恒一「小椋さんは確かに貧乳だけど、それを本人の前で言うのはいけないよ」
恒一「小椋さんだって好きで貧乳なんじゃないんだよ」
恒一「ね、小椋さん!」
小椋「死ねカス」
恒一「いいじゃないか貧乳。最高じゃないか貧乳。かわいいじゃないか小椋さん」
小椋「…」ペタペタ
恒一「いいんだよ小椋さん。貧乳でも小椋さんは十分かわいいよ」
小椋「うぜぇ死ね」
恒一「かわいいよ小椋さんかわいいよ」
小椋「…ふん」
赤沢「あら、何の話してるの?」ドーン
佐藤「珍しい組合わせだねぇ」ドドーン
小椋(ちっ…巨乳共が。榊原目当てで話しかけてきやがって。だがそいつは貧乳が…)
恒一「…」ジー
小椋「…おいどこ見てんだコラ」
恒一「ちっ、違うよ!誤解だよ小椋さん!」
小椋「何が誤解なんだよ言ってみろよ」イラッ
赤沢「どうかしたの?」ムニッ
佐藤「汗だくだよ?大丈夫?」ムニュ
恒一「だ、大丈夫だよえへへ」ムニムニ
赤沢「本当に?病気なら保健室行った方がいいわよ?」ムニムニ
佐藤「わ、私が連れていこうか?」ムニュムニュ
小椋「とりあえず離れろよカス共…」イライラ
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