エレン 「5歳ぐらいの体だな…」
クリスタ 「どうしてこうなった…」
エレン 「そうか…あの時確かアルミンが…
一週間に一回書けるか書けないかぐらいですが宜しくお願いします。
アルミン 「これ飲んで」つ薬
エレン「やだyアルミン「突っ込むね」
シュンシュン ポワァァ
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エレン 「で今に至る」
クリスタ (アルミン…)
アルミン (直接脳内に…じゃなくて…テヘペロ)
クリスタ (ナイス{^_^}d)
アルミン (ワォ~クロスタ発動ダネェ~)
ミカサ 「エレン何処~~!!」
エレン「うわっ ミカサだ…」
クリスタ 「ここに隠れて!」
エレン 「え ここ服のなkクリスタ 「早く!」
パソコンで描きます
エレン 「」
バッ
ミカサ 「ここからエレンの気を感じた。クリスタ、どこか知ってる?」
クリスタ 「えーと・・・知らないなぁ。ハハハ」
ミカサ 「…分かった」
エレン (アルミン…恨むぜ…)
ミカサ (何処にいるかわからないけどアルミンを削げばいいのね…)
エレン(こいつ⁉直接脳内にっ⁉)
ここで安価 エレンの居場所をだれに聞く?
このssでの関係図 ハーレムにはしません。
エレン…恋×
クリスタ恋○(エレン)
ミカサ気持ち(エレンエレンエレン…)
アニ恋○(エレン)
ジャン恋○(ミカサァ!)
アルミン恋○(優先クリスタ次アニ)
ライナー恋○(クリスタは俺の嫁 ウホッ結婚しよ)
ユミル敵(アルミン ライナー)
見た人安価よろしく
そのころアルミンは・・・
アルミン 「」
理由のない斬撃がアルミンを襲う!
ミカサ 「エレンは…何処?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン 「…知らない♡」てへっ★
ミカサ 「あら残念。私の討伐数1ッ匹目がアルミンなんて」
アルミン 「いや本当です 信じてください」汗ダラダラ
アルミン (ざまぁ)
神は言っている
(アルミンは)
此処で
死ぬ定めと…
ア、ルミン「」
ミカサ 「目標を打ちました 支給増援をお願いします」
キース 「了解だ」
この時、エレンは思った…
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
俺は何も見てない 僕はちにましぇーん と…
テレェー キース ミカサ アルミン クリスタ アウトー
エレン「…じゃねぇよ!」
クリスタ 「ssなんだから声出しちゃ見つかるでしょ!」
ガンッ
エレン 「」
タイームスリーープ
2015年1月4日
エレン 「いってー やけに明るいなぁ…」
??? 「こら絵錬!早く起きなさい!」
エレン 「え…まさか…
母さん⁉」
狩羅 「どうしたの?今日から学校よ」
具利社 「絵錬!起きなさい!」
エレン 「え」
そのころ…
クリスタ 「エ、エレンが・・・エレンが消えたぁ⁉」
シュパッ
ミカサ 「クリスタ 言い訳はいいからエレンをかえしなさい」
壁lアニ 「エレンを誰よりも先に探せば…」
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アニ、ありがとうな 今度買い物につきあってやるよ
(これってデート⁉まさかエレンと…)
アニ 「キャー!」
ベルブルト「アニ…僕の青春終わった…」(名前が・・・)
エレン 「そうだ また頭を打てば…てい!」ゴンッ
エレン 「」チーン
エレン 「はっ」
ミカサ 「エレン起きた?」
エレン 「そうか…戻ったのか…」ボソッ
ミカサ 「エレン?」
エレン 「いや、なんでもない」
ミカサ 「そう もうすぐ夕食早く行こう サシャに盗られてしまう」
エレン 「そうだな」
クリスタSIDE
クリスタ 「アルミン、どう?」
アルミン 「それはタイムスリップだと思うよ」
クリスタ 「?なぜエレンがそのタイムスリップをしたの?」
アルミン 「分からない とりあえず聞いてみよう」
ここからエロい展開ありです
トルトルべ 「ァ アニ!」
アニ 「な、何だいベルb…ベルト」ビクッ
べホマズン 「…ごめん」
ボカボカ スパッ
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アニ 「う…ん?何処⁉目隠しされてる⁉」
ベルトルト (まずは服を破いて…ッと)ビリビリ
アニ 「な…誰⁉」
ベルトルト (良し あとは僕の超大型を入れるだけっ…そりゃっ)ズポッ
アニ 「ぁぁぁ」
時は変わって…
アルミン 「どうエレン。思い出せる限りの変わったことはなかった?」
エレン 「お前が俺に無理やり薬を飲ませたことぐれぇーだな…いや待てよ…」(ミカサ!)
ミカサ (あなたと心が通じ合う スーパーエレンマンみかりん登場!)
エレン (アルミン削いできt)ミカサ「削いだ」
エレン 「これでタイムズリップが終わるわけだな」
ミカサ 「タイムスリップよ」
そのころ
アニ 「」
ベルトルト 「ァ アニィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
ユミル 「ベルトルさん、こんしんの叫び」
クリスタ 「誰にいってるの?」
アルミン 「はい、ラッスンゴレライ…」
キース 「甘い!そんなモノマネじゃこの先生きていけないぞ!」
キース 「モノマネというのはこうゆうものだ!」
キース 「いいじゃないの~」
キース? 「駄目よ~。駄目駄目。」
アルミン 「な、キース教官がまぶs」どガーン
ミカサ「またつまらないものを吹き飛ばしてしまった」
アルミン 「」
キース 「」
ライナー 「こうして世界に平和が訪れ俺はギャグに目覚めた」
エレン 「なにやってんだよ」
ライナー 「ドゥサキィサッサ コッサ ダッソ ウィーザキー」
ライナー 「スールメーイーカ ホッサ ダッソ ビーフジャッキー」
ライナー「さぁみなさんご一緒に」
エレン「そんなのやる人いねぇよ」
続く
第二回話 ライナー 「ギャグのセンスより交換日記?」
エレン「そうだ 男女二組でやるんだとよ」
ライナー (これでクリスタと///ぐへへ」
エレン 「ぐへへ?きもっ」
ライナー 「」
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エレン 「俺はクリスタとやんのか…」
ミカサ 「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
ライナー「クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ」
ジャン 「うっひょい!ミカサとだぜっ」
ライナー 「エレン、お前は何を書くんだ?」
エレン 「女子寮でのミカサの様子だな。最近うっとうしいし、アルミンも腹が痛いくらいやばいそうだ。」
ライナー 「…お前は天使自体に興味はないのか?好きとかさ…」
エレン 「ん?ああ好きだぞ…t」
ライナー 「やっぱりお前も興味があったkエレン 「友達として」
ライナー 「」
エレン 「え?変なこと言った?」
ライナー 「お前は好きな人いないのか?性的な意味で」
エレン 「ない」
ライナー 「」
ミカサ 「」
このSSまとめへのコメント
え、これで終わりなんですか?
続きほしいですな
キャラクターの相関関係面白いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エレンとアニってお似合いだと思うけどな(^_^)/
転生パロですか?面白かったですよ