P「暇だからアイドル達にぶっかけるか!」 (148)
小鳥「また変な事を考えますね…」
P「そう言いつつも音無さんだってビデオカメラ用意してるじゃないですか!」
小鳥「実際、期待してますよ。いい絵が撮れたらいいなあなんて」●REC
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>5だな!よし、さっそく>>8をぶっかけるか!」
小鳥「私はロッカーの中に潜んでいますね!」
本日のホモスレ
罵声
あずさ「おはようございます~」
P「最初のターゲットはあずささんだな…よし、罵声をぶっかけてみるか」
あずさ「あら、プロデューサーさんだけですか?二人きりですねぇ、ふふっ」
P「黙れ爆乳」
あずさ「」
P「そうやって俺を誘うような言葉やめてくれません?それとも誘ってんですか?ええ?」
あずさ「い、いえ…そんな事は……」
P「お前はいつも俺を困らせるな。あ?この前は迷子になった時もさんざん探しても見つからなかった。どれだけ俺を困らせれば気が済むんだオラ」
あずさ「ご…ごめんなさい……」
P「ようやく見つけた時のお前のあの笑顔、なんなんだよ!俺が5時間も走り回ったのに、こっちの気も知らないで!」
あずさ「それはプロデューサーが来てくれたのが嬉しくって…」グスッ
P「遠目で見た時は悲しい顔してたのに俺が近づいてきた瞬間気持ちが和らぐ顔になりやがって…」
P「好きになったらどうするんだ!」
あずさ「ええっ!?」
P「俺の疲れも吹っ飛ぶようなあの笑顔、いつまで立っても忘れねえぞぉ…」ギリギリ
あずさ「あ…あの、怒ってらっしゃるんですよね…?」
P「当たり前だ爆乳!」バンッ
あずさ「ひぃっ!」
P「大体なんなんだその胸は!?顔をうずくまりたくなるようなそのでっかい胸は!?」
あずさ「ま…まぁ///」
P「乳首をこねくり回したくな…顔を赤らめてんじゃねえ!!」バンッ
あずさ「ええ~!?」
千早「殺すぞ」
P「ますます好きになっちゃうでしょうが!
あずさ「え、ええ~?もう何がなんだか…///」
P「いいか!もう二度と俺の前でこのような行為をしないように!さもないと…」
あずさ「さもないと?」
P「このでっかい胸を揉みしだきますから」モミモミモミモミモミモミモミ
あずさ「」
P「」モミモミモミモミモミ
あずさ「ぷ、ぷろでゅーさーのバカーッ!///」バクニュウビンタッ
P「痛っ!!でも優しい痛み!あっあずささん!?あずささあああああん!!」
P「成功だな!」
小鳥「どこがじゃあ!」
/.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
'.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l
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./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ ';.:.|: : : : : : |: :|
':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/ // '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
|:.:..ハ:.:l: : :l:/ j' /' リ ヽ: : : |:.|:.:|
|.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
|: : : :`ハ ` 'イ: : : : :.|
|: : : : {:弋 'ー- 一' ハ:.|:.:. : : : |
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/.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ / ', : :ヽ : : : : : !:\
/: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄ i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
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/'.: : : : : /´:..: : : : : : :i' 、 , ', ',: : : : `く : : : : : :l
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',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
.,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : { }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l j: : : : : : : : : : : : } .! イ
/ .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l ; /: : : : : : : : : : : : ' !〈
/ .', ',..: : : : : : : : : : : : : ', ハ. / : : : : : : : : : : : / | ',
. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
,' / `t‐ 、.: : : : : : : :,く メ、: : : : : : __i __ ' \',
P「い、いや…あずささんにはタブーな爆乳や迷子と色々な罵声をぶっかけましたが」
小鳥「あなたの中の罵声という言葉はなんなんですか…」
P「しかもね、胸がすごく柔らかかったんですよ。まるで僕の手を餃子のように包みこむ…」
小鳥「感想はいいですから!ほら!次のアイドルが来ちゃいますよ!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>35だな!よし、さっそく>>38をぶっかけるか!」
小鳥「私は仕事のふりでもします!」
餃子て
やよい
> 小鳥「私は仕事のふりでもします!」
いや仕事しろよ
真「おっはようございまーす!」
P「次のターゲットは真か…そしてぶっかけるのは…やよい!?」
やよい「うっうー!わたし、真さんにぶっかけちゃいまうー!」
P「やってくれるんだな!ありがとうやよい!」
真「あのー、二人でコソコソ何を話してるんですか?」
P「……どっせえええええええええええええええい!!!!」ビュン
やよい「うっうううううううううううううぅ!!!!」ビチャッ
真「ふわあああああ!?やよいが弾け飛んだ!?」
P「ちっ…避けたか」
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
, </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____ l ‐┼ l l
///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
/:/ !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l く  ̄
_|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ| ヽ | ‐┼
/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
|/ |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :', |
l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : : |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ ` ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/ __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `' ノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /: | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/ | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
P「だが次はないぞ。いずれ第二、第三のやよいがお前の前に現れるであろう」
真「なんかバトル漫画みたいなセリフ!」
やよい「ふーっかつ!」
真「あっやよいが元に戻った…」
P「どっせえええええええええええええええい!!!!」ビュン
やよい「うっうううううううううううううぅ!!!!」ビチャッ
真「だから何なんですかこれえええええええっ…あっ」ビチャ
P「やった!やよいをぶっかけた!」
真「ヌメヌメしてる…」
P「そろそろいいかな…いえーい真!ドッキリだー!」ドッキリ
真「えっ!これそういう…」
小鳥「はい真ちゃ~ん、カメラに向かって~」
真、P、小鳥「ドッキリ大成功!!」
やよい「ふーっかつ!」
P「いや~いい絵が撮れたんじゃないですか音無さん?」
小鳥「やよい汁にぶっかけられた真ちゃん…これは売れるわ!」
P「…だめだこりゃ。おっと、こうしてる間にも他のアイドルが!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>58だな!よし、さっそく>>63をぶっかけるか!」
小鳥「私はやよい汁を回収してきます!」
P「僕のも後でお願いします!」
はるか
いおりん
美希
愛
春香「おはようございます!皆のアイドル春香さんですよ!」
P「げえっ!王道アイドルが来やがったぜ…」ハラハラ
P「そしてぶっかけるのは……愛か」
P「愛と言っても人それぞれだしな…これは春香を誰よりも愛しているみんなに聞いてみるしかないな!」
どんな愛をぶっかける?>>68
性愛
婚姻届
P「婚姻届!?こりゃもう愛を超えてるんじゃないか!?」
春香「あのー、プロデューサーさん?」
P「お、おう春香!おはようさん!」
春香「はい!おはようございます!……プロデューサーさん、その右手に持っている紙はなんですか?」
P「あああこれはあれだそのあのここそうだ!離婚届だよ!あはは」
春香「離婚届えっ!?」
P「ああ、俺ももう…疲れたからな…あいつと一緒に居るのは…」
P「(やばい!噓を付いて逃れたのは良いものの、変な方向にいってるぞこれは!)」
春香「プロデューサーさん…結婚してたんだぁ…そうなんだ」
P「(春香の目が白い)」
春香「でも離婚しちゃえばもう一回結婚できますよね!」
P「えっ」
春香「早速その離婚届を役場に持っていきましょう!そして私と結婚しちゃいましょう!わっほいわっほい!」
P「ま、待て春香!ああその紙は…」ヒラッ
春香「あれ…?これって……婚姻届ぇ!?」
P「くっ…すまない春香!俺は嘘を付いていた!実は結婚もしていない!そして俺は……」
P「春香と結婚したいんだ!」
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
春香「え…私と……結婚?」
P「ああ、お前に婚姻届を見せるのはまだ先だと思って思わず噓を付いてしまった。許してくれ!」
春香「そ…そんな!ジャンピング土下座なんてやめて下さいよ!」
P「こうでもしないと気が進まないんだ…それにもう…俺はお前に愛をぶっかける事もできない…」
春香「えっ…どうしてですか!?」
P「俺がお前と結婚したいだなんて、気持ち悪いだろ?婚姻届をもう貰ってるんだぞ?最低な野郎だよな俺は…」
春香「そんな……そんな事ありませんっ!!」
P「……春香」
春香「私だって…私だってプロデューサーと結婚したくて…でもアイドルとプロデューサーという関係だから…この恋は成立できないんだなって諦めてたんですよ?」グスッ
春香「でも今…あなたは私の事を好きと言ってくれた…結婚したいと言ってくれた!」
P「(好きとは言ってないよ)」
春香「これだけでもう、プロデューサーさんにいっぱい愛をぶっかけられちゃいました!えへへっ!さあ、早く役場に行きましょう!」
P「ああ、俺達二人で!もっと愛をぶっかけ合おう!」
春香「これからもずっと…!」
fin
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
小鳥「いやー、さすがメインヒロイン!泣けますなー」
P「あの直後に睡眠薬使って眠らせてきました。あと記憶も戻しました」
小鳥「ひどい事するなあ…」
P「何言ってるんですか。僕の目的はあくまでアイドル達に何かをぶっかける事、それ以上はないんですよ」
小鳥「絶対春香ちゃんのはそれ以上いってましたよね?」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>92だな!よし、さっそく>>95をぶっかけるか!」
小鳥「私はちょっとコンビニ行ってきまーす!」
美希
いおりん
うどん
キャラメルマキアート
美希「おはようなのー…あふぅ」
P「よう美希!今日も眠たそうだな!」
美希「……ハニー、あつあつのうどん鍋持って何してるの?」
P「ははっ!気にすんな!」
美希「仁王立ちで怖いの」
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
美希「ちょっとミキ、まだ眠たいからソファで寝てくるの…」
P「待て美希!」ササッ
美希「な…なんなの…」
P「これを頭からぶっかけてみないか!?」
美希「なんなのなのー!」
美希「ミキそんな馬鹿な事やらないの!それはデコちゃんの仕事でしょ!」
P「それがな、伊織は今テレビであつあつおでんを食べている途中なんだ」ピッ
伊織『は…はやく口に入れなさいよ…あ~ん……って熱っ!!そこは口じゃなくてデコよ!!』ムキー
亜美『いおりんのデコが真っ赤っかになっちゃったよー!』
P「なっ?」ピッ
美希「デコちゃん…仕事選べなの……」
美希「それでもミキはやっ!なの!カメラも回ってないのに、しかも事務所でこんな事やるなんてやっ!なの!」
小鳥「(実は回ってるんですよぉ)」●REC
P「はぁ…やっぱり駄々をこねるんだな…でもな美希?これを伊織に言えばあいつは何も言わずやってくれるぞ?」
美希「えっ…?」
P「この前事務所で熱湯風呂を用意してたんだよ。それを見た途端あいつ俺に」
伊織『絶対に押さないでよね!絶対よ!ぜーったいだからね!』
P「って俺にフリをしてきたんだよ!押した瞬間の伊織の顔は面白かったなあ!あっはっは!」
美希「デコちゃんにできて…ミキにはできない…?」
P「いずれこんな仕事が美希に押しつけられる日がくるのかもしれない…けど誰にだってできない事はあるしな!そうと決まったら解散だ!」
美希「ミキやるのー!」ズイッ
P「おおう…美希…!お前ってやつは…」
美希「ミキはお茶の間の皆を笑わして大爆笑にしてやる自信があるの!だから…」
美希「ハニーのそれ、ミキにぶっかけて?」
P「いいのか…美希?」ハァハァ
美希「うんっ…ミキ覚悟はできてるよ?」プルプル
P「よし、じゃあいくぞ?せーのっ」
P「それえええええええええっ!!!!!」ドピュゥッゥゥゥゥゥゥ
美希「ひゃああああああああん///」グッチョリ
美希「あれ?熱くない?」
伊織「ここ(事務所)のスタッフ頭おかしいんじゃないの!?」
P「たしかに」
小鳥「ありがとうございます!!」
美希「ハニー、これどういうことなの?ミキはちゃんとあつあつのうどんを掛けてほしいな」
P「美希…このうどんに今、恐怖をおぼえただろう。掛ける前に体が震えていた」
美希「そっそれは!」
P「いいか!恐怖を打ち消すことが真のアイドル!いずれ10倍もの恐怖がお前の前に立ちふさがる!その度にお前は恐怖に震えているのか!」
美希「ハニー…だからぬるいうどんを…?」
P「俺はお前がうどんを怖がる姿を見たくないんだ…だからそうした」
美希「でも安価は絶対…!」
P「安価にはうどんしか書いてなかった!別にあつあつにしようが冷たくしようが俺の勝手だ!」
美希「ハニー…」
P「だからまた、お前がよければ…今度はあつあつのうどんをかけさせてくれないか?」
美希「…うんっ!次はミキ、恐怖に打ち勝つ!そしてデコちゃんを超えてみせるの!!」
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
(ぶっかけ)うどん
P「いやあ…美希の将来が楽しみだな」
小鳥「そんな将来見たくありません!」
P「え?美希が熱湯風呂に入ってシャツが体に張り付いてあらゆるものが見えて…」
小鳥「将来が楽しみですね!」
ガチャッ
P「誰かきた!…あいつは>>122だな!よし、さっそく>>125をぶっかけるか!」
小鳥「私は心を無にしておきますね!」
なんか飽きてきた?
誰かやってくれる?
精液
やよい
カルーアミルク
よろしくねーよ
P「ふひひっついに来たぞ!この時が!」
小鳥「うわっ!なんて顔してるんですか!!」
P「そうと決まれば出さなくては…ああっ!だめだ緊張して起たないよ!ふえぇ~ん!」
小鳥「いい大人がマジ泣きはやめてください!ほら、私が描いた同人誌でも読んで少しは頑張ってください」
P「ありがとう音無さん!俺の股間が御手洗翔太なわけがない…!?なんてもん描いてるんですか!」
やよい「……」
P「まったくあの人は……うわぁ!やよい!?いつの間に背後に…?」
やよい「隙が空きまくりでしたので!」
P「やよいはつよいなあ…まだ仕事まで時間あるからそこのソファでゆっくり休んでくれ」
やよい「わっかりましたあ!」トテトテ
P「ふぅ…さて、俺は1人で営むかな…」
小鳥「なんなら私が!」
P「ふっ…ふっ…」シコシコ
小鳥「聞いちゃいない…」●REC
P「さぁ…フィニッシュだ……!いけっ!」
やよい「ぷろでゅーさー!もうすぐ時間ですよぉ!」
P「ああ目の前にやよいがああああああああああああ」ドピュィ
やよい「」ベッチョリ
P「あ…あの」
やよい「おいしいでふー!」ペロッ
小鳥、P「えっ!」
やよい「こんな汁飲むの初めてです!しかも元気が湧いてきました!もっと下さいプロデューサー!」
P「お…おう、その汁はここから出てくるんだが…もう…」
やよい「じゃあ絞り採っちゃいますねー!」シュコシュコ
P「ふわああああああああああ!や、やよいの手が!あふわうぇうぇあうぇあえいおあ」ドピュドピュ
やよい「うわー!いっぱい出てきました!…もったいないから口で受け止めチャオ」パクッ
P「ああああああああああああああ!やよいの柔らかい口が!あふわうぇうぇあうぇあえいおあ」ドピュドピュ
やよい「ごちそうさまでしたぷろでゅーさー!じゃあ行ってきますね!」スッキリ
P「行ってらっしゃい…」ゲッソリ
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
/: :/ j /. . . . . .l lj : :/
'ー'" l l. . . . . . l `V^
小鳥「いやーアイドル達に色んなものをぶっかけてきましたね」
P「ええ、1人1人変わった形で見せる事ができました」
小鳥「次のアイドルにはどんなぶっかけをするんですか!?」
P「ああ、それですがもう終わりです」
小鳥「えっ」
P「眠たいしまたの機会って事で」
小鳥「そんなぁ…」ピヨ
オワロ
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿 | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
.'::l1>===<l|:::::l
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