ほむら「コタツを購入して、ついに私の家にも暖房機器ができたわ」(148)

まどか「いっつも寒い寒いって言ってたもんね」

ほむら「えぇ、何度もあなたの家にお邪魔させてもらったりして申し訳ないことをしたわ」

まどか「うぇひひ、でもおとまり会は楽しかったなって」

さやか「にしてもなんでコタツ?エアコンはなんかダメだったの?」

ほむら「エアコンよりもコタツを体験してみたかったのよ」

ほむら「いままで空調が効いた病室だとかは体験してきているけどコタツは未体験で」

さやか「あーそれであえてコタツを買ったんだ」

ほむら「昨日は設置だけして寝たから帰ってからのお楽しみなのよ」

さやか「あー下手すると出られなくなりそうだねそれ」

まどか「うぇひひ、そうだね」

ほむら「出られなくなる?コタツって机と布団で密閉空間を作って中でヒーターがついてるだけよね?」

さやか「こればっかりは体験してみないとわかんないかなぁ」

まどか「そうだねーいっつもパパにそこで寝ると風邪をひくって言われちゃうんだよね」

ほむら「?」

さやか「コタツといえばみかんだよねぇ」

ほむら「あ、そのイメージなら私もわかるわ」

ほむら「本によくでてくる組み合わせよね」

まどか「あれってなんでなんだろうね」

さやか「季節があってるからじゃない?」

ほむら「一応ちゃんとした理由はあったと思うけど」

まどか「そうなの?」

ほむら「ちゃんと覚えてはいないわ、ごめんなさい」

さやか「まぁまぁ、それでやっぱりコタツも買ったしみかんもーって買っちゃってたり?」

ほむら「わ、悪い?別にいいでしょ」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ほむら「あんなにいろんな本でみかんとコタツって組み合わせを見せられてきたら試したくなるじゃない」

さやか「別におかしいなんて言ってないって」

まどか「私もコタツでみかんを食べるのはとっても好きだよ」

ほむら「まぁ何はともあれ布団の中で寒さを凌ぐ生活からはさよならできそうね」

さやか「これで気兼ねなく遊びにいけるね」

ほむら「私の家に遊びに来ても何もないわよ?」

さやか「いまはコタツがあるでしょ?」

ほむら「ああ言えばこう言うんだから……」

さやか「というわけで明日は休みだしほむらの家に遊びに行こっかまどか」

まどか「うぇひひ、じゃあほむらちゃんのおうちに遊びに行ってもいいかな?」

ほむら「えぇ、まどかなら大歓迎よ」

さやか「って私は!?」

―次の日―

さやか「おまたせまどか」

まどか「あ、おはようさやかちゃん」

さやか「んじゃ早速ほむらの家に遊びに行きますかー」

まどか「それなんだけど……」

さやか「どしたの?」

まどか「ほむらちゃんからメールも電話も返ってこなくて」

まどか「いつもすぐに返してくれるからもしかして都合が悪くなっちゃったんじゃないかなって」

さやか「うーん、考えてもしょうがないし一応家に行ってみようよ」

まどか「うん、そうだね」

―ほむホーム―

ピンポーン

さやか「うーん」

ピンポーン

まどか「やっぱり何かあったのかなぁ」

ピンポーン

さやか「おーい、ほむらーいないのーってあれ?開いてる」

まどか「え?だ、大丈夫なの!?」

さやか「うーん、寝てるだけならいいけど……悪いけど入るよほむらー」

ほむら「すぅ……」

さやか「あ、コタツで寝てたんだ」

まどか「よかったー」

さやか「まったく、遊びに行くって言ってあったのに寝ているとは……それに鍵も開けっ放しだったし」

まどか「うぇひひ、でもコタツはすごく気に入ったみたいだねほむらちゃん、とっても寝顔が可愛い」

さやか「ベッドがあるのにこっちで寝てるしね」

さやか「まぁ寝てるなら寝かせておいてあげてもいいんだけどコタツで寝てるのはいただけないかなぁ」

まどか「そうだね、風邪をひいちゃうかもしれないし」

さやか「よーしちゃちゃっと移してあげますかー」

まどか「うん!」

さやか「これでよしっと」

ほむら「んん……」

まどか「にしてもやっぱりほむらちゃんのお家って寒いね……」

さやか「確かにね……コタツがあるだけでコタツ外の温度は変わらないだろうし」

まどか「うぇひひ、ちょっとだけコタツを借りちゃうねほむらちゃん」

さやか「そうそう、ほむらが起きるまでだけコタツに……」

ほむら「んー……時間は……いけない!もうこんな時間!まどかとさやかが!」

まどか「あ、おはようほむらちゃん」グテー

さやか「おはよー」グテー

ほむら「あ、あれ?二人がいる?」

さやか「鍵開けっぱなしになってたよー」

さやか「あとコタツで寝たらだめだって言ったじゃん」グテー

まどか「そうだよー風邪引いちゃうよー」グテー

ほむら「あの、すごく説得力がないんだけど……」

ほむら「なんにせよ微睡んであなた達に迷惑をかけてしまったわね」

さやか「気にしなくていいってー」グテー

まどか「そうだよほむらちゃん、いつも私達が迷惑かけてばかりだもん」グテー

ほむら「そ、そう、許してもらえたみたいでよかったわ」

ほむら(それにしても二人共コタツが随分好きなのね……)

ほむら「それで、コタツが増えてるぐらいで見所なんてないしどこかに出かける?」

まどか「うーん、もう少しほむらちゃんの家にいたいなって」グテー

さやか「そーそー、まだ午前だしのんびりしようよー」グテー

まどか「あ、私おみやげにってパパからみかん持たされたんだー」

さやか「私ももってきたよみかん」

ほむら「そ、そうなの?食料を貰えるのは助かるけど……」

まどか「喜んでもらえてよかったぁ」グテー

さやか「だねー」グテー

ほむら「えっと、じゃあ皆で早速食べる?」

まどか「そうだねー」グテー

さやか「いいかもねーグテー」

ほむら(なんだか二人共いつもと違って様子がおかしいような……)

ほむら「じゃあせっかくだし……皆で食べましょう」

ほむら「二人分だとただ上に置くわけにもいかない量になるわね……カゴがたしか台所にあったはず……」

まどか「うぇひひ、とっても甘いみかんなんだってー」

ほむら「あったわ、これにみかんを……」

さやか「ほらほら、はやくコタツに入りなよほむら」グテー

まどか「そうだよー向い合ってお話しようよ」グテー

ほむら(二人共机の上に頭を乗せて眠そうな顔をしているけど眠いのかしら……)

ほむら「これでよしっと」

さやか「んー」グテー

まどか「わーみかんがいっぱいー」グテー

ほむら「みかんの皮ってお風呂に入れたりできるしありがたいのよね……」

さやか「へー」

まどか「そうなんだー」

ほむら「って二人共たべないの?」

さやか「皮むくのがねー」グテー

まどか「そうだねー」グテー

ほむら「えっと、食べる?」

まどか「いいの?」グテー

ほむら「えぇ、あなた達が持ってきてくれたものだし、皮ぐらい剥いて渡すわよ」

さやか「らっきー」グテー

ほむら「で、えっと、手を出してもらえないと渡せないのだけど」

まどか「この距離なら届きそうだし食べさせてほしいなって」グテー

ほむら「え!?」

さやか「あーたしかにそれなら手をださなくてもいいかもねー」グテー

ほむら「じゃ、じゃああーん」

まどか「あーん」

ほむら「ど、どう?」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんが食べさせてくれたおかげでとっても美味しいなって」

ほむら「そ、そう///」

さやか「ほむらーこっちもー」

ほむら「え、えぇ、あーん」

さやか「あーん」

ほむら(親鳥になった気分ね……というか二人共どうしてしまったのかしら)

まどか「ほむらちゃんって白いところもちゃんととっちゃうんだねー」グテー

さやか「あそこに栄養があるんだからだめだよほむらー」グテー

ほむら「え、ご、ごめんなさい」

まどか「あ、せめてるんじゃないんだよ」

まどか「几帳面なんだなぁっておもったんだー」グテー

ほむら「そ、そう」

ほむら「あの……二人共さっきから様子がおかしくない?」

ほむら「ずっとグテーっとしているし」

ほむら「もしかして私の家に入るまでに体が冷えて風邪っぽいとか」

ほむら「私をベッドに運んだせいで疲れて眠いとかなら……」

まどか「ちがうよー」

さやか「強いて言うならコタツの魔女かなぁー」グテー

まどか「だねー」グテー

ほむら(コタツの魔女!?)

これにて>>1先生の作品は完結です!
>>1先生の次回作にご期待下さい!
残ったスレはラーメン雑談にでも使ってください。
>>1先生に成りすまし悪質な荒らしが沸いても無視しましょう。

ほむら「すこしお手洗いに行ってくるわ」

さやか「あいよー」グテー

まどか「わかったよー」グテー


ほむら「……」ピッピッ

プルルルル

マミ「もしもし、どうしたの暁美さん」

ほむら「突然ごめんなさい、コタツの魔女に心当たりはあるかしら?」

マミ「コタツの魔女?」

ほむら「そう、コタツの魔女」

マミ「ごめんなさい、わからないわ」

ほむら「もしかするとまどかとさやかがその魔女に……」

マミ「え?ど、どういうこと!?」

端末変えたのでID変わってしまいましたが>>1です。
実は思いつきでスレを立てしまったのでこれ以降の展開を考えていませんでした。
というわけで以下作者あとがき

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」


まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ほむら「今二人が私の家に遊びに来ているのだけど」

マミ「えぇ」

ほむら「どうも様子がおかしいから聞いてみたらコタツの魔女のせいかなって言われて」

マミ「……」

ほむら「もしかしてこれって大変なことなんじゃって思って」

マミ「わかったわ、佐倉さんをつれてあなたの家に向かうから二人から目を離さないで」

マミ「もし魔女のせいならどこかにふらっと行ってしまうかもしれないし」

ほむら「そうね、わかったわ」

マミ「できるだけ急ぐわね」

ほむら「お願い」

さやか「おかえりー」

ほむら「二人共どこにも行っていなくてよかったわ……」

まどか「どこにもいかないよ?」

さやか「そーそーコタツから離れられるわけないじゃん」

ほむら「それって……」

さやか「コタツの魔女の呪いは強いなーってね」グテー

まどか「うぇひひ、そうだねー」グテー

ほむら(どんどん進行しているってこと!?)

ほむら「ほ、ほら二人共もっとみかんを食べましょう!」

ほむら「どんどん剥いてあげるから」

まどか「本当?うぇひひ、とっても嬉しいな」グテー

さやか「いやー助かっちゃうねー」グテー

ほむら(みかんを食べさせることで足止めにぐらいなるかもしれないし……)

さやか「やっぱりみかん食べてると余計にこうコタツに引き込まれるよねー」

まどか「そうだねー」

ほむら「!!」

さやか「どしたのほむらー」

まどか「そんなにおかしな事言ったかなぁ?」

ほむら「い、いえ……」

ほむら(みかん食べさせるのはむしろ逆効果だったの!?)

ピンポーン

ほむら(きた!)

ほむら「鍵は開いてるわよー」

マミ「お邪魔するわね」

杏子「おかしいって二人はどうなんだよ」

さやか「あれ、マミさんと杏子じゃん」グテー

まどか「こんにちはー」グテー

マミ(だらけきってるわね……)

杏子「お、コタツじゃねぇか」

杏子「ちょうど寒かったんだよね、入っていいかい」

ほむら「構わないけど……」

杏子「んしょっと」モゾモゾ

杏子「あーこのあったかさはやっぱりいいなぁ」グテー

さやか「だよねー」グテー

まどか「そうだねー」グテー

ほむら「きょ、杏子がやられてしまったわ……」

マミ「お、落ち着きなさい暁美さん、魔女の気配はしないわ」

ほむら「で、でも、じゃあ原因は……」

マミ「原因は……」

マミ(なんでなのかしら?)

マミ「と、とにかくコタツに入っているとこの子たちがどんどん引きこまれているというならすぐに出してあげるべきよ」

ほむら「そ、そうね」

マミ「佐倉さんには悪いけど、美樹さんと鹿目さんのほうが長く取り込まれているんだし危険ね」

ほむら「わかったわ、まどかは私に任せて」

マミ「えぇ、じゃあ私が美樹さんをコタツから出すわね」

ほむら「まどか、隣いいかしら?」

まどか「うん、大丈夫だよ」グテー

ほむら「ね、ねぇまどか、外に出かけに行きましょう」

まどか「うーん、もうちょっとゆっくりしたいなって」

ほむら「で、でもせっかく遊びに来たのだし暇でしょう?」

まどか「ほむらちゃんのお家でほむらちゃんと楽しくおしゃべりできてるから大丈夫だよー」グテー

ほむら「そういってもらえるのは嬉しいけど……」

まどか「コタツ似はいらないと寒いよ?ほむらちゃんもちゃんとあったまらないと」

ほむら「え、えぇ……」

ほむら(いけないわ、これじゃあ引っ張りだすどころか引き込まれるわね……)

まどか「こうしてると背中は少し寒く感じちゃうよねー」

杏子「あー、割烹着とかほしくなるんだよなぁ」

さやか「あー暖かいんだよねー」

まどか「コタツであったまりながら冷たいアイスを食べると贅沢な気分になっちゃうよねー」グテー

さやか「そうそう、冬にアイスが食べたくなるとコタツがほしいんだよねー」グテー

杏子「コタツだとすぐに溶けたりもしないしなー」グテー

マミ「皆動こうとしないわね……」

ほむら「どうしたら良いのかしら……」

マミ「口づけらしきものもないわね」

ほむら「ならいいのだけど……」

マミ「魔女の気配はしないし……こうなったらでてくるまで見張るしかないかしら」

ほむら「つまりまどかやさやか、杏子を囮にするといいたいの?」

マミ「私だってできるならしたくはないけど……この何もわからない状態じゃ対策を打つことも……」

ほむら「たしかにそうかもしれないけど……」

さやか「なんでほむらとマミさんは深刻そうな顔してるんだろうねー」グテー

杏子「コタツに入ってなかったら寒いだろうになぁ」グテー

まどか「隣に入るのかなっておもったらそのまま行っちゃうんだもん、よくわかんないや」グテー

杏子「あーみかん食べようかなぁ」グテー

さやか「食べたらいいじゃん」グテー

杏子「でも皮むくのが面倒だしなぁ」グテー

まどか「あはは。普段なら大した手間じゃないって気にもしないのにコタツに入ると気になっちゃうよねー」グテー

杏子「そうなんだよなぁ」グテー

まどか「ほむらちゃん、コタツにはいらないの?」

ほむら「え?えぇ、寒いし入るわ」

さやか「マミさんは入らないんですか?」グテー

マミ「え、えーと……じゃあおじゃまさせてもらおうかしら」

杏子「でも5人だと二人で入る場所ができるな」グテー

まどか「じゃあほむらちゃんと私が二人で入ろっか」

ほむら「え?」

まどか「さっき隣にきてくれた時になんだか暖かいなぁって思って」

ほむら「じゃ、じゃあお言葉に甘えて……」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんの家なのにへんなの」グテー

マミ「あ、あれ?何よこの暖かさ……力が抜けていくわ……」グテー

さやか「マミさんってコタツは初めてですか?」

マミ「えぇ」

さやか「コタツはいいものですよ」グテー

杏子「ああ」グテー

まどか「あったかいねー」グテー

ほむら「そ、そうね」

杏子「あーあったけぇ」グテー

マミ「佐倉さん、顔に机の跡がついてるわよ」グテー

さやか「コタツといえばお鍋やりたいなぁ」グテー

まどか「真ん中のお鍋をつつきながらおしゃべりって楽しいよねー」グテー

ほむら「え、えーとお鍋なら少し材料を買ってくれば作れると思うけど」

さやか「そろそろお昼ごはんの時間なのにお鍋の話なんてしてたらお腹すいちゃうね」グテー

まどか「皆でお鍋いいなぁ」グテー

マミ「そうねぇ」グテー

杏子「ああ」グテー

ほむら(遠まわしに買ってこいって言われてるのかしら私……)

ほむら(というか気がついたらマミまでグテーってしてる……)

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんはグテーってならないの?」

ほむら「え?」

まどか「やってみるととっても気持ちいいんだよ」グテー

ほむら「わ、わかったわ」グテー

ほむら(ま、まどかと見つめ合う感じになってしまったわ///)

まどか「うぇひひ、やっぱりコタツに入るとグテーってしちゃうよねー」

さやか「だねーこれは逆らえないねー」グテー

杏子「ずっと入っていたいんだよなぁ」グテー

マミ「購入を考えてみようかしら」グテー

ほむら(こういうのんびりする時間もいいかもしれない)グテー



その夜、パジャマパーティーならぬコタツパーティーが開催され、夕飯はほむらちゃん特性鍋が出されたという


オチもなにもなくただのんびりぐったりしたかったんだ、コタツにいると眠くなるよねってわけで寝ます

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom