一夏の部屋

一夏「よし、じゃあ悪戯するか」

セシリア「な、なにをなさるんですの？」

一夏「壁に手ついてケツこっちに向けてくれ」

セシリア「！？」

セシリア「そ、そんなこと出来ませんわ！！」

一夏「お菓子ないんだから拒否権はない。早くしろ！」ﾍﾟﾁﾝｯ！

セシリア「あぁんっ！」

セシリア「これでよろしいですか・・・？」

一夏「あぁ。じゃあ失礼して」ｸﾞｯ

セシリア「はわっ！？なななななっ」

一夏「むふぅ・・・」ｸﾝｶｸﾝｶ

セシリア「なっ、なにをしているんですね！？」

一夏「犬って互いのケツの匂い嗅いでコミュニケーション取るんだぜ」

セシリア「わたくしは犬ではありませんわ！」

ガチャッ

箒「いちかー・・・な！！？？」

一夏「なんだ？」
セシリア「ハァハァ・・・」

箒「この不埒ものーーっ！！」ﾄﾞｰｰﾝ！


一夏は吹き飛ばされた

ハーレム主人公は一人とイチャイチャすることは出来ない

ゆえにハーレム主人公なのだ・・・


終わり

ハーレム主人公がなんかしようとすると必ず邪魔をされるのは仕方ないことなんだよ・・・

ｾｼﾘｱ「一夏さんの…息が…」ﾊｧﾊｧ

一夏「もっと濃い匂いがすると思ってたけど、そうでもないんだな」ｸﾝｶｸﾝｶ

ｾｼﾘｱ「ぃやっ！そんなこと言わないで下さいっ！」

一夏「クセになるな。この匂い…」ﾊｽﾊｽ

ｾｼﾘｱ「い、一夏さん…もうやめて下さいませんか…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「お。匂いが濃くなってきた？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ｾｼﾘｱ「んあっ」ﾋﾞｸﾝ

一夏「どうした？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾝｶｸﾝｶ

ｾｼﾘｱ「くぅんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

一夏「何か鼻先が湿っぽくなってきたな…」ﾊｽﾊｽ

ｾｼﾘｱ「はぅっんっ！い、一夏さぁん」ｵｼﾘﾌﾘﾌﾘ

一夏「そんなに押し付けるなって」ｸﾝｶｸﾝｶ

ｾｼﾘｱ「ぁぁ…んくぅっ…ごめんなさい…一夏さん…止まりませんの…っ」

一夏「なら…」ｸﾞｲ


一夏「俺の匂いも嗅いてもらおうかな」ﾈｺﾛﾋﾞ

ｾｼﾘｱ「こ、これが一夏さんの匂い…」ﾊｧﾊｧｸﾝｶｸﾝｶ

一夏「なんだよ。この体勢になっても尻振るんだな。流石はセ尻ア」ｸﾝｶｸﾝｶ

ｾｼﾘｱ「そんなぁ…言わないで下さいぃ…はふぅん」

ｾｼﾘｱ「一夏さんのも…熱くて…ステキですわぁ…」ｸﾝｶｸﾝｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一夏「うっ…ま、また匂いが…」ｸﾝｶｸﾝｶ

ｾｼﾘｱ「一夏さぁん…ズボン越しじゃもう満足できませんわぁ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

一夏「こっちも、もうパンツの意味ないぐらいになってるな」ｽﾞﾗｼｽﾞﾗｼ

ガチャッ

箒「いちかー・・・な！！？？」

一夏「なんだ？」
セシリア「ハァハァ・・・」

箒「この不埒ものーーっ！！」ﾄﾞｰｰﾝ！


一夏は吹き飛ばされた

ハーレム主人公は一人とイチャイチャすることは出来ない

ゆえにハーレム主人公なのだ・・・


終わり

ｾｼﾘｱ「あぁ…これが一夏さんの…」

一夏「セシリアのも…ピンクで綺麗だな…」

ｾｼﾘｱ「逞しい…男性の匂いですわ…」ｸﾝｶｸﾝｶ

一夏「むしゃぶりつきたくなる…なっ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ｾｼﾘｱ「はぁっんっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｾｼﾘｱ「いちかさんっ！そんなっ！急にっ！」

ｾｼﾘｱ「んんっ！くぅんっ！ぁあんっ！」

ｾｼﾘｱ「ゃっ！やぁんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｾｼﾘｱ「ハァハァ…い、いちかさん…」ﾋｸﾋｸ

一夏「セシリア…」ﾊｧﾊｧ

ｾｼﾘｱ「お、お願いします…もう我慢できませんわ…」



セシリアは処女？非処女？
どっち？>>50

ジョジョじゃなくて処女

一夏「セシリア…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｾｼﾘｱ「一夏さん…」ｷﾞｭｯ

一夏「いくぞ…」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ｾｼﾘｱ「んぁぁ…いっ！？」ﾌﾟﾁｯ

一夏「え？」

ｾｼﾘｱ「だ、大丈夫ですわ。そのまま…」ﾅﾐﾀﾞﾒ

一夏「いや、でも…」

ｾｼﾘｱ「先ッ、先程は一夏さんに気持ちよくして頂きましたし、今度は一夏さんに気持ちよくなって頂く番ですわ」ﾆｺｯ

一夏「ッ！セシリアッ！」

ｾｼﾘｱ「くっ！うっ！」

一夏「ごめんっ！すぐに終わるからっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ｾｼﾘｱ「んっ！ふっ！ぁっ！」
ｾｼﾘｱ「ぁっぁっぁっ！」

ｾｼﾘｱ「すっ、すごっいっです！い、いちっかっさんっ！」ｷﾞｭｯ

一夏「セ、セシリアッ！」

ｾｼﾘｱ「いちかっさんっ！きてっ！きてくださいっ！」ｷﾞｭｩｯ

一夏「膣内がっ…！ぐぅっ！」

ｾｼﾘｱ「このままっ！きてっ！」ｷﾞｭｩｯ

一夏「セシリアッ！脚外してッ！」ﾋﾞｭｸ

ｾｼﾘｱ「はぁぁんっ！」ｷﾞｭｩｯ




ｾｼﾘｱ「一夏さん…」ｷﾞｭｯ

一夏「セシリア…膣内に…ごめん…」

ｾｼﾘｱ「大丈夫ですわ…それより、何かお忘れではありませんか？」

一夏「え？」

ｾｼﾘｱ「もぅ…」

ﾁｭｯ

ｾｼﾘｱ「女の子にとって、キスはとっても大事ですのよ？」