一夏「俺はホモなのに...」 (16)

一夏「よりにもよって女しかいない学校に入学することになるとは...」

一夏「この状況で学園生活をEnjoyするには>>2しかない、はっきりわかんだね」

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弾を女装させて連れ込む

一夏「やっぱ男を連れ込むしかないよな...」

一夏「連れ込むといったらやっぱり弾しかいないな!」

一夏「よし!弾をis学園に連れ込むゾ」

休日


一夏「弾を電話で呼ぼう」

弾「おう一夏か?どうした?」

一夏「お、弾か?まずうちさぁ、寮あんだけど、遊んでかない」

弾「あ~いいっすね~」

一夏「じゃけん地図送るんできて、オナシャス!」

一夏「さて、弾を呼んだことだし準備でもするか」

一夏「でもそのままだとイマイチ興奮しないなぁ~うーん」

一夏「そうだ!弾に女装させよう!」

一夏「いいゾ~これ」

一夏「でも女物の服なんかもってないしなぁ...」

一夏「そうだ!>>6に借りよう!」

一夏「やっぱここは幼馴染の箒に頼むしかないかな」

一夏「じゃけん箒の部屋いきましょうね~」

箒部屋

一夏「箒いるかな?」

箒「一夏か?はいって、どうぞ」

一夏「ありがとナス!」

箒「で、なんのようだ?」

一夏「そうだ、箒ちょっと女物の...」

一夏(待てよ...?ここで女物の服をがしてくれなんて言ったら疑われるかのうせいが微レ存...?いや疑われるって、はっきりわかんだね)

一夏(よし!ここは>>9って言って服を借りるぞおい!)

持ってる服が全部イカ臭くなった

お ま た せ
許してください!なんでもしますから!

一夏「実は、持ってる服が全部イカ臭くなっちまって着る服が無いんだ...」

箒「イカ?料理でもしていたのか?」

一夏「また、そんなとこだ」

一夏「しかも今日友達が部屋にくるんだ...大事な友達にイカ臭い服で出て行くのも失礼だろ?」

箒「ふむ...まあそういうことなら貸してやろう」

一夏「ありがとナス!」

箒「ほら、これを貸してやる(剣道着)」

一夏「ファッ!?」

一夏(くそッ!このままじゃ弾と迫真剣道部になってしまう!なんとか女物の服を借りるには...)

一夏(そうだよ(閃き)>>14て言えば貸してもらえる、はっきりわかんだね)

実は俺……女なんだ!!

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