【安価】エレン「ヤバい……」(68)
エレン「ヤバい……」
今のエレンの状況は?>>4
目が覚めたらアルミンの尻を枕にして寝てた
エレン「ヤバい……」
エレン「……アルミンのケツ…柔らかけぇ……じゃなくて」
アルミン「すぴー」
エレン「なんでアルミンはケツ出して寝てんだよ……」
アルミン「すぴー」
エレン「どうすればいい?>>7」
周りが起きてないか確認
エレン「周り……そうだ!」ガバ
エレン「………」キョロキョロ
どうだった?>>10
ミカサが居た
ミカサ「エレン……」ゴゴゴゴゴ
エレン「ん?」グル
ミカサ「なんで、アルミンのお尻で寝てたの……?」ゴゴゴゴゴ
エレン「>>14」
ちゃうねん。これはちゃうねん。そういうことやないねん。別にレイプとかちゃうねん。れ・・・ちゃうねん
そこに(アルミンの)尻があったから
エレン「ちゃうねん。これはちゃうねん。そいうことやないねん。別にレイプとかちゃうねん。れ……ちゃうねん」
ミカサ「レイプ……エレンはアルミンをレイプしようとしてたのね……?」ゴゴゴゴゴ
エレン「ちゃ、ちゃうねん。」
ミカサ「>>16」
ミカサ「とりあえず話をしよう。倉庫でたっぷりと」
エレン「え、いや、ちゃうねんって。」
ミカサ「後アルミンにズボンとパンツ履かせときなさい。」
エレン「うへーい」スルスル
アルミン「んにゃぁ…クリスタぁ……ムニャムニャ」
ミカサ「じゃあ行きましょう」ガシ
エレン「イヤーン」ズルズル
【倉庫】
ミカサ「さぁ、話を聞かせてもらう」
エレン「いや、ちゃうねんって。」
ミカサ「なぜエレンはアルミンのお尻で寝てたの?」
エレン「(……まずい…答えを間違えるな……死ぬのは俺だけじゃない……)」
エレン「>>24」
お前がヤらせてくれないから溜まってた
エレン「お前がヤらせてくれないから溜まってた」
エレン「あ」
ミカサ「私とヤッてないから溜まってたの?」
エレン「あ、え~っと……」
ミカサ「そうなのね//そんな事なら早く言って///」ヌギヌギ
エレン「(や、やべぇ……このままじゃ俺の童貞がぁぁ)」
エレン「み、ミカサ……あのな?」
ミカサ「はい?///」
エレン「>>28」
うえ
エレン「俺は女とヤると睾丸が爆発する病気なんだ 」
ミカサ「え?私とヤりたくないの…?」ウルウル
エレン「わざと涙目にすんなよ」
ミカサ「>>32」
わかったジャンとしてくる 涙目
ミカサ「わかったジャンとしてくる 」ウルウル
エレン「ジャンとか?」
ミカサ「エレンは他のやつとでもヤッてればいいんだぁ!!」ダダダダダ
エレン「>>35」
面白そうだから見物してこよう
エレン「面白そうだから見物してこよう」サササ
エレン「きっと男子寮にいるさ」サササ
【男子寮】
エレン「(多分…ここだよな)」ガチャ
男子寮の中はどうなってた?>>39
ジャンのキルシュタインがミカサの膣圧で千切れていた
ミカサ「た、大変!」アタフタ
ジャン「」チーン
ミカサ「わわ私の膣がきつ過ぎたせいで!」アタフタ
エレン「」
ミカサ「は!?エレン!?」
エレン「失礼したー」バタン
エレン「えー、災難も去ったといことで>>45」
ミス 災難も去ったということで>>46
ユミルをおちょくる
アルミンの尻枕に戻る
エレン「アルミンの尻枕に戻るか…」ガチャ
ミカサ「ジャン!息してぇ!!」ユサユサ
ジャン「」チーン
エレン「はいはいやっててねー」
エレン「さて……」ゴロン
アルミン「ムニャムニャ」
エレン「いつ寝ても気持ちいいな」ムニムニ
アルミン「ん…そこ……クリスタ…ムニャムニャ」
エレン「>>50」
俺という存在がいながら…
エレン「俺という存在がいながら…」
エレン「まったくなんで俺がいつもアルミンの事心配してるのかわかってんのかよ…」モミモミ
アルミン「んぎー」ムニャムニャ
エレン「ほら、起きろ」ペチペチ
アルミン「?…エレン?なんでそこで寝てるの…?」ゴシゴシ
ホモになる前におまいらに最期の綱を与える
エレン「ん…えっと、これはだな?」
アルミン「へ?」
エレン「>>55」
お前が寝惚けて俺の枕になってたんだぞ
エレン「お前が寝惚けて俺の枕になったんだぞ?」
アルミン「え、あ……そうなの?ごめん」
エレン「いいって事よ」ニヤニヤ
アルミン「?」
ちょっとケツ出せや
何故に
アルミン「ちょっとケツ出せや」
エレン「何故に」
アルミン「掘るからケツ出せやオラ」
エレン「>>65」
よろこんで
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