
恒一「綾野さんは世界一かわいいなぁ…」
綾野(な、何この贅沢な幸せ…//)
恒一「ずっと君だけを見ていたい」
綾野(ふぇぇ…//あ、ありがとう見崎さんっ!!)
鳴「ふふっ」
ちょっと20分くらい休憩行ってくる
あれ?
クラスの誰か妊娠させたら人数増えて呪い終わるんじゃね?
>>67
おいそのネタで書け早く
綾野「せ、先生、ちょっとトイレに行って来ます」
先生「おおー早くいっトイレ。なんつってなwww」
シーン
先生「…なるべく早く戻って来いよ」
綾野「はい」
恒一「綾野さん行っちゃったね」
鳴「トイレで何するつもりなんだろうね」
赤沢「コホンッ」ガタッ
鳴「…じゃあ次は渡辺さんね」
恒一「う、うん」
赤沢(何で私じゃないのよ!!これだけアピールしてるのにっ!!)
渡辺「…」
鳴「榊原くん、後ろからギュッて抱きしめてあげなよ」
恒一「えー…」
恒一「渡辺さん、ごめん!」ギュッ
渡辺「…//」
鳴「髪の匂いも嗅いでみれば?」
恒一「わかった」クンクン
鳴「どう?」
恒一「なんか甘い匂いがする」
渡辺「…//」
赤沢「…」ガタッ ガタガタガタッ
鳴「…榊原くん、そろそろ赤沢さんのところに行ってあげようか?」
恒一「赤沢さんのとこに?」
鳴「うん、何だか待ってるみたいだし」
恒一「?」
赤沢「…ゴクリ」
鳴「と、見せかけて松井さんのところに行きましょう」
恒一「わかった」
赤沢「」ドガッシャン
松井「…」ドキドキ
恒一「で…、どうすればいいの?」
鳴「おっぱい揉んでみたら?」
恒一「お、おっぱい!?」
恒一「松井さんごめんね…ほんとにごめんっ」
モミモミ
松井「あ…//」
鳴「榊原くん、どう?初めてなんでしょ?おっぱいに触るの」
恒一「すごい…柔らかい」モミモミ
松井(さ、榊原くん…上手…//)
鳴「もっと強く」
恒一「こ、こう?」モミシダキッ
松井「ぅ…んっ…!」
鳴「はい、やめ」
恒一「うん…」
松井(も、もう終わりなの…?)
鳴「じゃあ…今度こそ赤沢さんのところへ」
恒一「わかった」
赤沢(ついに私の時代が来るのね…胸が熱くなるわ…!)
恒一「赤沢さんか…後が怖そうだな」
鳴「そうだね」
鳴「赤沢さんにはフルコースで堪能してもらおうよ」
恒一「フルコース?」
鳴「最初は綾野と同じで、耳元で囁くの」
恒一「わ、わかった。やってみるよ」
赤沢(いいいやっほぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!)
恒一「赤沢さん、好きだよ」
赤沢「キュンッ//」
恒一「この綺麗な髪も、凛々しい目も、細身の体も、気高い心も、全部好きだ」
赤沢「ハァハァ」
中尾「」ガタッ
恒一「赤沢さん…僕だけの対策係になってよ…」
赤沢(な、なるなる!喜んで恒一くん対策係に就任させて頂きますっ!)
恒一「僕のこの抑え切れない恋心を…対策してほしいんだ…」
赤沢「…」プシュー
鳴「いいよ、榊原くん、そのままほっぺにチュー!」
恒一「赤沢さん…」
チュッ
赤沢「…//」ポワーン
鳴「口にもしちゃって」
恒一「いや、それはさすがに…」
赤沢「…」シュン
鳴「どうして?」
恒一「だってまだ…した事ないし……うまく出来るかどうか」
鳴「赤沢さんで練習すればいいよ」
恒一「あ、なるほど」
赤沢(そうよ、恒一くん。私でいっぱい練習して…!!)
鳴「ほら早く」
恒一「わかった…それじゃあ…」
赤沢(come on…come on,baby.come on…!!)
恒一「…ん」チュパッ
赤沢「んっ…んはぁ…」レロレロ
恒一「ん…んっ」チュパッピチャ
赤沢(し、幸せ…//)チュッチュッ
鳴「ふふっ。どう?初めてのキスは?」
恒一「赤沢さん、美味しい…//」
赤沢「//」
キーンコーンカーンコーン
先生「授業終わり!」
恒一「あ、もうこんな時間か…」
鳴「じゃあ一旦休憩ね」
赤沢「ハァハァ」グッタリ
キーンコーンカーンコーン
先生「はい教室の扉をガラリンコと。おーし授業おっぱしめっぞー!」
赤沢(…恒一くんたち来ないわね)キョロキョロ
綾野(恒一くんたちがいない…ふぇぇ)キョロキョロ
松井「…」キョロキョロ
渡辺「…」ソワソワ
小椋(まだかなぁ榊原くん…)ソワソワ
ガラッ
恒一「あ、もう始まってる」
赤沢・綾野・松井・渡辺・小椋(キターーーーー!!!!)
おいこの教師のノリどこかで……
ステルスオン
鳴「~♪」
恒一「あ、遅いよ見崎さん」
鳴「ごめん。じゃあさっきの続きしよっか」
赤沢(当然、私よね?私よね?)
綾野(来い!こっちに来いっ!)
鳴「佐藤さんにイタズラしてみようよ」
恒一「うん」
赤沢「…」
綾野(残念…)
すまん素で忘れてた
佐藤「…」ワクワク
鳴「じゃあ榊原くん、まずは佐藤さんの耳舐めてよ」
恒一「え…」
鳴「早くしなさいっ」
恒一「わ、わかった…」ペロッ
佐藤「ふぇっ…」
恒一「ペロペロッ レロッ」
佐藤「あふぅ…ん…ふぇぇ…」トローン
鳴「ふふっ。榊原くんテクニシャンみたいね」
恒一「そうかなぁ?」
鳴「腋も舐めてみよっか」
恒一「え…やだ…汚い」
鳴「いいからいいから。ほら、制服たくし上げたから」
恒一「んもー」
佐藤(ふぇぇ)
恒一「うわ…なんか…佐藤さんの腋、しっとりしてる…」
鳴「汗かいちゃってたみたいね」
恒一「な、舐めてみるね」ペロッ
佐藤「あ…」
鳴「どう?佐藤さんの腋汗は」
恒一「意外に美味しい…」ペロペロ
佐藤「ふぁぁっ…」
鳴「そっか。よかったね、榊原くん」
恒一「うん」ペロペロ
赤沢(わ、私も舐めてほしい…!)ゴクリッ
鳴「さてと、ちょっと休憩挟もっか」
恒一「そうだね」
鳴「さぁ、踊りましょう」
恒一「えっ?」
鳴「私とフラメンコしませんか?」
恒一「えー…恥ずかしいよ、こんなところで」
鳴「わがまま言うんじゃありません」
恒一「ワルツなら良いけど、フラメンコは恥ずかしいよ…」
鳴「じゃあ間をとってジャイヴにしましょう」
恒一「おっ、いいねジャイヴ」
鳴「たんたたたん、たんたたたん♪」
恒一「たんたたたん、たーん♪」
勅使河原(う、うぜぇ…)
望月(黒板が見えない…)
佐藤(ふぇぇ…私も榊原くんとジャイヴ踊りたいよぉ…)
先生(いいセンスしとる)
~そして翌日の朝礼~
赤沢「皆、話があるの」
風見「なんだい?」
赤沢「いない者を解除しようと思うの」
鳴「!?」
恒一「えっ!?」
赤沢「そういう事だから、またよろしね見崎さん、そして恒一くん」
恒一(一体どういう目論みなんだ…?)
先生「おーし、じゃあ教科書の1284ページ開けー」
恒一(おっと、教科書教科書…)ゴソゴソ
恒一「…ん?」
恒一(何だこれ?机の中に見知らぬ布切れか…)
恒一(ってこれ、パパパパパンティー!?)
恒一(なんなんだよコレ!)キョロキョロ
小椋「…」
恒一(お、小椋さんと目があったけど…まさか…)
小椋「ふふっ…」ウインク
休み時間
恒一(どうしよう…この下着…)
チュッ
恒一「うわっ、びっくりした!」
多々良「ふふっ。お返しのキスだよ?//」
恒一「え…」
ガバッ
綾野「こういっちゃん…」ギュッ
恒一「あ、綾野さん?」
綾野「私もこういっちゃんのこと、好きだよ…?」
恒一「えっ、いや、えっ?」
綾野「好きって言ってくれた時ね、すっごく嬉しかった…」
恒一「あ、綾野さん…」
パンパンッ
赤沢「はい、皆静かに!」
恒一「ん?」
赤沢「さっき、女子全員で集まって決めたんだけどね」
鳴(私呼ばれてないんだけど…)
赤沢「これから恒一くんには、女子全員の性欲処理係になってもらおうと思うの」
恒一「えっ!?」
赤沢「嫌だとは言わせないわよ、恒一くん」
松井「責任は取ってもらわないとね」
佐藤「うんうんっ」
多々良「女子全員の意見が一致したのよ?」
小椋「逃がさないよ?恒一くん」
綾野「だめっ!こういっちゃんは私だけのものなの!誰にも渡さないっ!」
赤沢「綾野、あんた裏切る気?」
綾野「こういっちゃん、逃げよ!」
恒一「あ、綾野さんっ?」
赤沢「逃がすものか!皆、追うのよ!」
綾野「あっ…」バタッ
恒一「綾野さん大丈夫?」
綾野「いてて…足、挫いちゃった」
恒一「…綾野さん、僕が持ってあげるから」
綾野(やだ…これって…お姫さまだっこ//)
恒一「さぁ行こう、綾野さん!僕たちの未来へ!!」
綾野「ええ!素晴らしい明日が待ってるわ!!」
完
結局何が言いたいのかって言うと、
リスベットたんペロペロ!
見崎「おいふざけんな」
恒一「ええ?!いないもの当番制?!」
これで誰か書いてよ
見崎「そう。私の下駄箱にこんな手紙が入ってたの」
拝啓 見崎鳴様
この度はこちらの不手際によりフルタイムでのいないもの業務を課してしまい
申し訳ありませんでした。
明日、火曜日からは曜日でのフレックスタイムへ移行します。
ちなみに、月曜日が見崎様の担当日になります。
対策係 赤沢泉美
さあ、続きだ
鳴・恒一「キャッキャウフフ」
赤沢「…」イライラ
翌日
赤沢「いない者を変更しようと思いまーす!」
恒一「えっ」
赤沢「今日からいない者は見崎さんと綾野さんでーす!」
鳴「えっ」
授業中
鳴「…」
恒一(赤沢さん、一体何のつもりなんだ…?)
赤沢(ふふん)
綾野(何で私がいない者にならなきゃいけないのよ…)
綾野(…いや、待てよ)
綾野(これって…もしかして……チャンス?)
>>1は綾野さんが好きなのか
>>364
お前…何でわかった!?
鳴(榊原くんと遊べなくなって退屈だなぁ…屋上でも行こ)ガラッ
綾野「……」ガタッ
赤沢「?」
綾野「……」カツカツ
恒一(何だ?綾野さんが…こっちに来る)
綾野「…」ジーッ まじまじ
恒一(な、何かすっごい見られてるんですけど…)
赤沢(! まさか綾野のやつ!?)
>>366
バレバレ
前も綾野さんで書いてただろ
綾野「やっぱ恒一くんカッコイイ」ボソッ
恒一「!?」
赤沢(今なんか呟いたわね…クソッここからじゃよく聞こえないわ…)
綾野「いたずら、しちゃおっかなぁ…」
恒一「…」
綾野「恒一くんの頬にスリスリしちゃうね?」
スリスリ
恒一(わわわ…綾野さんの顔が近い…//)
赤沢「…」チラチラ
綾野「はぁぁ…こういっちゃん、あっかいね…」
恒一(あ、綾野さんってこんなに積極的だったっけ…?//)
綾野「恒一くん恒一くん恒一くん恒一くん」スリスリ
赤沢「…」チラッ
先生「赤沢ー、ちゃんと前向けよー」
赤沢「は、はい」
綾野「…プッ」
綾野(いい気味…。きっと悔しいでしょうね。悔しがってるに決まってる)
綾野(私をいない者にしたからには、いっぱい見せ付けてやるんだから…)
綾野(いっぱいイチャイチャしようね、恒一♪)スリスリ
恒一「はわわっ//」
綾野「ねぇ…キスしてもいい?」
赤沢「…」ガタッ
恒一(き、キス!?)
綾野「…って言っても、今の私はいない者なんだっけ」
綾野「じゃあ別に、いちいち断り入れる必要なんかないよね…?」
恒一「…」ドキドキ
赤沢「…」チラッ
綾野「恒一くん、キスしちゃうよ?ほら…キスしちゃうよ?いい?」
赤沢「…」チラチラ
綾野「ん…」チュッ
恒一「あ…んっ…//」
綾野「んふぅ…ん……んんっ」
赤沢「…」
綾野「ぷは…。恒一くん//」
恒一「…//」
綾野「もし空耳が聞こえるなら…、舌出して?」
恒一「…」
赤沢(だ、出しちゃだめ!)
綾野「恒一くんの舌、しゃぶってあげるね?」
恒一「…」ドキドキ
綾野「味わい尽くしてあげるからね…」
チュポッ…
綾野「んっ、んっ…」チュパチュパ
恒一(綾野さん…すごいテクニシャン)
先生「赤沢、何耳塞いでるんだ。ちゃんと話聞きなさい」
赤沢「は、はい」
さて、ここからどうしたものか…
綾野「恒一くん、服脱がせちゃうね」
恒一(えっ!?)
赤沢「…」ガタッ
綾野「ズボンも脱がせて…」カチャカチャ
恒一(ひょええ//)
綾野「へぇーかわいいトランクスだね」
赤沢「…」チラッ
綾野「じゃあ…下着も脱いでみよっか?//」
恒一(ま、まずいってそれは…!)
綾野「どれどれ」
恒一「う…」ボロンッ
綾野「やだ…立派」
赤沢「…」チラッ チラチラ
綾野「私も脱ぐから、そのまま待っててね」
恒一「!?」
赤沢「!?!?!?」
先生「よし、お前ら自習してろ。先生ちょっと職員室で仕事がある」
勅使河原(おいおいおいおい、マジかよ、おい!)
風見「ゴクリ」
赤沢「…」チラッ
赤沢(やだ…恒一くん…おっきい…)
綾野「入れるね…」ズブッ
恒一「うっ…んああっ」
江藤ちゃんはまだか
綾野「どぉ?恒一くん…はぁはぁ…んんっ、んあああっ!」
恒一「うっうっ…ううっ」
綾野「んっんっ…ああっ!…あああっ!いい、気持ちいい!」
恒一「あ、あや…っ、あああっ」
綾野「スピードアップするね?はぁはぁ…ああっ!ああああっ!」
恒一「や、やばっ、ああっ」
綾野「ああ!恒一くんの太くて気持ちいい…!」
赤沢(ヤメテヤメテヤメテヤメテヤメテ…)
恒一「あああっ…ううっ…うう…ん?」
恒一(動きを止めた?このタイミングで…?)
綾野「ふふっ。緩急つけないとね…」
赤沢(ヤ メ ロ)
綾野「今度はゆっくり行くからね…」
恒一「ああっ」
綾野「んっ…んんんっ」
勅使河原(くそっ、勃起がおさまらん)
恒一「はぁ、はぁ…ああああっ」
綾野「恒一くん、そろそろ本気で行くよ…?」
恒一「えっ?ちょ…、うああああっ!わひゃああああああ!!」
綾野「あっあっ、あああっ!」ギシギシ
恒一「あ、綾野さん、激しい!激しすぎるって!ああああっ!!」
綾野「あっ!んんんんっあああああっ!あんっ!あんっ!!」ギシギシ
水野(すげぇ!何だあの電光石火の如きグラインド!たまらんっ!)
柿沼(やだ…綾野さんの腰の動き…速過ぎ)
恒一「で、出るっ!もう、もう出そう!!」
綾野「いいよ?出していいよ?恒一くん!」
恒一「ぎゃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
綾野「あぁ逝く!逝く!逝くぅっ!!」
恒一「うっ」
ドピュルルルッ
恒一「で…出ちゃった…な、中に……」
綾野「あったかい//」
,-'"ヽ ∩___∩
/ i、 _,、 | ノ 金 ヽ
{ ノ "'" "'"'"/ (゚) (゚) |
/ 無断転載 | ( _●_) ミ
/ 彡、 |∪| ミ _/\/\/\/|_
i アフィ \ ヽノ / \ /
/ `ー-ー'" } < このスレ頂き!>
i' /、 工作 ,i / \
い _/ `-、.,, 、_ i  ̄|/\/\/\/ ̄
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
/'''7'''7 /'''7 / ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ /
/ /i | / / .. ̄ .フ ./. / ./二/ / . . ____
_ノ / i i__ . ノ /__,l ̄i __/ (___ /__,--, / /____/
/__,/ ゝ、__| /___,、__i /___,.ノゝ_/ /___ノ 速報
江藤さんはまだなのか・・・
せめて有田さん
綾野「恒一くん…キスするね?」
恒一「ん…」チュパ
勅使河原(おいぃぃ!中出しかよコンチクショー)
風見(ということは二人は…夫婦?)
赤沢「あっははははははははははははははははははははははははは」
風見「あ、赤沢さん?」
望月「お、落ち着きよ赤沢さん」
赤沢「おらぁ!どけどけ!このビッチが!」ドンッ
綾野「きゃあっ!」
恒一「わお…」
赤沢「今度は私と楽しもうね、恒一きゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
勅使河原「あっ!赤沢がサカキを拉致して逃げた!」
赤沢「さぁ、行きましょう恒一きゅん!私たちの未来へ!」
恒一「うん!きっと素晴らしい明日が待ってる!」
完
お前はいつも同じオチだなwwwwwwww
クソワロタ
江藤ちゃんをはよ
赤沢「今日から私が見崎さんの代わりに、いない者となります!」
杉浦「何よ藪からスティックね」
赤沢「いいから。はい、もう私はいない者!もう私と関わっちゃだめー!」
杉浦(ったく強引なんだから)
見崎「…」
榊原「えー…赤沢さんと僕がいない者?」
授業中
赤沢「ふぁ~あ…退屈な授業ねぇ…」
先生「…」
赤沢「恒一くん、踊らない?」
恒一「えー…恥ずかしいよ…」
赤沢「いいじゃない。どうせいない者なんだし。ワルツ踊りましょう」
恒一「どうせ踊るならジャイヴがいいんだけど」
赤沢「うーん…わかった。いいわよ!」
時空が歪んでいるな
赤沢「ふぅ…疲れた…」
恒一「ジャイヴって結構体力使うよね…」
赤沢「汗、かいちゃった」
恒一「ほんとだ。僕はそうでもないけど…」
赤沢「ねぇ、舐めて」
恒一「えっ」
赤沢「舐めて」
恒一「な、何を?」
赤沢「私を」
恒一「つまり、汗を舐めて拭えと?」
赤沢「そうよ」
恒一「やだよ…汚い…」
赤沢「ちょっとだけ。首筋のところでいいから。ね?」
恒一「わ、わかった」ペロッ
赤沢「あ…っ」
仮にも女の子に対して汚いっていう恒一の神経
居ない者変わり過ぎて現象さんも困るだろ
恒一「…うん、しょっぱい」
赤沢「ねえ、ここにいても暇だし、このまま昼下がりの街に繰り出さない?」
恒一「え、でも授業は受けとかないと…もうすぐテストだし」
赤沢「そんなの適当にカンニングすればいいじゃない」
恒一「な、なるほど…って良くない良くない」
赤沢「ほらほら、早く。街が私たちを待ってるわよ」
恒一「別に待ってないと思うけど…しょうがないなぁ」
喫茶店
赤沢「あ、コーヒーください」
恒一「ミルクティーください」
店員「はいよ」
赤沢「…恒一くんはさ、卒業したら…東京に戻るのよね?」
恒一「うん、まあね。美術大に進みたいし」
赤沢「へぇ…そうなんだ?」
恒一「うん」
赤沢「私も、連れてって…」
恒一「え?」
赤沢「私も東京に行く」
恒一「あ、そう」
赤沢「…随分そっけないのね」
恒一「え?何が?」
赤沢「な、なんでもないっ!」
恒一「それより、ちょっと聞いてよ」
赤沢「何?」
恒一「ほら、僕って綾野さんのこと好きじゃん?それで」
赤沢「」
恒一「ん?おーい」
赤沢「」
恒一「こ、これは……」
赤沢「」
恒一「時が…とまった!?」
赤沢「」
赤沢が解除宣言出してるの?だとしたらこの状況だれが解除するん?
赤沢「そ、そうなんだ…あはは、はは」
恒一「あ、動いた」
赤沢「…ねぇ、私の話も…聞いてくれる?」
恒一「うん。何?」
赤沢「私ね…えっと、私…あの…その…」
恒一「何?」
赤沢「だ、だからっ!私、恒一くんのこと好きなの!!」
恒一「え…」
赤沢「好き…なの……//」
恒一「赤沢さん…」
恒一「ごめん、僕、赤沢さんの気持ちも知らずに…」
赤沢「いいの…でも恒一くんは綾野のことが好きなんでしょ?」
恒一「それはまぁ…」
赤沢「ごめんなさい、突然変なことを…」
恒一「赤沢さんは悪くないよ。それに…」
赤沢「…?」
恒一「なんて言うか…、嬉しいよ//」
赤沢「恒一きゅん…」
店員「お待たせ致しました、コーヒーとミルクティーになります」
赤沢「あっ、どうも」
恒一「赤沢さん、付き合おうか」
赤沢「えっ…」(やだ…嘘…//)
店員「失礼ですが、榊原恒一くんは私のものですので、それはちょっと…」
赤沢「…は?」
恒一「あなたは…」
江藤「私です」
恒一「え、江藤さん!?」
江藤さん来たあああああああああああああああああああああああああああああ
赤沢「何であんたがここにいるのよ!」
江藤「私は新しい対策係。そして今日から、私と榊原くんがいない者になります!」
赤沢「そ、そんなの認められるわけがっ」
江藤「榊原くん、来て!」
榊原「ちょ、ちょっと、引っ張らないでよ」
また>>16へ戻る俺
>>512
よう俺
AnotherSSは出席画像ないときついな
江藤「さぁ、行こう榊原くん!私たちの光輝く未来へ!」
恒一「うん!素晴らしい明日が僕たちを呼んでいる!」
完
>>514
席順とフルネーム覚えた俺勝ち組
>>515
なぜ終わったし
赤沢嫌われすぎだろ
これでおしまいったらおしまい!
つまり何が言いたかったかと言うと、綾野さんペロペロ!
江藤ちゃんで続き書きたいが需要あるか?
【レス抽出】
対象スレ:鳴「榊原くん、みんなにイタズラしちゃおうよ」
キーワード:藤巻
抽出レス数:0
>>533
藤巻には和久井がいるからな
江藤ちゃんだ!
本スレで江藤ちゃんの勢いが来た
>>529
はよ
書いてたらブレーカー落ちた
すまん
ちょっと待ってくれ
喫茶店を出て
江藤「拉致成功」
恒一「」
江藤「どこか行こうよ>>560」
すまん
やっぱ安価やめるわ
ラブホ
江藤「どこか行きたいところある?案内しよっか」
恒一「帰りたい」
江藤「案内しよっか」
恒一「家に?」
江藤「え・・・//」(なにこれ展開はやい)
ラブホまでは行くことにする
江藤「じゃ、じゃあ恒一君の家、行く?」
恒一「一人で帰れるし、僕疲れたんだけど」
江藤「ではホテルにでも」
恒一「」
テクテク
江藤「ここで休むしかないね」
恒一「何このまっピンクの建造物」
江藤「フツーノホテルダヨ」
恒一「おい」
ウィーン
江藤「チェックイn・・・あ」
金木&松井「ふぇ」
恒一「あ、松井さん(と金木)」
松井「さ、かきばらくん・・・//」
金木「イラッ」
恒一(ビッチにあからさまに睨まれた)
江藤「ふふーん、お楽しみでしたね」
金木「やかましい」
松井「悠たちも入るのー?皆には黙っとくよ」
金木「亜紀はいい子だな」ナデナデ
松井「えへへー」
江藤「何この生き物可愛い」
恒一「もう何でもいいから座りたい」
江藤「オーケー、行こうか」ジュルリ
金木「え、何出番終わり?」
ガチャリ
恒一「うあーベッドだー」ボスン
江藤(え、いきなりベッド!?早くない?無理やり誘っちゃったのはいいものの私まだ未経験なんですけど)
恒一「zzZ」
江藤「」
榊原くんかわいい
なでなでしたい
>>576
綾野さん落ち着いて
書き続ける気力が早々になくなってきた
江藤「とりあえずベスト脱いで、隣お邪魔しちゃおう」
ポスン
江藤(緊張して寝れない・・・恒一君意外に筋肉質な体してるし・・・やっぱ顔かっこいいし)
恒一「・・・ふにゅ」
江藤(何で手まわしてきたし!?)
恒一「んむ」(顔を胸にうずめる)
江藤「ひうっ!?」
江藤(どうしよ・・・私胸自信ないのに・・・たぶん見崎さんよりないし)
恒一「むっ」(ブラウスに腕挿入)
江藤(ひゃあああああああ!!!!ヤバイヤバイヤバイヤバイ)
恒一「・・・」(ホックはずしーのブラ抜き取りーの)
江藤「ひゃうっ」
恒一「・・・誘ってるんでしょ、江藤さん」
江藤「!?起きて・・・」
恒一「隣に寝てくるって、絶対」モミモミ
江藤「っん・・・ブラウス・・・こすれて、る・・・」
ちょっと風呂入ってくる
もし俺がいなくなったら
あとはたのんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
親に見られかけた
焦った
風呂入ったらすぐ帰ってくると思うから待っててくれ
一方その頃別室では
金木「亜紀・・・・・・・そこっ、らめぇ///」
松井「学校ではクールなのに・・・・ベッドのなかでは可愛いんだね」ペロペロペロペロチュパ
金木「・・・・・・・っくぅ~~~いぢわる、しないでよぉ・・・・・」
最近見れてないから解らん
タダイマ
早いのは嬉しいんだけど
ちゃんと洗ったか?ww
金木「ら、らめっ・・・・・そこ弱いのぉぉぉっ・・・・・!」
松井「だから責めてるんだよ・・・・・・ふふ、可愛いよ金木(下の名前なんてーの?)・・・・」
金木「だめっ、いっちゃう、見ないで亜紀っ、ぁ、ぁ、ぁぁぁあああああ・・・・・・!!」ビクッ・・・・ン
松井「まだまだ始まったばかりだよぉ?」スチャッ
金木「・・・・・・・いつものよりおっきい・・・・・っ」ビク
松井「これで金木の可愛いところ虐めてあげる・・・・・」クスクス
保守
江藤「んっ・・・・・・やっ、あぁ・・・」
恒一「胸だけでイキそうなの?江藤さん意外と淫乱なんだ」
江藤「だ、だ・・・って、くぅんっ」
恒一「それじゃ、こっちも」
江藤「や・・・だめ、ひううううん!!」
思った以上に早かったのでふつーに見よう
>>601 風邪気味でな。ちゃんと洗ったわwww
>>603 金木の名前は杏子だぜ
恒一「そろそろかな?」グチュグチュグチュグチュ
江藤「っあああああっっっくぅっ!!」
江藤(なんか、なんかきちゃうっっっ)
江藤「ううあああっっっっっああああ!!!!」ビクンビクンッ
恒一「これはまた、派手にイったね」
江藤「うう・・・あ・・・」グタッ
恒一「・・・・・・ふっ。ちょろいな。・・・猿田」
猿田「おう」
恒一「つれてけ」
猿田「へへっ、サカキも悪い奴だよなあ。わかったぞな」
ガチャン
トキワのジムリーダーで再生された
江藤「・・・・・・んっ」
ガシャ
江藤「え?」
ガシャ、ガチャガチャ
江藤「動け、ない・・・?」
恒一「あは、お早いお目覚めだね」
鳴「・・・ちょっと残念かも」
江藤「え?恒一君?見崎さん?これ、どういう」
鳴「まだ気づかないの?もう、始まっちゃってるのに」
見渡すと、そこにはものすごい数の人形が山のように置いてあり、
数人の女子と何故か望月が
有体に言って、凌辱を受けていた。
江藤「な、んで・・・何で、こんな・・・?」
鳴「ほら、よく見てよ。上」
江藤「上・・・?」
しかし、上にはすすけた天井しかない。
恒一「違う違う。このスレの上だよ。一番、上」
そこにかいてあったのは、
鳴「榊原君、みんなにイタズラしちゃおうよ」
なん・・・・・だと・・・・・
多々良「ひぎぃっっ!!!!痛いよ!!」ビシッ
前○「どうだ、これが剣道部の実力だ!!」ビシッ
多々良「うあぁっ!!」ビシッ…プシャァァァッ
陰部に竹刀を3本も突き立てられ、悶えあえぐ多々良。
恒一「わかるかな、彼女だって、ほら。あんなに床をびちゃびちゃにして」
江藤「どうして、どうしてこんなことするの!?」
恒一「ん?復讐だよ。僕らをいないものとして扱って、挙句の果てに性欲処理道具。当然の報いだろ?」
江藤「あ、謝るから!!今までのこと、全部!!」
恒一「ってのはもちろん建前で、実際はただの ヒ マ ツ ブ シ なんだけどね」
江藤「そんな・・・」
恒一「ほら、あっちの二人なんて。もう意識も飛んでってるんじゃないかな?」
榊原が指差した先にいたのは、
等身大程の人形の、その頭をすっぽりと自身の膣に咥えこんだ
江藤「珊!?奈緒美!!」
名前で行ってもわからないだろうから付け加えると、渡辺と藤巻だった。
渡辺「ぁぁぁっぁぁぁぁあああ゛ああ・・・」プシャッ、プシャアァッ
水○「あっははwww姉ちゃんよりすげえやwwww」ゲシッ
渡辺「ひぐううううううっ!!」ビグンビグンッ
和久○「こっちもすごいよ。あの藤巻さん、ゲホッ、ゴホッ・・・あー、むせた」
藤巻「ううっ・・・・・・うぁ」ピクン…ピクン
和久○「人のこと気遣ってる割に、自分が危ないんじゃないの!!wwww」
水○「うっはwww外道www」
和久○「これぶっかけていいかなwww」
藤巻「あ、あぅぁ・・・」
ビュルルルルッ
和久○「よっしゃwww全弾顔面命中www」
水○「あーあ。こいつ動かなくなっちまった」
渡辺「・・・・・・」グチャッ・・・プシャアアア
やばい。そろそろ力尽きそう。
江藤「あ・・・あぁ・・・」
鳴「みんないい声で鳴くのね」
恒一「さて、そろそろ」テクテク
江藤「え?」
ビリッ
鳴「ふーん、勃ってるね。乳首」
恒一「それに、こっちも」グチュッ
江藤「ふぁ!?っんんんん!!!!」ビクビクッ
恒一「友達が犯されてるの見て、興奮しちゃったんでしょ?」
江藤「っ・・・!!違っ」
恒一「嘘。」ペロッ
江藤「っくああああああああああああああああああ!!!!!!!!」ビクンッ、プッシャアアアアアアアアアアアアッ
鳴「ま、媚薬クリーム3本分塗れば、ね」
恒一「え、マジで」
恒一「とりあえず」
榊原はおもむろに「それ」を取り出す
恒一「超特大バイブー!!ちなみにビール瓶くらい」
江藤「む・・・無理ぃ・・・入らないよぉ・・・」
鳴「捻じ込むけどね」グチョッ
江藤「あひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいいいっ!?」
江藤(ホントに・・・裂けちゃうよ・・・・・・!!)
恒一「さて、強にして」ポチッ
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
江藤「あがあああああああっっああっああ゛あっ!!」ガクガクガクガク
恒一「試しに2日くらい放置していこう」
鳴「そう。ま、いいんじゃない?」
江藤「!?やらぁぁああっっ!!とめてよおおっくああっ!!!!」ヴィイイイン
恒一「よし、最後に一発」シコシコ
ドピュッ
江藤(熱い・・・・・・私、壊れる・・・・・・)
江藤「んはあああああああああいくううううううううううううっっ!!」
ブシャアアアアアアアアア
恒一「僕等はもう上に行くから、あと『道具』の片づけよろしくねー」
男子一同「おー!!」
恒一「江藤さんはこのままでいいから」
江藤「いやああああああっ!!もうイキたくな・・・ひぐううううううううぅぅぅっ!!!!」
プシャッ・・・ガクガク
江藤「ああああああぁぁああぁぁ・・・・・・」ビクンビクン
王○「よし、それじゃあみんなで、やりまくろうぜ!!」
江藤「・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
終われ
>>647
続け
>>648
無理だ。俺にはこれ以上江藤ちゃんを傷つけることはできない・・・
男子一同
「ほっとけって言われたけど、なあ」
「さすがにね・・・」
「もう8時間くらいイキっぱなしだし、江藤さん」
「可哀想だよね」
「うん。じゃあ」
「輪姦しよう」
7月の犠牲者
猿田 昇・・・腹上死
王子 誠・・・腹上死
川堀 健蔵・・・腹上死
辻井 雪人・・・腹上死
中尾順太・・・交通事故死
前島 学・・・竹刀のささくれが急所に刺さり死亡
水野 猛・・・腹上死
米村 茂樹・・・テクノブレイク
和久井 大輔・・・腹上死
有田 松子・・・過労死
小椋 由美・・・絞殺
柿沼 小百合・・・過労死
藤巻 奈緒美・・・窒息死
渡辺 珊・・・過労死
江藤 悠・・・失血死
終わり。
どうでしたか
初SSだったんで至らないことだらけだったかとは思いますが、
ここまでお付き合いいただいた皆様に感謝です。
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