霧切「苗木君の癖に私にセクハラするなんて生意気よ!」 苗木「」 (2)

苗木「あの、霧切さん?」

霧切「何かしら、変態の苗木君」

苗木「僕は変態じゃないんだけど」

霧切「じゃあ、私の太ももを触っているこの手は何かしら?」

苗木「霧切さんが勝手に僕の腕を掴んでやっただけでしょ…?」

霧切「それは違うわ!」

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