がんばってみます・・・
クオリティの保障はないがな
え・・・なに下ネタ・・・?
再安価『ナイフの>>8』
ごめんマキバオーわかんない
これで最後だっ!
>>12
去勢
ぎゃあああああああああああああああああああああ
えっと・・・始めます・・・
『ナイフの去勢』
ハンター(俺は日本の東京に住むハンターだ。)
ハンター(ところで近頃はハンターと言うとモンスターを狩るアレのことのようだ。)
ハンター(それはどうでもいい。)
ハンター(おっと、話がそれたな。)
ハンター(俺の仕事、『ハンター』の内容は・・・語るより見てもらった方がいいだろう。)
ハンター(なんたって俺は今仕事中だからな。)
遊び人「お!君きゃわい~ね~!どうだい?今から僕と、キモチいいところにいかないか?」
モブ女「え~・・・」
遊び人「さ!いこいこ!」グイ
モブ女「あっ・・・」
ハンター「!」タッ
ハンター「おい」
遊び人「ん?」
ハンター「ひょっとして今から・・・アレをするのか?」
遊び人「んだよ、ワリィかよ!」
ハンター「ターゲットレベルを≪5≫と推定。」ジャキッ
ハンターは無表情でナイフを取り出した。
遊び人「?」
ハンター「・・・去勢開始」ダッ
ハンターは目にも止まらぬ速さで遊び人のベルトを切った。
遊び人「!?」
ハンター「・・・まだだ」ザシュッ
そこからジーンズとパンツを同時にそぎ落とし、遊び人の陰部をさらけ出させた。
遊び人「なっ・・・!ちょっ・・・!」
ハンター「・・・止めっ!」ドシュッ
遊び人「fdhqppidhiegbf;oxbzui;geusx;gbzuof;くd。ヴq。qxvふぉう!?」ドシューーー
ハンター「・・・任務完了。」
遊び人「」バタッ
モブ女「・・・!」ガクガク
ハンター「早く119番でも呼んでやれ。まだ間に合うかもしれん。」
モブ女「はっ、はい!」
ハンター「じゃあな。」タタタ
モブ女「・・・」
ハンター(と、このように俺は虚勢を仕事としている。)
ハンター(それもあのようなヤリ男をターゲットにするのが、俺達、『去勢協会』の仕事だ。)
ハンター(そして仕事・・・去勢を終えたハンター達は協会の支部へ向かう。)
ハンター(俺も今そこに向かっている。・・・あ、着いた)
カラン
オヤジ「おう!ハンターじゃねぇか!」
ハンター「おやっさん、オレンジジュースを一つ。」
オヤジ「おう!」
再安価するくらいならやめちまえ
>>18
そんなこといわないで
スナイパー「お!ハンターじゃねぇか!」
ハンター「スナイパー・・・」
スナイパー「どうだい?最近は。」
ハンター「まぁ、ぼちぼちだな」
スナイパー「へぇ・・・珍しいな、いつもは『もう最こーっすよ!』とかいうのに」
ハンター「言わねぇよ・・・あ、おかわり」
オヤジ「あいよ」
スナイパー「で、実際どうなんだ?」
ハンター「今月で5人目・・・なんとか飯代は稼げそうだな。」
スナイパー「俺はまだ3人だ・・・最近めっきりターゲットが減ってきてなぁ・・・」
オヤジ「お、お前らもそう思うのか?」
ハンター「?」
オヤジ「いやぁさっきも似たようなこと言ってるやつがいてな、『もうこんな仕事辞めてやるー!』とかいっててな」
スナイパー「ま、気持はわかるがな・・・」
ハンター「いつまでこんなこと続けるんだろうな・・・・」
今日はここまでです
これ続けたほうがいいのかな・・・?
こうなったら完結させる!頑張る!
亀更新だけど頑張ります!
オヤジ「・・・少し暗くなっちまったな、TVでも見るか。」
ピッ
キャスター『次のニュースです。
近頃立て続けに起こる男性の陰部が攻撃されるという傷害事件に対し警察が捜査を続けた結果、
被害者に事件発生直前に女性に性行為を求めていた、という共通点が見つかりました。
この件については警察はさらに捜査を進めていく模様です。
さらに総理大臣に立候補している遠童 貞汚(えんどう さだお)氏は、
この事件の対策として、セクシャルハラスメントに対する刑罰を重くすることを提案している模様です。
では次のニュース・・・』
ハンター「」
スナイパー「マジかよ・・・」
オヤジ「遂にこうなっちまったか・・・」
ハンター「・・・もしこれが可決したら、俺たちはどうなるんだ?」
スナイパー「よくてクビ、悪けりゃ抹殺・・・」
オヤジ「なんとかならんかなぁ・・・」
ハンター「しかし何でまたこんな急に・・・?」
カラン
???「それは俺が説明しよう。」
オヤジ「あ、あんたはまさか!?」
剣士「おれだよ、剣士だよ。まさか忘れたのかい?」
スナイパー「剣士っていうとあの下半身ごとバッサリ切るので有名な残忍ハンターの剣士かい!?」
ハンター「その非道さのあまり協会を追放されたという・・・」
剣士「まあな。」
オヤジ「で、なんであんたがここにいるんだ?」
剣士「・・・さっきの様子を見るともう知ってるみたいだな。」
ハンター「遠童貞汚のことか?」
剣士「そうだ。俺はアイツを止めるためにここに味方を集めに来たのさ。」
スナイパー「・・・話を聞かせてもらおうか。」
剣士「遠童貞汚は元去勢教会の関係者だ。だからあれだけ俺たちの仕事に執着している。」
オヤジ「いったいなんのために・・・?」
剣士「・・・復讐だよ。現会長へのな。」
剣士「復讐の詳しい内容は俺も知らん。だが奴が協会を潰そうとしているのは確かだ。」
剣士「そして俺はそれを止めたいと思っている。」
オヤジ「・・・話は分かったが、どうやって奴を止めるんだ?」
剣士「簡単だ。去勢してやればいい。」
スナイパー「!?」
剣士「奴は陰部に本体がある。そこを切れば必然的に奴は死ぬ。」
ハンター「陰部が本体?」
剣士「奴は改造人間だ。だから陰部に脳がある。」
スナイパー「・・・分かった。要はそいつを殺せばいいんだな?」ガチャッ
ハンター「・・・容易いな。」ジャキッ
剣士「おやっさんはどうする?」
オヤジ「一応俺も仕事なんでな・・・」スッ
オヤジ「クビになるわけにはいかないからな。」ギュッ
スナイパー「なんで手袋をつけるんだ?」
剣士「あ、そうかお前ら知らないんだな。」
剣士「おやっさんが使ってた去勢方法は・・・陰部を素手でちぎる、なんだよ。」
ハンター「」
スナイパー「」
オヤジ「そんなおどろかんでも・・・」
その日は遠童の居場所や遠童の戦闘力、まわりの警護のことなどなどの情報を交換して解散した。
その後もたびたび会議は開かれ、念密に作戦を練り、
ついに作戦当日となった・・・!
と、今日はここまでです。
続く!
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