まどか「ほむらちゃんぶん殴りたい」 (122)
まどか「ふっとばすくらい思い切りだよ!」
>>5
思い切り殴ると見せかけてキスする
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「まどか?」
まどか「あの、私のこと…その…」
ほむら「?」
まどか「何か、その、避けてないかなって…」
ほむら「そんなこと…ないわ」
まどか「嘘だよほむらちゃん…私のこと、避けてるよ…」ウル
ほむら「あ、ち、違うのよまどか」
まどか「だから思い切り殴るね!」ブン
ほむら「え?!」
まどか「えい!」
ほむら「うぅ……」
ほむら「……?」
まどか「なーんてね、嘘だよ!」
チュ
ほむら「まま、まどか?!」
まどか「えへへ」
ほむら「ど、どうして…」
まどか「ほむらちゃんともっと仲良くなりたいなって」
ほむら「まどか…」
ほむら「うぅ…ぐす…私は…」
ほむら「私は…間違っていなかったわ…」
まどか「ほ、ほむらちゃん?どうしたの急に」
ほむら「ごめん…なさい…うぅ…うぇえ…」
まどか「ど、どうしよう、ほむらちゃんを元気づけなきゃ!」
>>16
尿道責め
まどか「そんなときは、これだよ!」
ヌギ
ほむら「ま、まどか?!どど、どうして私の…ぱ、パンツ」
まどか「ほむらちゃん…女の子には気持ちよくなる場所があるんだよ…」
まどか「ほら、ここ」
ほむら「ぁ?…ぅ」
まどか「でもね、ほむらちゃんにはここ」
ツプ
ほむら「ひゃっ!ま、まどか、そこはおしっこする…」
まどか「舐めるね」
ペロ
ほむら「ゃぁ!き、汚いわ…」
ほむら「ぁ!ま、まどかダメ!」
まどか「ペロペロ」
ほむら「らめ!れ、れちゃううう!」
プシャー
まどか「きゃっ!」
ほむら「うぅ…こんな…うぅうううう!」
まどか「もう、ほむらちゃんおもらしなんて」
ほむら「ごめんなさいまどか…私…うぅぅ」
まどか「いいんだよ、ほむらちゃん。許してあげる」
ほむら「まどか…まどかぁ…」
まどか「その代わり、>>31をしてくれたらだけどね!」
買春
まどか「買春してくれたらね!」
ほむら「……え?」
まどか「ほら、マミさんといつも一緒のあの子」
まどか「なぎさちゃん?だよね」
まどか「あの子の春、ほむらちゃんが買ってよ!」
ほむら「ま、まどか?」
まどか「できるよね?ほむらちゃん」ニコ
ほむら「わ、私は…その…」
まどか「ふーん、できないの?」
ほむら「……でき…」
まどか「でき?」
ほむら「できる…わ」
まどか「やったあ!」
まどか「それじゃあほむらちゃん、さっそくお願いね」
ほむら「ええ…」
ほむら(おかしい、まどかはこんな子じゃなかったはず)
ほむら(あの時確かに私はまどかの人間だった頃の記憶だけを奪ったはず)
ほむら(それなのに…)
まどか「あ、買春方法はほむらちゃんに任せるからね!」
まどか「それと、失敗したら絶交だよ!ティヒヒ」
ほむら「まどか…」
ほむら(とにかく、まどかに嫌われないようにやらなきゃ)
ほむら(今の私の悪魔の力を使えば、なんだってできるわ)
ほむら(百江なぎさの買春、一体どうしようかしら)
>>47
劇場版みなきゃ
ほむら(そうね、まずはデートに誘い、そこからの買春が自然だわ)
ほむら「まどか、私行ってくるわ」
まどか「ウェヒヒヒ、行ってらっしゃいほむらちゃん」
____
ほむら(いたわ)
なぎさ「わー、一杯チーズが売ってるのですー」
なぎさ「どれがいいかなー、どれも美味しそうだなー」
なぎさ「うーん、やっぱり定番、カマンベールがいいのです」
ほむら「ちょっと、そこの子供」
なぎさ「はい?」
ほむら「一緒にまどマギの新編見に行くわよ」
なぎさ「い、いきなりなんなのです」
なぎさ「なぎさは今チーズを選んでるのです」
ほむら「いいから黙って着いて来なさい」
なぎさ「いやなのです!」
ほむら「全く、手のかかる子ね」キイン
なぎさ「ぁ……」
ほむら「さあ、映画に行くわよ」
なぎさ「わかった…のです」
べべ『マジョマンコカマンベール!マジョマンコカマンベール!』
ほむら「なぎさ、あなたは何であんなこと言ってるの」
なぎさ「し、知らないのです!ただ、魔女っぽく喋ってと言われただけなのです」
ほむら「そう…でもね、あなたが言ってるあれ」
ほむら「マンコって、ここ、女性器のことよ」ヌギ
なぎさ「な!何いきなり脱いでるのですか!」
ほむら「あなたも、脱ぎなさい!」バッ
なぎさ「きゃあああ!」
ほむら「さあ、100円あげるから、私と一つになるのよ!」
なぎさ「やだ!やだ!なんなのですううううううう!」
______
なぎさ「ぁ…ぅ…」
ほむら「ふぅ…」
ほむら「でも、これで…」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「ま、まどか!」
まどか「私との約束、守ってくれたんだね」
ほむら「そうよまどか!あなたの言ったとおり、私…」
まどか「うん、わかった。ほむらちゃんが私におしっこ掛けたこと、許してあげる」
ほむら「まどか…!」
まどか(そろそろスレタイ通りほむらちゃん殴りたいけど)
まどか(>>65さん、お願いだよっ)
チンコで頬びんた
まどか(ど、どうしよう)
まどか(私、ちんこなんて生えてないよ…)
まどか(でも、安価は絶対だし…)
まどか「……」
まどか「ほむらちゃん…さ」
ほむら「うん」
まどか「ちんこでビンタされたことって、ある?」
ほむら「……え?」
まどか「だから、男の人のちんこで頬をビンタ」
ほむら「な、何言ってるのまどか…」
まどか「ねえ、あるの?」
ほむら「あるわけ…」
まどか「じゃあ上条くんのちんこに頬をビンタしてもらってよ」
ほむら「…………」
ほむら「あ、あのねまどか」
まどか「できないの?」
ほむら「……」
まどか「ふーん、ほむらちゃんと、せっかく仲良くできそうだったのに」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか」
ほむら「私、できるから」
まどか「さっすがほむらちゃん!それじゃあ行ってきてね!」
ほむら「……ええ」
仁美「もう、上条くんたら」
上条「あははは」
ほむら「上条恭介」
上条「え…と、暁美、さん?」
仁美「まあ、こんにちは」
上条「あの、僕に何か用かな?」
ほむら「ちんこ出しなさい」
上条「……は?」
ほむら「ちんこ出して、ちんこで私の頬をビンタしなさい」
上条「……は?」
仁美「あ、暁美…さん?」
ほむら「いいから脱ぐのよ!」
上条「ちょ!まっ!」
ボロン
上条「あ…う…」
仁美「きゃあ…か、上条くん…」
ほむら「ねえ、何で勃起してるのかしら」
上条「そ、それは…」
ほむら「まさか志筑仁美と会話してただけで勃起、なんてことはないわよね」
上条「ち、ちが…」
仁美「え…嘘…」
ほむら「クールぶって随分な変態ね。すぐにでもその子を犯したかったのかしら」
上条「ちが…うんだ…。し、志筑さん…」
仁美「さ、最低ですわ!見損ないましたわ!」
仁美「もう二度と、私の前に姿を表さないでえええ!」ダッダッ
上条「あ、待って!違う!」
上条「そんな…」
ほむら「まあ無理もないわね」
ほむら「この状況で、さらに大きくさせてる変態なんか嫌われて当然だわ」
上条「全部君のせいじゃないか!」
ほむら「あら、私が憎いの?」
ほむら「ふふ、それならそのイチモツで、私にビンタすればいいじゃない」
上条「クソ…!いいよ、やってやるよ!お前のせいで!」ギンギン
ほむら「さあ、早くしなさい」
上条「うああああああああ!」
ぺちぺち
ほむら「……大した威力ね、この短小」
上条「……うう、うわあああああああああ!」ダッダッ
ほむら「ふぅ、これでまどかと仲良く…」
まどか「ほーむらちゃんっ」
ほむら「まどか…」
まどか「ティヒヒ!見てたよ!よくがんばったね」
ほむら「まどか…だって、私…まどかと仲良く」ウル
まどか「ほら、泣かないのほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんが私のために頑張ってた所、ずーっと見てたよ」ギュ
ほむら「まどか…まどかぁ!」ギュ
まどか「うんうん、だからね、ご褒美あげる」
ほむら「ご褒美?」
まどか「ご褒美はね、>>95だよ」
腹パン
まどか「ご褒美はね…」
ほむら「うん」
まどか「これだよ!」ドゴォ
ほむら「がはっ!」
まどか「ほむらちゃんの!ことが!好きだから!」
ドゴ!ドゴ!ドゴ!
まどか「だから!腹パン!100回だよ!」
ドゴドゴ
ほむら「ま!げほ!まど!やめ!あが!うげ!」
まどか「ふんふんふん!」
ドゴドゴドゴ
ほむら「うげ!が!があ!」
________
ほむら「ゲロゲロゲロ」
まどか「ふぅ、ようやくスレタイを達成できたよほむらちゃん」
ほむら「がふっ!うぅ…うぅぅぅ!」ポロポロ
まどか「泣かないで、ほむらちゃん」
ほむら「うううううう!」
まどか「私がね、ほむらちゃんを殴ったのは」
まどか「ほむらちゃんなら安心して殴れる」
まどか「ほむらちゃんのことが、大好きだからなんだよ!」
ほむら「ま、まど…かぁ」
まどか「だから、これからは毎日100回、腹パンしてあげるね!」
ほむら「まどかあああああああ!」ギュ
まどか「うん、うん!」ギュ
ほむら「あぁ…こんなにまどかに思われて…」
ほむら「今は、痛みさえも愛おしい…」
~Fin~
こんな安価スレってないよ…
あんまりだよ…
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません