小鳥「わ、わたしがデビュー!?」P「はい」 (1)

小鳥「でもわたしそんな、若い子達みたいにアイドルなんて」

P「大丈夫です。熟女モノなんで」

小鳥「えっ」

P「知り合いの監督だから怖いことも一切ありません」

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