杏子「まぁいいけどさ、何をするんだよ」
ほむら「まずは手始めに私が>>5をするわ」
まどかの乳首いじり
ほむら「まどかの乳首をいじるわ」
杏子「童心じゃなくて痴漢のおっさんじゃねぇかおい」
ほむら「……」
杏子「い、いや、そんな目で見るなよ……」
ほむら「……」
杏子「あ、あーそ、そうそう!小学生って女子の胸とかちゃっかり触ったりするいたずらするよなー!」
ほむら「!!そ、そうよね!」
杏子(もう疲れた……)
まどか「あ、ほむらちゃんから電話だ」ピッ
ほむら「もしもし、まどか?」
まどか「どうしたのほむらちゃん?」
ほむら「今もし時間があるなら少しお話でもしない?」
まどか「うん、いいよーじゃあいつもの待ち合わせ場所にいくね」
ほむら「えぇ、待ってるわね」ピッ
ほむら「呼び出し成功よ」
杏子(ここで失敗したら終わってたのに……)
待ち合わせ場所
まどか「あ、ほむらちゃーん」
ほむら「こんにちはまどか」
まどか「うん!」
ほむら「そこのベンチにでも座りましょう」
まどか「そうだね」
杏子(なんで影から覗いてなきゃいけないんだよ……)
まどか「今日は寒いねー」
ほむら「そうね、こんな日に呼び出してごめんなさい」
まどか「あ、ううん、気にしないで」
ほむら「せめて少しでも温かいようにひっつきましょう、もっとこっちに寄ってまどか」
まどか「う、うん」
まどか(だ、抱き寄せられちゃった///)
ほむら(ふふっ今私はまどかの胸を触っているわ!)
杏子(思春期の小学生が精一杯考えてやる行動みたいだな)
ほむら(い、いままどかの胸を///)
ほむら(こ、ここでいかなくていつ行くの暁美ほむら!)
まどか「ほ、ほむらちゃん!?顔が真っ赤だよ!!」
ほむら「え?」
まどか「ど、どうしよう、私のお家の方が近いからいったん行こ!」
ほむら「え、えぇ」
杏子(帰ってもばれなさそうだなぁ……帰るか)
翌日
ほむら「杏子、あなた勝手に帰ったでしょう」
杏子「んなこと言われてもまどかの家に入られたらどうしようもないだろ」
ほむら「まったく……次は貴方の番よ」
杏子「えー結局あたしもやるのかよ」
ほむら「私はちゃんとノルマをこなしたわ」ファサ
杏子「そうだなぁ……じゃあ>>30でもするよ」
オナニー
杏子「じゃあオナニーでもするよ」
ほむら「な、あ、あなた何言って///」
杏子「別にいいだろオナニーの1つや2つ」
ほむら「ぜ、全然童心じゃないじゃない!」
杏子「お前だって似たようなもんじゃねぇか」
ほむら「で、でも///」
杏子「それにこういうことって親とかにばれないかドキドキしながらやるらしいしいたずらみたいなもんだろ」
ほむら「そ、そうかもしれないけど///」
杏子(ま、こんなかんじに言っておけば一人でやったとか言えばそれで終わりだな)
杏子「じゃあ早速1人でしてくるから」
ほむら「え、えぇ///じゃあ30分したらまた来るわ///」
杏子(さてと、30分何して暇をつぶそうかな……)
杏子「ふわぁ……」
杏子(あー寝てたらバレるしって考えると眠いな……)
ほむら「きょ、杏子?もう終わった?」
杏子「ん?あぁ、終わった終わった」
ほむら「……」
杏子「ん?なんだよ」
ほむら「あなた、本当にしたの?」
杏子「え?」
ほむら「衣類が全く乱れてないじゃない!」
杏子「……ふーん、お前は衣類が乱れるほど激しいんだな」
ほむら「な、何を言ってるのよ///」
杏子「ほら、次のいたずらにいこうぜ」
ほむら「なんだか納得いかないわ……じゃあ次は二人で>>50をしましょう」
マミさんの両手足を切断した後、首輪をつけて引きずっておさんぽ
ほむら「二人でマミの両手足を切断した後、首輪をつけて引きずっておさんぽしましょう」
杏子「は?」
ほむら「という風にマミに思わせたらきっと驚くわ」
杏子「どうやってだよ……」
ほむら「というわけで、マミにプレゼントよ」
杏子「あぁ、あたし達はいっつもお世話になってるしな」
マミ「あ、暁美さん……佐倉さん」ジーン
ほむら「受け取って」
マミ「えぇ、ありがとう……開けてみてもいいかしら?」
杏子「マミへのプレゼントだ、好きにしなよ」
マミ「ふふっじゃあ開けさせてもらうわね」
パカッ
マミ「……え?」
マミ(これって首輪……よね?)
ほむら「も、もしかして気に入らなかったかしら?」
杏子「もしそうなら別に……」
マミ「え?いえ、そんなことないわ!さ、さっそくつけさせてもらうわね!」
ほむら「ふふっえぇ、きっと驚くわ」
杏子「あぁ」
マミ(チョーカーって思えばこれぐらい……)
マミ「あ、あれ?動けない……」
ほむら「さぁ、マミ、腕と足にさようならをしましょうね」
マミ「え?」
杏子「痛々しい姿なんてみたくないだろ?見えないように箱で隠してやるからな」
マミ「え?え?」
ほむら「まずは足からね」
>ほむら「二人でマミの両手足を切断した後、首輪をつけて引きずっておさんぽしましょう」
>杏子「は?」
>ほむら「という風にマミに思わせたらきっと驚くわ」
安価実行しないのかよ死ね
マミ「い、いや!あ、暁美さん!な、何を取り出して」
ほむら「何って日本刀よ」
マミ「や、やめて!」
ほむら「大丈夫、こう見えて結構刀の扱いはうまいのよ!」
杏子「おー綺麗に斬ったなー」
マミ「いやあああああああああああああああ」
ほむら「これで4箇所切断ね」
マミ「あ、あぁ……」
ほむら「さ、頭と身体だけになったマミはガラガラってお散歩にいきましょうねー」
マミ「い、いやああああああああああ」
杏子「お、おいほむら!ちょ、ちょっとこっちにこい」
ほむら「えぇ」
ほむら「何?」
杏子「いたずらにしてはやりすぎじゃねぇか?」
ほむら「奇遇ね、私もそう思っていたところよ」
杏子「ど、どうするんだよ……なんかあれ?痛くないとか斬られても箱のなかで手がうごかせるとかでマジックって気が付かせる予定だったのに」
ほむら「えぇ、全く気が付かないっていうか今頃説明するっていうのも……」
杏子「これ絶対怒られるよな」
ほむら「えぇ、多分本気で怒られるわね」
杏子「……」
ほむら「……」
つまんね
ほむら「マミ、ただのマジックでそれっぽい演出を練習してみたの、ごめんなさい!」
杏子「そんなに驚くなんて思わなかったんだ!すまん!」
マミ「……え?」
マミ(あ、手足もあるしよく考えたら痛みも血もなにもない!)
マミ(ってことは私はさっきからこの子たちの前でずっと痴態を!!)
マミ「あ、あなた達ねぇ!」
ほむら「ごめんなさい!プレゼントは本当は私達が作ったクッキーなの、置いておくから!」
杏子「そ、それじゃあな!」
マミ「あ、ちょっと!」
マミ「なによ、プレゼントは本当にあるなんて言われたら怒りにくいじゃない……」
マミ「でも……動けるようにしていってよ!暁美さん佐倉さん!」
ほむら「いたずら内容がハードすぎたわね」
杏子「あぁ、でも結構ドキドキしたな」
ほむら「ただ最初の首輪はいらなかったわね」
杏子「確かにな、動きを鈍くするんだっけ?」
ほむら「えぇ、それのせいで手足が動かないとおもいこんだのかもしれないわ」
杏子「そういえば首輪外したっけ?」
ほむら「あ……」
杏子「でも戻ったら怒られるよな……」
ほむら「えぇ……」
ほむら「さやかにマミがピンチってメールを送っておくわ」
杏子「だな、ほとぼりがさめるまでは会わないようにしないとな」
ほむら「それで、次のいたずらなのだけど」
杏子「まだやるのかよ……もうお前が>>80したらいいじゃねぇか」
このスレ終了
安価上下無し
再安価無し
さやかちゃん、月へ行く
このスレ終了
安価上下無し
再安価無し
杏子「もうお前がさやかちゃん、月へ行くをしたらいいじゃねぇか」
ほむら「あぁ、まどかに月に向かって飛び去るのってかっこいいよねって言われた日の夜にさやかが魔女退治の後で」
ほむら「さやかちゃん、月へ行くって月へ向かって大ジャンプしたこと?」
杏子「それをさやかの前でしたらいたずらみたいなもんだろ」
ほむら「あの時私も貴方やマミもえ?ってなってたわね」
杏子「若干トラウマになってるんだとさ」
ほむら「やって見る価値はありそうね」
杏子「どんどん小学生のいたずらっていうより嫌がらせになってるけどな」
夜の公園
ほむら「ごめんなさいね、呼び出したりして」
さやか「いいっていいって、それでどしたの?」
ほむら「さやか、実はあの月にはとても危険な魔女がいるわ」
さやか「へ?」
ほむら「つまり月に行って戦わないと人類が危険なのよ……そう、ここから私が飛び立たないと人類が……」
さやか「……」
ほむら「ほむらちゃん、月へ行く!」ピョン
さやか「な!?ちょ、あんた半分トラウマな人の記憶をほじくるために呼び出したの///」
杏子「ぶはっなんだよ前半の設定」
さやか「……杏子、見てたの?」
杏子「あ、やべ……」
ほむら「杏子、今こそ月へ行く時よー」
杏子「ち、しょうがねぇな、じゃあなさやか!」ピョン
さやか「あ、こらあんた達!人呼び出しといてなんなのさー!次覚えとけー!」
さやか「まったくもう……」
マミ「あら、美樹さん奇遇ね、どうかしたの?」
さやか「あ、マミさん聞いてくださいよ!」
マミ「あの子たちったら……」
さやか「いたずらの加減ってものをですね」
マミ「その加減がわかるほどあの子たちは幼少期に遊べていないと思うわ……」
さやか「あ、そうですね……二人共大変だったみたいだし……」
マミ「といっても、お灸を据えてあげたほうがいいかしら」
さやか「さっすがマミさん、いたずらには仕返しがつきものですよね」
マミ「まずはおそらく主犯である暁美さんにお灸を据えましょう」
さやか「あれ?ほむらが主犯ってなんで分かるんですか?」
マミ「だって最近の暁美さんって何にでも興味を示すし子供っぽいじゃない?」
さやか「そう言われてみると確かに……」
マミ「でもあの子が楽しそうに笑っているのを見ると許してしまいたくなってしまうのよね」
さやか「ですねー」
マミ「でもだからこそお灸を据えてあげないとね」
さやか「で、どうするんですか?」
マミ「そうねぇ>>100なんてどうかしら?」
子宮破壊
マミ「そうねぇ、至急破壊なんてどうかしら」
さやか「……」
マミ「ほ、本当にするわけないでしょう!」
さやか「い、いやーなんか怖くて」
さやか「で、どうするんですか?」
マミ「そうねぇ、予定としては……」
翌日
ほむら(今日は何かまどかにいたずらしたいわね)
ほむら(よくある子供のいたずらといえばスカートめくりだとか……)
ほむら(まどかの反応はきっと可愛いわね!)
さやか「ほむら発見ですね」
マミ「早速私のリボンで縛って……」
ほむら「んー!んー!」
マミ「さてと、暁美さん、あなたにお灸を据えにきたわ」
さやか「覚悟しなよほむら」
ほむら「んー!」
マミ「貴方には子供が産めない体になってもらうわ」
ほむら「んー!んー!」
さやか「大丈夫大丈夫、痛くはしないって」
どうせフリなんだろ
つまんね
マミ「ふふっ暁美さんのお腹に魔力を流し込んであげれば……」
ほむら「んんー!」
さやか「ほら、痛くないでしょほむら?暴れると他のところが怪我するかもしれないから動かない動かない」
ほむら「んぐー!」
マミ「そろそろ喋れるようにしてあげるわね」
ほむら「ぷはっわ、悪かったからそんなことはやめて!」
マミ「暁美さんは子供が作れなくなるのがそんなに嫌?」
ほむら「え、えぇ!」コクコク
マミ「そう、じゃあ子供の素が作れるようにしてあげるわね」
さやか「あはは、少女じゃなくて少年になったら魔法少女のほむらってどうなるんだろうね」
ほむら「そ、それって……」
ほむら「……まどかと結婚できるわね」
マミ「え?」
さやか「え?」
ほむら「仕返しなのでしょう、さぁやりなさい!」
マミ「……」
さやか「……」
マミ「これじゃお灸にならないわね……」
さやか「ですね……」
ほむら「仕返しじゃないの?」
さやか「それもあるけどあんたに反省させようって思ってただけだって」
ほむら「じゃ、じゃあマミの手によって魔法をかけられた私がまどかと結ばれるということは?」
マミ「その前にまず鹿目さんと付き合ってからいいなさいよ……」
ほむら「……」
さやか「まぁいいや、最初は怖がってたし、少しはいたずらも懲りたでしょ」
さやか「やるならもっと加減してお互いに笑っちゃうようなレベルでやりなよ」
さやか「それならさやかちゃんだって一緒にいたずらしたりするのも楽しそうだなぁって参加を」
マミ「美樹さん?いたずらはよくないわよ?」
さやか「は、はい……」
ほむら「お互いに笑っちゃうような加減されたいたずらっていうのはどれぐらいのものかしら?」
さやか「え?うーん、例えば>>130とか」
ソウルジェムを叩き割る
さやか「ソウルジェムを叩き割るとか?」
ほむら「ソウルジェムを?」
マミ「え?」
ほむら「例えばマミにいたずらをするならこうやってマミのソウルジェムを投げればいいの?」
さやか「そそ、床にね」
ほむら「一度やってみたらわかることね」
マミ「や、やめ!」
パキィ
マミ「あ、あぁ……私のソウルジェムが……ってあ、あれ?」
ほむら「ぷっ」
さやか「いやーマミさんの大慌てが見れたね」
マミ「も、もしかして美樹さん……最初から実は暁美さんのグルだったんじゃ」
さやか「あ、あはは、だ、だってマミさんにいたずらって少し面白そうだなぁって」
ほむら「話を持ちかけてきたのはさやかよ」
マミ「……」
マミ「いい、いたずらには限度っていうものがあるのよ」
ほむら「はい……」
マミ「なのにあなた達は人を切断したようにみせかけたり死ぬかと思うようないたずらばかり」
さやか「さ、最初は私関係が……」
マミ「言い訳しない!」
さやか「す、すみません……」
マミ「だいたいいたずらってもっとこうほっぺぷにってしたりとかそんなものでしょう!」
杏子「普通じゃないいたずらのほうが面白そうって思って……あ、いやなんでもない、ごめんなさい」
まどか「あれ?皆どうしたの?」
マミ「今お説教中よ鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
まどか(なんでほむらちゃんもさやかちゃんも杏子ちゃんも正座させられてるんだろう……)
おやすみなさい
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